現在、毒チンによって卵巣と精巣が攻撃されている
子供の自殺が増えている
１０年前に子宮頸がんワクチンを打った少女は、そろそろ妊娠できないことに気付いているのでは？

政府に殺されようとしているときにパンがどうたら言ってる場合ではない
と思ったら昔の記事かよ

あれは10年前に推進されて、被害者が続出して推進止めたのに、またぞろ子宮頸がんワクチン推進始まったね。

年間2800人が子宮頸がんや肛門がんになるから、接種した方が良いとかの嘘ばっかり言ってる。

あれは、突然子宮がんになったり肛門がんになるものじゃない。

最初に異形成と言うものが見つかる。

だけどその前に、私がなった経験を結婚した時から時系列に話していくと。

・私23歳主人32歳で見合いで結婚。
・子供二人。
・40歳過ぎると婦人科の検診をはじめ。
・60歳の時異形成（子宮頚の先に肌荒れのようなものが出来る）が見つかる。
・そして2年間もし異形成が消えなかったら、がんになることもあるので円錐切除をした方が良いと医者に薦められる。
・そして私の異形成は2年間消えることがなくて円形切除の手術を受けた。
しかし医者は「まだがんではないですからね」と念を押した。
その後5年位は毎年検診は受けた。
今はもうさぼってるけど。

主人が45歳くらいの頃帯状疱疹が背中に結構大きな帯状に出来た。
昔子供の頃水ぼうそうをやったらしい。
ヒトパピローマウィールス。
それでも結婚してからかれこれ37年後に異形成が出来たのである。
そしてその後2年間、3か月毎の検診を受け、異型性を円錐切除。
あれから13年、今75歳。

なのに何で小学生や中学生に子宮頸がんのワクチンをしなくちゃならないのか？
あんなに被害者を出したのに。
一番大切な時期に学校にも行けず、友達とも会えず、体育の得意だった子が震える身体で夜眠ることも出来ず辛い人生を送る、そんな子宮頚ワクチンを何でしなくちゃならないのか？

セックスには婦人科検診が伴う事をちゃんと教育で教えりゃ良いじゃないか。
婦人科検診が嫌なら、セックスをしなきゃ良い。
子供にあんなリスクを一生負わせるくらいなら、大人が検診すべき。

あんなものを推進した人は金目でしょ。

●あの頃、小学生にも子宮頸がんワクチンをと、書いてありました。日本で子宮
　頸がんワクチンが言われ始めた時はすでに自分は怖さを知っていたので、子宮
　頸がんワクチンの国内での普及には不安な気持ちで推移を見守っていました。

●世界ではワクチン接種後、死亡した若い女性の報告がありましたから、国内に
　持ち込むとすごく危険だと思ったのです。

●中でも小学生女子にも接種、という記事には驚きました。それは、小学生女子
　が相手の男が十代だろうが爺さんだろうが性交をすることが前提となっている
　からです。もっと言えば、小学生も性交していいんだよ、と仄めかしているか
　らです。人間の個人の尊厳と勝手な自由な性交とは意味がまるきり違います。

●１８歳位までは男女性交はダメです。だらしない性だけの性交もだめ。
　普通に貞操観念を教える事。神と仏とご先祖・親から頂いた大切な体と真っ白
　ろな子宮はだてじゃない。恋愛は真剣に、夫婦になるまで性交はダメです。
　普通の家庭の娘さんの貞操をみんで守る意識を取り戻す事です。自分が誰と性
　交しようとキスしようと恋愛しようと私の勝手でしょは、まるでダメです。
　大人でげすい人間は、貞操観念が無くなって性に急進的な若い女子が増えるの
　を内心ドスケベ心で喜んでいます。援交がJKらに増えているのはこの社会の教
　育や親の放任からです。遊び半分で良心の痛みなく、金と性欲にまかせて中高
　生が大人と売春する社会　は末期的です。基地外沙汰です。女子の性感覚、貞
　操感覚を壊せば、社会も夫婦もだらだらになって男女や性への尊厳がなくな
　り、崩壊してゆきます。ソドムとゴモラが良い例です。経済やインフラは豊か
　でしたが、神に直接滅ばされました。１５才になったらもし性交するなら結婚
　して子育てして家族家庭の切り回しをする覚悟なら良いでしょう。
　夫を慕い親に尽くし、夫は妻をかばう、これが良いのです。若い〇〇ル、何と
　かという芸能人は、小学校の頃はキスしまくりだったと言っています。
　キスはある意味性交より大切なのに、全然ダメですね。白人の習慣をまねるの
　は絶対ダメです。