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歯科医師が選ぶ「いい歯医者」 意外なポイントとは?〈週刊朝日〉
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/633.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 7 月 15 日 16:30:50: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

自分が患者だとしたら、歯科医師選びでチェックするポイントは?(週刊朝日 2017年7月21日号より)


歯科医師が選ぶ「いい歯医者」 意外なポイントとは?〈週刊朝日〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170712-00000073-sasahi-life
週刊朝日 2017年7月21日号


 歯科医院は6万8千軒以上あり、一般の患者にはその違いはわかりづらい。歯科医師自身は、どうやって「いい歯医者」を選ぶのか? 好評発売中の週刊朝日ムック「いい歯医者2017」では、歯科医師選びの秘訣を知るため、歯科医師135人にアンケートを実施した。その結果の一部を紹介する。

 多くの患者が思い描く「いい歯医者」とはどんな歯科医師だろうか。医科の外科医であれば、巧みな手さばきで難しい手術を成功させる医師であるように、歯科でも、繊細な外科処置ができたり、かみ合わせなどの絶妙な調整ができたりする歯科医師をイメージする患者は多いだろう。

 しかし、今回、歯科医師を対象におこなったアンケート調査では、そんなイメージとは異なる結果が出た。

 週刊朝日ムック「いい歯医者2017」では、株式会社Doctorbookの協力を得て、同社が運営するサイトに掲載されている「歯科医師が選ぶ歯科医師」の195人にアンケートを送付。患者が歯科医師を選ぶ際の参考になるポイントなどについて質問し、135人から回答を得た(回答率69%)。

 このアンケート対象の歯科医師は、同社が基準とする、同業者の歯科医師から推薦があり、かつ、症例レポートなどの基準をクリアした歯科医師である。玉石混交といわれる歯科医師の質を問わずおこなったものではなく、選ばれた歯科医師に限っておこなったアンケートということだ。

 設問は八つ用意したが、ここではそのうち二つについて紹介する。

 一つ目の設問は、「『いい歯科医師』の必要条件で、重要だと思うものは? A〜Dの4項目でそれぞれ重要な度合いを1〜5の5段階評価(注:5がもっとも重要度が高い)で答えてください」というもの。

A:治療計画
B:コミュニケーション能力(患者に納得してもらう説明力)
C:外科処置などの手さばき、かみ合わせなどの調整能力
D:メインテナンス

 一般的には、これら四つはどれも重要で、いい治療をおこなうには欠かすことはできない。しかし、「すべて重要」という回答では分析しようがないため、あえて差が出るよう5段階で回答してもらった。

 冒頭で述べたとおり、多くの患者はCがもっとも重要、というイメージがあると思うが、結果は、もっとも重要度が高い「5」と回答した歯科医師の割合は、もっとも低く、67%。4項目の中でいちばん多くの歯科医師が「5」と回答したのは、Aの治療計画で89%。Bのコミュニケーション能力が68%、Dのメインテナンスが71%という結果だった。

 治療計画は、近年、一本の歯を治すだけでなく、口全体や患者の全身状態を含めて立てる考え方が広がりつつある。一方で歯科の中では、細分化された専門性が高まっており、複数の専門領域を総合的に検討する治療計画が必要とされている。そして、なにより患者の希望や生活環境などを考慮したうえで、最適な治療計画を立てられるかが重要だ。

 どの項目も「いい歯科医師」の重要な要素ではあるが、なかでも治療計画が「5」と回答した歯科医師の割合がもっとも高かったのは、それだけ歯科医師自身が「治療の質」に差が出やすいと感じているからではないだろうか。

 二つ目の設問は、「自分が患者だとしたら、歯科医師選びでチェックするポイントは?」。実際の歯科医師は、自分の人脈を通して歯科医師選びをしているようだが、もしそれができないふつうの患者だとしたらどうか。実際にかかる前に判断できるものとして、七つの項目から複数回答可で答えてもらった。

 もっとも多かったのが、Aの専門領域で、85%の歯科医師がチェックすると回答。次いで多かったのが、Bの所属する学会や専門医資格で、52%だった。

 歯科には、矯正歯科、小児歯科、口腔外科といった高い専門性を持つ領域があり、また、一般歯科の中でも歯周病の治療、歯の根の治療をする「歯内療法」、入れ歯やブリッジなど失った歯を補う「補綴治療」など、さまざまな専門領域がある。それぞれ学会に所属するなどして、日進月歩の最新治療を学習し、研鑽していく必要がある。

 Aの専門領域をチェックするのは、自分が患者であればその症状に合った専門性の高い治療を求めるということを表す結果だ。裏を返せば「なんでもやります」という歯科医師にはかからないということだろう。Bの所属する学会や専門医資格は、それだけで見極められるわけではないが、Aと同様に専門性やその分野に対する学習意欲などを知る参考になるのかもしれない。

 意外に回答が多かったのが、Fの歯科衛生士の配置で47%。歯科衛生士がいると、予防に対する意識が高い歯科医師だとわかるようだ。

 もっとも回答が少なかったのは、Gの営業時間・立地で17%。夜間も営業していたり、駅の近くで通いやすかったりする、患者にとっての利便性は、「いい歯医者」を探すうえではそれほど重要ではなさそうだ。

 患者自身が歯科の知識を得て、歯科医師を見極められるようになってほしい。

 

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