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SGLT2阻害剤がガン治療に有効である可能性が示唆される報告
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/510.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2017 年 1 月 30 日 20:52:58: tZW9Ar4r/Y2EU QlJJQU4gRU5P
 

Scafoglioらは膵臓または前立腺がんにおけるSGLT2の機能的発現を検証し、SGLT2阻害剤がグルコースの取り込みを阻害し、膵臓ガンの異種移植片モデル(マウスに移植したヒトのガン組織)における腫瘍の成長と生存を抑制することを確認しました。

本報告において、放射性グルコース類似体のPET(陽電子放射断層撮像法)画像が、膵臓または前立腺がん診断に活用できる可能性があることに触れられています。それに加えて、糖尿病治療に使われているSGLT2阻害剤がガン治療に有効である可能性も示唆されております。

グルコースはガン細胞の生存と成長に必要となる主な代謝基質であり、主にGLUTsの誘導により細胞に取り込まれます。本報告においては、もう一つのグルコース輸送システムであるSGLTsの膵臓または前立腺がんにおける重要性、またガン細胞の生存における役割について下記の3つの実験アプローチにより検証されています。

(1)主要における免疫組織学的なSGLT1またはSGLT2分布のマッピングを行うアプローチ

(2)GLUTsにより輸送されずSGLTに特異的な放射性グルコース類似体(Me4FDG)を用いて、単理された腫瘍におけるグルコースの取り込み量の計測を行うアプローチ

(3) 放射性グルコース類似体のPET(陽電子放射断層撮像法)画像を用いて、膵臓または前立腺がんのモデルマウスにおけるSGLT活性をin vivoで計測するアプローチ


https://www.facebook.com/sglt2/posts/1188653017827198


『SGLT2阻害薬は、がん細胞の糖の取り込みを直接阻害することがある』

Scafoglioらは膵臓または前立腺がんにおけるSGLT2の機能的発現を検証し、SGLT2阻害剤がグルコースの取り込みを阻害し、膵臓ガンの異種移植片モデル(マウスに移植したヒトのガン組織)における腫瘍の成長と生存を抑制することを確認しました。

以下は新井圭輔先生のコメント


かつて、私の症例でも、腫瘍の増殖が綺麗に抑えられた症例があった。この症例は、そのエビデンスであろうと考えている。

SGLT2阻害薬をすべての癌患者さんに、毎日内服してもらうようにするつもりである。

今までは、高価なこともあり、1日おき内服が多かった。

https://www.facebook.com/keisuke.arai.372?fref=ts

 

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