一時は盛んだったものの、ピークを過ぎてからは落ち目になり生産や売上が低迷している産業界を意味する

　今ごろ　労せずに　補助金助成金　天下り　

　税金使って　甘い汁吸って　アホ総理にヨイショされて

　福島の事故処理　事故原因　事故処理　事故の規模　も検証せずに

　どこの世界で　そんな企業から国際的に　原発なんか受注するか！

　周りのライバル企業の　動向も見ずに　欺されて　倒れかけた企業を買う

　破綻倒産　で　沈みかけた船　から　金融機関　株主も　逃げ出すわ

　天下りのキチガイ役人は　もうとっと　避難ボートに　乗って逃げ出している

　アホを見た経営者　少しは　学習したら

　昔の東京芝浦電気から　東京電気　と　芝浦製作所

　名前を変えて　芝浦製作所　やりなおしたら
　
　

要はアメリカ投資家の負うべき「クソ」、
負債を日本の投資家に付け替えた、
ということです。
それが東芝の押し付けられた役割でした。

今さらながら「原発建設の知見が無かった」などと
アホなことを言っているようですが、
もともとそんなことはどうでも良く、
政治的に押し付けられたアメリカの負債、「糞」を、
馬鹿が経営をやっている東芝が引き受けたということです。

仲介者の偽計で買収に至ったことが、はっきりしていれば、損害賠償請求を起こすことも可能だ。

東芝が、それもしないのは、買収企業の膨大な債務は、事前に知っていたと言うことだ。

東芝の債務の原因は別にあるような気がするし、それに金融派生商品が絡んでいるのではないかと思っている。

東芝の不祥事が現れたことで、急いで、日本郵政から、身を引いた印象がある。

そもそも、ＷＨ買収が、東芝の損出を隠すための、金融派生商品的取引ではなかったのか？（のれん代が法外に高いことも納得が行く。）

　確かに。

　三菱重は確か米国原発の蒸気発生器欠陥問題で約１兆円程度の賠償請求訴訟で訴えられていましたよね。おまけに今や、アメリカファーストの大統領誕生ですしね。

　また、客船事業では約２５００億円の赤字で撤退、今もＭＲＪ問題で引き渡し２年遅れとなり、下手すりゃあ、ＭＲＪご破算なんてこともあり得そう。そのときは三菱重の終わりの時と思います。

　政府と関係が深くなりすぎると（三菱は軍艦・核開発・戦闘機開発etc）、経営陣の自由度が下がり（というか、突っ込みすぎて）客観情勢が把握できなくなる、甘えが出てくる・・・という事でしょうかね？