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肩こりや腰痛の元になる「噛み合わせ」は食習慣で改善できる 残業は美徳だった!10年前の「働き方黒歴史」を振り返る
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/485.html
投稿者 軽毛 日時 2017 年 4 月 14 日 12:20:23: pa/Xvdnb8K3Zc jHmW0Q
 


2017年4月14日 夏目幸明 [経済ジャーナリスト]
肩こりや腰痛の元になる「噛み合わせ」は食習慣で改善できる

群馬県高崎市の「丸橋全人歯科」。噛み合わせを調整することで、全身のさまざまな症状を改善し、患者に喜ばれている歯科だ。今回のテーマは「歯列矯正も噛み合わせの調整もできなかった昔の日本人が、なぜ現代日本人より噛み合わせがよかったのか」。詳細を聞くと肩こりや腰痛が文明によってもたらされた弊害であることと、その解決策が見えた。(経済ジャーナリスト 夏目幸明)

噛み合わせの悪さは文明病!?
世界中を調査して得た真実とは

「モンゴル人や縄文時代の日本人は、現代の日本人より歯周病になる割合が少ないんですよ」。丸橋全人歯科の亀井琢正医師によれば、モンゴル人や縄文人の歯は噛み合わせもいいらしい。


現代の日本人の噛み合わせが悪いのは、食生活に原因がある。日本人の咀嚼回数は、戦前の半分以下、弥生時代と比べると、なんと6分の1にまで減っているのだという
 これはトンデモ話ではない。丸橋全人歯科の歯科医師たちは、実際に世界のさまざまな地域に赴き、噛み合わせを研究してきたのだ。「我々は、ブータンの奥地や、ケニアのマサイ族まで調査に行きました。そして、これらの民族もまた“日本人に比べ噛み合わせがいい”という結論を得ています」(亀井医師)。

 この調査の中、彼らは奇妙な事実に気づいた。モンゴルでは、馬で移動するような、あまり文明化されていない部族の人は噛み合わせがいい一方、都市部には噛み合わせが悪い人が少なからずいた。ブータン、ケニアでも、同様の傾向が見られた

「すると、怖い仮説が成り立ちます。噛み合わせは、文明が持つ何かによって悪くなっているのではないか、と……。そして、我々は歯列矯正の知識を元に、ほぼ“これだ!”と考えられる原因を突き止めたのです」

 前回記事「ガンコな肩こりが10分で解消、自宅でできる意外な方法とは?」で触れたように、肩こりや腰痛、果てはうつ病まで、噛み合わせの悪さは全身に影響を及ぼす。「単なる歯の問題」と考えるのは危険だ。

 詳細な説明の前に、知っておいてほしい事実がある。亀井医師によれば“歯はゆっくりゆっくり伸びたり動いたりするもの”らしい。「例えば、下の歯を抜歯すると上の歯が伸びてくるんですよ。そもそも、歯列矯正ができるのも、歯が少しずつ動くからです(笑)」。

 そして人間の体は「噛み合わせが悪いと、自然と調節を始めるようにできている」という。「歯には凹凸がありますよね。この凹凸は非常に大事で、上の歯と下の歯は、凹凸が見合ってこそ、うまく機能するんです」

 例えばグッと力を入れるとき、人は歯をくいしばる。歯は骨格の一部だから、文字通り噛み合わせていたほうが骨格全体が安定し筋力を発揮できるのだ。一方、凹凸が合っていないと、全力を発揮することができない。

噛み合わせがよくなると
食べ物の好みも変わる

 ただし、ここで人間の体はすごい力を発揮する。

「先にお話ししたように、歯は動きます。そこで、食事のときによく噛んで食べるうちに人間の歯は動き、自然と噛み合わせが合ってくるのです」

 とくに子どものうちは、ガシガシとよく噛んで食べるうちに、自然と噛み合わせが合ってくる。ではなぜ、近年の日本人の噛み合わせは悪いのか?

「上下の歯をしっかり使っていないからです。直接的に言えば、子どもの頃から柔らかい食事ばかりで育つと、歯を噛みしめる機会が減り、噛み合わせが悪いまま大人になってしまうのです」

 文明は食品を食べやすく加工する。丸橋全人歯科の丸橋賢理事長いわく「モンゴルの肉は噛んでも噛んでも食いちぎれなかった」らしい。しかし日本の肉は、ハム、ハンバーグなどに食べやすく加工されているし、肉そのものも品種改良されて柔らかい霜降りが好まれる。丸橋理事長が話す。

「日本人の咀嚼回数は、確実に少なくなっています。弥生時代に比べると約6分の1、戦前に比べても半分以下です」

 余談だが、ロッテの人気商品「Fit's」が開発された理由が興味深い。ガムの売り上げが落ちたとき、同社は「なぜ最近の若者はガムを買わないのか」と調査した。するとある女子高生が「あごが疲れる」と言った。聞き流さず調べると、現代の若者のアゴは細く、総じて噛む力が弱くなっているという。そこでロッテは柔らかいガムを「噛むとフニャン」というキャッチコピーで売り出し、大ヒットさせた。

 一方、何度も噛まなければ食べられない食品は、若い世代から敬遠されるようになっている。堅いおせんべい、漬物、小魚……。ようするに、文明は人に「噛まない食事」を提供し、人はそれを好んで食べるのだ。

「これが原因で噛み合わせが合わないまま成長してしまうのです。一方、子どもにチューインガムを使って咀嚼訓練を施すと、咬合力が高まって今まで見向きもしなかった食べ物に興味を示した、という例が多数報告されます」(丸橋理事長)。

柔らかいエサで育つと
ネズミの学習能力が落ちる

 よく噛んで食べることにより、噛み合わせがよくなる。大人は長時間がかるが、子どもなら効果が出るのは早い。これにより姿勢がよくなり、集中力が向上し、将来的に肩や首がこりにくくなる、との説には説得力がある。では、具体的に何を食べればよいのか。丸橋理事長が話す。

「不思議なことに、よく噛む必要がある食べ物は、いわゆる“体にいい”場合が多いのです。海藻、玄米、小魚、さらにはブロッコリーやキャベツなど生野菜……。ダイエットにもなる食品ばかりです」

 同時に丸橋理事長は、興味深い事実を挙げる。

「柔らかいエサを与えて育てたネズミと、よく噛んで食べるエサを与えたネズミを比較した実験があります。おなかをすかせた状態で、両方のネズミを迷路に入れ、ゴールに食べ物を置いておく。これを何度も繰り返し、ネズミに迷路の解き方を学習させるのです。すると堅いエサで育ったネズミは袋小路に迷い込む回数が少なく、サクサクとゴールに行くんです」

 人間で大規模な調査をした結果はないが、興味深い結果だ。だが、ここまで書いた事実はあまり世に伝わっておらず、丸橋理事長は危機感を募らせる。

「文明はすばらしいものですが、たとえばスマートフォンによりストレートネックになる人が増えたように、負の側面ももたらします。そして、おいしい食事にも負の側面はあるのです。せめて子どもには、よく噛む食べ物を与えてあげたいですよね」
http://diamond.jp/articles/-/124822


 

2017年4月14日 プレスラボ
残業は美徳だった!10年前の「働き方黒歴史」を振り返る


電通社員の過労死自殺事件をきっかけに、働き方を健全にする機運が高まってきた。もちろん、まだブラック労働は各所にあるはずだが、それでも10年前を思い出すと、今では信じられない醜い労働環境が蔓延していた。そこで、10年前にあったブラック労働エピソードを調査してみた。働き方への注目度が高まる中、あえて10年前の黒歴史を思い出して、未来への戒めとしたい(取材・文/有井太郎、編集協力/プレスラボ)

「就職氷河期」の直後だからこそ
あまりにブラックだった10年前

 プレミアムフライデーや残業時間の上限規制など、「働き方」に関する政府の動きが慌ただしい。電通社員の過労死自殺が大きな問題になり、社会の働き方に対する機運が高まった結果、このようなニュースが盛んに報じられているといえよう。

 現実的に見れば、今もブラックな労働環境にさらされているビジネスパーソンはたくさんいる。残業時間の上限規制についても、「繁忙期は月100時間未満」という落としどころに対し、批判の声も多く挙がった。もっと大幅に改革をしようにも、まだまだ企業の抵抗が強いのだろう。

 そんな実情を考えながら、ふと10年ほど前の労働環境を思い出すと、今よりずっとひどい状況だった記憶がある。というのも、10年前の2007年といえば、ちょうど就職氷河期が終わって2年ほどの頃。社員の大半が氷河期に採用された人たちだった。今よりずっと「買い手市場」の中で採用されたため、会社の「理不尽」を押し付けられることが多かったはずだ。

 それは企業に限った話ではない。例えば、2006年12月に自殺した当時25歳の新任女性教員。彼女の死が公務災害に当たるかどうかについて、今年2月に東京高裁で裁判が行われた。彼女は長時間労働や頻発する児童のトラブルに悩み、うつ病を発症。さらに、初任者研修では「病休・欠勤は給料泥棒」と言われたという報道もある。しかも、この研修は"校外"で行われたもの。つまり、その学校だけの問題でなく、現場全体にブラックな空気が蔓延していた可能性がある。

 10年前は、今よりもずっとひどい環境だった。だから「今はまだマシだ」などとは断じて言わない。むしろ、今後本気で働き方をクリーンにするために、今の機運が一過性で終わらず、昔に戻らないために、ここで改めて10年前の信じられないブラックな環境を振り返ってみてはどうだろうか。

 そこで、ビジネスパーソンに「10年前のブラック労働エピソード」を調査。思わず気分の悪くなるような逸話を紹介していく。

先輩より早く帰ってはいけない
「おかしい」と言えない異常な環境

 10年前のブラック労働エピソードとして、やはり多かったのは労働時間に関するものだ。今こんなことをしていたら、問題になるのは間違いないものばかりが聞かれた。

「ベンチャーのIT企業だが、仕事が終わるのは毎日22時頃。そしてその後は、連日飲み会へ強制的に連れ出された。しかも、終電で帰してくれない…。挙げ句の果てに土曜は1日中会議を入れられた」(35歳男性/IT)

「入社初日、新入社員の掟として『絶対先輩より先に帰るなよ』と言われた。それが新人として当然のルールだと教えられた。そして働いてみると、毎日必ず終電まで働いている先輩がいる。そのため、夜12時頃までずっと残った。たとえ仕事が終わっても。一度、先に帰ろうとした新人がいたが、それを見た部長は『礼儀がなってない』と怒鳴りつけていた」(37歳男性/メーカー)

「チーム長の一声で、月2回、金曜の20時からチーム会議をやることになった。週末の、しかも定時終わりに会議をやることが信じられず、ある日、先輩に『大学の飲み会があるのですが、金曜の会議は休めないですよね…?』と聞いたところ、『それは休めないでしょ。プライベートな理由では欠席できないよ』と、当たり前のように一蹴された」(34歳男性/商社)

「期末になると、徹夜は当たり前だった。もはや社員はそれを疑問に思うことさえなく、なかには『私は今回“3徹”したよ』と、3日連続の徹夜を自慢するような風潮さえあった。当然のごとく、体を壊したりすぐに退職したりする人は多かった」(36歳女性/広告)

 さらに、最近は企業だけでなく学校のブラック労働も問題になっている。冒頭のエピソードもそうだが、それだけではない。昨今よく言われる「部活」の問題だ。ある現役教師は、10年ほど前のこんな実情を話した。

「中学の教師をやっていますが、バレー部の顧問になったところ、平日は18時頃まで部活の練習に出て、そのあと溜まっている仕事をするので、学校を出るのは21時過ぎ。翌朝は8時前からまた部活の朝練。そして土日は、部活の練習と試合の引率ですべて潰れます。部活に出ないと、保護者から苦情が来るのでどうにもなりません。土日も、顧問が付き添わないといけない決まりでした。休みはほぼない生活が続きましたね」(36歳男性/教師)

 あまりにも厳しい実態。しかも、これらは本当に「氷山の一角」で、似たような環境の職場は他にもたくさんあったと言えるだろう。

 何より致命的なのは、年配者たちの問題意識が欠如していることだ。上記のエピソードについて、それを良しとしている上司がいる。だからこそ、若い社員が「おかしい」と違和感を抱いても、それを主張できない。そして、その風習に合わせざるを得ない。異を唱えることさえできなかったのである。

“昼飯抜き”が理想の営業マン?
間違った仕事観を刷り込まれた若手たち

 労働時間に関するエピソード以外にも、“問題意識の欠如”を随所に感じさせるものは聞かれた。いわば、先輩や上司からの「教え」「教育」といった部分である。いくつかの話を紹介したい。

「新入社員として研修を受けていたとき、ある役員が『うちの会社は労働時間も長く、世間的にはブラックな企業に入るかもしれない。でも、その環境に耐えてこそ真のビジネスマンだ』と熱弁した。『徹夜してこそ一流だ』と。それだけでもびっくりしたが、他の先輩社員の多くも、そういった考えに心から同調していた。あからさまに『ブラックを受け入れろ』というスタンスだった」(35歳男性/イベント)

「新人として先輩の営業マンに同行したとき、『繁忙期は昼飯の時間を削って営業する。それくらいしないとダメ』と言われた。今ではおかしいと思うが、新人時代は何もわからないので『そういうものなのか』と信じ込んでしまった」(33歳女性/製造)

「新卒採用の面接で、ごく当たり前のように家族構成や宗教関係の質問をされた。さらに驚いたのは、入社してから同期を見ると、特定の出身地が半分を占めていた。また、その会社の中には、ある苗字の人がとても多く、どういった基準で採用しているのか非常に怖くなった。縁故や自分とゆかりのある社員で固めて、ワンマンなやり方を通す社長だった」(38歳男性/販売)

「かなり労働環境が厳しいので、入社1年で辞める人が多い企業だった。自分が新卒で入った時、過去の新入社員の話を先輩が聞かせるのだが、1年目で辞めた社員のことを、ひどい表現で話していた。しかも内容を聞くと、明らかにその社員より会社に問題があった。力仕事が意外に多い会社だが、それは入社前に知ることができない。そして、辞めた社員は『あのくらいで骨折されてもなあ』『体が弱すぎだろ』と言われていた」(35歳男性/メーカー)

 今では信じられないほど、10年前はブラック企業や労働に対するモラルが低かった。そして新卒社員は、最初こそこの労働環境に疑問を持っても、先輩に強く言われれば「社会はそういうものなのか…」と思ってしまう。こうして悪い環境に埋もれていく悪循環ができたのだろう。

残業代を尋ねたら社長が呼び出し
退職強要も多かった時代

 そのほか、給料や日々の業務に関しても、さまざまなエピソードが聞かれた。それらを紹介しよう。

「入社時に、『うちの会社は残業代出ないよ』と先輩に言われた。おかしいと思って気軽に経理部へ尋ねたところ、なぜかその話が社長まで伝わり、社長室に呼び出された。『残業代が出ないと不満ですか?』と問い詰められ、『会社の風紀が乱れるのでそういうことを言うのは止めなさい』と言われた。恐ろしい世界だと思った」(34歳男性/イベント)

「残業代は支給されると聞いていたが、それは1年目だけで、2年目以降は残業代が出なくなるシステムだった。入社してそれが発覚。このため、2〜3年目の人は新人より給料が少なくなる事態に…」(36歳男性/IT)

「30人ほどのデザイン会社だったが、新しく入った社員のほとんどは数ヵ月で辞めた。その期間に社長が『使えない人材』だと判断すると、毎日のように夜呼び出して、会社を辞めるよう言い続けた。退職勧奨というか、ほぼ退職強要だった気がする。その中で残った社員は、みな社長のわがままに耐えてきた人ばかりなので、自ずとブラックでワンマンな企業になった」(40歳女性/デザイン)

「メールでのやり取りが十分普及しているにもかかわらず、重要な報告は面と向かって上司にしなければいけないルールがあった。前日の夜に地方で行われたイベントも、その日のうちに会社に戻って上司に報告する。泊まることも、家に直帰することも許されなかった」(33歳男性/イベント)

 筆者の感覚では、10年前、残業代を当然のごとく出さない企業が非常に多かった気がする。自分がいた企業もそうだった。そしてそれをもはや不服に思わず、「まあ仕方ないだろう」と諦めていた。恐ろしい話である。何より、残業代が出ない企業こそ長時間労働が蔓延して、社員が疲弊しているものである。

過去の哲学をまだ振りかざす人もいる
今後10年で大切になることとは

 ここに並べたエピソードは、今の時代なら間違いなく世間から非難されたり、社員が到底受け入れられずに反対したりするものばかりだ。そう考えてみると、10年という横軸の中で、働き方の意識改革が進んできた証明とも言える。

 一方、ここに出たエピソードは「わずか10年前のもの」と見ることもできる。社会の風潮は変わってきたものの、10年前に働いていた人の多くは、もちろん今も働いている。上述のようなブラック労働の一因となった社員や、その空気を受け入れてしまった社員たちは、変わらず現場にいるのだ。

 ということは、10年前のような哲学をいまだに振りかざしている企業は多数あるだろうし、いつ昔のように逆戻りしてもおかしくない。20代の頃にブラックな現場で働いていた人が、結局30〜40代になっても同じくブラックな環境を作り出してしまうかもしれない。

 長時間労働を是正しようという社会の機運が盛り上がってきたことは歓迎すべきだが、依然としてブラックな現場はたくさんある。そしてそこで悲鳴を上げている人がたくさんいる。今から10年後、2017年を振り返って「あの頃は本当にひどかったよね」と言えるようになるか。社会全体で一律に働き方を改善して、今後10年で大きく水準を上げなければならない。ビジネスパーソン全員が、強い意識で取り組む必要性があるはずだ。
http://diamond.jp/articles/-/124823  

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