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健康に暮らす人類史からひもとく糖質制限食コレステロール 悪者扱いの偏見 糖質制限食で上がっても大丈夫 危険な小粒子LDL
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投稿者 軽毛 日時 2017 年 3 月 22 日 17:11:30: pa/Xvdnb8K3Zc jHmW0Q
 

健康に暮らす人類史からひもとく

糖質制限食コレステロール 悪者扱いの“偏見”

2017年3月18日江部康二 / 高雄病院理事長 コレステロールと糖質制限食【1】

 人体は、たんぱく質、脂質、ミネラル、水分などの成分により構成されています。男女で比べると、一般に女性の方がやや脂肪の割合が多くなりますが、おおよその体組成は、水分=55〜65%、たんぱく質=14〜18%、脂肪=15〜30%、ミネラル=5〜6%、そして糖質は1%以下となります。

脳の4分の1はコレステロールでできている
 つまり糖質は人体の構成成分としては極微量なのです。例えば脳は脂質に富んでおり、ヒト脳の乾燥重量の65%が脂質です。その脳脂質の半分がリン脂質、コレステロールが4分の1、糖脂質が4分の1という組成です。
 “悪者”扱いされることの多いコレステロールですが、生体のあらゆる細胞膜の構築に必須の物質であり、肝臓で合成し腸肝循環(肝臓で作られ胆汁に含まれて十二指腸に分泌された物質が、腸管から再吸収されて肝臓に戻り再び胆汁に含まれるというサイクル)によって制御・調節されています。コレステロールはまた男性ホルモン、女性ホルモンなどの原料でもあり、悪者どころか人体に必要不可欠な大切な物質なのです。もちろんヒトだけではなくさまざまな動物において、生命現象の根幹をなす細胞膜などの原料として一貫して利用されてきたのです。

コレステロール摂取値の上限撤廃
 このように重要な物質ですから、摂取した食物に含まれるコレステロールが少ない場合は肝臓で合成される量が増え、摂取コレステロールが多い場合は肝臓での合成が徐々に減少するという仕組みが生体にはあります。これによって血液中のコレステロールの量(血清コレステロール値)を一定に保つよう、調整しています。
 2015年2月、米国農務省は「コレステロールは過剰摂取を懸念すべき栄養素ではない」として、摂取量を1日300mg未満に抑えていた従来の食事指針を撤回しました。同様に日本の厚生労働省も、5年おきに改定する「日本人の食事摂取基準」2015年版で、科学的根拠が得られないとしてコレステロールの摂取の目標量算定をやめました。
 これらの動きは見方を変えれば、日米共に、コレステロールの摂取基準を設定して摂取制限を推奨してきたことが、無意味だったと認めたということでしょう。米国ではずっと「1日あたりのコレスレテロール摂取量上限は300mg。棒状のバター1本、または小さい卵2個、ステーキ300gに含まれる量」を推奨し続けていましたが、すべて撤廃です。日本の厚労省も以前は「18歳以上の男性は1日当たり750mg未満、女性は600mg未満」を目標量としていましたが、これも撤廃です。厚労省は「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」報告書の中で、「体内でコレステロール量を調整する仕組み」について解説し、「コレステロール摂取量が直接血中総コレステロール値に反映されるわけではない」と明言しています。
 こんなことは、医学的にはとっくに分かっていたことで、「いまさら」ではあるのですが、厚労省がお墨付きを出してくれたのはよいことです。卵や肉類、炒めもの、揚げものなど、コレステロールの多い食材を日々食べても大丈夫ということで、糖質制限食には大きな追い風となりました。

善玉、悪玉という間違ったレッテル
 一般にLDLコレステロールは「悪玉」で、HDLコレステロールは「善玉」という言い方をしますね。しかし、これは正確ではありません。コレステロールは脂質のため水に溶けず、そのままではうまく血液中を流れません。そのため、周りを水と親和性のあるたんぱく質で覆って血液中に溶け込みやすい構造になっています。この脂質をたんぱく質で覆った構造をリポたんぱく質といい、いわばコレステロールを乗せて血液中を移動する乗り物のようなものです。
 そしてたんぱく質の密度の違いで、LDL(低密度<Low Density>リポたんぱく質)とHDL(高密度<High Density>リポたんぱく質)に区別されます。通常のLDLコレステロールは、全体の約40%をコレステロールが占め、コレステロールを肝臓から末梢(まっしょう)組織に運ぶ真っ当な役割を果たしています。逆にHDLコレステロールは、末梢組織の細胞で細胞膜の原料として使用されたあと、余ったコレステロールを回収して肝臓に運ぶのが仕事です。両方とも人体に必要なものであり、日々よい仕事をしており、少なすぎると困るのです。

危険な「小粒子LDL」とは
 一方、真の悪玉が存在します。それが「酸化LDLコレステロール」です。LDLコレステロールが活性酸素と結びついたもので、もはやコレステロールとはまったく別の「異物」と言っていいでしょう。これが血管を詰まらせる「プラーク」の原因となります。そしてもう一つ、危険な悪玉があります。「小粒子LDLコレステロール」と言い、その名の通り、粒が小さく密度の高いLDLコレステロールのことです。これは酸化LDLコレステロールに変化しやすいという点で、危険な存在です。
 日本人の場合、心筋梗塞(こうそく)などの冠動脈疾患を発症した人でも、LDLコレステロール値が正常範囲という人が結構な数います。そういう人のLDLコレステロールを調べてみると小粒子LDLコレステロールが多いことが分かりました。通常のLDLコレステロール粒子は平均直径25.5nm以上なのに対し、小粒子LDLコレステロールは平均直径25.5nm未満で、より密度が高くなります。
 また通常のLDLコレステロールは作られてから約2日間で肝臓に再取り込みされますが、小粒子LDLコレステロールの場合は約5日間血液中に滞留します。長時間、血管内にとどまるため血管内皮に影響を与える頻度が高い▽サイズが小さいため血管内皮の傷に侵入しやすい▽元々、抗酸化物質をあまり含んでいない特徴を持つ−−などの理由で、酸化LDLコレステロールに変化しやすいと言われています。一方、酸化していない普通のLDLコレステロールは、生体にとって異物ではないので血管内皮にほとんど障害を起こしません。

糖質制限食でコレステロール値が上がっても大丈夫
 小粒子LDLコレステロールは、血液検査で「中性脂肪が多く、HDLコレステロールが少ない」という人に多く見られると言われています。逆に「中性脂肪が少なく、HDLコレステロールが多い」人は、小粒子LDLコレステロールも、酸化LDLコレステロールも少ないのです。糖質制限食実践者は血液検査では後者のパターンになります。つまり糖質制限食実践中であれば、少々LDLコレステロールが高値でも問題ありません。
 でも糖質制限食を実践中にLDLコレステロール値が上昇すると、驚きますね。でもそれは、「食事由来のコレステロールが増加したが、並行して起こる肝臓でのコレステロール合成量の低下が追いついていない」状態だと考えられます。また「糖質制限食により小粒子LDLコレステロールが減り、通常の大きさのLDLコレステロールが増えたために、LDLコレステロール全体の量が増えた」状態でもあります。いずれも、最悪の酸化LDL、小粒子LDLコレステロールが減少して、よいLDLコレステロールが増えたことで起きる現象なので心配無用です。
 次回はコレステロールが関連する「病気」やコレステロールを下げる薬(スタチン系薬剤)の是非について、私の考えを紹介したいと思います。
   ×   ×   ×

新著「外食でやせる!」3月27日発売
 江部康二先生の新著「外食でやせる!『糖質オフ』で食べても飲んでも太らない体を手に入れる」が、2017年3月27日、毎日新聞出版から発売されます。日々の食事はほぼ外食、というビジネスパーソン向けに、コンビニ弁当やファミリーレストラン、ファストフード店、居酒屋、デパートの持ち帰り惣菜などのメニューを活用して、糖質制限食を実践する方法を解説しています。具体的な商品名も多数記載し、意外なほど手軽に健康的でスリムな体を手に入れられるノウハウが満載です。書店等でご一読ください。
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江部康二
高雄病院理事長

えべ・こうじ 1950年生まれ。京都大学医学部卒業。京都大学胸部疾患研究所(現京都大学大学院医学研究科呼吸器内科学)などを経て、78年より医局長として一般財団法人高雄病院(京都市)に勤務。2000年理事長に就任。内科医、漢方医。糖尿病治療の研究に取り組み、「糖質制限食」の体系を確立したパイオニア。自身も02年に糖尿病であることが発覚し、実践して糖尿病と肥満を克服する。これまで高雄病院などで3000人を超える症例を通じて、糖尿病や肥満、生活習慣病、アレルギーなどに対する糖質制限食の画期的な治療効果を証明し、数々のベストセラーを上梓している。
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コメント
 
1. 中川隆[7273] koaQ7Jey 2017年3月22日 18:06:21 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7745]
江部康二は詐欺師だろ

糖質制限をすると、必然的に乳製品や肉や油中心の食事をとることになります。

肉類もすべてのものをオーガニックにすることは難しいとなると、汚染された低品質な安価な肉や卵なども当然口にする機会が多くなります。そうなると、不本意にも有害物質を同時に摂取してしまいます。

そのような食生活は悪玉コレステロール値が高くなりやすいとも言われており、
動物性脂肪や油分の摂取過多は、中長期的にみると血管が詰まって脳や心臓などの血管疾患を引き起こすリスクも考えられます。

特に疾患のあるかたや、高齢者はリスクが高いといえます。


痩せたのは筋肉痩せ

私たちの細胞は、糖質がないとエネルギーを作ることができません。

糖質制限するということは、エネルギーを作る材料を取り入れないということになります。

それでも私たちは、普通に体を動かしたりできます。
その理由は、体の中で「糖新生」と呼ばれる反応が起きて、糖質を体の中で作ってエネルギーの材料にしています。

その材料が、脂質とアミノ酸です。
私たちがエネルギーを作るためには、糖質の代わりに脂質とアミノ酸で糖質を作っているのです。

このときに、女性たちのダイエットに注意喚起しています。

女性は、自分の体にすごく敏感です。

脂肪がそこまで付いていなくても「◯kg太った!」「痩せたい!」と言ってダイエットを始めます。

この食事制限によるダイエットで真っ先に減るのは脂肪ではなく、筋肉と水分です。

「体温を上げると健康になる」の齋藤真嗣医師も書かれています。
筋肉は、タンパク質ですのでアミノ酸に分解されて糖分になり、ミトコンドリアでエネルギーを作る材料になるのです。

サルコペニア肥満 出典:高橋医院

そのため、筋肉が減ることで、手がほそくなったり、足がすらっとなったりするのです。

この筋肉痩せが原因で、生理痛や頭痛、体温が低下して冷えの症状が現れたり、そこからリバウンドして体重が増えると筋肉よりも脂肪の割合が増えてしまいます。

中年以降に「サルコペニア肥満」と呼ばれる、見た目は太っているようには見えなくても、よく調べると筋肉よりも脂肪の方が多いという状態になってしまいます。

これは、一般的なメタボよりも危険な肥満であるとされております。

このサルコペニア肥満予備軍が20代、30代女性に急増しているのです。


糖質制限は、これを促してしまう要因となっています。
http://macrobiotic-daisuki.jp/gan-toushitsuseigen-kankei-mondai-25793.html


糖質制限食は人体に危険!がん、糖尿病、心筋梗塞のリスク増大…リノール酸過剰摂取

糖質制限食の落とし穴

糖質制限食は、文字通り糖質を摂らない食事法ですから、ご飯やパンのほか、うどん、パスタ、ラーメンなどの麺類(十割そばは除く)など、日本人が慣れ親しんでいる主食を断たなければいけません。そのほかにも、イモ類をはじめとした炭水化物、アボカド以外の果物など糖質を含む食品はNGで、砂糖の多い清涼飲料水や菓子類は論外です。

 一方、主食代わりのたんぱく質、脂質をメインにビタミン、ミネラルなどは、十分な量を摂らなければいけません。魚、牛、豚、鶏、卵、大豆製品(豆腐、納豆、枝豆)、ナッツ類、キノコ、葉野菜、大根、バター、乳製品などです。調味料は、トマトケチャップは不可ですが、マヨネーズは可。少量の醤油も良いようです。サラダ油やごま油、オリーブオイルなどの植物油もOKとなっています。

 こうしてみると、主食がないつらさはありますが、肉や大豆製品、ナッツ、マヨネーズなど、おなかも気持ちも満たされそうな食材も多いので、実践している人が多いのもうなずけます。


 しかし、こうして広まりつつある糖質制限食には大きな落とし穴があります。それは必須脂肪酸のひとつ、リノール酸の過剰摂取の問題です。糖質制限食の食材は高リノール酸が多いのです。本連載で繰り返し訴えているのは、オメガ6脂肪酸(ほとんどがリノール酸)の摂り過ぎと、オメガ3脂肪酸(DHA、EPA、アルファリノレン酸)不足による、必須脂肪酸バランスの崩壊がさまざまな病気の原因となることです。


 サラダ油をはじめ、肉類、大豆製品、ナッツ類、マヨネーズは糖質こそ少ない、もしくは含まないものの、どれも「高リノール酸食品」です。

 下の写真は、糖質制限食の夕飯の典型例です。それぞれの料理の<重量、リノール酸量、オメガ3脂肪酸量>を算出しました。


・鶏肉と野菜炒め、サラダ油使用…300g、5.2g、0.7g
・葉野菜のサラダ、マヨネーズ大さじ2…24g、5.6g、1.0g
・冷奴、絹ごし半丁…150g、1.9g、0.3g
・アーモンド…20g、1.3g、0g
・カシューナッツ…20g、1.6g、0.01g
計514g、15.6g、2.01g

 厚生労働省発行の「日本人の食事摂取基準2010年版」によると、成人の一日当たりのオメガ6脂肪酸の摂取目安量は9〜11g、オメガ3脂肪酸の摂取目標量は2.1g以上とされていますので、この一食だけでそれぞれの必須脂肪酸の量はほぼクリアできています。

 しかし、問題は必須脂肪酸の摂取率です。オメガ6脂肪酸:オメガ3脂肪酸の摂取比率は、厚労省は4:1と掲げ、油の研究をしている専門家は1:1を推奨しています。この食事は7.7:1となっており、明らかにリノール酸過剰です。

 糖質制限で予防または治療できるとされている糖尿病、花粉症、アトピーなどは、リノール酸の過剰摂取が原因で起こる病気でもあります。ほかにも、リノール酸の過剰摂取は、がん、心筋梗塞、脳卒中、うつ病、認知症などの原因にもなります。

 健康のための糖質制限食は病気リスクの大きい高リノール酸食でもあるのです。大勢の方が取り組んでいる糖質制限食には、こんな落とし穴があるのです。

 こうしたリノール酸の為害作用(体に害を及ぼすこと)を抑えるのは、オメガ3脂肪酸のDHA、EPA、アルファリノレン酸です。サバ、アジ、サンマ、ブリ、などのDHAやEPAを多く含む魚とエゴマ油、アマニ油などアルファリノレン酸の多い油を意識して摂り、必須脂肪酸バランスを整えることを基本としない糖質制限食は、かえって危険であるといわざるを得ません。

 また、糖質制限食に限らず、高温加熱したリノール酸は認知症の原因とされる神経毒ヒドロキシノネナールを発生しますので、製造過程で高温加熱されたリノール酸を多く含むサラダ油やマヨネーズは禁忌としたほうがよいでしょう。
(文=林裕之/植物油研究家、林葉子/知食料理研究家)
http://biz-journal.jp/2016/06/post_15437.html


2. 中川隆[7274] koaQ7Jey 2017年3月22日 18:10:48 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7746]
米だけなら毎日一升飯でも太らないけど、糖質制限して 肉とチーズ・サラダばかり食べていたらこうなるんだよ:


【衝撃】 アメリカのデブが異次元すぎるwwwwww どうやったらここまで太れるんだよ・・・哲学ニュースnwk
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4537088.html
https://matome.naver.jp/odai/2137949022098247301


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