は、隣に座っている山本太郎さんに言わせないと。
　
　「私は、賭け事そのものは、きちんと自立した国民であればオープンにしていいと思う」と言っている、小沢代表が言ったのでは、説得力があまり無いと思うよ。
　
　
■ カジノで大もうけ！？　　山本太郎
　
◎カジノ含むＩＲ法案審議入り 衆院内閣委員会
（ＮＨＫ，2016年11月30日）
　
　カジノを含むＩＲ＝統合型リゾート施設の整備を推進する法案が、３０日、衆議院内閣委員会で、民進党が欠席するなか、審議入りしました。
　
　自由党の小沢代表は、記者会見で、「私は、賭け事そのものは、きちんと自立した国民であればオープンにしていいと思うが、今の自民党のやり方は、横暴かつ稚拙だ。今回の法案は、役人のポストを増やすような仕組みになっていて、政府が一生懸命主導する、何かへんちくりんな法案だ。今の法案には賛成ではない」と述べました。

　http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161130/k10010790221000.html
　
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/865.html#c33
　

２　推進会議は、学識経験を有する者のうちから、内閣総理大臣が任命する委員二十人以内で組織する。

３　推進会議は、特定複合観光施設区域の整備の推進のために講ぜられる施策に係る重要事項について調査審議し、本部長に意見を述べるものとする。

４　推進会議は、前項の規定により意見を述べたときは、遅滞なく、その内容を公表しなければならない。

５　本部長は、第三項の規定による意見に基づき措置を講じたときは、その旨を推進会議に通知しなければならない。
　
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g18901020.htm

まあまあ、冷静に。

生活の党が法案の共同提出者に名を連ねた２０１１年の審議条件と今回を比べてみなされ。

ミソもクソも一緒にしてはいけません！（笑）

赤旗情報も公式役員名簿じゃなくて報道のみだからハッキリしない。
＞カジノ議連　政権中枢ズラリ
＞http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-12-04/2016120415_01_1.html

カジノ議連のHPで気になった情報があります。
＞【法案NOW】ＩＲ推進法成立の過程、今後の展開　2015〜2017年（2016/12/15現在）
＞http://casino-ir-japan.com/?p=1780

自由党は2016年10月に党名変更。
上記情報で「ＩＲ推進法案が衆議院へ再提出」は 自民・維新・次世代の3党により提出となっている。
生活の党が入っていないという事は、小沢氏は本当にカジノ議連に属しているのか疑問があるし賛成しているのかさえ不明。

確認しようにも、本当に在籍しているのかよく解らん。
何しろ公式情報が出てこない。

で、出てこないのでこう言う情報もある（確認が出来ないので困る）
＞【速報】小沢一郎「カジノ議連最高顧問」辞任。
＞http://www.scoopnest.com/ja/user/tokidokiparis/560843985359745026

自民党は大賛成だし、別に安倍が辞任してようが総理御用達だから総理公認のほうがより権力あるよね（笑）
それと当たり前の事なんだけど、カジノが運営でやって行けるのは、賭けるほうが負けているからだよ。
賭ける側が全て買っていたら胴元は赤字で運営自体出来ず破産するからね。
遊ぶだけの負けても生活に影響が及ばないレベルなら問題ないんだけど、パチンコなど見て解る通り、ダメなヤツがハマると止められない。
だからカジノは身分証明など、特に税金未納者や生活保護者の入場などを制限、もしくはチップ交換に制限を設ける必要がある。

しかし事の本質は山本太郎議員の言う事は真っ当です。
国家の基礎となる国民の生活をちゃんと考え発言する政治家こそ、日本という国家の基礎を強くする。
シロアリ官僚に基礎を食い荒らされた上に見栄えだけ立派な自民公明御殿を建てた所ですぐに修繕しなければ保てない国家になると予想出来ますね。
国民がマトモで健全に生きにくい国家に繁栄はありません。

だから自由の党・山本太郎氏や共産党を応援します。

一昨日の、ある男子生徒（高１）との会話を紹介します。

私（私立高校教員）「（教卓に近い男子生徒に）おい、もう冬休みやなぁ。正月はどこか外国へ行くのか？」

生徒「うん！」

私「どこや？」

生徒「マカオ！」

私「君とこは、確か造園業やったな？景気いいみたいやな」

生徒「まあまあ、かな」

私「お父ちゃんはカジノやな？あれは皆、イカサマや。お父ちゃん、気をつけないと・・」

生徒「お父ちゃんは分かってるみたい。２００万円はお小遣いで、スッてもいいと言っていた・・」

私「その他の、君の家族は何を？」

生徒「兄（大学生）は、女目的。お母ちゃんは買い物目的。僕は、プールとか遊びと食べかな・・」

以上。

トホホ・・、「どアホノミクス」は、このように全く「付加価値」の及ばない「もの」については、「刹那」の「感動」と、「瞬時」の「経済効果」を「発揮」していた・・。

「どアホ」の「経済対策」の「真髄」とは全て・・。

「踊るアホウに、見るアホウ・・。同じアホなら、踊らにぁ〜、損ソン・・！？」だけであった！

「この国」は、もうすぐ「完全」に「オワル」・・！笑

「阿波（アワ）踊り」で・・、「泡（アワ）踊り」かな　　　　迷句

然るべき規制と監視の目はしっかりと準備した上で“出来うる限り民に任せる”のはコレ当然では？

維新が前のめりでカジノにご執心だったり、関連企業と“魚心に水心”だったり、
利権（経済的利益）に政治や官がからむとロクでもね〜ことぬなるっしょ？

政治がカジノに無関心で関わりは持たない、なんて誰も言ってませんが？（笑）

>>15

小沢一郎が気にかけているのは、共産党の中の雰囲気や気遣いです。

小沢一郎が党大会に出席して、誰もが笑顔で晴れやかに迎えてくれますか？

私は余計なお配慮だとは思うのですがね、さて胸に手を当ててお考え下さい。

論点１に関して。

ほんとに、共産党の方々は、満面の笑みで小沢一郎を迎える事ができますか？

相手が貴方だからあえて言わせて貰いますが、過去の経緯（その内容はみなまでいいませんが）
を含めて、小沢一郎を迎える共産党の方々は色んな意味で“複雑”であるのが当然ではないですか？

それとも、過去の事は綺麗サッパリと都合よく忘れて、無垢で純真な気持ちで小沢一郎に拍手を送れるのですか？

そういう忖度も含めて、あまり自分が全面に出すぎても、共産党内の見えない確執を深めるだけではないか、
・・・という小沢一郎の配慮がある事だけは理解して欲しいと心から思うのですが、
さっきも言ったように、私に言わせれば『余計なお世話』であり『無用の配慮』でしょう。

さて、来年の共産党党大会への出欠ですが、我が岩手日報紙面などでの新聞報道では『欠席』
とされていますが、自由党本部にさっき確認した所、『現時点では出席の予定』、だそうですよ。

『ああ、絶対出席した方がいいっスよ、万難を廃してでも！』と言っておきました。（笑）

ご安心なされい。

うるせえ、オマエは黙ってろ！（笑）

>>25　の私のコメントを読んで見やがれっ！！

＊＊＊＊＊

ついでに誤記訂正。

×（誤）：　『ああ、絶対出席した方がいいっスよ、万難を廃してでも！』と言っておきました。
↓
○（正）：　『ああ、絶対出席した方がいいっスよ、万難を排してでも！』と言っておきました。

論点２に関して。

パチンコは実質『民営ギャンブル』っしょ？しかも“違法換金”を故意に見逃してるオマケ付き。

貴方のご懸念は理解しているつもりですが、私はカジノのような種類の賭博を『公営』でする方にこそ違和感を感じます。

世界の同種の施設との熾烈な競合が予想されるカジノは本質的に『競馬や競輪』とは違います。
『公営』では、そこに“汚職”や“官製談合”の危惧があり、法整備した上での強い監視下の
元での『民営』は充分、評論と議論に値すると思うのですが、如何ですか？
まあ、私はドッチでもいいですし、小沢一郎もカジノにような業種は『自由競争』に晒された方
が正常に発展し得るだろう、というあまり考えていない一般論を言ってるに過ぎません。（笑）
さらに、件のカジノ議連・・・正式には『国際観光産業振興議員連盟』の目的のひとつとして、
『パチンコ換金の合法化』の項目があることをご存知？現在ヤーさんの“資金源”となってる

“違法換金”を合法化し、ヤーさんの資金源を断ち、そこにしっかり課税しようという主旨です。

十把ひとからげに『カジノ議連』を悪し様に批判するだけでなく、その“設立目的”もご理解ください。

さて、ウィリークス情報の『カジノ議連・最高顧問・小沢一郎』の立場ですが、

現時点ではすでに『最高顧問職』ではありませんので、ご安心ください。（笑）

なお、そもそもまだ『カジノ議連』の一員かどうかに関しては、私はその事実は本質的に

どーでもイイと思っていたから知らなかったので、さっき確認しようと思って秘書さんに電話

したケド、つかまらない（笑）。コレはちゃんと調べて後でお答えします。

でも、国会論戦でレンホーさんがバラシてたように、民進党議員がカジノ議連を抜けよう

としても、自民・維新枢軸が『それを許してくれない』状況があるらしいですね。

こういう事象も含めて、現時点で小沢一郎がカジノ議連に名を連ねているのかどうかは

“本質的な問題”ではない、と重ねて言って置きます。

はい、貴方の見識は、とても好ましい『常識的意見』であることは認めます。

但し、私も小沢一郎も“新自由主義者”ではありませんが、
良き伸びやかな“自由主義”なんてものは存在せず、
自由主義の行き着く所が“新自由主義”であるならば、
世界の未来を託す経済モデルは『新社会主義』しかないようにも思われます。

まあ、この辺のトコロは、まだ結論を出すに至ってはいません。（笑）

＞ちょっと顔の一部がひきつったような笑みで迎えるかも（笑）。

でもそれは、とても自然な事であると言えなくもありません。人間ですもん。（笑）
そんな共産党支持者と、私ら小沢一郎支持者を“結び付つけてくれた”という事実は、

民主主義を根底から愚弄する安倍シンゾーなる愚者の、数少ない功績かもしれません。

　共産、社民、たちあがれ日本の3党を除く各党議員が参加。国内で禁じられているカジノを解禁し、地域振興や観光産業の発展を促すのが狙いで、今後、賭博を禁じた刑法との兼ね合いを中心に議論を進めるほか、賛同議員を増やして合法化への機運を高める。

　会長の民主党の古賀一成衆院議員は記者団に、鳩山由紀夫首相と小沢一郎民主党幹事長に事前に了解を得たと説明。首相は「大変重要だ」と話し、小沢氏は「地域経済振興になるなら良いことだ。選挙はギャンブルそのものだ」などと述べたと強調した。
　
http://www.shikoku-np.co.jp/national/political/article.aspx?id=20100414000340
　

カジノ議連の小沢氏の情報、どこか公式発表しているところがあれば、息をするようにウソをつく連中は真実など確かめもせずにデマを巻き散らかすわ事実確認とかしないでデマに食いつく、とんでもない短絡思考となりますね（笑）

公式な情報こそが全てです。
問い合わせなど、色々とご苦労様でした。

あやうく私も引っかかる所でした。
ただ、やっぱり確実な証拠が無ければデマウヨ売国君には信じ難いと思いますよ。
私が確かめられたら良かったのですが、手段が無いので申し訳ない・・・

ここでの私のコメント読んでる？顔洗って出な直せっ！！

>>34　『ＳＴ』さん

小沢一郎が『カジノ議連』にまだ所属しているかどうか、判明したら必ず報告します！

ええ、だから私もそれ（カジノ議連への所属）は“本質的な問題ではない”って言ってるっしょ？（笑）

どうも、カジノ＝賭博を“脊髄反射的”に否定して思考停止になっちゃう方々が多いみたい。

ご家族や近親縁者で、賭博ごとで破産した苦い思い出でもあるんだろうか？（失礼！）

あのサ、結局現時点でさえ、『裏賭博』ってものはあって、それ相応の需要があり、ヤーさんのシノギになってる。

だったらそれを“合法化”して表に出して、ちゃんと課税したら国庫が潤うだろう、といのもひとつの考え方。

また、私も、小沢一郎も『カジノ』の主要なお客さんは、海外の“大金持ち”。

日本を訪れ、複合レジャー施設でごゆるりとくつろぎ、日本の伝統芸能やらお酒やらを楽しんで貰って
ご機嫌にカジノで『数十万円』（彼らからしたらはした金）を“スって”頂いて、
上機嫌に帰って貰って『また来てね〜！』と手を振ると、まあこういうイメージな訳です。

勿論、マネーロンダリングを含む反社会な動きとどう戦うかは大事な問題ではありますが、
現時点で既に水面下で行われている戦いを、海面上に“顕在化させる”という意味でも、カジノは“無し”ではない。

けれどそれは決して積極的に推奨しているのではなく、どうせカジノが導入されちゃうんだったら、
その仕組みづくりからしっかり関わり、監せにゃ〜ならん、というのが小沢一郎の立場なんです。

で、どーせコレ（カジノ）は一種の“社会実験”なんだから、国内２箇所でやってみて評価したらイイさ。

私は、ネズミーランドにはまったく興味はないが、国内にカジノが出来たら、１０万ほど持って
一度は遊びに行ってもいいと思っている。勿論、行くのは一度きりで充分で、さらに言えば、
私が住む自治体がカジノを誘致しようとしたら、これは全力で反対するエゴイストでもあります。（笑）

だってそうでしょう。生活の基本たる自治体が、カジノなんていう浮ついた産業に頼って言い訳がない。

さらに、賭博依存症のことを言えば、そうなっちゃう人は、カジノがなくったって何かで道を誤る。

それに風紀・風俗で言っても、では現在公営競馬や競艇があるような地方都市が、他と比べて
飛び抜けて学校での登校拒否やイジメ、大人の自己破産率が高いのかよぅ、と、水沢競馬場を有する
岩手は奥州市在住の私なんかは、ニヤニヤして言いたいのですよ。そんな事はね〜よ、と。

というような説明を踏まえて、私は、まあ『カジノ』は超消極的に容認という立場ではありますが、
今国会のような“拙速な進め方”によって強引に決めるのであれば“絶対反対”です。

これは、小沢一郎も同様である、と強く断言しておきます。
以上！

カジノ議連の名簿が未だに古い情報しか出回っていないのに悪意を感じていますので、正しい最新情報こそがいかに重要なのかがこのコメント欄を読んでもよく解ります。

既に最高顧問を辞任している情報はあるのに証明する手だてが無いってのがどうしようもないです。
お手間を取らせてしまって申し訳ございません！！

正式な最新の情報が判明すれば、確認する事の重要性を思い知る事になります。

カジノをやろうがやるまいが反日連中には関係なく、小沢一郎という人物を、メディアや官僚の腐った組織に改革の切り込みを入れようとした政治家を叩いて喜んでいる連中こそが、ウソやデマを活用して世論を間違った方向へと導く事を狙っている可能性はあります。
だから、カジノ議連に妙な違和感を感じて調べると、既に辞任しているという情報があったので確認するにも個人ブログの情報だったので正式な情報を探している訳です。

正しい情報こそが一番の応援かも知れませんね。

“超消極的にカジノなんぞを許容”してるのは、あくまで私ですって！

小沢一郎は、言ってみればその件は“あまり深く考えていない”。（笑）

不見識と言わるかもしれませんが、それが事実です。

また、小沢一郎と山本太郎が“まったく同じ”である必要がどこにもありません。

様々な意見や見解の相違を踏まえて、今ともに並んでいる、というのも現実です。

まあ、ですから、野党共闘に“支障がある”ならば、カジノ全面（絶対）反対に主旨換えしたって構いません。

小沢一郎の方も、私の方から説得してみますゼ？（笑）

>>43

＞TPPも原発再稼働も同じであろう。
＞進め方だけの問題といわれるか。

『カジノ』のような枝葉の問題と、『原発』、『ＴＰＰ』の国家を根源から破壊する案件を一緒にしなさんな！

どこをどう進めようが、『原発』と『ＴＰＰ』が、この国の未来の幸福に繋がる可能性は“ゼロ”です。

貴方のそういう意地悪な論法こそが、大枠で団結しよう！とする“野党共闘”を乱すものです。

ご発言には気をつけた方がイイですよ。

はっきり言って、『カジノ』なんてドーでもいいんです。

情熱を持って“やりたい”奴には実験的にやらせてみりゃ〜イイだけですし、
『公営競馬』を持つ自治体の住人からしてみたら、“ギャンブル依存症”って
騒ぐ人たちも過剰反応のように見えますし、マネーロンダリングを危惧するのは
“一見真っ当”にも見えて、だからこそシステム（法規）造りに、ちゃんと見識
を持った人間が関わるべきである、というのが私の考えです。

また、政治家（政党）は、“法案を作って通してナンボ”ですから、
旧生活の党のような小さな政党が、実際の法案づくりをい通して
与党と共同作業すること事態にも大きな意味がありますので、私は、
推奨はしなくとも、消極的にではあれど支持して来た訳です。カジノを。

で、それがどうにも“野党共闘”に邪魔であれば、今までの看板を降ろすことに躊躇はありません。

ですが、その前段階として、『正しい情報』によって批評し、判断すべきなのも仰られる通りです！

＞自民党と民進党(民主党）の違いは、進め方だけだそうだ。

そこの人にも宿題を出しておこう。

２０１１年に、旧生活の党が共同提出したときの『カジノ法案』の進め方と、
今国会の“自民＝維新枢軸”による『カジノ法案』の進め方の違いを知ってるか？

その相違が、微々たるものなのか、無視しえない大きなものなのか、
その考察の上で、小沢一郎なり、私を批判してくれたまえ！

わざわざ返事ありがとうございます。

私の考えとしては、カジノがあってもちゃんと対策を行ってやれば良いかと思ってます。
入場制限で、ちゃんと税金を納めて健全な人のみにすれば良いんですよね。
マイナンバーがこう言う時に役立ちます（笑）

役人がカジノへ行く事は禁止は本末転倒ですが、政治家がカジノで行為を行うのは禁止にするとか。
そういった決めごとをちゃんと決めてキッチリと法案提出すりゃいいだけの事なのに、自民党、維新の会は何も決めないで法案を通してから好き勝手に決める愚作を行っています。

法案を決めるのは政府なのに、カジノ議連のトップがが誰だろうと政府に従わねばならないのは明白なんですが、情弱者が小沢ガーという馬鹿やって情報に踊らされて鬼の首を取ったように喜ぶ様はアホ通り越してますね（苦笑）

でも大事な事は、その情報が本当に正しいのか、間違っていれば修正してもらわねばなりません。
デマは悪質ですからね。

だからこそ、どうでも良いと思っていれば足下をすくわれてしまいます。
この情報が出てこない事に、なんだかわざと出していない気もするのですが・・・。

来年こそ絶望の政治から、希望を持てる政治家へ投票運動を地道にやって行きたいですね。

小沢氏はカジノ議連の最高責任者をまだ続けているのか、それとも辞任しているのか。
古い情報にたよってそれが真実だと信じ込んでいたんじゃ・・・

wikiのカジノ議連情報、鳩山邦夫氏も載っているけどおかしいよな。
一体いつの情報なんだろうね。
更新していないのは明らかだよね、友だちの友だちはアルカイダ君、お亡くなりになったにも関わらずなのにね。
小沢叩きに利用したいんだろうけど、小沢氏は既に辞任しているとも言われているし。
博打がダメならどうしてパチンコ業界よりも小沢氏だけ叩いて自民無罪なのかな？

しかしアンチ小沢は自己矛盾ネトウヨですね。
安倍自民の博打政治には本当にウンザリです。

＞ネトウヨは北方領土要らないそうです
＞http://my.shadowcity.jp/2016/12/post-10320.html

おもしろい意見だからあげとこ
＞カジノは要らない。廃案にしろ。
＞http://yoshinori-kobayashi.com/12003/
カジノには外資を導入するしかない。
元締めは日本人の貯蓄に目をつけた外資だから、
収益は外資が持っていくだけじゃないか。
全体の客の割合は日本人が8割、外国人が2割、
観光産業にはならない。
当たり前じゃないか。
日本に来る観光客はもっと日本的なものを欲している。
ルーレットとスロットマシーンではなく、
花札と壺ふりの賭博場なら、わしも考えなくもないがな。

ご意見に同意します！

>>52

＞まあ、見苦しい小沢擁護。

そう思うんだったら、どこがどう“見苦しい”のか、
法案に対する姿勢なのか、見解や見識なのか、
具体的に語ってみてくれや〜！（笑）

そうそう、大事なご報告を忘れていました！

今現在（２０１６年１２月２０日現在）、小沢一郎が『カジノ議連』に名を
連ねているかどうか、結論は『所属していません』ですので、ヨロシク〜！
（水沢袋町・小沢事務所へ確認）

但し、それは結局“本質的な問題”ではありません。

レンホーさんがバラしてくれたように、民進党議員が抜けようとしても妨害し、
逆に安倍や麻生は“アリバイ造り”の為に２０１４年に抜けている。
（実際、ウェキで確認できる限り、この２名以外で抜けれた方は、
『引退』か『落選』で、センセーでなくなってしまった人達です）

まあ、ドーでもいい事ではありますが、“不毛な議論”にエネルギーを割く必要もないでしょう。

繰り返します。現時点で、小沢一郎は『カジノ議連』から抜けています。以上！

>>56. 日高見連邦共和国さん、ありがとうございました！！
心より御礼申し上げます。

事務所に問い合わせて直接確認したと言う事ですので、今後はこの情報を元にアホウヨ君に問いかけてみます。

ありがとうございました。

複数のソースで確認しましたから、ご安心を！

ダメ押しで『カジノ議連事務局』に問い質そうとしましたが、
私が有するＩＤでは、かの組織にアクセスできませんでした。（笑）

・・・というか、『カジノ議連事務局』なんてモノは実質上“無い”んでしょうネ〜。