全く分かってない。

慰安婦問題とは何か。

吉田清治という詐欺師の『作り話』を

朝日新聞が事実であるかのように『捏造報道』した

全くの虚構である。

今では朝日の報道など東スポと変わらないというのが常識になっているが、

当時は日本を代表するクオリティーペーパーだと思われていた。

まさかウソが書いてあるとはだれも思わないから

韓国人は言うに及ばず、日本人も騙されたのである。

慰安婦がいたことは事実だが、戦場に慰安婦はつきもの。

世界中どこにでもいた。

問題なのは国家によって強制されたか否かだ。

強制されたという証拠は未だにないのである。

一部の兵士による犯罪はあったろうが、国家による犯罪はなかったのである。

このように事実を認めない日本の関係者がいるのでこの話もいつまでたっても終わらない。嘘を宣伝し拡散し多くの人に信じさせようとする悪意の阿呆の塊が日本に一定数いる。軍部がかかわっていないとかまだ主張している。どこまで阿呆か。

パールハーバ攻撃で始まった戦争は、日米戦争で日韓戦争では無い。
靖国参拝をしたことがアメリカ人の感情に火を付けたのならば分かるが、アメリカ人では無く韓国人の感情に火をつけたと言うのは、お笑いである。
朝鮮人は、日本へ単なる言いがかりをしているのに過ぎない。

暴力団員は金を得るために言いがかりを付けて他人を脅すが、韓国人のやっていることは、暴力団員とそっくり同じである。
大体、日本の暴力団の過半数は在日朝鮮人だそうだから、韓国人が日本国民へ言いがかりを付けるのは自然な成り行きとである。
つまり、韓国人の多くは在日朝鮮人暴力団員と同じ精神構造を持っている。
そのような韓国人に謝るのは、火に油を注ぐようなものである。
日本が行うべき事は、この機会に暴力団に属する全ての在日を本国へ強制送還することである。

在日韓国・朝鮮人の大物ヤクザ一覧
在日韓国人　在日朝鮮人　暴力団　ヤクザ　山口組　稲川会　入江禎　石田章六　橋本弘文　正木年男　清田次郎　合田一家　会津小鉄会　双愛会　極東会　松葉会　誠道会　福博会
更新日: 2015年01月29日
https://matome.naver.jp/odai/2140660498671472501
▼６代目山口組系組内の主な在日韓国・朝鮮人
山口組系暴力団幹部…李昌倫
山口組系「天野組組長」　…金政基（暴力行為処罰法違反と強要未遂で逮捕）
山口組系「極心連合会組長」　…姜弘文（競売入札妨害で逮捕）
山口組若頭補佐「正木組組長」…朴ニョンナム
山口組幹部（最高顧問）…朴泰俊
指定暴力団山口組系幹部…金政厚 （電磁的公正証書原本不実記録で逮捕）
山口組系「新川組組長」…辛相萬 （道路工事をめぐる脅迫で逮捕）
山口組系幹部…廬萬鎬（貸金業法違反容疑で逮捕）
山口組系暴力団幹部…姜正訓（覚せい剤取締法違反）
山口組系組長…金奎煥
山口組弘道会系組長…朴文寿
山口組系組長…金禎紀
山口組暴力団幹部…呉相誠

稲川会・五代目組長 - 辛炳圭（通名：清田次郎）
清田次郎（きよた じろう、昭和15年生）　稲川会五代目会長
稲川会は構成員は約4700人。準構成員を含めると約9100人

七代目合田一家総長 − 通名：末広誠、本名：金教換
山口県下関市に本部を置く暴力団。指定暴力団であり、構成員数は2013年末の時点で約120人

四代目会津小鉄会会長 − 通名：高山登久太郎、本名：姜外秀
京都府京都市下京区に本部を置く指定暴力団。構成員は2013年末の時点で約270人

五代目双愛会会長 − 通名：高村明、本名：申明雨
千葉県市原市に本部を置く指定暴力団。構成員の総数は2013年末の時点で約200人。千葉県ならびに横浜市を地盤とし、その勢力範囲は関東地方一円に及ぶ

五代目極東会会長 − 通名：松山眞一、本名：曹圭化
東京都豊島区西池袋に本部を置く日本の的屋系指定暴力団。日本最大の的屋組織。構成員の総数は2011年（平成23年）の時点で約1100人。前身は極東関口会

六代目松葉会会長 − 通名：牧野国泰、本名：李春星
東京都に本部を置く指定暴力団。構成員は2013年末の時点で約910人。その勢力範囲は関東以北の1都1道8県に及ぶ。1994年2月、東京都公安委員会から指定暴力団に指定された

初代九州誠道会会長 − 通名：村神長二郎、本名：朴植晩
福岡県に本部を置く暴力団。指定暴力団。福岡県南部の大牟田市に本部を置き、東京都を含むその他5つの都道府県に展開している
設立のときから爆弾や自動火器などの武器類を多用した極めて激しい武装抗争をもって知られてきた組織で、その相手はかつての上部団体にあたる道仁会　以下略

普通に考えりゃわかるだろ。韓国国民の怒りの矛先は善良で平凡な日本国民では無く、安倍のアホ一派に向けられている。勿論、日本のネトウヨ達にも。

　　 慰安婦問題の核心は強制連行の有無ではない。旧日本軍が「慰安所」を作り、そこに集めた婦女子を将兵の性欲の捌け口として扱ったことにある。

　　 不当に自由を拘束され、拒否できない状況下で性交を強制される状態にあったとすれば、これは「性奴隷」であると言われて当然である。

　　 軍が「慰安所」を設置し、そこに婦女子を集めて管理し「慰安婦」として将兵が性交を強要した。しかも将兵の移動に伴い移送した。これが「従軍慰安婦」と言われる所以である。慰安婦問題を単なる強制連行の有無に矮小化してはいけない。

　　 ※岡村寧次大将戦場回想編には次のようにある。
　　「現在の各兵団は、殆んどみな慰安婦団を随行し、兵站の一分隊となっている有様である。」　　　　　
　　　http://www.awf.or.jp/1/facts-01.html

反省や批判が出来ないと本当の愛国者ではないよね。

ただの、旧体制、安倍政権支持者。こいつらこそ存在が反日だね。

●戦時政権にとり不都合な重要証拠文書の徹底焼却指示命令！！

戦時中内務省で、言論、報道、思想関係の弾圧当事者だった、大山正は、自分にも火の粉が及びかねないため、焼却証拠隠滅に必死だった！！
「終戦直後、内務省関係の文書は、全部焼けとの命令を受け、後々如何なる人々にどのような迷惑がかかるか分からぬため、もう取捨選択なしに、一切合切焼却隠滅せよということで、内務省の裏庭で、三日三晩炎々と夜空を焦がして、燃やし尽くしました。云々」

『敗戦前後に於ける、公文書の焼却と隠滅』　吉田裕著　「現代歴史学と戦争責任」　青き書店

●敗戦直後のドサクサに紛れ、戦犯嫌疑訴追を怖れた高級官僚どもが、証拠となり兼ねない重要公文書の徹底焼却処分命令を発し、
「自分もその懸念のある文書の、焼却指示を行なった！！
　
『奥野誠亮回顧録』（PHP研究所'02)

●頻りに戦争関連行為の、尽く美化正当化を喚く極右外道どもが、それが事実に基づくものであったなら、一体なぜ、当時これ程大掛かりな証拠隠滅犯罪を、勝手に自ら犯してまで、焼却隠滅に狂奔する必要があったのか！！　

●因みに「証拠隠滅罪」刑法104条、「公文書毀棄罪」刑法258条に制定された、列記とした重要犯罪である！！