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糖新生、コリ回路、ブドウ糖再吸収で自己完結、しかし糖質経口摂取がすべてを破壊する!
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/382.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2017 年 2 月 08 日 08:15:44: tZW9Ar4r/Y2EU QlJJQU4gRU5P
 


 〜糖新生、コリ回路、ブドウ糖再吸収で自己完結するが、
   糖質経口摂取が生体の自己完結している
    恒常性を破壊し、様々な心身の疾患を引き起こす!〜


1.糖新生

肝臓でブドウ糖の合成
  ⇒毎時6〜10gのブドウ糖を血液中に供給
    ⇒インスリン基礎分泌で適性血糖値をコントロール

※肝臓内で万が一、
 糖新生が追いつかない場合
 肝臓内にストックしてある
 保存用糖質であるグリコーゲン100gを
 ブドウ糖に変換して利用する。

(参照)糖新生を亢進させるホルモン

1.グルカゴン
2.成長ホルモン
3.糖質コルチコイド(コルチゾール)
4.甲状腺ホルモン
5.カテコールアミン(アドレナリン等)


2.コリ回路(糖新生)

@筋肉で消費されたブドウ糖
   ⇒A嫌気的解糖(ATP 2分子)
     ⇒Bピルビン酸⇒C乳酸
      D肝臓⇒Eピルビン酸⇒Fブドウ糖
           →G筋肉

ブドウ糖を完全リサイクルされる自給自足完全回路

※筋肉内で万が一、ブドウ糖が不足した場合

@筋肉内で貯蔵している保存用糖質の
 グリコーゲン(300g)を
 ブドウ糖に変換して利用する。

A糖新生を亢進させ、
 筋肉内のGLUT4活用し
 血液中のブドウ糖を取り込む。


3.腎臓におけるブドウ糖の再吸収で、
 血液中のブドウ糖を
 濾過後も再利用(リサイクル)して、
 血糖値の適正値維持に貢献する。

簡単に説明すると、
腎臓の糸球体でろ過されたブドウ糖は、
原尿中に排泄される。

そのあと、
近位尿細管を通る時に
ナトリウム・グルコース・トランスポーターである
SGLT2がおおよそ、
90%のブドウ糖を再吸収、

残りの10%を
SGLT1が再吸収する。

健常者であれば
ブドウ糖は近位尿細管において、
ほぼ完全に再吸収され、

健常者では、
ほとんど尿中に排泄されない。

通常、
血糖値180〜200を超えると、
ブドウ糖が尿として排泄されることになる。

蛇足だが、
尿糖が出始めると
膀胱等で、
大腸菌等の餌であるブドウ糖が
蔓延することになり、
膀胱炎やその他の細菌感染等の
炎症を引き起こすことになる。

ヒトの血糖値において、
120を超えると、
白血球の免疫活性の75%が失われる。

そんな時に、
満を持して、
細菌類やウイルスが侵攻して、
様々な感染症や炎症や疾患を引き起こすのである。

口内も血液中も膀胱内も、
糖質(ブドウ糖)の残留は、
細菌やウイルス感染の温床になるのである。

風邪(ウイルス)でもインフリエンザ(ウイルス)でも
細菌感染でも、感染症の場合、

糖質の摂取は、
ウイルスや細菌(原核生物)を勢いづかせることになる。

ウイルスは我々の細胞を乗っ取り、
細菌は、ご主人様の
摂取したブドウ糖を餌に増殖し、
活性を得る。

一方、糖質摂取は、
白血球を弱体化させる。

感染症の予防は、
まさに、糖質制限に尽きる。

私事で恐縮だが、
糖質制限を開始して、
5年目に入ったが、
一度も風邪、インフルエンザ、
その他の感染症に罹っていない。

糖質三昧だった、
6年前まで、
一か月に2回は風邪をひいたり、
偏頭痛や
胃潰瘍に悩まされていたのが、
まったくかからなくなった。

幼い頃、
親に、
食が細いとか言われ、
無理やりご飯を食わされれて
いて、
しょっちゅう熱を出し、
学校を休んでいたのが、
うまれつきの虚弱体質にあると
思っていたが、
単なる糖質の過剰摂取だったということである。

私のようなお子さんや
お孫さんを持つ方には、
糖質制限をお薦めいたします。

〜まとめ〜

ヒトの生体は、
糖新生、コリ回路、腎臓のブドウ糖再吸収、
肝臓のグリコーゲン貯蔵分(100g)、
筋肉内のグリコーゲン貯蔵分(300g)で、
充分過ぎる程、足りていて、
糖質を経口摂取する理論的整合性は皆無である。


最後に経口摂取した糖質が、
どのようになるのか?
その機序を書いて終わりにする。


糖質摂取
  →血糖値上昇
    ⇒追加インスリン分泌⇒脂肪酸合成⇒中性脂肪の蓄積(肥満)
    ⇒活性酸素の大発生⇒細胞の傷害、炎症の惹起、
            ⇒動脈硬化をはじめとした、万病の発症!

糖質摂取の場合、
循環しないし
自己完結型の
リサイクルシステムを構築できない。

経口糖質摂取のなれの果ては、
いつも、

中性脂肪の蓄積(肥満)と
細胞の傷害と炎症の惹起で、
疾患の元凶として収斂するのである。

ありがたき幸せであり、

まさに医療マフィアの
シナリオをなぞることになるのである。


 

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