私は、2015年から2016年にかけて国会審議を頻繁に傍聴した。特定秘密保護法と戦争法案の審議をしている時である。委員会室はおろか、トイレの中まで執拗にさがしたがそんなものは見当たらなかった。

野党に質問されても答えない、答えられない。それを野党が指摘すると、嘘デタラメはぐらかしで議論にならない。理事会でまともな議論をしようと野党が働きかけると議長が偏向した指揮進行でジャマをする。
そんななかで民進党を主体とした野党は厳しい追及をした。戦争法案の立法事実は全て破綻した。集団的自衛権の憲法違反も証明された。すると、かまくらゾンビーズを出動させて強行採決をした。その後の記者会見でこれからも丁寧な説明をするなどといいながら一度も丁寧な説明などしたことはない。
立法事実とは法律を作るための根拠でもあるが、国民への説明でもある。つまり安倍晋太郎には国民に説明できない理由があるということである。それは幼児妄想のお花畑を実現するために戦争を引き起こすことくらいしかないだろう。
　
　

＞「最終章に入った安倍晋三の野心！」、それこそが、非常に危険な　憲法改正
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アベ自民、改正憲法の、、恐ろしさ。

　　　　　注意；国民に保障する基本的人権を消去した。
　　　　　注意；自由、幸福追求権（１３条）や、表現の自由（２１条）、財産権（２９条）
　　　　　　　　などに、、「公益や公の秩序」を書き込み、規制した。
　　　　　　　　これは、、市民集会をしただけで、規制や取締が可能となる。

長年、中立の立場でやってきたが、こんな危険な「自民、改悪憲法」はない。
阿修羅のみなさまは、承知しておられますが、なんとかして国民の目を覚ましましょう。

・議員は、自由党（前、生活の党）山本太郎、共産党志位和夫、民進党山尾志桜里　氏のように大声を !!
・国会質疑、、野党議員は声が小さいのだ！、聞こえん、、、アベよりも、でかい声を出せよ！! 　迫力

自民憲法草案の対案は、、、現憲法の維持　が最良。　憲法擁護 !!

　良識の、阿修羅で叫んでいてもなんともならん。　いまから２ちゃんに行ってきます。　愛知の無党派ＭＰ