独立にあわせて
中国から集団就職農民が行って作物を作り、これを中国で消費。
今、カリフォルニアの食料に頼っている残りの米国は、
それがなくなるのだから当然、食糧危機となる。

ハイ、大変なことになりますよ、という
ホンマかいな、ビン

地球に棲息する全ての存在物を
破壊することにつながりかねません。
賢い人々は、
都市から離れ去るでしょう。
（虚偽報道の誘導に騙されて、命を失なわないで
ほしいのです。）

ここに至ってなお
金という、実体無き影を追い、
虚しいものにすがりつく亡者、餓鬼。
観方と姿勢を変えられない、老害的保守主義者、
臆病者と卑怯者への嫌悪が
迫るのも
時間の問題でしょう・・・

そしてこの侵略者は沖縄にも巣くっていて、あのトンマな調整官は「感謝されてしかるべきだ」と喚いている。ますます正気ではない。世界中に嫌われている世界の嫌われ者アメリカ。一体に、アメリカを好きな国はイスラエルとウクライナとポーランドと、他にどこかあるのか。

そうした混乱が続く中、ちょうどよく世界のヒーロー、プーチンがやって来た。
何の相談をしたものやら。
経済協力と北方領土の話はもう事務方がとっくに取り決めてあるはずなので、もう少し先の話があったものと思う。

独立運動がどのような影響をもたらすのかわかりませんが、
国立大学や市立大学の施設を充実させ、レベルを上げることも、
日本では奨学金問題と併せて行うべきだと思います。

まずアメリカは世界有数の軍事関係でトップになっている
つまり例えばカリフォルニアが独立しても農産物の心配はない

つまり例えば貧困州にトランプさんでも話しかけ【農業しない？するなら支援するよ】と言えばアリゾナとか【やります！！】って言い出すに違いない
↓
軍の関係で１ヶ月ばかしで土壌を農地にして（ヘリか何かで有機肥料みたいな土壌改良の物を撒くんだろうし）昔ファイバーとかガラス繊維を撒いていいたが先に焼畑みたいに土壌を焼いてガラスを固形にして表面の土削るかどうにかなる
↓
後は最新鋭の設備で【植物工場】みたいに２４時間野菜作れる施設を再生エネルギー（風力や太陽光などで）作ったりすればいいだけだ
小麦などは１年〜２年は途上国から輸入したらいいだけだ
そして穀物も植物工場みたいに網を張って野生動物が来ないように変なファイバーとか撒かれないようにネット被せればいいだけだ
２４時間監視しておくとか
消防士の着ている服を利用し火に強い繊維でネット作ればいいだけだ通気性も言いに違いなし
これで問題は簡単に片付く

■こうなればどうなる？
カリフォルニアがバタ狂うだろう
独立したらアメリカの胃袋がないだろう法外な値段なら食物出荷してやるって威張り腐っていたかも知れないがクタっなる

トランプ【ざまあ・・・仲間に入れて欲しいなら（独立止めるなら）累進課税受け入れなさい】と最後に言い張ればそれでおしまい

地球上の人口はもう６０億人には達していると見込まれるが、今も食料は過剰、不足は分配の問題に過ぎない、廃棄する食料は特にこの日本で膨大。化石燃料も余っている。必死で生産調整をしている。

産めよ増やせよは必要ないが食料はが行き渡れば人構増加は止まる。