機体回収作業に「防護服の謎」　オスプレイ墜落　赤かぶ

機体回収作業に「防護服の謎」　オスプレイ墜落　
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/704.html
投稿者赤かぶ日時 2016 年 12 月 18 日 00:00:15: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

機体回収作業に「防護服の謎」　オスプレイ墜落
http://79516147.at.webry.info/201612/article_153.html
2016/12/17 21:14　半歩前へⅡ

▼機体回収作業に「防護服の謎」　オスプレイ墜落
　どうして墜落した機体の回収作業に防護服が必要なのか？水中の潜水艦を発見するにはヘリからソナーを投下して音を探知するのだが、このあたりの部品の一部に高温超伝導物質としてストロンチウムが使われていたのではないかとの見方もある。

　防護服の真相を明らかにするためにも、米軍は情報を公開すべきだが、日本の警察は日米地位協定の「壁」に阻まれ、捜査ができない事態となっている。

　いまだに残る不平等協定を破棄すべきとの声が高まっているが、安倍政府は動こうとしない。安倍政府はどこの国の政府なのか？

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琉球新報によると、
　オスプレイ墜落現場の名護市安部海岸で１６日、防護服を着込んだ米軍関係者らが機体を工具で切断した。

　現場は浅瀬で海からも陸からも機体回収が困難だったため、部分解体して回収した。

　墜落事故を巡っては、第１１管区海上保安本部（１１管）が航空危険行為処罰法違反での立件を目指し捜査に着手。

　米軍に捜査協力を申し入れたが、米軍は１１管に「回答しないまま」証拠となる事故機を「米軍財産」と位置付け、回収を進めている形だ。

　２００４年の沖国大米軍ヘリ墜落事故と同様に、日米地位協定の壁に阻まれ、捜査ができない事態となっている。

機体収容現場はここをクリック
https://www.youtube.com/watch?v=M_Uo9iLq5W0&feature=youtu.be

防護服で機体解体　墜落のオスプレイ　海保の捜査困難に

1. ステン[128] g1iDZYOT 2016年12月18日 01:32:02 : kXe4SWCDeQ : b8GeeCbCV68[92]

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今はどうなってるかしらないけど、大型旅客機の尾翼の一部に劣化ウランが使用されているのがあって、そいつらが墜落すると片付けのときにこんな風に防護服着てたような気がします。
後は燃料でしょうか？JP-8燃料と呼ばれるものを使っているそうですが、こいつは灯油に似たものなんだそうです。長時間触れると皮膚炎になることもあるそうなのでそれも理由の一つかもしれません。

多分前者の方が主たる理由だと思います。

2. 2016年12月18日 11:36:23 : 5y33NEKSuQ : 4GrU_Udi8yo[190]

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アメリカ様に事故調査を排除され、そしてまたアメリカ様の基地建設に協力する日本の国家公務員達でありました、終わり。

3. 2016年12月18日 13:16:11 : ZQaUpuhUK2 : cc0dtlqGZdo[232]

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●２０１３年に米軍キャンプ・ハンセンに墜落したＨＨ６０救難ヘリコプターの同種機の部品に、放射性物質のストロンチウム９０が使われていた。現在閉鎖されている米空軍のホームページに、２００６年時点で明記されていた。
０４年の沖国大の事故では、墜落したＣＨ５３Ｄに使われていたストロンチウム９０の一部約１８５０万ベクレルが燃えたが、米軍は「放射能汚染はない」と主張した。
当時、事故を調査した京都大原子炉実験所の小出裕章助教は「沖国大事故のように機体が激しく燃えていれば、環境中にまき散らされている。現場写真を見る限り、周辺の森林に付着している可能性が高いのではないか」と指摘。「ストロンチウム９０は水溶性であり、万が一水を介して人体に入れば一生消えない。ダムの水は定期的に調査すべきだ」と話した。
米海兵隊環境保全課は「機体の安全装置にβ線を出す低濃度の放射性物質が使われていた」と答え、機体に放射性物質が存在していたことを初めて認めた。
、回転翼の主軸部分に、バランサーとして劣化ウランが使われていた可能性がある。
http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012/e/78000ce1df36e789f9cc4dfdeffc7e7d
●最近の飛行機は航空力学的に見て、おかしな設計がある。尾翼に重い物質、すなわち劣化ウランを使ってバランスを取っている。もし、これが堕ちたら劣化ウランだから使用済み核燃料と同じである。劣化ウランの尾翼を持つ飛行機が墜落すると、その場所を閉鎖せざるを得ない。一種のミニ原発だからである。これはボーイングの飛行機にも使われている。オスプレイにも使われている。ジャンボ機があんな姿でバランスが取れているのも、尾翼に劣化ウランが使われていたからである。
http://ameblo.jp/cpa-togo/entry-12092095436.html
●ボーイング747型機の尾翼には314～480㎏もの劣化ウランがつり合い重りとして使用されていました。オスプレイもボーイング社製。尾翼に劣化ウランが組み込まれているから防護服！
https://twitter.com/honest_kuroki/status/810145113573851138

4. 2016年12月18日 15:42:09 : DvgQwAGBv6 : LkOQbWA2meA[133]

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＞米軍に捜査協力を申し入れたが、米軍は１１管に「回答しないまま」証拠となる事故機を「米軍財産」と位置付け、回収を進めている形だ。

”証拠となる事故機を「米軍財産」と位置付け”って事は、日本が金を払って買ったオスプレーじゃないのか？

それとも買ってもなおアメリカの財産なのか？

どなたか詳しい方説明よろしく。
尚、もしお分かりならオスプレー１機の正確な値段もよろしく。

5. ステン[129] g1iDZYOT 2016年12月18日 16:51:17 : kXe4SWCDeQ : b8GeeCbCV68[93]

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>>4
アメリカ海兵隊所属のオスプレイです。
日本は購入を決めてはいますが引き渡しはまだのはずです。
価格ですが海兵隊の今年の調達費は一機76億円くらいだったと思います。去年は72億円くらいだったはずです。

6. 2016年12月18日 17:07:49 : DvgQwAGBv6 : LkOQbWA2meA[135]

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>>4 です

>>5. ステンさん　早速ありがとうございます。
日本はまだオスプレーを買っていないのですか。
それは良かったです。
こんな危険なものは何としても買わないでほしいです。
機体回収作業に「防護服」ってのも、怖いです。
そんなものが町中に落ちたらと思うとぞっとします。

7. ステン[130] g1iDZYOT 2016年12月18日 17:21:22 : kXe4SWCDeQ : b8GeeCbCV68[94]

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>>6
買うのは決まってるみたいです。
後、防護服じゃなくて防塵服じゃないかって話が出てるみたいです。
強化プラスチックやカーボンなんで粉塵対策じゃないか、チェーンソー片付けたらマスク取っているじゃないかと指摘が出ているようです。
赤旗のサイトの記事でも確かにマスクを外しているのが確認できる上に潜水服や普通の軍服と思われる格好の人も混じってます。
私も放射性物質が原因かと思ってましたがもしかすると違うのかもしれません。