他人の写真を盗用してノーベル賞のじゃまなか君の研究にもフィリピンにも
　　無駄遣いはいいから、

　　　兵庫医科大の、大発見、「万能性肝細胞」に予算をつけろよ・・・

　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　　●：人間もイモリのように何でも再生できる。

　　　　ｉＰＳは心臓でも一年で半数ががんになる。思ったより駄目だね。
　　　　
　　　　しかし、イモリは目を１８回もくりぬいても、完全に再生できる。

　　　　兵庫医科大学の教授が、壊死したはずの脳梗塞の部位の中に、この
　　　　万能性肝細胞を発見した。
　　　　過去、細胞は一旦分化したら、他のものになれないと信じられていた。
　　　　つまり、つめになっちゃった細胞は、血管に生まれ変われない。
　　　　しかし、万能性肝細胞は、

　　　　　　「幼生化」→→「脱分化」（成体モード）→→「リプログラム」　により、

　　　　どんなものにも生まれ変わることが可能で、ｉＰＳやＥＳ等のように
　　　　外科手術は不要。
　　　　人間でざっくりと喩えると、一度相撲取りになった人間が幼稚園児に
　　　　まで若返り、新しいプログラムを書き込まれて、スプリンターへと成
　　　　長する・・・ようなもの。これを何度も繰り返せるようです。

　　　　※：筑波大学で詳しい論文を出してます。

　　　　最近、理研の研究室が、ヘルパーＴ細胞がキラーＴ細胞に生まれ変わ
　　　　ってるとしか思えないような結果を得ている。　　

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　　　　何でも再生できる、万能性肝細胞。

　　　　しかも、細胞分裂が激しいとがんになりやすいが、イモリはがんにな
　　　　らないと言う報告もある。
　　　　プラナリアを３等分しても夫々が成虫に再生されるのと同じ。
　　　　理論的には、クローン人間も大量に出来るかもぉ~~~？！

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　　　　アヘン王子、くだらないことにばら撒かずに、有効に使えないのかぁ・・・

　　　　　脳みそがアヘン漬けだから、目薬のネット販売で終わりかぃ・・・

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[３２初期非表示理由]：担当：関連が薄い長文

　　→→→人間の脳梗塞の部位の内部に万能性肝細胞を発見？！

　　　　　これっ！！　ノーベル賞でしょ・・・

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　●：ウィルス・クライシス〜犬ＨＫ〜「小頭症がジカ熱」とこっそりねじ込む

　　　姑息だねぇ。
　　　シマ蚊が居ない、ウズベクスタン・キルギス・ダジキスタンなど、ソ連の
　　　７００回ほどの核実験でウランの誇り塗れで、彼方此方で未だに小頭症の
　　　こどもが生まれ続けている。

　　　キラーストレスは、再登場させるのかな。

　　　感染症パンでミックが、原因の全てを温暖化になすりつけようと必死。
　　　半分は、放射能塗れによる免疫力の低下だ。

　　　チェルノブイリ・エイズならぬ、日本はエイズが拡大し続け、年毎に数千人が
　　　感染するのをとめられない。
　　　７０年ぶりに被爆したので、７０年ぶりにデング熱を発症。
　　　人食いバクテリアも昨年は４００人突破。

　　　鳥インフルエンザは、既に【　１００万羽 】をも殺処分した。

　　　「マグロ」の次は「人間」で、更に「鳥」まで・・・・。

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　　　★：国立がんセンターでは【希少癌】増加に関するコメントを出して報道された。

　　　　　増えてるので、治療法や検査法など、どんどん相談・問い合わせくださいと。

　　　　　　アヘン！！　国民のために金を使うんだよ・・・。
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[３２初期非表示理由]：担当：関連が薄い長文