ロシアのプーチン大統領は１５日からの日本訪問を前に、モスクワで一部日本メディアと会見し、日本の４島返還要求は「（２島引き渡しを明記した）１９５６年の日ソ共同宣言の枠を超えている。全く別の話で、別の問題提起だ」と否定的に反応した。ロシア大統領府が１３日、会見内容を発表した。北方領土での共同経済活動やビザなしの人的往来拡大には意欲を示し、平和条約締結問題の前進に資するとの考えを示した。

　共同電によると、平和条約締結については「安倍晋三首相が任期中に実現したいことは知っている」とし、「達成可能かどうか分からないが、私も目指したい」とした。「我々に領土問題はないと思っているが、日本はロシアとの間に領土問題があると考えている」としながらも、協議の用意はあると語った。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/12/14/kiji/K20161214013904380.html

ましてや、外務省からして、核発電推進原理主義組織にまんまと騙されて作り上げた核開発計画書そのものが、アメリカの言いなりと言っておきながら、この差益人から逃れようとする魂胆を裏付ける動かぬ証拠であることは、中国外務省ではなくても、アメリカ国務省や国防総省からしても、このトランプ候補もまた、戦前の日本を戦争に引きずり込んでしまったルーズベルト大統領と同じ過ちを繰り返すのではないかという誤解をごまかそうとする魂胆も見え見えの使い物にならない間抜け大統領だとすれば、これに黙ってしがみついているだけの安倍総理というのは、ヒトラー総統の猿真似をしているつもりが、肝心のヒトラー総統の足元にも及ばない屑総理に他ならないことくらいは、ドイツのメルケル首相に限らず、フランスのオランド大統領にしても、お見通しのことであることは、もう国際社会全体の共通認識としてバレバレのことであることを、この読売新聞もまた、自ら動かぬ証拠として示しただけのことであることくらいは、産経新聞社であれば、大勲位中曽根君にでも、大日本帝国軍性奴隷制度の前科に関わった自慢話でも、取材して、これを記事に書いてもらうのと同じことであれば、このような新聞記事であれば、読み終わればまとめて廃品回収にでも出せば、トイレットペーパーと交換できることくらいは、誰だって簡単に出来ることだし、ましてや元外務官僚であれば、このような古新聞を、まとめて中国に売り飛ばして、トイレットペーパーとの交換取引をすることで、中国外務省に置かれましては、この記事も、南京大虐殺をはじめとする戦前の日本が仕出かした前科を裏付ける動かぬ証拠と共に、国連安全保障理事会に差し出して、旧敵国条項に基づく制裁決議を発動してもらう様に、アメリカに対して強く働きかけて下さい、でも構わないし、大勲位中曽根君にたいしては、このような自慢話ならば、バチカンに行って、ローマ法王の前で、ペラペラと語って来い、ということも、出来るのではないでしょうか？

隠されてることや核心には目を向けずというよりいかず、ＴＶ、マスゴミの紙面面を信用して大勢に影響ない事柄を針小棒大に受け止めるところが、甘木さんの真骨頂ですよ。つまり表層を華麗に流していくというスタイルですね。

＜戦後の日本外交のすべてが音を立てて崩壊しつつある＞←自己欺瞞的だね。司法も国会も崩壊しました！
『さらば日米同盟』で良いと思うよ。これからの日本は独自の外交政策を取ると。『健全な国』になると。

遠路はるばるからやって来る「同盟軍」のお助けなんて“非効率的”だな。日本国の『宿敵』って、何処？

バカポンのポン

日本はどの程度、独自に物事を決められるのか・・・・

　安倍政権なら「なんでも出来る！」

　　　　その発想がこわい！

　　　　・・妄想。
　

戦後の日本が、対外政策で華々しい成果を挙げたのは、田中角栄の日中国交正常化だけ。

それ以外はアメリカ隷属の７０年だった。
天木のオッサンは自分が外交官だったからといって、日本に正常な外交があったと思っているのか？

強い国には媚を売り、弱い国には糞完了がグローバル企業（特に商社）のために簒奪の手はずを整え、日本の好感度を下げまくってきた。
逆に民間人たちは評価されていたのに、その評価以上に国の庇護を受けた大企業の我良しの連中たちが、日本の評価を毀損し続けてきた。

これが本当に外交なのか？

これが本当に日本の外交ならば、すべて音を立てて崩壊したほうが国民にとって幸せではないのか。
もう個人単位で交流を深めるほうが、国の中枢を米国の傀儡が巣食うこの日本では、よっぽど他国との親密な外交に寄与するだろう。
　

中曽根元総理が米国へ行ったときの「（日本は米国の）不沈空母」発言もすごかったな〜。

あれも、日本は対ソビエトの米軍事基地であることを宣言したものだった。

事実ではあるが、総理大臣に堂々と言われると、さすがに屈辱以外のなにものでもなかった。

さて、アヘの外交は、カネをばらまいて自尊心を満たすだけの思いつき『害交』に過ぎない。

最近では、フィリピン、ミャンマー、そしてロシアの要人がカネをせびりに”アヘ閣下”詣でが続く。

米国人（？）浜田教授の言いなり経済政策・アヘノミクスで米国ハゲタカファンド連中は史上空前の荒稼ぎをした。

きっと浜田教授の米国のタックスヘイブンにしこたまため込んだんじゃないか？

アヘは美味しい蜜の味！