蜜月！　連合の政策に最も近いのは自民党だ　赤かぶ

　「連合」とやらも「経営者のゴルフのキャデイー役」の立場が危うくなりることの「進行度」が早まり、相当な「危機感」が漂っているな。今や、金融危機の大波に「雇用創出」なんてものの考えを微塵だに持たない「経営者」に対して、夜盗ジミンー公明党ー創価学会にへばりつくことによって「連合」の「延命の道」を求めているようだが・・・。
　しかし、アメリカがくしゃみすれば風邪を引く日本、トランプ勝利ークリントン敗退の「構図」、特に「労働組合運動」のアメリカにおける変質と新たな胎動を見ることのできない「労働組合指導者」の腐敗とインダラを「連合指導者」に見ることができる。
　トランプが斜陽産業の「白人」労働者の没落とグローバリズムによって没落の憂き目にあった「中流階級」の「遠吠え」と「怒り」を味方につけたが、クリントンが夫婦共々推進したグローバリズムによる「移民労働者」問題を「非白人」のオバマのオバマケアによってペテン的に解決しょうとしたが、福祉・年金・環境などのアメリカ社会のソーシャルな課題を打ち出すこともできず、なおかつ「雇用創出」などの新たなてんぼうも打ち出せず、ソーシャルな問題を打ち出したサンダースに猛追され、サンダースの掲げる問題を「御用マスごみ」に沈黙させるという「選挙戦略・せんじゅつ」の失敗であったことは明白だ。クリントンは「非白人・ヒスパニック」も味方につけられなかったということだ。
　トランプの移民労働者排除の動きはアメリカ創生の基礎である原住民の殲滅・殺戮による資源強奪にも似て、かのアフガンーイラク戦争時の「キリスト教原理主義」の動きの復活であり、ますますアメリカ社会の亀裂を深めることになるであろう。
　トランプ決定後の株・通貨の動静も「先物」「空売り」で動く「実体経済の裏打ち」なきものなのだ。
　クリントンに尻尾を振り、トランプに尻尾を振りと「忙しい」下痢便マリオ晋三のノータリンに「下働き」の女郎が右往左往するようなことをしているのが「黄昏の連合」なのであろう。
　何せ、新潟県知事選挙の「現実」が「身近に迫っている」のが、夜盗ジミン、公明党ー創価学会政権のドタバター魑魅魍魎なのだ。レンホー・野田のヒキガエルのジタバタもその投影だ。
　アメリカの戦争屋のナイが「状況を把握する知性」のないものは、それについていくものは「破滅」だ、みたいなことを言っているが、まさに然りである。　

9. 2016年12月11日 07:35:13 : EIHH4CSarE : ZNs6WKx@BdQ[382]

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連合というのも、所詮は財界にしがみつくだけの使い物にならない間抜け社員のための労働組合に他ならない、ということを、連合自身が、自ら動かぬ証拠として明らかにしているまでのことではないかと見透かせば、この自民党が、このような連合と近いからと言って、自民党そのものが、このような使い物にならない間抜け男と、このような間抜け男の性奴隷として好き勝手に弄ばれるだけの女性議員だけの寄せ集め政党に他ならないし、全ては、このボスである自民党総裁からして、アメリカの言いなりと言っておきながら、これをごまかそうとする魂胆見え見えの、屑総理に他ならないことは、安倍首相自らが動かぬ証拠として明らかにしてくれたのであり、稲田朋美防衛大臣にしても、このような屑総理にしがみついているだけの喜び組の一員に他ならないことを、自ら動かぬ証拠として曝け出してくれたものであることが、このような自民党そのものに対する本質的な見立てであると同時に、この自民党にまんまと騙されてしまった私たち日本人もまた、自らがこのような誤解を招き入れてしまったことが、この日本国および私たち日本人にとっての本質的な見立てであることは、故小室直樹博士であれば、これこそが私たち日本人にとって極めて重大な構造的欠陥というものが、根本原因であり、これこそが再発防止のために、自ら解決すべき課題でもあることは、「脱ニッポン型思考のすすめ」こそが、これらすべての動かぬ証拠であることは、もう誰が見ても明らかなことなのですが？

10. 2016年12月11日 09:14:06 : FofuhtOJwp : HveaQdQSR7c[145]

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だから連合というのは労組への共産党の影響力を阻止するため、財界、自民党がオルタナティブとして用意した別働隊だ。これ故共産党と民進党が繋がることに大反対している。元々それだけが目的の代物だからな。民進党が連合を切れないなら、国民や労働者が民進党を切るだろう。いまや労使蜜月など巨大企業と公務員以外には成立していないのだから。