HELL KOREA 地上の地獄　まだ恩を仇で返すのか？

乙女の像
https://www.youtube.com/watch?v=Bmd5V8YGEDo

138億ウォンかけた韓国高速鉄道の2階建て車両の開発、技術が足りず中止に＝韓国ネット「ため息しか出ない」「日本の技術力は本当にすごい…」
http://www.recordchina.co.jp/a151886.html

日本がすごいのではない。
どこの国でもできることが韓国人にはできないだけのことだ。

これに対して樺太との架橋は本四連絡橋と同じ技術で日本には実績がありコストは低く、さらにロシアは実現に必要なカネも商品も技術も全て持っている。現実性と実利性が桁違いに大きい。これは大荷主と大運送屋が直接取引するようなものだ。口入れ屋を２つ、３つ中に入れる韓国ルートなど競争にならない。

韓国が狙っていたのは日本の大陸への接続を韓国を経るように仕向け、日本の物流の一部を支配することだった。トンネルの掘削費用、鉄路の敷設、維持補修はすべて日本に支払わせ、さらに通過料を取ることによって永遠にカネが得られる。

もし日本が言うことを聞かなければパイプラインや鉄道を釜山で閉じることで制裁を加えられるようになる。韓国がカネも技術もないくせに異常に日韓トンネルへ拘っているのはそのためだ。強者に対してそういうナメた真似をすれば攻撃を誘うようなもので逆に国を危うくするなどという智慧は韓国人にはない。だから国が滅びる。罠が仕掛けられていても欲しければ飛びつき串刺しになるのが愚かな韓国人。だが北朝鮮人はかなり巧妙で愚かではないのが不思議だが、一方はエベンキ新羅、もう一方は満洲高句麗。民族が違うんだろうね。

北朝鮮によって完全に塞がれていると韓国というのは資源も何もないどん詰まりの盲腸にすぎない。日本が狙っているのは 42.296499, 130.690851 の「口」だ。釜山のごとき「肛門」ではない。従って鉄道・道路・パイプラインは樺太、日本海ルートを経て接続され、ロシアを経て中国、ヨーロッパ、北米の主要国へ直結する。境港、新潟、小樽がウラジオストク(ロシア)、清津(北朝鮮)・延辺(中国)へ海路で結ぶ幹線となり、この両輪で環日本海経済が回ることになる。その計画が30年経って実現しようとしているわけだ。本当ならもっと早く実現していたはずなのだが好事魔多し、多いどころか魔だらけだった。

かつての国鉄特急で使われていたのが、「鳥」シリーズだ。東京〜大阪間の特急つばめとか特急はと。それより西に向かう特急かもめとか。ロシアと日本の間は、渡り鳥のルートだ。昼行特急に、「白鳥」とか「はつかり」を復活させる。
(註　はつかりとは、初雁のことです。白鳥とガンは冬鳥です。)

あと、「はくつる」「ゆうづる」の復活もお願いします。

団体臨時『ゆうづる』函館へ
https://www.youtube.com/watch?v=ihVAfjJTEbE
●このままモスクワに行きたい。

Mezzanotte a Mosca (Midnight In Moscow) - Johnny Dorelli
https://www.youtube.com/watch?v=oOtLxbVkg7s
●モスクワ行きの国際列車の車中で聴きたい曲です。