「報道特集」、楽しみに観ています。ジャーナリズムの矜持を捨てたＮＨＫをはじめ、昨今のへなちょこ報道番組の中では骨のある報道をしていると勝手に思っています。もっと言えばいいのに…と感じるところもたまにありますが、それがテレビの限界なのでしょうか。

　なぜ執行委員を退任するのでしょう？　金平さんの言う「ウォッチドッグ」の報道姿勢がＴＢＳの中でも難しくなっているからのか？　そのプロテスト？　
　現場に執着する気持ちも分からないではないが、「報道特集」の一方で「昼オビ」みたいな「ウォッチドッグ」の対極にある権力迎合番組も流しているＴＢＳだから、執行役員として報道の在り方をＴＢＳの中で示して欲しかった気もしていたんだが…。

一方通行に流れている電波が、利用できるという立場にある金平さんが、手放すことはないと思う。
広告料に依存する民営放送には、経営や色んな面倒な制約がある。『執行役員』の肩書は無い方がいい!!。
弱者切り捨ての社会。ご都合主義で私利私欲の官僚と政治家ばかりだ！隠蔽と欺瞞がまかり通ってるよね。

家族を愛することが国を愛すること。【国民が有っての国家だ】正義感と思いやりは無くしてはいけない。
金平さんには「反骨精神」を感じます。この国は歪んでる。社会も疲弊してる。頑張って欲しいね〜。

真摯なジャーナリストだ！

　　さらなる活躍に期待！

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