ガラポン2001だかの動画20本もってるんだがね。

大前って投稿者氏の世代がクッキーカッター世代だかと呼んで
団塊バブル氷河期だのより悲惨で
一番みじめだとかディスり倒していたっけ。
団塊は、肉食の反抗キャラで生き延びバブルはバブルのアドバンテージ
氷河期はITを駆使できるから負けではないのだと。

投稿者氏世代はクッキーカッターのように戦争を知ってる世代の
軍隊式詰め込み教育で型にはめられているだけで
反抗もできずただ親だの教師の言うことをハイハイ聞くだけの
ロボットでなおかつ
氷河期以降のようにITも自分の体の一部のように駆使できず
団塊は年金満額で貰えるも
投稿者氏世代から貰えなくなり
上と下からも取り残されてオワコン
なのだと大前がディスり倒していましたわ。

投稿者氏は、ITを駆使してるし、賢いからこーゆー投稿ができるわけで
大前分析とは正反対なわけだが。

（毎回意味ない垂れ流し「雨ニモ負ケズ」もほんとウザい。）

堺屋の「平成三十年」まであと1年と2月だ。
連載当時からバカにしてたが、あとわずかで本当にバカにできる。

なに言ってんだよカルト風情が！

労組が雪崩を打って自公靖国カルト政権に流れたらどうするんだ！

カルトの投稿者はも少し休み休み記事を書いてくれませんか？

野党も分断されましたからね。1960年に日本社会党から離脱した民社党。あの政党の設立に、アメリカのCIAの巨額の援助があったことは、今では明らかになっています。その民社党を支持基盤とする「第二組合」が、日本中の会社や官庁につくられた。民社党は原発反対の日本社会党と違い、原発容認でした。

日本中の電力会社が、この「第二組合」に乗っ取られた。原発反対の組合員は、脅迫や事件に巻き込まれ、次々と会社を去った。電力会社で成功した手法が、今度は他の業種にも拡大される。当方の勤務していた国鉄も、第一組合の国労が民営化攻撃の中、どんどん切り崩されて弱体化してしまった。国鉄を引き継いだJRは、第二組合(御用組合)になりました。

仕事に行き詰っても助けてもらえず、相談しても何にもならず、他の世界の人に相談して離職を決断しました。まあ、これは当方の経験ですが。今の連合も、御用組合ばかりじゃないですか。非正規雇用が激増しているのに、何ら手を打たなかった。闘う労組じゃないから、ストライキをしない。これではダメです。権利は自ら闘って、勝ち取るもの。それが欧州系の考え方です。

日本人の奴隷根性は、本当に深刻だと思います。でも、新潟駅前3,000人には、暗黒日本にも希望の光が見出せることの現れです。

それでも働いている人の愚痴はいつもしょっちゅう聞いている。残業しても金をもらえない。自由に休みもとれないとか。（下請けを使う仕事柄ではあるが）

そんなことは本来労働基準法違反だ。労組が必要なのだ。しかしいまの連合は権力の経営者の手先に堕ちてしまった。今こそ労組が必要なのだ。

塩路一郎
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A9%E8%B7%AF%E4%B8%80%E9%83%8E

(一部、転載します。)

組合の専用車はプレジデント、品川区に7LDKの自宅、自家用ヨットを所有し、「労組の指導者が銀座で飲み、ヨットで遊んで何が悪いか」とうそぶく、まさに「労働貴族」の名に相応しい権勢振りであった。

左派色の強い、第一組合の側からは、塩路は右派御用組合の典型として極めて評価が低く、「イエローヒトラー」（御用組合を黄色組合ともいうところから）と蔑む者すらいた。その一方、経営者側からは、反共・労使協調路線の功労者と評価される一方、労組に権力を持たせた悪しき実例としてみなされることが多い。

(転載終了)

民進党というのはどこまでもアホということだ。

それは孫より可愛いくてしょうがないレベル。

アホな子供ならなお可愛いのかもしれない。

生きてるうちに健やかな姿を信じているからなんだろう。

人情だが正統な日本人にあらざれば成就しないことだけが分かっていないようだ。

どうすれば正統な日本人に開目できるかということこそ日本人が最も大切にするべきではないのか。