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“予約32万台” 新型EVの衝撃
http://www.asyura2.com/16/hasan108/msg/508.html
投稿者 あっしら 日時 2016 年 5 月 12 日 04:32:02: Mo7ApAlflbQ6s gqCCwYK1guc
 


※関連記事

「アングル:日産など自動車各社、走行距離長い手頃なEVで火花」
http://www.asyura2.com/15/hasan94/msg/648.html

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“予約32万台” 新型EVの衝撃[NHK]
5月11日 18時04分

大手メーカーによる新型車の投入や新興メーカーの参入などによって、一時は大きな注目を集めながらも、いまひとつ普及が進んでいなかった「電気自動車」。最近、大きなニュースがありました。
アメリカのテスラモーターズが、新型車の発表後1週間で全世界から32万台余りの予約が集まったと公表したのです。その新型車とはどんな車なのか? そして日本のメーカーはどう迎え撃つのか?  (経済部 宮本雄太郎記者)


“1週間で32万台の予約”

「この値段でこれよりも優れた車を買うことは不可能だ」
新興の自動車メーカー、テスラモーターズのイーロン・マスクCEOは、3月末にアメリカ・カリフォルニア州で開いた新型の電気自動車の発表会で、自信たっぷりに宣言しました。

この新型車は、1回の充電で走行できる距離は345キロ、価格は3万5000ドル(1ドル107円換算でおよそ375万円)。テスラのこれまでの電気自動車が1000万円前後だったのに比べると半額以下です。

実物が顧客の手に渡るのは来年の末からとなりますが、発表から1週間で世界で32万5000台の予約が入ったということです。日本での予約件数は公表されていませんが、電気自動車としてはかつてない現象を世界で巻き起こしたと言えます。


都内に住む30代の男性は、新型車の発表を受けて、大型SUVからの乗り換えを決め予約を入れました。「去年生まれた娘の将来を考えて、環境に配慮した電気自動車を選ぶことにした。走行可能距離が短いと難しい部分もあったが、フル充電で走行できる距離が長いことも決め手の1つになった」と話しました。

通常のガソリンエンジン車の場合、1回の給油で500〜600キロ程度走行することができるのに対して、これまでの電気自動車は200キロ台が主流で、普及に向けた大きな課題となっていました。

新型車は、価格が下がったことに加え、ガソリン車には及ばないものの走行可能距離が300キロを超えていることで、短期間に多くの予約が集まったと言えそうです。

カギはバッテリー

「価格の低下」と「走行可能距離の改善」。
その実現に向けて、カギはバッテリーにあると言います。

専用のバッテリーを開発している大手自動車メーカーとは違い、この会社はパソコンなどに使われる汎用のリチウムイオン電池を用いて独自のソフトウエアで効率的に管理する手法をとりました。

さらに今回の新型車に向けてアメリカに「ギガファクトリー」と呼ぶ巨大なバッテリー工場の建設を進めています。みずからバッテリーを大量生産することでコストを引き下げ、得意とする制御技術を組み合わせる戦略で、価格の低下と走行可能距離の改善を図っているのです。


トップメーカー日産の対抗策

日本の自動車メーカーも黙って見ているわけではありません。電気自動車をこれまでに20万台以上を販売している日産自動車は、性能向上の“切り札”とも言える新型バッテリーを開発しました。

バッテリーの内部はセルと呼ばれる薄い膜が積み重ねられていますが、新開発のバッテリーはセルの化学的構造を一から見直すとともに、セルをより多く積み重ねる技術も活用。バッテリーの大きさや重さをほぼ変えることなく、電気をためることができる量を2倍に高めたということです。

開発責任者の矢島和男ダイレクターは「技術的に走行可能な距離を600キロまでのばすことは実現できる」と述べ、自社で開発している次の電気自動車に搭載される予定です。


また、電気自動車のバッテリーは繰り返される発進や加速に伴って性能が劣化してしまうため、長期間にわたって変わらぬ性能で乗りたいという人には交換が避けられません。その費用は現在、60万円程度かかっています。

そこで日産は、電気自動車のバッテリーを家庭やオフィス向けの蓄電池としてリサイクルする実験に乗り出しています。こうしたリサイクルが確立されれば、バッテリーの交換費用などを抑えることにつながり、電気自動車の普及の後押しになると考えています。


エコカー本命争い

では、電気自動車は次世代エコカーの本命となるのか。
そう断言するのは、まだちょっと早いと思います。充電できるプラグインハイブリッド車や、水素などから発電する燃料電池車に力を入れる大手メーカーもあるからです。

ただ次世代エコカーの覇権争いの結果を待つことなく、世界では車の環境規制が強化されようとしています。アメリカ・カリフォルニア州では2018年から排ガスを出さないエコカーの販売を自動車メーカーに一定の比率以上義務づける規制がさらに厳しくなり、EU=ヨーロッパ連合も2021年に二酸化炭素の排出量の規制をさらに厳しくする見通しです。

では、どんな車がエコカーの本命になるのか。その行方しだいでは、世界の自動車業界の様相のみならずインフラ整備も含めた社会の在り方も大きく変わる可能性がありますので、環境性能はもちろん商品性の面でも各メーカーの開発競争から引き続き目が離せません。


http://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2016_0511.html?utm_int=detail_contents_tokushu_002


 

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コメント
 
1. 2016年5月13日 00:47:30 : 52LF6LA7Ao : XWBke94kHTM[14]
残念ですが、日本の自動車産業は以前の80年代パソコン業界と同じ運命をたどりつつあるような気がしてなりません。
漢字ROMに拘ってソフトの革新を見抜けなかった状況と非常によく似ています。石の方が変換効率が良いだのと言っている間に、マイクロソフトに駆逐されてしまいました。

欧米の関心は、ここ数年すでにEVが本命という流れになっています。
トヨタその他が推進するハイブリッドなどのFCVは完全に時代遅れです。「総合的な環境効率ならFCVが優位」とか言っていますが、向こうの人は小手先よりも、先々に分かり易い技術を好みます。電気を蓄え、そのまま電気仕掛けで動けば最も効率が高いと考えます。現在の技術的優位性とか関係ありません。バッテリー問題なら、テスラのいうように乾電池のように取り替える仕掛けを作ってもいいのです。知り合いのイギリス人は三菱(数年前ですが)のEVをとても高く評価してました。
イスラエルの水で動く自動車が実用化されればまた別でしょうが、よほどの革新的技術がなければ、この流れを引き止めるのはもはや難しいと思います。

それより極度に進化した車のインテリジェンス機能の方がはるかに関心事です。車もハードの時代からソフトの時代へと変化してて、今はより面白い先進的な仕掛けが話題を占めます。ダッシュボードが大事という記事を以前に(これも外国発かな)見かけましたが、確かにこれからはインパネ周りが車の良しあしを決めると言っても過言ではありません。例えばEVで燃費を左右するのもインテリ機能だからです。
向こうの人は自動車産業(駆動部分としての)自体は斜陽産業だとも思っています。駆動部分は電気製品化する車の下請で、将来はどこメーカーに作らせてもいいと考えています。

確かに今の若い欧米人は”車”や”走り”にこだわりがありません。
むしろ通信機能が充実してたり、退屈せず快適にドライブできるほうが愉しいのです。電車でスマホと同じです。
極端にいえば、便利で安全に目的地に移動できるなら車輪が4つなくてもいいのです。もう「車のようななにか」でいいのです。日本は「車」という固定観念にとらわれ過ぎです。

他の分野も同じですが、国内ではアベノミクスとかいってバカ騒ぎしている間に、この数年で世界での日本の技術分野への関心は急速に薄らいでいます。環境分野のみならず、電化製品然り、自動車然りです。真面目に企業努力をしてきたのかと、逆に今の経営者に問い詰めたいくらいです。今は日本製品で話題といえば高機能カメラぐらい。それもいつまでもつことやら、知り合いは最近キヤノンを使うのを辞めました。

私が予想していたよりはるかに早く日本製品の発信力は減っています。話題にならないのです。他国が追い付いてきたのもありますが、エアバックのように自滅している感も多々あります。品質低下の他に、”円安誘導”という政策面での不信もあるのかもしれませんが、技術面では円高で厳しい環境にあった時のほうが評価が良かった気がします。この先が非常に心配です。


2. 2016年5月13日 18:26:15 : 91avpxHHG1 : 26HlK1e07MM[129]

 クーラーをつけずに 真夏の日に 室内50度で 300キロ走りたい!!

 ===

 サウナカー テスラの 人気沸騰!!

 ===

 真冬の シベリアで 防寒服を着て 300キロ走ったが ステーションにたどりつかず!!

 ===

 極寒恐怖体験 テスラの 人気沸騰!!
 


3. 2016年5月13日 18:36:56 : 91avpxHHG1 : 26HlK1e07MM[130]

 2050年 すでに テスラは 日本で 1000万台 走っております

 理想的な 環境に優しい 電気自動車の時代が やってきました

 ===

 2015年に 比べて 2050年までに 150か所に 新たな発電所を作りました

 それは 5時になると 勤めから帰ってきた 電気自動車が 充電を開始するから

 送電線も含めて 発電施設の大幅な強化が必要だったためです

 ===

 2050年には いまだ テスラの販売増加が止まらないため 夜になると

 日本でも電気が足りなくなって 時々 停電するようになりました

 政府の指導の下に 環境を大事にするためには 多少は我慢するようにとの お達しで

 17時から 22時までは なるべく電気を使わないように 部屋を 真っ黒にして

 テレビも見ないようにしています
 


4. 2016年5月13日 21:04:23 : vZg7dOkYaw : KmMfzNoWrWI[1]
 ハイブリッドみたいに電気でも走れる、ガソリンでも走れるなんて
中途半端にするからだから燃費偽装が起きるんだよ。何年か前のプリウスが
リッター39キロなんて言っていたが、実際はその燃費には遠く及ばなかった
のは有名な話だ。燃費計測試験で電気だけを使って走らせればいくらでも
ごまかせるんだ。ハイブリッドの燃費をうのみにして他と比較していると
後で泣き寝入りなんてことになる。

5. 2016年5月14日 03:25:21 : 0pLoEYwpQ2 : XL1lX9iVK24[14]
「原因」と「結果」を逆に唱える・・・、「Co2温暖化詐欺」。。。

ぶつからない様に・・・、人間が判断しながら動く、「グーグル自動運転詐欺」。。。

「テスラモ」も・・・、詐欺なの???、金融立国アメリカなの???

以上


6. 2016年5月14日 09:04:30 : RO6jbIYDF2 : BkVQCBLgTJw[3]

電気自動車の普及は、いずれ大規模発電所を中心にした既存の電力システムを破壊するから、原子力村が目の敵にしている。

げんしりょくにこだわって、経済も環境も破壊されるがままになってるにっぽん。

ばーんざーい!


7. 2016年5月14日 09:35:36 : 91avpxHHG1 : 26HlK1e07MM[137]

 電気自動車は 夜の5時間だけ 電力を必要とするので 原子力発電には向かない

 瞬時に高出力の電気を供給できるのは 石油・ガス・水力 となりますね〜〜

 ===

 一日に 5時間しか使わないのに 高い電流を流す送電網を新たに作るには

 膨大な資金が必要だ  それは 電気料金に跳ね返ってくる!!
 


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