＼(^_^)／　電通に勝った？？ソニー、ソニー、インドで東京五輪の放映権獲得＝ＩＯＣ（かいけつ　ニュース　＆記事　速報）怪傑

＼(^_^)／　電通に勝った？？ソニー、ソニー、インドで東京五輪の放映権獲得＝ＩＯＣ（かいけつ　ニュース　＆記事　速報）
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/493.html
投稿者怪傑日時 2019 年 3 月 16 日 17:49:43: QV2XFHL13RGcs　ifaMhg

＼(^_^)／　電通に勝った？？ソニー、ソニー、インドで東京五輪の放映権獲得＝ＩＯＣ
https://gansokaiketu-jp.com/kaiketukeijiban/masukomi/light.cgi

ソニー、インドで東京五輪の放映権獲得＝ＩＯＣ
https://jp.reuters.com/article/olympics-2020-sony-idJPKCN1QW0KI

［ムンバイ　１４日　ロイター］ - 国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）は１４日、ソニー(6758.T)傘下のソニー・ピクチャーズ・ネットワークス・インディア（ＳＰＮ）が２０２０年の東京オリンピックのインド亜大陸での放映権を獲得したと発表した。

ＳＰＮは、２０２０年にスイスのローザンヌで開催される冬季ユースオリンピックも放映する。

インドの巨大市場は、スポンサー企業や広告会社にとり魅力が大きい。

ＩＯＣのバッハ会長は声明で「スポーツとメディア市場の力強さを踏まえると、インドとインド亜大陸は、オリンピック放映においては重要な戦略的地域だ」と述べ「ＩＯＣは２０２０年の東京オリンピックとユースオリンピックの最良の放送をこの地域のファンに届けるため、ＳＰＮと協力できることをうれしく思う」とコメントした。

ＩＯＣとＳＰＮは、ソニーのデジタルプラットフォーム「SonyLIV」で常設のオリンピックチャンネルを作る計画。

＝サイト主・かいけつコメント＝

パナソニックや東芝などの大企業を筆頭に、オリンピックやワールドカップやアジア杯などで、こういう新事業にに参入して、マージンを取り過ぎる噂のある既存の電通などの広告会社の独占状態を打破してほしいものです。　

元ＮＨＫ職員で、現職の立花孝志葛飾区議会議員の話では、ゴルフや、大リーグやＦ１などの中継は元はＮＨＫが放送権を買い取っていた。放送権料の儲けを狙う電通はこれらの中継をやりたがっていたが金儲けを嫌うＮＨＫ会長は許さなかった。

こういう状況が続き電通にとって邪魔になった海老沢会長のスキャンダルで、ＮＨＫを乗っ取る計画を立てた電通は、傘下の週刊文春を使い、紅白の磯野プロデューサーの２億円横領の不正事件で、海老沢ＮＨＫ会長職を追放に成功してしまった。

このようなＮＨＫの不祥事は当時もあったが、当時はもみ消す力
があった。（立花さん今も続いてるんじゃないかな）
ＮＨＫと警察もすごい力関係があったので、ＮＨＫに不利な情報
は警察が出さなかった。

話が戻るが、海老沢会長は報道の人なので、芸能など知らなかった。そこで週刊文春が芸能で不正があるというスクープを出した。当時はわかっらなかったが、後で考えれば電通による、海老沢潰し潰しだった。このスクープは電通が仕掛けたと立花氏は見ているようだ。このスクープで海老沢会長は電通傘下といえる民放に叩きまくられ失脚した。

この図式はＪＯＣの竹田会長が、東京五輪誘致で、ＩＯＣ関係者に誘致を働きかけ、莫大な放送権料目的だろう実行役といわれる電通の贈賄疑惑を、竹田会長に押し付ける報道で、「退任不可避」と一斉にＮＨＫなどのマスゴミが報道したが、これ、そのままの貶め工作の可能性が大だろう。

このあと、ＮＨＫ会長職を追われた海老沢氏は読売新聞に天下って顧問になっている。この時副会長だった葛西さんはＡＮＡに天下っている。また放送総局長だった関根さんはトヨタ自動車に天下っている。それまでは株式会社ＮＨＫ・・・のような関連会社に天下るのが慣例だったが、理事が全員辞めてそういうわけにはいかず、こうなった。この見返りにトヨタからは専務理事らがＮＨＫに入などした。
このあと朝日ビールやＪＲ東日本、日本ユニシス、三井物産などから会長が来て、ＮＨＫ生え抜きの会長は出なくなった。
このようにＮＨＫ会長は４代続けて民間から来ている。

この民間会社の仕切りをしているのが【電通】。（ほんとうかいな、なんでこんな力があるんだ、ＮＨＫ会長は経営委員が決めるんじゃないのか　立花孝志くん）

慶応などの大学からくるという話もったが、潰していたのは全部【電通】。

こうして電通はＮＨＫを乗っ取っているから、ＮＨＫは反日の放送をしている。ＮＨＫに在日朝鮮人が多いから反日をしているの
はデマ。（某民放テレビじゃこういう実態があるようだしね。嘘と言われてもな、根拠がほしいな）

ＮＨＫが乗っ取られたに気づいたのは、2008年の北京オリンピックまでの放送権料はＵＳ＄で行い２００億円程度だったが、北京オリンピックからは３５０億円に暴騰している。

立花氏がＮＨＫの知り合いに聞くと、最近はオリンピックも放送
は電通経由で民放連・ＮＨＫに売っていると判明。

こういう電通による仕掛けた仕組みを知らず、２００５年の週刊文春への内部告発で、文春側にいた立花氏は海老沢さんに謝罪の言葉。（今頃遅いわ、それで打倒ＮＨＫに立ち上がったのは理解できるが、死ぬ気で相当に頑張らないないとな）

１５０億円は儲かるオリンピックの放送権料のように、電通はＮＨＫを乗取って支配下にすることでめちゃくちゃ儲かっている。
ＮＨＫの集金人の職員が荒れてきたのは、この頃から。下請け会社に業務を投げて、法律で決まっているから、金を払えと言い出した。それまでは受信料が無いと日本の安全が守れないなど、懇切丁寧な説明だった。10年くらい前までは。いまは脅迫的中村集金方法になった。

動画の続きで立花さんは、韓国の反日に実態を、これを伝えない
日本のマスコミを批判して,テレビの影響力の大きさを伝える。

テレビが政治家をだれにするかを決める。（昼のワイドショーでテレビお抱え評論家の意見など聞いていると、そうだなという情報やニュースに織り交ぜて、世論調査などで「洗脳」するからテレビは嫌われるように自らを仕向けていると云えるな）

このテレビの頂点にいるのがいまだにＮＨＫ。１０年くらい前までに築いてきたＮＨＫブランドはまだまだ生きているようだ。

スクープで海老沢会長を追い落とした週刊文春は、それまで行っていたＮＨＫ叩きをやめてしまった。これは文春やＮＨＫの親会社的存在の電通の影響力のようです。

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＝＝情報源動画＝＝
ＮＨＫが反日放送している理由は【電通】に乗っ取られているから
https://www.youtube.com/watch?v=Y6Hu4mx0Zl0
　

1. 2019年4月02日 19:08:30 : C2i4eDKWA6 : d3pUQ3kvbGNsV2s=[-700] 報告

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【テレビ】ＴＢＳに「４００万円泥棒」にされた男の怒り

2019/04/02(火) 19:03:34.88ID:voFPVqCK9
　ＴＢＳの情報バラエティー番組「爆報！ＴＨＥフライデー」で１９９０年代の“学園祭の女王”ＳＨＩＨＯ（５１）の半生を紹介した放送で、人権を侵害されたとして、芸能プロデューサーＡ氏がＴＢＳを告発した。番組でＡ氏は匿名ながら「４００万円持ち逃げ男」と描かれ、事実無根として、３月１２日にＢＰＯ（放送倫理・番組向上機構）に申し立て。これにＴＢＳ側が２０万円の“謝罪金”を提示し、取り下げ工作をしていたことがわかった。

　告発者のＡ氏は１日発売の週刊ポストで「４００万円泥棒にされた」と怒りの告発をしている。

　問題の場面は１月１１日に放送された同番組内の「あの有名人が、今じゃこんなことになっている」という企画の再現映像で流れた。９０年代に“学園祭の女王”として知られた歌手・ＳＨＩＨＯの半生が、再現ビデオで描かれ、結婚・離婚、トラブルなどを振り返るというものだった。

　Ａ氏にあたる人物が匿名で登場したのが、ＳＨＩＨＯにストリップデビューを持ち掛けた場面だった。親族が白血病に侵され、その治療費を稼ぐことを決心したＳＨＩＨＯの元に「お金に困っていることをかぎつけた彼」として、ストリップ公演中に出演料４００万円を持ち逃げしたとされたのだ。

　Ａ氏はこれを事実無根としたうえで、番組では匿名だったものの、当時ＳＨＩＨＯをプロデュースしていたことで、今も身を置く芸能界で関係者に特定され、あらぬ誤解を受けて人権を侵害されたとしている。

　Ａ氏がＴＢＳに抗議したり、ＢＰＯに人権侵害の申し出をしたりしたことに対し、ＴＢＳの制作部長は謝罪文を提示し「取材協力費」名目で２０万円の支払いを提案してきたが、Ａ氏は断ったという。

　このとき、ＴＢＳは別件でＢＰＯに「放送倫理上問題がある」と指摘された直後だった。２０１７年１２月に放送した「新・情報７ｄａｙｓ　ニュースキャスター」で、俳優の細川茂樹が所属事務所を退社した際「パワハラを理由に契約解除を告げられた」と報じたが、細川が事実無根と主張し、ＢＰＯがＴＢＳ側の責任を認めていた。

　ＴＢＳ関係者は「細川さんの件でＢＰＯの指摘を受けたばかりだったので、制作責任者の権限で２０万円くらいの取材費なら、すぐに出せるからでしょうけど、失礼な対応で火に油を注いでしまった。今回問題になったチーフプロデューサーは優秀ですが、人の気持ちが分からない人でしたからね」と語る。

　ＳＨＩＨＯ側の記憶に基づく証言だけで番組を構成したことの非をＴＢＳも書面で認めている。

「悲劇のヒロインのエピソードを引き出して構成するのはテレビ企画の常とう手段。本人の曖昧な記憶が、都合よくすり替わってしまうことはよくある。事実関係の確認などケアが甘かったのでしょう」（テレビ関係者）

　当時、ＳＨＩＨＯのストリップデビューを取材したメディア関係者は「Ａ氏は親身になって彼女のことも考えてプロデュースしていましたから、だましてストリップに出すとか、ギャラを持ち逃げするなどあり得ない。彼女もノリ気で生き生きとしていました。そもそもＡ氏は本業の方で羽振りが良かったのでＳＨＩＨＯで儲けようという感じは全くなかった」と振り返る。

　ＴＢＳの制作部長は、番組のチーフプロデューサーの降格をＡ氏に伝えたようだが、それもＡ氏を怒らせてしまった。

「相手が納得いく謝罪の形を提示できていないのに、社内の制裁人事を示すのは官僚的な思考回路。ＴＢＳは赤坂の大地主だから安泰と社内で話す管理職もいるようですが、謝罪の仕方から研修し直さないと類似のトラブルは多発しそうですね」（関係者）

　ＢＰＯが今後どんな判断をするのかが注目される。

2019年04月02日 11時00分
h　ttps://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1330707/

h　ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1554199414/

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