さてどうなりますかな。

つべこべ言わず、不法の他国民+自国民を殺した、
ブッシュ政権の皆様+オバマ政権の皆様を、
法●殺処分してから、つべこべいってクダサイネ！！

はっきりいいまショウ！！
ヒ●ゴロシは、まずはお前たちだ！！

ついでに、
ナベツネッテル西側報道機関の皆様、
そんなに日本から強奪したワイロ・洗脳工作資金のお金、
欲しいんですか？？
とっとっと、ウザインで
つぶれてください！

全世界の皆様に周知徹底で、
よろしくお願いします。

アメリカンイーグルマークは無くなりました。
今ではというより数年前からユニオンジャックになりました。
嘘だと思うなら有名サイトを見たら簡単に分かるはず。
例えば日本では絶対に買えないような高給ブランドも中国国内では通販でも購入が可能であり明らかな差が出ています。

大局的にはアメリカンイーグルマークは既に力が衰えているように見える。
今頑張っているのは本流から離れた亜流の関係者だけのようです。
従って更に意固地になる。

リビア、シリア、ヨルダン、サウジアラビア、カタール、トルコ、イラク、韓国、日本、北朝鮮などの最大公約数を見たら流れは分かるのではありませんかね。
本隊では無くて傭兵や格落ちの国に代理戦争をさせているもしくはさせようとしているように思える。
もしオバマ、ケリールートのヒラリー婆さんが落ちてトランプが大統領になれば一層パワーバランスの移動が明確になるのでしょう。
しかしユダ菌Ａがユダ菌Ｂに代わるだけかもしれない。
ただし世界の騙す塵連中は必死で逆情報を流しているようです。

本格的なドンパチになれば２５メガトン位の巨大な大陸間弾道弾が多数飛んでくる。
全て完璧に撃ち落とすのは不可能でしょう。
知りませんでしたがアメリカンイーグルマークにほこのクラスの大陸間弾道弾は無いんだそうです。
２５メガトン位の巨大な大陸間弾道弾の水爆になれば一発で巨大なニューヨーク全域が完全に破壊されるようです。
関係者だけ絶対に安全安心な昔の古典的な戦争と同じでは無いし誰でも異次元にワープするのは嫌でしょうね。

重すぎる機体で空飛ぶダンプカーと呼ばれ素早く曲がれない急激に上がれないエンジンが絶不調と悪口が流れているらしいＦ−３５の開発状況を見たらやはり技術力が落ちているように思いますね。
実際Ｆ−３５受け入れの日本側セレモニーと同じような時間帯にアメリカでは緊急着陸したＦ−３５のエンジンから出火して大騒ぎになったようです。
最近力を入れているのは無人攻撃機や小型核ミサイルにあたりに現状なっているようです。

プーチンのロシアは復活させた正規空母と艦隊を１０月初めにはシリア沖に配置するようですしプツンとまじで切れた可能性があるように思いますね。
あるいはこれも同じく実戦配備テストの訓練の一つなんでしょうか。
さてこれから世界はどうなるんでしょう。
残念ながらつまらない　みえはる君　のチキンレースを横から見ているだけの我が大日本帝国になってしまったように思える。

ロシア海軍、空母「アドミラル・クズネツォフ」を実戦配備へ・就役してから実に26年目
/business.newsln.jp/news/201608251047190000.html

ロシア海軍が保有している唯一の航空母艦となる「Admiral Kuznetsov（アドミラル・クズネツォフ）」に関して、10月中にも東地中海に移動することで、シリア空爆作戦に参加することがTASS通信の報道で明らかとなった。

アドミラル・クズネツォフは1990年に就役した旧ソ連海軍の空母となるが、翌年の1991年12月にソ連が崩壊し、その後は、運用に必要が予算を工面することができない状態が続いたことから、実戦配備には至らない状態が続いてきた。

その後、2000年代になり、強いロシアの復活を掲げたプーチン政権が誕生したことを受けて、船体の修理が進められることとなり、2011年以降は試験航海ができる状態にまで船体の状態は回復していた。

ロシア海軍では、10月中にシリア沖の東地中海にアドミラル・クズネツォフを展開させることで、シリア空爆作戦に同空母の艦載機を参加させることを予定している。

情報速報ドットコム
2016.09.29 23:00
【ヤバイ】オバマ大統領の拒否権を無視、米議会が９．１１法案を再可決！サウジなどに数兆円規模の賠償請求か
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-13588.html

●かつてのイランも、パーレビ王朝が革命で倒れて、アメリカの盟友から敵国になったが、それで何が起きたか。

◆当時のイランの軍備は、ほとんどがアメリカ製。最新鋭のF-14をはじめ、F-4、F-5など多数所有。これらの交換部品が入手しにくくなったが、そこに手を差し伸べたのがソ連・ロシア連邦。見返りにアメリカから購入したF-14の機体を提供。これによる技術流出で、F-14の技術がソ連・ロシア連邦にダダ洩れ。結果として…。

★F-14は、引退しました。

◆今度はサウジのF-15が、ロシア連邦に提供されます。日本を含むF-15が引退に追い込まれること必至。サウジによる米国債売却より、影響は大きいのでは。