【ワシントン＝島袋良太本紙特派員】米国から垂直離着陸輸送機オスプレイを初めて輸入する予定だったイスラエルが、購入を取りやめたことが分かった。同国の大手紙イスラエル・ハヨム１０月３０日付や米軍事サイトなどが報じた。これで２０１４年度からの５年間で１７機のオスプレイを導入するとしている日本が米国以外では最初の輸入国となる見通しとなった。

　報道などによると、イスラエルはパレスチナ自治区ガザへの侵攻の影響で予算が逼迫（ひっぱく）している。購入取りやめは、最新鋭ステルス機Ｆ３５の追加購入計画を公表した３日後に伝えられており、Ｆ３５購入を優先したとみられている。

　イスラエルは２０１３年４月にオスプレイ６機を購入すると表明していた。

　一方、ロイター通信は１０月１６日付ワシントン発の記事で、「日本とみられる国」が半年以内にオスプレイの導入を正式に決定するとの米政府関係者の見通しを報じた。
　日本政府は１７機の導入予定を公表しているが、ロイターは関係者の話として「日本は長期的には２０〜４０機の購入に関心を抱いている」と伝えている。

http://ryukyushimpo.jp/news/prentry-234040.html

米兵やそのご家族に”逃げられませんよ。逃がしませんよ。”というメッセージを投げかけているように思います。

ひょっとしてオスプレイが落ちるたびに、米兵のご家族が加入する保険が増えるのでしょうか。不時着保険・珊瑚礁上着水保険とか。

どこかの腕のいいエンジニアが、災害時に役に立つように改良したらどうでしょうか。改良しがいがあるほど、欠陥が多いのですから。

「こうずけ」とやら〜

役割じゃ〜無く、使う場所が違うんじゃ〜ネ〜？

陸軍は軍事拠点を確保する為に、後方から戦闘部隊・物資を送り込む。

対して海兵隊は敵地に急襲し、敵の出鼻を挫き、陸軍主力部隊が拠点確保するまで敵と対峙する『騎兵隊』が前身。

つまり陸軍は敵と正面切って「ガチンコ勝負」する為の物。

海兵隊は云わば「咬ませ犬」「鉄砲玉」。

海兵隊が展開する待機場所・戦場は、僻地・海の上・敵地で墜落しても自軍に然したる被害が少ない。

陸軍では墜落する場所が自軍陣地か自軍が確保しようとする拠点では困るんじゃ〜ネエ〜？

軍事に詳しく無くてこんなもんだが、沖縄住民がこんなに嫌がる「オスプレイ」は横田基地・厚木基地が引き受けてやれば〜？

中国・北朝からの脅威、直接守れるヨ！！

北朝のミサイル（キチガイ安倍への援護射撃）騒動時、市ヶ谷かなんかに迎撃システム設置すると一緒でしょ〜♪。

そうそう是非とも２０２０年東京五輪開会式には、キチガイ安倍が「オスプレイ」に乗って颯爽と登場する「セレモニー」をやって欲しい。

土管マリオより受けるぜ！　折角「自民党総裁任期」延長したんだし！！。

其処にもオスプレイの欠陥が隠されていると思います。
回転中のプロペラが何かに当たっら砕け散るプロペラ。
厚化粧の皮が剥がれるように表面が剥がれ落ちたのか？
そうなると先程まで卓球のラケットの様に空気を櫂でいたのがテニスのラケットの様になってスカスカになって空回り。

厚化粧が剥がれた時点で重量のバランスも崩れ振動を発生して、空気を掻く事も出来なくる。
翼の両端で同じ推力で機体を引っ張るから安定して前進出来る、片方のプロペラがスカスカに成ったら推力の弱い方に機体は向きを変えると言うかくるくる旋回する様に飛ばざるを得なくなる。
当然パイロットはそれと反対方向に方向舵を一杯に切ると思うが、どう考えても翼の先端から片方だけ推力を発生するプロペラの力には負けると思う。
通常の双発機は胴体の近くにプロペラが有るため片方だけを止めても方向舵で修正しながら進路を保つことが出来る。
そんな状態から着陸モードへの転換も出来ないのは簡単に想像が付く。

多分オスプレイのフライトマニアルには飛行中にプロペラが損傷したら神に祈りなさい、とか天に運を任せなさい以外に書き様が無いと思われる。

そんな欠陥機のオスプレイ、訓練再開に向けて墜落の原因と成った空中給油の訓練は行わないと行って防衛省に飛行再開を言わせた後にしれっとして空中給油の訓練も同じ様に再開してますと言っている。
米軍と防衛省は綿密に口裏を合せているとしか言い様がない。