「生活の党と山本太郎となかまたち」の小沢一郎衆院議員（７３）、山本太郎参院議員（４１）の両代表が４日、都内で会見し、今夏の参院選に向けた野党勢力の協力の重要性を改めて強調した。

　小沢氏は冒頭、「解散ダブル選挙の可能性も含め、国会論戦の中で野党が連携し、お互い力を合わせていきたいと思います」。その言葉に山本氏も「今年は勝負の年、大事な年になるでしょう。とはいえ、今国会で与党は（野党と）対立するような分かりやすい法案を出さず、政権の宣伝の場になると思います。その中で、野党が一丸となって戦っていきたい」と意欲を見せた。

　ただ、小沢氏は野党第一党である民主党の現状には満足していない様子。「政権を担うという意欲が見えず、国民のニーズに応えるだけのものを出し切れていない。このままの状態でいけば、自公で（憲法改正の発議が可能となる）３分の２以上となる可能性が高い」と危機感をのぞかせ「そうならないために、野党共闘にもっていけるようにしたい。私は、自公を過半数割れさせ、安倍内閣の退陣を現実のものとしたい。力を合わせれば可能だと思うんです」と言葉に力を込めた。

　一方、山本氏も「野党の（選挙の）準備が整わなかったら、ダブル選挙になるかもしれない。一刻も早く、準備はした方がいいんです。有権者にとっては、大きな受け皿が必要」と話した。

　また、大阪市長を退任した橋下徹氏と「おおさか維新の会」については「与党勢力の一つと見る以外にない。一派としてやっていくのは、それぞれの考えなので大いにやればいいが、我々は、対決を貫くだけ」と小沢氏。山本氏は「橋下氏は、才能あふれる方だと思います。ただ、何と戦っているのかはよく分からないけれど、戦っているように見せるのがうまい方。虎の尾を踏まないところも、上手なファイターだなと思います」と評していた。

http://www.hochi.co.jp/topics/20160104-OHT1T50079.html

自民党中堅幹部は、調査結果に愕然(がくぜん)とした。
「その調査で、参院選で自民党に投票すると答えた人にその理由を聞いたところ、なんと80％が『他にないから』。安倍首相や政権についての積極的な評価はわずか20％しかないということ。これは大変なことになると思いました」
　つまり、安倍政権への支持は「消極的支持」が圧倒的だということだ。
http://mainichi.jp/sunday/articles/20160102/org/00m/010/001000d

『他にないから』が『他にもあるな』に変われば、野党大勝でしょう。

　この阿修羅に来られた方々でマスゴミをより追いやれます。

　一歩ずつの拡散です。　親しい方々へ一人ずつ拡散。　真実の拡散。
　

　「現在の民主党は、まだ、政権を担うという意欲が見えない状態のままにいるように思う。その結果、政策的にも政局的にも、野党第１党として、国民のニーズに応えるだけの明確な結論を出し得ないでいる」。　生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎共同代表は４日の会見で、野党結集に向けた民主党の現在の動きに、物足りなさを感じていることを明かした。「本当は第１党の民主党が旗を振り、中心になることが本当に必要と思うが、なかなかそこまで腹構えができていない状態」とも述べ、「もし、そういう状況で進むとすれば、国民には不要な政党になってしまう」と、厳しい指摘もした。

　安倍晋三首相が、衆参ダブル選挙に踏み切る可能性が強まっていることに触れ「選挙は刻一刻と迫っており、必然的に野党が連携しないといけない」と強調。「日本人というのは、一夜漬けが得意。切羽詰まらないと、切実な思いが出てこない。（選挙まで）もう半年しかないという思いは、みんなが持っているが、思っていてもまだ行動に現れていない」「何とか、野党共闘の姿に持っていけるようにしていきたいが、ダブル選挙があると思いつつも、（そうは）思いたくないと思う人が多いようだ」と歯がゆさも、チラリ。それでも「１日１日過ぎるごとに、深刻な思いにかられてくると思う。みんなで力を合わせようという結論になると期待しているし、確信もしている」との認識を示し、「参議院選挙は通常選挙であり、必ずある。参院の皆さんの思いが切実になるに従って、野党共闘を模索し、現実化していくことを願っている」と述べた。

　「このままでは与党圧勝ともいわれている」との質問には、小沢氏自身、「このままの現状でいけば、自公プラス、おおさか維新で３分の２（の勢力になるのは）はかなり現実的だ」との認識を示した。その上で、「だからこそ、そうさせてはならない。私は過半数割れを現実にすると主張しているし、事実、力を合わせればそれは可能だ」と述べ、あらためて野党共闘の態勢強化が必要であると、訴えた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160104-00000124-nksports-pol

その通りかも知れない。仮にそうでも、今更小沢先生に民主党に戻ってくれとも言えないだろうし。

心臓の話すこと 説得力 一切無し

なんで こんな アホが 我が国のTOPやねん

泣きたくなるわ

そろそろ気付きましょう。
安倍自公がどれほど悪政を推進しても、自公議員と応援団議員が当選する仕組みがあるのです。
その選挙システムの名は、「安倍ムサシマンサックス・スターリン方式選挙」です。

＞検索⇒ムサシ、安倍ムサシ、不正選挙、不正選挙裁判、不正選挙のバカ総理、私はアベです　etc

あらゆる謀略で日本の政権を強奪したテロリスト

日本の昔話ではこうした謀略や暴虐や残忍な大量殺戮の事実を覆い隠し

侵略者を神格化侵略の真相を神話で誤魔化し一般大衆を洗脳してきた

現在は日本の政権を謀略テロで強奪したテロリストが「美しい国」を

唱え「新しい道徳」や「超国家主義思想（神道）」で一般大衆を

洗脳しはじめているその途上

山本太郎氏は不正集計による国政不正選挙が常態になっている実情を

天皇陛下に上奏してみたらいかがか

安保法制や緊急事態法に反対する輩は、本当に緊急事態になったらどうやって国民の生命財産を護る気なのだろうか？
日本は法治国家であるからこそ、そのような事態に備えて法整備が必要なのだ。

それとも緊急事態が発生した時は法的根拠もなく混乱の中で右往左往することがお望みか？

はい、おしま〜い。
長い間日本をありがとうございました〜。
夏の参議院選で、自民党大勝するようですよ。
「 軽減税率導入 」で知恵遅れ創価信者の支持率と、宇都宮のシンポジウムで中国脅威論でテレビに煽られている年配女性が安保法制に反対している共産党に噛みついて、国民の馬鹿の壁にぶち当たった小林節氏。
平和な日本は終わった。
戦前に逆戻り。戦争をありがたがる70年前のキチガイ日本人の再来だ！

それは、次の衆参ダブルかもしれない。なので、野党は政権をとるために
しっかり頑張ったほうがよい。

最悪勝てなくてもよい。がんばれば不正選挙でたくさんお金を使うことになる。
そうなると、彼らが滅ぶのも早くなる。努力すればその分だけ日本がよくなる
のも早くなる。

生活の党の公式ＨＰでも「緊急事態条項」の導入が唱えられているのに、そんな支離滅裂な事を主張するから生活の党は全く支持されないんだろう。

http://www.seikatsu1.jp/activity/diet/act0000062.html

・緊急事態
(１)
緊急事態に際し、対応策を迅速かつ強力に推進することができるよう、内閣による緊急事態宣言の根拠規定その他の緊急事態に関する事項について規定する。その際は、法律で定めるべき事項についても、併せて検討を行う。
(２)
大規模テロなどにより、内閣総理大臣を含む全国務大臣が欠けたとき等の臨時代理について、憲法上の根拠規定を置く。

そもそも小選挙区制導入したの生活の党の党首ですからね。
これで、アリ地獄から抜けられなくなって、戦争に突き進む安倍自公鬼畜政権。
この人も自民党だったことを忘れてはならない。