岸田外相、プーチン大統領と会談　交渉の難しさ露呈
12/03 01:00
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00343486.html

岸田外相は、ロシアのプーチン大統領との初めての会談に臨んだが、2時間という、大遅刻の洗礼を受けた。

さらに、ロシア側との交渉の難しさが露呈する出来事が、次々に起こった。

1時間50分遅れで始まった会談では、待たされていた岸田外相の前に、笑顔のプーチン大統領が現れ、会談は30分で終わった。

これに先立ち行われた国内行事で、プーチン大統領は、会談の予定開始時刻を1時間すぎても、雄弁に演説し、あわてる気配はない。

思いがけないハプニングは、これだけにとどまらず、日本時間2日になって、ロシア側から日本側に、会談の出席者を4人から3人に絞るように要請があり、ロシアを担当する欧州局長が協議に入れない事態になった。

多忙を極めるプーチン大統領だが、相次ぐ直前の変更は、ロシア側の揺さぶりとも見える。

今回の会談では、11月、ペルーでの首脳会談で、プーチン大統領から提案のあった北方領土で、日ロの合弁事業を進める「共同経済活動」について、「ロシアの主権を認めることにつながる」として、否定的だった日本の立場から、踏み込んだ安倍首相の決断を、岸田外相に託したものとみられる。

しかし、思いがけない仕打ちに、現場には、白けた雰囲気が広がっている。

２時間もの待ちぼうけはそんな意味があった！。
納得。

プーチンが毎年末にやる年次教書演説を少しでも読んだことがあるなら、この男とんでもねえ・・・と思いこそすれ、日本のボンクラ政治屋はお呼びじゃないことが一目瞭然だ。

何を勘違いしてるんだ。

資源価格の急騰回復で札束はロシアに集まってきているよ。

フィリピンやミャンマー等々と同じに見ているとは浅はかな。

会ってもらっただけでよしとせねば・・・（;_；)

　安倍は撒き餌撒き、本餌をソロリソロリ入れるつもりじゃった、じゃけんプーさんに撒き餌すっかり食い散らかされ、本餌の方も用心深く、食い逃げされる状態みてえだな、絶対に針には食いつかねえよ。プーさんに足元すっかり読み切られちょるよ。総選挙対策用に、北方領土に関する、何か一つ、片言隻語でええから言質ほしい、そいが安倍の本音だ。北方領土問題で、何か新しい動きでるたあ、ハナから思ってねえよ。こんたなこつは、百も承知なのがプーさんだ。今回訪日に当たり、東京露大使館駐在のｋＧＢ要員を全てモスクワに呼び寄せ、安倍側の意図・背景・対策等を徹底分析済だな。小生も、かってモスクワ行の機内で、東京大使館駐在ｋＧＢ要員と隣り合わせとなったことあった。上司に、呼び寄せられ、帰国つうことだったが、とにかく日本の政治・経済状況を、鋭く分析しちょるんにビックリしたよ、日本語も達者だったな。日米関係について会話が始まり、小生がwithout argument(文句なしに）とか英語で話したら、何故か非常に怒り出したな、”なぜ英語遣う、論議つう立派な日本語あるじゃあねえか”つう分けだった。準備万端のプー側が、厳流島も研究しちょるかもしんねえが、武蔵流戦術も遣ってきおったんじゃあ、厳流島近場の山口さ呼んでも、安倍は勝ち味ねえよう。プーさんと互角に勝負できるんは、我が国では、小沢・鳩山友コンビだけだな。この二人を使わねえことには、国家の損は半端じゃあねえよ。

その金を貧しい日本の子供たちに回してくれ

その通りですな。小沢さんはもう先が読めてる。下痢ゾウの「北方領土返還」に関する動きについて質問されたとき「ロシアは絶対返さない」とはっきり言ってました。
「ハッキリ」です。

それに比べて我が安倍下痢ゾウは、「ぷーさん何とかなりまちぇんかー。私も何か成果をあげないと時期選挙危ないんでちゅ」てな具合。まったく「どうしようもないみっともないバカ！」

トランプ「シンゾーはビビリでちょろい、少し冷たくすれば簡単に言いなりになるATM」
プーチン「オッケー、こっちも巧くやるぜ」

四面楚歌とはよく言ったものです。安倍政権がまさにこれだ。

クリントンから、トランプに切り替えてもそうは問屋が許さないだろう。

安倍は終わったのよ。

安全、安心の世界が来てもらいたいものです。

脅威がないのにも関わらず、戦争屋につられ防衛費の急拡大を行っていて、国民生活を貧困化させている。

作られた驚異には、騙されません。

政治家が太る政治を行っているネ〜

こんな政権は、許さないだろう。

どんだけ税金使って外遊・いや　旅行したら気が済むんだ。
その分　医療費　年金　保育園建設など有効に使えってんだ。　誰の金だとおもっているんだ。
血税だぞ。我々の血税。