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7回目の終了です(その9の44)・日月神示の研究・「輪廻転生と、前世の記憶の、思考回路」
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/631.html
投稿者 どう思われますか 日時 2019 年 9 月 16 日 09:35:37: Qy4l4lPG05pBg gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ
 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組み」が始まり、2025年頃から「転換の仕組み」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「輪廻転生と、前世の記憶の、思考回路」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 昔の話ですが、1903年(明治36年)に、第一高等学校生徒の藤村操(フジムラ・ミサオ)が、『人生不可解なり』の名言を残して、華厳の滝(ケゴンノタキ)にダイビングしたことは有名な話でした。
    しかしながら、
 彼が、「日月神示」・「シリウス」・「バシャール」などに出会っていたなら、違う人生観が開けたかも知れませんが、仕方が有りません。

 ところで、私たちは、間もなく、この世を旅立たねば成りませんが、あの世には1円の金も、アルバムも持っていけませんが、「思い出」は持ち込みOKなのかについても、考えて見たいと思います。


A 「輪廻転生」は、有るのか無いのかの、考察。

ア) 「日月神示」では、『生れ代り死に代り鍛へてゐるのぞ』(下・37)。


イ) 「シリウスの解釈」では、ある研究者によると、『研究中の解読中だが、

 『「輪廻転生」は、タカヒマラにおける次元の交替化のこと、らしい』。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」では、「ある読者の読書感想」によると、

 『地球上の人類は、輪廻転生をしている、らしいそうだ』。


B 『人は、何のために生まれてきたのか』の、考察。

ア) 「日月神示」では、『何事も体験結構』(黒鉄・23)。。『体験と理解のみ財産ぞ』(黄金・16)。


イ) 「シリウスの解釈」では、ある研究者によると、『研究中の解読中だが、

 『6,500年周期で覚醒期・調整期を交替化し、13,000年周期で更に交替化し、今回で最終回らしい』が、『何のために人間が生まれてきたのか』は調査中だが、
    たぶん、
 「覚醒」であり「意識進化」のためだろう。そして、意識進化には「思考と体験」が必要であり、その先に「新たな創造」が有り、『人類は永遠の創造活動を行う』、それが生まれた意味、だろうか ?。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」では、「ある読者の読書感想」によると、

 『人生で学ぶためであり、自分の目的を発見するためなど、色々な目的が有る、らしいそうだ』。


C 物質世界に生まれたことの、意義とは。

ア) 「日月神示」では、『死後の世界もまた生前と同様であるが、一度 物質世界を通過したものと、しないものとの相違が生じてくるのである』(地震・08・下段)。

 (★『物質世界を通過した』という事は、人間に生まれて「思考と体験」をした』という意味でしょう)。


イ) 「シリウスの解釈」では、

 『肉体を失った意識は、肉体を持った意識よりも、進化しているらしい』。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の、「ある読者の読書感想」では、

 『(簡単に言うと)、想念が現実を創るようだが、生まれることは「学ぶこと」であり、「発見すること」であり、「創造すること」かも知れない、らしいそうだ』。


エ)★ 日月神示・シリウス・バシャールを比較した結果、人間として物質化して、この世に生まれることは、全体の中での「自分の位置」を知り、「全体社会」を学ぶことではないかと、思います。
    すなわち、
 霊界の自分は、自分の頭の中に『自分が主体の想念の世界』を作り出すが、それが「実社会」で適用可能な世界なのかを「検証する場」として与えられたのが「人間世界」かも、知れません。
  (この部分は、「神示」・扶桑01と、地震02後半からの拡大解釈による)。

    と言っても、
 「この世」も「あの世」も「神霊の世界」も、全部、想念であり、「VRゲーム」だと思います。つまり、未来の教育は、100パーセントのコンピューター化・AI(人工知能)教育だろうと想像します。


D 前世の記憶は、存在するのかの、考察。

ア) 「日月神示」では、『体験の財産は死んでからも役にたつ』(月光・55)。


イ) 「シリウスの解釈」では、ある研究者によると、『研究中の解読中だが、

 『人間は、死んでも意識が有るし、生きていた時の記憶を意識できる場合も有る、らしい』。

 『死後には、記憶は精神に入り、意識は精神とは全く違う次元に入る、らしい』。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」では、「ある読者の読書感想」によると、

 『前世の記憶を持つ人の話は山ほど有るし、アトランティスの記憶を持つ人の話もテンコ盛り、らしいそうだ』。

 『ただし、前世のことは覚える必要もないし、思い出す必要もない、らしいそうだ』。


E ムー・アトランティスの記憶は、本当なのかの、考察。

ア) 「日月神示」では、ムー・アトランティスの話は見つかりません。


イ) 「シリウスの解釈」では、ある研究者によると、『研究中の解読中だが、

 『ムー・アトランティスの時代が有り、その後、アトランティス人の意識が人間の「意識」として再生したらしい。今の人類の大半がアトランティス人の末裔、らしい』。

 『(日本人との明言は出来ないが)、日本人は、ムー・マヤ・アシア族の系統かも知れないらしい』。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」では、

 『アトランティス人の話は山盛りで、てんこ盛りだ』。


F この世の記憶は、来世に持って行けるのかの、考察。

 上述のとおり、前世の記憶が残る以上は、来世に記憶を持ち込めるのは、常識でしょう。


G 前世の記憶を「抱き参らせる」という、「大本義」の考察。

 前世の記憶を「抱き参らせる」とは、忘却することではなく、「乗り越えること」だと思います。人には、様々な『恥ずかしい思い出』・『嫌な思い出』・『悲しい思い出』などが有るでしょう。
    しかしながら、
 魂の記憶は、永遠に消し去る事が出来ないから、今後の教訓とし、肥やしとし、土台として、「精神」を成長させる事であり、大樹が「年輪」を刻むように、『一切を包み込むこと』だと思います。
    あんがい、
 私たちの遥か先を行く「神々さま」も、私たち以上に、『人に知られたくない過去』を背負っているのかも知れず、『おまいは、そんな小さな事をクヨクヨしていたのか。オレの過去なんかなぁ・・・』。


H★ 『パソコンゲームの中での記憶』を、「記憶」として取り扱うかは、争いが有るようです。
    すなわち、
 「シリウスの解釈」では、『ヒトへ意識進化した時に、人間でいた時の記憶は残らないらしい』)。

 (★上記D(イ)に相反するのは、問答の背景・引っ掛け・方便など、今後の研究解読が必要)。


I★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


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