何らかの『火』の災いが近いのかも知れない。
其れが何時、何處で、どの樣な『火』の災いなのかは殘念乍ら不明。
motoGPアルゼンチンGPのピツトビル火災なんかも有つたから必ずしも日本とは限らないと思はれる。

此の2件の暗號報道が氣に成る。

電車に轢かれて死んだ小学5年生の報道。

大阪の感染者666人の報道。

　
　
大摩邇（おおまに） : 3/3-その２　トカナの記事から
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2173867.html

【緊急警告】5月5日に北朝鮮から核ミサイルが撃ち込まれる!? 『日月神示』の予言成就は最終局面へ… 第三次世界大戦の生存者は3％！ (tocana.jp)

【緊急警告】5月5日に北朝鮮から核ミサイルが撃ち込まれる!? 『日月神示』の予言成就は最終局面へ… 第三次世界大戦の生存者は3％！

――予言研究家・白神じゅりこが寄稿！

■日月神示の予言が現実に！

　3月25日の朝、北朝鮮がおよそ1年ぶりに日本海に向けてミサイルを2発を発射した。

　政府は、いずれも日本のEEZ（排他的経済水域）の外側に落下したと推定されると発表。ミサイル警報のJアラートは鳴らなかったが、これはその軌道から、日本の領土に落ちる危険性がなかったためとされる。菅総理大臣は、「我が国と地域の平和、安全を脅かすものであり、国連決議違反です。厳重に抗議し、強く非難します」とツイッターでコメントを出している。また、東京オリンピックの聖火リレー初日を狙った発射であるとの憶測も流れた。

　予言研究家である筆者・白神じゅりこは、これまで何度も『日月神示』の予言について言及してきたが、最近の世界情勢はどうにも、日月神示の予言通りになっている気がするのだ……。

『日月神示』とは、神道研究家・画家である岡本天明が自動書記で記した、高級神霊団からのお告げである。日本の敗戦から復興などを詳細に予言・的中させたことで知られており、はるか未来、日本の行く末まで予言しているのだ。最近でも新型コロナウイルスのパンデミックを予言的中させている。実に恐るべき予言書である。

　この『日月神示』では、この世は最終的に理想的な神の世界、いわゆる「ミロクの世」に建て替えられるとしている。しかし、建て替えの前にはこの世をぶっ壊すとてつもない厄災「大峠」が控えており、大地震などのありとあらゆる自然災害、戦争、そして疫病と、まさに筆舌に尽くしがたいほど苦難が人類を待ち受けているというのだ。

　そして、今まさに、そのクライマックスに差し掛かろうとしているのではないだろうか？
【緊急警告】5月5日に北朝鮮から核ミサイルが撃ち込まれる!? 『日月神示』の予言成就は最終局面へ… 第三次世界大戦の生存者は3％！の画像1
画像は「Getty Images」より引用

■第三次世界大戦が勃発する

　3月29日、米政府は「バイデン大統領に北朝鮮の最高指導者・金正恩と会談する意向はない」と発表した。トランプ前大統領は金正恩に歩み寄ろうとしていたが、バイデン政権では厳しい姿勢を取る構えであるという。

　一方、バイデン大統領は3月25日の公式記者会見において、中国寄りかと思いきや前トランプ政権を踏襲して強硬姿勢を見せている。さらに、3月17日のテレビインタビューでは、ロシアのプーチン大統領に対して「人殺し」などと喧嘩をふっかけ、ロシア政府から反発をくらった。

　実は今、北朝鮮、中国、ロシアが手を組んで、対米共闘を探る動きが起きている。

　今年3月22日付の日本経済新聞社の報道によれば、ロシアのラブロフ外相が訪中して王毅国務委員兼外相と会談、米国による他国への内政干渉や米国主導のグループ形成に反対する姿勢を確認したという。中国はロシアや北朝鮮に加えて、イランなども含めた計17の国・地域とともに、内政不干渉の原則などを掲げる「国連憲章」の護持を名目とした有志グループを発足させる計画があるというのだ。

　ロシアといえば今年、プーチン大統領はオンライン版のダボス会議「ダボス・アジェンダ」（1月25〜29日開催）において、「第三次世界大戦の予兆がある」と警告を発したことで話題となった。

※参考：【緊急警告】プーチンがダボス会合で“第三次世界大戦の勃発”を示唆!! 「文明は終焉する」もはや開戦は想定内か!?

　つまり、裏では着々と第三次世界大戦の準備が進んでいるのかもしれない。そうなれば、アメリカの同盟国である日本は、ロシア・中国・北朝鮮と戦わねばならないだろう。

■北朝鮮のミサイルが5月5日に飛んでくる？
【緊急警告】5月5日に北朝鮮から核ミサイルが撃ち込まれる!? 『日月神示』の予言成就は最終局面へ… 第三次世界大戦の生存者は3％！の画像2
画像は「Getty Images」より引用

『日月神示』の中には、様々な滅亡の危機の予言がある。

おろしやにあがりておりた極悪の悪神、愈々神の国に攻め寄せて来るぞ。
北に気つけと、北が愈々のキリギリざと申して執念（くどう）気つけてありた事近ふなりたぞ。

　ここで示される「おろしや」は「ロシア」のこととされ、神の国である日本に攻め入るとある。また、「北に気つけ」とは、北朝鮮のことであろう。

『日月神示』では、「北から攻めてくる時がこの世の終わり始めなり」という予言がある。これが北朝鮮からのミサイル攻撃を指し示しているとすれば、それは第三次世界大戦の始まりでもあるという解釈も可能だ。

　筆者は以前、『日月神示』は予言において「5月5日」という日を警告しているという記事を寄稿した。

※参考：【地震予言】「3月3日」「5月5日」に巨大地震フラグ？『日月神示』の予言が海老蔵の予言とも一致か！

『日月神示』に繰り返し登場する「5月5日」は、何か特別な日であるらしい。神にとっては「ミロクの世」に近づく良い日なのかもしれないが、人類にとっては恐ろしい災難の日であると予想される。

　2月13日に起きた福島県沖M7.3の地震を予言的中させた歌舞伎俳優の市川海老蔵も、5月に何かとてつもなく恐ろしいことが起きると自身のYouTubeで予言している。

　筆者はこれまで、「5月に起きる恐ろしいこと」とは巨大地震のことだと考えていた。しかし、もしかすると、5月5日に北朝鮮から核ミサイルが打ち込まれ、これを皮切りに第三次世界大戦が勃発するということなのかもしれない。

『日月神示』によれば、最終的に「ミロクの世」に到達できる人はわずか3％にしかすぎないという。つまり、残念ながらほとんどの人は生き残ることができないのである。生き残るためにはどうしたらいいか、できることはわずかかもしれないが、日々の備えを万全のものにしていくしかない。

文＝白神じゅりこ
　

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