ま、それは措いといてだ、そもそも稲田みたいなポンコツを国会議員に推したのは安倍なんだよ。

安倍がポンコツなんだから、稲田がポンコツなのは当然だよ。

そんなポンコツに血道上げてるネトウヨがポンコツなのはそりゃ道理だわな。

ヘタレ�@　不急の＜ジブチ＞にはノコノコ（リゾートファッションで）出かける。
その心は、日本に居たら、ネトウヨ・エセウヨ・日本懐疑族から「何で＜靖国参拝＞しないんだァ！」って責め立てられるし、野洲国に行けば行ったで、中・韓筋やジャパーン・反戦派から「何で行くんだ！」「憲法違反だ！」って抗議されるに決まってるから、トンズラこいたってわけさ。「全国戦没者慰霊式」は、脳裏の橋にもなかった“視野狭窄ヘタレ振り”ってわけさ。

ヘタレ�@　喫緊の＜南スーダン＞には、現場状況に怖じ気づいて、ジンマシン仮病をつかって敵前逃亡するという“指揮官あるまじきヘタレ振り”をろていｓちまったのである。＜南スーダン＞はの内戦状況が＜ＰＫＯ活動＞の埒外に変化しつつある今こそ、“指揮官”が現状を視察・判断すべき責務がある。にも拘わらず、＜防衛省＞のトップは、制服組も背広組もその責務を全く果たそうとしない“全員ヘタレ”なのである。

＜防衛省＞全体の「綱紀粛正＆ヘタレ追放」を図らなければ、この国の「専守防衛」すらも覚束ない事態に突入している。

三浦瑠麗「辻元さんがごまかしてる点は日米同盟。これは集団的自衛権。日米同盟を維持する＝自衛隊を米軍の後方に組み込むことで、すでに共同訓練してる時点で集団的自衛権の予行演習。これを認めないのはおかしな話。だったらスパッと関係を断ち切らなければならない」

三浦瑠麗「自衛隊員は軍人だが、いろんな法律の解釈に長けて、みんな官僚みたいになってる。『これは武力行使の一体化に当たらない』とか…、頭が馬鹿になる。必要な国防できない。ごまかしの訓練していくと、文民に対する絶望や不信が。危険で看過できない問題。なぜ放置してきたのか」

三浦瑠麗「北朝鮮のミサイルが着弾して被害が出るまでリベラルは放置するのかという議論じゃなくて、自衛隊を米軍の後方に組み込んでおきながら、その身分を保障せず、書き込みもせず、法的に曖昧な形で、しかも自衛隊員にこう説明しなさいと訓練を日々させてる。おかしい」

三浦瑠麗「しかも自社さ政権で村山富市が自衛隊認めちゃった。社会党も加担したんだから最後まで面倒見て下さいよ（と辻元に）」

辻元「自民党政権がずるずるなし崩し的にやってきたこと。私たちは憲法改正して日米安保条約を改定してからじゃないと自衛隊の身分守れませんよとずっと言ってきた」

田原「じゃあ辻元さん憲法改正賛成？」

辻元「反対」
田原「おかしい」
三浦「いま話してるのは後方支援じゃなくて同盟の話」
足立「辻元さん、三浦さんが言ったのは実際にいま日本国がどうやって防衛してるかという実態の話」。

ほんとに辻元さんはすぐ話をはぐらかすよね。

三浦瑠麗「共産党は政権取ってもすぐに自衛隊廃止しないと。その立場取るなら、ごまかしをしろ嘘をつけっていうのはおかしい。共産党はいつも官僚に『隠すな嘘をつくな文書全部持って来い』と。なぜ自衛隊員にだけごまかしを？」

共産党の井上は無言で首を捻るだけ。そしたら辻元が割り込んで、

辻元「三浦さんは全面的に集団的自衛権行使を認めて、英仏みたいな国になればいいと思ってるの？」
三浦「話がすごい粗い。正直すごく腹立つ」
辻元「明らかにして」
足立「辻元さん、三浦さんは学者さんなんだから」

辻元聞かずに持論を展開。田原の制止も聞かず。やがて田原が「おい！」と辻元に。

田原「自衛隊の問題ごまかしてること国民も分かってる」
三浦瑠麗「民進党の左派である辻元先生がむしろこの問題を提起すべき。9条2項変えるのしか許さないけど、それだったらやると言わないと、リベラルが死ぬってこと」

三浦瑠麗「私いつも右側の席に座ってるのに今日左側。私が左側に座る日は日本がけっこう終わりに近づく日。リアリストが左に座ってるってことは右にリアリストが少なくなってるのか、それとも左に人材がいなくなってるのか」

田原「両方」

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http://ken-ch.vqpv.biz/no/12306.html