生き物を虐待して、モノ扱いして実験して、
解体するような学部は
悪の科学のゆりかごです。このような学部こそ
要らないですね。もしくは内容を180度変えるべきです。

日本の支配層はドルイド・・・中略・・・ユダヤの末裔のようですが、
これまでの科学が志向してきた残虐性の大元が
どうもここいらあたりにあるような

気がいたします。

コメントありがとうございます。安心いたしました。
「霊的」進化には確かに段階がありますから、
いっぺんには難しいことはわかります。

今回は多くのことが急激に
激変する時だといわれていますね。
わたくしなどは、彼ら動物たちの悲鳴や断末魔の姿を連想してしまいますので
コピー食品でさえ見るのもいや、御免なさいと
言いたいところなのですが、

そうですね。人類存在全ての浄化が
本当に必要な時ですね。駄目であるなら、
肉体ごと
滅ぼされるのかも・・・
しれませんね。善い人も
悪い人も犠牲が出るのは残念で
なりませんが、

毒入り食品（動物類、加工食品に多いですから）を
避けていくところから
人々は生き残り、再建の
人員に加えていただけるような気がします。

何事も
私たちを在らしめている根源的存在に対し
謙虚な姿勢を第一に、
貫けば、
すべてにつながり、
間違いなかろうと信じております。

これまでお書きになったご主張で、
他に気になったものは
一つもありません。、
いつも、
そのすばらしいアイディアに、
共感・同意・感服いたしておりますので、

フリエネさんが傷つかれませんように、
これだけ書き留めさせてくださいませ。
いつも、
勇気ある、素敵なご提案に
惜しむことなく拍手を送っております。

教育は、全ての国民が望む限りまで最後まで無償であるべきです。
「資格」にお金を要求するとは
何たる曲者。

彼らの
お金や財宝、権力に執着する餓鬼そのものの
貪り心が
人々の自由なあり方を
ここまで阻害しています。

罪なことです。

　日本の食事は米国占領下で大幅なプロパガンダにより肉食やパン食が宣伝されて伝統的日本の食事はメチャクチャにされたことが明らかになっています。
　同時に「動物は人間に食べられるために存在している」などというご都合主義もキリスト教から出て来てており、「生き物すべては同じ・一緒だ」という仏教的（かどうかは断言できませんが）考え方とは全く異なる世界観が（米占領下で）日本を洗脳し尽くしました。

そういう歴史を知ると、現在世界中で「和食が健康には最も良い食事」だなどと言われていることに失笑します。

　あらゆる文化を蹂躙して食い尽くすのが（英国起源の）米国スタイル。