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2つのケムトレイル風邪、湾岸戦争症候群GWI とわたしの風邪GWI-2の比較と対処
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/737.html
投稿者 あのに 日時 2018 年 10 月 14 日 10:07:40: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 


2つのケムトレイル風邪、湾岸戦争症候群GWI とわたしの風邪GWI-2の比較と対処

1、2つの知られていないケムトレイル風邪がある

この2つの風邪は、ブルセラ、マイコプラズマ系の米軍の生物兵器であり、GWI は、エイズHIVの遺伝子をふくんだマイコプラズマであることが、PCR法で証明されている。これが、湾岸戦争となんら関係のない日本でみられるかというと、ケムトレイルから撒かれるから、というしか説明がつかない。

空耳板で書いたように、
人口削減のあたらしいフェーズ73:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪2
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/450.html
わたしは、今回8月29日、顕著な免疫低下症状で、このマイコプラズマ系の風邪に気がついた。以前からエイズHIVの遺伝子をふくんだマイコプラズマ風邪は気にしていたのだ。免疫低下症状は、みずむしの悪化でわかった。免疫低下症状以外では、この風邪に気がつくことはかなりむずかしい。

ドナルド・S・マッカルバニー著「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」にある湾岸戦争復員軍人の湾岸戦争症候群GWIのまず筆頭にくる症状は、この本のp47の表にあるが、関節痛である。

1)関節痛
GWIでは、表にある関節痛しか書いていないが、関節痛は他の兵士の記述にもある。過去ひいたわたしの風邪でも、腰痛が激しく、ベッドから起きることができなかったことが、何回かあった。いま思うと、GWIであり、マイコプラズマのケムトレイル風邪だったのではないか、と思う。2016年秋には、亡き母が、ひどい腰痛と高熱の風邪になっていた記憶がある。これも、GWIだったのだろう。

いまのわたしの免疫低下症状の風邪、あたらしい湾岸戦争症候群GWI-2 (わたしの呼称)ではどうか。今回は、首が動かないことにそのうち気がついた。けっして痛みはないが、関節に感染していることはたしかだ。ただ、感染症状はきわめて弱い。発熱もない。免疫低下サインが消えたときに、同時に首が動くようになった。抗生物質クラビットをのみ始めて5日後くらいだ。

2)筋肉への感染症状
これは、ブルセラ系のGWI-2の症状だが、むしろ波状熱やだるさでわかる。

この筋肉への感染症状は、湾岸戦争症候群GWIでは、あまりはっきり出てこないが、マッカルバニーの本のp47の表で筋肉痙攣というのが患者の約50%にあるとされる。今回のわたしの風邪GWI-2 での筋肉ダメージと同じものかもしれない。GWI、GWI-2 どちらにも、筋肉への感染があるのかもしれない。

今回のわたしの風邪GWI-2 の主症状は、筋肉への感染症状かもしれない。でも、発熱もなく、筋肉の痛みもなく、階段を上り下りするときの違和感として1ヶ月後に気がついたというレベルだ。気がつくのが遅すぎるが(笑)

GWIは、関節痛やひどい腰痛と高熱の風邪症状で気がつくが、GWI-2 では、筋肉への感染症状は、とても気がつきにくい。でも、今回のわたしの風邪GWI-2 では、風邪症状は、間欠的な発熱、波状熱があり、そのときだるさがある。
ここで、免疫低下サインに気がつき、間欠的な発熱、波状熱、だるさがあれば、ブルセラ系のGWI-2であることがわかる。

この2つの症状、1)関節痛 2)筋肉への感染症状 以外では、これらの風邪に気がつくのは、とてもむずかしいだろう。まず風邪に特有の発熱がまったくない。また、風邪につきものの咳もない。気管支症状や胃腸症状は、皆無である。さいしょのころは、風邪らしいだるさもなく、健康そのものに見えた。

ここで、免疫低下サインに気がつかないばあい、はなみずのサインがある。GWIは、関節痛やひどい腰痛と高熱の風邪症状があるから気がつくが、ブルセラ系のGWI-2ではほとんどなにもサインはない。だが、そのうち間欠的な発熱、波状熱、だるさがあり、おかしいとなるだろう。もっとも、1週間に1度、それも3時間くらいのだるさでは、つかれか?なんだろうか?、となるだけだろう。

そのうらでは、顕著な免疫低下が進行しており、さまざまな感染症にかかる機会がある。ここで、ひどい感染症になり、はじめて医者の門をたたくことになる。だが、ここで治療はひどい感染症だけになり、うらのブルセラ、マイコプラズマは、うらに潜伏することになる。
うらに潜伏した菌は、さらに問題をひきおこす。

2、対処

対処は湾岸戦争復員軍人を治療したガース・ニコルソンGarth Nicolsonの、その治療の論文をまとめたつぎのレンズドットコムのものがある。グーグル・クロムで読める。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm

日本語では、ドナルド・S・マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」第7章に、おおよその対処法 がのっている。

これが、米軍の生物兵器である解説は、つぎのドナルド・W・スコットの論文にある。
[mixi]生物兵器戦争としてのケムトレイル Donald W. Scottの記事 日本語訳
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442
原文
http://www.whale.to/m/scott7.html


わたしは、免疫低下サインがでた時点でクラビットを使った。最初500mg、つぎから250mgである。しかし、免疫低下サインが消えた時点で、ブルセラに効くらしいクラビットを止め、ガース・ニコルソンの推奨する、テトラサイクリン系ドキシサイクリンだけにしたことは、まずかった。クラビットは、むしろ、よりしっかり効いていた。最初からクラビット500mgを続けるべきであった。ある人がクラビット500mgを乱用している(笑)と、どこかで書いたように思うが、かれのは、おそらくもっとも適切な処置だった。わたしの2剤併用処置の、クラビット250mgとドキシサイクリン100mgも止めるべきではなかった。収束にむかっているらしい今からは、もう変えてもしかたがないが。

これは素人判断で無謀な対処と無数の批判があると思うが、じぶんの身を守るには、これしかない。いままで医療機関では、こういった対処はされた経験がないからだ。アメリカでも同様な事態であることが、マッカルバニーの本にあり、処方箋なしで薬が買えるメキシコへ行って復員軍人は、対処しているという。アメリカ政府、アメリカ医療機関は、湾岸戦争症候群GWIの存在を否定しているからである。このため、湾岸戦争復員軍人の数%は自殺に追い込まれたという。
 

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コメント
1. 2018年10月14日 11:23:06 : YGVUEYG27s : NTj5BGMb1es[4] 報告
youtubeでイタリアの物理学者の話が出ていました。
常温核融合は確かに存在している。
常温核融合の実験では電気分解で重水素をパラジウムに吸わせると常温核融合が生じるというもので、追試で数多く成功している。
パラジウムでなくウランでやったらどうなるか? 軍事技術としてとっくに確立しているとのこと。 パラジウムの実験が軍以外で普通に行われて、やがてウランにまで広がると、安価な核兵器の技術が拡散してしまう。そこで必死に常温核融合技術を攻撃して、えせ技術としてしまった。

湾岸戦争では劣化ウラン弾が使われました。鉛より密度が大きいので破壊力が大きいから使われると説明されています。その結果多くの米兵が放射線障害に罹りました。実は劣化ウラン弾には十分重水素が吸わされていて、戦車に当たると小規模な核爆発(核分裂)が起こるのだそうです。湾岸戦争では劣化ウラン弾の直撃で戦車の鋼鈑が溶けている写真が存在します。これは核爆発の結果なのだそうです。

都市への攻撃では、濃縮ウランが検出されている例もあるようです。劣化ウランなら、劣化ウランは安いので、弾頭の質量を増すために使ったという説明も成り立つが、濃縮ウランは非常に高価なのでこんな用途に使うはずがない。濃縮ウランに重水素を吸わせた新型の核爆弾なのだろう、との説明であった。その他広島よりはかなり小規模な核爆弾が爆発したとしか考えられない事象がかなり存在する。

「純粋水爆」なんていうのもこの系統の技術らしい。9.11の爆心地の地下で、事件数日後に、鉄がドロドロに溶けた状態で発見されている。なんかのはずみで鉄が溶けたとしても、熱エネルギーが補給されなければ直ぐに冷えて、溶解状態のまま存在するわけがない。外部からは補給されていないので溶けている鉄自体がエネルギーを発生していたと考える他ない。

2. あのに[187] gqCCzILJ 2018年10月15日 19:31:38 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[163] 報告
コメンント1さんの核兵器の問題に似たことを、わたしはケムトレイル問題でも考えて、空耳板に投稿してあります。人口削減85です。
ケムトレイルの最終目的が人口削減にあり、最強の策では、胸腺をターゲットにしたマイコプラズマXの風邪が、おそらく準備されており、ある日いつのまにか免疫T細胞が消失し、きわめて容易に60億人以上をエイズ殺掠できる、という内容の投稿です。

ゼーガルの「悪魔の遺伝子操作」第7章に胸腺とマクロファージの項があり、これが、人口削減問題、エイズ問題の理解の終着点になるでしょう。

医療の対処は、おそらくできないでしょう。今回のわたしのように風邪の自覚がなく、おそらく診断も治療もできないからです。デイ博士のいうとおりです。デイ博士のことは、これも空耳板の最近の投稿をお読みください。風邪で熱が出ない理由は、人口削減27に書いいています。みずむしさん をからだのどこかに植えつけて、わたしのように免疫低下のサインとすれば、ある程度は自己対処できるかもしれませんね(笑)

イルミナティ科学とは、すべてが兵器であり、医療もとうぜん兵器なわけです。すべてが軍事をもととした文化が、イルミナティ文化だ。マスメディアも兵器であり、羊の柵である。

残念なことに、基本的に人を殺すために医療は組織として機能すると思うのです。ここでは個々人の思惑は異なるが、組織には、ひとは嫌でも従わざるを得ない。嫌がれば、組織から放逐されるだけ。かわりは、いくらでもいる。個人の開業医でも、保健所が監視しているし、保険医資格はく奪という手もある。個人の開業医でさえも、医療組織のひとつとなっているということ。

なお、わたしのいう今回のわたしの風邪、ブルセラ系のGWI-2では、ガース・ニコルソンの処置は効いていないかもしれない。手ごたえがない。ちょっと安全にふりすぎたか、もっと無謀に大胆に、乱用的にすべきであったか(笑)ガース・ニコルソンの処置、ドキシサイクリンは、マイコプラズマにたいしては、耐性問題が出ないが、 ブルセラ系のGWI-2では、ドキシサイクリン耐性菌として開発されているような感じがする。どうすればいいか、わからない。これが、わたしのブルセラ系のGWI-2の対処が長引いている理由かもしれない。わたしの反省は、初期対応をまちがった、というものだ。

3. 2018年10月21日 17:43:42 : 66utgH8agI : W6tKtqvYFcE[494] 報告
「慢性疲労症候群」患者の切実な声 動画・記事
https://news.yahoo.co.jp/feature/1117

米国で発症、マイコプラズマ肺炎治癒後に発症といったケースがあるようです。この15年ぐらいで犠牲者が発生しだした新疾患という印象を受けますが、いかがでしょうか。現在10万人ほどの患者さんがいるようです。原因は??

4. あのに[192] gqCCzILJ 2018年10月23日 08:51:05 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[168] 報告
まさにこれはマイコプラズマ感染症の例でしょう。M.ファーメンタンスを確定できる病院がたしか東京にいくつかあったと思いますが、治療は自己負担でしょう。医者のマニュアルにありませんから。医者は途方にくれるでしょう。
マイコプラズマ感染症は、感染マクロファージが組織器官を破壊することが、特徴です。神経系を壊す場合、記事にあるように車椅子になります。
慢性疲労症候群にかぎらず、かなりのおおくの病気の原因となっているでしょう。
最初期なら、私のような方法で、病状を逆転できるでしょう。

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