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7回目の終了です(その卒業論文の13)・オカルト特集・『良い宇宙人と、UFOの考察は、真偽不明だ、分かったか』
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/868.html
投稿者 どう思われますか 日時 2021 年 4 月 05 日 10:11:28: Qy4l4lPG05pBg gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ
 

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『オカルト特集・良い宇宙人と、UFOの考察は、真偽不明だ、分かったか』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「オカルト・ファン」の必須アイテムの「良い宇宙人」と「UFO」の虚実について、考察して見たいと思いますが、私には良く分かりません。

 まあ、『人生いろいろ、宇宙人も色々』で、『笑う門には福が来る』今日このごろです。


A 初めに、今回の記事の趣旨から。

 はじめに、論客たちの「主張」を一覧表にし、次に論客たちの「主張の根拠」を列記したあとは、(各種のファンから)石が飛んで来る前に、逃げる事にします。

 ★★、末尾の『毎回における、お断り』にも書いているとおり、『社会通念上の客観的合理性』で、論理的・科学的に各自で判断してください。(誤った固定観念が貴方を「幽界」に導きます)。


B 論客たちの、宇宙人・UFOに対する主張の一覧表。

--------------------------- 宇宙人の有無 ----------   UFOの有無 ------

ア) 日月神示 ・・・・・・・・ (膨大な文献から探すが、宇宙人・UFOの記述が見つからない) ・・・・・

イ) シリウスの解釈 ・・・・ 9つの惑星に人間が存在する ・・・・・・ 地球以外の全てがUFOを持つ ・・

ウ) バシャール文献 ・・ 人類の周囲に無数の種族が存在する ・・ 座標軸を変えてUFOが出現する ・・

エ) シュタイナー文献 ・・・ (膨大な文献から探すが、宇宙人・UFOの記述が見つからない) ・・・・・

オ) ヒトラー愛好家 ・・・ ヒトラーは宇宙人と交流した ・・ ナチスがUFOを研究した(真偽不明)・・

カ) アホのブログ ・・・・・・・ ドラコニアンだ、レプティリアンだ、爬虫類人だ、わーい、わーい ・・・・


C 上記Bの論客たちの主張の根拠。

ア) 日月神示。

 日月神示を何回も読み直したが、宇宙人・UFOの記述が見つかりませんが、調査中です。


イ) シリウスの解釈 。(ある研究者の研究によると)、

 『太陽系の9つの惑星に「人間」が存在するが、それぞれの「定質」の違いによって、「違う方向性を持つ空間」に存在している、らしいそうだ。

 『人間の次元における太陽系には、知的生命は存在しない、らしいそうだ。
 『反転した太陽系には、惑星が13有って、そのうちの9に、知的生命が存在する、そうだ。
 ・UFOは、そこから来ると考えても良い、らしいそうだ。
 ・そのうちの8つの惑星にUFOを持つ文明が存在しており、
 ・地球の人類だけがUFOを持っていない文明、らしいそうだ。

 『円盤の飛行原理については、(変化をもたらす意味で)位置を移すものだから、動力は必要ない、そうだ。
 『人間の反対が乗っているUFOは、浮遊するだけではなく、位置の変化を可能にしている、そうだ。
 『人間の反対には、付帯質が存在していない、らしいそうだ。
 『人間の反対は、位置の変化を成すために、人間の意識を無核質にして行っている、そうだ。


ウ) バシャール文献 。(ある読者の「読書感想」によると)、

   世界中に翻訳された全てを精査したわけではないが、

 『宇宙人には、バシャールの「エササニ星人」が居るし、ゼータ、アヌンナキが居るし、その他、人間に似たタイプの宇宙人も居れば、人間に似ていないタイプも有り、数多く存在する、そうだ。

 『UFOについては、バシャールの「エササニ星人」の3分の2が、宇宙船で生活している、そうだ。
 『UFOは、地球の中から出てくるし、過去や未来から出てくるUFOも有る、らしいそうだ。
 『UFOは、見る人間の波動が上昇すると見えるが、波動が低下すると見えなくなる、そうだ。
 『UFOの飛行は、UFOの波動を変えると、位置AのUFOが、位置Bに瞬時に再現する、そうだ。
 『UFOの移動の考え方は、光のスピード・移動とは異なる考え方が必要だ、そうだ。


エ) シュタイナー(1861-1925)の文献 。(ある読者の「読書感想」によると)、

 『シュタイナーは、講演旅行が多くて、1年で何十回も講演し、数十年にわたってヨーロッパ中を講演したから、講演の収録文は山ほどあるし、翻訳本も世界中に数え切れないほど有るが、

 『エーテル体とかアストラル体とかの記述は、幾らでも見つかるが、宇宙人・UFOの記述は、中々見つからなくて困っている。誰か宇宙人・UFOの記述を見つけてほしい、そうだ。


オ) ヒトラー愛好家。

 「ヒトラー本」は、公式的な記録の中での「オカルト」は少ないそうだ。真偽不明の『ヒトラーとオカルト本』には、宇宙人・UFOの記述は数多く有るそうだが、「出所不明」では裁判に勝てない、そうだ。


カ) アホのブログ 。

 「アホのブログ」が、ネットに氾濫していますが、

 『良い宇宙人・悪い宇宙人』、ドラコニアン・レプティリアン・爬虫類人とか、

 ★ 物理学者や天文宇宙科学者が、『おまえらーは、アホか』と笑っているそうだ。分からんのか、このアホが。


D(★私の解釈)。

 日月神示に、『大神の中に神を生み、神の中に人民生んだ』(夏・07)。
    類似に、
 (バシャール文献によれば)、『大いなる全て」は、自分が「大いなる全て」で有る事を知っているが、その「大いなる全て」の内側に「世界」を作った、らしいそうだ。
 だから、この世の一切の出来事は「大いなる全て」の内側での経験に過ぎない、らしいそうだ。

    また、
 日月神示に、『人間は霊界より動かされる・・人間の心の凸凹によって、一は神界に、一は幽界に反影する・・幽界は人間の心の影が生み出したもの』(冬・01・上段)。


◆◆ 今はネットが普及し、誰でもブログ・メールで情報発信できるから、世界中に「ウソ」が蔓延し、人間の数だけウソが存在する。(昔はこんな事は無かった)。

 1つ1つを単独に見ると『なるほど、もっともだ』と思われても、他者の主張と比較検証すると『合成の誤謬』(ごびゅう)が露見するものです。

 主張A・主張B・主張Cが異なるときは、『どれかが正しい』・『どれも間違っている』という疑念を持って臨まなければ成らないのです。それが、人類が神に進化するための「知恵」(応用科学)の獲得かも知れません。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。
 

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コメント
1. 法螺吹き[10] lkCXhpCBgqs 2021年4月23日 23:06:00 : t4dL57VWyu :TOR UHUudmwzWVVINWM=[1] 報告
>誰か宇宙人・UFOの記述を見つけてほしい、そうだ。

以下、不可解な記述発見。たとえ話なのか、記述通りなのか悩ましいところ。高級なホラかもしれない。

記述通りなら、太陽系の他の惑星には、植物に関して、地球にあるのと似たような植物が存在しているように読めます。(太陽系共通)

動物に関しては、そもそも動物性蛋白質が地球(及び月)の特産物と扱われるふうに読めます。

それで、他の惑星にヒト的な生物がいるとしても、動物性蛋白質の生体を有しているのは地球人だけ、と読めるわけですけど...まあ、他で別のこと言ってるかもしれないし?

♯今は、パーシビアランスに期待しちゃうね。

_


『健康と食事』(イザラ書房)

第139〜144頁

太陽系のほかの惑星上で生物が生産するものは、地上のミルクとまったく異なったものでしょう。ミルクは特別地球的ななものです。

一般化して言えば、「それぞれの惑星上の生物は、独自のミルクを生産する」と、言わねばならないでしょう。

/

つまり、地球上の植物存在はほかの惑星上の植物存在と類縁だということです。植物のなかには、太陽系のほかの惑星にも見出されるものが存在しているのです。

/

動物界についてはミルクに関して述べたことが当てはまると同時に、地球上の動物界はほかの惑星上の動物界と非常に異なっていることが容易に確認できます。

/

蛋白質は間接的に宇宙と関連しています。地球が存在しなかったなら、動物性蛋白質はけっして発生しなかったでしょう。 / 動物性蛋白質は、地球が宇宙から受け取ったものから生産されたものなのです。


2. 法螺吹き[12] lkCXhpCBgqs 2021年4月24日 11:51:47 : EdT6VRsvZx :TOR R1lyT2ZCVmRtems=[11] 報告
>誰か宇宙人・UFOの記述を見つけてほしい、そうだ。

いわゆる宇宙人的なイメージなのは、月人だけかな?

他は、神々っぽいとか、占星術的属性を付与された霊的存在っぽいとか?

♯地球人には想像不能みたいですよ。

以下、引用してみますが、別の個所で、いろいろ言っているようなので、あくまで一例です。

_

True and False Paths in Spiritual Investigation
https://wn.rsarchive.org/Lectures/GA243/English/RSP1985/19240818p02.html

Whilst human beings live in their physical bodies, these Moon beings formerly lived on Earth in subtle, ethereal bodies.

人間は肉体に住んでいますが、これらの月の生き物は以前は地球上で繊細なエーテル体に住んでいました。

When their tasks on Earth were fulfilled, they withdrew to the Moon sphere and are no longer associated with the Earth today.

地球での彼らの任務が遂行されたとき、彼らは月の球に撤退し、今日地球とはもはや関係がありません。


These Moon beings of whom I am speaking, can, for their part, always rely upon and work with the life emanations and use them for good.

私が話しているこれらの月の存在は、彼らの一部として、常に生命の放射に依存して働き、それらを永久に使用することができます。


Life Between ... XIII: Life Between Death and Rebirth 2
https://wn.rsarchive.org/Lectures/GA140/English/AP1968/19130312p01.html

The nature of the beings who may be called “Mars men,” if we wish to use such an expression, is altogether different from that of the men on earth, and no comparison is possible.

「火星の男」と呼ばれるかもしれない存在の性質は、私たちがそのような表現を使用したいのであれば、地球上の男とはまったく異なり、比較することはできません。

Then, in the seventeenth century, the Buddha withdrew from earthly existence and accomplished for Mars a deed that, although not of the magnitude of the Mystery of Golgotha, nevertheless resembled it and corresponded on Mars to the Mystery of Golgotha on earth. At the beginning of the seventeenth century the Buddha became the redeemer, the savior of Mars. He was the individuality whose mission it was to inculcate peace and harmony into the aggressive nature of Mars. Since then the Buddha impulse is to be found on Mars, as the Christ impulse is to be found on the earth since the Mystery of Golgotha.

その後、17世紀に、仏陀は地上の存在から撤退し、火星のために、ゴルゴタの謎の大きさではないものの、それにもかかわらずそれに似ており、火星で地球上のゴルゴタの謎に対応する行為を成し遂げました。

17世紀の初めに、仏陀は火星の救世主である贖い主になりました。彼は、火星の攻撃的な性質に平和と調和を植え付けることを使命とした個性でした。それ以来、仏陀の衝動は火星で発見され、キリストの衝動はゴルゴタの謎以来地球上で発見されることになっています。


(グーグル訳)

3. 法螺吹き[13] lkCXhpCBgqs 2021年4月24日 12:10:56 : BKaQlyoMXo :TOR WFU1M0llL0tOZmc=[1] 報告
>誰か宇宙人・UFOの記述を見つけてほしい、そうだ。

火星存在と、イグナチオ・ロヨラ、エマヌエル・スヴェーデンボリの関わりです。ヴォルテールとも関わっているそうです。

_

Karmic Relationships, VIII: Lecture V
https://wn.rsarchive.org/Lectures/GA240/English/RSP1975/19240824p01.html

この火星の存在を追跡することはかつての私の仕事でした、そしてこの存在を通して地球上の特定の出来事は大きな照明を受けました。私たちは歴史の中で、イエズス会の創設者であるイグナチオ・ロヨラの驚くべき人物と出会います。イグナチオ・ロヨラは、そもそも兵士でした。彼は重度の病気に襲われ、その過程であらゆる種類の魂の運動を実行するように内心に駆り立てられました。それは彼をそのような精神的な強さで満たす手段であり、彼は古いカトリック教徒を救う仕事を自分自身に課すことができました。福音主義の広がりからのキリスト教。そして、彼が負傷した足を持つことによって獲得した力のおかげで-それは興味深い点です-彼は実際の宗教生活に最も強力な方法で意志のオカルト演習を導入するイエズス会の秩序を設立することに成功しました。他の観点からこれについて考えるかもしれないことは、ここでは私たちの関心事ではありません。イグナチオ・ロヨラは、イエズス会の修道会を設立するにあたり、意志の訓練を通じて、純粋に物質的な方法で、地球上のイエスの大義を大規模に表現しようとしました。

It was my task at one time to follow this Mars Being and through this Being certain events on earth received great illumination. We meet in history with the remarkable figure of Ignatius Loyola, the founder of the Society of Jesus. Ignatius Loyola was, to begin with, a soldier. He was stricken with a severe illness and in the course of it was inwardly impelled to carry out all kinds of soul-exercises which were the means of filling him with such spiritual strength that he became able to set himself the task of rescuing the old Catholic Christianity from the spread of Evangelicalism. And thanks to the forces he had acquired through having a wounded leg — that is the interesting point — he succeeded in founding the Order of the Jesuits, which introduces occult exercises of the will in a most powerful manner into practical religious life. What we may think of this from other points of view is not here our concern. Ignatius Loyola, in establishing the Jesuit Order, sought to represent the cause of Jesus on earth on a grand scale, in a purely material way, through the training of the will.

スヴェーデンボリは、彼が理解できなかったこれらの存在が火星の住民であることに気づいた後、これから非常に重要な教訓を学びました。ここで話しているのは、スヴェーデンボリの経験だけです。彼は単にそれらを恣意的に解釈するのではなく、これらのことを研究することに重点を置いたので、彼は火星からこれらの魂を理解できない理由を徐々に理解しました。それは、彼らが自分の感情や意図をすべて隠し、自分が感じていることを言葉に流さないようにする能力を発達させた宇宙の存在のグループに属していたからです。

Swedenborg learned a very significant lesson from this after realizing that these beings he could not understand were inhabitants of Mars — that there were in fact beings from Mars whose speech could not be understood even by someone who usually understood the language of spiritual beings. I am talking here only about Swedenborg's experiences. Because he made a point of studying these things rather than simply interpreting them arbitrarily, he gradually realized why he could not understand these souls from Mars. It was because they belonged to a group of cosmic beings who had developed the ability to conceal all their feelings and intentions, to not let anything of what they were feeling flow into their words.

(グーグル訳)

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