淫売業組合顧問弁護士タレント、厚化粧詐欺と、ポピュリズムは
依然猛威を振るっている　世界の脅威となっているポピュリズムの
息の根を絶つには、テレヴィジョン洗脳電波放送の廃止以外にありません

　「所得の差は能力の差」　　と抜かしやがったんですよ

はたしてそうであろうか？　自分の努力とスキルが足りないのか？と
１００万回の思索を繰り返した、もうすぐ２０年にもなろうという
２１世紀の日々なのである

便所が詰まっても自分で直せず、一粒の米を生産する能力もないくせに
３６億倍優秀とか、ふざけんじゃねーぞ盗っ人の分際で
土下座して盗んだ金を弁済するか、広場で逆さまに吊るされるか、
好きな方を自分で選べ、ということです

餓死や凍死したわけではあるまい、とかフザケたこと抜かしてたが
一兆円どこから出てきた？　カネは余ってるじゃないか？　説明しろ

引退したから責任がないとは言わせない
こういう輩に、穏やかな老後や安らかな死は、許されないのである

代議制がいい例で、99%のバカはそれを自覚して1%に全てを託すべきだ。
代議士の偉い先生に委任することなく、自分で物事を決めようとするのはポピュリズムだ。
国が滅ぶ。

愚かなピープル=自ら物事を考える人間。
賢いピープル=代議士の先生の決定に従う人間。

奴らが言っているのはそういうことだ。
痛みを伴う改革に賛成したのは、賢いピープルでありたいと願う底抜けの愚民であって、彼等は愚かなピープルを小馬鹿にしていた。分割統治の手法だ。

奴らが国民投票を嫌う理由も、決定権を独占できなくなることにある。
直接民主制は代議員の権力を剥奪するからだ。
神と信者が直接対話をはじめたら、神職は権力を失い失職する。
聖職者は自分の願望を神の言葉として信者へ伝えることで、信者を自由に操ることができる。
奴らはその特権を握りしめるためなら、戦争(十字軍)でも脅迫(魔女狩り)でも洗脳(焚書)でも、何でもするぞ。

コレを完全に織り込んだのがアベノミクス。

アベノミクスでピンナネヤクザをやらせている。

アベノミクスを放逐すればピンヤクザも金欠で終わる。

世界で最も必要ない、不心得者で、よく言っても
背徳者の集まりです。
別の言葉でいえば、
泥棒と詐偽と人殺しで繫栄し、反省することもなく
増長を重ね、とうとう

悪の極みに達してしまった家系のことです。