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空母「遼寧」、領有権争い続く南シナ海でも発着訓練、中国海軍は実戦能力誇示、「張り子の虎」から進化?
http://www.asyura2.com/16/warb19/msg/471.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 1 月 07 日 22:04:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

中国海軍の初の空母「遼寧」が年明け早々、領有権争いが続く南シナ海で戦闘機などの発着訓練を繰り広げ、実戦能力を誇示した。「遼寧」は就役直後にささやかれた「張り子の虎」から進化したのか。


空母「遼寧」、領有権争い続く南シナ海でも発着訓練、中国海軍は実戦能力誇示、「張り子の虎」から進化?
http://www.recordchina.co.jp/a160092.html
2017年1月7日(土) 7時10分 Record china


中国海軍の初の空母「遼寧」。昨年のクリスマス前後、東シナ海から西太平洋に抜け、台湾沖を経由して南シナ海までの遠洋訓練を行った。年明け早々には領有権争いが続く南シナ海で戦闘機など発着訓練を繰り広げ、実戦能力を誇示した。「遼寧」は就役直後にささやかれた「張り子の虎」から進化したのか。

中国メディアによると、「遼寧」は昨年12月中旬、母港の青島を出港。まず渤海、黄海や東シナ海で海上補給訓練のほか、艦載戦闘機「殲15」による離着艦や空中給油などの訓練を実施した。この中には実弾演習も含まれるという。

25日には、駆逐艦などを伴って沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡を通過して西太平洋に抜け、その後、台湾とフィリピンの間のバシー海峡から南シナ海に入り、年末に海南島の軍港に到着したとみられる。初の遠洋訓練だった。

領有権をめぐり、中国がフィリピンやベトナムなどと対立している南シナ海の訓練場所について、中国共産党中央委員会機関誌・人民日報や国営中央テレビは「某海域」としか触れなかった。訓練の様子は「殲15の発着艦および艦隊のさまざまな訓練を行った。艦隊は訓練計画を綿密に策定し、リスク評価をしっかりと行い、訓練計画を適時調整し、艦載機訓練を順調に行い、空母艦隊の戦力形成のために重要な経験を積んだ」などと伝えた。

「遼寧」は旧ソ連が設計して建造に着手した空母「ワリャク」。ソ連崩壊で建造が中断され、ウクライナに所有権が移った後、スクラップ化される運命だったが、中国が買い取った。遼寧省大連で改修し、12年に就役した。

米空母が艦載機を射出する際に使うカタパルトは搭載しておらず、艦首が反り返ったスキージャンプ方式で離艦する。このため、艦首を風上に向ける必要があるが、欧米の軍事専門家らからは「速度が米空母の30ノット以上に比べて遅く、艦載機が十分な揚力を得られない」「戦闘機がミサイルや爆弾などをフル装備して飛び立てない」などの見方が続出。「張り子の虎」とまで酷評された。

しかし、中国沿岸を離れ、外洋で出れば、米海軍や海上自衛隊、台湾海軍などのハイテク機器も駆使した監視の目にさらされる。能力の低さが露呈しては、足元をみられかねない。今回「虎の子」をお披露目したのは、「遼寧」がさらに改修などを重ね、空母として「完成形」に近づいたという中国海軍の自信の表れとも見て取れる。

中国国防省は昨年1月、中国初の国産空母が大連で建造されていることを公表。3隻目が上海で建造中とされ、将来は少なくとも4隻の空母を運用するようになるとの情報もある。人民日報系の環球時報は「将来的には東太平洋や米国の近海まで空母を常時展開し、米国が中国に圧力を加える形をひっくり返す」と強調している。中国海軍としては、国産空母開発のための科学研究や試験、訓練用とも位置付けられる「遼寧」の運用で得られた知見や経験を新造艦に反映。実戦能力を向上させていく狙いとみられる。(編集/日向)
 

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コメント
 
1. 中川隆[5928] koaQ7Jey 2017年1月08日 00:26:40 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6370]
ハリボテ空母だろ:


空母「遼寧」は旧ソ連空母を買い取って改造した空母で、遼寧を模倣した2番艦と3番艦の建造をし、さらに原子力空母の建造を目指している。


ソ連型空母の特徴はカタパルト(射出機)を持たず、しかも艦載機が短距離離陸や垂直離陸できない点にあります。

西側空母は全てカタパルトを装備するか、垂直離陸できる艦載機を運用しているが、ソ連型は基本的に離陸できない。

水平に離陸すると海に突っ込んでしまうので、スキージャンプ型の斜面をつけて斜めに離陸するのだが、重量に対する離陸速度を得られない。


対策として燃料を空にしてギリギリとし装備も最低限にして、離陸して旋回して動画と写真撮影だけして着艦します。

「展示用空母」といわれているゆえんで、ソ連・中国型空母は燃料満タンでは離陸できないのです。

中国が建造する2番艦と3番艦は全長が少し伸びるが、カタパルトが無いのは同じなので、フル装備だと海面に突っ込むのは変わらない。


では遼寧は一体何をしに太平洋まで出てくるのかと言えば、離陸してミサイル発射する動画を撮影し、それを公開すること自体が目的でしょう。

ソ連もこうした見せるための軍事演習を良くやっていたし、ソ連空母自体が実用性皆無の「見せるためだけの空母艦隊」でした。
http://thutmose.blog.jp/archives/68241117.html

中国新空母建造に見る共産主義の欠陥 性能の概念がない
http://thutmose.blog.jp/archives/66274889.html

作り始めたと思ったらもう進水間近の中国空母
引用:http://upload.qianlong.com/2016/0606/1465208163932.jpg


驚異的な短期間で完成する中国新空母

中国は遼寧に替わる新型空母を、驚くほどの速さで開発建造し、来年には進水するとみられている。

001Aと呼ばれている空母は2015年に衛星画像で建造が確認され、最初は骨組みしかなかった。

短期間で船体や甲板が組み立てられ、数ヵ月後には衛星写真ではっきりと空母と分かるようになっていた。

通常空母の建造はもっと難航し、特に新型空母の開発は10年以上かかる例もある。

中国初の空母「遼寧」は旧ソ連空母「ヴァリャーグ」で建造開始は1985年12月で1998年中国へ売却された。

就役は2012年9月なのでなんと建造開始から27年、中国に引き渡されてからも14年掛かっています。


それが001Aは2015年に建造開始して進水予定が2017年、おそらく2年後には海軍に引き渡すのでたった4年で建造です。

フランス空母シャルル・ド・ゴールは1989年4月建造開始で、2001年5月就役なので約12年掛かっています。

米最新空母ジェラルド・R・フォード級は2009年建造開始で、2016年に就役予定なので7年です。


イギリスのクイーン・エリザベス級は2009年建造開始で2017年就役なので8年間になります。

ロシア唯一の空母アドミラル・クズネツォフは1982年9月建造開始で1990年12月就役なのでやはり8年でした。

このように新型空母を開発建造する場合、最短でも7年以上は掛かります。


中国の空母が短期間で建造できる理由

日本初の本格空母「赤城」は7年かかり、その後の大戦型空母は4年で就役していますが、その頃の空母は構造が単純でした。

ではどうして中国の空母は第二次大戦型空母並みの短期間で建造可能なのかは、中国が共産国家だという事を考えると分かります。

共産国家ソ連は第二次大戦でドイツに負けそうになったが、信じられないほど短期間にT34戦車を量産して、数量で圧倒しました。


共産主義国は国民全員が強制労働なので、資本主義国や民主主義国よりも、短期間で優秀な兵器を大量生産可能です。

およそどんな兵器を見てもアメリカよりロシア(ソ連)中国の方が数量が多く、数で圧倒しています。

ただし共産主義には「量」という概念しかないので「性能」「品質」という考え方が存在しません。


中国人にもロシア人にも品質性能という概念はあるのだが、共産主義という仕組みに組み込まれていないので、努力してもどうにもなりません。

例えばアメリカの新型戦闘機が1機で敵戦闘機1000機を撃墜する性能を有し、その分数量を減らしたら、開発者は賞賛されるでしょう。

だが中国が従来型戦闘機1000機を、高性能な新型戦闘機100機に置き換えたら、その責任者は更迭されるか処刑されます。


共産主義は生産量で実績を評価するので、1000機を100機で置き換えたら、10分の1の評価になるのです。

中国のあらゆる分野でこの現象が見られ、海軍の軍艦も戦闘機も、陸軍もミサイルも、驚くほどの「数量」を揃えています。

ただし中国軍が保有するどの兵器もロシア製よりかなり劣っており、米国製とは比較になりません。


共産主義の基本理念は数量の最大化で、それに比べると品質や性能の優先順位は低い
http://img-cdn.jg.jugem.jp/d00/2905315/20150905_1166817.jpg


共産主義は性能という概念がない

そして共産主義国では例えばT34という戦車が開発されたら、それで用事が足りるならずっと使い続けます。

ドイツ軍に負けそうだったから大急ぎで新型戦車を開発したので、その後はもうどうでも良いのです。

ロシアの最新戦闘機は今でも1980年頃開発したSU27やMIG29の改良で、まったくの新型戦闘機というのは存在していない。


これが共産国家の停滞で、良く見ると中国にも、至るところで同じ現象が見られます。

中国の「新型兵器」はどれも外観だけは米国製に似せているが、基礎技術を開発しないので、中身はソ連時代のままが多い。

完全な新型兵器など開発して「数量」を減少させたら、生産量を減少させた罪でその人物は処罰されます。


中国が建造している新型空母は「遼寧」つまり「ヴァリャーグ」の拡大版で、拡大する理由は遼寧が小さすぎて戦闘機が離陸出来ないからだと思われている。

ロシア空母「アドミラル・クズネツォフ」と遼寧は同じような構造だが、カタパルトを備えていないので、戦闘機はフル装備だと離陸出来ないのです。

その機能はまったくの飾りで、コケオドシ以上の任務に就くことは出来ません。


そこで中国は船体を長くして、滑走距離を伸ばせば離陸できるだろうと考えているのでした。

ここでも数量だけを目標にする弊害が現れていて、中身を改良しようとは思わないのです。

完成したインスタント空母がどんな物になるのかには、興味を惹かれます。


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