彼等の計画の第一段階は、ガダフィが所有していた２万基のスティンガーミサイル、サリンガスを奪い取る。
のちにISISにそれらを与える。（しかし、ベンガジで武器の密輸に携わっていたスティーブンス米大使は、サリンガスは計画のうちには入っていないと抗議したため殺害されました。）

第二段階は、ガダフィ政権を倒し、ベンガジのスティーブンス米大使を殺害する。

第三段階は、ガダフィの石油と財産を奪いとり、スティンガー・ミサイルとサリンガスをISISに与える。

第四段階は、サリンガスでシリアを攻撃し、シリアからトルコ経由でブルガリアまで石油パイプラインを敷く。

ISISはパイプラインが敷かれる地域（アレッポなど）を集中的に攻撃し侵略してきました。ダマスカスもパイプラインの通り道であり、ISISは大量のサリンガスを使って攻撃しました。ロシアはこの事実を把握しており、ペトレイアス氏が関与していることを示す証拠も持っています。

一方、トランプ新政権の方はと言えば、やりすぎ都市伝説によれば、
ピーター・ティールやらイーロン・マスクやら
照り焼きビルダーバーガーらが支援してAI支配化をどんどん進め、
その背後にはロックやロスがいて、こいつらが人類を裏から支配していると、
なかなか踏み込んだ内容を放送していた。
ま、ロックやロスもけして悪人ということではなく、
人類の将来のために火星移住計画とか、考えてやっているのだと
フォローも忘れずにしていたが、それにしても
ロックやロスも、今やタブーではなくなって来たんだなと
地上波でイジってもＯＫな師匠になって来たんだなという感じで
感慨深い向きも多いのではないだろうか。