首都圏では福島に限らず東日本産のものは敬遠されて売りにくくなっているので、
警戒心の薄い西日本にもっていって売っています。
だから西日本でも産地に注意しないで何でも食べていると非常に危険です。

外食も気をつけましょう。コストダウンのために汚染食材が使われている可能性があります。

それと水。東日本は水源が汚染されてしまっているので、どうしようもない。
放射性物質は貯水池の底に沈殿していて、雨が降るたびにひっかき回されて出てくる。
西日本は大丈夫でしょう。

物流による汚染拡大はあるとしても、まだまだ西日本は比較にならないぐらい
放射能汚染は少ないと思います。

我々は西日本を何としても汚染から守らないといけませんが、政府のやっていることは全く逆で、
汚染土の再利用等で無理やり全国に汚染を拡げようとしています。

そうすれば被ばく被害もごまかせると思っているのでしょう。実に愚かな考えです。

例えばだ、塵芥の舞う汚染地で必要もない運動などしなければいいだけのことなのに、そんなことすら諦めきれないんだぜ。東京に引っ越す必要などないのに、どうしてもあこがれの東京に住んで夢の渋谷で一晩中過ごす日々を送りたいんだぜ。わずかな克己心すら無いこんな連中が、どうして強固な意志を継続的に必要とする食の安全など図る事ができようか。

昨日も東京のテレビ局は千葉のアサリが大人気と宣伝していた。誰に向かって宣伝していると思う？首都圏の老弱男女三千万人に対してだ。

でも、推奨されているのは有酸素運動。無酸素運動は心臓や血管の負担になるので危ない。
水分摂取も一般的な予防なので、夏場の部活動なんかで水分不足となるのは危ない。

一部のスポーツはどうしてもしゅんぱつ的な動作になることは避けられない。
とすると被爆したひとはそういうスポーツができないことになる。

放射能は部活動すらも破壊する。

また「右へ曲ります」の救急車アナウンス。この前夜中にアナウンス聞いたが
ちとコワカッタ。昔の人の声によるものの方が耳に聞かされる分には好ましい。
東北のこのへんはまだ都心や西日本のような酷い暑さにはなっていない。
人口密集地域の救急医療現場は大混乱というほどにはなっていなのか？
熱中症にカウントされた救急搬送は地域によって偏りはあるが全体では急増。
★平成28年都道府県別熱中症による救急搬送人員数　前年同時期との比較
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/heatstroke/pdf/280712-sokuhouti.pdf
数字の上では兵庫県が最も多く、昨年同時期の8倍くらいになっている。

関西でこれだけ健康被害なら関東と変わりません （ずくなしの冷や水)
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/565.html

福島米の６割が県外流通　（Naverまとめ）
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/724.html

長寿のはずの沖縄の新聞の「訃報欄」に７０歳以下の死亡者が目立ってきているとの情報
(はなゆー)
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/330.html

https://twitter.com/neko_aii/status/753555565058502656
「haruouta 2012年12月 いわきの取引先との話。
関西から魚を買いにくる問屋が 沢山いる。
理由は安く買い叩けるから。 中には最近捕った魚を冷凍し
３年前のものとして売るのもいると。
なんの保証もないから 皆必死ですよと。 何も信用できない 」
4:43 - 2016年7月14日

http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/313.html#c20
「関西、特に鳥取県内の商店を見て回った。
　特にイオンは酷く、茨城県のサツマイモが山と積まれていた。
その他にも群馬県のキャベツ、山梨県のブドウなどきりがない。
千葉県の米まで並べている。
　鳥取県は米が美味しく有名で、果物も豊か、ブドウなどわざわざ関東から
持ってくる必要はないはず。
　これはイオンは何か理由があって、つまり放射能を全国にまき散らす特命を
持っていると考える他ないのだ。
犯罪的であるが、ほぼ間違いないと確信するに至った。
　皆さんも、各地のイオンを調べて欲しい。
関東の極めて危険な魚も平然と並べているはずだ。」
2014/2/12