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カジノ法案の強行採決は単なる愚行の次元ではない 日本の民主主義が死に体だ(弁護士 猪野 亨のブログ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/929.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 12 月 05 日 00:00:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

カジノ法案の強行採決は単なる愚行の次元ではない 日本の民主主義が死に体だ
http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-2492.html
2016/12/04 01:04 弁護士 猪野 亨のブログ


 カジノ法案(統合型リゾート(IR)整備推進法案)が衆議院内閣委員で自民党と維新の会による強行採決がなされました。

 公明党は自主投票とはいうものの採決に反対せず、強行採決に加担しました。

 強行採決には多くの新聞が批判社説を掲載しています。このまま衆議院本会議、そして参議院と強行採決を許すのかどうか、日本の民主義主義が死に体です。

 毎日、読売、朝日の各紙は、昨日、掲載しました。

強行採決の暴挙、カジノ法案が衆議院委員会で可決 沈没するアベノミクスが最後の大バクチ ギャンブル依存症に陥った安倍政権

産経は強行採決前の社説(主張)です。

カジノ解禁法案 懸念解消を先送りするな」(産経新聞2016年12月2日)
「会期延長をはさんで与党は今国会成立への動きを強め、民進、共産などの反対を押し切って審議入りした。きょうにも衆院内閣委員会で可決を図ろうとしている。
 およそ超党派の議員立法には似つかわしくない姿ではないか。推進派議員には、疑問点に答えを出し、より多くの賛同を得ることに尽くすべきだと言いたい。」
「各地の公営ギャンブルの売り上げは、バブル期の半分以下に落ち込み、地方競馬、競輪の廃止も相次ぐ。カジノ分野では、すでにアジアでの競争が激化している。」

拙速なカジノ解禁は問題多い」(日経新聞2016年12月3日)
「法案の審議が始まったのは今国会が終盤を迎えた、つい3日前のことだ。カジノには国民の間に根強い反対論や拒否感があり、これまで審議できずにいた。それを突然持ち出し、まともな議論もないままなし崩し的に解禁しようとする議員たちの見識を疑う。」

カジノ法案採決 やはり合点がいかない」(北海道新聞2016年12月3日)
「道内では苫小牧市、釧路市、後志管内留寿都村がIR誘致を表明。道も前向きな姿勢を示す。
 しかし、考えねばならないのは北海道を訪れる多くが、豊かな自然に魅力を感じているという現実だ。自然を生かした体験型観光の充実を求める声も多い。ギャンブルとは相いれないのではないか。
 道には誘致自治体のみでなく、道民全体から意見を聞くことが求められる。」

カジノ法案 懸念置き去りでよいのか」(福井新聞2016年12月3日)
「慎重審議を求めていた公明党の変節には首をかしげたくなる。1日の党会合で意見集約ができず幹部に一任、自主投票を決めた。井上義久幹事長は会見で「取りまとめに至らず、残念」と述べたが、一枚岩の党が法案の吟味より党内事情を優先したことは禍根を残すだろう。暴走する自民党の歯止め役となるべき、健全で良識ある抑止力はどこへいったのか。」

カジノ法案/「負」の部分から目そらすな」(河北新報2016年12月3日)
「事は犯罪に関わる問題で例外は極力避けるべきだ。それでも例外を認めるなら、社会的な損失やコストを十分に考慮して判断すべきである。その対策を付帯決議で政府任せにしているのは無責任だ。
 会期延長までした窮屈な国会の審議日程の中で、なぜ結論を急ぎ立てるのか。議論を尽くさないまま、今国会での成立など言語道断だ。」

カジノ法案審議 モラル欠く危険な賭け」(岩手日報2016年12月4日)
「ギャンブル依存の増加、青少年への悪影響など、カジノ法案については数々の懸念が示されてきた。十分に審議もせず、数の力で押し通したことは許し難い。自民の暴走に歯止めをかけられない公明党も情けない。
 カジノやホテル、大型会議場が一体となったIRは「成長戦略の目玉」(安倍晋三首相)。だが、カジノの本質は「客の不幸で金もうけ」だ。採決の強行は、「もうかれば何でもいい」という、モラルが欠如した政権の本質をあらわにしたとも言える。」

カジノ法案可決 懸念や疑問は置き去りか」(西日本新聞2016年12月3日)
「その短い審議でも、法案提出者の自民、維新両党議員の拙さが浮き彫りになった。世論の反発を問われると「IRの概念が十分膾炙(かいしゃ)(広く知れ渡ること)していない」と認めざるを得なかった。懸念や疑問は「実施法案で判断する」という。事実上政府に丸投げする無責任ぶりである。
 慎重論が強かった公明党が党議拘束を外して自主投票とし、採決を容認したのも理解に苦しむ。」

大きな勘違い!



 

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コメント
 
1. 2016年12月05日 00:06:28 : m4658yx2Ag : wo@m6Re59c8[59]

【カジノ法案】 民進党また 「ブーメラン」…IR推進法は前原国交大臣の時代に民主党議員の手によって作成、提案されていた


カジノ法案に関してブーメランが飛び交いまくっている件
2日に衆院内閣委員会にて採決が行われたIR推進法(通称:カジノ法案)に関して、反対派界隈からあまりにも痛々しい「ブーメラン」が飛び交いまくっておりまして、昨晩、思いっきり「ネタ」エントリを連投してしまったワケですが、もはや「伝統芸」とでも言うべきでしょうか、民進党の安住代表代行の脳天にもやっぱりご自身の投げたブーメランが刺さっていらっしゃるようです。

(3:25あたりから)
https://www.youtube.com/watch?v=iJZfInfLWhQ

安住氏
「推進したい議員の人達の気持ちは判るけど、本来賭博に関係する法案は、議員立法ではなくて、内閣の責任で出さなきゃダメなんですよ。何故かと言えば、そこには刑罰が関わって来るし、他の賭博との関係とか、それこそ今、依存症の皆様の家族の会が懸念しているように実際今、行われているギャンブルですら我が国では依存問題というのが出ているワケでしょ。

そういう意味では、家庭を豊かにする法案ではなくて、家庭を壊す法案だから、こんなことを粗い議員立法で提出して通させようと思う心が安倍さん、やましいもん。閣法でキチッと出して重要法案として政府が責任をもってちゃんと国民に提案するんだったら議論の遡上にのぼって、通常国会でやりゃぁ良いんですよ。」

ナルホド、このような法案を閣法ではなく議員立法として提出をしている安倍自民は姑息だと。それではここで、朝日新聞が同日に報じた民進党・前原議員のコメントを見てみましょう。以下、12月2日の朝日新聞より。

カジノ法案「日本で楽しむ選択肢増やす」 民進・前原氏
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASJD26604JD2UTFK01G.html

■前原誠司・民進党IR推進議員連盟顧問
(カジノを含む統合型リゾート〈IR〉の整備を政府に促す議員立法は)私が国交大臣のときに、海外からのお客さんを増やそうということの一環で検討を始めた。私はどちらかというと賛成派だ。

…ということで、現在衆院で審議が行われているIR推進法案は、そもそも民主党政権の前原国交大臣の時代に当時超党派議連に参加していた民主党議員の手によって作成され、今の様な議員立法の形式で提案されたものです。

まぁ、その法案を作成した議員はその後の民主党内のゴタゴタで党を離れ現在は維新の会に居るワケですが(小沢鋭仁議員)、当時の民主党は本議員立法を政調会にかけ、提出直前まで行きましたね。そのような一連の流れをその時に主導したのが、前原議員であるのは朝日新聞によせているご自身のコメント通りであります。

ということで、安住議員のいう通り、この法案が本来は閣法で提出がなされるべきものだとするのならば、なぜあの時、元々閣法として提出することを前提として作られていた法の試案を、わざわざ議員立法に書き直して提案をしたのか?現・政権に対して「やましい/姑息だ」などと非難する前に、まずはご自身のお仲間の前原議員にその辺の理由を聞いてみては如何でしょうかね。

正直、今、民進党さんは自民党との対決姿勢を明確化するために、旧・民主党時代にこの辺の一連のカジノ合法化論議に携わっていた所属議員を隅に追いやってしまっていますから、逆に当時から現在に至るまでの様々な経緯を現・執行部の皆さんがあまり判っていらっしゃらないご様子。

私の目から見ると非常に痛々しいコメントが多いです。そもそも、党内が本法案に関して反対派と賛成派で二分されてしまっていて収拾が付かない状況なのですから、あんまりこの法案に関してコメントをしない方が良いんじゃないでしょうかね。


http://blogos.com/article/200568/

【カジノ法案】民進・ガソプー安住「日本をギャンブル大国にでもしたいのか。カジノ法案を強行採決するなどというのは、まさに数のおごりだ」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48778772.html

h ttp://hosyusokuhou.jp/archives/48778893.html


2. 2016年12月05日 00:47:20 : wMZk4ijSnw : XY8zEKaXSiU[22]
>>1
全くその通りというか、
仮に民進党が与党だったらTPPもカジノ法案も前のめりで採決していたと思う。

*** 安倍政権同様に ***

しかし今更、誰も期待していない前原や野田豚の民進党なんか
いくら叩いても何の意味もないどころか、安倍同然の連中が内訌してるだけにしか見えんのだがな。

ネトサポってズレ過ぎwww


3. 2016年12月05日 01:32:01 : w2qqNWPimY : wi2Vl6lIU8g[1]
カジノ解禁に「反対」57%…読売新聞世論調査
読売新聞 12/4(日) 22:28配信

 読売新聞社は2〜4日、全国世論調査を実施した。

 自民党や日本維新の会などが今国会で法案成立を目指しているカジノ解禁に「反対」は57%と半数を超えた。「賛成」は34%だった。

 同じ質問をした2014年10月調査では「反対」が63%、「賛成」が24%だった。自民党は、カジノなどの統合型リゾート(IR)を推進するための法案(カジノ解禁法案)について、6日に衆院を通過させる考えだが、国民の間では依然として慎重論が多い。

 今回調査を男女別にみると、男性は「賛成」46%、「反対」49%と意見が分かれたが、女性は「反対」65%が「賛成」24%を大きく上回った。自民支持層でも、「反対」50%が「賛成」44%より多かった。年代別では、40歳代以上で「反対」が「賛成」を上回った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161204-00050087-yom-pol


4. 2016年12月05日 02:15:25 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[1059]
【前提】
カジノというものと「日本の民主主義が死に体だ」は関係ない。
日本の民主主義を死に至らしめるのは、「強行採決」しかも「議員立法」(およそ超党派の議員立法には似つかわしくない姿ではないか。(産経新聞))

ということですよね。

売上は関係なくないですか?
売れる事業なら強行採決していいのですか?

キチンと分けて議論してほしいです。


5. 2016年12月05日 08:15:01 : VRP2irdeZw : xUVqY0ZGly4[19]
01さん、それがどうしました?民進党内にはIR賛成派もいる、というのはすでに周知の事ですが。こんなやり方では賛成したくてもできなくなる、という事でしょう。問題をこじれさせたのは与党側ですよ。

6. 2016年12月05日 08:31:35 : NNHQF4oi2I : p@MqjzZMakU[582]
カジノ法案 強固採決

 って アベノミクスは失敗だらけで 詐欺のミクスの ごまかし

 詐欺内閣ってことだ


 日本じゃ 犯罪者が 政権運営してる  笑うしかないな


7. 大和狼[599] keWYYZhU 2016年12月05日 10:04:13 : tmUdaCHHuA : blgR0k5DmEo[32]
日本の政治を牛耳っているのは゛日本人死ね死ね教団゛だからね。

8. 2016年12月28日 03:23:32 : JwvBEJ6aYA : PsoK0hUaawc[10]
人類応援

2014年08月20日

日本のパチンコ産業の規模はアメリカのカジノ産業の4倍以上
http://blog.livedoor.jp/ganbare_zinrui/archives/11533583.html(抜粋)

(略)

今年4月の国会で、日本共産党のある議員は

「いまあるギャンブル依存症を根絶する手だてもとらないまま、カジノを解禁しようというのか」

とカジノ合法化法案の推進に対し反対しました。(参考http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-04-29/2014042901_01_1.html

確かにひとつの見方だと思います。しかし、仮にカジノ合法化が頓挫したとしても、国がいまあるギャンブル(=パチンコ)依存に真摯に取り組むのかというと、僕としては疑問を感じざるを得ません。

本稿で見てきたように、日本において賭博は、年間20兆円もの消費を生む、確立したひとつ産業になってしまいました。

●この産業の持つ問題に対抗するためには、むしろ業界自体の風通しをよくし、「賭博」という問題に誰もが向き合えるような状況を整えることが第一だと思います。

●「カジノ合法化」はそのひとつの端緒になり得るはずです。他のギャンブルを合法化することでパチンコの異常な優遇をなくし、賭博からタブーを剥ぎ取ることで、そこで始めて「賭博とどう向き合うのか」という議論がスタートできるのだと思います。

●日本の賭博依存は現状が既に最悪の状況です。

●そしてその最悪の現状を作ったのは、パチンコを合法化したからではなく、むしろ合法化しないまま、ある種の「タブー」として脱法的な産業にしてしまったことが原因です。

●問題を「タブー」として片付けるやり方は、隠蔽と腐敗しか生み出しません。

パチンコを含めた全てのカジノが、健全なアミューズメントととして発展することを願っています。


___________________________________________________

ライブドアニュース

民進党、官僚、マスコミがこぞってカジノ法案に反対する「裏事情」 「ギャンブル依存」はタテマエでしょ?

2016年12月5日 7時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/12372669/(抜粋)

(略)

●筆者は、かつて役人時代にプログラム法案を何度か作ったことがある。実定法の改正案を作るには、多くの人員が必要であるが、しばしば役人にサボタージュされ、できなかったことがある。その場合に、プログラム法案は有効な手段だった。

●今回のカジノ法案は、珍しく議員立法である。国会はいうまでもなく立法機関であるが、提出法案のほとんどは内閣提出法案であり、そのドラフトはほとんど役人が書いている。法案のドラフトを役人が書くのだが、立法府の国会議員はろくに法案を理解していない。だから、役人優位の社会構造になっている、と筆者は役人時代から感じていた。

●このため、本来のローメーカーたる国会議員が自ら提案した議員立法は、なかなか優れていると思っている(ただし、役人は議員立法をよく思ってないが)。

●それもあってか、一部の役人は、今回のカジノ法案をよしとしてはいない。特に渋い顔をしているのが、パチンコ利権に関わる警察官僚だ。・・

(以下必読)


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