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検証!日本vs米国、うまいコメはどっち?「米価維持」で壁を越えていけるのか  「夏休みが待ち遠しくない」人のある共通点
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投稿者 軽毛 日時 2016 年 8 月 05 日 07:58:32: pa/Xvdnb8K3Zc jHmW0Q
 

検証!日本vs米国、うまいコメはどっち?

ニッポン農業生き残りのヒント

この先「米価維持」で壁を越えていけるのか
2016年8月5日(金)
吉田 忠則
 日本のコメは世界一おいしい――。そう言われると、多くの人は自尊心をくすぐられるし、本当にそうだと思っている人も少なくないだろう。実際はパンに押され気味とはいえ、心情的にはずっとご飯が日本の主食。外国人観光客が日本に来て、ご飯のおいしさに驚くさまを伝えるニュースも珍しくない。

 だから、海外のコメが入ってきても、稲作は大丈夫だと主張する人もいる。現在、輸入米で主食に回せる量は上限が10万トン。環太平洋経済連携協定(TPP)で、米国とオーストラリアを対象にこれを合計で7.8万トン上積みすることで合意した。いくら枠を増やしても、日本人があえて外国のコメを選ぶことはないと考える人もいるだろう。

 政府による応援もある。農林水産省は海外から新たに入ってくる分だけ、国産米を備蓄用に買い入れるので、米価への影響を遮断できると説明している。世界に誇れる日本米の品質に、政府による米価下落の防止策が重なれば、TPPをことさら脅威に感じる必要はない。そう言って、農水省はコメ農家の不安を抑えようとしているように見える。

性質調査と官能検査

 本当にそうなのだろうか。答えをさぐるため、今回は日本炊飯協会が最近まとめた調査結果を紹介したい。日本炊飯協会は、中食や外食向けに米飯を供給している企業の集まりで、米価の動向には極めて敏感。そこでずばり、米国を代表するコメのカルローズと、日本米のどちらがおいしいか比べてみた。結果は、じつに興味深い内容となった。

 調査は、大きく2つの方法に分かれている。1つは機械を使い、コメの性質を分析するための調査。もう1つは審査員が実際に食べ比べる官能検査だ。

 比べたのは、米国のカルローズと山形県のササニシキだ。どちらも2015年産。一般的にはコシヒカリに圧倒されているが、すし用のコメとしてはいまもササニシキが最適とされている。一方、海外で和食がブームになるなか、ご飯に関してはすしが中心。米国ではすし用のコメとして、カルローズが広く使われている。そこで、相手の“土俵”に乗ったうえで、こちらの代表選手と競わせてみようという発想だ。


国産米とカルローズの比較検査で説明を受ける審査員たち(日本炊飯協会提供)

国産米とカルローズの比較検査のようす(日本炊飯協会提供)
 まず、機械を使った検査の結果を見てみよう。コメを炊いてから圧縮試験機でつぶすと、「硬さ」と「こし」はササニシキのほうが高く、「粘り」と「付着」はカルローズが高かった。すしはシャリが口のなかでほぐれる感じが重要なので、ササニシキに有利な結果と言えるかもしれない。

 では、人が食べる官能検査はどうか。実施は7月14日。シャリ玉だけで食べるのと、マグロの赤身をネタとして載せたシャリ玉の2パターンで比較した。審査員は、炊飯メーカーの品質管理や商品開発の担当者を中心に、すし職人と同レベルの味覚を持つメンバー16人だ。

 評価項目は、「硬さ」「粘り」「粒感」「シャリバナレ(ほぐれ感)」「酢のなじみ」「総合」の6つ。いずれも、「かなり適している」から「普通」をはさみ、「かなり適していない」まで7段階に分け、評価をプラスマイナス3で数値化した。

 ちなみに、日本のコメは短粒種、カルローズは中粒種に分類されている。たしかに、炊く前の精米の状態だと見た目にわずかに差はあるが、炊いたあとはわからなくなるという。白米のままだとわずかにある香りの差も、酢飯にすると区別がつかなくなる。この点は、外食や中食で提供するときに重い意味を持つ。


シャリ玉とネタを載せた状態の2つを比較した(日本炊飯協会提供)
ササニシキとはえぬきの結果は…

 結果に移ろう。シャリ玉同士の比較では、「総合」「硬さ」「粒感」「シャリバナレ」の4項目でササニシキに軍配が上がった。「粘り」と「酢のなじみ」は有意差なし。ネタを載せると、「酢のなじみ」だけ有意差がなく、残りの5項目はササニシキが上回った。

 さすが天下のササニシキと言いたいところだが、この検査にはまだ先がある。たしかにササニシキはすしに適したコメとして有名だが、イメージと違い、実際にはあまりすし店で使われてはいない。そこで日本炊飯協会は、業務用のコメとして一般的な山形県産のはえぬきも、カルローズと比べてみた。

 結果はシャリ玉の場合、はえぬきがはっきり優位に立ったのは「粘り」だけ。残りの5項目は数値ははえぬきのほうが良かったが、有意差はなし。ネタを載せた状態でも同様で、すべての項目ではえぬきの数値が良かったが、有意差はなかった。しかも、両者の数値の差はネタを載せると縮まった。

 ササニシキが使われているのは、一部の高級店などで、そういう市場はまずカルローズとは競合しない。まともにバッティングするのは、スーパーやコンビニのすし、回転ずし、町のふつうのすし店になるだろう。そして、そういう場所で使われているのは、はえぬきやコシヒカリだ。少なくとも、今回の調査で見る限り、はえぬきとカルローズとのあいだに品質で大きな差はなかった。

 いや、1つだけはっきりとした違いがある。値段だ。日本炊飯協会が今回の調査で買ったコメの価格は、はえぬきはカルローズより5割高く、ササニシキは7割高かった。食味に大きく差があるならともかく、ほとんど同じならどちらを選ぶだろうか。

 冒頭で、日本人の国産志向に触れたが、それはじつは心もとないものだ。2011年の東日本大震災をきっかけに米価が上がったとき、外国産米の輸入が急増し、12年まで2年続けて上限の10万トンに張り付いた。日本人が外国産米に拒否反応を示すかどうかの“社会実験”はすでに終わっているのだ。

米価維持が正解か?

 ここで、農水省の説明に戻ろう。同省は、TPPで海外から新たに入ってくる分だけ、コメを買い上げて備蓄に回すことで、影響を遮断するとしている。だがこれは、輸入したコメを備蓄用に買い上げるという意味ではない。つまり、国産米より安い以上、カルローズなどが入ってくれば米価には下方圧力がかかる。そしてくり返しになるが、見た目も品質も国産米と大差はない。

 では、もしTPPが発効し、輸入米の米価への影響が顕在化したら、農政はどう対応するのだろうか。主食のコメを家畜のエサに回すことで需給をタイトにし、米価を維持することに躍起になっているのが農政の現状。その延長で考えれば、もっと需給を引き締めて、米価の下落を防ごうとするだろう。

 もちろん、米価が高止まりすれば、安い外国産米への需要が高まるが、輸入枠には上限がある。たとえ国産のシェアの一部を外国産に奪われても、米価を維持することで、農家の所得を守ろうとするのがいまの農政の発想だ。

 だが、消費者の離反を覚悟で農家を守るような政策が、本当に農家への後押しになるのだろうか。消費者の利益をどう考えているのだろうか。日本炊飯協会は「収量を上げるなどして稲作のコストをもっと引き下げ、国産米を安く供給できるようにするのが政策の役割だ」と訴える。

ビジネスの当たり前を

 もちろん、政府も稲作のコストの4割削減を掲げるなど、効率化を宣言してはいる。だが、この連載で幾度も強調してきたように、いまの農政は既存の稲作の構造の温存につながりかねないような手を打つなど、効率化に向けてアクセルとブレーキの両方を踏んでいる状態だ(3月25日「『高米価』で農家を追いつめるチグハグ農政」)。

 農政の問題をここで細かく指摘することは、これまでの記事と重複するので避ける。1つだけ言いたいのは、より良いものをより安い価格で提供するという、ふつうのビジネスでは当たり前のことに、なぜ農政の目標を純化させないのかということだ。消費者の利益にそっぽを向いたままで、なぜ農業を守れると考えるのか、理解に苦しむ。日本の稲作に効率化の余地がないならともかく、非効率な構造を温存したままでどうやって農業を振興しようというのだろうか。

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このコラムについて

ニッポン農業生き残りのヒント
TPP(環太平洋経済連携協定)交渉への参加が決まり、日本の農業の将来をめぐる論議がにわかに騒がしくなってきた。高齢化と放棄地の増大でバケツの底が抜けるような崩壊の危機に直面する一方、次代を担う新しい経営者が登場し、企業も参入の機会をうかがっている。農業はこのまま衰退してしまうのか。それとも再生できるのか。リスクとチャンスをともに抱える現場を取材し、生き残りのヒントをさぐる。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/252376/080200059/


 

「夏休みが待ち遠しくない」人のある共通点

ここでひと息 ミドル世代の「キャリアのY字路」

2016年8月5日(金)
山本 直人

40代後半に訪れた“不完全燃焼”の夏休み

 今年の8月のカレンダーを見た時、「あれれ?」と思った方は結構いらっしゃったのではないだろうか?そう、今までにない「11日」が赤くなっているのだ。2016年から国民の休日になった「山の日」である。

 この「山の日」をいつにするか?という議論の際には、「お盆休みをより長くとれるように」という意図があったという。いわば国による「休みのすすめ」だ。

 ところが、せっかくの夏休みを持て余してしまう人もいる。Bさんがそうだた。

 40代半ばになって、子どもが中学に上がったくらいから、様子が違ってきた。部活や塾で時間をとられるし、そもそも親と旅行に行きたがらない。祖父母の家はそう遠くないが、段々と足が遠のく。

 それよりも友達と花火を見に行ったり、街へ行きたがる。まあ自分もそうだったし、周りの話を聞いても似たような感じだ。

 とはいえ、改めて予定を立てるにしても、なかなか取っ掛かりがない。奥さんとは決して仲が悪いわけではないが、久々の「夫婦旅行モード」になれないのである。休みとなると子ども中心にプランを考えていたのだ。

 そんなわけで、ちょっと近場に行ったり映画を見たりとか、不完全燃焼の夏休みを過ごしていた。

 しかし、50を過ぎて子どもたちが大学に入った年に、Bさんはちょっとした「決断」をした。久々に一人旅に行こうと考えたのだ。

 奥さんの返事はあっけなかった。

 「あらいいんじゃない、じゃあ私も……」と友人と旅に出る算段を始めた。まるで、こちらが言い出すのを待っていたようだったという。

一人旅の意外な効用

 50歳を過ぎて始めた「大人の夏休み」は、やがてBさんにとってなくてはならないものになった。行先の多くは国内で、予定は極力抑える。宿ではゆっくり本を読み、眠くなったらゴロンと昼寝をする。

 地方の街で、一人で居酒屋に入って飲むのも面白い。まるでどこかのテレビ番組みたいだよな、と思いながら地の物を食べるのも存外に楽しかった。

 良かった場所は、後から奥さんと行ったりもする。夏休みに限らず、週末に近郊を歩くことも増えた。

 そのうちに、Bさんに変化が訪れた。仕事のことで、深く思い悩むことが減ったというのだ。

 Bさんの仕事は営業管理と言われる部門だった。第一線ではないが、社内調整にあれこれと気を遣う。一方で、自分の将来を考えるといまさら役員になれるとは思えない。おそらく、50代半ばでグループ会社へ出向となるだろう。

 自分のキャリアが何となく見えてしまう一方で、仕事の難易度はそれなりに高い。イライラしてストレスが溜まっているなと感じることも多かった。

 ところが一人旅を楽しむようになってからは、ピリピリすることが減ってきた。そうなると話しやすいと思われるのか、相談を持ち掛けられることも増えた。そしてスッと解決策を提案するので評判も上がる。

 やがて思った通りの出向になったが、想像以上に重要なポジションを任された。会社員生活の「あがり」としては羨まれる方だろう。

 「旅をするようになって、自分の生き方や仕事を突き放して見るようになったからかな」とBさんは後から語っている。

 旅先で出会ったりする人や、見聞きする話は、今までの自分がいた世界とは全く違った。親子代々で店を営んでいる人や、資料館で出会ったボランティアの人、あるいは小さな宿の若女将など、都市のオフィス勤めでは出会わないような人と話すことが増えた。

 大学を出て就職して30年が経って、いかに狭い世界にいたかを実感したという。そうなると、目の前の仕事の見え方も変わる。すごく揉めそうなややこしい話でも、小さな話に見える。

 とはいえ仕事を軽んじてるわけではない。目の前の課題を大げさに考えすぎたり、過剰な使命感やプレッシャーから自由になれた。

 50歳を過ぎて、改めて視野を広げることができたということなのだろう。

もう一度パジャマパーティがしたい!

 夏休みなのに、全然休めない。それは昔ながらの「家族サービス」に疲れるお父さんの話だけではない、小さな子どもを持つ働く女性にとって、その問題は遥かに大変だ。

 Jさんは2人の子どもがいる。ようやく落ち着く年齢になってきたが、毎日の多忙さに変わりはない。夫は十分に協力的だが、できればゆっくり羽を伸ばしたいと思うこともある。

 似たような環境にある学生時代の友人たちとは、スマートフォンで頻繁にやり取りしてるが夏休みになるとお互いの連絡が途切れがちになる。休みの方が、いつもより慌ただしいのだろう。ことに夫の実家に帰る友人の場合、休み明けに延々と愚痴を聞かされることになる。

 そんな仲間で盛り上がったのが、「パジャマパーティをもう一度」という話だった。友達同士で、泊まりに行ってああだこうだと夜通し喋り通す。いわば密室の女子会だ。社会人になってからは、都内のホテルで盛り上がったこともあった。

 「もう一度やりたいよね!」となったが、もちろんハードルは高い。夫を説得して子どもと過ごしてもらう。実質12時間程度だけど、さすがに切り出しにくかった。
 それをどうにかお互いにいろいろと調整して、やっと夏休みに一泊の「パーティー」を決行することになった。横浜の高層ホテルのちょっと広めの部屋で過ごした夜は、これまでにないリフレッシュにつながったという。

 日頃頑張っているからこそ、短い時間を楽しんで気分転換できたのだろう。そして、夫の方は妙に物分かりがよく「また行って来いよ」という。どうやら子ども一緒の写真をSNSにアップして、「今日は子どもと留守番です!」とか書いたら、想像以上に評判が良かったらしい。

 思わぬ展開に、Jさんは次の休暇が楽しみになったという。


「休暇が楽しみでない」人に共通するある傾向

 JR東海が「日本を休もう」というキャンペーンを行ったのは、バブル末期の1990年だった。それから四半世紀が過ぎたけれど、まだまだ日本人は休むのが不得手のように思える。

 ことにミドル世代から「どうしていいかわからない」という声を聞くことが多い。子どもが小さい頃は、あたかも仕事のように「やらねばならぬ」気持ちで夏休みを迎えていた。

 先のBさんも「自由が与えられた時、自分で何も考えてなかったことに気づいた」という。

 先日、日経ビジネスオンラインにこんな記事が掲載された。「残業が減らないのは家に帰りたくないから」というタイトルで、「働き過ぎ」のテーマを新たな視点で分析している。ご覧になった方もいるだろう。

 この中では「帰りたくない理由」を多面的に分析しているが、「帰ってもろくなことがない」という説が新鮮で、かつ納得度が高かった。

 本文中にも「身も蓋もない理由」と書かれているが、これを解決するのは難しい。何といっても会社の外の話である。

 そして、この気持ちは夏休みのような休暇でも当てはまるのだろう。「休んでもろくなことがない」という人にとって、長い休みは苦痛になる。

 こういうタイプの人を観察していると、共通のことに気づく。自分の仕事に過剰な使命感を持っている。以前のBさんもそうだったのだろう。

 しかし、それは「仕事に逃げている」ことでもある。与えられたプログラムをこなして満足しているので、“宿題”のない空白の休暇が怖くなるのだ。

 かつて「会社人間」という言葉がよく聞かれた。いかにも昭和な響きがするし、「自分はそんなことない」と思っているかもしれない。しかし、実態としてはまだまだ多い。そして、ミドルになってからそのことに気づく。

 しかし、与えられた仕事をこなすことで満足を得る会社人間から脱皮するのに遅すぎるということはない。長い休暇は「やることを自分で考える」ための大きなチャンス。

 ちょっと大げさだが、「自立のきっかけ」にもなるだろう。そして、Bさんのように仕事にも好影響をもたらすことも、きっとあるはずだ。

 ネットのおかげで、直前でも“穴場”はまだ見つかる。一泊でもいいから、一人でふらりと「自分だけの休み」を楽しまれてはいかがだろう。

■今回の棚卸し
 与えれた仕事をこなしている会社員にとって、「自由」な休みは、過ごし方を自分で考えなければならない分、時として手持ち無沙汰になってしまう。子育てという家庭内の“仕事”がひと段落つく年代になると、特にそうなりがちだ。

 休みを持て余し気味になってきたと感じられているなら、ぜひ一度、休みの過ごし方を見直すことを薦めたい。自分がやりたいことを再発見する機会となり、仕事と私生活の好循環が生まれるきっかけになることも多いのだから。

■ちょっとしたお薦め
 夏休みに読む本を選ぶのはなかなか難しい。話題の新刊を読んでみたいと思う方も多いだろうが、休みだからこそ、学生気分になって古典の再読も面白い。さまざまな発見があるはずだ。

 夏休みの冒険気分とあいまって、「完訳 ロビンソン・クルーソー」はぜひ一度読んでおきたい。さまざまな訳が出ていて迷うところだが、中公文庫のものが新しくて読みやすく、かつ電子書籍(kindle)も配信されている。

 子供向けの絵本ではわからない、「働くこと・生きること」の価値がわかるし、経済史を見直すきっかけにもなるだろう。

このコラムについて

ここでひと息 ミドル世代の「キャリアのY字路」
50歳前後は「人生のY字路」である。このくらいの歳になれば、会社における自分の将来については、大方見当がついてくる。場合によっては、どこかで自分のキャリアに見切りをつけなければならない。でも、自分なりのプライドはそれなりにあったりする。ややこしい…。Y字路を迎えたミドルのキャリアとの付き合い方に、正解はない。読者の皆さんと、あれやこれやと考えたい。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/032500025/080100010/
 

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