おめでとう、安倍首相。ついにあなたは世界の歴史に名を遺した　　天木直人赤かぶ

おめでとう、安倍首相。ついにあなたは世界の歴史に名を遺した　　天木直人
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/527.html
投稿者赤かぶ日時 2017 年 1 月 03 日 09:55:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

おめでとう、安倍首相。ついにあなたは世界の歴史に名を遺した
http://xn--gmq27weklgmp.com/2017/01/03/post-5854/
3Jan2017　天木直人のブログ

　ワシントン発共同が配信して、それをきょう１月３日の産経新聞が小さく報じた。

　トランプ次期米国大統領は１２月３１日、フロリダで記者団に語ったという。

　１月７日と１３日に外遊のため米国に立ち寄る台湾の蔡英文総統と会談する可能性を聞かれて、これを否定したと。

　オバマ大統領の任期中は外国指導者と会談しないと明言したと。

　やはりトランプはオバマに叱られたのだ。

　忘れるな、１月２０日までは米国の大統領は俺だぞと。

　それに対し、トランプは失礼しましたと頭を下げたのだ。

　これで安倍首相が米国の大統領に正式に就任する前にトランプ氏と会談した唯一の指導者となることが確定した。

　世界にその名を残すことになった。

　おめでとう。

　それはあなたの望んでいた事だ。

　もっとも、世界の笑いものとして名を残すことになる。

　恥をかかされた日本国民に謝罪しなければいけないだろう。

　安倍首相の新年の記者会見で、このことを聞く記者が出てきたら大したものだ（了）

1. 2017年1月03日 11:30:17 : qNApj6abVo : pmR1FMr_lBA[46]

▲△▽▼

ヒラリーにあったとき、まさかあの変な人が大統領にはならないでしょうね？

と言ったそうな。それが、トランプ陣営には流れた。

トランプになって、アメリカ・ネオコンの支え棒が外れることになった安倍は、大いに焦ったのだ。

そこで急遽会談要請をし、実現したが、、、、

トランプは、ヒラリーとの会話は、とっくの昔良くご存知。

待遇が悪かったのは、これがあったようですね。

トランプも、お人好しではありませんわね、わかります。

会談させてもらった安倍、ほっとしたでしょう。が、会談にトゲがあったののは、事実なようです。

トランプ、プ-チンと、もう、舐められております安倍ちゃんでした。

日本国民、悲しいね、、これが日本の首相か！

2. 2017年1月03日 12:29:18 : EIHH4CSarE : ZNs6WKx@BdQ[422]

▲△▽▼

アメリカ共和党にしてみれば、トランプ大統領が就任した後に、トランプ労働者党でも勝手に作りたければ、どうぞご勝手に、ということで、今度は、建設的野党に過ぎない日本共産党をロールモデルとして、共和党もまた、建設的野党として生き残る道を選択するのであれば、中国共産党に置かれましても、日本共産党と共に、アメリカ連邦議会の共和党を、そっと静かに暖かく見守っていくことで、トランプ労働者党に置かれましては、隠れ多極主義者（親いすらえるのふりをした反イスラエル）を道連れにして、国際社会の多極化の捨て石となる道を選択するのであれば、ヒトラー総統の猿真似をしているつもりが、肝心のヒトラー総統の足元にも及ばない安倍マヌケに置かれましては、自民党と、使い物にならない間抜け社員のための労働組合にほかならない連合を道連れにして、このまま多極化の捨て石と道を選択するならば、これを勘違いして自らの利益のことしか考えない財界にたいしては、どんどん譲歩させることで、大損することになろうとも、どんどん涙を流し続けながら、どんどん敗北し続ける道を選択することこそが、「お国のため、天皇陛下のため」なのだと思えば、幾らでも出来て当然のことだし、これでも納得できなければ、」「ふざけるな、この日本経団連の馬鹿野郎！、お前らこそ、アメリカの言いなりになって、譲歩するならば、誇りを持って、もっともっとどんどん譲歩して、どんどんもがき苦しみ、どんどん物凄い痛みを味わうことになろうとも、どんどん涙を流し続けながら、これを勘違いして、憲法９条を亡き者にしようとする日本会議に対してのみ、「ふざけるな、この日本会議の馬鹿野郎‼お前らもまた、誇りを持って、「大日本帝国の馬鹿野郎！」という物凄い怒りだけを勝手にぶつけながら、これを国際社会に、どんどん見せつけることこそが、「お国のたｓめ、天皇陛下のため」なのだと思えば、幾らでも出来て当然のことだし、全人類からは、「天皇陛下有難うございます。どうぞ心置きなく、アメリカの言いなりになって、どんどん涙を流し続けながら、どんどん一人負けをして、そのまま多極化の流れの中に、ひっそりと消えていくのを、そっと静かに暖かく見守って参りますから、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで応えて貰えることになれば、これこそを誇りとして、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことができるように、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことを誇りとして、日本社会を、どんどん改善し、経済格差も一定の範囲の中に縮小均衡させ、安定化させることで、最低賃金をどんどん底上げすることで、低収入の人に対しては、この底上げされた最低賃金を公的給付の上限とすることで、これを超えない限りにおいては、公的給付を遠慮することなく、どんどん貰い続けることができるように、どんどん回していくことで、この範囲を超えた一部の富裕層については、労働時間をどんどん減らして、残業手当相当分を、他の労働者の基本賃金にどんどん廻して、税金や社会保険料については、どんどん払い続けることで、必要最低限の公的サービスについては、遠慮することなく受けることができるようになれば、必要な人たちに、どんどん廻して下さいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということを誇りとして、国際社会にどんどん見せつけていくことで、世界中の富裕層からは、どんどん涙を流し続けながら「天皇陛下有難うございます。日本の富裕層に置かれましては、どうぞ誇りを持って、このままひっそりと中間層に没落するのを、暖かく見守って参りますから、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで応えて来て貰えるようになれば、天皇陛下と共に、名誉ある孤立化をして、このまま多極化の流れの中に、そっと静かに没落させることになろうとも、自立自律していく道を自ら選択していくことで、アメリカの言いなりと言っておきながら、対米従属詐欺を繰り返してきた日本の使い物にならない間抜け官僚機構が、誇りを持って、「感謝‼感激！雨あられ！となり、どんどん涙を流し続けながら、深く感謝をしながら泣き寝入りをするのを、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことで、これもまた、国際社会に良いロールモデルとして、どんどん見せつけながら、そっと静かに幸せに暮らしていくことが出来れば、天皇陛下にとっても何よりのことであることは、誰が見ても明らかなことですが、これが結果的に、日本全体のメリットにもなると同時に、中国にとっての核心的利益にもなり、アメリカにとってのメリットにもなり、ロシアにとってのメリットにもなれば、韓国や北朝鮮にとってのメリットにもなるし、カナダやメキシコをはじめ、オーストラリアやチリにしてみれば、韓国と北朝鮮をフランスとシリアに置き換えれば、オランダやイタリア、スペインなどをロールモデルとすれば、ＡＳＥＡＮ諸国全体が東欧諸国や中東諸国をロールモデルとすれば、これが結果的に、国際社会全体にとってのメリットにもなることで、これこそが「公共の利益」として分かち合いながら、平和と安定に繋がり、共に幸せに暮らすことができるようになることは誰が見ても明らかなことなのでは？