どんどん下火になりつつあるだけだったパチ業界も、これで公然に賭博が許されることになり、更なる集客を見込んだ活発な動きを見せることができるようになる。

カジノが推進される背景には、そうした業界らの働きかけがあったはずだ。

維新大阪などまさにその本場ではないのか。

そもそもギャンブル金の動くところに黒い頭が関わっていないはずがない。

連中は黒い業界に身の安全を守られるためにの癒着があり、安全でいるためには、業界の資金源を潤す必要がある。

マネーロンダリングとは特別会計として留保されてきた資金を公然と外に出すためだと思ってる。

苦しむのはそのことで相対的に一気に貧しくなる世界中の庶民だ。

この結果として、このような悪巧みそのものこそが、根本的な間違いどころか、公共の迷惑そのものだということも誇りを持って、国際社会にどんどん見せｗつけていくことで、このような悪巧みにより、お金を稼ごうとする魂胆そのものにこそ、そっと静かに歴史の闇の中に、どんどん葬り捨ててしまうことで、ブラック企業そのものだけが、どんどん涙を流し続けながら、どんどん一人負けをして、どんどん歴史の闇の中に泣き寝入りをしながら、そのままとっとと消えていくのは、あちゃり前のことだし、これを勘違いして、憲法９条を亡き者にしてでも戦前の日本を取り戻そうとする魂胆が見え見えの日本会議もまた、こうしたブラック企業と同様の犯罪者集団そのものであることは、多極化の捨て石にされる道を自ら選択したまでのことだということで、どんどん涙を流しながら、国際社会からは容赦なくどんどん馬鹿にされることになろうとも、反論の余地はどこにもないことは当たり前のことだし、どんどん涙を流し続けて、「大日本帝国の大馬鹿野郎！」とでもどんどん勝手に叫び続けて、どんどんｂ大泣きすることになろうとも、これこそが「お国のため、天皇陛下のため」だと思えば、幾らでもできて当然のことだし、誇りを持って、国際社会にどんどん見せつけていくことで、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、多極化の捨て石となり、歴史の闇の中に、ひっそりと泣き寝入りをしながら、そのままとっとと消えていくのを見届けていくこともまた誇りとすれば、全人類からは「天皇陛下有難うございます」とだ深く感謝をして応えて貰えることになれば、これもまた誇りとしていけば、対米従属詐欺を繰り返し、自らの利益のためにだけ全体主義にしがみついてきた腐りきった日本の間抜け官僚機構自らが、「感謝‼感激！雨あられ」状態となり、誇りを持って、どんどん涙を流し続けながら「天皇陛下有難うございます」とだけ深く感謝をして応えて頂ければ、ｍぽうこれだけで十分ですから、このまま、そっと静かに暖かく見守って参りますから、誇りを持って、名誉ある孤立化をして、多極化の流れの中で、そっと静かに幸せに暮らして参りましょう、ということで応えて行くことにすれば、これだけで構わないのではないでしょうか？

　カジノの客層をどのようなターゲットとして想定しているのかつまびらかではないが、普通のイメージでは少なくとも庶民を想定しているのではあるまい。ある程度以上の富裕層を対象とするならば、国内でカジノを利用できる層はあまり多くは無いように思う。また、中流以下を想定するならば富裕層は敬遠するだろうし、庶民もギャンブル離れが進んでいるので、想定通りに売り上げが伸びるという事も考えにくい様に思う。また、そのような場合、既存の公営ギャンブルとの競合となり、少ないパイを分け合うという、みじめな結果になるのではないかと想像する。

　訪日外国人を想定する場合は特に富裕層対象と推定するが、その人数はいかほどになるのであろうか？一般の多くの外国人観光客はかなり堅実な消費傾向と聞いているので、カジノは及びでないだろう。

　米国のカジノも多くの地域で不振と聞く。東南アジアも盛況のところは少ないらしい。少し調査すればそういう現実も簡単に理解出来るであろうに、そんな調査をしたという形跡も見られない。客観情勢を知らずに盲目的・妄信的にカジノ実現に猪突しているようで、まるで「真珠湾攻撃」という暴挙に出た旧大日本帝国と同じ発想のように見え、笑えてしまう。

　以前バブル期にリゾート法とかというものを作り多くの施設を作ったが、散々な結果であったと記憶しているが、その二の舞に終わるのではないかと危惧する。

そこだよ。
この前、誰かがラスベガス在住の日本人ブロガーの記事を紹介していたが、1990年代の時点でベガスに落ちる金の三分の一は地元庶民が庶民向けの小さな店で落とすのだと書いていた。残り三分の一が全米からやってくる客の金で、外国人が落とすのは三分の一。
今より遥かに良かったはずのアメリカのベガスにしてその程度。これからどこかに出来るという日本の新興カジノにどれだけの客が来てくれるのか？ 国内の庶民から巻き上げるなんてことは、仮に出来たとしても日本の経済にはマイナスになるだけの、やっちゃいけないことなのはどんなバカでもわかるだろう。

日本の富裕層が日本のカジノでそれほど遊ぶとは思えないし、狙うとしたら、中国を中心としたアジアの富裕層だが、さてはて、爆買いもやめてしまったような彼らが日本に来てバクチしてくれるかね？
中国なんかは、日本に持ってかれるくらいなら香港や上海にでも賭場を開帳した方が、国内の金が逃げず、外国人からもむしり取れると考えるかもしれないしな。

がむしゃらに推進する自民だが、いったいどんな勝算があるのか？
単なる掛け声ではなく、もっと詳細なプランを国民に説明してもらいたいものだ。

　ＩＲ法の衆議院通過は６日、参議院は１３日ごろになりそうなので、真珠湾攻撃の１２月８日を挟んでいる。なんだか象徴的というか因縁的（因縁的という言葉はないかなあ？）なものを感じてしまう。
　（Ｂｙ大根百姓　でした）