プーチンさんは世界人類の希望です。
で、日本もそのプーチンさんと
しっかり手を結んでやっていく必要があります。

それにはレーニンに指示を出しロシア革命を助けた
明石元二郎陸軍大佐の孫である明石元紹さんと
今の天皇陛下は大変親しいご学友だそうですから、
その辺の話でプーチンさんと３人で
盛り上がるわけにはいかないのでしょうか。

てか、プーチンさんの立場からしたら、
ユダヤ人脈のロシア革命とか、
いらんことすんなーって感じでしょうか。
よく知りませんけども。

いずれにせよ、そうした知能指数の高い交友を
国民としては希望するものでありまして、
安倍のミニ豆腐みたいな脳みそでは、
プーチンさんと会って話しても
仕方ないでしょうと言いたいわけです。

アメリカはイラクを軍事攻撃してフセインを殺しリビアで反政府勢力を応援して空爆しカダフィを殺しついでアサドのシリア政権をひっくり返そうとした。序奏でアラブの春を演出しチュニジアおよびパキスタンのマララ嬢にノーベル平和賞を与えた。これで正義の味方の仮面をかぶった。

しかし、イラク傀儡政権は国土全体を掌握できず。部族宗派対立はひどくなり国民はフセイン政権時代よりはるかに悲惨な状況。リビアは無政府状態。さらにここへきてロシアの参戦で反アサド軍は敗走中。「悪の枢軸」の一角イランはアメリカの経済制裁を４０年間耐えてなお政権は健在。

今、それが逆回転を始めた。アメリカはウクライナでも守勢に立ち一番の金満国家サウジアラビアは今の政策のままでは財政赤字で破綻に向かう。

さてどうなりますかな。