面白そうな題なんだけど中身なさそー

……誰の事だとは言わないけどね。

出光創始者の伝記のパクリだという説もあります
百田の執筆の手法は、彼の出身であるＴＶ業界流の
「面白そうな題材をスタッフに集めさせては、それは一般受けする形する」というものです
紙媒体を資料に映像をつくるならまだしも、小説をもとに小説を書くというのはかなりのグレーゾーンですが
問題は資料集めの役割を担っていたのは出版社の編集だったことになります
それが百田自身の奇行により、出版社は距離を置くことになります
そのためネタ探し資料集め力が大きく低下することとなり
彼の小説は低下の一途をたどります（それ以前お作品もお世辞にもよいとはいえませんが
いわば「ネットで知った情報で小説を書く」状態になっているわけです
だから「殉愛」のときのように、あっさりと詐欺にひっかかります

「海賊〜」に関してはゼロと同じ主役を持ってきて柳の下の泥鰌をねらっているようですがコケルよう泣きがします

それにしても俳優が台詞を叫びながら演技しない邦画はないのでしょうかね？

籾井が下ろされ、このハゲもダメ、次はこいつらを持ち上げている安倍共の始末だ。

>>｡ﾘ海賊とよばれた男』って百田の原作
出光創始者の伝記のパクリだという説もあります

この本は「出光Gr」が創始者『出光佐三』の何かの記念として出版社に依頼したと聞いています。

だからミリオンセラーになるのは当たり前です。

出版されると先ず「出光Gr本社」が買う、当然本社接待室・待合室・休憩室・食堂にも置かれる。

次に「出光Gr」関連会社・業者が買い矢張り各部屋に配布する。

全国「出光Grガソリンスタンド」にも配布される。

更に「出光Gr」関連の社員各昇進試験の教材・面接口頭試問としても採用される。

一番酷いのは出版社が朝日新聞に働き掛け「天声人語」に採用して貰った事。

これで「出光Gr」始め各大企業の新規社員採用試験の題材となった。

此処まで仕掛けりゃ〜どんな「駄作」でも百万部くらい簡単に売れますヨ〜ン♪

しかもこの「駄作」には「ゴーストライター」が存在するとの噂。

つまり大阪場末放送作家「百田大先生」はこの作品を誰かに「丸投げ」したとの噂。（最後の校閲原稿にはザ〜と目を通しただけ）

飽く迄も「噂」ですヨ！「噂」！。

しかしこの「噂」が真実に聞こえるのは、さすが「百田大先生」の御人徳ですかネ〜？

この「ゴースト駄作」には『永遠の０』も入ってます。

しかし『殉愛』だけは対象登場人物・内容・経緯の酷さ・危うさに「ゴースト」が断った為、仕方なく「本人」が書いた様です。

ネ〜納得出来て、スッキリするでしょ〜。　でも『噂』ですヨ！。

偽物ウヨ政治家がさらに増殖するかも

勘弁してくれ

一冊も買ったことありません。

どこが面白いのだ？立ち読みでも飽きる内容でしたね。