Charles Bronson vs. Muggers
https://www.youtube.com/watch?v=of-57Ivfwz8

何かあわてているようだが。

https://m.youtube.com/watch?v=Ym0hZG-zNOk

どこまでもバカな日本民族。

それにも気がつかない日本国民なら日本人は民主主義自体がわからない人たちだということだ。

鬼に金棒！大日本プロレス　蛍光灯の金棒！
https://www.youtube.com/watch?v=aFOnAPnOMYM

BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合　アブドーラ小林vs佐々木貴
https://www.youtube.com/watch?v=L5_cbQlVtXY

【Death Match】8.15 伊東15周年&小林デスマッチ復帰戦
https://www.youtube.com/watch?v=msufBxmNJg0

現代のデマくらしー国家
「反逆者は、"痴漢者の刑"により投獄、または"自殺の刑"に処す！」

ヒトラーの自殺後、新総統に就任したデーニッツは、

一人でも多くの兵士を人道的な扱いを期待できる西部戦線のアメリカ軍に

降伏させようとしていた。

しかし、

ほとんどの第２次世界大戦を描いた書物では、そこで話が終わってしまっている。

問題はその後の戦後処理だ。

西部戦線で捕虜になった約９００万人の捕虜のうち、

１年もしないうちに約１００万人が連合軍（主にアメリカ軍）の

過酷な取り扱いにより餓死や伝染病で記録上から消えたのだ。

連合軍から、「捕虜」では無く「犯罪者」として扱われた武装ＳＳ所属の兵士は、

終戦後、 「野ざらしで雨を遮るテントもない『捕虜収容所』。

食料はほとんど支給されない、

赤痢や１日に数百人が死んでトラックで運び出される。

時たま連合軍兵士がジープで乗り込んで、機関銃を連射しながら、

適当に捕虜達を銃殺していく」

といったような扱いを受けたことはよく知られている。

だが、これは武装ＳＳだけでなく、一般の兵士もそういう扱いを受けていたのだ。

そもそも武装ＳＳ自体、ただの兵隊だ。

それを犯罪者と決めつけ、一方的にリンチして大虐殺した。

かろうじて生き延びた兵隊たちも悪魔のように嫌われ、皆ドイツを脱出。

顔を変え、名前を変え、

南米や中東をはじめとした親ナチ政権の国々で細々と暮らすことになる。

西側連合軍の中で一番ドイツ捕虜の扱いが酷かったのはフランス軍だった。

米軍も負けず劣らず残虐な行為を繰り返した。

特にユダヤ系の仕返しは酷いもので、

その残虐性は中国や韓国に勝るとも劣らない。

連合軍は解放という名目で、ドイツを経済封鎖し、食料を渡さなかったため、

何百万人が餓死した。

その数は戦死者にも匹敵するか、それ以上とも言われている。

これが連合軍の正義だ。

ナチスがユダヤ人を何百万人も殺したのなら、

連合軍だって降伏したドイツ人を何百万人も殺しているではないか。

ローマ帝国以来戦争に負けた側は皆殺しか奴隷と決まっているのですよね。ドイツはそれを知っていたから戦後ずっと土下座外交をしてきたわけです。
ひるがえって日本はなぜか自分が敗戦国であることを自覚しないように政府もマスコミも米国も振舞って来た。だから戦争に負けた事の重大さを分かっていない。

ドイツ軍の捕虜だけが連合国からひどい扱いを受けていたわけではないですよ。日本軍の捕虜だってかなりひどい扱いを受けています。例えば飛行機で日本人捕虜を移送中に空中から全員を突き落として日本人は腹切りで飛び降りたなんてウソを言ったり、食料も与えないで日本人捕虜を川の中州に放置して生のカニを捕食してコレラなどの病気にかかるのを双眼鏡で眺めながら日本人は野蛮で生のカニを食べて病気になったなんて報告書に書いたり、捕虜収容所では日本人には石の混じった豚の餌を食料として与えていたので帰って来た人たちはみんな歯がボロボロになっていたり。これらの事実は全て前線から帰還した兵士たちの体験談として本になっています。

その武道国技でしょう。なぜ平時にあんな危ないのを行うのか不思議と言えば不思議ですよね。競技者が本気になったら簡単に人殺しできるでしょうに。

でもあまりマスコミとかでも報道がされないですよね。競技者が街で飲む機会とかもあるでしょうから、酔った勢いで他人とケンカして殺しちゃったなんて事件も結構ありそうなんですが。

ドイツ軍の捕虜は名前と階級さえ言えばあとはダンマリを決め込む国際条約を知っているから人道に反して拷問にでもかけないと情報を提供しないが、日本軍の捕虜は捕虜になる前に死ねとしか教えられていないから、いざ捕虜になると軍事機密を洗いざらいゲロしていたんだな。

だから前線で捕まえた日本兵捕虜を後方の日本語で尋問できる情報センターまで飛行機で送る事は連合軍にとっては安全で重要な偵察行為だったのだ。

アメリカは日本の兵隊は奇印だと思っていた。だから皆殺し。
そして極めつけは原爆投下、一般人にも惨い攻撃。戦争はそんなに甘くないよ。

君はダメだね。昔の日本軍と同じで諜報の重要性をまるで理解していない。

アメリカ人は君と違って情報を得るためなら飛行機で捕虜の輸送くらいはやるよ。
それとも撃墜される危険を冒して偵察機を日本軍の基地に飛ばした方がマシだとでもｗ

暗号解読と言ってしまえば誰も非難されないし反省もしないからかねｗ

個人的には本当に暗号解読ができていたのかどうかは、怪しいと思うぞ。
暗号解読だけで日本軍があんなにひどい負け方をするとは、どうしても信じられんな。

もちろん暗号解読だけではない。旧日本軍は冷静で緻密な計算もなく精神論で兵隊を前線へ送り込んだ。物資がないときは現地調達だと。そんな日本軍が強奪や現地人を無差別に殺すことは当然起こる。

負け戦がはっきりしてからは日本は連戦連敗だった。

ところが栗田艦隊は途中で怪電報を受け取ったとされ、基地に引き返してしまった。そして小沢艦隊はみすみす無駄な犠牲になってしまった。この戦いでは海軍だけで10万人以上が犠牲になっている。

栗田がなぜ命令に背き引き返したのか、怪電報はいったいどういう事なのか。戦中戦後を通じて一切責任追及もなければ反省もない。勝てたはずの戦もこんな調子なんだよな。