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7回目の終了です(その9の41)・日月神示の研究・「電流の逆流開始と、地球の自転の反転開始」 
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/627.html
投稿者 どう思われますか 日時 2019 年 8 月 26 日 09:34:29: Qy4l4lPG05pBg gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ
 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組み」が始まり、2025年頃から「転換の仕組み」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「電流の逆流開始と、地球の自転の反転開始」に、ご興味をお持ちでしょうか。今回は、いつものような「お花畑」を離れて、地球物理学と電気工学に迫ってみたいと思います。

 要するに、『地球が反転する』というのは、金星に続いて、地球も逆回転するという話であり、天地開闢(かいびゃく)以来の、驚天動地の「大スペクタクル・ショー」なのです。

 そして、この地球の真実が判明すれば、地球物理学者たちは、荷物をまとめて逃げ出すか、それとも、『あはは、アホくさ』と笑い転げることでしょう。


A★ 毎度のことですが、質問は禁止です。根拠が薄弱で「エー加減」な、単なる「ネタ」ですから。


B 『地球が逆転する』という、日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 日月神示から見た「地球物理学」。

 『地つちの軸 動くぞ』(磐戸・05)。。『大地も転位、天も転位するぞ』(五葉・15)。
 『その動きは左廻りと右廻りであるぞ』(星座・10)。

 ★ 日月神示は「ひふみ信者」を対象に下されたので、科学的な記述は少ないようです。


イ) 「シリウスの解釈」から見た「地球物理学」。

 ある研究者によると、『研究中の解読中だが、

 『金星の自転が逆向きの理由は、最終構成の覚醒が行われているから、らしい』。
 『金星に磁場が無いのは、交替化が無いし、覚醒が無いから、らしい』。

 『2013年から、電流が方向性を変えている、らしいが、電気は対化で、磁気は人間、らしい』。

 『太陽とは、精神の等化を行い、人間の意識の方向性を作り出すところ、らしい。太陽は地球に限らず全ての惑星次元に交差している、らしい』。


C そこで、日月神示・シリウスの『地球の自転の反転開始』という「命題」を解くために、「地球ダイナモ理論」を考えて見よう。

ア) 第1段階として、「地球ダイナモ理論」でグーグルして、頭の中に、ダイナモ(直流発電機)と、『地球という巨大な発電機』を、イメージしてください。

  (★ ダイナモは「直流発電機」のことで、オルタネータは「交流発電機」のことです)。


イ) 第2段階として、「フレミングの法則」と「発電機の仕組」を、思い出して見よう。

 U字形の磁石の間にコイルを入れて、コイルを回転させると、コイルに電気が流れます。


ウ) そういう現象から、結果的に、「地球ダイナモ理論」が登場しました。

 地球には磁場が有り、S極とN極が有り、地球が回転しているから、ダイナモが思い浮かんだ。たった、それだけのことです。アホみたいな論理的思考の産物です。


D 次に、「地球の逆転」は、「地球発電機」ではなく「地球モーター」だと考え方を改めよう。

  (理由は、発電機の逆転よりも、モーターの逆転のほうが、(実務的に)簡単だからです)。

ア) 初めに、「フレミングの法則」と「モーター(電動機)の仕組」を、考えて見よう。

 U字形の磁石の間のコイルに電気を流すと、コイルが回転します。(発電機の逆の発想です)。


イ) ここで、モーターに必要な要素は何かを、考える。

 モーターに必要な要素は、磁石・コイル・電流です。


E ここから、いよいよ、「オカルト理論」の登場です。(ここで、『あはは、アホくさ』と笑います)。

 ★ 上記C・Dは、「シリウス」の『金星の自転が逆向きなのは、最終構成の覚醒が行われている』を証明するための「予備知識」です。大事なのは「モーターの逆転の理論」です。

ア) 第1に、上記「シリウスの解釈」の『電気は対化で、磁気は人間』を当てはめると、モーターの磁石(磁気)は人間で、コイルは地球で、電気には「ヒトの意識」が、当てはまりそうです。
 (★根拠は、「シリウス」の『電場は当体で磁場が関与。電気は対化で磁気は人間』の拡大解釈)。
 

イ) 第2に、人間の意識の方向性が変ると、地球の回転が、逆転します。

 その根拠は、「シリウスの解釈」の『電気は対化で、磁気は人間らしい』です。人間の意識の方向性(つまり磁気の方向性)が変われば、当然、磁場も変り、磁力線の方向も変ると考えます。
   すると、
 モーターの回転が逆転しますから、「地球モーター」の方向性が変わることに成ります。

 つまり、人間の意識が変換・覚醒することによって、地球が逆転することになります。
   この点については、
 日月神示は、『地つちの軸 動くぞ』(磐戸・05)。『大地も転位、天も転位』(五葉・15)。『その動きは左廻りと右廻り』(星座・10)、などと表現しています。


F あるいは別に、北極と南極の上下が引っ繰り返ると、どうなるかという、発想力。

 今、地球を上から見ると、「反時計回り」に回転しています。ところが、地球を引っ繰り返して(南極を上にして)、上から見ると「時計回り」に逆回転します。(地球自体の回転方向は同じです)。


G 電気は人間には作れない、という発想力。

 「シリウスの解釈」によれば、『電気は、人間自身には生み出すことが出来ないらしい』ので、本当のところは分からないし、「第7次太陽系次元」は、今の人間には想像も理解も出来ないような構造に作られているそうですから、答えは得られないかも知れません。

 また、電気には直流・交流などの「動電気 ? 」と「静電気」が有り、静電気には圧電効果・摩擦帯電・カミナリ・コンデンサなどが有りますし、「局部電池」も有ります。「フォト・ダイオード」とか「電子ニュートリノ」とか「陽電子」だとか、『電気って、いったい何なんでしょうか』。


H ところで、金星は、覚醒を終えていた。

 (上述のように)、既に金星の自転が逆回転しているのは、覚醒を終えて、磁場・磁気も消滅した、という事です。(★『逆回転すると、何で、磁場・磁気が消滅するのか』という突っ込みは禁止です)。


 だから、地球人類も、覚醒に至ると、『金星に続いて地球も逆転する』ことに成りそうです。
    そして、
 神示に有るように、「ポール・シフト」が起きて、火と水に溶けて、最後は光に成るかも知れません。


I あとがき。。何事も「鵜呑み」にせずに、自分で検証するのは大事な事です。

 人類は、文明を発展させると共に、様々な理論を生み出しましたが、その全てが正しかった訳では有りません。過去に多くの理論・学説が登場し、消えていった歴史が有るのです。
   つまり、
 私たちは、『思考と体験』のために、物理法則に支配された地球に生まれたが、それは、体験に体験を重ね、思考に思考を重ねて、「意識進化」のために『自分の頭で考えろ』、ということなのです。


J★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


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