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財務省事務次官セクハラ問題:お粗末すぎるテレビ朝日報道局の対応批判と告発女性記者への思い
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/407.html
投稿者 あっしら 日時 2018 年 4 月 19 日 04:58:03: Mo7ApAlflbQ6s gqCCwYK1guc
 


 昨夕、財務省福田事務次官が辞職(辞任と報じられているが本人は辞職と明言)したが、その後、福田氏のセクハラ言動を週刊誌で告発(拡散)した女性記者はテレビ朝日所属であることを報道ステーションが報じ、深夜テレビ朝日報道局による記者会見も設定されるという急展開を見せた。

 テレビ朝日の記者会見によると、財務事務次官のセクハラネタや一部録音データを新潮社に持ち込んだ女性記者は、「上司にこうした事実を報じるべきだと相談した」が、報道局は報道として取り上げることを避けたという。

 テレビ朝日報道局責任者は、自社が報道を避けた理由として、「本人が特定されて二次被害が心配される」からだと説明した。

 しかし、“財務省の記者クラブである財政研究会に加盟するテレビ朝日の女性記者”ということがわかれば、一般人には誰かわからないとしても、財政研究会に加盟する他のメディア社員やテレビ朝日の報道局社員そして財務省職員のある範囲は誰かすぐに特定できる。

 強姦ではない事案でどういう二次被害を心配したのか不明だが、テレビ朝日の財務省担当女性記者と発表することで、瞬く間に百名を越える人たちがセクハラ被害者が誰かを特定するのである。

 このことから、テレビ朝日報道局の説明とは裏腹に、「本人が特定されて二次被害が心配される」ことへの配慮なぞまったくないことがわかる。

 というか、音声データが福田前事務次官自身なら、わずか2週間前の出来事であり話の内容も断片的ながら公開されているから、福田氏は、自身の言動がセクハラという認識はともかく、今回のセクハラ告発者が誰かすぐに特定できるはずである。

 もっと言えば、自分に向けられた福田氏の度重なる性的言動に怒り心頭の女性は、告発者である自分が誰かすぐに特定されることすら覚悟のうえで新潮社にネタを持ち込んだはずである。

 テレビ朝日が財務次官のセクハラ問題を報道で取り上げない理由として説明した「本人が特定されて二次被害が心配」は、その時点で、告発女性記者の“理解”を得ることができなった可能性が高い。

 告発者自身も同じように「本人が特定されて二次被害が心配」と思っていたのなら、新潮社にセクハラネタを持ち込むようなことはしなかっただろう。

 テレビ朝日報道局は、ほとんどのメディアがここ数日大いに騒いできた「福田財務次官セクハラ」問題についてそれなりの事実関係を知りながらそっと眺めていたのである。

 テレビ朝日報道局責任者は「社員からセクハラの情報があったにもかかわらず、適切な対応ができなかったことを深く反省する」と語っていたが、騒動の推移を考えれば、より早い対応が必要だったと思う。

 穿った言い方をすれば、テレビ朝日は、佐川氏と同じく、福田氏が辞任・辞職したことにより「懲戒免職がなくなったという判断をし、告発者の身分を明かしたかもしれない。(「懲戒免職」だと退職金が支給されない可能性もある)
 これにより、財務省に一定の恩を売ったことになる。


 深夜の記者会見が、告発した女性記者と話し合った上で行われたものかどうかわからないが、記者会見は、テレビ朝日の“責任回避”策として行われた可能性もある。

 記者会見では、テレビ朝日が財務次官セクハラ疑惑と取り上げなかった理由として「本人が特定されて二次被害が心配」と説明しているが、事務次官のセクハラ疑惑を取り上げて「重要な情報源である財務省に弓を引くことはできない」という判断が“どこか”にあったのなら、非難はテレビ朝日に向けられることになるだろう。

 「社員からセクハラの情報があったにもかかわらず、適切な対応ができなかったことを深く反省する」と言い訳しているが、報道として取り上げないとしても、テレビ朝日としてその時点で財務省に抗議していなければ筋が通らない。

 テレビ朝日が事務次官のセクハラ言動について財務省に抗議していれば、ここ数日のような「福田財務次官セクハラ騒動」はなかったと思われる。


 非難されることを承知で、告発した女性記者にも少し苦言を呈したい。

 「約1年半前から数回、取材目的で福田次官と一対一で会食。そのたびにセクハラ発言」があったというのなら、告発者が“もうイヤだ”・“気持ち悪い”・“あるまじき言動”と思った時点で、本人ないし財務省大臣官房宛に、メールなどで“穏やか”にきっちりと受け容れられない「セクハラ言動」と警告を発すべきだったと思う。

 福田氏は好色なおやじだと勝手に思っているが、私もそうだが、その種の男は、女性が本気で嫌がっているのかポーズで嫌がっているかわからず、自分にとって都合がいい解釈をして性的言動を続ける(アホだとだんだん拍車を掛けるようになる:相手の女性がほんとにイヤだったら会食に応じないよなと思ったりして...)

 おそらく、告発者がメールなどできっちり「セクハラ言動」と警告していれば、福田氏もそうだったのかと理解し性的言動を避けるか会食への誘いをやめたと思う。その後あまりいい対応はしてもらえないだろうが、復讐めいた対応はしないと思われる。

 告発者はたぶん魅力的な女性なのだろうが、福田事務次官は、その女性が地位・肩書きそして職務(情報を聞き出す)のために自分との会食に応じているという現実を失念し、自分も少しは魅力的な男と思われていると錯覚したり、相手も性的なやり取りを楽しんでいると勘違いして性的言動に走ったと推測できる。

 恋人以外との性的内容のやり取りはノーサンキューなら、下ネタが好きな女性もいると思って勝手に下ネタに励むバカな男に対しては、やんわりながら毅然と“私は、本気でイヤ、気持ち悪い”と意思表示したほうがいいと思う。

(相手の言動に不快感を示すための「それセクハラ言動。ほんとにダメ」バッチを流行らせて欲しい)

 また、オフレコ「取材で得た情報を第三者に提供したことは不適切な行為」とテレビ朝日報道局責任者は語っていたが、それはともかく、音声データを公開するのなら、告発者の部分を含め、編集前のものを公開すべきだだと思う。セクハラ的言動部分を中心に切り貼りしてつなげたり、それに対する告発者の反応(声)がないものを公開するのは、メディア記者のやり方として不適切だと思う。

(新潮デジタルで公開されている音声データを聞くと、福田氏は、実に危ないエロおやじに思える)


 最後に、告発者と福田事務次官(当時)とのやり取りで、森友学園疑獄に関して、安倍昭恵さんの“役割”に言及したものもあるのに、セクハラ話で雲散しているのはメディアの体たらくと言える。(福田事務次官は、安倍首相のように安倍昭恵さんの影響はなかったという見方をしていない)


 

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コメント
 
1. 中川隆[-10482] koaQ7Jey 2018年4月19日 09:50:39 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-11242]
2018年4月18日
デフレの原因ここにあり 〜福田氏「醜聞」騒動が示す財務省の虚偽隠蔽体質〜
From 藤井聡@内閣官房参与(京都大学大学院教授)
https://38news.jp/economy/11841

今、世論を賑わせている「福田財務省事務次官」の醜聞騒動。

これについて今・・・・
「財務省が福田淳一次官のセクハラ疑惑を巡って
報道各社の女性記者に調査への協力を要請し、
麻生太郎財務相が被害申告のない場合のセクハラ認定は難しいと発言」
したことへの批判が拡大しています。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018041802000133.html

「野党にとどまらず、
与党幹部や閣僚もこぞって声を上げ、
安倍政権の土台を揺るがしている。」

とのこと。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018041802000133.html

実際・・・

「こっちから辞めるべきではないか、
とわざわざ助言するというより、
本人や財務省が考えるべきことだ。」
(自民党の二階俊博幹事長)

「記者から協力を得るというのは違和感がある。
被害を受けた人に『出てきてください』というのは、
ちょっと違うのではないか」(公明党の石田祝稔政調会長)

等、与党からも批判が相次いでいます。
https://mainichi.jp/articles/20180418/k00/00m/010/100000c

メディアからの批判も激しく、
左派系の朝日新聞や東京新聞は、
「恫喝に等しい」
https://www.asahi.com/articles/ASL4K578TL4KULFA01W.html
「人権感覚が問われる事態」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018041802000133.html
と報じ、保守系の産経新聞も
「財務省は醜聞の擁護者か」
https://www.sankei.com/column/news/180418/clm1804180001-n1.html
との論説を公表しています。

そして、ハラスメントの音源を公表した当事者の新潮は、
今回の財務省の対応の根源に、
「組織防衛を最優先」
する態度があると断じています。
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/04170600/?all=1&page=4

今、政権に対しては、福田氏醜聞騒動のみでなく、
公文書改竄問題や首相案件メモ問題、防衛省日報問題等
について、様々な批判が集中する状況です。

これらの諸問題にはもちろん様々な組織や人物が関わっており、
その原因を「一つ」に特定できません。

しかし、今回の福田事務次官の「醜聞騒動」の
最大の直接的原因は財務省の「虚偽・隠蔽」体質にある
と言わざるを得ません。

それは、まさに、森友問題に関わる「公文書改竄問題」と同様。

要するに、最強官庁とも言われる財務省の
「強力な公権力に基づく嘘ツキ体質」が、

(1)佐川理財局長の国会でのウソを誘発し、
(2)そのウソを隠蔽するための「公文書改竄」を誘発すると同時に、
(3)福田事務次官に自身の醜聞を「事実と異なる」と断定させた、

との解釈が十二分に成立してしまうわけです。

無論、この(3)については、
福田氏側がそれをウソだとは認めてはいませんが、
今日の福田氏・財務省に対する激しい種々の批判は、
「お前ら、いつまでそんなバレバレのウソ、言い続けてんだ?」
という趣旨のものである事は論を待ちません。

さらに恐ろしいのは、
これらの「ウソ」や「隠蔽」がいずれも、
行政の強力な「公権力」を活用する形で行われているという点です。

行政権を駆動せしめる力を持つ公文書の改竄は、
行政権の濫用そのものですし、
今回の福田氏醜聞についての財務省側の対応は、
「記者や報道機関等への公権力をかざした圧力」そのものです。

財務省には強大な公権力が付与されていますが
その公権力は「予算編成権」と「徴税権」。

そして「納税者」である報道機関はその「徴税権」者である財務省に、
「弱み」を握られている基本構造が厳然とあるのです。

したがって、財務省側が各報道機関の幹部に、

「お前ら、もしバラしでもしたら、
俺たちは “徴税権”を使って、税査察くらいいつでもできるんだから、
後でどうなっても知らないぞ?」

という「雰囲気」を醸し出すだけで、
納税者である報道機関は震え上がり、
さらなるセクハラを告発できなくなる―――
という「圧力」がかかることになるわけです。

ここで重要なのは、その圧力を産み出すには、
「雰囲気」だけで十分であって、
直接「ばらすな!」と命ずる必要は何も無い、という点にあります、

実際、筆者が現場の記者達を対象に行った、
「メディア忖度実証研究」によれば、
そうした圧力が、とりわけ「財務省」においては強烈であることが、
「学術的」な視座から明らかにされています。
https://policy-practice.com/db/3_181.pdf

とりわけ今回のように、
「財務省の記者クラブ各社に、
セクハラ被害にあった女性記者に名乗りを上げるよう依頼する」
という、
「恫喝的」
https://www.asahi.com/articles/ASL4K578TL4KULFA01W.html
とすら言われる態度を目にすれば、
萎縮する報道機関が出てきたとしても致し方ありません。

・・・・

ところで筆者は、
この財務省の今回の反応を目の当たりにしたとき、
戦慄を覚えざるを得ませんでした。

筆者の主観を申し上げればこうです。

『なんと・・・・
財務省とは、科学的に福田氏本人である確率が
極めて高いと判断される「音源テープ」を公開しているにもかかわらず、
「それはウソだ!」と断定するような組織なのか・・・

だとすれば、
「消費増税で景気が悪くなり税収が減る」と言うデータや、
「PBを無理に改善すると、さらに財政が悪化する」というデータや、
「財政拡大をすると、景気が拡大し、税収が増える」というデータや、
「累積債務がどれだけ増えても金利=破綻リスクは増えない」というデータ・・・
そういった「データ=事実」をどれだけ公開しても、
「なるほど、そうなんですね」と言う筈はないだろう、
彼らはきっと、こちら側こそが「ウソだ」と言い続けるのだろう。

だとすれば、事実に基づいた政策を提言する学者達は、
一体何を、どうすればいいというのか・・・」

つまり今回の騒動に筆者は戦慄を覚えると同時に、
「絶望」にも似た気分に苛まれたのでした。

言うまでも無く、デフレを終わらせ、
豊かな成長ある日本を実現するためには、
財務省の皆さんのお力が何としても必要です。

にも関わらず、肝心のその財務省が、
重大な事実や真実を隠蔽し続けるのだとすれば、
豊かな日本が実現することはもう、あり得ない、
ということになるのでしょうか・・・・

もちろん、官邸や他の省庁や報道機関に問題がないとは言いません。

しかしそうした他の関係者に瑕疵があるからといって、
財務省が「免罪」されることにはならないのです。

一見、単なる下らない下世話なスキャンダル騒動に見えますが、
この問題は、日本国家にとって、
本当に深刻な問題を浮き彫りにするものなのです。

まずは本メルマガの読者だけでも、
その「構造」を俯瞰的立場からご認識いただきたいと思います。

追伸1:財務省の体質故に継続し続けるでデフレ。結果、我が国は「衰退途上国」と化しました。ご関心の方は是非、「週刊ラジオ表現者」、ご覧下さい(「チャンネル登録」もよろしく御願いします!)。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=347&v=hGG9RjxS7JY


特定政府組織による組織防衛のための「公文書偽造」は、相当に「野蛮」な犯罪です。2018.03.12
From 藤井 聡(表現者criterion編集長・京都大学教授)

(1)今回の財務省の公文書書き換えは、相当恥ずかしい話
今回の森友問題におきます「財務省による公文書偽造」問題を耳にしたとき、心の底から残念な気持ちになりました。

そして、その「疑惑」が、

「学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書が書き換えられたとされる疑惑で、財務省は10日、書き換えを認める方針を固めた。」
森友文書 財務省書き換え、佐川氏が指示 12日国会報告

―――という形で事実と「確定」した今、日本人として心の底からホントに恥ずかしい、と感じました。

一言でその理由を言うと、そんな事をする政府を持つような国は、野蛮な国だ、と言われてしまうからです。

これがまだ、中国やロシアや北朝鮮なら、そういうこともあるだろう、と言うコトになるでしょう。

なぜなら、そんな「全体主義的な国」では、政府のこういう横暴がまかり通るのは、世の常だからです。

いわば、学校のクラスの札付きのワルがそんなコトしても、まぁ、あいつだからなぁ、と言う話。そもそもそのワルは、クラスの秩序それ自身にケンカを売り続けているような奴です。

ところが日本はそんな「札付きのワル」とは正反対。

むしろ日本は、センセの言うことに対して何も文句をいわず、優等生としてお利口さんに振る舞おうとしている、目立たない、田舎から来たマジメ生徒、のような存在。

そんなマジメ生徒の取り柄はマジメであることだけな訳ですが―――その生徒がナント、札付きのワルのような滅茶苦茶ワルイことしてた、というのが、今回の事件です。

このクラスの常識からいって、「政府自らが、自分が権威付けている公文書を、自分自身の保身のために書き換えちゃう」なんて振る舞いは、札付きの超不良しかやらないような、スゴイ極悪行為。

それは財務省が「偽札」を勝手に印刷して政府財源にしちゃうようなものです。

いわばブッチャーやタイガー・ジェット・シンもびっくりの、リングに果物ナイフを持ち込むようなド反則。

しかもそんなド反則やったのが、今までセンセ達に媚び売りまくってきた「チョードマジメ君」な訳ですから、こいつは「うわっ、キッモーーッ」と評判激オチになるのは必至なのです。

この問題を「たいしたことないよ」とあまり気にしていない国民も多いようですが、そういう皆さんにはまず第一にこれがどれくらい恥ずかしいことなのか、ということをしっかりとご認識して頂きたいと思います。

(2)強烈な国家権力を発動させる「公文書」を、偽造するのは重罪です
じゃぁ、なぜ、これがそれほど酷い反則なのか、ということについて、簡単に解説しておきたいと思います。

そもそも「公文書」というものは、時に「暴力的」とも言いうる程の「物理的な権力」を発揮させる強力なパワーを持つもの。

例えば「逮捕状」という公文書は、警察を動かし、一人の人間の自由を拘束し、場合によって死刑にすることすらできる強烈なパワーを持っています。

「日本円」という(日本銀行が作成した)公文書があれば、売ってるものなら、モノであろうとサービスであろうと、何でも手に入れることができます。

言うまでも無く、そのパワーの源は「政府」。

つまり公文書は「政府という強力な実力組織を動かす命令書」の様なものなのです(PS3)。

だから、そんな公文書を「偽造」するということは、「政府という恐竜を騙して、自分の好きなように動かしてしまう」という様な恐ろしい詐欺行為なのです。

したがって、公文書を偽造すれば、「1年以上10年以下」の懲役というとても重い罪を負うことになるわけです(これは、実態的にはおおよそ「窃盗」や「殺人未遂」とおおよそ同水準です)。

(3)財務省による公文書偽造は、とりわけ重い犯罪
さて、公文書偽造は通常、「個人」が国家権力を私益のために利用する、というものです。

が、今回の場合は「公文書を発行する主体の、財務相自身が偽造した」という罪ですから、通常の公文書偽造とは比較にならない程に、罪深いものです(ちなみにその場合の罪名は「虚偽公文書作成罪」となります)。

そもそも、この偽造(書き換え)がバレずに成功していれば、「財務省」は世論や国会、場合によっては司法当局からの批判や捜査をかわすことができていた訳です。

つまり財務省は実際に、この公文書の偽造を通して、「省としての利益」を得たと解釈せざるを得ません。

だとすると財務省は国益ではなく、自らの組織の利益を得るために、国家権力を使って公文書を偽造したと疑われる状況なのです。つまり、超強力な行政権限を持つ財務省自身が、自分たちの「組織」のために、自身の権力を使って詐欺を行った、ということになるわけです。

だからもしこれが本当だとすれば、それは法律など度外視して、気に入らない人物の暗殺や粛清をやってのける金正恩やプーチンと何ら変わらない、恐ろしい政治暴力行為だと言うことも可能となります。

それくらいに本件は、凄まじく重い犯罪なのです。

今回の事件に関わった財務省職員が一人、自殺されていますが、それは、「行政のプロからすれば、今回の公文書偽造がどれほどに凄まじい重罪なのか」を、間接的に証明している可能性も十分考えられるのです。もし、その罪がさして大きなものでないなら、その職員は自殺せずとも済んだかも知れないのですから―――。

(4)野蛮でありたくないなら、「常識」を取り戻すことが必要です。
だとするならわれわれ日本人は、なぜそんなことが起こったのかを考える責務があります。

この組織的犯罪の根はやはり「財務省固有の組織風土」にあるのかそれとも他にあるのか、もしそうならその風土を形成している構造は一体何なのか(例えば、政府内における財務省への権力の一極集中構造等)、そしてそれを是正するにはどうすべきなのか―――そういった事を考え始めることが必要でしょう。

・・・ただしそれ以前に、今回の事件がどれほど重罪なのかということを、そして、それが国際的な常識に照らして考えたとき、凄まじく恥ずかしいことなのだということを、日本国民がしっかりと認識することが必要です。

さもなければ、日本は本当に「野蛮な国」なのだということになってしまいます。

日本が「野蛮」の誹りを受けることを防ぐための第一歩は、「思想」ないしは「常識」の次元において、一人ひとりがそうした当たり前の認識を形成することなのです。

PS1:この問題はまさに、「クライテリオン=規準」の問題なのです。こうした問題を深く考えるためにも、是非、「表現者クライテリオン」に手に取ってみて下さい。
https://www.fujisan.co.jp/product/1281687591/

PS2:今日の「週刊ラジオ表現者」は、まさにこのメルマガの問題と同じテーマ。ブルーハーツの『イメージ』を紹介しつつ、今の日本人が如何に、いろんな下らないものの「奴隷くん」になっているのかを―――お話します。
https://the-criterion.jp/category/radio/(←明日までにはこちらにアップロードします)

PS3:今回偽造されたのは、「直接の命令文書」というよりは、「政府の正当性を明らかにする証明書」という趣旨のものでした。ですがその「証明」ができなければ実力組織が動かせなくなる、のですから、それもやはり「間接的な命令書」の意味を持っていると解釈可能です。
https://the-criterion.jp/mail-magazine/20180312/


「保守思想」があれば、「改竄事件」の中に「日本の危機の本質」が見えてきます。2018.03.19
From 藤井 聡(表現者criterion編集長・京都大学教授)


昨今、世間をにぎわせている「公文書改竄」問題。

これは「先進国」として相当恥ずかしい話―――
というのは、先週お話差し上げたとおり。
https://the-criterion.jp/mail-magazine/20180312/

しかも本件、今後の話の展開如何によっては、
消費増税の行方や財務省の組織の見直し、
安倍内閣の存続、ひいては、「日本の将来」を左右する可能性すら
考えられる状況に今、至りつつあります。

何といっても今の日本、
「内閣支持率」(というか世論)なるものが政局を決定づける力を持ち、
かつ、その「内閣支持率」が暴落しつつあるからです。
https://mainichi.jp/articles/20180318/k00/00e/010/193000c

―――とはいえ、それはいかに「政局」に結びつこうとも、
やはり、こんな話は下世話で下らない話に過ぎず、
「崇高なる保守思想」とは何の関係もないじゃないか、
と思う方も多いのかもしれません―――

が、それは完全な間違い。

むしろ、「保守思想」で考えるからこそ、
この改竄問題は「下らない話」などでなく、
見過ごしてはならない「重大な問題」であることが明確になります。

そもそも「保守思想」の本質は、「危機との対峙」。

どんな生命も精神も共同体も、
「迫りくる危機」を無視していれば瞬く間に滅び去り、
「保守」できなくなるからです。

そして、そんな「危機」と対峙するために絶対必要なのが、
「状況把握」能力。

動物だって虫だって、はたまた崇高な精神だって国家だって、
「状況の正確な認識」ができなければ、
「危機」を知ることができず、
早晩、滅び去るほかありません。

したがって、「保守思想」が板についてくれば、
「状況把握」に長けていくことになります。

そして、「状況を把握する」ために絶対必要なのは、
「できるだけ、大きな視点から、ものごとを見つめよう」
という態度。

つまり、保守思想には「大局観」が必須なのです。

同時に、「状況把握」のためには、
「どういう風に、動いているか、その動き方を考えよう」
という態度も必要です。

つまり、保守思想は常に、物事の「ダイナミズム」(動態性)を捉えようとします。

・・・・などと書くと少しややこしく思えてきますが、これは要するに、

「生き残りたいと思う奴は、『本能的』に
物事がどうやって動いていくのかを、
大きな視点で捉えようとし続ける」

という話。

そして、これこそが、保守思想の神髄、なのです。

ちょうど、山火事になったら、
山の動物が一斉に逃げ出す、ようなものですね。

彼らは本能的に危機を察知できるのですが、それは、
彼らが常に、「動態」としての「大局」を、
モニタリング(=監視)し続けているから、なのです。

つまり今回の「改竄問題」を「下らない話」と無視するようでは、
他の動物なら気が付く「小さな山火事の兆候」を見過ごし、
逃げ遅れて死んでしまうことになる―――というお話なわけです。

・・・

ということで、今回の「改竄事件」をじっくりと考えていきますと、
まず見えてくるのが、

「財務省には、とにかく組織防衛のために情報操作をする体質がある」

という現実。

何といっても、組織防衛(今回は、佐川答弁の弁護)のために、
「公文書改竄」という悪質な法律違反さえやっちゃうのですから、
その情報操作体質たるや、尋常なものではありません。

(この体質を思想的に深く把握したい方は、下記書籍を参照ください
https://bookmeter.com/books/9709348

同時に、より「大局的」な視点から眺めれば、

「財務省の情報操作が、今の日本のデフレを導いている」

ということも見えてきます。

そもそも財務省はとにかく、
「安定財源の消費増」の「増税」を行い
「あらゆる予算をカット」することを
「最も重要な、組織的な目的」としています。

そして彼らにはすさまじい「情報操作」体質がある以上、
そんな重要な組織目的である「増税や予算カット」のためなら、
間違いなく、情報操作をしています。

そして実際、そんな情報操作が成功し、
「増税」と「予算カット」が行われ、
その必然的帰結として、日本のデフレ不況が続いているのです。

つまり、「財務省の情報操作が、今の日本のデフレを導いている」というわけです。

(この構図に「ホンマか?」と疑いを感ずる方は、
例えば下記書籍をしっかりとお目通しください。
https://www.amazon.co.jp/dp/4594077323

・・・そして最後に、

「今の日本のあらゆる「危機」は、デフレによってもたらされている」

というのは周知の事実。

貧困も格差社会も、地方消滅も、
日本の技術力や国防力や外交力や政治力や財政力の低下、
さらには、「日本の自主独立性」の低下もまた、
「デフレ」が導いているのです。

(この構図にご関心の方は是非、下記書籍を参照ください
https://goo.gl/xkQukg

以上をまとめると、次のような話が見えてきます。

・財務省は「増税と予算カット」を目的とする組織。
・同時に、彼らはすさまじい情報操作をやる。 (←今回の改竄事件で検証済み)
  ↓
・だから、財務省は増税と予算カットのために情報操作をしている。
  ↓
・結果、現実に、「増税と予算カット」が進行。
  ↓
・結果、デフレが進行。
  ↓
・で、そのデフレのせいで、日本にあらゆる危機が生じている。 (←今ココ)

・・・ということで、

最強の力を持つ財務省の「情報操作」体質が、
今の日本の危機を導いている、
という「大局」が存在しているのです!

もちろん、財務省の情報操作ごときに
皆が騙されなきゃ危機にはなってないわけですから、
全ての危機の責任が財務省にあるとまでは言いません。

ですが、もしも財務省にこんなに激しい「情報操作」体質が無ければ、
日本の危機はここまで深刻でなかったこともまた、間違いないのです

・・・・じゃぁ、なぜ、財務省に、
そんな恐ろしい「情報操作」体質がはびこり、かつ、
そんな情報操作ごときに騙される程に
国民が劣化しているのかと言えば・・・

「日本が戦争に負けて反植民地になって、
 男どもが皆、『虚無主義』=『ニヒリズム』になったから」

という構図があるからです。

つまり、戦争に負けてニヒリズムが広がったから
(つまり、男どもの「やる気」が何かにつけて失せたから)
今の危機が広がっている、という次第なのですが―――
この点については、また別の機会にお話ししたいと思います。

(ちょうど今、浜崎さん中心に進めている
表現者クライテリオン・文学座談会シリーズ「対米従属文学論」は、
それをテーマに対話を重ねています。乞うご期待!)

いずれにせよ、今日はたった「2000字」程度で、
マクロ経済学と組織社会学と全体主義論がつまったお話をいたしましたので、
細部で納得いただけない方もいるかもしれません。

が、そういう方は是非、
要所要所で紹介した書籍を
じっくりご覧いただきたいと思います。

そしてそういう「細部」にこだわり続けることも必要なのですが、
「大局的」に考えることは何よりも大切なのであり、
それこそが「保守思想の神髄」なのです。

で、その「大局的」に考えるというのが一体どういうことなのかについて―――その雰囲気だけでも、本メルマガを通して知ってもらえると有難く思います。

詳しくは、「表現者クライテリオン」をご購読くださいw
https://www.fujisan.co.jp/product/1281687591/
https://the-criterion.jp/

PS 今週の「週刊ラジオ表現者」は、まさに、本日描写した「危機」から、日本が抜け出す鍵、についてお話しています。題して 「日本人、『勇気』がないと、一生奴隷です。」 是非、御聴取ください(ちなみに今週の一曲は「紅蓮の弓矢」です!)。
https://the-criterion.jp/category/radio/ (←明日までにはこちらにアップロードします)
https://the-criterion.jp/mail-magazine/20180319/


今回の「公文書改竄」事件は、デフレを放置しながら改革しまくった必然的な帰結です。2018.03.26
From 藤井 聡(表現者criterion編集長・京都大学教授)


過日、縁あって、「陸上自衛隊高等工科学校」の
卒業式に出席いたしました。

この学校は、現存する唯一の「正式」の自衛隊の高等学校。

生徒は高校生であると同時に、
公務員として給与が支給される「自衛隊員」でもあります。

その卒業式は実に2時間にも及ぶもので、
「防衛大臣」や「陸上自衛隊幕僚長」、
「与党幹事長」や数々の国会議員が臨席し、
「内閣総理大臣」からも長文の祝電が届く、
おそらくは日本で最も厳かな、
(某来賓の言葉を借りるなら)
まさに「日本一の高校の卒業式」。

この学校の生徒は、
中学卒業と同時に親元を離れる事を決意し、
完全寮制で盆と正月の短い帰省以外は全て、
24時間、徹底的に管理され、訓練された者達。

日本中の高校生が、
「高度大衆社会の一消費者」として
膨大な時間と若者の精力をスマホやゲームなどの
「商業的消費行為」に費やしている現状に鑑みれば、
そこはまさに「月の裏側」の様な別世界。

式の最後の卒業生の長い長い「答辞」で、
「この三年間、つらいことしか無かった筈なのに、
思い出されるのは、同期達の笑顔しかありません」
との言葉を耳にした時、
壇上で臨席されている防衛大臣以下、
多くの来賓が感涙にむせいでおられたように見えたのは―――
恐らく見間違えではなかったと思います。

そんな式典が終わり、
生徒達はそれぞれのクラス(というか、彼ら曰く「区隊」)に戻り、
指導官達からの次のような「最後の訓示」が
申し伝えられる席にも立ち会いました。

「大切なことは三つだけだ。
一つに上司を敬え、
二つに同僚を大切にしろ、
三つに後輩のしりは全てお前達がふいてやれ。」

「どんなにつらい仕事も、
お前達の役に立たないことなど一つも無い。
現場で役に立たない経験なんて、何一つない。」

「どんな時も、
自分には一体何が差し出せるかを、
常に考え続けろ。」

それを耳にした部外からの同席者達は
「何と立派な・・・」と感嘆していましたが、
本来なら、これらの言葉は、
自衛隊に限らずどんな世界でも守るべき、
当たり前の話ばかり―――とも言い得るもの。

実際、少し前の日本なら、
これらは全て「常識」として皆に共有されていた
「規準=クライテリオン」だった筈、です。

・・・・で、そんないくつもの訓示の中に、
次のようなものもありました。

「自衛隊で何よりも大切なのは、規律だ。」

この訓示を申し述べた指導員はこの後にすぐに、
その理由を次のように説明しました。

「自衛隊は武器を持っている。
そんな組織で規律が無くなれば、
とんでもないことになるのは分かるだろ。」

なんと当たり前な話(!)。

ただ、この言を耳にしたとき、
即座に思いが至ったのが、
今回の財務省の公文書の偽造/改竄事件です。

財務省には強大な権力があります。
その権力は、日本経済を活性化させることも
衰退させることもできる程の強大なもの。

だからその強力な力が暴走し、
国家や国民生活を破壊するような事があってはならないのであって、
だからこそ彼らには「規律」が絶対必要なわけです。

故に、今回の「下らない」文書改竄/偽造事件は、
「恐ろしい」話なわけですが・・・
「規律の重要性」はもちろん、
自衛隊や政府に限った話ではありません。

政治家だって強大な力を持つわけですから、
規律・規範は絶対必要。

学者やジャーナリズムにしても、
その発言には「実際の政治的影響力」が宿り得るのですから、
規律・規範は絶対不可欠。

そんなの当たり前―――ですが、
その「当たり前」が溶け始めているのが、現代日本、
だという次第です。

ちなみにこういう、規律や規範が溶けてしまった状況は、
学問の世界では「アノミー」状況と呼ばれています。

「無規範状態」「無規制状況」などと言われますが、
シンプルに言うならそれは「何でもあり状況」。

で、今の日本は、
(最強官庁が公文書を改竄したり、
政治家がウソを言っていることがばれた後でも、そのウソをつき続けたり、
世界最先端と言われる科学者がデータを改竄して学術誌に投稿する程までに)
酷い「アノミー=何でもあり状況」に陥ってしまった、
というわけです。

なんでこんな事になっちゃったのか・・・・

それこそ、「アノミー=何でもあり状況」という概念を提唱した、
社会学者エミール・デュルケームの重大な関心事でした。

彼は、「経済危機」や「急激な社会変動」があると、
世間は「アノミー=何でもあり」に陥っちゃうと論じていますが・・・
これはいずれもモロ、今の日本に当てはまりますね。

戦争に負けて米軍に占領されてから一貫して、
日本社会は激しく変わり続けてきましたが、
とりわけここ20年は、「改革」の嵐が吹き荒れ、
社会変動が急激に進んでいます。
同時に20年もデフレ不況が続いています。

ですから、デュルケームの理屈から言うなら、
今の日本が止めどなく「アノミー=何でもあり」化しちゃうのも当然だ、
と言うことになるわけです。

ですから、今回の「公文書改竄問題」を考える時、

第一に
それは「恥ずかしい話だ」という事でもありますし、
https://the-criterion.jp/mail-magazine/20180312/

第二に
「そんな恥ずかしい状態があるから、
今の日本は衰え続けている」ことも見えてくるのですが、
https://the-criterion.jp/mail-magazine/20180319/

第三に
「こうなっちゃったのは、
20年間アホみたいに改革やりまくって、
デフレ不況放置し続けた結果、
社会が『アノミー=何でもあり状況』になっちゃったからだ」
ということも、
あわせて認識する必要があります。(←今回のポイント)

何と言ってもそれが分かれば、
今、必要なのは、
とっとと財出やってデフレ脱却して、
馬鹿馬鹿しい改革なんて全て辞めちゃうことだという「処方箋」が、
即座に見て取れることになるからです。

それができれば今の日本も、
かの「陸上自衛隊高等工科学校」の百分の一や千分の一程度には
「非アノミー」な空気になって、
随分よい国になる筈なんですが―――
なかなかそうならないのがホントに、残念です。

なので、地道にこういう「思想戦」「言論戦」を
一歩ずつ重ねる以外に、道はない、
ということになるわけですが、
だからこそ、私達は今、一人でも多くの日本の方々に、
本メルマガや、表現者クライテリオンを、読んでもらいたい―――と、
心から祈念している、という次第です。

ついては是非、周りの方にも『表現者』、紹介して差し上げて下さいね。
http://fujisan.co.jp/pc/web-hyogensya

・・・・ということで、
三回にわけてお話した
「ホント、アホらしい『公文書改竄』問題を、
じっくりと考えてみるシリーズ」を、
一旦これで区切りにしたいと思います。

次週はまた、別のネタ、お話したいと思います。

ではまた、来週!

追伸1:表現者クライテリオン、是非、定期購読御願いします!http://fujisan.co.jp/pc/web-hyogensya

追伸2:最新のラジオ表現者、「日本人、勇気がないと、ずっと奴隷です」は、下記からお聴き頂けます。是非、ご覧下さい!
https://www.youtube.com/watch?v=et6T_6sQC3A


https://the-criterion.jp/mail-magazine/20180326/


●財務省の意向に反した政策を取ると、必ず時の総理大臣を引きずり降ろそうとする動きが始まるのを知っていますか?実際、森友・加計問題もその省 庁がリークしたと言われています…

●なぜ三橋貴明がテレビの収録で「国の借金は存在しない」と喋ると絶対にカットされるのでしょうか?誰かにとって不都合なことでもあるんでしょうか?

●第二次安倍政権になって日本人は7%も所得が減ったのを知っていますか?そしてなぜか野党の批判はモリカケに終始し、このことを批判材料にしません…なんらかの思惑が働いているのでしょうか?


【経済討論】財務省主導の経済でいいのか?日本[桜H30-4-14] - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=s8y0fk90-OQ


◆経済討論:財務省主導の経済でいいのか?日本

パネリスト:
 安藤裕(衆議院議員)
 高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
 田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
 藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)
 松田学(東京大学大学院客員教授・元衆議院議員)
 三橋貴明(経世論研究所所長)
 渡邉哲也(経済評論家)



[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

2. 2018年4月19日 10:13:06 : jHxe19cydw : usoUfS1tT2k[4]
穿った見方をすれば財務省は記者クラブに協力を
求めたんだからその意向に沿ったものかもよ。

財務省にしてもマスコミにしても女性記者を
特定できないはずもなくそれを知りつつ
記者クラブに協力をもとめたんだろう?

いまここでテレビ朝日が名乗りをあげる必然性はないんだから
テレビ朝日が財務省とこれからのことを考えての行動で
政府と記者クラブによるヤラセに近い。


3. 投稿のあんちゃん[38] k4qNZYLMgqCC8YK_guGC8Q 2018年4月19日 21:16:08 : ec5C2vDjSU : aSHPXHF@09I[194]

 口利きをしたことで大臣を辞めざるを得なくなった甘利明。「ハゲー!」と怒鳴って再選されなかった女性議員。そして、今回のセクハラ問題でやめることになった財務次官。まだまだいろいろある。次々である。開いた口がふさがらないとはこういうことであろうか。人間とは、いかにわきが甘いかということでもある。いずれも高学歴で、それなりの成績を修めてきた人である。人のことは言えない何かを抱えているというというのは、わが身を含めて皆なのだろうとは思うが。

 録音されていたなどというのは、発達した機器が簡単に手に入り、また簡単に操作できる世の中になってきたことにも原因がある。録音された側は油断しており、その対応ができないでいたとも言える。だからこそ今はマスコミも取り上げやすい状況なのであろう。

 本当は人間皆どろどろしたもので、正体あらわせば同じ姿をしているのかもしれない。それが表に出やすい世の中になってしまったということなのかもしれない。



4. 投稿のあんちゃん[39] k4qNZYLMgqCC8YK_guGC8Q 2018年4月20日 17:18:15 : ec5C2vDjSU : aSHPXHF@09I[195]

 国会にそろって黒い服で女性達の登場。

 あれはアカデミー授賞式でのことでしたか。

 真似すんじゃないよ。

 アカデミー授賞式での抗議に対して、「実は自分の体を売り物にしていたんではないの。」というコメントをして、非難された女性がいたのを思い出す。



5. 2018年4月20日 20:25:09 : FYv369TSRU : QnzxUAAntQQ[145]
テレ朝も 出されちゃ困る スネの傷

6. 2018年4月21日 10:53:03 : yKG268mt7E : mIghEAFDs9c[108]
酒食でもてなして特別の利益(特種情報)を得るのは「収賄」に当ると思うが、検察はなぜ動かない?

7. 中川隆[-11244] koaQ7Jey 2018年4月24日 16:18:06 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-12172]

朝日新聞倒閣相関図
https://i.imgur.com/wm7rnhM.jpg


福田は色仕掛けにも うんこおっぱいで乗り切って機密情報漏らさなかったんだから偉い

中国は日本に対しても、安倍政権に対する工作が行われていますが、日本の反政府勢力と手を組めば工作は容易だ。安倍政権ではAIIBに加盟はしないようですが、AIIBは中国主導の経済枠組みであり、アメリカは蚊帳の外に置かれている。

だから中国は何としてでも安倍総理を辞めさせる必要があり、そのために朝日新聞はモリカケや文書改ざんや、最近ではテレビ朝日の記者がセクハラで告発して麻生大臣を辞任に追い込もうとしている。


テレ朝記者のハニートラップ

9: 名無しさん@涙目です。(東京都) [GB] 2018/04/22(日) 09:29:41.82 ID:9jJLb23V0.net

福田は色仕掛けにもうんこおっぱいで乗り切って機密情報漏らさなかったんだから偉いっちゃ偉いのかもしれない。


41: 名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区) [EG] 2018/04/22(日) 09:38:21.28 ID:zEjnEBEo0.net
>>9
それ。


56: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2018/04/22(日) 09:40:14.05 ID:uX/4Dbpg0.net
>>9
優秀な官僚


59: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [ニダ] 2018/04/22(日) 09:40:23.95 ID:tfGYt/hF0.net
>>9
ほんとコレ。むしろ1年半もかけて自身へのセクハラネタ程度しか取れなかった女性記者がポンコツ過ぎ


67: 名無しさん@涙目です。(西日本) [US] 2018/04/22(日) 09:41:46.86 ID:LzauXkGR0.net
>>9
それな
セクハラ発言だけでお手付きしたわけでもないしな


74: 名無しさん@涙目です。(茸) [DZ] 2018/04/22(日) 09:42:30.53 ID:7v9DN6On0.net
>>9
はい、やり方はアレだけども


111: 名無しさん@涙目です。(dion軍) [US] 2018/04/22(日) 09:49:38.23 ID:PwrfPO5z0.net
>>9
昭恵夫人の関与無しと言う決定的な証拠じゃないか
これでもまだ疑いなんて言うならゲスの勘繰りだよ


121: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US] 2018/04/22(日) 09:51:26.57 ID:l071ekcs0.net
>>9
マジで記者と次官の頭の出来が違うのを思い知らされた。
会話が成立してないもん


252: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [EU] 2018/04/22(日) 10:43:51.79 ID:uzfFA3dK0.net
>>9
そういやそうだなw ある意味きっちり仕事はしてる


10: 名無しさん@涙目です。(dion軍) [AR] 2018/04/22(日) 09:29:45.02 ID:MgbRmOVJ0.net
下衆の勘繰りだけで首相やめさせようとしてる奴がよく言うわ


702: 名無しさん@涙目です。(茸) [CN] 2018/04/22(日) 17:33:16.33 ID:O1lWOyaD0.net
>>10
×下衆の勘繰り
○捏造による印象操作


15: 名無しさん@涙目です。(catv?) [GB] 2018/04/22(日) 09:31:28.73 ID:hhALD8WS0.net
はよテレ朝社長を証人喚問しろ


18: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US] 2018/04/22(日) 09:32:03.48 ID:2gqpr87n0.net
ハニートラップなら許されるということはないだろ


338: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [US] 2018/04/22(日) 11:42:55.68 ID:xfZ5MDut0.net
>>18
そやな。福田が被害者ってことになってテレ朝許されへんな。


30: 名無しさん@涙目です。(中部地方) [US] 2018/04/22(日) 09:35:27.01 ID:vmKjHiDU0.net
いやだから朝日の罪だろ


35: 名無しさん@涙目です。(catv?) [CN] 2018/04/22(日) 09:36:33.17 ID:fzUiEgnZ0.net
>>1
テレ朝女部長と女記者の間にパワハラって入れとけ


36: 名無しさん@涙目です。(徳島県) [US] 2018/04/22(日) 09:36:48.32 ID:6McpIxc90.net
罵倒してるだけでなんの反論にもなってないじゃん玉川


38: 名無しさん@涙目です。(徳島県) [CA] 2018/04/22(日) 09:37:31.62 ID:YOSKdsmU0.net
セクハラ関係なく初めから録音してたろ


46: 名無しさん@涙目です。(家) [EU] 2018/04/22(日) 09:38:55.59 ID:tHHIduBa0.net
実際の音声は未だ出ずだが

テキストでは 女が誘引してんじゃん


48: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [IT] 2018/04/22(日) 09:39:12.17 ID:o7jq++PK0.net
カスゴミによるでっち上げセクハラが
一人の人間とその家族の人生を踏みにじった
重大な報道犯罪であり見過ごしてはならない


49: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2018/04/22(日) 09:39:13.02 ID:7/rPFsVh0.net
一番 女性差別してるのはテレ朝という…


58: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [ヌコ] 2018/04/22(日) 09:40:18.85 ID:mmFW6fBe0.net
音源公開すれば全て解決
出せないのはなぜー


62: 名無しさん@涙目です。(家) [EU] 2018/04/22(日) 09:40:44.14 ID:tHHIduBa0.net
じゃあ福田相手に訴訟起こさないの?
変だなー おかしいなー 怖いなー


63: 名無しさん@涙目です。(家) [US] 2018/04/22(日) 09:41:07.52 ID:6S3rkzxv0.net
本当の女の敵は女を利用した朝日


72: 名無しさん@涙目です。(大分県) [US] 2018/04/22(日) 09:42:11.35 ID:9hSxXBqB0.net
> 「下衆(げす)の勘繰り」と批判して反論した。
マスコミが言うか、それを


86: 名無しさん@涙目です。(空) [ヌコ] 2018/04/22(日) 09:44:14.09 ID:3cfGUswa0.net
>>1
わかりやすい


127: 名無しさん@涙目です。(中部地方) [HK] 2018/04/22(日) 09:53:00.88 ID:zFH88Bva0.net
朝日のハニトラw


143: 名無しさん@涙目です。(公衆電話) [BR] 2018/04/22(日) 09:57:58.94 ID:59zjI+zQ0.net
美人局アナ
これは名言が出来たよなあw


149: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [ニダ] 2018/04/22(日) 09:59:16.08 ID:f9eXGcY50.net
自分の身を守るためってのが意味不明なんだよな
行かなけりゃそれだけで護身完成だろ
録音するにしても盗聴じゃ無くて録音を公言すればそれで身を守れるだろ


162: 名無しさん@涙目です。(catv?) [ヌコ] 2018/04/22(日) 10:03:44.61 ID:nWCDhrRD0.net
玉皮がここまで反応するってことは図星だな


164: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [IT] 2018/04/22(日) 10:04:34.91 ID:o7jq++PK0.net
アカヒなんかと関わるからこうなる


167: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2018/04/22(日) 10:05:05.01 ID:rw38UPVv0.net
>>1
朝日新聞とテレ朝の夫婦って、、、
もう色々真っ赤なんだろうな、、、
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1524356662/  


2018年04月23日「私も !」という女の議員 / 便乗する斜陽左翼
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68713360.html


(左: 「ミー・トゥー」のプラカードを持った野党議員 / 右: セクハラ行為に反対し、黒いドレスを着たハリウッド・スター)

  前回、あまりにも下らないので乗り気じゃなかったが、財務省の福田淳一・事務次官によるセクハラ問題を仕方なく取り上げた。本来、こんな問題は個人的なイザコザで、卑猥な言葉を浴びせた福田氏と屈辱を受けた進優子(しん・ゆうこ)が金銭で解決すれば済む話だ。第一、進記者の上司、松原文枝・経済部長がセクハラ発言を知りつつ黙認し、会社の利益を優先して部下を使い続けていたんだから、松原氏も無罪ではなかろう。左巻きが日常のテレ朝は、何かにつけて「女性の人権」だとか、「弱者救済」、「男女平等」を口にするけど、実際は、商売の為に女の肉体を利用する女衒(ぜげん)の類いだった。結局、使いっ走りの女性社員より財務省のお役人様の方を大切に考えていたという訳だ。しかし、この正体がバレるのを恐れたテレ朝の幹部は、どの局よりも激しく、全力を挙げて福田氏と麻生財務大臣を糾弾し、世間の目を逸らそうと必死だった。もう批判することも厭になる。

Fukuda 1Shin Yuko 1


(左: 福田淳一 / 中央: 松原文枝 / 右: 進優子)

  今回の一件は「馬鹿らしい」の一言に尽きるが、この騒動に便乗するアホ議員まで現れたから、誠に我が国の政界は魔界である。福田氏のセクハラ事件を受けて、野党の国会議員が「抗議」の意味を込めて、黒い衣装に身を包み、「# Me Too(私も)」というプラカードを掲げたそうだ。アメリカの藝能事情に疎い人は分からないだろうが、これは大物プロデューサーのハーヴェイ・ワインシュタインによるセクハラ行為に激怒したハリウッド女優を真似たものだろう。まったく能無し議員は“本業”の法案作成が出来ないくせに、他人の二番煎じばかりに熱心だ。日本国民にとって重要な軍事・外政・金融・エネルギー政策などは二の次、三の次、無関心なのに、小学生でも議論できる下ネタになると活き活きしてくる。

Nagao 1Me Too 1

(左: 長尾たかし 議員 / 右: 抗議行動を起こした女性議員たち )

  こうした愚劣な騒動を再び取り上げたのは、自民党の長尾敬(ながお・たかし)・衆院議員が野党の槍玉に上がったからだ。長尾氏は野党議員の抗議活動を受けて、自身のツイッターに次のような文章を掲載した。

  セクハラはあってはなりません。こちらの方々は、少なくとも私にとって、セクハラとは縁遠い方々です。私は皆さんに、絶対セクハラは致しませんことを、宣言致します!

  普通の日本人なら「何が問題なんだ?」と訝しむが、いきり立つ「フェミニスト」たちには赦せないコメントらしい。長尾議員は福田次官を擁護したのではなく、「私はセクハラをしません」と公言しただけだろう。いいじゃないか。「私は税金を浪費しません」とか、「政務活動費をネコババしません」と宣言したら、“問題発言”となるのか? しかし、肝心な「問題」はそこではない。野党の支援者が反撥したのは、長尾氏がプラカードを掲げた女性議員に着目したからだ。この茶番劇に蝟集(いしゅう)した女性議員を見れば、誰だって密かに「賞味期限切れの女どもか」と思うだろう。(セクハラ事件の後、あの世へ旅立った元大阪府知事、横山ノック先生だって、「この方々なら遠慮します!」とつぶやくんじゃないか。ノック先生は若くて可愛いウグイス嬢が好きだったから。)

Renho 1Fukushima 1Tsujimoto Kiyomi 2福山哲郎1


(左: 蓮舫 / 福島瑞穂 / 辻元清美 / 右: 福山哲郎 )

  不思議な事だが、新聞やテレビは国民が知りたいことを教えない。各局とも「野党議員が抗議」との報道を垂れ流していたが、押しかけた議員を個別的に紹介することはなかった。ただ、プラカードを掲げた女性議員を映すだけで、政治に詳しくない一般国民には、誰が誰だか判らない。希望の党に属する柚木道義とか立憲民主党の福山哲郎ならひと目で分かる。出しゃばりの朝鮮人は別にして、他の女性議員は顔を見ても「誰だ?」と首を傾げるほど無名だ。確かに、自分の戸籍を公表できぬまま民進党に居坐る蓮舫とか、倒産寸前の社民党に在籍する福島瑞穂、その社民党をいち早く見棄てた辻元清美なら直ぐに分かるけど、後に続くレズビアンの尾辻かな子(衆院 / 立憲民主党)とか、共産党の畑野君枝(衆院)、高橋千鶴子(衆院)、本村伸子(衆院)、吉良よし子(参院)は一般的な認知度が非常に低い。ただし、財務省や与党に抗議を行った議員どもの所属や信条を調べれば、「なるほどねぇ。こんな連中なら・・・」と合点が行く。

Hatano Kimie 2Motomura Nobuko 1Kira Yoshiko 2


(左: 畑野君枝  /  中央: 本村伸子   / 右: 吉良よし子)

  ところが、長尾議員には抗議が殺到したらしい。彼は4月20日のツイッターが炎上したので、急遽22日に謝罪文をツイッターに載せて鎮静化を図ったそうだ。まぁ、人気商売の議員だからしょうがない。でも、多くの一般男性は長尾議員に賛同するんじゃないか。関係無いけど、電車の痴漢にも「選択の自由」はある。女性の尻を嗅ぐ犬も、中高年のオバタリアンより、ピチピチした女子高生の方を好むらしい。きっと、コーヒーの香りより、女性フェロモンの方がいいのだろう。下着ドロボーだって、若い娘のパンティーと思った盗品が、よりにもよってババァのものだったら、「えぇぇぇっっっ !!!」と驚愕し、その場で投げ捨てるに違いない。職場でセクハラを行う助平オヤジも同類だ。酔った振りをして言い寄るけど、ちゃんと触る相手を選んでいる。このような具体例を思い浮かべれば、あの女性議員たちを見て、いったい何人の男性が「性慾の対象になる」と思うのか? もちろん、議員のオバちゃんたちは躊躇いもなく、「アタシたちは全女性の代表なのよ !」と言い張るだろろう。しかし、ファッション・モデルや人気女優、世間一般の美女がどう思うかは別である。

Otsuzi Kanako 2Takahashi Chizuko 2


(左: 尾辻かな子 / 右: 高橋千鶴子)

黒人も「ミー・トゥー」だって

Meryl Streep 2Angelina Jolie 2Alyssa Milano 3Scarlett Johansson 18


(左: メリル・ストリープ / アンジェリーナ・ジョリー / アリッサ・ミラノ / 右: スカーレット・ヨハンソン)

  米国でも、卑劣なハーヴェイ・ワインシュタインを非難するため、ハリウッド女優や有名藝人が喪服のような黒いドレスを着ていたけど、玉石混淆といった感じが否めなかった。なるほど、メリル・ストリープ(Meryl Streep)やアンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)、アリッサ・ミラノ(Alysaa Milano)、スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)といった女優は、典型的なリベラル・セレブリティーだから仕方ないけど、黒人司会者のオプラ・ウィンフリー(Opra Winfrey)とか、女優のヴィオラ・デイヴィス(Viola Davis)、アメリカ・フェレーラ(America Ferrera)は流行にぶら下がった「便乗組」なんじゃないか。

Oprah Winfrey 1111Viola Davis 212America Ferrera 3


(左: オプラ・ウィンフリー / 中央: ヴィオラ・デイヴィス / 右: アメリカ・フェレーラ )

  確かに、変態の趣味はまちまちだから、誰が被害者になるのかは予想できない。でも、彼女たちは本当に周囲の男性から狙われているのか? 日本でも痴漢がニュースの話題になったとき、「そうかなぁ?」と疑いたくなる女子高生が出て来たし、「勘違いじゃないのか?」と反論したくなる女の子もいた。「それはないだろう !」と怒りたくなるオバはんまで現れたから、性的な犯罪というのは検証が難しい。性犯罪者というのは異常な快楽を求める人間だから、4、5歳の幼女を狙うこともあれば、70歳ないし80最大の老婆まで襲うこともある。

Tsujimot & KitagawaTsujimoto 3Tsujimoto 1


(左: 北川明と親しい辻元清美 / 中央: ピースボート主催者の辻元 / 右: 代議士になった辻元 )

  そう言えば、辻元清美が若い頃、愛人の北川明(元日本赤軍)と居酒屋で喧嘩したそうだ。普段、北川はあまり酒を飲まなかったそうだが、高田馬場駅近くにある居酒屋で飲んでいたときは違っていたという。辻元を含め数人が同席していたそうだが、北川は珍しくテキーラを口にしていた。ところが、彼はいきなり急変し、醬油差しをビールのように振り回し、清美のミニ・スカートを汚してしまったそうだ。すると、清美は怒り出し、「どうしてくれるの ! 新しいの買うて !」とねだった。そこで、北川は即座に「じゃあ、脱げ !」と言い放ち、二人は夜の街に消えていったという。(「週刊新潮」 2002年4月4日号、 p.30) 何か、B級ポルノ映画みたいなシーンである。昭和のエロ事師、村西とおる監督なら、口喧嘩した男女が、いきなり性慾に目覚めベッドに行く、といった脚本を書きそうだ。しかし、筆者は辻元を見て「ナイスですねぇ」とは言えない。(相田みつを風に「だって健全だもの」と言ったら叱られるかなぁ。個人的には「D-Drive」のユキさんとか、女流棋士の「エリリン」こと山口恵梨子、女性ギターリストのローラ・コックスLaura Cox、フランス人女優のロクサーヌ・メスキィダRoxane Mesquidaの方がいい。)

D Drive Yuki 1Yamaguchi Eriko 1Roxane Mesquida 7


(左: 「D Drive」のユキ / 中央: 山口恵梨子 / 右: ロクサーヌ・メスキィダ)

  だが、一番「なぁ〜にぃ〜?!」と驚いてしまうのは、「ミー・トゥー(# Me Too)」運動を提唱した黒人のタラナ・バーク(Tarana Burke)である。彼女の容姿に関しては、個人・民族・国籍といった要件で評価が異なるから、筆者は敢えて明言しない。各人が心の奥底で“自由に”判断すべきだ。(未成年の読者はバーク女史の顔を見て「ぎぁぁぁぁぁ〜、ゴジラだぁ!!」と驚かないでね。) ある者は「うっ!」と声を詰まらせるかも知れないし、「うぁ、きれい」と思う人もいるだろう。(筆者は誓ってもいいが、絶対にバーク女史に手を出すことはないし、セクハラ発言すらあり得ない。) それはさておき、このバーク女史はフェミニストの公民権活動家で、「ガールズ・フォア・ジェンダー・エクィティー(Girls for Gender Equity / GGE)」という団体の上級役員を務めている。「GGE」はハイチ出身のジョアン・N・スミス(Joanne Ninive Smith)によって創設されたフェミニスト組織。ただし、これを財政的に支援したのはヘッジファンドの帝王ジョージ・ソロス(George Soros)率いる「オープン・ソサエティー・インスティトュート(Open Society Institute)」である。裏から下劣な黒人を支援し、間接的に西歐社会を改造しようとするユダヤ人は本当に薄汚い。西歐諸国で何故ユダヤ人が嫌われているのか、こうした事例を見れば分かるだろう。莫大な資金を以て馬鹿を利用するというのが彼らの遣り口だ。ソロスがヒスパニック団体に資金を流すのも、同じ理由からである。

Me too Tarana Burk 1Joanne Smith 1


(左: タラナ・バーク / 右: ジョアン・スミス )

  今回、長尾議員は発言を撤回したけど、彼に賛同する国民は少なくないと思う。だいいち、国会議員に渡る給料を知れば、「ちゃんと仕事しろ !!」と怒鳴りたくなる。国会議員には何かと費用がかかっていて、議員歳費をはじめとし、期末手当、視察に関する旅費、文書交通費、弔慰金、政党交付金、議員秘書手当など、様々な公金が与えられているのだ。簡単に言えば、国会議員一人当たり、約1億円が渡されると考えていい。衆院議員465名と参院議員242名で総数727名になるから、大雑把に見積もっても約727億円も配っていることになる。それなのに、財務官僚が起こした森友問題、事務次官がやらかしたセクハラ騒動に多くの議員が踊っているんだから、国民のサイレント・マジョリティーは「カネ返せ !!」と言いたくなるだろう。野党議員は自分達の歳費を「よそ様から頂いた貴重な公金」とは思っておらず、「アホな国民から巻き上げたゼニ」と見なしている。いや、そんな考えすら持っていないかも知れない。「自動的に振り込まれた給料」くらいにしか思っていないんじゃないか。与党追及だけを熱心に行う議員だと、国家の命運、日本の名誉、国民の将来などは他人事。義務感ゼロ、使命感もゼロ、罪悪感すらゼロだろう。朝鮮人じゃないけど、「ジェロ、ジェロ、ワンダフルゥ〜」といった世界だ。(昔、KDDのテレビ宣伝に出ていた朝鮮人モデルが「ゼロ」を上手く発音できず、「ジェロ」と読んでいた。当時の若者はクスっと笑い、子供たちは遠慮無く大爆笑。)

George Soros 21211Me Too actress 6


(左: ジョージ・ソロス / 右: バーク氏の「ミー・トゥー」運動に加わった有名人たち)

  とにかく、国会議員は気楽だ。民間企業で働くサラリーマンや個人店を営むオっちゃん、オバちゃんたちは、国家の支援を当てにせず、競争に晒されながら汗水垂らして頑張っている。こうした人達が払う税金を浪費できるんだから、親方日の丸の役人と議員は別の種族だ。霞ヶ関と永田町は租界である。そう言えば、福島瑞穂と辻元清美は北朝鮮人に拉致された邦人女性を見殺しにしていたけど、人権派弁護士やピースボートが叫ぶ「女性の人権」とやらは、日本国民に適用されないのか? 「社会党や共産党のメンバーのみ」と言ったら承知しないぞ。でも、ひょっとしたら、「在日朝鮮人だけ」なのかもよ。
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68713360.html


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