ＦＢＩ長官は法に違反も－クリントン氏調査再開で民主党幹部が批判　トランプ側がロシア政府と密接に協調している爆発的証拠を軽毛

ＦＢＩ長官は法に違反も－クリントン氏調査再開で民主党幹部が批判　トランプ側がロシア政府と密接に協調している爆発的証拠を
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/859.html
投稿者軽毛日時 2016 年 10 月 31 日 15:23:50: pa/Xvdnb8K3Zc　jHmW0Q

ＦＢＩ長官は法に違反も－クリントン氏調査再開で民主党幹部が批判
Michael Riley、Steven T. Dennis、Sahil Kapur
2016年10月31日 12:03 JST　
リード上院院内総務が調査再開公表のタイミングをめぐり書簡で指摘
トランプ氏とロシア政府の関係に触れない「二重基準」を問題視

米連邦捜査局（ＦＢＩ）が民主党の大統領候補ヒラリー・クリントン氏の国務長官時代の私的電子メール使用問題をめぐる調査の再開を期日前投票が既に始まったタイミングで公表したことについて、民主党のリード上院院内総務はコミーＦＢＩ長官が法に違反した恐れがあると書簡で主張した。
　　この書簡でリード院内総務は、共和党の大統領候補ドナルド・トランプ氏と同氏のアドバイザーがロシア政府と「密接につながり」協調している「爆発的」証拠を同長官が明らかにしない一方、大統領選の11日前に民主党候補には「可能な限りネガティブな当てこすり」をしたと批判。「二重基準は、一つの政党を別の党に対して手助けしようとする明白な意図」のように見えるとも付け加え、ＦＢＩ職員など公務員の政治活動を規制する「ハッチ法に違反した可能性があると私のオフィスは断定した」と記した。
　　リード院内総務のような議会トップクラスの人物がこうした批判を公にするのはまれ。書簡の内容は米紙ウォールストリート・ジャーナル（ＷＳＪ）が先に伝えた。
原題：Reid Says Comey May Have Broken the Law by Disclosing Probe (1)（抜粋）
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-31/OFW3A66K50XX01 　

1. 2016年10月31日 19:05:40 : mIec1LnmuU : kPqUoRfmr1Y[1]

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軽毛はいつもトンチンカンな投稿をしているが、隠蔽工作か？
犯罪者がヒラリー軍団が「ＦＢＩが犯罪を犯している？」などという戯言が重要か？

バイデン副大統領は、「ヒラリーに勝ち目はない」と認めているし、
最新情報では「ＦＢＩがヒラリーへの逮捕状を取った」とＣＮＮが確認した情報が、
英語のサイトではどんどん流れている。
http://www.usapoliticstoday.com/breaking-hillary-clinton-finished-fbi-just-got-warrant-needed/

アメリカの大統領選挙なんかに関心がないと思っている、そこのあなた！
ヒラリーは第三次世界大戦を起こし、人類家畜化計画を進めるのが目的なので、
この選挙は人類の未来を決める戦い。

不正選挙を行わなければトランプが圧勝で勝利するので、
アメリカ国内の現在、内戦状態にあるといえます。

阿修羅初心者はリチャード・コシミズさんのブログとコメント欄を読みましょう。
軽毛などの貧相な投稿と違い、最新の真実情報がどんどん集まってきます。
阿修羅では真実は分かりません。初心者を巧みにだます隠蔽掲示板です。

また、ベンジャミン氏の動画ではトランプのバックにイエズス会がついているという情報も。

アメリカ軍の良心派やＮＳＡ盗聴部がヒラリー不利の情報を流し、
ロックフェラー・ブッシュ・クリントンＣＩＡ戦争麻薬マフィアと対立している
アメリカ国内の異例の大統領選は、アメリカ国内の内戦であり、
ヒラリーの敗北は安部政権の終焉になるので、日本人の解放もこの一戦で決まります。
詳しくは、コシミズさんのブログを必読。