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人口削減のあたらしいフェーズ84:わたしの免疫低下のサインがようやく消えたが・・・(エイズの真実)
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/482.html
投稿者 あのに 日時 2018 年 10 月 11 日 21:51:39: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 

人口削減のあたらしいフェーズ84:わたしの免疫低下のサインがようやく消えたが・・・(エイズの真実)

1、免疫低下のサインがようやく消えた

8月末から続いた免疫低下のサインがようやく消えた。いちじ消えていたが、菌交代症のうたがいで抗生剤を止めたら、すぐ出てきたものだが、いつまでたっても消えず、免疫低下状態が1ヶ月以上続いていた。1週間に1度くらい微熱の発熱が3時間くらいあるだけで、ふつうの意味の風邪症状はいっさいなかった。不気味な免疫低下状態といえた。

この間、よくいわれるウイルス性の病気にかからなかったのは、さいわいだった。帯状疱疹ヘルペス、風疹など、こういった免疫低下状態では、いつ、なにが、かかってもおかしくなかった。

だが、1昨日も間欠的な熱、波状熱が出ている。ブルセラ病は、ブルセラ・マイコプラズマ病というべきだが、菌の完治はとてもむずかしいであろう。見かけ上なくなるように見えるだけで、たぶん除去は不可能であろう。大変なものをアメリカは発明し、ケムトレイルで撒いているものだ。これを気にしない人は、ほんとうにしあわせといえる。あとに書く、ニコルソン博士とのインタビューでも、かれも途方に暮れているという感じをわたしはもった。


2、疑問を書き出すと、どこまでも続く疑問が出てくる。きりがない。

・ガース・ニコルソンの対処をしていても、免疫低下状態が1ヶ月以上続くのはなぜだろう。
・なぜ、ブルセラ病症状が出てきたのだろう。いままで、近年こんな間欠熱が出てきた覚えはない。
・さいしょ、免疫低下のサインが消えた時点で、そのまま抗生剤を続けていれば、もっと早く収束していたのではないか。(下痢があって止めた)
・免疫低下のサインと名づけた指標が消えたということは、血中に菌が出てこなくて、免疫細胞、T細胞、B細胞が機能しているはずだが、なぜ間欠的な発熱、波状熱が出てくるのか。そのメカニズムはなんだろう。ブルセラ症の間欠的な発熱、波状熱のメカニズムは、ネットをみても、わからない、とある。

・ブルセラ特有の間欠的な発熱、波状熱が出ているとき、階段昇降などで、筋肉に異常感があるのは、筋肉細胞内、その核内にひそんでいたのが、全身の血中に出てくるのかもしれないなら、免疫低下のサインが消えた時点でも同様な程度の波状熱がなぜあるのだろう。弱まりもしない。1昨日のことだ。

・マクロファージの核内にも、このブルセラ・マイコプラズマがひそんでいるはずだが、血中に出てきていないのは、免疫低下のサインが消えているからわかる。このひそんでいる菌は、ガース・ニコルソンの対処では1クール6週間の抗生剤投与で対処することになる。まだ、わたしは20日以上やらねばならない。

このマクロファージの核内のブルセラ・マイコプラズマの消滅のサインはなんだろう?今回、抗生剤投与中止後1週間で免疫低下のサインが復活しているのは、1クール6週間あとの1週間ほどの免疫低下のサイン復活の有無を見ればいいのか?

・途中で2剤処置にきりかえても、ほとんど影響はなかった。われわれにできる2剤処置はどうすればいいのか?

・免疫低下のサインを認めた段階で、やるべきことはなんだろう?これをまちがえたため、今回のように、1ヶ月も免疫低下が続いたのか?

・免疫低下のサインを認めても、そのままにして放置したら、いったいどうなったのであろうか?ひどいブルセラ症の症状が出るのか、マイコプラズマの症状で関節痛、腰痛などが出てくるのか?

・ブルセラ症とマイコプラズマ症とどういう関係にあるのか?

3、ブルセラ、マイコプラズマの資料

もういちどわたしが使ったブルセラ、マイコプラズマの資料をあげておく。ほかにもいっぱいあるのだろう。これは、何度も、しるしておく必要がある。何回も書きすぎるので、みなあきあきしてるかもしれないが、ひとりでも多くの人に見てもらいたい。


めざわりなら、ここ3はとばしてください。
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ドナルド・W・スコットDonald W. Scott のマイコプラズマについての記事
[mixi]生物兵器戦争としてのケムトレイル Donald W. Scottの記事 日本語訳
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442
原文は、http://www.whale.to/m/scott7.html

マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」加賀昭彦訳・監修 第一企画出版1997年刊

ここには、ガース・ニコルソンの湾岸戦争症候群患者への取り組みについて書かれている。どれほどアメリカ政府から、大きな圧力を受けたかも書かれている。
紫霄閣のサイトがなくなって、湾岸戦争症候群(GWI)の記事がいま読めないので、この本は貴重だ。ガース・ニコルソンのドキシサイクリンの投与法が、かんたんに書かれている。

また、p98、p99あたりの、サダム・フセインの1985年の生物兵器の購入リストにある
ブルセラ・メリテンシスBrucella Melitensis 訳注p274 波状熱
バチルス・セレウスBacillus Cereus 訳注p279 免疫不全の日和見病菌

このブルセラ・メリテンシスは、エイズHIVの被膜遺伝子を組み込んだものかもしれない。今回のわたしの菌かもしれない。さらに、バチルス・セレウス、という免疫不全の日和見病菌も、気になる。嘔吐型食中毒、あるいはシーツから感染して敗血症になるらしい。これもエイズHIVの被膜遺伝子を組み込んだものなのか?


ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガル「悪魔の遺伝子操作」川口啓明訳徳間書店1992年刊
これほど、重要な本は、かって出版されたことがない、とわたしは思う。ここには、エイズの免疫低下の謎、ビスナウイルスとのかかわりも書かれている。

すなわち、ビスナウイルスの意味は改造ビスナウイルスなのであり、改造ビスナウイルスとは、エイズHIVのことであり、改造ビスナウイルスが、ブルセラ菌のDNAに入ることは、ブルセラ菌が、エイズになったことである。
そこから、抽出されたマイコプラズマとは、ある意味、エイズそのものなのだ。わたしは、マイコプラズマ  ファーメンタンス(=エイズ)と書くべきだと思う。

「バイオの闇」工学社2002年刊
ドナルド・W・スコットの論文が含まれる。ミクシーのとは、別訳のようだ。


Mycoplasma という10本の記事がある。これは、とても重要なページである。 
http://www.whale.to/v/mycoplasma.html

このなかに、ニコルソン博士とのインタビューがあり、おもしろい。
また、FAUCIファイル3(72)Mycoplasmas:ほんとうのエイズパラダイムは無視されていますか?の きわめて重要な記事がある。

ここには、エイズの真の原因となっているらしいM. fermentans の記事があり、エイズ病の真の原因は、M. fermentans だとわたしも思う。いまは、エイズが空から降ってくるのだ!そして、ひとはけっきょくは、エイズで死ぬのだ。老衰とか、多臓器不全とかいう偽装の名前をつけられて。

ガース・ニコルソンの対処法 レンズドットコムのもの。上記の5
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm

ガース・ニコルソンの動画
Dr. Garth Nicolson - Weaponized Mycoplasmas
https://www.youtube.com/watch?v=sT25HhAVhhU#t=23m22s
23:22 23:36   22:20   42:03など

Vaccines Contaminated with Mycoplasma's - by Garth Nicolson microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=Tk-RMI4qNvA

Deadly Mycoplasma in Vaccines - Garth Nicolson_ microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=7W4tu5qgaWA
ワクチンを接種するとマイコプラズマ風邪を発症することが多いようだが、なぜ、いっぱんには、この情報が流れない?だれかが、止めている?

Terrible New Diseases 
https://www.youtube.com/watch?v=eVOptdKkmz4#t=22m12s 

ドナルド・W・スコットの動画
Donald W. Scott on #BioWeaponization:#AIDS &Mycoplasma
https://www.youtube.com/watch?v=-BjBgY_O1SU
https://www.youtube.com/watch?v=w8FX-B9vcgg

まえ書いたシー・チン・ロー博士 Dr. Shyh-Ching Lo の病原菌マイコプラズマ特許文書
http://www.google.com/patents/US5242820
は、病原マイコプラズマのワクチンをつくるための抗体にかんする特許のようだ。エイズ患者のカポジ肉腫から、病原マイコプラズマが取り出される、とかいてあるようだ。これが、マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans(incognitus strain)か?

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4、まず、わたしのおこなった対処で、利点、欠点をあらいだそう。

1)初期対応:最初の免疫低下のサインと同時に、抗生剤クラビッドを使った点

熱もなく、風邪症状はほとんどなかったから、ある意味無謀な処置であった。だが、早急に免疫低下のサインが消えたから、有効ではあったと思う。
ただ、クラビッドはそれほど強くはなく、広域なスペクトルをもっているという利点がある。ブルセラにも有効とある。ここでもっと数十倍強力な抗生剤が、てもとにあり、即使えれば、免疫低下のサインが消えるのがもっと早くなり、もしかしたら、菌が核内にもぐりこむのをさまたげることができるかもしれない。ガース・ニコルソンの処置を短くできる可能性がある。

初期対応の改善で、これらができるかもしれないが、かなり決断力がいるだろう。風邪の徴候もまるでないし、熱もせきもない状態で、そんなことをするのは、ふつうでは、まず決断がつかないだろう。はなみずが出たくらいでそれをしたら、奇人変人か(笑)

わたしのような、無謀な人間(笑)でも、今回の風邪の徴候がなく、免疫低下のサインのみで、抗生剤をつかったのは、崖から飛び降りるような決断であった。


2)ガース・ニコルソンの対処

すぐ、かってのガース・ニコルソンの対処にきりかえたこと。

これは、妥当であり、それ以外には選択の余地は、わたしにはなかった。なぜなら医療機関にかかって、果てしのない検査時間がすぎると、もう改善の余地がなくなると思うからだ。

じつは、このブルセラ、マイコプラズマへの症状への対処は、なによりも、一刻一秒をあらそうと、わたしは思っている。わたししか、こんなとほうもない懸念は持たないようだが。・・・前回2016年いらい、一刻をあらそう早期の抗生剤投与のため、肌身離さずわたしは薬のふくろを持ち歩いているのだ。今回は、免疫低下のサインだけで、やってみた。

熱などが出て、もし医療機関で、2週間でも、ブルセラ、マイコプラズマへのなんの対処もされねば、場合によっては、後戻りできない事態、つまり、入院事態になり簡単には自宅にもどれないことになる場合もあると思う。入院=殺人工場行きだ。あるいは、免疫低下状態では、さまざまな感染症にかかる危険もある。途中、下痢が起きたが、ブルセラ病が原因であったようだ。ガース・ニコルソンの対処法によって、ウイルス感染もあるていどは、抑えられてたかもしれない。ガース・ニコルソンの対処法は免疫系にたいする援護射撃であるからだ。ガース・ニコルソンは、こういった感染菌への対処には、抗生剤オーグメンチンを推奨している。

3)記録をとったこと。体温記録はまるで、やくに立たない。はなみずの記録はやくに立つ。

まえ、すこし公開したが、記録は現在まで続いているこれによって、はじめて、免疫低下の風邪があることがはっきりした。
UFO問題で、UFO宇宙人の実在を証明したようなものだ(笑)。ケムトレイルから撒かれたものという証明はできなかったが・・・・


そして、わたしのように、明確な免疫低下のサインがあればいいが、そうでないなら、はなみずの記録があればいい。ただこれを医者にみせても、なんにもならないが(笑)

体温記録は、免疫低下をおこすブルセラ、マイコプラズマ症の発見には、ぜんぜん役に立たない。ふつうの高い熱の出る風邪を発見できるだけである。

5、エイズの真実:世界の終わり

この、マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans(incognitus strain)は、基本的にはエイズそのものであろう。
ケムトレイルにより、人類60億人以上を殺掠することが、もう、いま現実なのだ。

ひとは、さまざまな病気で死んでいくように見えるが、見せかけだ。あらゆる人は、エイズ死でなくなるのだ。

エイズHIVの被膜遺伝子が、マイコプラズマ に組み込まれたことは、それほど、重大なことだった。だが、ここにワクチンが存在するらしいことが、シー・チン・ロー博士 の病原菌マイコプラズマ特許文書にあるようだ。限られた人だけは、このワクチンが使え、エイズそのものであるマイコプラズマ症から逃れられるのだろう。

映画2012年の大洪水とは、エイズ・マイコプラズマ症のことであり、箱船とはこのワクチンのことだったのだ。人類60億人以上の殺掠がエイズによっておこなわれ、世界は終わる。

エイズの降る町を
思い出だけが とおりすぎていく


*今日は少し雨天だが、微粒子は少ない。マスクなしで歩ける。同じような雨天でも莫大な微粒子が見られる時もあった。夜なら、判別できるが、昼間は不可能だ。
 

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