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民進念頭に「政権交代への執念を」 小沢氏が年初にクギ 「野党結集して選挙戦に当たる。政権交代を可能にする唯一の方法だ」
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/474.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 1 月 01 日 19:00:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

                 
          新年会であいさつする自由党の小沢一郎代表=1日午後、東京都内、中崎太郎撮影 朝日新聞


民進念頭に「政権交代への執念を」 小沢氏が年初にクギ
http://www.asahi.com/articles/ASK115H7WK11UTFK003.html
2017年1月1日17時12分 朝日新聞

 自由党の小沢一郎代表は1日、「野党が結集して選挙戦に当たることが、次の衆院選で政権交代を可能にする唯一の方法だ」と語り、民進、共産、社民との野党4党での共闘の必要性を訴えた。さらに、共産との共闘に消極論を抱える民進を念頭に「政権交代に対する執念やその必要性を強く認識していない面がある」とクギを刺した。

 党所属国会議員らを集めた東京都内の自宅での新年会で語った。

 選挙協力について「選挙をする身になってみれば、相手が自民党の支持者だろうが、創価学会だろうが、共産党だろうが、自分に票を入れてくれるという人をいらないという必要はまったくない」とし、「好きだから嫌いだからということで毛嫌いするのは、次元の低い異なったレベルでの議論だ」と指摘した。

 野党共闘の態勢については、秋以降の衆院解散を視野に「この夏までには作り上げないといけない」と語った。(中崎太郎)



小沢氏「衆院選は秋以降」 早期解散論を軌道修正
https://this.kiji.is/188198846220877832?c=39546741839462401
2017/1/1 17:00 共同通信

 自由党の小沢一郎共同代表は1日、次期衆院選の時期に関し、早期の衆院解散はなく、今年秋以降になるとの見通しを示した。「今月の解散・総選挙はほぼなくなった。秋以降の選挙に向け、夏までに野党を結集しなければならない」と述べた。東京都内の私邸での新年会で語った。小沢氏は早期解散があり得るとして選挙準備を急いでいたが、軌道修正した形だ。

 野党共闘については「野党が結集して選挙戦に臨むことが次期衆院選で政権交代を可能にする唯一の方法だ」と指摘。「共産党と一緒の党になることはないが、選挙協力をちゅうちょすることはない」と力説した。





















 

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コメント
 
1. 2017年1月01日 19:13:06 : vX8PJrpGv6 : wc77EgIjAVM[2]
野党共闘、夏までに態勢を=小沢氏
時事通信 1/1(日) 15:41配信

 自由党の小沢一郎代表は1日、東京都内の自宅で開いた恒例の新年会で「野党が結集して選挙に当たることが政権交代を可能にする唯一の方法だ」と指摘、今秋以降の衆院解散・総選挙を念頭に、野党共闘態勢について「秋以降に向けてこの夏までにはつくり上げないといけない」と訴えた。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170101-00000037-jij-pol

年初からやる気満々だ。


2. 2017年1月01日 21:59:31 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-6613]
2017年1月1日(日)
激動の2017年 幕開け
共闘前進と共産党躍進に挑む
解散・総選挙、都議選、大型市議選…

 衆院解散・総選挙が予想される2017年の幕が開けました。衆院の早期解散の可能性が消えないなか、6月には国政の動向を大きく左右する首都東京の都議選もあります。年初から北九州市議選(1月20日告示・29日投票)や、前橋、大分、静岡など県都の市議選が連続し、国政・地方政治をめぐって激動の年となります。

 日本共産党は、きたるべき総選挙を「安倍政権を打倒し、野党連合政権(国民連合政府)に向けて大きな一歩を踏み出す選挙」(第27回党大会決議案)とし、野党と市民の共闘の前進、日本共産党の躍進という二大目標に挑戦します。

 昨年12月26日に開かれた日本共産党、民進党、自由党、社民党の4野党書記局長・幹事長会談では、4野党が一緒に力を合わせて総選挙をたたかうことを確認。共通政策づくりと、選挙区の候補者調整を含む選挙協力の体制づくりに向けた実務者協議を急ぐことで合意しました。1月7日には東京・新宿駅西口で4野党代表と「市民連合」との共同街頭宣伝を行います。

 野党と市民の共闘を発展させ、野党連合政権をよびかける日本共産党は、比例代表で「850万票、15%以上」を目標に全国11のすべての比例ブロックで議席増を実現し、比例代表で第3党をめざすとともに、野党共闘の努力と一体に小選挙区での議席の大幅増に挑戦します。各地で比例・小選挙区候補が「全国は一つ」の立場で奮闘しています。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-01-01/2017010101_03_1.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-01-01/2017010101_01_0.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-01-01/2017010109_01_0.html


3. 2017年1月02日 11:19:04 : 7CT2qv5XYQ : eskuR7XkKtU[36]
民進党 なぜここまで 悲惨なんだ。それこそ自民党への自虐からきている。

彼らは 連合に操られて 政治を肉知っていない。

だからyutyubeなんかでは 論破される民進党。ブーメラン民進党と言われても悔しくもないらしい。

早く連合と別れて 市民団体にわびを入れなさい。

レンゴゥと別れても レンゴゥは縋り付いてくるって。


4. 2017年1月02日 12:27:09 : vX8PJrpGv6 : wc77EgIjAVM[4]
【小沢一郎氏新年会詳報(1)】
「1月解散はなくなった」「参院選は勝利とはいえない、むしろ敗北だった…衆院選に備えねば」
2017.1.1 18:12 産経新聞

 自由党の小沢一郎代表は1日午後、東京・深沢の私邸で開いた新年会でのあいさつで、次期衆院選が今年秋以降になるとの見通しを示した。「今月の解散・総選挙はほぼなくなったように思われる」と述べた上で、野党の共闘態勢構築に関し「秋以降(の解散)に向けて、この夏までには作りあげないといけない」と訴えた。

 衆院選での野党共闘のあり方については、民進、自由、社民の3野党の結集を念頭に「最善の策は一つの党になって戦うことだ」と強調した。共産党に関しては「われわれと一緒の党になるということはないし、彼らも望んでいない」と語り、選挙協力にとどめるべきだとの認識を示した。また、結集が不調に終わった場合の「次善の策」として、イタリア中道左派政党の結集にならった「オリーブの木」方式を重ねて提唱した。

 新年会には小沢氏に近い国会議員や元議員ら約80人が参加した。このうち現職国会議員は約10人で、自由党所属議員のほか、民進党の松木謙公▽鈴木克昌▽小宮山泰子▽木内孝胤−の各衆院議員らも出席した。

 新年会での小沢氏の発言の詳報は次の通り。

          ◇

 「みなさん、あけましておめでとうございます。昨年中は1年間、いろいろと皆さんにもお世話になりまして、本当にありがとうございました。心から、まず、感謝を申し上げます」

 「特に、昨年は、やはり一番は、参院選だったろうと思います。3人の仲間が皆さんのお力添えのおかげで当選することができました。本当にありがとうございます。また、3人に心から祝福を申し上げたいと思います。特に、(改選)1人区の議員につきましては、野党が統一して、県民、市民の皆さんと一緒になって選挙戦を戦ったということが、最大の勝因だったことは間違いないと思います。その意味で、前回2名しかとれなかった1人区が11名とれたということは、その一つの大きな成果のあらわれだろうと思っております」

 「ただ、全体的に見ますと、自公勢力に3分の2の議席を許してしまったわけでございますので、けっして野党の勝利とはいえない。むしろ、大きな、私は、敗北であったと思っております。もちろん、その中で、1人区で統一候補を擁立できたっちゅうことは、今後の、おおいなる一歩であることは間違いないことであります。その意味での、参院選が、大きな成果をあげたということができるだろうと思っております」

 「そういう中で、国会のいろいろなことを挙げればキリがありませんけれども、とにかく、選挙に負けてしまったという結果は、去年の国会の政府与党の運営を見れば分かる通りなんです。最終的に議席の数で決まってしまいます。そのプロセスにおいての、政府与党のやり方うんぬんという議論はもちろんあります。そしてまた、野党がいかにして、それに対して自分の主張をなしえたかということもこれまた同時にあります。しかしながら、結果としては議席の多数決によって決めるということがこれまた象徴的にあらわれた国会だったと思います」

 「このようなことは、はたして国民に許されるかどうか、あるいは国民がそれに対してどう考えるのか。その答えは、来たるべき総選挙にその結果があらわれるだろうと思います。私たちはその意味において、去年の反省は反省として、また勝利は勝利として、しっかりと認識しながら、次の総選挙に備えなければならないとそのように考えております。今月の解散・総選挙はほぼなくなったやに思われますけれども、しかしながら、過去においても、『選挙はしない』『しない』と言って、突然解散した例もございます。その意味では、まずは衆院の候補者たらんと、また、勝ち抜かんとする人たちは、第一義的に、気を緩めることなく、毎日頑張ってもらいたいと思いますし、参院の皆さん、そしてまた仲間の皆さんにも、その思いでもって、新しい新年を見据えていただきたいと思います」

http://www.sankei.com/premium/news/170101/prm1701010092-n1.html


5. 2017年1月02日 12:31:45 : vX8PJrpGv6 : wc77EgIjAVM[5]
【小沢一郎氏新年会詳報(2)】
「創価学会だろうが共産党だろうが、『入れてくれる』っちゅう人に『いらない』と言う必要はまったくない」
2017.1.1 18:42 産経新聞

 「そこでなんですけども、私も、自分の責任をつらつら考えながらも、こんにちの政府与党のやり方、政治のあり方をみるにつけて、このまま見過ごすわけにはいかないし、多分、国民の大多数も、心の中では、このままではダメだし変えなくてはいけないという思いが、私は大きくなっているだろうと思います。その思いを、いかにして、われわれがきちんと受け止めて、そして、国民の多数を投票所に足を運ばせることができるかということが、それは、ひとえにわれわれ自身の今後の行動にかかっているのではないかと、そう思っております」

 「『自由党』に党名を昨年、変更いたしまして、いろいろとありましたけれども、ほぼ大方の皆さんに受け入れられておりまして、年末にかけて、各県の県連大会も開かせていただくことができました。そういう中でですね、(党の)新しいポスターにも刷り込んでありますけれども、『結集』ということを、われわれ、新しいポスターにこの2文字を入れました」

 「私は、かねてから申し上げている通り、とにかく、今、言ったように、国民の現在の政治に対する不平、不満、不信…。これはね、もうメディアの調査の内閣支持率うんぬんということとは全く別にですね、非常に大きくなっていると思っております」

 「なんとしても、野党がこれを受け止め、引き出さなくちゃならない。そのためには野党の結集だというふうに…。こりゃ、誰もが、子供でも分かる理屈でございまして、その意味において、私は、まず、最善の策としては、各党が一つの党になって選挙戦を戦うことだ、と。それが最善の策、と」

 「次善の策として、一つの党になるには、それぞれの党が解散、合併という手続き、経過を経なきゃなりませんので、それが難しいならば(イタリア中道左派政党の結集にならった)『オリーブ(の木方式)』だということを言ってきました。『オリーブ』っちゅうほうだけが強調されておりますけれども、それは次善の策として、現実的にそれしかないのかなあと思って言っておったわけでございまして、一番いいのは、そりゃあ、スカッと、一つ、一緒になることだと思っております」

 「そう言いますとね、『小沢一郎は、そんじゃあ、共産党も(新しい党に)入れるのか?』というふうに、そう思っている人がおりますけれども、共産党がわれわれと一緒の党になるということはありませんし、彼らも望んでおりません」

 「ですから、そういうことはないんですけれども、しかし、選挙協力ということでは何も躊躇(ちゅうちょ)する必要はない。ここに集まっている方はほとんど、選挙経験した方が多いですけども、選挙する身になってみればですよ、相手が自民党の支持者だろうが、創価学会だろうが、共産党だろうが、自分に『票、入れてくれる』っちゅう人に『いらない』と言う必要はまったくないし、『いらない』と言う人はたぶん、世の中、いないと思います」

 「『ああ、さようでございますか』『ありがとうございます』ちゅうのが当たり前のことでございまして、何党だから、何の宗教だから『アンタはいりません』と、『向こう行ってください』ということは、現実、これはありえない話でありまして、そういう意味において、私は、何党だから、あるいはあの人は何だから、好きだから、嫌いだからということで毛嫌いするというのは、これはまったく次元の低い異なったレベルでの議論でしかないと、そう思っております」

http://www.sankei.com/premium/news/170101/prm1701010094-n1.html


6. 2017年1月02日 12:59:07 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-6614]
2017党旗びらき 日本共産党 2017/01/04 に開始予定
https://www.youtube.com/watch?v=lFLstKyU2Ec&feature=youtu.be

7. 嫌韓[589] jJmK2A 2017年1月02日 17:02:20 : lie1gO1hVU : 4pTdqBEMI7o[2]
小沢一郎邸の恒例の新年宴会。
参加人数は80名、国会議員は10名に留まった。

いやいや、往年の小沢先生の新年宴会とは様変わりだね。
これが現在の小沢一郎先生の実力か?

小沢一郎先生曰く、
>衆院選での野党共闘のあり方については、民進、自由、社民の3野党の結集を
 念頭に「最善の策は一つの党になって戦うことだ」と強調した。

民進党に復帰したい気持ち満々だね。
プライドを捨ててこそ、浮かぶ瀬もありと言う所ですか?

民進党からの参加者は、
松木謙公、鈴木克昌、小宮山泰子、木内孝胤−各氏、
これが未だに民進党にいると言われる、小沢氏よりの議員?
少ないな。
太田和美にすら見捨てられているのか?

まあまあ、日暮れて道遠しとはこんな時使うのだろうね。


8. 2017年1月02日 17:35:16 : YPNeegoKJ2 : vNWZ8d6L5Qs[102]
>「野党結集して選挙戦に当たる。政権交代を可能にする唯一の方法だ」

その通り唯一の方法だとしても、その方法を採れば政権交代できるとは言えない所がもどかしいかな?


9. S.T[420] gnKBRIJz 2017年1月02日 20:25:56 : Kr53G9QP3I : nlUYM6Ts8GA[39]
三権分立を頑に守ろうとしている政治家と、三権分立を壊している政治家のどっちが公正公平で国民の安全を守れるのかと言えば・・・

当たり前なんだけど、三権分立をキチンと守ろうとし、腐った部分の改革を行おうとする政治家を支持するね。
おれが「小沢一郎」なんだね。

正義を悪で染めたら、正義は悪になって犯罪者にされる。
小沢事件とはそういう異常な検察の介入だった。

この意味を理解出来ないアンポンタンこそ、自分で一度は調べないでネット情報の都合の良い所を鵜呑みにして騙される。
騙された挙げ句に「おれの主張は間違っていない!」と増々ウソを平気でつく。
お天道様は見ているとは、自分の心の正義は自分の心の公正公平な判断でしか維持出来ないと言う事。

日が沈めば誰も見てないから「太陽を沈めよう」とするのが事実から目をそらし、ウソの情報を拡散させる悪質な行為を平気で行う。
ウソも議事録から削除すれば、ウソは言ってない!という愚かな行為をする政治家を支持する連中ほど「小沢氏を嫌う」のはなぜなんだろうね(笑)


10. S.T[421] gnKBRIJz 2017年1月02日 20:28:16 : Kr53G9QP3I : nlUYM6Ts8GA[40]
>おれが「小沢一郎」なんだね。
とんでもない入力だな(爆)
正しくは
>それが「小沢一郎」なんだね。

でした。
申し訳ない(苦笑)


11. 2017年1月02日 20:54:24 : vX8PJrpGv6 : wc77EgIjAVM[7]
小沢一郎氏新年会詳報(3完)民進党をバッサリ! 「政権交代への執念ない」「政権を目指さない政党は政党じゃない」
産経新聞 1/1(日) 19:33配信

 「ですから、そういう意味で、野党がトータルとして結集して選挙戦にあたるということが、私は、次の総選挙で政権交代を可能にする唯一の方法だと思います。そういう話をしている中でですね、もちろん、きょう、民進党に所属の議員さんもおられるけれども、これまたずっと言っておる通り、やはり、民進党が野党第1党として、旗、振っていただくのが一番、道理にかなったことでありますし、それは国民も素直に受け入れるだろうと思っております」

 「そういうことで、私も機会あるたびにその話をしているんですけれども、どうももう一つ前進しないという状況、心理の中には、なんか、政権交代というものに対する執念というか、意欲というか、その必要性を強く認識していない面がちょっとあるんじゃないかなと思っています」

 「われわれが何を言おうがね、消費税がどうだ、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)がどうだ、IR法がどうだ、安保がどうだって、何言ったってですよ、結局、やり方のいい悪いは別にして、みんな数で通っちゃうじゃないですか。われわれがそれがいけないというならば、『それがいけない』と言う国民を集めて、多数を占めて、それを阻止し、あるいは変えなくてはいけない。それが民主主義の当然の手法だと思います」

 「私は、そういう意味でね、政権を目指さない政党は、もう、政党じゃない。政権を目指さない政治家は政治家じゃない。それは辞めた方がいいと、そういう極論まで言っているのですが、私は、これは国民の気持ちそのものだと思っております」

 「(次期衆院選で民進、共産、自由、社民の4野党が全選挙区に統一候補を擁立した場合、与党が計47選挙区で逆転されると試算した産経新聞の報道などを念頭に)単純加算で、読売と産経かな、何だか知らんけど、50か60、自民党が減るとかっていう話が出ていますけれども、単純加算でもそうですけれども、本当に野党が一体となれば、単なる単純加算ではない、(旧民主党が政権交代を果たした)平成21年以来、棄権に回っていた20%近い人々が参加しますし、その人たちのほとんどが政権交代、野党を支持する方々だと私は確信しております」

 「ですから絶対、圧勝する、と。力を合わせさえすれば。私はそう思っております。『次はちょっと伸びりゃいいや』『またその次にまたちょっと伸びりゃいいや』というようなことで政権交代が実現した試しは世界中にもありません。やはり政権交代は、その国民の望むときに一気に実現しなければならないと、そう思っております」

 「昨年は、第一歩は参院選で示しましたけども、それ以上の二歩、三歩まではいけませんでした。しかし、衆院の総選挙は、今月なくてもですね、来年の暮れにはもう任期ですから、いやがおうでも選挙になるわけです。ですから、そのときを目指す以上はね、やはり、野党の本当の意味の連帯、結集ということを何が何でも、今月選挙がないとしても、秋以降に向けて、この夏までには作りあげないといけない。そんなふうに思っております」

 「どうも、遅々として進まないところに、いろいろ皆さんもイライラを募らせることもあるかと思いますけれども、世の中のこと、なかなか、そうトントンとはいきませんし、ましてや、日本国民の心理からいうと、そう大きな即座の転換ちゅうのはできませんから、時間はかかっておりますけれども、何としても実現をして、もう一度政権を担い、そして今度こそ、失敗することないように、国民の期待に応えられるように、われわれはやらなくてはならない」

 「その大きな歩みを一歩、もう一歩、しるすまで、私も皆さんと一緒に頑張らせていただきたいなと、そう思っているところでございます。どうか、お互いに本当に大きな大きな目標に向かって、今年はさらに大いなる飛躍を期して頑張りましょう。どうぞよろしくお願いいたします」

(了)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170101-00000550-san-pol


12. 2017年1月03日 00:25:31 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-6610]
社民党OfficialTweet ‏@SDPJapan 3時間3時間前

〖社会新報・春季号外〗
○憲法施行70年「憲法活かし、暮らしを再建」

(表面PDF)
https://goo.gl/3xBeCu

(裏面PDF)
https://goo.gl/jejnTr

#政治 #seiji #謹賀新年
https://pbs.twimg.com/media/C1Kjf3MUkAA2czt.jpg
https://pbs.twimg.com/media/C1KjhOyUQAIM9K1.jpg
https://twitter.com/SDPJapan?ref_src=twsrc%5Etfw


13. 2017年1月03日 14:50:10 : YPNeegoKJ2 : vNWZ8d6L5Qs[105]
>民進念頭に「政権交代への執念を」 小沢氏が年初にクギ ・・・

クギを刺した積りでも、糠にクギか、錆びたクギくらいの影響かも知れない?


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