2006年12月のピークは、加藤茶が大動脈解離と記者会見したことによるもの。
有名人が大動脈解離になるたびにピークをつけるが、2011年以降、明らかに上昇傾向。

一般的に、大動脈血管は、アセチルコリン、ニトロプルシドの働きで、一酸化窒素を放出、それによって血管拡張が起きる。

ところが、低線量被曝が作り出した過酸化物質によってダメージを受けた大動脈血管は、拡張作用に重要な働きをしている一酸化窒素の蓄積機能（high-molecular nitrosothiols）を低下させ、血圧の上昇に適した柔軟性を失うに至る。

簡単に言うと、放射線被曝によって、大動脈の柔軟性が失われレ、大動脈解離や大動脈破裂を起しやすい状態になる。

＞Changes of vascular reactivity and reactive oxygen species in conditions of varying duration of permanent stay in the alienation zone in mice

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20968037

犠牲者は本人だけじゃない。自分が食時に気をつけていても、
そうじゃない運転者の巻き添えになることもあるというのがこわい

　　「ダメ惨塵」の荒んだ最低の食生活を知って

　「どんなものを食べているか言ってみたまえ。君がどんな人間か言いあててみせよう」

　　　　のブリア・サヴァランならずとも

　　　わかった　わかった　コイツは最低の人間だ　。。。

感心した。ここで、ふつうブリア・サヴァランは思いつかない。

教養あるね。頭いいね。

　以下に私の見解を述べます。

　ラーメン好きが「放射能の影響で「「大動脈解離」」になりやすい」と主張するには、相当に慎重な証拠調べが必要と思います。

　先ず「大阪のラーメン」（今回の事故を起こした運転手がその地域に住んでいたということから当然考えられる条件）の原材料の産地を突き止める必要があります。麺類の小麦粉は輸入品でしょうね（コストが国産と比べて圧倒的に安い）。

　スープに関して。出汁は千差万別と思いますので、中々評価が困難ですね。水は「琵琶湖」水系ですよね。味噌は大豆はほぼ輸入、醤油の大豆もほぼ輸入。鳥の出汁・豚の出汁も多分輸入（但し国産も十分有り得るので、これは間違っているかもしれない）。

　具材に関しては、チャーシューは東北（関東）の可能性もあり、又輸入の可能性もあるだろう。ネギ・もやしは多分関西産。シナ竹は輸入。ナルトは国産で、この原料は産地が解らんが、もしかしたら危険かも＝汚染せれているかも。海苔も産地は多様だろう。

　その他の原材料に関しては、最近は外食をほとんどしないので、ラーメンの原材料について思いつかないのでこの辺で止める。

　上記の様に考えると、「福一の放出放射能によって汚染されたラーメン」を食って「大動脈解離」になりやすいという判断を下すことは、中々困難なことであろう。但し可能性０とは言えないというのが正直な感想である。

何を言ったところで、ラーメン愛好家や店主・店員がバタバタ倒れているのは事実。

お客が放射能汚染を懸念しているのだから、きちんと測定して汚染がないことを示すのが
ラーメン店の義務だ。

それを怠れば客は来なくなるだけだ。食べる食べないを決めるのは客だからね。

ろくに汚染の検査もしないで大根を平気で出荷している人間に何を言っても無駄だろうがね。

放射能とは関係なく，毎日ラーメン食べて汁を全部飲んでいれば寿命がちじまるのは間違いない。

せいぜい１週間に１回ぐらいにしとかないと。
まあラーメンは本当は汁が命なんだけど

ラーメンに問題ないと思うなら、あなたは無視してラーメンを食べればいいこと。

こういった掲示板の個人的な記事だ、受け取るのも個人次第で十分。

ラーメンも危なくないし、寿司もそばも危なくない。

そう思っておればよろしい。

君は、たばこは超危険だという記事を見て、

酒だって超危険だといって反発するのか？

炭酸飲料が健康によくないという記事を見て、

なぜいちいちそんなこと書くのか、と反発するのか？

反発する方がどうかしてるだろ？

ラーメンのスープの放射線量は知りたいですね

たぶん多いですよ

いろんな骨を煮詰めるから

私はラーメン店にはまったく行きませんが

そうそう、君はラーメンをどんどん食べなさい。

ぼくは魑魅魍魎氏の記事を参考にして、なるべく食べないようにする。

それ以外も、放射能汚染にはなるべく気をつける。

ジャンクな食生活をB級グルメと称してもてはやす傾向があるが、若い者ならともかくいいトシしてこれではな。

また、今井洋介、桐山秀樹といったダイエットで有名な人も急死しているのは
なぜですか？

理由は、被ばく以外には考えられませんね。

ラーメン食ってアーメンです。

証明するのは簡単。事故を起こして亡くなった人、
ラーメン食べてなくなった人たちの
遺体を解剖して、人体に含まれるセシウムを測定すればいい。

それをチェルノブイリでやったのが、バンダジェフスキー博士だ。

http://alter.gr.jp/Preview.aspx?id=8691

日本では、誰もやろうとしない。それだけで否定している。

今では、セシウム、ストロンチウムが骨にたまった魚が福島、宮城、茨城、千葉だけじゃなく、北海道から九州まで太平洋沿岸いったいを泳いでいるだろう。

福島沖へ五年間放射能の汚染水が垂れ流しだとして。
その魚介類の刺身を取った骨や尻尾などを豚の餌にしていると、豚骨にも十分、
ストロンチウムがしみ込んでいるだろう。

美味しいスープには毒がある？
飲めないなんて残念だ。
麺だけ食べても仕方がないしね。

じゃあ、インスタントラーメンはどうなの？
あの粉末のスープの素にも骨髄のエキスが入っているとしたら、あな恐ろしや恐ろしや、といいながら、時々はカップラーメンを食べている・・・
減らそうか、
いや、減らすだけではだめだ、
一杯で致死量まで入ってるかもしれん。

スパゲッティに変えて、肉中心にしようかと思うが、肉にも難病の素が入っていそうで怖い。

いっそのこと、コメと味噌、手作り野菜、（時々は放射能水の雨が降っているが）
そして週に一度は断食して、デトックスかな。
いやはや、右へ行っても左へ行っても恐ろしい時代になった。

ラーメンの食い過ぎで死んでもこれまでは話題にならなかっただけだ。
中華料理症候群とか味の素症候群とか聞いたことないか？
最近は馬鹿が大喜びでSNSに熱中している。ガキだけではなく、こんな親父でさえ一生懸命ツイートを飛ばしている。ラーメン食ったらツイート、移動したらツイート。馬鹿じゃないか。逆に、捏造臭くもある。SNSと報道を使えばありもしない事件をでっち上げ、耳目を集めるのは簡単だ。３１１前にはさほど普及しておらず、ちょうどそのころ、アラブの春などで利用されて以降急激に普及、今ではそれだけ話題になりやすくなっている。

大阪のラーメン親父の大動脈解離でテレビは夢中で大騒ぎしている。
一方、都内では列車をはじめいたるところで急病人、急死者が多発している。
これは３１１前にはなかった。それは誰でも経験的にしっている。
今や急病人に注意を呼びかけるポスターが張り出されるほどだ。
だが、それをテレビが報じているか？
知らん振りをしているのは、おかしくないか？
大阪ではあの程度の些事で大騒ぎ。
東京では血溜まりを見ぬ日がない日々が続いても話題になるのは中国人の爆買くらい。

大動脈解離で死ぬ者が３１１前はいなかったならともかく、いくらでもいたからな。
なんでもかんでも脊髄反射で放射能放射能とわめくな。
はっきり言って放射能真理教は迷惑だ。
まともに被曝対策している者まで同類に見られ、キチガイ扱いされる。
それこそが目的の工作なんだろうがね。

大企業が移転すると都知事会見で発表という最近の話題など、何年前の話題だ。阿呆の石原の時代の話題で、当時から話題になり、質問者のデマと石原の知ったかぶりの結果の質疑応答とばれている。今になってまた仕掛けられ、聞いた者が脊髄反射でSNSで広め、誤解が拡大していっているのだが、誰がこんな古いデマを再発掘して広めているのか。調べればすぐわかることだから意図的にやっている。つまりそういうやつらの正体は工作員であって原発反対、被曝回避派を陥れる目的でやっている。

被ばくによる健康被害は、心不全にしろ、脳卒中にしろ、がん・白血病にしろ、
珍しいものではなく、昔からあったものだ。

だから、ムラの連中や工作員は、前からあった、変わりはないと言い張る。

問題は頻度なのだ。

上の記事でも、大動脈解離が2倍になったとニュースがあり、新聞・雑誌も
その防止策を特集している。

ラーメンにしても、ラーメン・ジャーナリストやラーメン店主がバタバタと倒れたり
亡くなったりしている。

大企業や役所の東北地方を除く地方への相次ぐ移転、駅･電車での急病人、
けが人の続出、重大な自動車事故の多発も同じ。

3/11には決してありえなかったことだ。

まわりがバタバタ倒れるまで、異常はない、放射能の影響はないと
言い張っていればよろしい。

まあ、こういう奴に限って、言うこととやることが全く違って、
ラーメンは絶対に食べなかったりするわけだが。

以下の文章は、イギリスの「ランセット誌」に掲載された論文の一部らしい。（グーグル検索では、文章があるけれど、実際ページを開くとログインしなければ、見ることができないようになっているので、確かめようがない。）

論文のタイトルは、“Health effects of radiation and other health problems in the aftermath of nuclear accidents, with an emphasis on Fukushima”

＞福島第一原発では、２０１４年９月末までに、７５４人が治療を受けた。５人が死亡した。３人の原発作業員は、急性心筋梗塞と心停止で、１人は、大動脈解離で、もう一人は、地滑りによる窒息で亡くなった。

By the end of September, 2014, 754 workers received medical treatment at the site. Five deaths were reported: three workers had acute myocardial infarction and cardiac arrest; one patient had aortic dissection; and another person had asphyxia caused by a landslide during construction of a pile foundation.

http://www.regorafenib.biz/viewtopic.php?f=2&t=1403

https://en.wikipedia.org/wiki/Aortic_dissection#Causes

放射線被曝は、人に、これらの症状をもたらす。

�A　高血圧は、チェルノブイリの除染作業員と高線量地域に住む住民に、目立ってしばしば見られたものだ。

＞Hypertension is seen markedly more often
among both liquidators and people living in the
contaminated territories.

�B　血管の内皮細胞とすぐ外側にある結合組織が、放射線被曝によって、しばしば破壊される。

チェルノブイリの除染作業員の間では、アテローム性動脈硬化に至る血管老化現象が顕著であった。

汚染地域に住む子どもたちでは、脳動脈血管が脆くなっていた。

血液の病気、骨髄の病気、血管系の病気には、血管の表面を覆っている内皮細胞が放射線によって破壊されたと言う共通要因が存在する。

＞Findings indicating accelerated aging in
practically all liquidators are changes in
blood vessel walls leading to the development
of atherosclerosis. Changes are also
found in epithelial tissue, including that of
the intestines (Tlepshukov et al., 1998).

＞Compared to healthy children, brain arterial
vessels in children 4 to 16 years old were
more brittle among children in contaminated
areas in Gomel (Narovlyansky, Braginsk, El’sk,
andKhoiniky districts), Mogilev (Tchernikovsk,
Krasnopol’sk, and Slavgorodsk districts), and
Brest provinces (Arynchin et al., 1996, 2002;
Arynchin, 1998).

＞Diseases of blood, blood-forming organs,
and the circulatory system are,・・・・
it is clear that one of the common
reasons for these functional impairments is radioactive
destruction of the endothelium, the
covering surface of vessels.

そんなものを待っていたら、この人のように内部被ばくであっという間に世逝きだ。

墓の中で、やっぱり汚染食品のせいだったかと嘆いても始まらない。

捜査関係者によると、大橋さんの健康保険証の使用履歴などを調べたところ、事故
の約１カ月前から直前までに複数の医療機関を受診していた形跡があった。大橋さ
んが通っていた奈良市内のクリニックは「大橋さんには高血圧の症状があり、定期
的に検査に来ていた」としており、府警は受診暦のある医療機関に受診時期や受診
内容、投薬上況などを照会し、事故直前の健康状態を調べている。
（全文は下記リンク）
http://www.sankei.com/west/news/160302/wst1603020116-n1.html
やはり医療機関を受診していたんだ。一箇所では原因不明で数箇所受診？
胸や左肩・背中も痛みがあったのかも。異変に気づいていた分悔やまれる。