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メモ帳 _ 音楽・オーディオ
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/337.html
投稿者 中川隆 日時 2020 年 1 月 04 日 09:03:07: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

メモ帳 _ 音楽・オーディオ


1投稿者:777  投稿日:2015年07月27日(月) 19時23分14秒

トスカニーニは音楽がわからない一般大衆向きにわかりやすく演奏してただけだろ
2投稿者:7  投稿日:2015年07月27日(月) 19時24分01秒
ハイドンセットでは弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調 K.428の第一楽章だけが突然変異的な傑作

それ以外は聞く価値ゼロだよ

カペーの不協和音は世紀の名演だけどそれでも大した事ない

ましてやアルバンベルクなんかとても聴けない

ID:yg9D/3KDBusch Quartet, Mozart String Quartet in E flat major K.428 (rec.1942)
https://www.youtube.com/watch?v=04ueRPrTb7Y 3投稿者:4  投稿日:2015年07月27日(月) 19時26分15秒
トスカニーニは音だけで勝負してるから古い録音には価値が無いんだ。

ブルーノワルターなら SP録音でも十分なんだけどね

中身が有ればSP録音で十分

トスカニーニみたいに中身が無いと最新録音以外では聴く価値無し
4投稿者:3  投稿日:2015年07月27日(月) 21時24分26秒
そもそも仕立て屋の倅で知性も教養もゼロのトスカニーニがドイツの指揮者に敵う訳ないだろ

演奏の背後にある世界の深さがドイツの指揮者とは全然違うんだよ 5投稿者:3  投稿日:2015年07月27日(月) 21時52分30秒
フルトヴェングラーはリストの前奏曲とかロッシーニの序曲だけでも100年に一人の天才と言われたよ
6投稿者:3  投稿日:2015年07月27日(月) 22時33分26秒
何故ドイツの芸術家が政治問題程度でアホしかいないアメリカに亡命しないといけないんだ?

ドイツ人は全員ユダヤ人を嫌っていたしね。 7投稿者:5  投稿日:2015年07月27日(月) 22時36分25秒
ドイツに亡命したワルター、アドルフ・ブッシュ、バルトークは全員ダメになったからね

フルトヴェングラーは賢かったのさ 8投稿者:3  投稿日:2015年07月28日(火) 04時59分25秒
トスカニーニは孫に演奏家になるよりは靴屋になった方がいいと常々言ってたんだろ

トスカニーニは自分のやってる仕事が靴屋と大して変わらないと認識してたのさ

まあアルメニア人のカラヤンも美容師みたいな仕事しかしてないから、非ゲルマン人の演奏家は全員その程度の知性・教養なのさ 9投稿者:4  投稿日:2015年07月28日(火) 05時10分34秒
>ブッシュとかカペーで聴いている人ってどんなオーディオシステム使っているの?


僕は Goodmans Axiom80 と QUAD ESL63

タンノイとか B&Wでは音色がうまく再現できないから音の質感がわからなくなるんだよ

youtubeの演奏を聴いても自分が聴いた実演の音と違い過ぎるし


今の弦楽器の奏法は大ホール向けで大きな音を出す弾き方だから大味で単色になるんだよ

ブッシュとかカペーはお城の広間程度の会場ですぐ傍でないと聞き取れない様な小さな音で演奏してたから、音色自体が現代とは違うんだ 10投稿者:3  投稿日:2015年07月28日(火) 09時53分20秒
トスカニーニは自分が芸術家でなくて職人だと自覚していたという話だよ

カラヤンも芸術家ではなくてデザイナーとか美容師の範疇だしな 11投稿者:7  投稿日:2015年07月28日(火) 10時30分28秒
>フルベン、ワルターなどトスカニーニの足元にも及ばない


職人としての技量は

トスカニーニ >> フルベン

というだけの事さ

芸術家を手先の器用さだけで序列を付けるのが音楽のわからないアホ
12投稿者:3  投稿日:2015年07月28日(火) 18時59分45秒
いくら名演でもあの録音では聴く価値ないよ

フルトヴェングラーやワルターのSP録音なら中身があるから聴けるんだけど、

音がすべてのトスカニーニでは録音が良くないと良さが出ないんだ 13投稿者:3  投稿日:2015年07月29日(水) 12時51分45秒
>ブッシュやカペーが小さな音で演奏したってのは本当なのかな?

ブッシュやカペーの頃は旧式ヴァイオリンを使ったポルタメント、ノンヴィブラート奏法の時代だったので大きな音は出せなかったんですね:

ヴァイオリンなどの弦楽器は17世紀から18世紀にかけて一旦完成したのだが、
19世紀から20世紀にかけてかなり改造されて今日に至っている。
改造の目的はおもに音量の増大であった。その成果は歴然としている。

第2次世界大戦後、1950年代に入りオーケストラは大きな転機を迎える。
スチール弦の普及である。それまで弦楽奏者たちは概ね羊の腸を糸状に縒ったガット弦を使用していた
(パブロ・カザルスもガット弦でバッハ/無伴奏チェロ組曲をレコーディングしている)。
ガット弦よりスチール弦の方が強度に優れ切れにくく、湿度の影響も受けない。おまけに値段も安価である(消耗品だからその方がありがたい)。だから皆、一気に飛びついた。しかし柔らかい音色のガット弦に対し、金属製のスチール弦は硬質な音がする。

ヴィブラートの普及には様々な説があるが、その音質の違和感を緩和するために恒常的ヴィブラート奏法(continuous vibrato)が推奨されるようになったのも
、理由の一つに挙げられるだろう。
http://opera-ghost.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/20-7b10.html 14投稿者:6  投稿日:2015年07月30日(木) 09時28分17秒
トスカニーニは中高生向きなんだよ

誰でもトスカニーニが最高と思う人生の一時期があるんだ 15投稿者:4  投稿日:2015年07月30日(木) 10時33分35秒
>カラヤンはじめ多くの指揮者がトスカニーニをお手本にしていたって本当なの?

ゲルマン古来の伝統を完全に無視した演奏なので真似るのが超簡単なんだよ

フルトヴェングラーやワルターの解釈の奥義は凡人には手が届かないからね 16投稿者:5  投稿日:2015年07月30日(木) 10時54分15秒
ゲルマン古来の伝統というのは

ワーグナーはこう演奏した、ニキッシュはこう演奏した

ブラームスはこう言った、マーラーはこう言った

という師匠から教えて貰う口伝からできているので偉い人の一番弟子以外には習得できないのですね 17投稿者:3  投稿日:2015年07月30日(木) 18時13分38秒
19世紀の指揮者はみんな自分で編曲した楽譜を使っていたんだよ

ハチャメチャなのがゲルマン式演奏の特徴

それが出来ない僻地にいた指揮者は楽譜だけを見れば良いトスカニーニ式演奏を真似したんだ 18投稿者:6  投稿日:2015年07月31日(金) 10時01分52秒
トスカニーニ VPO の魔笛ライブが残ってるよ

こんな酷い演奏聴いた事ないと宇野功芳が呆れてたけど 19投稿者:5  投稿日:2015年08月01日(土) 09時00分51秒
>ショルティはカラヤンとともにトスカニーニの後継者になった


なんだ、トスカニーニの後継者は二流指揮者だけか

マーラーの後継者はワルター

ニキッシュの後継者はフルトヴェングラー

そして

トスカニーニの後継者はショルティwwwwww

トスカニーニ自体も二流という事だな 20投稿者:4  投稿日:2015年08月08日(土) 19時54分04秒
>評論家としてはどうだったの?


吉田秀和も小林秀雄と同じで文章は上手いけど中身がゼロ

研究とか地道な作業ができないから感想文みたいなのしか書けない

時間が経てば誰も読まなくなるよ
21投稿者:4  投稿日:2015年08月09日(日) 04時01分58秒
22 :名無しの笛の踊り:2015/08/08(土) 19:53:25.38 ID:MypYLgEu

>評論家としてはどうだったの?


吉田秀和も小林秀雄と同じで文章は上手いけど中身がゼロ

研究とか地道な作業ができないから感想文みたいなのしか書けない

時間が経てば誰も読まなくなるよ

23 :名無しの笛の踊り:2015/08/08(土) 20:02:59.46 ID:8IzhX434
>>22
随筆家っていうのはそういうもんだろ
あえて感想文ぽいの書いてたんだよ

24 :名無しの笛の踊り:2015/08/09(日) 04:00:46.35 ID:1ofvpGDP

宇野功芳のレコード評は参考になるけど、吉田秀和のは全然ダメ

プロ意識が無いんじゃない。 22投稿者:7  投稿日:2015年08月09日(日) 17時53分20秒
楽譜が読める宇野功芳

楽譜が読めない吉田秀和

その違いが出てるだけだよ
23投稿者:2  投稿日:2015年08月23日(日) 07時07分18秒
ジュピターは何度聞いてもしょうもない曲だな

39番やプラーハの方がまだましだな

とにかく外面的で浅過ぎるんだ

まあ、モーツアルト自体がガキで大人になれなかったから、そういう音楽しか書けなかったんだ
24投稿者:4  投稿日:2015年08月29日(土) 12時18分16秒
トスカニーニには中身のある曲は向かない

セルビアの理髪師とかローマの祭日とかヴェルディ、プッチーニのアホオペラなら
底の浅さが出ないから名演に聞こえるんだよ 25投稿者:4  投稿日:2015年08月31日(月) 20時17分29秒
トスカニーニのファンは井の中の蛙なんだな
26投稿者:4  投稿日:2015年09月02日(水) 06時29分00秒
ドイツ人はホールトーンを一番大切にするから、それが気に入らなかったんだろ 27投稿者:3  投稿日:2015年09月04日(金) 10時45分44秒
イタリア音楽が表面的で浅くて硬く乾いているというイメージはトスカニーニとヴェルディ、プッチーニが作ったんだな

イタリア芸術をレオナルドの絵やモンティヴェルディの音楽と180度反対の印象にしてしまった罪は重い
28投稿者:4  投稿日:2015年09月04日(金) 12時41分57秒
トスカニーニの音楽にはスフマートや遠近法が無いから表面的で皮相で硬い音になるんだよ

スフマート(イタリア語:Sfumato)は、深み、ボリュームや形状の認識を造り出すため、
色彩の透明な層を上塗りする絵画の技法。特に、色彩の移り変わりが認識できない程に僅かな色の混合を指す。
レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452年 - 1519年)ほか16世紀の画家が創始したとされる[1]。

イタリア語の「スフマート」は「くすんだ」という付帯的な意味もある、「薄れる」という意味合いの言葉であり、
これはイタリア語で「煙」を意味するフモ(fumo)という言葉の派生語である。 29投稿者:6  投稿日:2015年09月05日(土) 07時11分05秒
トスカニーニのは音楽も演奏も中高生向きだから、ここの人に受けるんだな 30投稿者:3  投稿日:2015年09月05日(土) 07時13分45秒
中高生にはゲルマン的な奥が深い ややこしい音楽は理解できないから、トスカニーニの単純明快な演奏で丁度いいんだ 31投稿者:3  投稿日:2015年09月05日(土) 07時17分19秒
トスカニーニにはモンティヴェルディなんか理解できなかっただろうな

ポッペアなんか勧善懲悪と180度反対だからトスカニーニには絶対に許せない音楽だな
32投稿者:4  投稿日:2015年09月05日(土) 23時30分47秒
ヴェルディやプッチーニを聴く人間も指揮する人間も音楽がわからないのさ 33投稿者:3  投稿日:2015年09月06日(日) 10時31分20秒
ムラヴィンスキーはチャイコフスキーとショスタコーヴィッチばかりだから人気が無い

トスカニーニの名演はヴェルディ、プッチーニ、レスピーギやロッシーニみたいなアホ音楽だけだからバカにされる
34投稿者:4  投稿日:2015年09月06日(日) 10時36分01秒
イタリア音楽でもパレストリーナやモンティヴェルディを指揮してたら尊敬されていたけどね

まあ仕立て屋の倅にそういう難しい音楽を理解する能力は無いけどね
35投稿者:4  投稿日:2015年09月06日(日) 10時56分25秒
大事なのは育った家庭が貴族か平民か楽師かという違いだろ

ワインガルトナーやムラヴィンスキーは貴族

フルトウェングラーは学者

メンゲルベルクは彫刻家 36投稿者:4  投稿日:2015年09月06日(日) 10時58分59秒
ドイツ人でもゲルマン系かユダヤ人か移民かで音楽が全然違うからね

カラヤンはアルメニア人だからイタリアオペラとか軽音楽しか出来なかったのさ
37投稿者:3  投稿日:2015年09月06日(日) 19時47分08秒
トスカニーニには興味がないけど、トスカニーニファンの頭の中がどうなっているかには興味が有るんだな 38投稿者:5  投稿日:2015年09月08日(火) 01時03分26秒
要するにトスカニーニやカラヤンは軽音楽専門の指揮者という事だろ

ポール・モーリアと同類という事だな
39投稿者:4  投稿日:2015年09月08日(火) 01時08分24秒
フランクはブラームスの亜流だろ

本家本元には到底適わないよ
40投稿者:4  投稿日:2015年09月08日(火) 02時53分44秒
フランクの音楽が野暮ったい理由

ID:AQXON4rFフランクは当時オランダ領であったベルギーのリエージェで生まれ育っており、幼少時はフラン スとはほとんど関係がない。

フランクの先祖の足跡をたどれば、それが明快になる(Vallas p12)。
フランクの祖先は、16世紀の中頃、現在のオランダとドイツとの国境に近い、
Gemmenich村のVoelkerichという地域に住みついた。
まだベルギーが、オーストリーの支配化にあった頃である。
GemmenichやVoelkerichという名前は、明らかにドイツ語/オランダ語系 で、
文化的にもそれらの影響圏にあった。
フランクの祖父であったバルトロメイは、ドイツのケルンの近くにあるラインランドという地域で生涯を過ごした。
フ ランクの父親であるニコラス・ヨーゼフも、Voelkerichで生まれており、国境を経て接しているドイツの街、アーヘンで学んでいる。
アーヘンの大学 でマリー・カタリーナ・バーベというドイツ人女性と出会う。
これがフランクの母親である。1822年、セザール・フランクが生まれた頃、
ベルギーはオランダの支配化にあった。ドイツ貴族のレオポルトにより、1830年に革命がおこり、ベルギー王国が誕生した。


セザール少年は、ドイツ語で母親と話しており、祈りの言葉も、生涯を通じて、
ドイツ語の「Vater unser」であったという(Vallas p12)。
つまり、ドイツ系の父親と、純粋なドイツ人である母親が、オランダ領ベルギーのリエージュという街で
たまたまもうけた子供がセザール・フランク なのである。
41投稿者:4  投稿日:2015年09月08日(火) 13時08分50秒
NBC響はドイツのオケみたいに色が付いて無いから機械の音にしか聞こえないんだ

トスカニーニは音色が判別できない色盲だったんだな 42投稿者:4  投稿日:2015年09月08日(火) 19時43分05秒
トスカニーニは色でなくて音がわからない色盲
43投稿者:4  投稿日:2015年09月09日(水) 10時16分26秒
>史上初めてテレビの中継を行った指揮者としても名が残る


カラヤンとかトスカニーニは一般大衆向けという事だね

ポール・モーリアの先駆者という位置付けになるね 44投稿者:2  投稿日:2015年09月10日(木) 07時53分24秒
フランス人やイタリア人にはブラームスやブルックナーは理解できないんだよ
45投稿者:4  投稿日:2015年09月10日(木) 10時12分00秒
トスカニーニはクラシックは振れたがムード音楽はまったくダメだった

ポールモーリアはクラシックもムード音楽も両方できた

これでどちらかが質の高い指揮者かが分かるだろう 46投稿者:2  投稿日:2015年09月13日(日) 08時54分36秒
スピーカーは遂に QUAD ESL57 を超えるものは出なかったし

タンノイも良かったのは最初期のモニター・ブラックとモニター・シルバーだけ

パワーアンプもデッカやラウザーの真空管アンプは永遠に越えられそうもない

Lowther Voigt Museum - Lowther Amplifiers
http://www.lowthervoigtmuseum.org.uk/lowtheramps.html


真空管は1920年代製が最高で、今 作られてるのは聞くに堪えない

今、買う価値が有るのは EAR の真空管アンプだけかな
47投稿者:4  投稿日:2015年09月13日(日) 08時59分58秒
シンフォニーオブジエアーのワルターのエロイカの方がトスカニーニより遥かに良かったな

ワルター>>トスカニーニ

で間違いない 48投稿者:4  投稿日:2015年09月15日(火) 09時51分42秒
オケの価値は音色なんだけどシンフォニー・オブ・ジ・エアにはそれが無かった

だから自然消滅したんだ

音楽は音色がすべてだからね

トスカニーニにはベートーヴェンの音もブラームスの音も出せなかった

だからトスカニーニも忘れられたんだ 49投稿者:3  投稿日:2015年09月16日(水) 14時44分11秒
カラヤンはアルメニア人でゲルマンの血は一滴も入ってないから
やはりベートーヴェンの音もブラームスの音も出せなかったんだ

それで非ゲルマン的演奏しかできないトスカニーニをお手本にしたのさ 50投稿者:2  投稿日:2015年09月17日(木) 09時39分43秒
トスカニーニはモーツアルトの音もシューベルトの音も出せなかったよ

カラヤンもザルツブルグ出身なのにモーツアルトの音もシューベルトの音も出せなかった

だから同類相憐れむだったのさ 51投稿者:2  投稿日:2015年09月17日(木) 10時38分14秒
ホロヴィッツ、トスカニーニのブラームス ピアノ協奏曲は2曲共最低の伴奏だったね

特にあの2番のテンポではブラームス にならないんだよ

トスカニーニには音楽が理解できなかったんだな 52投稿者:4  投稿日:2015年09月21日(月) 09時34分51秒
フィルハーモニアは音色が無い三流オケ

カラヤンもトスカニーニも音がわからないんだよな 53投稿者:3  投稿日:2015年09月21日(月) 11時16分27秒
倍音成分の入り方で音楽はすべて決まってしまうんだよ

カラヤンもトスカニーニも基音だけしか考えてないから NG なのさ 54投稿者:4  投稿日:2015年09月23日(水) 17時54分46秒
SP時代はワルターの田園とワインガルトナーのエロイカ・第九が決定版だったんだ

フルヴェンの第七が出た時はそれまでトスカニーニ NY を聴いていた人はその余りのレベルの違いに衝撃を受けたんだな 55投稿者:4  投稿日:2015年09月24日(木) 18時33分41秒
◎ 指揮者クレンペラーによるトスカニーニ評
クレンペラーはこの後、あれは良い、これは今ひとつと、トスカニーニの公演を思い出します(クレンペラーが聴いたものとは異なりますが、各種録音が出ている曲はリンクしておきました)。

ベートーヴェンの第7番のトリオは大変早過ぎた。
私が知る限り、これは古いオーストリアの巡礼者の歌、アヴェ・マリアをもとにしています。
トスカニーニはこれを知らなかったのでしょう。テンポを遅くとってはじめて意味をなします。
スケルツォに対照的になるべきですから。

◎ フルトヴェングラーによるトスカニーニ評

トスカニーニのベートーヴェンの交響曲《英雄》では、
ベートーヴェンの音楽の本来の内容を決定するすべてのもの、すなわち有機的なものとか、
一つのものが別のものに移行する経過とかは、トスカニーニにとって存在しない。(中略)
だがわれわれは、その際、彼がかなりの年齢にいたるまでイタリアのオペラ指揮者にほかならなかったこと、
絶えずイタリア・オペラ音楽の諸形式の枠内で思考し、彼にとっては一方ではトゥッテイが、
他方では純粋にホモフォニー的なアリアが音楽の基本概念であったということを思い起こす。

_____

要するにトスカニーニはドイツ音楽を全く理解できていないと思われていたんだ 56投稿者:4  投稿日:2015年09月25日(金) 13時43分23秒
戦前のウイーン・フィルがオーケストラ史上で飛びぬけたトップだよ

オケの音をわざと崩して揃えないのがドイツ式演奏なんだよ
57投稿者:4  投稿日:2015年09月26日(土) 09時26分59秒
トスカニーニもトスカニーニ・ファンも批判を絶対に許さないのが特徴だね
58投稿者:5  投稿日:2015年09月26日(土) 13時05分22秒
今、トスカニーニのCD買い人間は誰もいないだろ

二流指揮者だというのが定説になったから心ある音楽ファンから相手にされなくなったんだよ 59投稿者:5  投稿日:2015年09月26日(土) 18時40分01秒
とにかくトスカニーニはもう忘れられた指揮者だ

ワインガルトナーやメンゲルベルクはまだ生きているけどトスカニーニは疾うに死んでる
60投稿者:2  投稿日:2015年09月27日(日) 11時17分17秒
トスカニーニのミサ・ソレムニス 2種をベーム ベルリンフィルやワルターのと比較すると

トスカニーニがベートーヴェンを全然理解できていなかったのが良くわかるね 61投稿者:3  投稿日:2015年09月28日(月) 08時32分18秒
トスカニーニのエロイカの疑似ステレオ盤聴いた事あるけど

ステレオにすると平凡なのがわかっちゃうんだね

モノで音がシャープだから、録音さえ良ければ物凄い名演に違いないと錯覚させちゃうんだ

しかし、音に立体感が出ると、単なるスケールが小さい、響きが薄い、偏屈な演奏だというのがわかってしまう 62投稿者:3  投稿日:2015年09月30日(水) 16時21分26秒
>トスカニーニのリズム感の良さは卓越している

ワルターやシューリヒトの方が遥かにセンスいいよ

トスカニーニのは土方の演奏だ
63投稿者:3  投稿日:2015年09月30日(水) 17時45分16秒
ワルターと比較したかったら

ベートーヴェン第二交響曲第1楽章コーダを比べればどれ位センスが違うか良くわかるよ

仕立て屋の倅にセンスも知性もある訳ないだろ 64投稿者:4  投稿日:2015年09月30日(水) 19時35分48秒
音楽ファンに楽譜が読める人は殆どいないんだよ

文学ファンや美術ファンに小説家や絵描きが殆どいないのと同じさ
65投稿者:3  投稿日:2015年09月30日(水) 19時47分50秒
音楽を専門にやってる人間は言葉と同じ様に左脳で音を聞いてるから、右脳で聞く一般人の方が音楽を深く理解できるのさ

文学でも大衆小説家より一般人の方が深く理解している
66投稿者:4  投稿日:2015年10月03日(土) 06時33分35秒
トスカニーニの椿姫のCD持ってたけど余りにも下らない音楽だから聴く気なくなった

演奏もトスカニーニよりはカルロス・クライバーの方が遥かに名演だったしね

トスカニーニやハイフェッツやホロヴィッツは中身の有る音楽には向かないんだな

いくら名演でもレスピーギとかロッシーニとかイタリア・オペラみたいなアホ音楽は聴く気しないしね 67投稿者:7  投稿日:2015年10月10日(土) 06時16分06秒
>いまどきリヒターのマタイなんか聴けたもんじゃないよ。


いまどきは兎も角、メンゲルベルクの演奏を一度でも聴いたらそれ以外は聴く気が無くなるよね

ブランデンブルグも音楽の捧げ物もミュンヒンガーの方が遥かにいいよ 68投稿者:3  投稿日:2015年10月14日(水) 06時39分19秒
カール・リヒターはトスカニーニと同じで中高生向きなんだよ

大人が聴くにはメンゲルベルクやミュンヒンガーの方がいいんだな
69投稿者:3  投稿日:2015年10月14日(水) 18時09分36秒
演奏家は左脳で音楽を聴いている
楽譜を読むのは字を読むのと同じだからね

一方、俺みたいな音楽がわかる人間は右脳で音楽を聴いている
美術とか芸術を理解するには右脳で聴かないと駄目なんだ

だからアホ音楽学者の礒山雅はメンゲルベルクの奇跡の演奏の価値が理解できなかったんだ
70投稿者:3  投稿日:2015年10月26日(月) 11時00分03秒
ブラームスの室内楽こそが西洋音楽の最終到達点だよ

ワーグナーは音楽がわからない成金が聴くものだ
71投稿者:7  投稿日:2015年10月27日(火) 07時02分52秒
>傑作ぞろいのブラームスの室内楽の中であなたがおすすめする曲は?


クラリネットの4曲とホルン三重奏かな

クラリネット五重奏でもモーツアルトのよりは遥かに上だよね

協奏曲でもヴァイオリンソナタでもベートーヴェンやモーツアルトよりブラームスの方がずっと上

ブラームスは交響曲が不出来だから評価が不当に下がってしまったんだ 72投稿者:3  投稿日:2015年10月29日(木) 17時11分02秒
雨の歌 が一番ブラームス的だよ
73投稿者:5  投稿日:2015年10月29日(木) 17時38分51秒
こういうのがブラームスの音楽だよね

Brahms ~ Ich Wandte Mich Und Sahe An, Op. 121/2 Mischa Maisky and Pavel Gililov
https://www.youtube.com/watch?v=s5QqHIiuUM8&list=PL29E11B09CF74F335
74投稿者:4  投稿日:2015年10月29日(木) 18時24分08秒
雨の歌はヴァイオリンソナタに編曲されてるけど原曲の方が遥かにいいよね:

Adolf Busch- Sonata n°1 Brahms (3rd mvt)
https://www.youtube.com/watch?v=vGoU3rRcsNY

Elisabeth Grümmer "Regenlied" Brahms
https://www.youtube.com/watch?v=Y1EKXRA-9sE
75投稿者:3  投稿日:2015年10月29日(木) 18時39分43秒
ブルックナーの方が遥かに名曲だよ

ブラームスはもちろんベートーヴェンよりも上

ブラームスだったらメンデルスゾーンのスコットランドの方がまだいいしね 76投稿者:5  投稿日:2015年10月29日(木) 20時25分05秒
心理学の言葉で言えば

ブルックナーの音楽は心の深層の一番深い世界を表現している

ブラームスの音楽は感情や官能の世界を表現している

でも神や悪魔の世界よりもアダルトヴィデオの世界の方が愉しいから

ブラームスの音楽の方がブルックナーより需要が遥かに多いんだな 77投稿者:3  投稿日:2015年10月29日(木) 20時28分46秒
ブラームスの音楽はアダルトヴィデオの世界

恋人たち Les Amants (1958)
監督:ルイ・マル 出演:ジャンヌ・モロー アラン・キュニー
音楽:Johannes Brahms: String sextet in B flat Major, Op. 18, II. Andante, ma moderato
http://www.youtube.com/watch?v=o0B8LqiReuQ
http://www.youtube.com/watch?v=BgSJDuyrvWI
http://www.youtube.com/watch?v=Mtnf1dWh3Us

Brahms-Sextet for Strings No. 1 in B flat Major Op. 18
Isaac Stern, Alexander Schneider: violin-Milton Katims, Milton Thomas: viola-Pablo Casals, Madeline Foley: cello-Prades-1952
http://www.youtube.com/watch?v=u_e86keYgfc
78投稿者:4  投稿日:2015年10月30日(金) 08時07分59秒
ブラームスは外観だけ古典派様式だけど、中身が西洋演歌だからロマン派でいいんだよ
79投稿者:5  投稿日:2015年10月30日(金) 11時14分01秒
ブルックナーの交響曲はすべてベートーヴェンの第九をモデルにしていて、9曲共 同工異曲だから
古典派だよ
80投稿者:2  投稿日:2015年10月31日(土) 22時50分57秒
ドイツレクイエムはバッハやベートーヴェンの宗教音楽に比べると随分落ちるからね

ブラームスは大曲には向かないんだ
81投稿者:4  投稿日:2015年11月09日(月) 19時22分11秒
モーツァルトの弦楽四重奏曲よりはブラームスの方が遥かに上

第三番の第三楽章が一番名作

Brahms-String Quartet No. 3 in B-flat Op. 67 (Complete)
https://www.youtube.com/watch?v=4IZ5hQjP-t4

モーツァルトは子供の音楽だから お子様向きというだけ
82投稿者:4  投稿日:2015年11月09日(月) 21時40分31秒
>苦労に苦労を重ねてやっと作曲してる吃音ブラームス


ブラームスの若い頃の作品は晩年の作品に全く見劣りしないよ
ブラームスは努力してやっと作曲できる様になったのではなく最初から天才だったんだ 83投稿者:2  投稿日:2015年11月10日(火) 09時29分00秒
ブラームスは全然成長しなかったんだよ

若書きのピアノ協奏曲1番、ピアノ五重奏曲、弦楽6重奏とか聞く限り
ベートーヴェンやワーグナーやブルックナーなんかより遥かに才能が有った

しかし結果はあの通り

クララの色香に迷って袋小路に入ってしまったんだ 84投稿者:2  投稿日:2015年11月13日(金) 12時45分59秒
トスカニーニの良さは中高生にしかわからないのさ

さっきフィラデルフィアとのシューベルト第九を聞いたけど
あまりの恣意的で無神経な演奏に呆れた
技術は最高なんだけどセンスが最低なんだな
85投稿者:2  投稿日:2015年11月18日(水) 13時38分00秒
ハンガリー舞曲は5番よりは 1番, 17番の方が遥かに上

ワルターやフルトヴェングラーも5番は無視して 1番の録音を残している

ブルックナーはブラームスの作品では「ピアノ協奏曲第1番」一つだけを評価して
それ以外はすべてムード音楽だと思っていた 86投稿者:2  投稿日:2015年11月25日(水) 16時10分08秒
>ドイツの伝統とは?

Brahms Plays His Hungarian Dance No.1 (Excerpt), 1889
https://www.youtube.com/watch?v=BZXL3I7GPCY

名ピアニストとして鳴らし、リストとならび称せられたブラームスですが、
この演奏はテンポのゆれが極端で、まるでよっぱらいが演奏しているかのようでした。

ブラームスの友人で、数々のヴァイオリン協奏曲の初演者として著名な大ヴァイオリニストの
ヨアヒムが残した比較的良好な状態のハンガリー舞曲の演奏が残されていますが、
こちらもポルタメントたっぷりの大揺れの演奏でした。案外この演奏スタイルが当時の一般的なものだったのかもしれません。
http://www.numakyo.org/cgi-bin/bra3.cgi?vew=62

つまりフルトヴェングラー的な滅茶苦茶な演奏がドイツの正統的演奏なのさ
87投稿者:7  投稿日:2015年11月29日(日) 12時12分13秒
1954年のVPOとの運命がフルトヴェングラーのすべての演奏の中で一番完成度が高いよ

ただブライトクランクでないと音が固すぎて良さがわからない

1952年のVPOとのエロイカがフルトヴェングラーのすべての演奏の中で二番目に完成度が高い

やっぱりブライトクランクでないととても聴けない

戦中の録音が評価が高いのは残響音がたっぷり入っているから

演奏自体は浅いし大した事ない
88投稿者:2  投稿日:2015年12月02日(水) 22時34分39秒
トスカニーニは仕立て屋や靴屋みたいな職人をプロだと思っていたんだ

フルヴェンは芸術家だからプロじゃないのさ

カラヤンは美容師とかデザイナーの感覚で演奏していたからと職人だな 89投稿者:4  投稿日:2015年12月03日(木) 18時05分05秒
CDの埋め草に一番使われるのが

ベートーヴェンの1番
シューベルトの5番
シベリウスの1番

どれももう沢山。 聴きたくもないのに何度も何度も聴かされて嫌で嫌で堪らない
90投稿者:3  投稿日:2015年12月03日(木) 18時07分57秒
ブラームスの1番も酷い曲だ

聴かされる度に腹立って仕方が無い
91投稿者:4  投稿日:2015年12月03日(木) 20時19分53秒
インテリはフルヴェンの第五

学生はトスカニーニの第五

と人気が二分したんだけどね

トスカニーニの第7 もSP時代は決定版だったけど

戦後、フルヴェンのが出たらトスカニーニの第7は誰にも相手にされなくなった

エロイカと第九は最初から戦後も長らくずっとワインガルトナーだけが聴かれていて、
トスカニーニのは誰も聴かなかった

戦前・戦後を通して田園はワルタ−以外は相手にされなかった
第8はワインガルトナー以外は相手にされなかった

トスカニーニで売れたのは戦前の第五だけなんだよ
92投稿者:7  投稿日:2015年12月05日(土) 22時33分30秒
きちんとしてない即興性がドイツの伝統

トスカニーニにはそういう才能が無かったから楽譜通りに弾くしかなかったんだ

フルヴェンは毎回解釈を変えて演奏してただろ

マーラーも毎回違う編曲をした楽譜を使った

トスカニーニはそういう芸当ができなかっただけ
93投稿者:7  投稿日:2015年12月06日(日) 19時17分33秒
>解釈が違うように聞こえるのは、ホールの響きに合わせているからだろ。

フルヴェンの運命の37年盤と43年盤はオケとホールは同じだけど印象が全然違うよ

43年盤は音楽がわからないアホ向けの演奏なんだ

トスカニーニの真似したんだろ

ワルターもアメリカに行ってからトスカニーニの真似をした

トスカニーニ流が一般大衆に受けるのがわかったからさ

マーラーやメンゲルベルクがアメリカでトスカニーニに負けて追い出されたのは
アホには理解できない高級な演奏をしたからなんだ

それでワルターもアメリカではトスカニーニの真似をせざるを得なくなった
そしてワルターは二流指揮者に成り下がった(合掌)

ワルターのアメリカ録音はみんな低音部を極端に強調してるだろ

低音さえ出せばアホのトスカニーニ・ファンにも受けると思ったんだな 94投稿者:2  投稿日:2015年12月20日(日) 14時34分08秒
アングロサクソンは音楽がわからないから技術だけのアホ演奏家はみんなアメリカとイギリスを目指すんだな

バルトークとかワルター、アドルフ・ブッシュみたいな本物の天才がアメリカに行くと全然受けないので
聴衆に合わせて判り易い方向に行ってしまって芸術家としては終わってしまう 95投稿者:2  投稿日:2015年12月26日(土) 12時05分18秒
スター指揮者というのは音楽がわからない一般大衆に人気が有るという事さ

アホ向けの演奏をやって成功したのがトスカニーニとカラヤン 96投稿者:4  投稿日:2015年12月27日(日) 15時19分37秒
耳鳴りというのはある周波数帯域が難聴になると、聴覚神経の増幅度が大きくなるので
ノイズが入ってしまうのが原因

つまり部分的難聴が耳鳴り

ヘッドホン10年使うと難聴か耳鳴りになる

永遠に治らない

STAXの静電型だと確実に難聴になるよ
97投稿者:4  投稿日:2016年01月02日(土) 23時12分45秒
>ブラームスはガチガチの保守

全然わかってないな

ブラームスは本質的には演歌やムード音楽

ただそれではカッコ付かないから外観だけ古典派の真似をしてるだけ 98投稿者:5  投稿日:2016年01月14日(木) 23時09分27秒
ブラームスの弦楽四重奏曲は

ハイドン、モ-ツアルト、シューベルトよりは上

ベートーベン、バルトーク、ショスタコービッチよりは下
99投稿者:2  投稿日:2016年01月20日(水) 16時23分22秒
精神性というのは向こうの世界を垣間見せる事

麻薬やるのと同じ
100投稿者:2  投稿日:2016年01月24日(日) 18時07分52秒
アメリカ人は音楽がわからないからね

トスカニーニは中身はゼロだけど職人的にオケを磨く才能があったから
音楽がわからないアホにも受け入れ易いんだろうな 101投稿者:4  投稿日:2016年01月25日(月) 17時30分58秒
違うよ
アルメニア人のカラヤンはイタリアオペラとか非ゲルマン音楽やって人気が出たんだ

生粋のゲルマン人のフルトヴェングラーにはそういうのができなかったからね 102投稿者:4  投稿日:2016年01月25日(月) 17時33分06秒
戦後は

ゲルマン音楽=ヒトラーの好きな音楽=悪い音楽

という風潮だったからね 103投稿者:4  投稿日:2016年01月26日(火) 13時37分17秒
音色や音自体がカラヤンみたいな3流指揮者とは全然違うんだよ

QUAD ESL とか Goodman Axiom80 みたいな音色の違いがわかる装置で聴かないとわからないだろうけどね 104投稿者:7  投稿日:2016年01月26日(火) 13時40分46秒
タンノイでは音が濁ってしまうからフルトヴェングラーの良さが出ない

B&W も音がキンキンするからフルトヴェングラーの良さが出ない
105投稿者:3  投稿日:2016年01月26日(火) 13時44分33秒
JBLやB&Wみたいな分離が良いスピーカーは全然ダメ

フルトヴェングラーはSP録音みたいに音がすべて渾然と混じり合わないと
フルトヴェングラーの音にならないんだ

とりあえず QUAD ESL57 を買って聴いてみれば
106投稿者:5  投稿日:2016年01月26日(火) 14時14分06秒
高級オーディオは生より遥かに良い音に変換する為のものだからね

原音再生は時代錯誤なのさ
107投稿者:3  投稿日:2016年01月28日(木) 14時22分58秒
シューマンの第一とか1954年のドンジョバンニ序曲を聴けばフルトヴェングラーのあの音は他の指揮者には絶対に出せないのが良くわかるよ
108投稿者:2  投稿日:2016年01月30日(土) 17時36分16秒
ワルターはSPでも過不足無いいい音で入ってるよ

フルトヴェングラーはわざわざ意図的に酷い録音させたとしか思えないんだ
109投稿者:4  投稿日:2016年02月02日(火) 16時14分59秒
42年ベルリンフィル盤とバイロイト盤の違いは無限の世界というか向こうの世界を感じさせるかどうか。

タンノイや B&W で CD聴いていたら最弱音がマスクされてしまうのでそれが感じ取れなくなるんだよ 110投稿者:2  投稿日:2016年02月02日(火) 17時11分49秒

カラヤンはSTAXの静電型ヘッドフォンで聴かないと良さがわからない

つまり、カラヤンの本当の凄さを知っている人は殆ど居ない

ピアニッシモがすべて克明に再現された細密画の様な音がカラヤン本来の音

B&W なんか使っていたらカラヤンは絶対にわからない
111投稿者:2  投稿日:2016年02月02日(火) 20時54分28秒
戦時中のベルリン録音はいい音で入ってるよ

別にステレオでなくても不足はない

フルトヴェングラーは残響音さえ十分に入っていれば最新録音である必要はないんだ
112投稿者:2  投稿日:2016年02月02日(火) 20時57分47秒
ワルター ウイーンの戦前録音も完璧な録音

ステレオよりも音色が完璧に捉えられている

録音年代より録音自体の良し悪しが大事
113投稿者:2  投稿日:2016年02月02日(火) 21時01分07秒
録音は音色をうまく捉えられているかどうかがすべてだからね
114投稿者:3  投稿日:2016年02月02日(火) 21時02分35秒
最新装置より手廻し蓄音機の方が遥かに上だというのが定説だしね
115投稿者:6  投稿日:2016年02月02日(火) 21時09分46秒
1930年代のSP録音は完璧にフルヴェンの音色を捉えているよ

EMIのウイーンシリーズが酷すぎただけ 116投稿者:3  投稿日:2016年02月02日(火) 21時27分41秒
世の中には音楽がわかる人間とわからない人間がいるんだよ

芸術がわかる人間とわからない人間がいるんだよ


音楽がわからない人間が古い録音聴いてもしょうがない。

芸術がわからない人間がフルヴェン聴いてもしょうがない。 117投稿者:4  投稿日:2016年02月07日(日) 21時04分39秒
ヴァルナイ;クナッパーツブッシュは、どうしてスコアなしで指揮しないかと聴かれて、
「俺は楽譜が読めるからね!」と答えたわ。


つまり、トスカノーノーやカラヤンは楽譜が読めないという事さ 118投稿者:3  投稿日:2016年02月07日(日) 21時05分15秒
フルベンみたいに わざわざオケが乱れる様に意図的に練習させなかったとかいうのが無いんだな

だからトスカニーニは何を聞いても練習レベルなんだ 119投稿者:3  投稿日:2016年02月09日(火) 18時16分24秒
コロンビア交響楽団はハリウッドで映画音楽やってた 2流奏者を集めて作ったんだろ

しかしそれでもトスカニーニ より ワルター・コロンビア交響楽団の方が遥かに名演だというのが何かなあ
120投稿者:3  投稿日:2016年02月11日(木) 21時20分16秒
当時の指揮者の評価では

ニキッシュとマーラーが特A

メンゲルベルクとワインガルトナーとワルターが A

シャルクとトスカニーニとストコフスキーが B
121投稿者:3  投稿日:2016年02月12日(金) 12時22分05秒
>トスカニーニがいなければのちの若手指揮者は育たなかった

昔の演奏家は作曲家を兼ねていたから凡人にはできない高級な仕事だったんだ

トスカニーニはそれを職人仕事に格落ちさせて凡人でもできる様にした

聴いた時の感動は本物が演奏する時とは全然違うけど、どうせ一般大衆にはその差がわからないからね

トスカニーニのファンも音楽がわからない一般大衆だけだったしね
122投稿者:5  投稿日:2016年02月28日(日) 19時14分11秒
>モーツァルトやショパンは半永久的に残るがブラームスはいずれ忘れ去られる運命にあるような気がする


ブラームスは40歳以上の男に圧倒的人気なんだよ

女や若い男には理解できない音楽 123投稿者:2  投稿日:2016年03月02日(水) 18時55分37秒
誰でも中学生や高校生の時だけ一時的にトスカニーニが好きになるんだよ

音楽がわかる様になると聴く気が起きなくなる 124投稿者:4  投稿日:2016年03月02日(水) 21時42分51秒
音楽がわかる人は Quadの静電型スピーカー以外は聴く気が起きなくなるんだ

Quadの静電型スピーカーを毎日聴いていればわかる様になるよ 125投稿者:7  投稿日:2016年03月02日(水) 22時20分45秒
トスカニーニ NBC 1940年のブラームス第一を聴いた

昨日聴いたワルター ウィーンの方が遥かに良かった
トスカニーニはもう二度と聴く気が起きない

124 :名無しの笛の踊り:2016/03/02(水) 22:15:09.96 ID:q56Z9nPsそうか、ユダヤ人悪駄がそんなに良かったか www.

昨日、チャイコフスキー ピアノ協奏曲 も

ホロヴィッツ・トスカニーニ/NBC と ホロヴィッツ・ワルター/ NYを聴き比べたけど

ホロヴィッツ・ワルター/ NYの方が比較にならない位良かった 126投稿者:4  投稿日:2016年03月02日(水) 22時54分00秒
Rene Jacobs のモンテヴェルディと Paavo Berglund のシベリウスしか聴かないよ

これが史上最高の名曲・名演かな:

モンテヴェルディ:歌劇「ポッペアの戴冠」(コンチェルト・ヴォカーレ/ヤーコプス)
http://ml.naxos.jp/album/HML5901330.32

ヴェルディなんかアホが聴く音楽さ 127投稿者:4  投稿日:2016年03月10日(木) 19時22分40秒
ブラP協2番はテンポが速すぎてブラームスの音楽になっていなかった

指揮者さえ まともだったら凄い名演になっていたのに残念だ

ハイフェッツ、トスカニーニのチャイ V協奏曲もあるけど酷い演奏

ブラ協2同様、指揮者さえ まともなら凄い名演だったのにね

ハイフェッツ、トスカニーニのベートーヴェン V協奏曲も最低の演奏として有名

独奏者がいくら良くても、トスカニーニが出てくるとすべて台無しになるんだ
128投稿者:5  投稿日:2016年03月11日(金) 07時53分00秒
菅野沖彦は見た目だけだね

カッコ付けてるだけで音楽も音も全然わからなそう

まあ、録音屋だったんだから調律師的な意味で耳はいいんだろうけど 129投稿者:6  投稿日:2016年03月11日(金) 07時58分27秒
窓から何も見えない部屋でオーディオに狂ってる年寄りって異常じゃない?

眺めのいい部屋で音楽を愉しむのならわかるけど、密室で音だけ聴いてるのは異常だね。

例えばこの人:

GRFのある部屋
http://tannoy.exblog.jp/
130投稿者:4  投稿日:2016年03月11日(金) 10時26分22秒
38cmダブルウーファーとか映画館用の装置はこういう部屋でないと無理だよ:

都城 江夏俊太郎様宅

スピーカーはウェスタンエレクトリックを中心にしたシステム
ウェスタンエレクトリック555 とカールホーン
http://tannoy.exblog.jp/24932912/

ハーツフィールドとかウエストミンスタを置くならこれ位の大きさは必要:

日本画家 笠青峰さん
アトリエの地下にコンサートホールを作り、国内の一流の音楽家をはじめ、
世界最高峰のオーケストラ.ウィーンフィルのメンバーも一年に数回訪れ、
そこでコンサートを開くというほどのクラシック愛好家で、今回も、取材に訪ねた前日、その会場で演奏会が催され大盛況だったという。
建物は正八角形で湯布院の町が一望できるパノラマです
地下の音楽ホールです。ワイン頂きながらクラッシック・・・イイッスねぇ
http://diversst.exblog.jp/15788322/

菅野沖彦の演奏家訪問で部屋の広さとスピーカーでマトモに鳴ってるか想像つくよね。

バカ団塊を騙すにはでかい箱がいい。耳ツンボだし、しかもバカ

狭い部屋なのにバカデカいウーファー導入した後で、あのボワボワを聴いて「こりゃ違う参った」
と失敗に気付くアホばかりなんだね。

小さい箱に大型ウーファー入れたら量は出るが質が劇的に悪くなるというのを証明したのがJBL43系モニター。
だからプロは他に流れた。

ドスンドスンという懐かしい重低音なんてのも流行ったな。 131投稿者:2  投稿日:2016年03月13日(日) 07時05分12秒
菅野沖彦は知性・教養ゼロの唯の音の職人なんですね


菅野沖彦の部屋
http://ninzaburou.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/blog/images/sugano1.jpg

五味康祐の視点で診る、オーディオ評論家のシステム
http://6629.teacup.com/fuku25252/bbs/2657

「五味オーディオ教室」という本に、菅野沖彦と上杉佳郎の音についての感想 が載っています。
菅野沖彦の音については、録音技師の聴く音であって音を響かせようとしておらず、 ステージがない、
音の歪のない再生を追及するあまり無機的な音と評価しています。

ただ、だから菅野沖彦の音はだめだというつもりはありません。
音の好みは人それぞれ違いますから、菅野沖彦の音を好む人がいても当然のことと 思います。
しかし、ステサンなどで菅野沖彦の書いた文章を読むと、音に関することばかりで、
作曲家や指揮者、演奏家に対する感想などなく、音楽的教養が、限りなくゼロに近い人間
だという事がわかります。 つまり菅野沖彦は音はわかるが、音楽は理解していないということですね。 132投稿者:4  投稿日:2016年03月13日(日) 09時53分40秒
英国製高級オーディオはすべて日本への輸出用で、音楽がわかる英国人は絶対に買わない

五味康祐「オーディオ巡礼」には、1963年にイギリスを訪れたときのこととして
「英国というところは、電蓄に対しては大変保守的でケチンボな国である。
アメリカや日本でステレオ全盛の今日でさえ、イギリスのレコード愛好家はまだ七十八回転のSP(LPのモノーラル盤ではない!)で聴いている。市販のカートリッジも、SP・LP両用でなければ売れないという。
ロンドンにも現在シュアーのカートリッジは市販されているが、V15のU型はおろか、V15すら部品カタログに載っていない。高価なV15など誰も買わないからだ。
それほどケチンボな国だ。

オルトフォンはさすがに出廻っている。しかし殆ど月賦販売用である。
SPU/GTが二十三ポンド――邦貨にして二万四、五千円見当だろう
――それを十ヵ月払いの月賦にしなければ誰も買ってくれない。そういう国民だ。」
と記してある。この点を考慮して、Decca社の高級ステレオ・コンソールDecolaが
78回転盤でも見事な音を奏でると賞賛している。
 
このことは何を示しているかと言えば、百花繚乱にみえる英国オーディオ機器のほとんどは、
一部の上流階級か海外向けの特産物であり、イギリス国民のお茶の間に届くことは稀であったということ。
そして多くの人が電蓄(Radiogram)を愛し、RIAAになった後も78rpm盤を大切に聴いていたのである。
QUADでさえ、1967年発売の33型プリアンプ(トランジスター式)に5kHzのハイカットフィルターを装備していたくらいである。
http://quwa.fc2web.com/Audio-107.html

タンノイ創設者の「ガイ・R・ファウンテン」は一番小さなスピーカーシステムの「イートン」を愛用していた
彼は家ではほんとうに音楽を愛した人で、クラシック、ライトミュージック、ライトオペラが好きだったようです。
システムユニットとしてはイートンが二つ、ニッコーのレシーバー、それとティアックのカセットです
彼はステータスシンボル的なものはけっして愛さなかったんですね。その代り、自分が好きだと思ったものはとことん愛したわけで、
そのためある時には非常に豪華なヨットを手に入れたり、またある時にはタンノイの最小のスピーカーを使ったりしました。

つまり、気に入ったかどうかが問題なのであって、けっして高価なもの、上等そうにみえるものということは問題にもしなかった。
大掛かりなシステムがいいわけではなく「シンプルな響き」の方が「重厚長大な響き」に勝るという事なのです 133投稿者:8  投稿日:2016年03月20日(日) 06時19分57秒
ワーグナーはドイツ人でも演奏が難しいからね

フルトヴェングラー・フィルハーモニーのトリスタンを何回聴いても全然いいと思わなかったけど、

クナッパーツブッシュ・バイエルンのトリスタン全曲を聴いてぶったまげた

演奏によって曲の印象まで180度変わってくるんだ

トスカニーニで聴いたらワーグナーもロッシーニ程度の作曲家になっちゃうね 134投稿者:4  投稿日:2016年03月20日(日) 15時18分22秒
ロッシーニとかヴェルディ、プッチーニ、レスピーギは大衆音楽家で浅いんだよ

イタリアで天才はモンテヴェルディ一人だけ 135投稿者:5  投稿日:2016年03月21日(月) 08時10分25秒
アメリカに行った音楽家はバルトークもワルターもアドルフ・ブッシュも全員ダメになっている

アメリカ人は音楽が理解できないから、聴衆に合わせると外面的で浅い演奏になってしまうんだ。
トスカニーニもイタリアに留まればもう少しマトモな演奏ができたんだよ
136投稿者:5  投稿日:2016年03月24日(木) 08時30分23秒
>トスカニーニ指揮ベートーヴェン交響曲1番は最高に素晴らしいと思う。
>他の演奏を寄せつけないダントツの素晴らしさだと思う。


ワルターやフルトヴェングラーの方が遥かに名演だよ

どちらにしろベートーヴェン交響曲1番は聞く価値ゼロのアホ音楽
何故かトスカニーニの名演はこういう中身ゼロのアホ音楽だけなんだな
137投稿者:2  投稿日:2016年03月24日(木) 10時36分01秒
いくら名盤でも曲自体に価値がなければ聴く意味はないよ

ロッシーニとかレスピーギとかトスカニーニの名盤はみんなそんなのばかりなんだ 138投稿者:7  投稿日:2016年03月24日(木) 15時53分02秒
>『ロッシーニとかレスピーギとか』
その物言いはさぞや高名な歴史に名を残す音楽家の方でしょうか?


みんな流行歌の作曲家よりバッハやベートーヴェンの方が上だと思ってるんだろ

クラシックの作曲家だけは、ロッシーニもレスピーギもバッハも全員同レベルだと評価する方が逝かれてるんだ 139投稿者:7  投稿日:2016年03月30日(水) 09時37分11秒
>いちいち誰々を引き合いに出すことはない


ドイツの指揮者を引き合いに出すとトスカニーニは影が薄くなるという話

アメリカのストコフスキー、ライナーとかオーマンディと比べれば確かに一段上なんだけどね
140投稿者:2  投稿日:2016年03月30日(水) 09時50分02秒
一番問題なのは

マーラーとかメンゲルベルク、ワルター、アドルフ・ブッシュとかバルトークみたいな本物の天才が
アメリカに行くと全然評価されない事なんだ

なぜトスカニーニとかセルみたいなのだけ評価されてマーラーとかメンゲルベルクは敬遠されたのか?

フルトヴェングラーがシカゴに行ってもトスカニーニより下だと判断されてただろうな
141投稿者:4  投稿日:2016年03月31日(木) 09時43分05秒
1908年 トスカニーニはスカラ座にてドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」イタリア初演。
スカラ座と再び不和が生じ、辞任。インプレサリオ ガッティ・カザッツァを連れて
ニューヨーク市のメトロポリタン歌劇場に移り、グスタフ・マーラーと共に首席指揮者となる。

ニューヨーク・フィルは1909年にグスタフ・マーラーを常任に迎え、
演奏レヴェルの向上に努め、楽団員をフルタイムの団員とした。

1921年にジョセフ・ストランスキーとヴィレム・メンゲルベルクの2人が常任の地位を分け合う
双頭体制がスタートした。

1927年からアルトゥーロ・トスカニーニとメンゲルベルクの双頭体制に代わり、

391 :名無しの笛の踊り:2016/03/31(木) 09:37:36.95 ID:5L0B39QT何れにしろ、トスカニーニとマーラー・メンゲルベルクは犬猿の仲

トスカニーニがマーラー・メンゲルベルクをアメリカから追い出した

マーラー年譜

1907年(47歳) 長女マリア・アンナ死亡。マーラー自身は心臓病と診断される。
12月、メトロポリタン・オペラから招かれ渡米。《交響曲第8番変ホ長調「千人の交響曲」》完成。

1908年(48歳) 5月、ウィーンへ戻る。トプラッハにて《大地の歌》を仕上げる。秋に再度渡米。

1909年(49歳) ニューヨーク・フィルハーモニックの指揮者となる。春、ヨーロッパに帰る。
夏にトプラッハで《交響曲第9番ニ長調》に着手し、約2カ月で完成させる。10月、渡米。

1911年(50歳) 2月、アメリカで感染性心内膜炎と診断され、病躯をおしてウィーンに戻る。
5月18日、51歳の誕生日の6週間前に敗血症のため息を引き取った。
142投稿者:4  投稿日:2016年04月04日(月) 10時14分34秒
トスカニーニ、ホロヴィッツ、ハイフェッツは似てるね

名曲や中身が有る曲には向かないけど、どうしようもない曲には凄い名演をする

ホロヴィッツの展覧会の絵とかショパンのバラード一番とか凄いんだけど
ベートーヴェンとか全然ダメだよね

トスカニーニもセルビアの理髪師だけ指揮してれば丁度いいんだな 143投稿者:2  投稿日:2016年04月04日(月) 18時41分26秒
ロシア音楽は大衆音楽だからトスカニーニやホロヴィッツに合うのさ

別に演歌とか流行歌がどうしようもないと思ってる訳じゃない

例えば、ポルノと芸術映画は見る目的が違うから優劣の比較をしてもしょうがないだろ 144投稿者:4  投稿日:2016年04月04日(月) 21時39分35秒
エマニエル夫人の方がアンゲロプロスやタルコフスキーより評価高いだろ

キリスト教社会を変えたのはエマニエル夫人の方だからな

そういう意味ではトスカニーニ人気はエマニエル夫人の人気に近いな

フルトヴェングラーはアンゲロプロスやタルコフスキーみたいなものだからエマニエル夫人みたいに人気は出ない 145投稿者:8  投稿日:2016年04月10日(日) 10時57分44秒
ワルターがコロンビア響でなくシンフォニー・オブ・ジ・エアを使ってレコーディングしてたら
殆どの曲でレコード史上最高の録音を残せたのにね

アメリカ人は音楽がわからないから、

二流だけど 素人にはわかり易い指揮をするトスカニーニには金を出して
本物の天才のワルターには金を出し惜しんだんだな 146投稿者:2  投稿日:2016年04月10日(日) 18時32分58秒
ブラームスはムード音楽の先駆者

当時で一番新しい分野を開拓した人だからね

時代から100年は進んでいたから理解されなかったんだな 147投稿者:2  投稿日:2016年04月10日(日) 18時36分04秒
バルトークの管弦楽の為の協奏曲第四楽章にブラームス的なメロディーが出てくるだろ

バルトークはブラームスの先進性を良く理解していたんだ 148投稿者:2  投稿日:2016年04月10日(日) 21時07分06秒
バルトークの管弦楽の為の協奏曲第四楽章はショスタコーヴィッチのメロディを出して
嘲笑った後にブラームス風のメロディを感動的に出している

つまり、ショスタコーヴィッチよりブラームスの方が遥かに優れているという事を言ってるんだ 149投稿者:4  投稿日:2016年04月10日(日) 21時34分38秒
>>40さんの言う通り、作曲の時代が終わったのは確かだよ
演奏についても

フルトヴェングラーやホロヴィッツやシゲティに敵う演奏家は永遠に現れそうもないしね

実演聴くよりCD聴いた方がいいから音楽学校ももう必要無いんだよ
150投稿者:2  投稿日:2016年04月18日(月) 19時24分42秒
>トスカニーニの素晴らしさは解釈が終始一貫してること
>とにかくブレがない


ドイツの指揮者なら聴衆のレベル、オケの楽員のレベル、ホールの残響等すべて勘案して
最適な演奏を探して、毎回少しずつ変えて指揮する


トスカニーニにいい演奏が一つも無いのは自分の目で見て、自分のアタマで考える訓練を一度もした事が無いからなんだ 151投稿者:4  投稿日:2016年04月29日(金) 15時31分15秒
クリングラー、カペー、ブッシュ、レナー以外は聴く価値無いだろ


ポルタメント奏法であの完成度は奇跡なんだ

現代では弾き易い奏法にしているからカペーみたいな音色が出せなくなった 152投稿者:4  投稿日:2016年04月29日(金) 21時36分12秒
スメタナSQ は二流だったけど大木正興の えこひいきで日本でだけ有名になったんだよね

大木正興に限らず日本人は真面目なのが好きだから

レナーとかウイーンコンツェルトハウスみたいな崩した演奏が大嫌いで

スメタナとかバリリみたいな中身は無いけど端正な演奏が好きなんだよね

アルバン ベルクやバリリなんかよりウイーンコンツェルトハウスの方が遥かに上なんだけど

日本人は個性的な演奏は絶対に認めないんだよね 153投稿者:7  投稿日:2016年05月01日(日) 19時35分17秒
ウイーンコンツェルトハウスのフランツ・クヴァルダは歴代の四重奏団のチェロでは断然No.1だし

ウラッハとのクラリネット五重奏はファンが沢山いるよ

シューベルトの鱒でバリリとウイーンコンツェルトハウスを比べると

ウイーンコンツェルトハウスの方が断然名演

そもそもアルバン ベルクやバリリ程度でウイーンコンツェルトハウスに敵う訳ないんだよ
154投稿者:4  投稿日:2016年05月02日(月) 14時27分50秒
>俺はバリリのほうが格段に上だと思うけどね
>格調高さが違うでしょ


カペーならともかく、バリリは崩さないというだけで音色に魅力無いし中身ゼロだからね
ウィーン・フィルは元々ヴィブラートやポルタメントを下品だと言って極端に嫌う伝統があるから

バリリみたいなウィーン・フィルの楽員がやっている四重奏団は音色が単調で表面的でとても聴けないんだ

オーケストラならそういうスタイルでも指揮者の演出で何とかなるんだけどね 155投稿者:4  投稿日:2016年05月02日(月) 15時03分29秒
1934年、当時ウィーン交響楽団のメンバーだったアントン・カンパー(Vn1)とフランツ・クヴァルダ(Vc)を中心にカンパー=クヴァルダ四重奏団を結成。他のメンバーはカール・マリア・ティッツェ(Vn2)、エーリヒ・ヴァイス(Vla)。
1937〜38年にメンバー全員がウィーン・フィルハーモニーに移籍。


バリリはロゼーの時代からウィーン・フィルにいたからセンスが悪くなってしまったんだ

ノリントンがウィーン・フィルがノン・ビブラート奏法だった根拠としてあげるのが、1938年にブルーノ・ワルターとウィーン・フィルによって録音された、
マーラーの交響曲第九番の録音である。ここでは、当時ウィーン・フィルのコンサートマスターを務めていたアーノルド・ロゼーの影響もあって、
全編にわたりノン・ビブラート奏法が使われている

ロゼーはビブラートの使用に批判的で、残された録音においても控えめなヴィブラートしか確認できない。
ウィーン・フィルのチェアを務めたオットー・シュトラッサーは、1922年に行われた自身の
入団オーディションの出来事を次のように回顧する。

私が始めてオーディションに行った時、監督のシャルク、カペルマイスター ライヒエンバーガー、
コンサートマスターであるアーノルド・ロゼーらによってなる委員会だった。
ロゼーは優れた芸術家だったが、大変伝統主義的だったので、
だいぶ前から汎用されるようになっていたビブラートをあまり好んでおらず、時々使うのみであった。
だから、難しいパッセージの後に、ロゼは私にローエングリンとエルザが教会に入るカンティレーナを弾くように命じ、
私がビブラートを使って心情を吐露するように弾き始めた時、ロゼーと意見を同じくするシャルクは私を遮ってこういった。「嘶くのはやめたまえ」。 156投稿者:7  投稿日:2016年05月02日(月) 18時18分40秒
バリリは表面的で浅いんだよ

せめて音色くらいは良ければ聴く価値があったんだけど

リュシアン・カペーやアドルフ・ブッシュはチボー、クライスラーやシゲティより遥かにいい音出してる

それに引き換え、ワルター・バリリは独奏でもチボー、クライスラーやシゲティとは全然比較にならない 157投稿者:4  投稿日:2016年05月02日(月) 21時23分02秒
音楽がわかるというのは、まずジャズやロックは聴かないのが最低条件
158投稿者:4  投稿日:2016年05月02日(月) 21時44分42秒
いい音楽かダメな音楽かが判別できれば音楽がわかるという事だよ

音楽がわかる人は QUAD ESL とか 3極管シングルアンプが好き

音楽がわからない人は JBL とかトランジスタアンプ が好き
159投稿者:8  投稿日:2016年05月04日(水) 12時18分23秒
手回し蓄音機が一番いい音

STAX の静電型ヘッドフォンが次にいい音

その次が QUAD ESL57

タンノイとかは酷すぎて聴く気にならない

小林秀雄が手回し蓄音機を捨てて電蓄で聴いていたとしたら
音がわからないという事だな

小林秀雄の評論は今となってはもう誰も読まないからその程度の才能だったんだろうな 160投稿者:7  投稿日:2016年05月05日(木) 07時51分10秒
>基礎的な音響を学ぶだけの知能も無いからまともな部屋の一つも作れず


仕事でやってる訳じゃないからね

自分でいい音だと思って音楽を愉しめればそれで十分さ

部屋に金掛けたって意味ないよ

早い話、

QUAD ESL57 18万円

QUAD 44+405 20万円

を買えば4畳半の部屋でも最高の音になるよ

音楽はヘンデルのオラトリオをいくつかとモンテヴェルディのポッペアの戴冠を持っていれば、毎日同じのを聴いてても全然飽きないしね

オーディオや部屋に金かけるのは音楽がわからないアホだけ 161投稿者:3  投稿日:2016年05月05日(木) 09時10分42秒
QUAD ESL57 は元々指向性が無い 、ヘッドフォンと同じ聴こえ方

QUAD ESL63 は電気操作で指向性がある様にしたけど、その影響で響きが薄くなって浅い音になったので
人気が無くなって QUAD は潰れた 162投稿者:4  投稿日:2016年05月05日(木) 09時11分37秒
スタックスを1年使ってると必ず耳鳴り・難聴になって一生治らない


QUAD ESL はパンチングメタルの穴で音を散らしてホールトーンを出してるから部屋の残響は不要なんだよ
163投稿者:3  投稿日:2016年05月05日(木) 16時55分40秒
何か一番基本的な所で誤解してるみたいだけど、そういうのは音楽や音がわかるとは言わないんだよ。

ロシア語原文でチェーホフやドストエフスキーを読んでいるからといってチェーホフやドストエフスキーが
理解できているという事にはならない

自分で小説を書いた事がなくても小説が理解できない訳じゃない

楽譜が読めないからといって音楽がわからない事にはならない 164投稿者:2  投稿日:2016年05月08日(日) 16時01分21秒
一番弾き易い奏法にすれば超絶テクニックに聴こえるだけで、本当は大昔のポルタメント奏法が一番難易度が高い
165投稿者:4  投稿日:2016年05月10日(火) 07時09分50秒
ラファは真空管アンプの音は出力管で決まると思い込んでるだ

実際は90%はトランスで決まる

ラファの使ってるゴミアンプではいくらいい出力管に換えても EAR や Unison Research には絶対に敵わないんだな

同じ様に、諏訪内晶子程度の奏者ではアマティとかストラディバリウス使っても、一流奏者が弾く100万円の安物ヴァイオリンに絶対に敵わない

アホのラファはヴァイオリンや出力管を高級品にすればいい音になると思い込んでるけど
それは見当外れなんだな:

ウィーン・フィルの弦楽器サウンドの秘密

ウィーン・フィルの弦楽器は、コンサートマスターの一部を除いてオトマール・ラング工房で製作されたものが用いられている。
フルトヴェングラーは、かつて自分が監督をしていたウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団(現ウィーン交響楽団)で
ウィーン・フィルの使っている弦楽器を使用してみたが、ウィーン・フィルのような美しい響きを作り出すことはできなかった、と語っている

ウィーンの弦楽器そのものは、管楽器の違いのようには、オーケストラのサウンドにそれ程は関係しておらず、
いくつかの例外を除いては、その楽器の特別のクオリティーによるのではないようです。
それよりもむしろ、ウィーン・フィルの弦の各グループは、中世の仕事場のようなやり方で、
新しく入団してきたメンバーがウィーン・フィルの特別な演奏スタイルを身につける様に
指導していくことにあるようです。」

という事で、ラファには音楽も音も全くわからないというのが結論
166投稿者:4  投稿日:2016年05月10日(火) 08時06分08秒
音楽がわからないとこういう本質と関係無いことしか興味が持てなくなるんだ

ドストエフスキーは翻訳で読んでもドストエフスキーなんだけど、
この人が読むと探偵小説になっちゃうんだな


かつて江藤俊哉氏が「(ヴァイオリンの)名器とは何ぞや」というNHKのインタビューに答えて、

「絶対条件として音量の大きいこと」だと即答していましてた。

「音色は?」という質問に対しては、「知らない演奏家が弾いているのを聴いて、
アマティかストラディバリウスかというようなことは、(自分には)わからない」とも名言していました。 167投稿者:3  投稿日:2016年05月10日(火) 10時41分11秒
ホールは残響や反響音で楽器の原音がマスクされてしまう

楽器のすぐ前にマイクを立てた録音の方が原音を正確に伝えている

ホールは聞く場所で音が全然違うから楽器の原音の判断には使えない
168投稿者:3  投稿日:2016年05月10日(火) 10時46分29秒
そもそもアマティ、ストラディバリウスも100万円の安物ヴァイオリンも
木にニスを塗ってるだけだから共鳴音の音量が変わるだけで音色が変わる訳ないんだ

共鳴音の音量が変わると残響音の大きさが変わるから実演では違って聴こえるだけ

マイクで録音すれば音色は区別できない 169投稿者:2  投稿日:2016年05月10日(火) 11時03分50秒
ピアノも録音でメーカーによる違いを聞き分けられる人は殆どいない

コルトーの録音も昔の解説ではプレイエルを弾いているから音色がいいと書かれていたけど、
その後スタインウェイで録音していた事がわかった

プロでも録音で使用しているピアノのメーカーの判別は難しいんだ
まして、アマティ、ストラディバリウスと100万円の安物ヴァイオリンの判別なんかできる訳ないんだ 170投稿者:4  投稿日:2016年05月10日(火) 11時35分52秒
>ヨアヒム、レカミエ…
>皆ほぼ同じ至近距離で聴いてますが、音違いますが。


弾き方で音色が変わるだけ
木とニスで作られたヴァイオリン自体の音色は同じだよ:

かつて江藤俊哉氏が「(ヴァイオリンの)名器とは何ぞや」というNHKのインタビューに答えて、

「絶対条件として音量の大きいこと」だと即答していましてた。

「音色は?」という質問に対しては、「知らない演奏家が弾いているのを聴いて、
アマティかストラディバリウスかというようなことは、(自分には)わからない」とも名言していました。
171投稿者:4  投稿日:2016年05月10日(火) 13時14分06秒
チェーホフ「ヨーヌィチ」

『無能だというのは』と彼は考えるのだった。
「小説の書けない人のことではない、書いてもそのことが隠せない人のことなのだ」
172投稿者:4  投稿日:2016年05月10日(火) 13時50分32秒
『音楽がわからないというのは』と彼は考えるのだった。

「楽器が弾けない人のことではない、弾けてもそのことが隠せない人のことなのだ」

チェーホフ「ヨーヌィチ」


ヴァイオリン弾く位 簡単だからね:

Vnの指導を受けるのはジュリアードに限る、それもガラミアンや ドロシー・ディレイの指導を受けることが、
ヴァイオリニストとしてのステイタスにもなっている ばかりでなく、実際に世界を席巻するソリストが、続々と送り出されている。
 
ガラミアンの教育法は古い権威主義と呼ばれていた様に独自の指導法で、誰に対しても同じ方法で
徹底して指導したが、生徒は細部まで、正確に徹底した練習を求められ、テクニックの習得に重点が
置かれていたと言う。
 
先生の指示する弓使い、指使いに従わない生徒には容赦をすることがなかった。
 
特にガラミアンは運弓の名手と言われたカペーの弟子であっただけに運弓にはうるさく、
後に ガラミアンのトレードマークになるが、大きく弓を使いいい音を出すことを徹底して訓練した。

後にガラミアンは石ころでも立派に磨き上げて、ヴァイオリニストを創ることが出来たと評されている。 173投稿者:8  投稿日:2016年05月11日(水) 19時00分29秒
大昔のカペーみたいなノンヴィブラート、ポルタメント奏法が一番流麗で深刻ぶらない演奏だったな

今のヴァイオリニストは大ホールでも弾ける様な大音量が出る奏法にしているから
重くてテンポが遅すぎて聴くのがしんどいんだ

アルバンベルクが最悪だな
174投稿者:4  投稿日:2016年05月11日(水) 21時30分41秒
ガット弦を丈夫な金属弦に変えたから 奏法が変わったんだよ

ガット弦の方が音がいいから、昔の演奏の方が優れている
175投稿者:2  投稿日:2016年05月13日(金) 12時42分43秒
吉田秀和の演奏論はすべてデタラメだったからね

何がいいか判断できない音楽オンチだった

吉田秀和はジュリアードのベートーベンを一番高く評価していたな

音楽はわからないからテクニックだけで判断してたんだな 176投稿者:3  投稿日:2016年05月13日(金) 18時57分47秒
小林秀雄とか吉田秀和は文章が上手いだけで中身はゼロなんだよ

164 :名無しの笛の踊り:2016/05/13(金) 18:52:42.74 ID:Lz+Kk3j5中身がゼロでも水戸芸術館の館長だかが務まるんですね、ニートの僕にもできますかね?

165 :名無しの笛の踊り:2016/05/13(金) 18:56:40.65 ID:eqakypFM東大出でかつドイツ語、フランス語、英語がペラペラでないと相手にされないよ

ただ、音楽や文学はわかっていなくてもいい
原書さえ読めればいいんだな

小林秀雄とか吉田秀和はそのレベルだ 177投稿者:8  投稿日:2016年05月13日(金) 19時07分43秒
小林秀雄の親友だった批評家の河上徹太郎は、白洲次郎とは昵懇の間柄であった。
白洲は神戸一中(現在の兵庫県立神戸高校)で河上徹太郎とか松本重治らと
同窓のよしみであったものの、友達としてではなく、白洲のダーティな金脈目当てに
つながった連中だと、鬼塚英昭氏は言う。河上徹太郎はマルクス主義者河上肇の一族であった。

 小林秀雄の家は、先に述べたように日本ダイヤモンドの社長である。 ダイヤモンドの専門家中の専門家だ。
国民に供出させた莫大な量のダイヤの鑑定は、誰がいったいやったのだろうという疑問も湧く。
供出されたダイヤの真贋鑑定は、当時、銀座松屋に設置された供出本部で行なわれたそうだが…。

 ダイヤが集められたのは、表向きは大砲の内側を研磨するために粉にするからということであった。
ならば研磨技術で最先端だった小林の親の日本ダイヤモンド社が関わったにちがいないのである。

 小林秀雄のあの顔の暗さは、そうした親の、あるいは自分自身の闇の存在を語っているように思う。

小林秀雄の父豊造はベルギーでダイヤモンド加工研磨の技術を学び、日本にその技術と機械とを持ち帰り、「洋風装身具製作」の先駆者となった。
また日本で最初の、蓄音機用のルビー針を作るなど数多くの技術を開発している。
父・豊造の洋行土産のレコードと蓄音機によって、小林は若い頃から音楽ファンであり、
友人間で流行したレコードの竹針に否定的だった学生時代や、レコード針のテストのために父に貸し出した
レコードをガリガリにされて憤慨したという回想も残っている。

豊造の洋行土産であるバイオリンのレッスンを受けていた時期もあり(後年、小林は「ノコギリ引き」と評している)、
学生時代にはマンドリンクラブに所属し、演奏会なども催している。
____

まあ小林秀雄は成金詐欺師の倅だから音楽も音も人間の事も結局わからなかったという事だね
178投稿者:2  投稿日:2016年05月13日(金) 21時08分11秒
音楽は右脳で聴くもの
東大出かつドイツ語フランス語英語がペラペラで原書が自在に読めるというのは左脳の能力

全然相関関係が無いんだ

何れにしろ小林秀雄と吉田秀和は音楽がわかっていなかった

音楽学者でメンゲルベルクのマタイを貶していた礒山雅とかいうアホがいたろ

こいつも音楽が全くわからないアホ

楽譜は左脳で読むから、音楽がわからなくても音楽の研究はできるんだな
179投稿者:5  投稿日:2016年05月13日(金) 21時11分23秒
そもそも知能指数や知識で音楽が理解できるなら、ブルックナーみたいな知恵遅れが大作曲家になれる訳ないんだな
180投稿者:2  投稿日:2016年05月13日(金) 21時16分12秒
音楽が「わかる」というのは

名曲とダメな曲が判別できる事
名演とダメな演奏が判別できる事

吉田秀和や礒山雅にはそれができなかったんだ
181投稿者:4  投稿日:2016年05月13日(金) 21時21分26秒
カペーのラヴェルとドビュッシーの方が遥かにいいよ

90年前の録音で今も売れているというのは名演という事

>東大行くような人は脳全体が発達してるよ

家が金持ちで勉強できる環境だっただけだろ

右脳は勉強で発達しないから学歴は関係ない
182投稿者:8  投稿日:2016年05月13日(金) 21時31分23秒
>売れてるから名演、では人任せ


音楽でも文学でも時代を超えて生き残ったものがいいもの
音楽がわかるというのは50年後に残るものがわかる能力の事
183投稿者:3  投稿日:2016年05月13日(金) 21時36分23秒
だからカペーのラヴェルとドビュッシーが最高の名演と言ってるだろ

後はバリリのベートーヴェン 12番の第2楽章と13番の第2楽章かな

アルバンベルクと比べると比較にならない位 名演だというのがわかるよ 184投稿者:3  投稿日:2016年05月13日(金) 21時39分05秒
19世紀は音程なんか誰も気にしなかったんだよ

ブラームスやヨアヒムの録音とか滅茶苦茶だからね 185投稿者:2  投稿日:2016年05月13日(金) 21時44分15秒
昔のプロは自分で編曲して演奏するのが普通だったしね

楽譜通りとかいうのは音楽学校の生徒の発想
186投稿者:3  投稿日:2016年05月14日(土) 13時55分54秒
うーん、音楽関係の人には音楽はわからないというか、

音程とか楽譜どうこうじゃなくて、演奏をそれ自体で独立した楽譜とは無関係なものとして聴かないと
芸術作品の鑑賞や評価はできないんだよ 187投稿者:7  投稿日:2016年05月21日(土) 18時45分54秒
モーツァルトのオペラよりモンテヴェルディのポッペアの方が遥かにいいね

子供の音楽と大人の音楽の違い

魔笛が音楽史上の最高傑作とか言ってるアホもいるけど
モーツァルト以外聴いた事無いんじゃない? 188投稿者:3  投稿日:2016年05月21日(土) 18時47分51秒
ベートーヴェンもモーツァルトよりヘンデルの方を高く評価していたけど

音楽がわかる人なら誰でもそう思うよね 189投稿者:2  投稿日:2016年05月21日(土) 20時07分40秒
モツヲタはこういうアホが多いよね:

魔笛談義 - 「音楽&オーディオ」の小部屋

現在、所有している魔笛のCDが23セット、CD(ライブ盤)が11セット、DVDが14セットで、
すべて合わせると48セットにもなる!(下の写真はほんの一部)            

何せ2時間半の長大なオペラだから1セット当たり2〜3枚として 、枚数にすると確実に100枚以上は超える。
およそ30年近くに亘ってこれだけのいろんな「魔笛」を追い求めて購入し、聴きまくったのは日本全国でも指折りではあるまいか、
なんて思うことがしばしばある。

まあ「魔笛」に魅せられた後半生だったといえるが、オーディオにしても「魔笛」を「いい音」で聴きたいばかりにやむなく深みに入り込んでしまった結果でもある。

僕はブルーノワルター・メトロポリタンの「魔笛」なら1年に一回くらいは聴いてもいいけど
カール・ベームの「魔笛」だけはもう二度と聴きたくない

台詞だけの部分が多過ぎて聞く気がなくなるんだ

カール・ベームもセンス最低だったからな 190投稿者:2  投稿日:2016年05月23日(月) 15時33分53秒
>全然ダメなのに、"みんなの"評価が異常に高い不思議

評論家はテクニックや音程の正確さしか判断しない

だからアルバンベルクみたいに音楽性ゼロ、音色最悪で技術だけ100点の場合には
聴く人が音楽がわかるかどうかで評価が分かれるんだ 191投稿者:5  投稿日:2016年05月24日(火) 07時38分32秒
>コンデンサー型スピーカーならアポジーやマーティンローガンなどは中川さん的にはどうなのでしょうか?

どちらも箸にも棒にもかからないダメスピーカーですね。

アポジーは静電型ではなくリボン型でピアニッシモの音の出方が普通のマグネット型スピーカーと変わらないのですね。
アポジーは昔何度も聴きましたが、明るくて清潔で響きが極端に薄い音で、流行歌や女性ヴォーカル以外には合いそうも無いスピーカーでした。

アポジーの最大の欠点は音の陰影が全く出ない事
これではドイツロマン派の様な ほの暗い音楽は再現できないですね。


マーティンローガンはアメリカ製で典型的なアメリカの音ですね。
つまり、大味で外面的でおおらかで明るい
ヨーロッパ的な 血の呪いというか おどろおどろした暗い雰囲気が表現できないんですね。

同じ静電型で QUQD と何でそんなに違うかというと、
静電型スピーカーは振動板全体をパンチングメタルで保護しているのですが、

QUAD の場合はパンチングメタルを通すとホールトーンが付加されて深い陰影の有る音に変わるように工夫しているのですね。

ただし、今ドイツQUADで作っている QUAD ESL57 復刻版はコンデンサーをドイツ製に変更した為に、音色が昔のESL57 と全然違ってしまった様です。

それから今のQUAD で出している静電型も音がダイナミック型に近くなってしまった様です。

結局、静電型スピーカーで買う価値が有るのは20年以上前の中古品だけという事ですね。

もし買われるなら:

サウンドポイント55 
QUAD ESL修理 真空管アンプ修理 スピーカー修理致します
http://homepage2.nifty.com/soundpoint55/index.html 192投稿者:4  投稿日:2016年05月25日(水) 14時50分55秒
弦楽器は音色がすべてなんだよ。 こういう音が出せなければ存在価値ゼロだね:


The Chaconne of Bach played by Adolf Busch.Rec. 1929
http://www.youtube.com/watch?v=t8Im6z30nQo

Beethoven - String quartet n°15 - Busch SQ
https://www.youtube.com/watch?v=IpPQGTJsB28


バリリは音色はダメだけど

Beethoven - String quartet n°12 op.127 - Barylli
https://www.youtube.com/watch?v=4umAjZZqLeA

の第二楽章と

Beethoven - String quartet n°13 op.130 - Barylli
https://www.youtube.com/watch?v=IhQnpTuWw3A

第2楽章 Presto だけは奇跡的名演だった 193投稿者:4  投稿日:2016年05月26日(木) 01時33分06秒
>音色の定義をきちんと理解しているんだろうか?


音色は倍音の入り方で決まる

再生装置でも音色は変わる。

アンプは高調波歪を加える、言い換えると倍音成分を追加する。

音色は倍音の入り方で決まるので、部品一つ変えただけでも音色が大きく変わる。

例えば「真空管(アンプ)の音」と言われているのは、真空管の音ではなく、トランスの音。
その証拠に、トランジスタアンプの終段にトランスをつけて、スピーカーにつなぐと真空管アンプの音になる。

ですから、アンプのコンデンサやトランスを別のメーカー製に変えると音が激変する。

同様に弦楽器なら奏法で胴の振動の仕方が変わって音色は決まってしまう。

194投稿者:4  投稿日:2016年05月26日(木) 09時55分17秒
>100年近く前の劣悪な録音で音色を論じるなど、ましてや実際とは全くかけ離れているだろうその劣悪な録音で以って「こういう音色が出せなければ存在価値

最初期のエジソンの蠟菅蓄音機ですら完璧に音を記録していた

SP録音も音色に関しては最新録音と遜色ないというのが定説

そもそも昔の機械でも振動を電流に変えているだけだから音色が変わる訳無いんだよ
複数のマイクロフォンやエフェクターを使った編集とかしていないだけ、より正確に原音を捉えているよ
195投稿者:7  投稿日:2016年05月26日(木) 12時33分29秒
>じゃその倍音の定義を理解してますか?


音波の波動方程式書けるの?

壁の所は振幅がゼロになるから可能な振動モードは離散的になるんだよ

だからある波動があったら振動数がその整数倍の波動しか現れないんだ

それが基音と倍音の関係 196投稿者:9  投稿日:2016年05月26日(木) 12時48分25秒
>少なくともあのyoutubeみたいな痩せてトゲトゲしい音色を出すプロのヴァイオリン奏者を生では聴いたこと無いですよ。


昔の奏法ではそんなに朗々とした音は出なかったんだよ

シゲティやアドルフ・ブッシュが本来のヴァイオリンの音
197投稿者:3  投稿日:2016年05月26日(木) 12時58分03秒
音楽学校の人間は音楽がわからないんだよ

音楽は右脳で聴かないと理解できないからね

楽譜は言葉と同じで左脳で読むから、楽譜に捉われる人には音楽がわからないんだ
198投稿者:8  投稿日:2016年05月26日(木) 17時23分31秒
昔聴いていた Shure Ultra500 + Maranz #7 は音色と柔らかさが最高だったんですがプレーヤーが壊れたのでLux のCDプレーヤー D-10 に変えました。 音は LP より随分落ちます。
CDプレーヤー では リンやdCSにしないと Ultra500 + Maranz #7 には到底敵わないですね。

>デジタルディレイの機器には興味はおありでしょうか?

こういう使い方はしたいのですが面倒ですからね:

音楽に魔法をかけよう 美しい天使の響きを手に入れよう
http://metamor1.zouri.jp/musicmagician0.html

それに、pro タイプでない QUAD ESL63 はパンチングメタルの開口率を調整する事によって、残響3秒のロンドンのロイアル・アルバートホールの二階正面席の音を再現する様に作られているので、デジタルディレイは不要なのですね。

デジタルディレイを使うより QUAD ESL63 をチェロやゴールドムントで鳴らした方が絶対にいい音になります。 199投稿者:7  投稿日:2016年06月01日(水) 08時06分11秒

Axiom80 の復刻版は厚いコーン紙を使っていてどうしようもない音になってしまいましたね。

オリジナルは上手く鳴らすと QUAD ESL57 に近い音になります。 つまりあくまでも静電型スピーカーの紛い物という位置付けですね。


それからこの Axiom80 が潜水艦のソナーのモニター用だというのは根拠ゼロの妄想でしょう。

Axiom80 は1933年に設計された軍用通信用のスピーカーで、ローカットした軍用通信を再生する為のもの

ダイナミック型スピーカーユニットが1924年にチェスターW.ライスとエドワードW.ケロッグによって発明されてから10年も経ってない最初期の製品ですね。

戦後、Axiom80 をオーディオ用に転用するときに低音が出る様な家庭用エンクロージャーでシステム化したのが、E.J.Jordan で、そのときのパテントが ARU。
http://19730619.at.webry.info/201605/article_18.html 200投稿者:7  投稿日:2016年06月03日(金) 09時15分46秒
最近毎日タカーチのバルトークを2回ずつ全曲聴いてるけど物凄い曲ばかりだね

これはユングの言う無意識の影の世界を完璧に音化した奇跡の名作

ベートーヴェンより価値は更に上だね 201投稿者:5  投稿日:2016年08月01日(月) 08時20分48秒

今でも

1933年設計の Goodmans Axiom80 と 1953年 QUAD ESL

が一番音質がいいよ

それ以上の音質となると Victorola CREDENZA みたいな手回し蓄音機だけになってしまう


202投稿者:3  投稿日:2016年08月21日(日) 02時50分28秒
18万円で手に入る QUAD ESL57 が現在・過去を通じて一番いい音だよ

アンプも10万円の QUAD405+44 の中古品で十分だし 203投稿者:5  投稿日:2016年09月18日(日) 08時57分46秒
そもそもクラシック以外は音楽じゃないだろ

ポール・モーリアとか何を聞いても同工異曲だから1回聞いたらそれでお終い

ジャズはトランス状態を人為的に作る為のもので、音楽ではない


ようつべ動画に往年の名指揮者ブルーノ・ワルターの

「ジャズは低俗だ」

という発言がUPされていて物議をかもしていた。


「漫画を書くにも才能が要るが、それは芸術ではない」

とも言っているみたいだった。 204投稿者:7  投稿日:2016年10月01日(土) 23時27分13秒
イシノラボ のプリアンプとどっちが上?

値段は100倍みたいだけど、イシノラボ のトランス式ヴォリュームの方がS/N比は上だし:

マスターズのプリアンプはいろいろあって楽しめます! 2012年3月11日
http://www.ishinolab.com/modules/xpress/?p=296

イシノラボ MASTERSシリーズ
http://www.ishinolab.com/modules/doc_merchandise/original/masters/index.html

スイスは物価が日本の10倍だから

FM711MkII 価格は税込で882万円。 は88万円の日本製アンプと同価格帯なんだよ

それからFMアコースティクス とか最近の高性能アンプは低能率の重いスピーカーユニット以外はダメなんだよ
タンノイとか昔のJBLには向かない:

古典的なユニットは、WRアンプとは合わない
WRアンプと組み合わせるスピーカーについて当方が経験したことを投稿いたします。
導入直後は確かに、分厚い中低音に、ホーンの厚い中高音にしびれました。
しかしすぐにどうしても「耳につく不快な音」に気がつき悩むことになります。
またヴィオラやピアノの左手がどうも落ち込んでいます。
サイン波を入れても音圧がガタガタで特に 1,000Hz〜2,000Hzに凹みがあります。
結果的にこれは過制動による歪んだ音だとわかりましたが、それがわかるまでに数カ月かかりました。
過制動だと判明するまでの道のりが本当に長く苦しかったです。
比較試聴していきますと、JBL は高出力になるにつれて解像度が上がるのですが歪みは決して消えません。
その後一般的な管球アンプを入手してみると、あんなに悩んでいた歪みはすっと消え去り素直な鳴り方です。
これらのいわゆる古典的なユニットは管球アンプの特性に合わせた設計である、
という結論に達しました。
録音されたものを適切に再生させようと思うならば現代的な設計のスピーカーを用いて
WRアンプで鳴らすのが最善であると分かりました。
http://west.wramp.jp/datawr35.html
つまり、FMアコースティクスが合うのは B&Wとか JBLの最近のユニットみたいなダメスピーカーだけみたいだね 205投稿者:4  投稿日:2016年10月01日(土) 23時34分58秒

FMアコースティクスのパワーアンプより PX4 とか VT52 みたいな 3W以下の3極管シングルアンプの方がいい音に決まってるんだよ

値段も 1/30 だしね


206投稿者:8  投稿日:2016年10月02日(日) 09時19分32秒
FMアコースティクスではパラゴンやハーツーフィールドやD130は鳴らせない

D130では過制動になり違和感が残りましたがその理由ははっきりしています。
この頃になると O.M.さんもアンプの問題もさる事ながら、真空管時代に開発された JBL の問題点
に気付き始めて居られたのでしょう。
真空管アンプと高帰還アンプ、又大きな箱に入れないと低音が出ない昔のスピーカーと
小型エンクロージャーに入れてハイパワーで鳴らす現代のスピーカーの違い等々について、
色々調査されたようです。
JBL D130+LE175 を聴いて衝撃を受けた時、鳴らしていたのは真空管アンプだった事も思い出されたのでしょう。
真空管アンプだとずっと付き纏っていた違和感がスッと消えるようです。
生の音を求めて近代的なスピーカーを高帰還アンプで鳴らすのと、
昔ながらのゆったりした音を楽しむのと両極端を経験された事になります。

この音の違いの要因はアンプの出力インピーダンスの違いだと思います。

昔ながらのスピーカーはやはり当時想定された目的で使うべきなのでしょう。
無理に定電圧駆動するとコーン紙の振動が制動され過ぎてしまう為に、一部に耳障りな音が残ると考えられます。
D130 がアルニコを使っているのも裏目に出た感じです。
察するに昔の真空管アンプでも、それなりにダンピングが効いた音が出るように図られていたのだと思います。
振動学的には、臨界粘性減衰係数に、系の粘性減衰係数が近付くと減衰振動は振動的でなくなり、
単調減衰になってしまいますが、このような系は反応が鈍くなりますので、切れのある軽い音にはならないのです。
電気振動でも言えて、方形波特性を余り鈍らせるとアンプの音は硬直して来ます。
制動不足でリンキング状態になると音は荒れますが、少しアンダー気味で低い山が1つ見える程度が良いとされています。
http://west.wramp.jp/datawr35.html 207投稿者:5  投稿日:2016年10月05日(水) 07時33分37秒

ジャズマニアは音楽がわからないから、機器を周波数特性とか、位相が揃っているとか、
定位とか、大音量で歪まないかとかで評価するけど、そんなのは末梢的な事なんだ

音楽を聴くのに一番大事なのは音色と S/N比だけ

ベートーヴェンの音色を出せるか
シベリウスの音色を出せるか
ドビュッシーの音色を出せるか

大事なのはそういう事だけで、それ以外はどうでもいい

そもそもFMアコースティクスやチェロみたいな大出力アンプが小出力の真空管アンプに敵う訳ないんだよな


208投稿者:7  投稿日:2016年10月05日(水) 09時19分24秒
まあ、ジャズというのはトランス状態を人為的に作る為のもので、音楽ではないからね

ジャズマニアはアホ・オーディオに金かけるより、防音室を作って中で太鼓やティンパニを
滅茶苦茶ぶったたいてた方がいいよ 209投稿者:7  投稿日:2016年10月09日(日) 07時06分42秒
オーディオで一番いい音出したのは Western が作ったヴィクトローラ・クレデンザ

その次がクレデンザの soundbox をドライバーに換えただけの Western WE555 システム

アンプ回路技術は1920年代から全然進歩してない

音響関係は数学的にも電気的にも単純な理論だから100年前に完成してそれ以降は全然進歩なんかしてないんだよ

トランスとか真空管とかコンデンサも今より100年前の製品の方が遥かに優れていたしね

アンプの音質はそういう材料ですべて決まってしまうから、ガレージメーカーの FM Acoustics とかチェロのアホ技術者が
ノーベル賞級の天才が沢山いた Western に敵う訳ないんだよ 210投稿者:5  投稿日:2016年10月09日(日) 09時01分04秒

リアルサウンドラボ社 CONEQ
http://www.realsoundlab.jp/coneq/

リアルサウンド real sound apeq-2pro dio coneq 音響パワーイコライザー 音質 評価 リポート
http://www.ippinkan.com/real_sound_apeq-2pro_coneq.htm


という事で、アンプはこの程度で十分なんだよね:

オーディオのイシノラボどっとこむ - アンプや真空管などの機器・パーツの販売・通販・修理!
http://www.ishinolab.com/

◆WestRiver ウエストリバー◆  = オーディオアンプ =  パワーアンプ プリアンプ 製造販売 カスタムアンプも受付中!
http://west.wramp.jp/

ペンション すももの木 真空管アンプ「カトレア」
http://www.cattlea.jp/

サウンドパーツ 真空管アンプ
http://www.soundparts.server-shared.com/index.html


211投稿者:5  投稿日:2016年10月09日(日) 09時10分37秒

FM アコースティックスやチェロみたいな「ゾクッ」とする妖艶な音を出したかったら:

音楽に魔法をかけよう 美しい天使の響きを手に入れよう
http://metamor1.zouri.jp/musicmagician0.html


リバーブとディレイを駆使して作る極上のサウンド
昔から憧れた天使の響きを自分で作ることに成功!


つまりデジタル技術が進歩した現代ではもう
FM Acoustics みたいなボッタクリアンプは存在価値が無くなったんだ


212投稿者:7  投稿日:2016年10月10日(月) 17時41分02秒

俺はずっと stax の静電型ヘッドフォンを使っていた

それよりいい音はまだ聴いた事無いからな

まあ、 stax の静電型ヘッドフォンよりはビクターの手廻し式蓄音機の方が更にいい音だったけどね 213投稿者:7  投稿日:2016年10月10日(月) 17時48分47秒

おまいは文学でチェーホフやドストエフスキーよりポルノ文学とか探偵小説の方がいいと思ってるアホと同じだろ

まあオーディオや音楽を仕事にしてるならアホ音楽に合わせないと食っていけないから仕方無いんだけどね 214投稿者:7  投稿日:2016年10月10日(月) 17時55分31秒

ここでアホの相手しててわかったのは

FMアコースティクス 買ってる人はジャズとか女性ボーカルみたいなアホ音楽しか聴かない
しかもそういうアホ音楽がバルトークやベルクより名曲だと信じてる

価値観が違ったら理解し合える訳ないよな:

ようつべ動画に往年の名指揮者ブルーノ・ワルターの

「ジャズは低俗だ」

という発言がUPされていて物議をかもしていた。


「漫画を書くにも才能が要るが、それは芸術ではない」

とも言っているみたいだった。
http://chitekizaisan.blog28.fc2.com/blog-entry-1316.html


215投稿者:8  投稿日:2016年10月10日(月) 18時12分57秒
>良い物には結果的に良い値段が付くということだけ

値段と音質は関係ないだろ

そもそも QUAD ESL や goodmann axiom80 よりいい音出せるスピーカーなんて一つもないだろ

アホ音楽は大音量でないと聞いた気にならないから金かかるだけ


>もちろん僕はドストエフスキー全集持ってますがそんなもの

そもそも文学がわかる人は原文ならともかく翻訳の全集なんか絶対に買わないからね
訳す人によって文章の意味が全く変わってしまうからね 216投稿者:7  投稿日:2016年10月10日(月) 18時27分53秒

亀山先生の訳は最初から最後までデタラメなので有名だろ:

2013-02-11『翻訳の品格』亀山郁夫批判
http://d.hatena.ne.jp/yumetiyo/20130211/1360578857

君のアホぶりは良くわかった


>おまいは何しにこのスレ来てるんだw


FMアコースティクスを買うのがどういう人か興味が有ったからね

HP見てもジャズとか女性ボーカルみたいなアホ音楽しか聴かない人ばかりだからね


217投稿者:8  投稿日:2016年10月10日(月) 19時01分09秒

>そのうえでFMアコースティクスより優るってことを万人にわかるように説明してほしの

だから高い金出して買う価値があるかどうかを調べてるんだよ
今のところ音楽がわからないアホしか使って無いみたいだから買う気なくなった

ジャズなんか30分聞いただけで飽きるからね
FMアコースティクス買う人は僕とは脳の構造が違うんだろうな


218投稿者:7  投稿日:2016年10月10日(月) 19時24分57秒
ピアノは axiom80 よりいい音は絶対に出せない

弦楽器は ESL63よりいい音は絶対に出せない

axiom80 は3極管シングルアンプ以外では鳴らない

ESL63は QUAD606 で十分だ 219投稿者:2  投稿日:2016年10月10日(月) 19時34分25秒
まあ、僕でもドストエフスキーよりポルノの方が読んで愉しいのは事実だ

ジャズや流行歌はすぐに飽きてそれ以上聴く気が起きないけど
アホが聴けば愉しいんだろうな 220投稿者:5  投稿日:2016年10月10日(月) 20時09分04秒

だから JBL や B&W はクラシックに合わないんだよ:

オーディオ評論家 金子英男さんのこと

試聴するレコードはもちろんクラシック一辺倒で、それも輸入盤ドイツグラムフォンが多かった。
フィシャー・デゥスカウのシューベルトの歌曲を随分聴かされた。

私は、金子さんに失礼も省みず、オーディオファイルはジャズやPOPSを聴く方のほうが多く、
クラシックとは録音方式も違うし、少しは聴いたほうがよいと言う意味を言って、
美空ひばりの歌謡曲を掛けて貰った。明らかに不機嫌な顔色に変わっていた。
同行したN・Aさんによると、金子さんは、私の出入り禁止のようなことを言ったらしいが、
N・Aさんがとりなしてくれて、また金子さん宅を訪問できるようになった。

金子さんによれば、クラシック音楽の観点から言えばJBLスピーカはとても聴けない
という意味のことも言っていたが、これはイギリスに出張したときに
イギリスのスピーカ技術者がJBLサウンドに対して同じようなことを言っていた。

しかし、JBLがヨーロッパ志向やクラシック音楽を重視しすぎたらJBLでなくなってしまう。
JBLはいつまでも活発な反応を見せるスピーカであるべきと思っている。

金子さんの主な活動場所は音楽之友社の“ステレオ”であった。
その試聴室のスピーカは当時JBL4344であったから、金子さんはストレスであったに違いない。
そうは言っても、クラシック一辺倒では評論ビジネスにならないから、仕事場ではそのような様子は見せなかったと言う。
http://www.ishinolab.com/modules/doc_serial/audio_history_japan/serial001_043.html


221投稿者:8  投稿日:2016年10月10日(月) 20時29分28秒

だから、FM を買った人は殆どが JBL を使ってるんだよ

JBL がクラシックに合わないなら、JBL と相性がぴったりの FM もクラシックには合わないんだ

クラシックファンは求めているものが FM とは180度違うという事


222投稿者:8  投稿日:2016年10月10日(月) 21時19分02秒
>あなたに711の評価できるほどの耳あるの?


要するに、ピアノ調律師的な音感の話をしたいんだろ
君は音を聞いてるだけ

僕は音楽を聴いてるだけだから音色以外はどうでもいいんだ

ベートーヴェンがベートーヴェンらしい音で鳴ってくれればそれでいい

JBL だとベートーヴェンの音にならないからダメだと言ってるんだ 223投稿者:7  投稿日:2016年10月10日(月) 22時30分54秒

>FMで音楽を聞くやつはアホ
>その説明は?


オーディオの定位とか周波数特性とか音感もすべて感覚だから意識のレベル

音色は無意識のレベル

大事なのは無意識を反映した音色だけなのさ

ここのオーディオ・オタクは感覚的なものしか捉えられないから
FM とかマークレビンソンみたいな物理特性がいい物を優れていると判断してしまうんだな


224投稿者:7  投稿日:2016年10月10日(月) 22時39分33秒


クラシックの名曲は無意識の一番深い領域を表現したものだから
意識レベルの女性ボーカルやジャズとは深さの次元が全然違うんだ。


これが音楽史上で一番深い曲だけど、ここのアホ・オタクに理解できるかな?


ベートーヴェン:ピアノソナタ32番 ヴィルヘルム・バックハウス 新盤
http://amezor-iv.net/media/161010223750.html


225投稿者:8  投稿日:2016年10月10日(月) 22時51分20秒
>で、あんたの装置はどういう構成でFMよりどう優れてるの?


ラックスマン D-10 →トランス式アッティネータ → QUAD 606 → ESL63

ESL63 はパンチングメタルの開口率を調整する事によって、残響3秒のロンドンのロイアル・アルバートホールの二階正面席の音を再現する様に作られているので、

JBLや B&W では絶対に表現できないホールトーンを再現してくれる

QUAD 606 はインピーダンスが高域で落ちる ESL63 の専用アンプだから FM では代替できないよ 226投稿者:7  投稿日:2016年10月10日(月) 22時55分16秒

>で、あんたの装置はどういう構成でFMよりどう優れてるの?


ラックスマン D-10 →トランス式アッティネータ → QUAD 606 → ESL63

ESL63 はパンチングメタルの開口率を調整する事によって、残響3秒のロンドンのロイアル・アルバートホールの二階正面席の音を再現する様に作られているので、

JBLや B&W では絶対に表現できないホールトーンを再現してくれる

QUAD 606 はインピーダンスが高域で落ちる ESL63 の専用アンプだから FM では代替できないよ

どちらにしろ ESL63 を超えるスピーカーは存在しないよ

ピアニッシモが全然違う

オーディオの音質は金額では決まらないんだ
高額品は原音に近いつまらない音しか出さない

ESL63 や AXIOM80 は原音より遥かにいい音に変える 227投稿者:2  投稿日:2016年10月10日(月) 23時11分40秒

Q: 最高に音の良いスピーカー教えて下さい。 2012/2/15

A: papageno_eulenspiegelさん
クラシックを聴く場合に限定すれば、QUADのコンデンサー型を超えるものはまだ存在しないと思っています。

拙宅では現在、旧いタンノイのGRF(モニターゴールド)、最近導入したハーベスのHL-P3ESRを含めて3種類をおいていますが、
結局、ほとんど QUAD の ESL57 しか使わなくなってしまいました。

ESL57は1957年頃に発売され、’80年代半ばごろに生産終了となったいわば骨董品ですが、世界中に根強いファンがいて、リストアして使い続けている人たちが大勢います。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1181575751


228投稿者:7  投稿日:2016年10月10日(月) 23時52分50秒
>700万のアンプを否定する理由は?

別に否定してないよ
そんなのまともな職業の人には手が出ないからアホらしいと言ってるだけ

どちらにしろ40万円の真空管アンプの方がクラシックを聴くには向いてるしね

そもそも 能率 98dB の axiom80 に 100Wのアンプ使うのはクルクルパー

1W程度が一番いい音になる 229投稿者:5  投稿日:2016年10月12日(水) 18時31分06秒
>とりあえず楽譜ぐらい読めないとクラシックは理解できんよ


文学を理解するには小説家である必要は全くない
美術を理解するには画家である必要は全くない
音楽も同じ

楽譜を読める人は左脳で音楽を言葉として聴いている

楽譜が読めない人は右脳で音楽を心象風景として聴いている

楽譜を読めると音楽は芸術作品としては理解できなくなるんだ

楽譜が読めない方が音楽を深く理解できる

音楽学校の出身者には音楽は理解できないんだよ 230投稿者:5  投稿日:2016年10月13日(木) 05時57分35秒
勉強しなければいけない事は無数にあるのに
金にならない、何の訳にも立たない音楽の勉強なんかやるのはクルクルパー

数学の勉強でもやった方が頭が良くなるしね

音楽学校の学生はIQ低くて知性・教養ゼロなのは有名だし 231投稿者:7  投稿日:2016年10月13日(木) 06時03分47秒
そもそも音楽学校の先生で音波の方程式(空気振動の波動方程式)を書ける人間が一人でも居るか?

波動方程式を知らなければ基音・倍音とか音色がどういうものか理解できないしね

音楽を専門にやってると知恵遅れになるんだよ

知恵遅れにならないと音楽が理解できないんならそんなのは芸術じゃない 232投稿者:4  投稿日:2016年10月13日(木) 07時21分43秒
世界の民族はすべて宗教儀式や祀りの中心は音楽と踊りになるが、楽譜を使っている民族はヨーロッパ以外にはない

ヨーロッパ人以外は音楽が理解できていないとでも思ってるのか? 233投稿者:2  投稿日:2016年10月13日(木) 07時49分52秒

小学校と中学校で音楽の授業があるだろ
あれで十分なのさ

わざわざ楽譜を見ながら音楽を聴くのはアホ

前に書いた様に

楽譜を読める人は左脳で音楽を言葉として聴いている

楽譜が読めない人は右脳で音楽を心象風景として聴いている

楽譜を読めると音楽は芸術作品としては理解できなくなるんだ

楽譜が読めない方が音楽を深く理解できる

音楽学校の出身者には音楽は理解できないんだよ


234投稿者:5  投稿日:2016年10月13日(木) 08時11分33秒

西洋音楽は基本的にキリスト教音楽だから

日本の音楽学校で、宗教が理解できないアホ学生が楽器の鳴らし方と楽譜の読み方の勉強だけいくらしても
西洋音楽は理解できる様にならない

作曲家にも演奏家にもなれないのに西洋音楽の勉強しても時間と金の無駄なのさ


235投稿者:5  投稿日:2016年10月13日(木) 08時25分49秒
1000円のCD 買えば フルトヴェングラーやバックハウスやクライスラーの名演がいくらでも聴けるんだから

日本の音楽学校出のアホ演奏家が演奏会開いても誰も聴きに行かないんだよな

時間と金の無駄だから

日本の音楽学校やオーケストラに税金で補助金出すのは無駄使いだな 236投稿者:3  投稿日:2016年10月13日(木) 08時29分28秒
内田光子はバックハウスが音楽がわからないピアニストだと到る所で言ってるからね

日本人はキリスト教や一神教がわからないから西洋音楽も理解できないんだ 237投稿者:3  投稿日:2016年10月13日(木) 09時05分44秒

>音波の方程式なんか書けてもどうにもならねえよ


楽器なんか弾けてもどうにもならねえよ

と同じなんだよ

音楽を聴くのは脳内の無意識領域
楽譜を読むのは意識領域

楽器を弾くのは音楽の理解には繋がらないんだ


238投稿者:5  投稿日:2016年10月13日(木) 11時31分07秒

昔はオーディオがなかったから楽器を弾けないと音楽を愉しめなかったんだ
そういう時代なら勿論 楽譜が読めなければ音楽は理解できない

しかし今はCDが1000円で手に入る、youtube で無料で過去の名演が聞ける時代だ

自分で下手な演奏しても時間と金の無駄だ

音大出の3流演奏家の下手な演奏も聴きたくない

楽譜を読めなくても音楽の理解が浅くなるわけじゃない

というより音大出の3流演奏家は楽譜を音にできるだけで音楽は理解できていない
大工と同じ類の技術屋だからな


239投稿者:5  投稿日:2016年10月13日(木) 13時16分48秒

文学を愉しむのも、絵を見て愉しむのも、音楽を愉しむのもすべて同じ

音楽だけが愉しむ為に何年も修行を積まなければいけないと思うのがアホ音大生の視野の狭ささ


240投稿者:3  投稿日:2016年10月13日(木) 13時41分35秒

パソコン使うんでも基盤がどうなっているか、ソフトのプログラムはどうなっているか知らないだろ

しかし、そういう事は何も知らなくてもパソコンは使える

パソコンを使う一般の人に基盤がどうなっているか、ソフトのプログラムはどうなっているか勉強させようとするのは
クルクルパー

知らなくても誰も困らないからね

音楽も同じ

未開民族も音楽に囲まれて暮らしているけど、誰も楽譜なんか読めない

音楽の理解と楽譜の理解とは何の関係も無いからさ


241投稿者:4  投稿日:2016年10月13日(木) 17時37分54秒

根間さんが歌を唄って神さまと話しているとき、右半球の前頭葉がはっきり優位であることが確認された。
音楽で右半球が優位になるのは当然(引用者注:一般的に音楽に対する反応を行うのは右半球であると言われている)だ、
と言う考え方もあるが、
驚いたことに、根間さんの歌が終わったとき、右半球の活動がさらに劇的に高まったのだ。
神の言葉を告げる何分かの間、右半球の高まりは続いた。この結果だけで、
大脳皮質全体の活動がわかるわけではないが、精神活動に特に関わりの深いと言われる前頭葉で右半球が優位である
ということは非常に大きな意味を持つ。根間さんが神さまや先祖の霊の言葉として
集合的無意識からのメッセージを語り出しているのだとすると、やはり集合的無意識の浮上と右半球の活性化が深く関係していることは確かなようだ。

以上のように、シャーマンが神の言葉を語る時(=トランス状態に入る時)には
右脳が活性化することが解っている。

@相手の話を聞いている時は、通常の脳波状態にあり、左脳前頭葉が活性状態にある。
右脳前頭葉の活動は低い。

A歌を唄い始めると、左脳前頭葉の活動が低下し、右脳前頭葉の活動が活発になり始める。

B歌の調子が上がると、右脳前頭葉の活動が更に高まるが、
実はこの時、左脳前頭葉の活動も上がり始めている。

C唄い終わり、神の言葉を告げるときは、右脳の活動は最も活発になる。
この際、右脳に比較すると若干弱い活動状況ではあるが、
左脳の活動状況も通常時(@時)の活動状況より活発化している。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&;c=400&t=6&k=2&m=286447


音楽は神と対話する為のものであって、楽譜を音化する作業は音楽の本質とは関係ない

だから音大の人間は音楽が理解できないんだ


242投稿者:5  投稿日:2016年10月13日(木) 17時44分51秒

「それは何の歌だい?」と尋ねると、彼女は部屋の神棚に飾っている私の知らない神の写真を指さして
「昔の歌(Old Song)よ」と答えた。

その歌がマントラなのであれば、その歌の先にヒンドゥー教が待っている。
人は美しい歌を聞いて感動し、その歌の世界観に浸って自分の心を癒すことができる。
宗教はそういった歌の効用をよく知っていて、それを巧みに使って心を操っていく。

キリスト教徒は賛美歌やゴスペルに涙を流す。
たとえば、「アメイジング・グレイス」や「What A Friend We Have In Jesus」
などをじっくり聞いていると、キリスト教徒は涙がとまらなくなるという。

人は、このような歌から精神世界や宗教に取り込まれていく。その典型的な例がマントラの旋律にあった。

美しさは無条件に人の心に染み入っていく。
そして何度も何度もそれを繰り返すことによってその歌の世界が自分の感情と同化していく。

そこに宗教的なメッセージがあれば、歌と同時に人はそれをも無意識に受け入れてしまう。
歌が美しいゆえに拒絶反応すら起きることがない。
これは一種の巧妙な洗脳とも言える。アメイジング・グレイスやガヤトリ・マントラのような
美しい旋律の中に宗教を散りばめて人々を取り込んでいくのである。


243投稿者:5  投稿日:2016年10月13日(木) 19時57分10秒
>楽譜読なかっときと楽譜読めた時の自分の体験を比較して、読めなかった時の方が音楽を理解できてたというエピソードや
資料を提示してはじめて、その話は説得力を持つものとおもうが


そんなの誰でも知ってる事だろ
楽器やってると音楽がドレミファという言葉付きで聞こえてくるんだ

それは >>90 の左脳を使っている状態
音楽を理解するには右脳で聴かないといけない 244投稿者:6  投稿日:2016年10月13日(木) 20時27分25秒

貧乏人は芸術には関心持たないし、流行歌と大衆小説しか読まない

貴族階級がいなければ芸術家も生存できない


245投稿者:5  投稿日:2016年10月14日(金) 05時48分46秒
ここは音楽はわからないけど楽器は弾けるという人が自画自賛するスレだからね 246投稿者:7  投稿日:2016年10月14日(金) 06時11分57秒

ここは音楽はわからないけど楽器は弾けるという人が自画自賛するスレだからね


聴き専は毎日 フルトヴェングラーやコルトーの超絶名演ばかり聴いているから
最高の音楽がどういうものか良く知ってる

音大出身者は自分の弾く下手な演奏しか知らないから、最高の音楽に近付く道を閉ざされてしまうんだ 247投稿者:3  投稿日:2016年10月14日(金) 11時20分17秒
自分で楽器弾けるんならホロヴィッツやバックハウスみたいな演奏してみろよ

何故出来ないんだ?

音大出は音楽が理解できないからか? 248投稿者:5  投稿日:2016年10月14日(金) 11時29分46秒
因みに、コルトーとかケンプとかアドルフ・ブッシュとかシゲティは日本の音大出よりテクニックは遥かに下だぞ

技術は過去の巨匠より遥かに上なのに同じレベルの演奏ができない

何故だ? 249投稿者:7  投稿日:2016年10月14日(金) 12時31分28秒

だったら音楽の勉強しても意味無いという事だね

楽曲もCDも既に十分有るから、これからは Mozart 以下の作曲家とか ホロヴィッツ以下のピアニストは存在価値が無いんだよ

音大で小中学校の音楽教員を育てるだけなら音大は芸大だけで十分

オケも N響だけで十分

金かけても無駄だな 250投稿者:5  投稿日:2016年10月15日(土) 09時24分39秒

とにかくポルタメント奏法もできない今のヴァイオリニストは存在価値ないよ

何故 クライスラーやリュシアン・カペーと同じ様に弾けないの?


251投稿者:7  投稿日:2016年10月15日(土) 09時40分16秒
まあ答えはわかってるけど:

ガラミアンは石ころでも立派に磨き上げて、ヴァイオリニストを創ることが出来たと
(日本の音大生は全員 音楽がわからない石ころなんだね)

Vnの指導を受けるのはジュリアードに限る、それもガラミアンや ドロシー・ディレイの指導を受けることが、
ヴァイオリニストとしてのステイタスにもなっている ばかりでなく、実際に世界を席巻するソリストが、続々と送り出されている。
 ガラミアンの教育法は古い権威主義と呼ばれていた様に独自の指導法で、
誰に対しても同じ方法で 徹底して指導したが、生徒は細部まで、正確に徹底した練習を求められ、
テクニックの習得に重点が 置かれていたと言う。
 先生の指示する弓使い、指使いに従わない生徒には容赦をすることがなかった。
 特にガラミアンは運弓の名手と言われたカペーの弟子であっただけに運弓にはうるさく、
後に ガラミアンのトレードマークになるが、大きく弓を使いいい音を出すことを徹底して訓練した。
   
後にガラミアンは石ころでも立派に磨き上げて、ヴァイオリニストを創ることが出来たと評されている。 252投稿者:8  投稿日:2016年10月16日(日) 10時21分35秒
クレデンザは弦楽器だからね

ヴァイオリンの胴の代わりに木製ホーンを振動させてるんだ 253投稿者:2  投稿日:2016年10月17日(月) 19時48分09秒

私立の音大に行けるのも金持ちのボンボンだけだから
いくらやっても音楽がわかる様にならないんだ


254投稿者:5  投稿日:2016年10月17日(月) 20時33分25秒

貴族出身の演奏家でも

金持ち貴族のアーノンクールは音楽がわからないアホ

落ちぶれた貧困貴族出身のワインガルトナーとムラヴィンスキーは天才


255投稿者:3  投稿日:2016年10月17日(月) 20時41分12秒
ギリシャの成金の倅のカラヤンも音楽がわからないアホ 256投稿者:7  投稿日:2016年10月18日(火) 19時48分20秒

何れにしろ、QUAD ESL とか Axiom80 とか ウェスタン・エレクトリック WE555

みたいな一番音の良いスピーカーには FMアコースティクス は使えない

アホ・スピーカーに FMアコースティクス を使って合うのはジャズとか女性ボーカルみたいなアホ音楽だけだからな


257投稿者:4  投稿日:2016年10月19日(水) 00時09分13秒

FMアコースティクス使ってるのはジャズとか女性ボーカルみたいなアホ音楽しか理解できないアホ成金だけだからな


258投稿者:6  投稿日:2016年10月19日(水) 00時54分46秒
音楽がわかる人なら FMアコースティクスでなく30万円の3極管シングルアンプを買うよ 259投稿者:7  投稿日:2016年10月19日(水) 09時12分06秒

>真面目に作ったラックスやウエスギはいくらすると思ってるんだよw


ガレージメーカーの方が安くて音がいいんだよ:

サウンドパーツ
http://www.soundparts.server-shared.com/

山中湖 ペンション すももの木 真空管アンプ「カトレア」
http://cattlea.jp/


95dB以下の低能率スピーカーは音質悪いし

そもそも 1Wで十分な高能率スピーカーに FMみたいな 100Wのアンプを使うのがアホ


260投稿者:7  投稿日:2016年10月19日(水) 13時33分21秒
それだけ金が有り余ってるなら、クラングフィルムかウェスタンの映画館用システムを買うだろ 261投稿者:5  投稿日:2016年10月19日(水) 17時02分13秒
クラシックに合うスピーカーは QUAD ESL とか Axiom80、ローサー、Vitavox 位だからね

どれも FM とは水と油 262投稿者:7  投稿日:2016年10月19日(水) 22時15分09秒
トランスでもリード線でもウェスタン・エレクトリックを越える製品は今でも出て居ないからね

真空管も古ければ古い程 優れているしね 263投稿者:7  投稿日:2016年10月19日(水) 22時18分40秒

そもそも FMアコースティクス のプリがマランツ7C に敵う訳ないんだよ


264投稿者:5  投稿日:2016年11月02日(水) 17時08分40秒
FMを買う人はジャズ、女性ボーカルや流行歌しか聴かないアホ成金ばかりだからなあ

足りないのは知性と教養 265投稿者:5  投稿日:2016年11月02日(水) 17時14分18秒
300万円のトランジスタ・アンプは30万円の真空管アンプと同等の性能

真空管式だと値段が1/10になるんだ

FM や Goldmund なんか買うのはアホだけ 266投稿者:8  投稿日:2016年11月02日(水) 17時20分03秒
>ブラームスはポールマッカートニーよりも才能で劣り


若い時の ピアノ5重奏、ピアノ協奏曲1番、ホルン三重奏とか聴くと
ブラームスの方がモーツアルトやベートーベンより才能が上だよ

ポールマッカートニーよりも若い時の中島みゆきの方が才能は上だよ 267投稿者:5  投稿日:2016年11月04日(金) 20時08分10秒
FM買うアホはタワーマンションの高層階に住みたがるんじゃね:

タワーマンション格差とは?
「あの人は2階だから……」
「低層階の人は排除しましょうよ」
そんな刺激的なセリフが飛び交っているのが、今話題のTBS金曜ドラマ「砂の塔」だ。
舞台は、東京の江東区湾岸エリア――とおぼしきあたりに聳え立つ、タワーマンション。
ストーリーは、第1話で主人公の家族が引っ越してきたところから展開され、今週第4回が放送される。

このドラマで注目を集めたのが、「タワーマンション格差」と呼ばれる、きわめてシビアな「現実」である。

〈湾岸のタワーマンション高層階購入者は、基本的に見栄っ張り〉

売主からして、湾岸エリアのターゲット層が〈見栄っ張り〉であると分析した上で、彼らのプライドや購入マインドを刺激する
広告デザインや販売センター(モデルルーム)の演出を行っているのだ。
実際、その傾向は強いと感じる。ドラマ「砂の塔」では、最上階に住む企画会社を経営する社長の妻が「ボスママ」という設定。
いわゆる幼稚園の「ママ友グループ」に君臨し、主人公の菅野美穂を「これでもか」といじめまくる。
さらに、ボスママに隷従する上層階グループのママたちが、下層階に住むママ友を蔑む。
実のところ、豊洲や有明といった江東区の湾岸エリアのタワーマンション購入者には、階数ヒエラルキーを意識しやすい人々が多く含まれていそうだ。
まず、彼らには地方出身者が多い。

「渋谷で生まれ育った」「小中学校は地元の杉並区立」などといった、親の代から都心に近い場所に住んでいる人が、一流企業に勤務するサラリーマンとして
高収入を得たり、あるいは起業して富裕層になったからといって、そうした人の多くが豊洲や有明のタワーマンションの購入を熱望しているとは思えない。
むしろ、「東京生まれの東京育ち」の人々の間で、タワーマンションに憧れる人は少ないのではないか。
現に、先の「豊洲タワーマンションアンケート調査結果」によると、夫(妻)の出身地(中学卒業時の居住地)が東京であると回答した人は、
いずれも20%程度に過ぎない(ちなみに、埼玉・千葉・神奈川を含む一都三県に広げても、その割合は50%に満たない)。
つまり、タワーマンション住民の多くが東京以外の地方出身者というわけだ。 268投稿者:5  投稿日:2016年11月04日(金) 20時08分27秒

私の知る限りでも、湾岸のタワーマンション住民の多くは、ITベンチャーや金融、不動産系の新興企業に勤める高年収層で、たいていが地方出身者だ。
つまり学生か社会人になるときに東京に移住してきた人々。

そんな彼らが自らの「成功の証」として選ぶのが、湾岸のタワーマンションなのだろう。
彼らの購入した住戸の「階数」とは、成功の証を数値化したものでもある。
逆に言えば、それを超える階の住戸を「買えなかった」という事実も、彼らは強く心に受け止めているはずだ。
それだけに、「階数ヒエラルキー」を発生させたり、受け入れる心理的な土壌を持っているとも言えるだろう。

_
タワーマンションの場合、低層階には面積の狭いコンパクトタイプの住戸を数多く配す一方、
最上階近辺には100uをゆうに超えるペントハウス的な住戸を設定するケースも多い。
そういう物件では、下層階の住戸の販売価格が4900万円なのに対し
最上階の「プレミアム住戸」は2億円以上だったりする。
4900万円の住戸を35年ローンで購入する一般的な中堅所得層と、2億円超の上層階住戸をほぼキャッシュで購入する富裕層では、
ライフスタイルはもちろん、価値観や発想が大きく異なるのも当然だろう。

______

要するに、FM 買いたがるのも高層に住みたがるのも山だしのアホ成金のルサンチマンが背景にあるんだ

都会出身の知性と教養の有る人は 30万円の三極管シングルアンプを買う
田舎出の山だし成金はFMを買いたがる
これもルサンチマンが原因


269投稿者:5  投稿日:2016年11月04日(金) 20時27分37秒
ジャズや女性ボーカルしか聴かないならラジカセで十分だけどな

音楽がわからないアホに限って FMとかマークレビンソンとか買いたがるからな 270投稿者:3  投稿日:2016年11月04日(金) 23時57分30秒
違うだろ
若い時、バカだバカだとバカにされて、インテリが許せなくなった

それで金が人生のすべてになって、FMを買ってバカにされた恨みをはらそうというのがルサンチマン

まあ、ジャズや女性ボーカルしか理解できないという時点でアホ確定なんだけどね 271投稿者:3  投稿日:2016年11月05日(土) 10時11分53秒
だから、97dB以下のスピーカーは弱音がすべてマスクされてまともな音が出ないんだよ

B&W みたいな低能率スピーカー使ってるのは音楽がわからないアホだけ

FM を買ったりタワーマンションの高層階に住みたがるのは知性・教養の無いアホ成金だけなのさ 272投稿者:2  投稿日:2016年11月05日(土) 10時26分04秒
ヨーロッパのアパートは日本より更に音は出せないよ

しかし、音楽がわかるヨーロッパ人はジャズやロックみたいなアホ音楽は絶対に聴かないから
QUAD ESL や スペンドール BCU みたいな大きな音は出ないけど品位の高いスピーカーしか使わないんだ 273投稿者:7  投稿日:2016年11月05日(土) 16時49分24秒

10年以上前から「スペンドール:BC‐U」と云うスピーカーを使っていた。他にはタンノイ#VLZ(25pモニターゴールド)自作箱や、ALTEC#408自作箱・サンスイ:SP-LE8T ハーベスHL-MK3等と色々なSPを集めては、聴き比べて楽しんでいました。小型のブックシェルフサイズのSPを好んで使います。あくまでもサブ用として・・・。

サブSPとしてこの10年で一番長く手元に置いていたSPがBC-Uで有った。クラシックの弦楽合奏を小音量で夜中に楽しむ為に使っていました。ヴォーカルも非常に良かったですね。音色的に「艶やかな」質感をユニットが出してくれる処が気に入っていました。ユニット自体は「セレッション社」のユニットでしたが・・・。

特に気に入っていたのが「音楽が聴ける」と云う点です。もっともメーカーオリジナルの状態では個人的に使い物にならないので、内部配線をグレードの高い配線に交換していました。最終ヴァージョンではないが、下記の様な極太配線で鳴らしていた時も有ります。

この配線は、一般に「ブラックスーナー」と呼ばれているモノですが、半田材やSP端子をグレードの高いモノに交換して使っていました。この状態でも非常に良いサウンドを出してくれていました。完実電機の福岡営業所の所長さんが昔販売していた事の有るSPらしくて、私の処のBC-Uを聴かれて、「これ本当にBC-Uですか?」と云われた事を思い出します。メーカーオリジナルの状態では、内部配線がショボすぎて音が前に出て来ませんが、私のBC-Uは音が前に出て来るし、音数が全く違うSPくらいに多いのでビックリされていました。その後もっとグレードの高い配線を開発したのでそちらに内部配線を交換しておりました。

ただこのSPは「耐入力」が低いので「中音量」までしか出ません。サトリのミニアンプで鳴らしてもボリューム10時の方向でツィーターがクリップしてしまいます。いざ本気になって聴こうとするとどうしても「音量不足」で力不足を感じました。

現在当該SPは東北大震災で大型SPや超高級システムを無くされた方が、貸出試聴でこのSPを自宅で聴かれて、「音楽が聴ける」と喜ばれそのまま帰って来ませんでした。
http://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/94d7c57b826dcf28c6d9f9c815e0c020 274投稿者:6  投稿日:2016年11月05日(土) 16時57分06秒

音楽がわからないアホは 歪無しで大きな音が出たり、周波数分布がフラットなのがいい音だと思ってるだけさ

FM はそういう音楽がわからないアホ向けアンプ

大きな音量なら満足するアホだからな

まあ、音楽がわかったらジャズや女性ボーカルなんか最初から聴く気が起きないしね


275投稿者:5  投稿日:2016年11月05日(土) 22時51分15秒

FM801 は大したアンプじゃないみたいだけど:

FM ACOUSTICS  FM801 比較試聴
このアンプはFMの業務用だそうでコンシューマーのFM711と同等の能力だそうです。
ゆっくり比較試聴をさせてもらいました。比較するパワーはアキュフェーズのM-6000,プリはC-3800
といういつものラインナップです。

簡潔にM-6000と比べると

利点
音が柔らかくて美音、いわゆる艶のある音がする(使用者によると通電してから2時間までは落ち着かないらしい)。
中高域は出来の良い真空管アンプのような感じ。だが真空管アンプにありがちな解像度の低下や低域のふくらみを感じない。
個人的には高録音のヨーロッパ系ジャズなんかをおしゃれに楽しく再生するには最高なのではないかと感じました。
TADでこの手のおしゃれなジャズを聴く人にはおススメのアンプです。

欠点
まずファンがかなりうるさいです。またそれなりの味付けを感じるので、
長期間使っているうちに鼻につくかもしれません。
音的には事前の世間の評価そのままという感じです。ぱっと聴くと美音なのでお!っと魅かれるのですが、
どうもそのお上品さ加減が気に障るというか音の本質をごまかしているような感じも無くはないです。
ですがこれが大好きという人の気持ちもわかる音色ではあります。

結論としては、音以外の全てに問題ありすぎるメーカーなので個人的には全く使う気は起こりませんが、
TADやレイオーディオのユーザーでパトロン気質がある大金持ちの人にはおススメです。


276投稿者:8  投稿日:2016年11月06日(日) 00時42分16秒

要するに、FM は TADやレイオーディオみたいなプロ用大型スピーカーにしか使えないアンプという事だね

クラシックをそういうスピーカーで聴く人は居ないから、FM はジャズ専用だね


277投稿者:5  投稿日:2016年11月06日(日) 00時51分33秒
>中高域は出来の良い真空管アンプのような感じ。だが真空管アンプにありがちな解像度の低下や低域のふくらみを感じない。


クラシックはホールトーンが命だから SPレコードの様な音が理想
解像度が高い装置ではクラシックにならない

つまり、FM はジャズと女性ボーカルに特化したアンプなんだよ 278投稿者:2  投稿日:2016年11月06日(日) 01時18分02秒
分解能が高いと音が混ざらなくなるからクラシックの音にならないんだ 279投稿者:3  投稿日:2016年11月06日(日) 01時22分34秒
分解能が高い QUAD ESL57 用に作られた QUADU アンプはわざわざ音が ぼやける様にしている

分解能が高い QUAD ESL63 用に作られた QUAD CD66 はわざわざ音が ぼやける様に分解能を低くしている

FM ではクラシックの音にならないんだ 280投稿者:4  投稿日:2016年11月06日(日) 01時31分56秒
1970年代以降、マーラーの人気を押し上げた要因の一つは音響機器の発展があずかって大きいが、
フルトヴェングラーに限っては解像度の低い音、つまり『音がだんごになって』聴こえることが重要だ。
フルトヴェングラーの求めていたサウンドは、解析可能な音ではなくて分離不能な有機的な音、
いわばオーケストラのすべての楽器が溶け合って、一つの音の塊りとなって聴こえる、いわばドイツの森のような鬱蒼としたサウンドだ。
したがって彼にはSP時代の音質が合っている。

オーディオ的にみて興味のある話で、そういえば明晰な音を出すのが得意の我が家のJBLシステムで
フルトヴェングラーをまったく聴く気にならないのもそういうところに原因があるのかもしれない。
通常「いい音」とされているのは、端的に言えば「分解能があって奥行き感のある音」が通り相場だが、
指揮者や演奏家によっては、そういう音が必ずしもベストとは限らないわけで、
そういう意味ではその昔、中低音域の「ぼやけた音」が不満で遠ざけたタンノイさんだが、逆に捨てがたい味があるのかもしれないと思った 281投稿者:4  投稿日:2016年11月08日(火) 10時17分38秒

ジャズや女性ボーカル聞いてるアホは、

いくら金出しても手巻き蓄音機より いい音は絶対に出せないというのがわからないのさ

倍音成分が沢山入っていればいい音なのさ

だからアンプでは出力トランスを使った三極管シングルアンプよりいい音は絶対に出せない

それから出力が小さければ小さい程 小味で繊細な音になる

だからトランジスタアンプでは三極管シングルアンプよりいい音は絶対に出せない 282投稿者:4  投稿日:2016年11月08日(火) 23時30分29秒

まともな仕事してたら FM なんか買える訳ないんだよ


FMを買うアホ成金が理解できるのはジャズと女性ボーカルだけなんだよ

そんな似非音楽でオーディオの価値が判断ができる訳ないんだけどね 283投稿者:5  投稿日:2016年11月09日(水) 00時01分02秒
ジャズやロックは麻薬やるのと目的が同じだからな

音楽を聴くんじゃなくて大脳を麻痺させる為のもの 284投稿者:3  投稿日:2016年11月09日(水) 07時39分37秒
最近のハイエンドはみんな原音再生だけど

クラシック再生には原音より 遥かにいい音にするのが絶対必要条件

ワーフデールでもグッドマンでもローサーでも QUAD でもタンノイでもジョーダンワッツでも
クラシック専用の伝説の名機は原音再生なんか端から無視してるよ 285投稿者:3  投稿日:2016年11月09日(水) 09時32分55秒
ジャズもクラもロックも何でも鳴るというのは原音再生を目指してるという事だろ

クラシックでは原音再生だけは NG なんだ

タンノイみたいに 原音再生に方向転換した所はすべて音質劣化してる

モニター・ブラック、シルバー、ゴールド、最新ユニット

の順に原音再生には近付いたけど、オーラがその順に消えていった

最近のハイエンドみたいにジャズとクラシックを同じスピーカーで鳴らせるというのは
ジャズもクラシックも両方共ダメだという事さ 286投稿者:2  投稿日:2016年11月09日(水) 10時17分24秒
タンノイファンはモニター・シルバーとレッドしか買わないよ

物理特性とか原音再生なんか無意味なんだ

FM のいい所も音楽ファンは欠点としか思わない 287投稿者:3  投稿日:2016年11月09日(水) 10時32分33秒
QUAD ファンも大昔の欠陥だらけの ESL57 を買って、物理特性が良くて音量も出る ESL63 や最新機は買わない

物理特性とか原音再生なんか音楽を聴くには無意味なんだ 288投稿者:5  投稿日:2016年11月09日(水) 11時02分45秒
クラシックというのは言い換えるとフルトヴェングラーやコルトーやアドルフ・ブッシュのSP録音を聴くという事だからね

カラヤンとかポリーニとかはクラシックファンは誰も聴かないからね

最新録音よりSP復刻版を上手く再生できるかどうかが一番大事なんだ 289投稿者:2  投稿日:2016年11月09日(水) 12時58分17秒
>最近のハイエンドはジャズもクラもロックも何でも鳴るけどね


ジャズや女性ボーカル聞いてるアホは、カラヤンがクラシックだと思い込んでるんだ

クラシックファンが想定するクラシック音楽と
ジャズや女性ボーカル聞いてるアホがクラシック音楽だと思っているものは天地の違いが有るんだよ

FM はクラシックでも聴ける と言ってるクラシックは
クラシックファンが想定しているクラシック音楽とは全然違うものなんだよ 290投稿者:8  投稿日:2016年11月10日(木) 18時41分33秒
ここの住人の基準だと

スケールの大きい = 15インチ ウーハーを使っている

だろ。

ヨーロッパでは家庭用スピーカーは大型でも12インチ搭載モデルを使用している。

Tannoy Autograph とか Westminster は居間用ではなく50畳以上の大広間専用スピーカ。

居間で聴くのに スケールの大きい = 15インチ ウーハーを使っている は不可能なんだ

このスレのアホは Westminster の方が Stirling より値段が高いから 1ランク上の高級品だと思ってるんだろうけど
用途が違うだけさ

20畳の居間で 15インチ ウーハーのスピーカーを使っているのは音がわからないアホだけさ

スケールの大きさとは全く関係無い 291投稿者:8  投稿日:2016年11月13日(日) 09時29分56秒

パワーアンプでは今でもこれに匹敵する製品は出ていないよ:

Lowther(ローサー、ラウザー)のアンプ
http://www.lowthervoigtmuseum.org.uk/lowtheramps.html


FMのプリアンプより10万円のトランス式パッシブプリアンプの方が原音に近いしね:

イシノラボ バランス型トランス式パッシブプリアンプ MASTERS CA−999FBGシリーズ
http://www.ishinolab.com/modules/doc_merchandise/original/masters/ca-999fbg_series.html


292投稿者:8  投稿日:2016年11月13日(日) 09時48分49秒

アホ音楽のジャズ聴くならこれがベストかな:

真空管アンプ「カトレア」 VT-52 「薔薇 V」 348,000円

出力 2.5W+2.5W

パワーは小さいけど音質では個人的に300Bや50よりも音が良いと思います 
この名球を一度は聞いて下さい 新しい1ページが始まります 
これまでのノウハウをすべて取り入れた電源回路やこだわり配線でチャンネルセパレーションも良いです、
アウトトランスがルンダー製に成ります 交流点火で動作させ存在感有るフラットな音質です。
交流点火が可能でバージョンアップしました。
http://www.cattlea.jp/product/?no=61


293投稿者:7  投稿日:2016年11月13日(日) 09時53分43秒
そんなに FMが優れていると思うなら、

まず、FM の方が 安物アンプの >>441,>>443 より音質が上だと証明しろよ 294投稿者:4  投稿日:2016年11月13日(日) 19時48分25秒

値段が高いのはすべて原音再生だからな

音楽を聴くのに原音に近いのは NG

そもそもホールの観客席では残響音が大量に入って原音とは全然違うから

手廻し蓄音機の音がホールの観客席で聴く音を一番上手く再生している

史上最高の再生装置はクレデンザだというのが定説だからな


295投稿者:5  投稿日:2016年11月13日(日) 21時21分41秒
このスレは FM を買う人間の知的レベルを明らかにする為のものだ

FM を買う人間がアホだというのは良くわかった 296投稿者:8  投稿日:2016年11月13日(日) 22時27分37秒
FM のプリのゲインは極端に高いみたいだから、元々86dB以下の低能率スピーカーにしか使えないアンプなんだよ

僕が使っている様な 97dB以上の 弱音がすべて再生できるスピーカーには FM は合わないんだ

86dB以下の低能率スピーカーはムード音楽や女性ボーカルみたいなアホ音楽にお似合いだから
FM もそういうアホ音楽専用機という事なんだ 297投稿者:8  投稿日:2016年11月13日(日) 23時25分29秒
>最新のハイエンドスピーカーからは、かっての高能率スピーカーからは聴けない音がする

振動板が重いから弱音が消えるんだよ

かっての高能率スピーカーからは聴けない音がするというのがムード音楽用の色付けなんだ

手廻し蓄音機のサウンドボックスが一番原音に近い
振動板が重いと音に色付けして騙すしか方法が無くなるんだ 298投稿者:4  投稿日:2016年11月14日(月) 13時39分20秒
FMの所有者は文章力が無いのか IQ が低いのか

FMの良さを具体的に描写・表現できないのが特徴なんだ

音楽がわからないから高い物はいいに決まってるという判断しかできないんだな 299投稿者:5  投稿日:2016年11月14日(月) 17時35分28秒
俺は何時も色々な人の意見を聞いて買うかどうか決めてるんだ

しかし、FMに関してはいくらネットを調べても FMの良さを具体的に描写・表現したサイトが存在しないんだ

みんな値段が高いとか音質とは関係ない事だけしか書いていない

要するに、音楽も音もわからないアホしか FM を買っていないという事だ 300投稿者:2  投稿日:2016年11月14日(月) 19時55分15秒

ウェスタンの WE555 置くにはこれくらいのリスニングルームが必要だからね:


宮崎の江夏俊太郎さん邸へ GRFのある部屋2016年 02月 06日
http://tannoy.exblog.jp/24932912/


都城 江夏俊太郎様宅

スピーカーはウェスタンエレクトリックを中心にしたシステム

ウェスタンエレクトリック555 とカールホーン

ネットワークとトゥイーター 597

髪の毛ほどのアルミ線をエッジワイズ巻きにしてあります。 

スピーカー励磁用電源部 
低音用、中音用、高音用、全てのスピーカーが励磁型です。

EMT927レコードプレーヤー(ステレオ用)
ラインアンプとモノラル用のトーレンスTD124
真空管式LCRイコライザー
WE310を使ったラインアンプ


まあ、FM がウェスタンのアンプに敵う訳ないよね 301投稿者:3  投稿日:2016年11月17日(木) 20時28分58秒
A1 や EAR V20 は廉価品だけどアンプ界に衝撃を与えた奇跡の作品だからね

アンプ史上ではウェスタン、ローサー、リーク、マランツ、EAR が最高の評価

FM とか ムントは素人向けだろ 302投稿者:4  投稿日:2016年11月26日(土) 20時47分27秒

メンゲルベルクのマタイとリヒターのを比べると才能が大人と子供くらい違うね

リヒターは何でこんなに人気有るの?

音楽の捧げ物はミュンヒンガーの方が遥かにいい

ブランデンブルクはアドルフ・ブッシュに到底敵わない

リヒターに歴史的名演なんか有るの? 303投稿者:2  投稿日:2016年11月30日(水) 19時03分09秒

対向法にすれば四畳半でも問題なくホールトーンが出せるという話を聞いた:

部屋は、六畳強です。そこに永年使って来た様々なアンプ類も置かれています。
部屋の長手方向の真ん中にテレビが置かれ、それを囲むようにESLが平行に対峙しています。
メインのSPはアニマータだそうです。対向して、上を向いています。そうすると、どこで聴いてもぶれない音場が現れます。
壁も無くなくなってきます。6畳間で充分という福音ですね。
正面を向かないと不安でしょうが、実際の生の音を知っていれば、納得される音です。
http://tannoy.exblog.jp/26864372/

いままで、平行法や、交差法でも鳴らしてきましたが、音場の再現を重視すれば、この対向法が一番自然な音でしょう。
その音場中心の音に慣れるかどうかが、分かれ目ですね。音の正確さは平行法からでてくる音が一番正確です。
http://tannoy.exblog.jp/27076918/


304投稿者:8  投稿日:2016年12月18日(日) 09時50分20秒

フルレンジスピーカーなら低音と高温は出ないから 300B で丁度いいんだよ

WE91B や 86B に匹敵するパワーアンプなんか存在しないよ


Kさんのオーディオ観の最たるものは「音の品位」だった。
「低音とか高音とか、そういうものはいっさい拘りません。出てくる音に品位があるかどうか、それがすべてです。」と仰る。

現在のシステムは過去のオーディオ遍歴の積み重ねから成り立っているという意味だと理解している。
タンノイ・オートグラフをはじめ幾多のSPを使用され、また全国各地の武者修行(試聴)をされたそうで、
その鍛えられた耳はたしかに研ぎ澄まされたものがあった。

我が家の4系統のシステムをすべて聴いていただいたが、一番衝撃を受けられたのはフィリップス(口径30センチ)のユニットだった。

「この音が一番いいです。スピーカーの存在をまったく忘れて音楽に没頭させてくれますね。
音の出方といい、クリヤーな響きといい、楽器のありのままの音色といい、こんなにいい音を聴いたのは久しぶりです。雰囲気も申し分ないです。
グッドマンのAXIOM80がどう頑張ってもこの音は出せそうにありませんよ。
オランダ・フィリップスの凄さを痛感しました。フィリップスはCDレーベルの音も卓越してますがさすがですね。
今晩は興奮してとても眠れそうにありません。」
http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/b8434caa8c4fcb56b824580732f5659d

まあ、オランダ・フィリップスは QUAD ESL63 をモニタースピーカーにしていたんだから
ESL63 が一番品位が高いスピーカーという事だけどね 305投稿者:7  投稿日:2016年12月18日(日) 09時50分42秒

574 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2016/12/18(日) 09:05:53.65 ID:CLNiPV6A

クレルくんが誇大宣伝してくれたお蔭で FM はこれだけ有名になったんだよ

それまでは FM は音楽がわからないアホ成金向けボッタクリ・アンプだというのが定説だったからね


575 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2016/12/18(日) 09:09:49.98 ID:CLNiPV6A

1940年のWE300B刻印の未使用品でも100万円もしないのに

性能が落ちる FM なんか誰も買わないよ


576 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2016/12/18(日) 09:36:40.74 ID:QjGIsreF

ウエスタンエレクトリックというのはアメリカの国策企業でね
国営企業もみたいなもので開発力は他会社とは別格の品質だった。
いまでも真空管には価値があるけど、50〜60年以上前に潰えた企業だよ
つまりそれ以降は製品が出荷されてないわけ。
WEのパチも多すぎだし初心者が乗り込んでもカモられるだけだよ
それに今となってはレンジは狭いし分解能は低いし、
じいさんの懐古趣味にすぎないわ 306投稿者:8  投稿日:2016年12月18日(日) 10時12分21秒

レンジが狭い方が濃厚な音になるんだよ

レンジが広いと水っぽくなる

マークレビンソンの ML-2L とか意図的にレンジを狭くしている

それが WE91B や WE86B に匹敵するパワーアンプが何時まで経っても出ない理由

FM や JBL に足りないのは音の品位 307投稿者:5  投稿日:2016年12月18日(日) 10時51分47秒

FM を買える身分になるにはこういう仕事をしないといけない:

やくざと入れ墨は一体だ。

これに女性は見ただけで体が硬直してしまうため、容易にレイプされてしまう。
入れ墨はやくざの武器なのだ。

 やくざはすべて覚せい剤の常習者である。
これを使うと、容易に女性をレイプすることが出来る。

彼らは、その場面を撮影して証拠として保管、それをレイプした女性にちらつかせることで、性奴隷にして、
売春行為を強要させて、金銭を巻き上げる。恐ろしいダニだ。


やくざは女の扱いに手慣れている。瞬時に口をテープで封じて、両手足を縛り上げて丸裸にさせてしまう。数分もかからない。
裸体をカメラに収めて、悠々と女の尊厳をいたぶり続ける。そしてさらにカメラ撮影。ビデオだともっと生々しい。

 これで終わらない。オオカミはウサギが生きている限り、決して放すことはしない。
「警察に届ければ、この裸体写真を娘婿の新聞社に送りつけるぞ。お前もぶっ殺すぞ」と刺青を見せつけて大声で脅しまくって、
瞬く間に性奴隷にしてしまう。


308投稿者:4  投稿日:2016年12月18日(日) 11時05分12秒
FM を買える身分になるにはこういう仕事をしないといけない 2:

繁盛するソバ店で事件は起きた。
 その店をやくざが目をつけた。ヤクザの客が増えた。店は繁盛して懐具合もよくなった。店主は近くにたくさんの田畑を所有していた。気がついてみると、店主はやくざに誘われてばくちを始めた。
 鴨とは知らずに「大もうけ」に店主は有頂天になってしまった。どっこい、これが大きな落とし穴だった。店主は田畑と店を乗っ取られてしまい、脅されて夜逃げしてしまった。殺害されたかもしれない。誰もわからない。

田畑を奪われて夜逃げしたソバ店主
 この種の話は漁師町でよく聞いたものである。やくざは資金稼ぎを目的にしている吸血鬼である。狙う相手は資産のある庶民である。店主の田畑に的を絞っての策略である。これにはまってしまった。
 金がなくなると、やくざは金貸しもする。これに手を出したら最後である。借金は天井知らずだ。夜逃げするしかなかった。あるいは麻薬の手伝いをさせられているかもしれない。

妻も寝取られ性奴隷!

 美人妻もやくざは見逃さない。あっけなく寝取られてしまったようだ。
いまもソバ店は存在しているという。しかし、実態は以前と異なっている。
経営者はやくざなのだ。美人妻は性奴隷のように酷使させられているという。 309投稿者:8  投稿日:2016年12月19日(月) 00時07分05秒

>western=ゼロ戦 FM=ジェット戦闘機 同じ土俵では勝ち目は無いのよ。

Real Sound Lab 音響パワーイコライザ・CONEQ
http://www.realsoundlab.jp/coneq/
http://www.ippinkan.com/real_sound_apeq-2pro_coneq.htm


を使えば位相が揃うし、周波数分布もフラットになる

FM買う必要ないだろ

音質はFMでは真空管アンプに絶対に敵わないしね


310投稿者:4  投稿日:2016年12月19日(月) 12時46分16秒

問題はFMを使っている成金さんが JBL や B&W みたいな品位の無いアホスピーカーしか使っていないことなんだ


更に大きな問題はFMを使っている成金さんが ジャズ や 女性ボーカル みたいな品位の無いアホ音楽しか聴いていないということなんだ

まともな音楽をまともなスピーカーで聴いている音楽ファンは誰もFMを使っていない

FMは土俵違いといえば土俵違いなアンプなんだ 311投稿者:3  投稿日:2016年12月19日(月) 13時05分35秒

このスレの書きこみを見ても FM を買うのは

人生、金がすべてだ

という価値観の人だけみたいですね


312投稿者:3  投稿日:2016年12月19日(月) 15時06分06秒
どういう装置を使ってるかというのは

その人の価値観、世界観を反映してるんだよ

FM 使ってるのは品位の無い、音楽がわからないアホ成金さんだけなんだよ 313投稿者:2  投稿日:2016年12月19日(月) 18時54分58秒
駆動力が必要なのは低能率で振動板が重いスピーカーだけだよ 314投稿者:4  投稿日:2016年12月19日(月) 21時11分20秒

やはり、ヨーロッパの装置で聴けるクラシックというのは、アメリカの装置で聴くクラシックとは何かが違っている。ほとんど苦労しないで、ちゃんとクラシックが聴けるというところで、最初から全くレベルが違う。

アメリカ製品を使い始めて、濃厚な感じにどっぷりと嵌ってきたので、久々にこういう音を聴くと、こっちも必要だと思うようになった。
最初はちょっと物足りない感じがしたが、次第にこの方が正しいのじゃないか?と思い始めた。

前に、ムジークフェラインの1階のど真ん中で聴いたときに、ずいぶんと物足りなさを感じた。

ああ、実際は、こんな音だったんだ・・・と思ったのを覚えている。

どこから音がとんできているのか、さっぱりわからないくらいに、音がブレンドされまくっていて、その響きがまさにムジークフェラインのホールの特質というか、美点というのか、だろう。

オーディオで聴くような、セパレーションの良い音なんて、全くのウソっぱちだった。

じゃー、アメリカの音響製品は、ウソっぽいのか?ということになる。

デフォルメされた音、メリハリのきいた音は、面白くないかというと、ものすごく面白く感じるわけで、実際の音に迫る必要がないというところに立てば、全くのエンターテイメントであっていいわけで。

そこらへんは、マッキンアンプは実に上手いと思う。

家庭での音楽の楽しみ方というものを、実に上手く提示してくれる。
それは全くのウソっぱちの音だとしても。
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/MYBLOG/yblog.html?m=lc&;p=2

QUAD の静電型スピーカーは分解能が高過ぎてクラシックを聴くと疲れてしまうから

QUAD 純正アンプの QUADU とか CD66 はワザと分解能を低くしてあるんだ

まあ、FM や チェロがいい音だと思い込んでいるアホには QUADU や CD66 の価値は永遠に理解できないだろうな 315投稿者:4  投稿日:2016年12月19日(月) 21時50分14秒
kikiさんのブログを拝見していて驚くべき写真を見つけました。
よく見ると、ESL57 が対向に置かれています。
そして、この状態だと平面スピーカー特有のフラットな音場、というより音質主義用の SP から、三次元的な音場が出現すると書かれていました。
早速実験してみました。
これは新鮮な音です。角度によって全く音が変わります。
音が至る所に広がり、部屋の右置くに行くと左側のヴァイオリンが反射して鳴っています。コンサートホールの様にホログラム的になるのです。
平面スピーカーでこのような音が出るなんて、実験をした事が無くわかりませんでした。面白いですね〜。
ホログラフィな音が出てきました。驚きです。
周辺で再度調整して行きました。モノラルにして厳密にあわせます。
部屋の三分の一が演奏会場に鳴りました。
音が上に向いているのがコツのようです。
音は、SPの回りに漂い始め、部屋の上方にあがって行きます。
後ろへまわると、P席の上のような音です。
http://tannoy.exblog.jp/26492781/

FM を買わなくてもスピーカーを対向法で設置すればホールトーンを上手く再現できるんだよ 316投稿者:5  投稿日:2016年12月19日(月) 22時08分33秒

>駆動力の価値や意味も実感できてない浅い知識と経験しかないもう相手にするな


単にアンプの出力インピーダンスの話なのに大袈裟なんだよ

イシノラボの10万円のトランス型パッシブプリアンプの方が FM より駆動力は上さ

オーディオのイシノラボどっとこむ
http://www.ishinolab.com/


317投稿者:4  投稿日:2016年12月20日(火) 08時07分54秒
QUAD ESL の修理で有名な

サウンドポイント55
http://www.geocities.jp/soundpoint55/index.html

の事言ってるんだろ

このスレはFMの販売員ばかりだから、FMの悪口言われるとすぐに頭に血が上るんだな

イシノラボの20万円のと同レベルのアンプで何百万円もボッタクルなんて有り得ないよな 318投稿者:5  投稿日:2016年12月20日(火) 12時20分12秒
電気回路理論はベル研究所の時代から進歩してないよ

流体力学も音波解析も100年前から何も進歩してない

真空管の方が半導体より素子としての性能は上だしね

トランスもケーブルもまだウェスタンエレクトリックに匹敵するものはできていない 319投稿者:3  投稿日:2016年12月21日(水) 08時21分00秒
ここのアホ成金さんも

1年間、手廻し蓄音機だけを聞いていれば いい音というのがどういうものかわかる様になるよ。
手廻し蓄音機は弦楽器だからね
ヴァイオリンの胴の代わりに木製ホーンを振動させてるんだ
手廻し蓄音機は 200Hzから2KHz しか出ないけど史上最高の音質:

曽我ホーンという、蓄音機のサウンドボックスを外して、小型スピーカーを取り付けられるアタッチメントみたいな機械のことを曽我ホーンと言います。
その小型スピーカーの音で、蓄音機の音道(ホーン)を通って音が出るというものです。

音源(CDウォークマン)とアンプ(1から2W)が、必要です。

SP の復刻 CD などは、とても良く鳴ります。実演してもらいました。
驚きの音が、しました。感激しました。

復刻されたSP原音は、できるだけ忠実に再生したいと思いませんか。
さて、そのための道具ですが・・・
先ず第一に機械式蓄音機。
LPやCDになってもSPの音は蓄音機に回帰しましょう。
これをプレーヤーとしてではなく、ホーンスピーカーとして使います。
LPやCDの音をどうやってそこから出すかですが、蓄音機に付いているサウンドボックスに換え、ソガフォンという小型スピーカーを取り付けます。
あとはプレーヤーとアンプですが、種々試行して音の違いを自分の好みに合わせ完成です。
ちなみに現在は以下の組み合わせを楽しんでいます。

CDプレーヤー:SONY D-2
アンプ:VintageJoin
蓄音機:DECCA 型番不明


Sogaphon の種明かし - yuihi310のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/23571576.html 320投稿者:5  投稿日:2016年12月21日(水) 08時30分20秒
FM とか B&W とかは原音再生しかできない

手廻し蓄音機や マランツ7C とか QUAD ESL は CDに入っている信号を原音より遥かにいい音に変える変換装置

最初から勝負にならないんだよ 321投稿者:2  投稿日:2016年12月21日(水) 08時43分52秒

>D51の方が新幹線より速いってかw


それは原音再生に近づけるには

という条件下での話

大昔のプレイエルやエラールの方が電子楽器よりいい音に決まってるんだよ


322投稿者:3  投稿日:2016年12月21日(水) 09時17分28秒
どうせ FM なんか買える成金は何万人に一人しかいないんだから

このスレは FM を買ってる成金さんのレベルを見る為のスレなんだよ

まあ、実際にはオーディオ店の FM の販売員ばかりみたいだけど 323投稿者:2  投稿日:2016年12月22日(木) 00時11分14秒
倍音成分が多ければ多い程 音色が良くなるんだよ

それがD51の方が新幹線より人気が有る理由

音楽というのは音色がすべてだからね

物理特性とか低音・高音が出るとか定位とかは音楽とは全く関係ないどうでもいい事 324投稿者:7  投稿日:2016年12月22日(木) 00時21分13秒

クレデンザとクレデンザのサウンドボックスを発展させたウェスタン WE555 がオーディオ史上で一番いい音なんだよ

どちらも長い木製ホーンを通して倍音成分を大量に付け加えているからね

真空管アンプが半導体アンプより いい音なのは

真空管アンプが出力トランスを通して倍音成分を大量に付け加えているから

真空管アンプの音と言われているのは実際には出力トランスの音だからね

佐久間アンプみたいに高級なトランスを沢山通せばいい音になるというだけの話

FM みたいな物理特性がいいアンプは倍音成分が少ないから死んだ音になるんだ 325投稿者:3  投稿日:2017年01月02日(月) 11時38分04秒
>「オーディオ電源用の電信柱を自前で立てて電源を供給する」

 森田さんの電柱工事を担当したのは、出水電器というオーディオ電源工事専門の会社。マイ電柱を建てると「音が部屋の空間に溶け込んでゆく」と出水電器の島元澄夫社長は説明する。同社は過去10年ほどで全国に約40件のマイ電柱設置工事を担当したという。
http://jp.wsj.com/articles/SB10191232058230093692804582254253646088474

有限会社 出水電器
東京都大田区西蒲田1-23-16

というのは『GRFのある部屋』の北川さんの関係している会社ですね。 真偽不明ですが鈴木さんと北川さんが薦めているという噂ですね:

うわさのオーディオ・サブルーム-ウェブリブログ
鈴木と北川の二人組 2015/08/08

鈴木(62歳)の方は「西蒲田の電気屋(宗教団体・創価学会の会員?)」の明示的広告塔です。 326投稿者:5  投稿日:2017年01月02日(月) 11時38分29秒
あの北川、言葉巧みですから・・・。

私も1年前に伺っているのですが、

3階建ての自社ビルの中に2部屋あり、6畳間のユニコーン(CDオンリー)、後ろの部屋は30畳強はある部屋にあのGRFがコーナー(アナログオンリー)にT−4(平行法、CDオンリー)はリスポジソファから先1m強先に置いてあるその他いくつかのその昔のSP連が複数あります。

その30畳強の部屋、Phile-web コミュニティとか伺った時には出ませんが、なんと3千万かけて改造してるとのことです
(これは仲のいい、ジャズ好きの方がこの前教えてくれました)。

たしかに床は頑丈で壁も違う、天井も・・・ 
そういうことを言わないで、いい音でしょうを連発は、それこそ「きもい」です。
http://27415664.at.webry.info/201508/article_1.html
http://27415664.at.webry.info/201508/article_7.html

要するに、『GRFのある部屋』さんに嵌められてルームアコーステックに金を掛けるアホオタクが多いという事でしょう 327投稿者:5  投稿日:2017年01月02日(月) 11時38分51秒
音楽というのは本来こういう雰囲気で聴くものですから:

長野県の別荘にBeoLab5スピーカーをインストール致しました。

オーナー様は別荘を計画されていた7年前からBeoLab5スピーカーの導入をイメージされてました。

リビングは3面、高さ4mのガラス張りの開放的なスペースとなっており
目に入る自然環境を招き入れるような設計意図があります。

窓前に配置したBeoLab5はランドスケープを構成する要素として、これ以上ないほど調和しています。

7年越しの夢を叶えたオーナー様には BeoLab5 の圧倒的なサウンドクオリティと
iPadでの快適な操作をご体感頂き、訪れる頻度が高くなりそうだと仰って頂きました。
http://www.houzz.jp/photos/49539201


倉庫みたいな外も見えない暗室にスピーカーやアンプを何セットも入れて、ルームアコーステックに3千万も掛けるというのは既に音楽とは関係ないオタク趣味という事ですからね

まともじゃないですね
音楽を聴く必要が無い人ですね 328投稿者:8  投稿日:2017年01月02日(月) 11時58分43秒
オーディオというのは倍音成分が沢山入ればいい音になるんですね

真空管アンプは出力トランスを通すと倍音成分が入るのでトランジスタアンプよりいい音になる

手廻し蓄音機はサウンドボックスの音を木製ホーンに通して共鳴させて倍音成分を入れているので、アンプ+スピーカーよりも遥かにいい音になる

SP録音は金属原版に溝を刻む時に倍音成分が入るので、テープ録音よりも遥かにいい音になる

ルームアコーステックや電源に大金かけても効果は薄いですね

なにしろ手廻し蓄音機でSPレコードを聴くのが一番いい音ですから 329投稿者:9  投稿日:2017年01月02日(月) 12時04分30秒
今はもうSPレコードが手に入らないので、手廻し蓄音機を2台買って、曽我フォンを通して CD を鳴らすのが一番倍音成分が沢山入っていい音になりますね:

曽我ホーンという、蓄音機のサウンドボックスを外して、小型スピーカーを取り付けられるアタッチメントみたいな機械のことを曽我ホーンと言います。
その小型スピーカーの音で、蓄音機の音道(ホーン)を通って音が出るというものです。
音源(CDウォークマン)とアンプ(1から2W)が、必要です。
SP の復刻 CD などは、とても良く鳴ります。実演してもらいました。
驚きの音が、しました。感激しました。
http://blog.goo.ne.jp/8417chiharu/e/ece199cc3ee61d9a28f075d29d796277


蓄音機のサウンドボックスのかわりに 5cm のフルレンジスピーカーをマウントするシステムです。友人の曽我氏発案制作によるもので、Sogaphon(ソガフォン)と名付けました。
リアルな音がします。

Sogaphonの解説はこちら
The magic of Sogaphon
http://www.youtube.com/watch?v=NNVliaIqy4s&feature=plcp


Sogaphonの種明かし 2012/7/19
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/23571576.html

今日はSogaphonシステムの解説です
まずは完成形
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/GALLERY/show_image.html?id=23571576&no=0
330投稿者:5  投稿日:2017年01月02日(月) 16時21分49秒
音楽がわかる人なら高級な装置で聴くのでなく、音色がいい演奏を選択しますからね:

一番、いい音はこれかな

Adolf Busch - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=Adolf+Busch+

busch quartet - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=busch+quartet


音がわからないアホがいくら金使っても意味無いですからね 331投稿者:4  投稿日:2017年01月02日(月) 16時31分22秒
SPでないと こういう音色は絶対に出せないのですね

Bruno Walter Wien philharmoniker - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=Bruno+Walter+Vienna


大事なのは装置や部屋や電源ではなく演奏の選択

アホ評論家が使っている チェック用 CD では音の良さはわからないんですね 332投稿者:2  投稿日:2017年01月02日(月) 16時43分25秒
戦後はこういう音を出せる演奏家は居なくなってしまいましたね:

Brahms -Clarinet Quintet Op.115
Charles Draper & Lener String Quartet
Recording / Before 1933 78rpm /Jpn Columbia : J-7600/04
http://www.youtube.com/watch?v=74NYduLvurw
http://www.youtube.com/watch?v=xMZg8uD9Mio
http://www.youtube.com/watch?v=rgmLjDLE4To
http://www.youtube.com/watch?v=lQXrQ-19cjE

この曲で新しいCDを平気で聴いているのは音楽も音もわからないアホだけ

金かければ いい音を聴ける訳じゃないんですね 333投稿者:3  投稿日:2017年01月09日(月) 13時44分31秒

あべ静江が過去現在未来を通して一番美人だったよ
同和部落出身だけど


ゆらめき あべ静江
http://www.dailymotion.com/video/x9v8e1_yyyy-yyyy_music

「コーヒーショップで」 あべ 静江
https://www.youtube.com/watch?v=YUr2vnqKEdY


334投稿者:3  投稿日:2017年01月14日(土) 13時56分41秒
>一つは、楽譜がいちばん大事であるということ。
テキストとしての楽譜のみを読みこむことによって、作曲家の
意図を探ろうとするやり方。トスカニーニはこの典型だ。


トスカニーニは楽譜を大幅に変えてるよ
単にドイツの伝統を知らなかったから楽譜を自己流に読んでいただけ 335投稿者:7  投稿日:2017年01月27日(金) 22時21分11秒

今はここのアンプが超絶人気になってるね:

チューブ・オーディオ・ラボ
http://shinkuukan2.web.fc2.com/index.html

6FD7 シングルステレオアンプ 出力 1.8W×2
http://shinkukan.happy-cruiser.com/6fd7s/index.html
http://shinkukan.happy-cruiser.com/6fd7s/k6fd7s.html
http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/c/45d6e4b9b842f142d7022ba9f57e4c44

Western Electric349A プッシュプルアンプ
http://shinkuukan2.web.fc2.com/2015/we349a/WE349A.html
http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/4d0a8b9de91036040471be97c344471f
http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/6fdbeb388bdac33c0506619962d6c189

超お買い得アンプ 1 _ チューブ オーディオ ラボ 6FD7シングルステレオアンプ
http://shinkuukan2.web.fc2.com/2016/6FD7/6FD7_17_11.html
http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/c/45d6e4b9b842f142d7022ba9f57e4c44

超お買い得アンプ 2 _ イシノラボ
http://www.ishinolab.com/

超お買い得アンプ3 _ サウンドパーツ
http://www.soundparts.server-shared.com/index.html

超お買い得アンプ4 _ 真空管アンプ「カトレア」
http://www.cattlea.jp/
http://www.cattlea.jp/product/


FM 買うのは音楽がわからない成金だけなんだ 336投稿者:2  投稿日:2017年01月29日(日) 14時21分19秒
だから、

真空管アンプにしても以前古いウェスタン製のアンプを修繕したことがありますがソックリそのまま復元したのに
肝心の音の方が蘇りません。原因は使うハンダにありました。
爾来、古いアンプを修繕するときは可能な限り使用されているハンダを吸い取ってそのまま使用することにしています。

マランツやマッキントッシュの修理でも当時のヴィンテージ ハンダを使っている所でないと頼めないんだよ 337投稿者:3  投稿日:2017年01月30日(月) 06時20分13秒
FM 買ってる人間が聴いてるのはジャズとか女性ボーカルみたいなアホ音楽だけだよ

ジャズとか女性ボーカルなんか音楽じゃない

FM はそういうレベルの人間しか買わないアンプ 338投稿者:4  投稿日:2017年01月30日(月) 06時27分11秒

FM 買ってる人間が聴いてるのはジャズとか女性ボーカルみたいなアホ音楽だけだよ

ジャズとか女性ボーカルなんか音楽じゃない

FM はそういうレベルの人間しか買わないアンプ


禁断のクレル
とか
オーディオ三國無双 猛将伝

みたいな JBL使ってるアホはみんなジャズと女性ボーカルしか聴いてないだろ

そういうアホ音楽には JBL や FM が似合ってるというだけさ 339投稿者:3  投稿日:2017年01月30日(月) 18時04分20秒
ウェスタンエレクトリックとかマランツ、EAR は音色を良くする為に部品や半田、リード線に徹底的に拘る

一方、上杉アンプは配線を綺麗に見せる事だけを考えて、適当に選んだ安物の部品や半田、リード線を使っている

それが出て来た音色に直接反映される

上杉の60万円のアンプはガレージメーカーの10万円のアンプと同レベルみたいだしね 340投稿者:2  投稿日:2017年01月30日(月) 23時17分18秒
佐久間さんが偉いのは
真空管アンプの音と言われているのは実際には出力トランスの音だから、高級なトランスを沢山入れておけばいい音になると気付いた事

上杉さんはそういう基本が全然わかってないアホ 341投稿者:5  投稿日:2017年01月31日(火) 13時25分12秒
カラヤンはアルメニア人でゲルマン人の血が一滴も入ってないからドイツ音楽が全然ダメなんだよ 342投稿者:3  投稿日:2017年01月31日(火) 13時27分23秒
ドイツの森の音が全然出せないカラヤン

カラヤンのベートーベンを FM で聴いてベートーベンがわかったつもりになってるアホ成金

救われないよな 343投稿者:2  投稿日:2017年01月31日(火) 14時02分25秒
演奏によって音色が全然違うのに、そういうのは全然区別できなくて
高いアンプさえ使ってればいい音なんだと思い込んでいるのが FMを使ってるアホ成金 344投稿者:4  投稿日:2017年01月31日(火) 17時55分34秒
ウェスタンは蓄音機クレデンザの開発元
WE555のドライバーもクレデンザのサウンドボックスを発展させたもの
15Aとかの木製ホーンもクレデンザのホーンから発展したもの

ウェスタンの音は名器クレデンザを電蓄化したものなんだよ 345投稿者:3  投稿日:2017年02月01日(水) 17時15分25秒
あの下らない 君の名は を感激して見てるというだけで芸術が全く理解できないというのが直ぐにわかるけどね

まあ、FM買ってる成金さんはみんなそのレベルなんだろうけど 346投稿者:4  投稿日:2017年02月01日(水) 21時20分02秒

FM 買うのはアニメや漫画が芸術だと思ってるアホだけなんだよ

ジャズ、女性ボーカル、アニメ が FM信者の世界のすべてなんだな 347投稿者:2  投稿日:2017年02月02日(木) 13時06分59秒
クラシックを聴くなら大昔の QUADU みたいな柔らかい音のアンプでないと聴くに耐えないんだよ

FMに合うのはジャズ、女性ボーカル、アニメソングみたいなアホ音楽だけなんだよ 348投稿者:5  投稿日:2017年02月09日(木) 20時55分24秒
以前、阿修羅掲示板に貴兄の記事を引用させて頂いた中川隆です。

ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。

阿修羅掲示板は管理人さんでないと一度書いた投稿は削除できません。 削除するのでも特別に完全削除を依頼しないと通常は灰色のベールが掛かるだけです。

都合の悪い引用がある場合は直接管理人さんに削除依頼を出して頂けないでしょうか:

◾2017年2月 削除依頼・削除報告・投稿制限連絡場所。
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/476.html

ただ、御存知だと思いますが、阿修羅掲示板は不正選挙とか地震兵器とか、ユダヤの陰謀で世界が動いているとか、原発の放射能で日本人が絶滅するとかいう類の投稿ばかりのクルクルパー陰謀論掲示板です。

僕が阿修羅に書いたオーディオ関係の投稿もまともな人は誰も見ていないですから、貴兄の記事の引用のオーディオファイルに対する影響力は完全にゼロだと思います。

このまま放置して置いてもいいのではないでしょうか 349投稿者:2  投稿日:2017年02月28日(火) 08時55分35秒
人間の耳の方が測定器より精度が遥かに上なんだよ

脳で増幅するから測定でわからない違いでも人間にはわかるんだ 350投稿者:3  投稿日:2017年02月28日(火) 09時31分45秒
犬の嗅覚に匹敵する臭いの測定は不可能だからな

人間の場合は目と耳が測定器より優れているんだ 351投稿者:7  投稿日:2017年02月28日(火) 15時07分42秒

人間がどう感じるかというのは測定器ではわからないだけだよ

料理のおいしさを数値化するのは不可能だろ

音も同じ

ケーブルでもハンダでもヒューズでも一寸変えただけで音が激変するというのは誰でも知っている事さ


352投稿者:2  投稿日:2017年03月02日(木) 11時03分03秒
人間の目は測定器より鋭敏なんだよ

顔みたいな輪郭を見ただけで顔の形として肉付けして見るのが人間の視覚判断力

測定器では顔にはならない

音も同じさ

測定器では測れない音像を再現できるのが人間の聴覚 353投稿者:3  投稿日:2017年03月02日(木) 11時08分57秒
味覚でもアイヌ人や狩猟民族が断然鋭敏なんだ
毒キノコとか食べたらすぐに死ぬからね

音でも違いがわからない上杉佳郎みたいな鈍いアホとウェスタンの技術者みたいに鋭敏な人がいるんだ

上杉佳郎がブラインドテストやったら何でもみんな同じに聞こえるんだな 354投稿者:5  投稿日:2017年03月02日(木) 13時15分00秒
出力インピーダンスが大きい場合、ケーブル長が長くなると、高音領域の損失が生じる。

例えば、出力インピーダンス 12.5kΩであれば、ケーブル長1.9mで100kHzの音域が半分になる。
どの程度の高音を有効にさせるかで、音質に影響のないケーブルの限界長さが異なり、長すぎるケーブルを使用すると影響が出てくる。

355投稿者:2  投稿日:2017年03月02日(木) 13時41分55秒
アンプをまるごと替えたように音が変わる。スピーカーケーブルはそのくらい重要なオーディオコンポーネントです。スピーカーシステムと直接つながり、あいだに他のコンポーネントがないので、音の違いがはっきり、生々しく出てくる、と考えればよいでしょう。しかもスピーカーケーブルは、100W、200Wといった大きな電力を、数Hzから20KHz以上の広い帯域にわたって伝送します。それは、絶え間なく変化する複雑な音楽信号です。
 その信号は、信号自体がもつパワーエネルギーによって、スピーカーケーブルを複雑に振動させようとします。ケーブルが振動するということは、スピーカーに伝わるべき信号のエネルギーがそこで浪費されて、スピーカーまで届かないことになります。実はこれが、スピーカーケーブルによって音が変化する大きな理由なのです。。 356投稿者:7  投稿日:2017年03月03日(金) 15時18分30秒

安物アンプなら何やっても変わらないだろ

安物アンプを通して電流波形がグダグダになったら、他のところで幾らいいケーブルを使っても意味なくなるからね 357投稿者:3  投稿日:2017年03月03日(金) 16時00分01秒
プルーストとかロマン・ローランとかトーマス・マンは有名なクラシックオタクだよ 358投稿者:3  投稿日:2017年03月04日(土) 11時15分02秒
倍音成分が沢山入ったのがいい音なんだよ

手廻し蓄音機が一番いい音

アンプだと佐久間アンプみたいに高級なトランスを沢山通すといい音になる 359投稿者:4  投稿日:2017年03月04日(土) 20時26分49秒
ブラインドテストと言えば、昔 オーケストラとスピーカーを交互に演奏させたら
違いが誰にもわからなかったんだよね

つまりスピーカーやアンプによる音の違いは全く存在しないと証明されたんだな 360投稿者:4  投稿日:2017年03月04日(土) 21時45分11秒
巴里祭で賑わう昭和41年7月14日

虎ノ門ホールは、勢揃いしたオーディオ評論家と、会場を埋め尽くした満員の オーディオ・マニアの熱気で、むせ返っていた。
「ステレオはビクター」を自負する日本ビクターが、 音響機器のリーダーとしての威信をかけた「ナマとのスリカエ実験演奏会」が、
今しも開幕しようとしていたからである。 昭和39年の4月、朝日講堂で行われた初実験では、テープと演奏器のスリカエに初めて成功した。
昭和40年の7月16日には、北村栄治クインテットの生演奏から、レコード演奏へのスリカエに成功して自信をつけたステレオ事業部が、
其の総仕上げとして実行に踏み切ったのが、大編成のSYMPHONY ORCHESTRAと、レコードとのスリカエをやってのけようという今宵の演奏会である。
舞台では、ニッフィルのピックアップ・メンバーで編成するROYAL  PHILHAMONIC ORCHESTRAのメンメンが、開幕のベルを今や遅しと待ち構えていた。
http://www.suginokai.net/sakuhin/namasuri/

円盤レコードの蓄音機(縦音溝タイプ)代表的な蓄音機(C-250)

この蓄音機は、エジソンC-250といい1915年につくられたエジソンの代表的な高級モデルで
“ダイヤモンドディスクチッペンデール”(チッペンデールとは、18世紀イギリスの家具デザイナー、
トーマス・チッペンデールに由来する。)と呼ばれました。大きさ、デザイン、再生音など、
いずれを取り上げても他を寄せ付けない性能を備えていました。

リニアトラッキング的なリプロデユ―サー(アナログプレーヤーのアームとピックアップカートリッジ部分に相当する。)、
メカ的リモコンアームリフター、音量調整機構(トランペットのミュートの様な)が採用されています。振動板には紙が使われ、
シェラックという接着剤で数枚を張り合わせています。さらに、コルクでその振動板の不要振動を適度に抑える
と言った手の込んだ作りになっています。
 
C-250型には、「歌手の声とのすりかえ実験(エジソンの音の試聴演奏会)」という後世に残るエピソードがあります。

始め蓄音機の横で本物の歌手(エジソン会社の専属歌手。マギー・テイト)が歌い、途中でC-250型蓄音機にバトンタッチして終了したが
観客はすり替えに殆ど気がつかなかった
と言われます。それだけ音質に対して自信が有ったわけです。価格は当時$250で、型名のC-250はここから由来されています。
http://www.audio-technica.co.jp/corp/gallery/gallerytalk7.html

要するに、蓄音機もアンプ-スピーカーも生演奏と区別つかないというのは既に何度も確認されている

したがって、蓄音機もアンプ-スピーカーも性能の違いは全く無いんだ 361投稿者:2  投稿日:2017年03月05日(日) 11時13分41秒

まあ、プロの言う事の方が正しい確率が高いけどね:


サウンドトレール
http://soundtrail.co.jp/index.html

Mr.トレイルのオーディオ回り道
http://blog.goo.ne.jp/nishikido2840


362投稿者:3  投稿日:2017年03月06日(月) 21時18分36秒
単なるプラシーボだったら高価なケーブルに変えた瞬間からいい音になる筈だけど、
実際には変えてから何か月も経たないといい音にはならない

つまりケーブルによる音の変化はプラシーボではないという事だ 363投稿者:3  投稿日:2017年03月07日(火) 08時30分48秒
オーディオ評論家にはケーブルの音の違いは全然判らないけど
クラシック音楽の評論家にはケーブルの音の違いが良くわかる

というのは有名な話 364投稿者:7  投稿日:2017年03月07日(火) 08時34分14秒

オーディオ評論家にはケーブルの音の違いは全然判らないけど
クラシック音楽の評論家にはケーブルの音の違いが良くわかる

というのは有名な話

それから、クラシック音楽の評論家はみんな

現在・過去のあらゆるオーディオ製品の中で 手廻し蓄音機の音だけが断然優れている

と思っているというのも有名な話 365投稿者:3  投稿日:2017年03月07日(火) 09時43分33秒
誰が聴いても バックハウス が断然No.1 だろ

SPとモノラルの時代は大したことなかったけどステレオ時代になって進歩したんだ

特に最後の演奏会のアンコールのシューベルト即興曲は神品

絶対に真似できないよ 366投稿者:4  投稿日:2017年03月07日(火) 09時46分29秒
演奏家ではリュシアン・カペーと バックハウス の二人だけが飛び抜けて優れていたんだ

こういう神がかった演奏は他の人にはできない 367投稿者:2  投稿日:2017年03月07日(火) 10時32分47秒
音色は倍音成分の入り方で決まるんだからケーブルを替えれば倍音成分の入り方が変わって音色も変わるというだけ
しかし、そういう振動波形の微妙な変化は測定器では測れない

クラシック音楽というのは音色がすべてだから、クラシックファンなら誰でも
ケーブルで音色が変わるのが良くわかるだけ 368投稿者:3  投稿日:2017年03月07日(火) 14時09分37秒
音色=倍音成分

だから音色が聞き分けられれば違いがわかるんだよ

CDでハイフェッツやシゲティやアドルフ・ブッシュやリュシアン・カペーをかけて誰の演奏かすぐにわかる人なら
ケーブルによる音の違いもわかる 369投稿者:4  投稿日:2017年03月07日(火) 15時19分38秒
>黄色人種でもアメリカに生まれ育てばアメリカ文化を身につける
>人種で言えば日本人はお隣の国々と同一人種なんだがそれでいいのか


日本語を使ってると音の捉え方が欧米人と違って来るからね
遺伝子の問題ではなく脳の働き方の問題 370投稿者:3  投稿日:2017年03月07日(火) 17時48分34秒

だから

ブラインドテストはきちんとインピーダンス調整しないでやってるから結果も信用できない

という話だよ


ブラインドテストを信じれば、

アンプもスピーカーも安物と高級品は全然変わらないし

蓄音機と電気スピーカーとライブも全く区別付かない


371投稿者:2  投稿日:2017年03月12日(日) 13時39分31秒
フルレンジというより Axiom80 と ローサーの二つが今でも大人気だよ

音楽がわかる人はみんな QUAD ESL57 , Axiom80 と ローサーの内のどれかを使ってるよ 372投稿者:4  投稿日:2017年03月12日(日) 16時40分43秒

Q: 最高に音の良いスピーカー教えて下さい。 2012/2/15 rollingcyukunさん
最高に音の良いスピーカー教えて下さい。
音の良し悪しは個人差があると思いますがあなた様が良いと思うスピーカーを教えて下さい


A: papageno_eulenspiegelさん
クラシックを聴く場合に限定すれば、QUADのコンデンサー型を超えるものはまだ存在しないと思っています。

数ミクロンという極薄の振動膜に数千ボルトの高電圧をかけたうえ、
それを挟む形の電極板に+と―の音楽信号を与えて振動膜を震わせ音を発生させる仕組みで、
一般的な、ラッパを箱に取り付ける形式と違って、音楽信号に固有音の色付けがされる要素を極限まで排除したスピーカーです。

拙宅では現在、旧いタンノイのGRF(モニターゴールド)、最近導入したハーベスのHL-P3ESRを含めて3種類をおいていますが、
結局、ほとんどQUADのESL57しか使わなくなってしまいました。

ESL57は1957年頃に発売され、’80年代半ばごろに生産終了となったいわば骨董品ですが、世界中に根強いファンがいて、
リストアして使い続けている人たちが大勢います。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1181575751

QUAD の新製品も出てるのに、音楽ファンが欲しがるのは大昔のESL57だけだからね

タンノイでも今の製品は誰にも相手にされないで、みんなモニター・シルバーを欲しがる

ソナス・ファーベルでも人気があるのはガルネリ・オマージュだけ

新製品は高級品でも音が安っぽいんだよ 373投稿者:4  投稿日:2017年03月19日(日) 09時18分25秒

ケーブルで音が変わるのは人間の脳が原因だから測定器ではわからない

どの国の言語にもそれぞれ固有の周波数帯というものがあり、母国の言語を繰り返し聞いて育つうちに
その周波数帯以外の音を言語として聞き取る脳の感受性が失われていく。
日本語で頻繁に使われる周波数帯は125〜1500ヘルツで、英語は200〜12000ヘルツと随分と違う。
日本語は世界の言語の中でもっとも低い周波数帯の言語で、英語は世界一高い周波数帯の言語である。

英語圏の国で製作されたアンプやスピーカーなどのオーディオ製品には、高音域にデリカシーな響きをもったものが多いが、これで謎の一端が解けた。
その一方で、とかく高音域に鈍感な日本人、ひいては日本のオーディオ製品の特徴も浮かび上がる。

人間が耳で聞き取ることのできる周波数の範囲は「20〜2万ヘルツ(空気中の1秒間の振動が20回〜2万回)」の間
とされているが、イルカやコウモリなどは耳の形や構造が違うのでこの範囲外の超音波でさえ簡単に聞き取れる。

ただし人間の場合は20ヘルツ以下の音は聴覚ではなく体性感覚(皮膚感覚)で感じ取り、
2万ヘルツ以上の音(モスキート音)は光や色として感じ取りその情報を脳に伝えている。

音に光や色彩感覚があるように感じるのは超高音域

☆ 音が脳に伝わるまでの流れ

耳から入った空気の振動は外耳道と呼ばれる耳の穴を通り、アナログ的に増幅されて鼓膜に伝わり、アブミ骨などの小さな骨に伝わって
リンパ液のプールである蝸牛へ。そこで有毛細胞によって振動が電気信号に変換され、聴神経から脳に伝わる。
これで耳の中の伝達経路はひとまず終了。

この電気信号が言語や感情と結びついた「意味のある音」として認識されるまでにはもう少し脳内での旅が続く。

電気信号が聴神経や脳幹を経て脳内に入ると、まず、大脳の中心部にある「視床」に送られる。
ここは、脳内の情報伝達の玄関口となっている。視覚、聴覚、皮膚感覚などあらゆる感覚情報が必ず通る場所で、
単純に音だけを聴いているつもりでも、様々な感覚情報とクロスオーバーしている。

また「視床」を通過すると音の伝達経路は「言語系ルート」と「感情系ルート」の二つに大きく分かれる。
前者は最終的に「言語野」に到達するが、後者は大脳の一次聴覚野を通らず、
いきなり「扁桃体」に直結していて「イヤな音」「うれしい音」というように音を直感的・情緒的に受け止める。
http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/c85e3a32c3aca5331dd2fb7adaf73d2a 374投稿者:4  投稿日:2017年03月19日(日) 09時33分57秒

共感覚者 エレーヌ・グリモー (ピアニスト)
アメリカ公共放送PBSとのインタビューで本人が語っている。
いつもCは黒、Bは青、Fは赤、リストの曲は金色がかった色調に感じる。
また、11歳の時にバッハの平均律クラヴィーア曲集Fシャープメイジャー(嬰ヘ長調)のプレリュードを弾いている時に
明るい暖かな赤とオレンジの間の色調を感じた。
曲によってはいつも特殊な色の世界を感じる。時によって調性に影響される。Cマイナー(ハ短調)は黒、Dマイナー(ニ短調)は青。
ベートーヴェンのテンペストソナタは黒、合唱幻想曲は黒、緑、赤、黄色のらせんを感じる。

共感覚(synesthesia, synæsthesia)は、ある刺激に対して通常の感覚だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせる
一部の人にみられる特殊な知覚現象をいう。 例えば、共感覚を持つ人には文字に色を感じたり、音に色を感じたり、形に味を感じたりする
共感覚の中でも、音楽や音を聞いて色を感じる知覚は「色聴」といわれる。絶対音感を持つ人の中には、色聴の人がいる割合が高い。
また、色聴は共感覚の中で一番発生率が高いと報告されている。色を感じる音にも様々なものがあり、音程、和音、単語、または音楽自体が聴こえることもある。
最近の研究では、多くの被験者を対象にした実験の場合、知覚にいくつかの共通点が見られることが分かった。
例えば、聞こえた音に色が付いて聞こえるサウンド・カラー共感覚(sound-color synesthesia:色聴)保有者の集団実験では、
高い音ほど明るい色に見えるという傾向が見られたという


375投稿者:7  投稿日:2017年03月19日(日) 10時25分51秒
結論として、人間の場合は 10000Hz以上の音の微妙な違いは色の違いとして捉えられるんですね

測定器でこのわずかな違いを検出するのは難しいのです 376投稿者:3  投稿日:2017年03月19日(日) 10時38分08秒
音色というのは本当に色彩の色なんだよ

僕も marantz 7c を使っていた時は音に緑色の色が付いていて不思議だったんだ 377投稿者:3  投稿日:2017年03月19日(日) 10時45分15秒
ブラームスは灰色、ドビュッシーは水中の光の色

というのはイメージではなく本当にそういう色が付いているんだよ 378投稿者:3  投稿日:2017年03月19日(日) 10時56分44秒
基音は唯の音だから色はついてない

倍音成分は1万Hz以上になると音でなく色になるという話だよ 379投稿者:7  投稿日:2017年03月19日(日) 11時09分27秒
音高・音律というのは基音の話で倍音の波形とは関係ないよ

波動の重ね合わせの勉強しろ

そもそも波動方程式書けるの? 380投稿者:4  投稿日:2017年03月19日(日) 19時12分30秒

バランスで決まるんだよ:

ウエスタンのシステムをオリジナルの状態のコンビネーションで使用するというのは、ある意味で正解である。
ウエスタンは、まさにその状態でバランスをとっている。

ウエスタンのスピーカーのリード線などを見ても、こんなところに細くて純度の低い銅線を何故使用するのだろうかと
思うが、実はそれでもってバランスをとっている。6Nや7Nを使用すると破綻することがある。
594Aのダイヤフラムのリード線も細い。オリジナルのWE755Aのリードも初期は細い。

アルテック以降の 755A では、"良い"銅線が使用されている。
バランスというものの本質が分かっていない後期の設計者が、抵抗値が低ければよい音になるだろうと思って、
変えてしまったものかも知れない。

いずれにしろ、ALTEC 755Aは、外見も仕様も全く同じだが、Western 755A の音はしないのである。
http://homepage3.nifty.com/western/audio/nazo2/nazo2.htm


381投稿者:7  投稿日:2017年03月19日(日) 19時19分10秒

デッカ「デコラ」はBUDの宝物。古いSPから新しいレコードまで(但しモノ)なんでもよく鳴ります。

つい最近使われているスピーカーコードを古い単線に換えてみました。ところがどうでしょう、高音がきつく、
堅くてうるさい音になってしまいました。

換えた理由はオリジナルがビニール被膜だったからです。ビニール被膜のコードは音が良くない!
と頭で決めた先入感があって、いつかは換えてみたいと思っていました。しかし結果は全く裏目に出ました。
安心して音を聴いていられないのは、落ち着かないことこの上なしです。

さらに悪いことに、オリジナルのコードを捨ててしまったのです。
ああなんということを、と思っても時既に遅し。覆水盆に返らずです。
そんなこんなで居ても立ってもいられず、取り敢えず単線は外し、布被膜の撚り線にしてみましたが、
多少の改善は見られたものの、「デコラ」オリジナルの音には復しません。

ビンティージ・オーディオはそれが創り出された当時の完成度が、コード一本によって歪められ、
バランスが崩れてしまう、
ということが本当によくわかりました。オーディオはトータルバランス。


開店以来13年間、十分満足にこれといった不足もなく聴いてきたバドのオーディオなのですが・・。

時に、人間は欲という魔が差すことも、そして僕もしかり。前に書いたとおり、
デコラのスピーカーコード交換は大失敗。音質は向上しましたが、音色・音味が馴染めなく落ち着かないという結果でした。

同様にメインスピーカーのヴァイタボックスもスピーカーコードを交換してみようと。
動機は単純、もっと良くなる(よく鳴る)んじゃないかという欲から出たこと。
では、こちらの結果はどうだったかというと、交換前と比べシンバルとベースの響きがよく聞こえるようになりました。
つまり、音域の情報量が増え、さらに音がぐっと前に出てきたのです。

こう書くとよいこと尽くめのようですが然に非ず。この音が意外にも耳にうるさい、と感じてしまう結果に。
ヴァイタの音は抜けよく長時間聴いても疲れないスッピンの良さが特徴。
元通りのさりげない音に戻し、もういじるのはやめることにしました。元に戻ってホッと安心し落ち着きましたよ。

音は鳴り過ぎるとうるさく疲れますね。今回のコード交換は、欲がほどよいバランスを崩し、
平常心を乱す格好の例となったようです。何事も欲張らず「過ぎたるは及ばざるがごとし」でいきましょう。 382投稿者:3  投稿日:2017年03月24日(金) 12時34分04秒
>静電スピーカーは集塵機だからなぁ

ESL57は振動膜をカバーで覆ってるから塵は付かないよ

ESL57 + QUAD Musikwiedergabe ESL57 subwoofer

が史上最高のスピーカーで間違いないよ

ESL63 は3年で振動膜がダメになるし、能率が低いから音質が悪い、フルレンジだから響きが薄い

ESL57よりいいスピーカーは存在しないよ

18万円で買えるしね 383投稿者:4  投稿日:2017年03月24日(金) 20時09分08秒

QUAD はフィリップスが長い間録音用モニタースピーカーに使っていたんだ

QUAD よりいいスピーカーなんか存在する訳ないだろ

パラビッチーニとマークレビンソンもESL57を上手く鳴らせる様にアンプを作っていたんだ

誰が見ても ESL57がスピーカーの最高峰 384投稿者:3  投稿日:2017年03月24日(金) 21時53分46秒

10万円のビクターの手廻し蓄音機とかSTAXの静電型ヘッドフォンの方が
1000万円のハイエンドスピーカーよりいい音だからね

音質と金額には相関関係は無いんだよ


679 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2017/03/24(金) 21:49:10.93 ID:SqN5W+C+

Adam君以来のキチガイが現れたな


本当はESL57 よりこっちの方が更にいい音だけどね:

曽我ホーンという、蓄音機のサウンドボックスを外して、小型スピーカーを取り付けられるアタッチメントみたいな機械のことを曽我ホーンと言います。
その小型スピーカーの音で、蓄音機の音道(ホーン)を通って音が出るというものです。

音源(CDウォークマン)とアンプ(1から2W)が、必要です。
SP の復刻 CD などは、とても良く鳴ります。実演してもらいました。
驚きの音が、しました。感激しました。


復刻されたSP原音は、できるだけ忠実に再生したいと思いませんか。
さて、そのための道具ですが・・・
先ず第一に機械式蓄音機。
LPやCDになってもSPの音は蓄音機に回帰しましょう。
これをプレーヤーとしてではなく、ホーンスピーカーとして使います。
LPやCDの音をどうやってそこから出すかですが、蓄音機に付いているサウンドボックスに換え、ソガフォンという小型スピーカーを取り付けます。
あとはプレーヤーとアンプですが、種々試行して音の違いを自分の好みに合わせ完成です。
ちなみに現在は以下の組み合わせを楽しんでいます。

CDプレーヤー:SONY D-2
アンプ:VintageJoin
蓄音機:DECCA 型番不明

Sogaphonの種明かし - yuihi310のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/23571576.html 385投稿者:3  投稿日:2017年03月24日(金) 22時18分31秒

手廻し蓄音機は楽器だからね

原音再生の スピーカー+アンプ より倍音成分が沢山入って原音より遥かに いい音に変わるんだよ


386投稿者:5  投稿日:2017年03月25日(土) 21時12分31秒
>>711 は
ハイエンドスピーカーの欠陥は原音再生しかできない事だというのがわからないアホ

正確に原音再生するにはお金がかかるというだけで、音がいい訳じゃないんだよ

今でもクレデンザよりいい音の装置なんか存在しないからね 387投稿者:5  投稿日:2017年03月25日(土) 21時50分24秒

簡単に優劣判断できないのは、例えば、

ブルーノ・ワルターは SP録音したものの方が LP録音より遥かにいい音で入ってる事なんだ

弦楽器はクライスラーでもアドルフ・ブッシュでも SP の方がLPより遥かにいい音だからね

SP録音すると原音よりいい音になるんだ


388投稿者:3  投稿日:2017年03月25日(土) 21時56分19秒
ハイエンドオーディオは原音再生してる時点で既に負けてるんだよ 389投稿者:7  投稿日:2017年03月31日(金) 11時16分25秒
1997年にエルプからレーザー・ターンテーブルが出ましたが、図書館みたいな所しか買ってないですね

レコードは針圧をかけて擦らないといい音にならないので、レーザー・ターンテーブルは音楽鑑賞には使えないのですね


僕はテープは使った事が無いですから

レコードは針が塩化ビニールやシェラックを擦る際に倍音成分が加わってホールトーンみたいな音になるのですね

特にSP盤のシェラックは擦ると音質が2ランクくらいアップします。

デッカはそういうのを考慮して録音していたからEMIと同じ機械を使っていたのに遥かに音が良かったみたいですね 390投稿者:4  投稿日:2017年05月29日(月) 09時37分37秒
フルレンジスピーカーを後面解放ボックスか板バッフルにつけて3極管シングルアンプとトランス式パッシブプリアンプで鳴らすのが一番お金がかからないでいい音になる

これからはそれが主流かな:


オーディオのイシノラボどっとこむ - アンプや真空管などの機器・パーツの販売・通販・修理!
http://www.ishinolab.com/

トランス式パッシブ・プリアンプ MASTERS CA−777Gシリーズ
http://www.ishinolab.com/modules/doc_merchandise/original/masters/ca-777g_series.html

トランス式パッシブ・プリアンプ MASTERS CA−607XT(スリムタイプ)
http://www.ishinolab.com/modules/doc_merchandise/original/masters/ca-607xt.html

バランス型トランス式パッシブプリアンプ MASTERS CA−999FBGシリーズ
http://www.ishinolab.com/modules/doc_merchandise/original/masters/ca-999fbg_series.html


チューブ オーディオ ラボ 6FD7 シングルステレオアンプ

出力 1.8W×2(真空管含む、税抜き180,000円)

http://www.arisan58.com/product.html
http://shinkukan.happy-cruiser.com/6fd7s/index.html
http://shinkukan.happy-cruiser.com/6fd7s/k6fd7s.html
http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/c/45d6e4b9b842f142d7022ba9f57e4c44 391投稿者:6  投稿日:2017年05月29日(月) 18時08分56秒
それで結局、ローサーや Axiom80 より音がいいスピーカーは出たの?

そもそもドイツの音は周波数でフラットではないから物理特性なんて意味無いんだよ:

1970年代までのドイツのオーディオは、ごく一部の業務用を除いて、ジャーマン・サウンドと呼ばれる強力な中高域を好む傾向があった。
その歴史は深く、電気録音の始まった1920年代から続く由緒あるもので、逆にいえば明瞭でカッチリした音の正体は、
このトサカのようにかぶっている中高域の強さにある。
http://quwa.fc2web.com/Audio-103.html


Axiom80 はエッジが無いからピアニッシモが静電型スピーカーみたいだし

今はそんなスピーカーは無いだろ 392投稿者:7  投稿日:2017年05月29日(月) 18時21分52秒

それから B&W やソナス・ファーベルは能率が低過ぎて、ピアニッシモが消えてしまうから
ローサー や AXIOM80 や ジーメンス には敵わないよ

クラシック・ファンがいい音だと思うのはこういう音だけだよ:

バッハ 無伴奏 Klangfilm-Siemens KL-V502 with KLL405 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=ef1PswrcEOk

RFT PB3060 Lautsprecher mit siemens verstärker
https://www.youtube.com/watch?v=zu8IMCpAJL8

Klangfilm 42006+402 FC SPEAKER
http://www.youtube.com/watch?v=UsJRVwdHbHE

Klangfilm/Siemens Smf V3b with 14a マーラー 交響曲9番
http://www.youtube.com/watch?v=YAunKObnr3U

Klangfilm - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=Klangfilm

eurodyn - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%B3
https://www.youtube.com/results?search_query=eurodyn+ 393投稿者:4  投稿日:2017年05月29日(月) 19時25分20秒
付帯音が無い音なら QUAD ESL57 が断然いいよ:

ランシェ4.1は正直、ESL型のQUAD2805や2905などフルレンジコンデンサー型のスピーカーと比べると音のまとまりもスピーカーシステムとしての実力も大差がありすぎ
勝負にならない


最高に音の良いスピーカー教えて下さい。
音の良し悪しは個人差があると思いますがあなた様が良いと思うスピーカーを教えて下さい


A: papageno_eulenspiegelさん
クラシックを聴く場合に限定すれば、QUADのコンデンサー型を超えるものはまだ存在しないと思っています。

数ミクロンという極薄の振動膜に数千ボルトの高電圧をかけたうえ、それを挟む形の電極板に+と―の音楽信号を
与えて振動膜を震わせ音を発生させる仕組みで、一般的な、ラッパを箱に取り付ける形式と違って、
音楽信号に固有音の色付けがされる要素を極限まで排除したスピーカーです。

拙宅では現在、旧いタンノイのGRF(モニターゴールド)、最近導入したハーベスのHL-P3ESRを含めて
3種類をおいていますが、結局、ほとんどQUADのESL57しか使わなくなってしまいました。

ESL57は1957年頃に発売され、’80年代半ばごろに生産終了となったいわば骨董品ですが、世界中に根強いファンがいて、
リストアして使い続けている人たちが大勢います。

ドイツの QUAD代理店では、振動膜を枠に張る機械を英国のQUADから買取って、「新品」を供給しているので
(金属製のグリルだけは中古品を塗りなおしたものですが)、ドイツに住んでいたころにわざわざコブレンツに近いQUAD代理店まで行って買ってきました。
外観のデザインも大変気が利いていますので、グリルをくすんだ緑色に塗装してもらった我が家のセットは
私の最も愛するオーディオ・コンポーネントです。

ドイツQUADでは、ESL57 の改良型である ESL63 の新品も、さらに現在も QUAD本社が量産している ESL2805/2905 も販売していましたが、
じっくり聴き比べたところ、音そのものの魅力ではやはり原点である ESL57を超えられていないと思います。
改良型では音像の定位や空間表現を改善する措置が加えられているのですが、やはりそのために音質への影響が避けられなかったのでしょう。

オーディオが1960年から全然進歩してないからこんな事態になってるんだろ

タンノイでも一番いいのは初期のモニターシルバーだし

JBL もハーツーフィールドを超えるものは遂に作れなかった 394投稿者:7  投稿日:2017年05月29日(月) 19時34分41秒

オーディオが1960年から全然進歩してないからこんな事態になってるんだろ

タンノイでも一番いいのは初期のモニターシルバーだし

JBL もハーツーフィールドを超えるものは遂に作れなかった


ジャズ聴くなら

ハーツーフィールド を

プリアンプ   JBLーSG520
パワーアンプ  JBLーSE460  

で鳴らすのが今でも一番いい音だよ


今迄沢山のタンノイシステムを聴いてきましたがこのモニターブラックこそ本来のタンノイサウンドと痛切に感じた、
三上先生がおっしゃるにはタンノイはブラックとシルバーがタンノイの音であると云っていましたが
私も同感です。シルバーは他で聴くことがありましたがブラックになるとまず聴くことも見ることもできない超が付くレアなユニットになる。

 最近のタンノイのサウンドはこのモニターブラックと比較するとドンシャリ傾向の音になっているのが多い、
タンノイのブラック、シルバーのユニットは低域も高域も欲張らず中域から音作りをしているのではないだろうか、
特にあの中域の厚みのある心地よい響きと特徴のある音色は最近のタンノイでは聴いたことがない特筆すべき音であった、
タンノイブラックを試聴すると現代のタンノイは低域も高域も伸ばしたため中域の薄い(中抜け)不自然な音に感じるが
この音が好みだと云われれば返す言葉も無いが一度でもよいからブラックやシルバーを聴いてみれば私の云っていることが理解できると思う、
 又このモニターブラックも私が愛用しているロンドンウェスタン直系の音と非常に似通った音色が印象に残った、
ボックスは多分オリジナルボックスのランカスターを流用されたと思うがユニットとボックスが大変マッチしているからこそ
本来のタンノイの響きが出ているのではないだろうか、
https://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/y-028.html 395投稿者:7  投稿日:2017年05月29日(月) 19時55分56秒

結論として

ピュアオーディオの将来は

ウェスタン,クラングフィルムや初期のタンノイ・JBL・マランツの製品の正確なレプリカを作る時代になる


クラシック演奏の将来は

フルトヴェングラー,バックハウスやチボー・クライスラーとそっくり同じ演奏を正確に再現する時代になる

フルトヴェングラー, バックハウスよりいい演奏なんか絶対にできる訳ないんだから
それ以外の道は無いだろうな 396投稿者:4  投稿日:2017年05月29日(月) 20時02分33秒

現代のピュアオーディオの最先端を行く製品も紹介しとこうか:

曽我ホーンという、蓄音機のサウンドボックスを外して、小型スピーカーを取り付けられるアタッチメントみたいな機械のことを曽我ホーンと言います。
その小型スピーカーの音で、蓄音機の音道(ホーン)を通って音が出るというものです。

音源(CDウォークマン)とアンプ(1から2W)が、必要です。
SP の復刻 CD などは、とても良く鳴ります。実演してもらいました。
驚きの音が、しました。感激しました。


復刻されたSP原音は、できるだけ忠実に再生したいと思いませんか。
さて、そのための道具ですが・・・
先ず第一に機械式蓄音機。
LPやCDになってもSPの音は蓄音機に回帰しましょう。
これをプレーヤーとしてではなく、ホーンスピーカーとして使います。
LPやCDの音をどうやってそこから出すかですが、蓄音機に付いているサウンドボックスに換え、ソガフォンという小型スピーカーを取り付けます。
あとはプレーヤーとアンプですが、種々試行して音の違いを自分の好みに合わせ完成です。
ちなみに現在は以下の組み合わせを楽しんでいます。

CDプレーヤー:SONY D-2
アンプ:VintageJoin
蓄音機:DECCA 型番不明

Sogaphonの種明かし - yuihi310のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/23571576.html

HMV 157 Meets Sogaphon
https://www.youtube.com/watch?v=WDiUzsfqPZU
https://www.youtube.com/watch?v=vvSXOqJkDMg

The magic of Sogaphon 動画
https://www.youtube.com/watch?v=NNVliaIqy4s&feature=plcp
https://www.youtube.com/results?search_query=Sogaphon+ 397投稿者:6  投稿日:2017年05月29日(月) 20時39分48秒
こういうのを考えても全然売れないからすぐに生産中止になっちゃうんだよね:


Real Sound Lab 音響パワーイコライザ・CONEQ (生産完了品)
http://www.realsoundlab.jp/coneq/
http://www.ippinkan.com/real_sound_apeq-2pro_coneq.htm

リアルサウンドの 2chイコライザー“APEQ-2pro” 2009年9月 清原 裕介


この製品は、バランス(XLR)のアナログ2ch信号をイコライジングする装置です。内部の演算はすべてデジタルで行われますが、
入出力はあくまでも「アナログ」で、使用方法も他のイコライザーと同じように
プリアンプとパワーアンプの間に挿入したり、プリアンプ(プリメインアンプ)のTAPE入出力などに接続して使用します。


APEQ-2proが他のイコライザーと違っているのは、「演算」に「音響パワー」を用いることです。
APEQ-2proは、従来のイコライザーのような「単純な周波数」ではなく、
Real Sound Lab社が開発した音響パワーイコライジング技術“CONEQ(コネック)”により、
スピーカの前面約400点の測定結果に基づき完璧な“音響パワーイコライジング”を実現します。

イコライジングに用いられる帯域分割(バンド)も非常に細かく、4096バンドで音響パワーイコライジングを行い、
同時に位相とタイムアライメントも完全に調整されます。
内部演算に用いられるDSP(デジタル、シグナル、プロセッサー)の量子化ビット数は32bit(約43億段階)にも及びます。
デジタルフィルターには、位相が変化しないFIR型が用いられるなど、
デジタルイコライザー部の精度もオーディオユースに十分見合う以上に高いものとなっています。

これがどれくらい高い性能か確認するため、オーディオ用のデジタルイコライザーとして評価の高い、Accuphase DG-48と比較しましょう。
DG-48は内部演算こそ“40bit”とAPEQ-2proの32bitを上回りますが、補正されるバンド数は80(APEQ-2proは4096)、
使用されるフィルターはIIR(位相が回転するため、プロフェッショナル用途には使用されることのないデジタルフィルターです)
にしか過ぎません。 398投稿者:7  投稿日:2017年05月29日(月) 21時17分06秒
問題は周波数分布をフラットにしたり、スピーカーユニットからの位相を揃えても
それでいい音にはならない事なんだ

昔はホールトーンを出す為にスピーカーを4つ追加したりというのも有ったけど
音が濁るだけだった

結局、QUAD ESL57 よりいい音はどうやっても、こうやっても出せなかったんだよ 399投稿者:7  投稿日:2017年05月29日(月) 22時55分58秒
20cmウーハーは 8帖用だよ

ヨーロッパは天井は高いけど、広さは日本のマンションと変わらないからね

Westminster とかは貴族の邸宅のパーティー用の大広間で使うもの

アホ日本人みたいに 8帖に38cmウーハーを入れる事はないから 400投稿者:7  投稿日:2017年05月29日(月) 23時20分20秒
モノラル時代のスピーカーは指向性が広いので、ステレオのように正面で聴くのではなく、部屋の響きを織り交ぜて斜め横から聴くのが本来の姿である。

かの銀幕の大女優マレーネ・ディートリッヒも、ニューヨークのアパートで 8インチ ウーハーのエレクトロボイス Baronet
(それもフルレンジのみの初期型)を使っていた

アパートの居間はグランドピアノを置くサロン風の部屋だが、よくヨーロッパの音楽家が比較的質素なステレオを自宅に置いていることの例に漏れず
小粒なシステムながら、いずれも1950年代のビンテージである。

ゴージャスなジャズ・バンドを従えるよりは、ピアノに寄り添って静かに歌う彼女の姿とも重なる。

「Baronet はその名のとおり、Hi-Fiスピーカー用のエンクロージャーとして、小さなアパート、子ども部屋、避暑地の別荘など、
重たく嵩張るものが歓迎されないどの場所でも良質な音楽の要求に応えます。
Baronet の造りは大きな容積のエンクロージャーではありませんが、再生音の高忠実性と周波数特性を犠牲にしません」とある。

当時の量販店の広告にも「省スペース(Space Saver)システム」という文字が躍るほどで、ミニマムなオーディオ・システムとしてBaronetは注目を浴びていた。
 Baronetの置き方はこのコンパクトな箱により、標準とされるコーナー&床置きはもとより、壁掛けやディスクトップの置き方も多くみられる。

エレボイ社のカタログには "for Close Lisning" と書いてあり、ややモニター的な聴き方に近いような気がするが、パーソナルに音楽を楽しむために、
小音量でちょっとした読書コーナーを作るには最適である。
http://quwa.fc2web.com/Audio-103.html


欧米では元々、部屋のコーナーに斜めに小型スピーカーを1台置いて、壁に反射させた音を聴いていたんだよ

ステレオになっても、デッカ デコラ とか JBL パラゴン、ジョーダンワッツ ステレオーラは直接音ではなく天井や壁に反射させた間接音を聴く様に作っているけど
それはモノラル時代と同じ反射音を聴くというスタイルを踏襲してるからなんだ

タンノイのオートグラフとか JBLのハーツーフィールドも本当は 1台だけをコーナーに置いて聴くスピーカーだから、2台置いてステレオにしたら音が濁ってしまうんだ 401投稿者:7  投稿日:2017年05月30日(火) 11時36分31秒
大指揮者とか大ピアニストはみんな 50歳以上だからな

若い人間には音楽も音も わからないのさ 402投稿者:4  投稿日:2017年05月30日(火) 11時36分59秒
トーンコントロールやイコライザーを使わない理由 - Mr.トレイルのオーディオ回り道 2017年05月23日

私は基本的に「トーンコントロール」や「イコライザー」を使わない。

何故ならそれは「流出源対策」だからだ。出音を良くする「発生源対策」に比重を置いている。「音の鮮度」を下げる行為でもある。

以前マッキントッシュのプリアンプ C40 や C29 を使っていた時に、イコライザーやトーンコントロールは「音質には殆ど影響がない」
と云われていましたが、自分で使ってヒアリングすると確実に「鮮度」が落ちますね


そもそもトーントントロールやイコライザーを使わなければならない様な事態は、「基の出音」がいびつだから使うので有り、
ユニット自体の音の出方やバランスが狂っているからである。

例えば古いドイツの SPに多い、「周波数特性」で中域が盛り上がって、高域が12KHz辺りからだら下がりのSPの場合、
中域の盛り上がっている部分を削り、高域のだら下がりの部分を持ち上げてフラットな特性に持って行こうとするだろう。
この時私には疑問が出る。削られた中域の音が「もったいない」し、無い筈の高域が「作られて」いる訳である。
多分曲毎にイコライザーを調整しなければ最良の状態にはならないだろう。

1950〜1970年代の古い JBL スピーカーは「高域がダラ下がり」の周波数特性のモノが多い。これはユニットが古いから・・・と思われているが、
意外とユニットは非常に優秀で有る場合が多い。この特性が「JAZZ向き」と思われているが、実際に自分の作ったケーブルに交換して分かった事は、
この JBL スピーカー は非常に優秀なユニットで有ると云う事。配線交換後、ビックリする様な高域が出て来た。

まず高域の伸びは最近のドーム型など及びもしないほど良く伸びている。フラットに伸びている。
だから荒れた音など出てこなく、非常に伸び切った密度のあるサウンドを出してくれた。まさに「目から鱗」の状態であった。

フラットにすること自体が有意な事なのだろうか?疑問に思う。
安直な方法を使えば安直なサウンドにしかならないと云うのが私の考えである。
http://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/aa049dc2546b6b3c36f3b3fd12e17027 403投稿者:7  投稿日:2017年05月30日(火) 17時11分59秒
kikiさんのブログを拝見していて驚くべき写真を見つけました。
よく見ると、ESL57 が対向に置かれています。

そして、この状態だと平面スピーカー特有のフラットな音場、というより音質主義用の SP から、三次元的な音場が出現すると書かれていました。

早速実験してみました。
これは新鮮な音です。角度によって全く音が変わります。

音が至る所に広がり、部屋の右置くに行くと左側のヴァイオリンが反射して鳴っています。コンサートホールの様にホログラム的になるのです。
平面スピーカーでこのような音が出るなんて、実験をした事が無くわかりませんでした。面白いですね〜。
ホログラフィな音が出てきました。驚きです。

周辺で再度調整して行きました。モノラルにして厳密にあわせます。
部屋の三分の一が演奏会場に鳴りました。
音が上に向いているのがコツのようです。

音は、SPの回りに漂い始め、部屋の上方にあがって行きます。
後ろへまわると、P席の上のような音です。
http://tannoy.exblog.jp/26492781/

部屋は、六畳強です。そこに永年使って来た様々なアンプ類も置かれています。
部屋の長手方向の真ん中にテレビが置かれ、それを囲むようにESLが平行に対峙しています。
メインのSPはアニマータだそうです。対向して、上を向いています。そうすると、どこで聴いてもぶれない音場が現れます。
壁も無くなくなってきます。6畳間で充分という福音ですね。
正面を向かないと不安でしょうが、実際の生の音を知っていれば、納得される音です。
http://tannoy.exblog.jp/26864372/

いままで、平行法や、交差法でも鳴らしてきましたが、音場の再現を重視すれば、この対向法が一番自然な音でしょう。
その音場中心の音に慣れるかどうかが、分かれ目ですね。音の正確さは平行法からでてくる音が一番正確です。
http://tannoy.exblog.jp/27076918/ 404投稿者:5  投稿日:2017年05月30日(火) 20時54分51秒
JBL もタンノイもソナスファーベルもハーベスも
クレルもゴールドムントもマークレビンソンも

最初に作った製品が一番良くて、後は劣化していく一方だからね

何年経っても全然進歩なんかしてないのさ 405投稿者:4  投稿日:2017年05月30日(火) 20時56分03秒

ESL57 は音質は最高だけど、ステレオの音場がでないから 遅延回路を入れた ESL63 が開発されたんだ

しかし、ESL63 より ESL57 の方が良かったというのが大勢の意見

それが、対向法にすれば ESL57 でもステレオの音場が出せるという話だよ

>ESLを上手く使用するには、リスナーはスピーカーに極めて近い距離で小音量で限定的な
ソースを楽しむということになります。

というのは離れて聴くとステレオの音場にならないから、ESL を大きなヘッドフォンみたいに使えという話 406投稿者:4  投稿日:2017年05月30日(火) 22時56分33秒

モーツアルトの後に生まれた作曲家がモーツアルトより いい作品を書ける訳じゃないからね

オーディオの名機も芸術作品だから、新しい物の方がいいという事にはならないんだよ

電気回路とか音響理論は20世紀初めの段階で既に完成していたから、技術者の知識は100年前と全然変わらないのさ


現代のダイナミック型スピーカーは1930年代に設計された Axiom80を超えられなかったし、

真空管やトランスは1920年代のものが今の物より遥かに優れているし

そもそも、手廻し蓄音機のクレデンザよりいい音を出すオーディオ装置はまだ存在しないしね 407投稿者:7  投稿日:2017年06月01日(木) 10時43分25秒

おまい、threshold という言葉も知らないのか?

ここはゆとり教育受けた知恵遅ればかりだな

>そういう手の測定結果って一度も見たことがない → オカルト。


ゆとり教育受けた知恵遅れに教えてやるけど

人間の脳内で雑音レベル以下になったら聞こえなくなる

それを測定しようと思ったら脳波や脳細胞内電流を測定するしかない 408投稿者:5  投稿日:2017年06月01日(木) 11時18分20秒
そもそも低能率のスピーカーは振動版が重いから静電型スピーカーと対極の音

静電型スピーカーみたいに振動板が軽い方がピアニッシモが正確に出るのは常識だろ

測定する意味が無い 409投稿者:5  投稿日:2017年06月01日(木) 16時46分26秒
>良い音聴きたければ生演奏ライブに行けばいいし


ライブよりいい音にならない装置なんか売れないんだよ

QUAD ESL とか ローサーとか過去の名機はすべて原音より遥かにいい音に変えてるよ 410投稿者:4  投稿日:2017年06月01日(木) 16時47分25秒
SP録音が今でも一番優れているんだよ

Opus蔵の復刻CD は最新録音よりいい音だからな 411投稿者:3  投稿日:2017年06月01日(木) 17時53分07秒
ピュアオーディオ系の人は本質的には音楽ファンだからさ

いい音で聴ければブラックボックスの中はどうでもいいんだ

インピーダンスとか三相交流理論とかやるには関数論やフーリエ解析やグラフ理論をマスターしないといけないけど

音楽ファンにそんなのを要求しても意味ないんだよ

仕事で音響機器を開発しているエンジニアなら金になるからやるけどね 412投稿者:7  投稿日:2017年06月01日(木) 18時14分59秒

そもそも大学中退の菅野沖彦とか半導体が何かすら知らないからね

マークレビンソンは回路図すら読めないしね

そういう知識は外注で十分なんだな

因みに、エジソンはオームの法則を知らなかった、二次方程式も解けなかった 413投稿者:3  投稿日:2017年06月01日(木) 19時23分27秒
毎日好きな曲を聴いていたら違いが すぐに分かるんだよ

音楽が好きな人は B&W なんか絶対に買わない 414投稿者:3  投稿日:2017年06月01日(木) 20時07分16秒
スピーカケーブルにとって最も重要なのはインピーダンス(≒直流抵抗)であって、他の要素は音に関係しない

スピーカーケーブルのRは抵抗成分であり、これが(ダンピング・ファクター)を大きく劣化させる原因になっている。
銅線の純度はOFCクラスもあれば十分であり、そこからさらに純度を高めるよりは、ケーブルを短くしたり、太くした方が遙かに簡単で安いのは言うまでもない。
http://souzouno-yakata.com/2002/05/09/2144/ 415投稿者:3  投稿日:2017年06月01日(木) 22時27分03秒
>ほとんどのケースで音の違いは単なる心理的効果によるものです。


ケーブルで音が変わらないというのは
交流のオームの法則も理解できないユトリ教育を受けた知恵遅れ君の妄想でした

毎日聴いているCDの音の変化が心理的なものの訳ないんだよ 416投稿者:5  投稿日:2017年06月02日(金) 06時53分18秒
ブラインドテストと言えば、昔 オーケストラとスピーカーを交互に演奏させたら
違いが誰にもわからなかったんだよね

つまりスピーカーやアンプによる音の違いは全く存在しないと証明されたんだな

JBL でも タンノイでも日本のスピーカーでも音は全く違わない事が実証されたんだ 417投稿者:5  投稿日:2017年06月02日(金) 07時42分08秒
自分のリスニングルームでブラインドテストすれば違いはすぐに分かるけど、
それ以外のところでブラインドテストしたら違いがわからない

という事さ

それがブラインドテストが信用できない理由

自分のリスニングルームでブラインドテストすればケーブルを変えただけで音が激変するのがすぐにわかるんだな 418投稿者:7  投稿日:2017年06月02日(金) 09時14分19秒
<第二次大戦の終了から2年目の1947年、米国RCAのH・F・オルソン博士のチームがボストン交響楽団の生の音と、テープによる再生音の
すり替え実験をマサチューセッツ州のタングルウッドで行なったのが最初とある。オーケストラの各パートに12本のマイクと
同数のモニタースピーカー「RCA LC1A」をセット。録音された再生音の強さと、生のオーケストラの音が等しくなるように調整され、
すり替え用の録音テープがつくられた。

本番では、生演奏の途中からテープの再生音に切り替え、モニタースピーカーから音を流した。
その間、オーケストラのメンバーは演奏の振りをするわけである。この公開実験を取材した新聞記者は、
ほとんどの聴衆がすり替えに気付かなかったと報じた。実験を監督したオルソン博士は、
生のオーケストラの音をスピーカーで再現できることを実証したのである。>


日本でも、1960年代から、生演奏とレコード再生音とのすり替え実験が行われるようなった。
第1回目は、 ビクターが国産初のステレオを発売してから2年後の1960年。藤家虹二クインテットの生演奏とテープの
すり替え実験が行われた。

1966年7月14日、虎ノ門ホールにて、第二回ビクターステレオテクニカルフェスティバルとして開催された。
その模様は次のように記されている。
<日本ビクターにより、服部克久指揮日本フィルハーモニーの50名編成のオーケストラによる生演奏と、
LPレコードとのすり替え実験が行われ、正解率は1%程度。99%すり替えに気付かなかったといわれている。 419投稿者:8  投稿日:2017年06月02日(金) 10時38分51秒
まあ何れにしろ、ライブとオーディオの差も区別できなかった位だから

大きな音が出る装置なら、JBL でも タンノイ でも三菱でも サンスイでも音は全く同じというのが明らかにされた訳だな

メーカーによる音の違いなんか存在しないし、50年前の装置でも今の装置でも何も変わらない

10万円の装置でも1000万円の装置でも違いはわからない

そういう事がブラインド実験で実証されているんだ 420投稿者:5  投稿日:2017年06月02日(金) 22時46分40秒
何時も聴いている部屋でないとテストしても わからないに決まってるだろ

何千回も聴いている曲でないと違いなんか絶対にわからないしね 421投稿者:5  投稿日:2017年06月02日(金) 22時47分18秒
そもそも原音なんか存在しないんだけどな

ホールの座席の位置で音が全然違うしな 422投稿者:7  投稿日:2017年06月02日(金) 22時51分44秒
ブラインドテストは自宅で毎日聴いているCDを使わない限りは無意味なんだよ 423投稿者:3  投稿日:2017年06月06日(火) 09時54分12秒
ここでブラインドテスト、ブラインドテストと騒いでいる奴はド素人だろ

そもそもスピーカーやケーブルは1年以上エージングすると音が激変する

真空管アンプは1時間以上聴いていないと本来の音にならない

そういうのを無視したブラインドテストなんか意味無いんだよ 424投稿者:7  投稿日:2017年06月14日(水) 16時41分13秒
ブラインドテストの信頼度がゼロの理由

自分もアンプ選びで色々な機種を試して来ましたが失敗したことも多いです。
1番の失敗例は、機器が「活性化」でサウンドが様変わりする事です。
活性化にかかる時間が2000Hrかかる事を後日体験しました。
アンプをとっかえひっかえやったことは殆ど失敗した様です。

自分なりに3ヶ月〜半年は使ってから判断していましたが、
実際には1年以上使って(毎日5時間以上)初めて2000Hrを越えます。
この時間が待てなかったようです。大概の方もこの時間が待てないだろうと思います。

ただこの2000Hrを待つ間は「音を出す」訳で、音楽を聴きながら「慣らし運転」している訳で、
音楽が「上手く聴こえないで当たり前」と悟りを開かないとアンプの活性化は出来ません。
だいたい「音楽が上手く聴こえない」と我慢が出来ませんからまたアンプをとっかえひっかえしてしまうのです。
「2000時間の壁」が有りますね。
今ではメインシステムも落ち着いていますので、サブシステムでじっくり1年かけて鳴らし込んでから、
メインシステムに導入する・・・くらいの心の余裕が出来て来ました。古いアンプの本当の実力を試して見たいですね。
いくつか候補のアンプが有ります。下調べを十分してから試して見ようと思います。
1台/年のペースぐらいしか出来ませんので、遊ぶのには丁度良いかも知れません。思いもかけない発見も出て来るかも知れません。
http://blog.goo.ne.jp/nishikido2840 425投稿者:7  投稿日:2017年06月18日(日) 19時14分56秒

だから、ESL63 を Magico や YG Acoustics と比較した時にどの程度のレベルか知りたいんだ

ESL57, ESL63 の各専用 subwoofer も出てるから低音が出せない訳じゃないんだ


静電型スピーカーの存続に取り組むドイツ QUAD Musikwiedergabe
http://www.soundbox.co.jp/QUAD/japanese_1.htm
http://www.quad-musik.de/japanese_magazine-_interview.pdf  

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コメント
1. 中川隆[-14966] koaQ7Jey 2020年1月04日 09:04:03 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1969] 報告
2投稿者:7  投稿日:2017年06月19日(月) 14時53分45秒

アポジーはステンレス流し台みたいな綺麗なだけで浅い音だった

まあ女性ボーカルしか聴かないんならあれでもいいんだろうけどね

アポジーみたいな陰影が全然出ない音ではクラシックは無理なんだよ 3投稿者:4  投稿日:2017年06月19日(月) 19時39分17秒
昔の名機はすべて原音より遥かに いい音を出していたからね

特にパワーアンプは 2W前後の3極管シングルアンプが一番いい音だから

2Wで十分音量が出る高能率スピーカーでないと話にならないよ

最低でも 97dBは必要 4投稿者:6  投稿日:2017年06月19日(月) 19時40分04秒

原音再生しかできないのは欠陥品だよ

音楽は音色がすべてだから、それ以外はどうでもいいんだ 5投稿者:5  投稿日:2017年06月19日(月) 19時54分30秒
これが昔の標準的名機だから:

たしか30代の頃だったと思うが、フラリと入ったオーディオショップで聴いた「CN191コーナーホーン」の音がそれだった。
まるで宝石をちりばめたようなキラキラ光る音が音響空間のすべてを埋め尽くしているみたいで、思わず茫然として立ちすくんだ。

「なんていい音なんだろう!」


英国製オリジナル・キャビネット 現行復刻版 販売価格 ¥8,000,000

Vitavox CN-191 CLASSIC “Corner Horn”

インピーダンス15Ω、感度105dB@1W/1m

▽価格及び納期、ご購入方法、その他につきましては、弊社VITAVOX製品担当まで直接お問い合わせください

▽完全オーダー制の商品につき、御回答にお時間を頂戴する場合がございます
http://www.imaico.co.jp/vitavox/ 6投稿者:6  投稿日:2017年06月19日(月) 20時24分37秒
これは僕だけじゃなく、クラシックファンの一般的な意見だよ:

VITAVOXはロンドンウェスタン系の特徴のある個性のある音で、
音色を一言で云うならセピアカラーの音とHMVの蓄音器に近い一種独特のサウンドと云える。
特にバイオリン、ピアノの響きと音色は特筆すべき良さが感じ取れる。

一度このスピーカーの虜になるとタンノイ、アルテック、JBL等では味わうことの出来ないスピーカーと云われています

ロンドンウェスタンの音は言葉では云えない一種独特のサウンドで現代の一般的なHiFiサウンドとは異なりこれこそパラレルワールドの音だ、

 ヴァイオリンの響きは電気臭くない木の香りすら漂ってくるのがわかる。オーディオを追求していくと最後はこの音に魅了されるのは私だけではないはず、

このロンドンウェスタン系のサウンドを聴くと現代のHiFiサウンドは申し訳ないが長く聴いていると時間の経過と共につまらなくなり
飽きが来てしまうがロンドンウェスタン系はオーディオマニア、音楽マニアを引き付ける魅力たっぷりのスピーカーと云えよう
http://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/y-035.html 7投稿者:4  投稿日:2017年06月19日(月) 20時35分09秒
音楽喫茶でも Vitavox が断然一番人気だからね:


阿蘇 オーディオ道場
http://starfleet.if.tv/tomokoworld/doujyou.htm
https://ameblo.jp/audioniravana/theme-10040038346.html

中野 ジャズ喫茶 ジニアス

小布施 JAZZ喫茶 BUD
http://bud-jazz.dreamlog.jp/

群馬県 コーヒーハウス むじか
http://www.h5.dion.ne.jp/~asobi/index.htm
http://tabelog.com/gunma/A1001/A100101/10010724/

京都 ジャズ喫茶 YAMATOYA

名古屋 ミュージック カフェ フィガロ

名古屋 ジャズ喫茶 Days 👀 8投稿者:2  投稿日:2017年06月19日(月) 21時07分48秒
>あなたの言うクラシックファンはどう言った層なんだろうか?

まあ、カラヤンとかアシュケナージを聴いてるアホもクラシックファンといえばクラシックファンだけどね

音楽がわかる人ならアドルフ・ブッシュとかカペー四重奏団とかワインガルトナーを聴くからね

どんな演奏が優れているかという客観的な基準なんかないよ

楽譜通りにミス無く弾いていれば いい演奏だと判断するアホの方が多いしね

でも ジュリアード音楽院出のテクニックだけのヴァイオリニストと、アドルフ・ブッシュやリュシアン・カペーとは本質的な何かが違うんだ

オーディオも同じさ

わかる人にはすぐに違いがわかるけど、わからないアホの方が多い

そういうアホが B&W や マジコをいい音だと判断するんだな 9投稿者:4  投稿日:2017年06月20日(火) 09時31分18秒

Axiom80 でESLの音がするのはオリジナルだけ

復刻版は普通の音になってしまった

コーンの厚さや折り返しの仕方、支持部の形状で音が激変するんだ

エンクロージャーは低音が出るかどうか以外は全然関係ない

Axiom80 はエンクロージャー無しで裸で使って、サブウーファとセットにするのが一番いい音になるんだよ

Axiom80 はGoodmans の指定箱より こっちの方がいい音になるんだ

RR円形平面バッフル8インチSP用難有品ペア2014-asyuracom-22(10:32) : 処分品コーナー :

箱鳴り、板鳴りを排除してSpユニットの音を楽器として鳴らす究極の平面バッフルです。
調音は励磁型テレフンケン8”で行っておりますが、歴代の銘ユニット、AXIOM80、LE8T、TRUSONIC, GRUNDIG8”
などでも好結果が得られております。本品は、会津で漆塗りの際ベース板にわずかですが凹凸があったことから、
漆下塗りで終わってしまい、ベース板一枚が色違いとなっている欠陥がある処分品です。

材質はカナダ産硬質メイプル無垢で35〜45mmベースの板から切り出しています。
バッフルはRRにて響板加工をして4年間乾燥させたものです。塗装すると乾燥はとまるのでいままで無塗装で保管しました。
部品をとりつけたネジ穴の跡がありますが、中古品ではありません。
塗装をご希望の方は別途3万円で承ります。

価格  ¥95,000/ペア 税込み 送料別
http://rrltd.blog129.fc2.com/category4-1.html

まあ何れにしろ、MAGICO や B&W や YG Acoustics 程度で QUAD ESL や Axiom80 に適う訳ないんだよな 10投稿者:3  投稿日:2017年06月20日(火) 09時36分50秒
トランジスタアンプを使わないと鳴らないという時点で

MAGICO や B&W や YG Acoustics は失格なんだ

真空管の方がいい音に決まってるからね 11投稿者:5  投稿日:2017年06月20日(火) 10時22分23秒
そもそも原音なんか存在しないのに、

原音再生しかできないアホスピーカーを1000万も出して買うのは音楽がわからないアホだけだろ 12投稿者:8  投稿日:2017年06月20日(火) 16時23分14秒
細かい音まですべて聞こえると疲れるんだよ

SP録音みたいにエッセンスだけ残してそれ以外は聞こえないのが一番いい音なんだよ

QUAD ESL 用の CD66 だってわざわざ分解能を低くしてるんだよ 13投稿者:4  投稿日:2017年06月20日(火) 16時43分45秒
やはり、ヨーロッパの装置で聴けるクラシックというのは、アメリカの装置で聴くクラシックとは何かが違っている。ほとんど苦労しないで、ちゃんとクラシックが聴けるというところで、最初から全くレベルが違う。

アメリカ製品を使い始めて、濃厚な感じにどっぷりと嵌ってきたので、久々にこういう音を聴くと、こっちも必要だと思うようになった。

最初はちょっと物足りない感じがしたが、次第にこの方が正しいのじゃないか?と思い始めた。

前に、ムジークフェラインの1階のど真ん中で聴いたときに、ずいぶんと物足りなさを感じた。

ああ、実際は、こんな音だったんだ・・・と思ったのを覚えている。

どこから音がとんできているのか、さっぱりわからないくらいに、音がブレンドされまくっていて、その響きがまさにムジークフェラインのホールの特質というか、美点というのか、だろう。

オーディオで聴くような、セパレーションの良い音なんて、全くのウソっぱちだった。

じゃー、アメリカの音響製品は、ウソっぽいのか?ということになる。

デフォルメされた音、メリハリのきいた音は、面白くないかというと、ものすごく面白く感じるわけで、実際の音に迫る必要がないというところに立てば、全くのエンターテイメントであっていいわけで。

そこらへんは、マッキンアンプは実に上手いと思う。
家庭での音楽の楽しみ方というものを、実に上手く提示してくれる。
それは全くのウソっぱちの音だとしても。 14投稿者:7  投稿日:2017年06月20日(火) 16時44分07秒
クラシックの核心 片山 杜秀 (著)

「フルトヴェングラー」の章では「音は悪くてかまわない」と、小見出しがあって次のような記述があった。(137頁)

「1970年代以降、マーラーの人気を押し上げた要因の一つは音響機器の発展があずかって大きいが、
フルトヴェングラーに限っては解像度の低い音、つまり『音がだんごになって』聴こえることが重要だ。

フルトヴェングラーの求めていたサウンドは、解析可能な音ではなくて分離不能な有機的な音、
いわばオーケストラのすべての楽器が溶け合って、一つの音の塊りとなって聴こえる、いわばドイツの森のような鬱蒼としたサウンドだ。したがって彼にはSP時代の音質が合っている。」

オーディオ的にみて興味のある話で、そういえば明晰な音を出すのが得意の我が家の JBLシステムで
フルトヴェングラーをまったく聴く気にならないのもそういうところに原因があるのかもしれない。

通常「いい音」とされているのは、端的に言えば

「分解能があって奥行き感のある音」

が通り相場だが、指揮者や演奏家によっては、そういう音が必ずしもベストとは限らないわけで、
そういう意味ではその昔、中低音域の「ぼやけた音」が不満で遠ざけたタンノイさんだが、
逆に捨てがたい味があるのかもしれないと思った。

「いい音とは」について、改めて考えさせられた。 15投稿者:3  投稿日:2017年06月20日(火) 19時30分19秒
>日本製=技術的には高いが音楽性がないとかいう根拠のない盲信をしているオーディオファイルがいまだに居る。

根拠はあるよ

どの国の言語にもそれぞれ固有の周波数帯というものがあり、
母国の言語を繰り返し聞いて育つうちにその周波数帯以外の音を言語として聞き取る脳の感受性が失われていく。

そのため生後11歳くらいまでには母国語を聞いたり発音する能力に特化した脳が出来上がる。

日本語で頻繁に使われる周波数帯は125〜1500ヘルツで、英語は200〜12000ヘルツと随分と違う。
日本語は世界の言語の中でもっとも低い周波数帯の言語で、英語は世界一高い周波数帯の言語である。

したがって、英語民族は高齢になると早い段階で高い音が聞き取りにくくなって不自由を感じるが、
日本人はすぐには不自由を感じない。
その点で日本語は世界一難聴者にやさしい言語である。
※ これは一人で二か国の言語を操るバイリンガルの「臨界期」が10歳前後と言われる所以でもある。
また、英語圏の国で製作されたアンプやスピーカーなどのオーディオ製品には、
高音域にデリカシーな響きをもったものが多いが、これで謎の一端が解けたような気がする。その一方で、とかく高音域に鈍感な日本人、ひいては日本のオーディオ製品の特徴も浮かび上がる。 16投稿者:2  投稿日:2017年06月20日(火) 19時30分44秒
これが一般人の平均的意見だよ:

B&Wなんて買うと、10年後に後悔しまっせい。
がははは、今日も、●ユニオンに逝ったら、どこかのお父さんがB&Wとタンノイを切り替えて試聴していました。
B&Wになったとたんに、空気が死んでいましたね。 中域がカンカンして聴くに耐えない。
アタイは詩が萩原朔太郎をもって終わったように、ピュアオーディオは20世紀で終わったと思ってます。その意味は、20年前の音を超える場に出会ったことがない。むしろ映像の世紀としてAVに知恵が流れていくほうが自然に思える。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/04(火) 06:13:10 ID:omPvYYRn
タンノイユーザーがB&Wは数年で消えると断言 :

304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/12(月) 20:37:23 ID:IpVKZK9M
乗せられて買うのは一時的もんだろ。
買っても悪きゃ直ぐ放出される。
それを30年繰り返し未だに人気が有り値が付く。
悪い流行物は自然淘汰されていくもんなんだよ。
確かにVLZは万人に向く物でもないし万能でもない。
消えていったスピーカーは5万と有れど生き残ってるには意味がある。
今、B&Wやディナを評判聞いて買うのとは訳が違うんだよ。
30年後に上の2つは間違い無く残ってない。 17投稿者:2  投稿日:2017年06月21日(水) 10時01分15秒
MAGICO や B&W や YG Acoustics の低能率アホスピーカーを買ってはいけない理由

「ろれつ」の回らないハイエンド SPが増えて来た

最近のSPは低域の再現(特に最下限域)を下の方に伸ばしています。
小さなSPでも30Hzくらいを再生できる様にして有る様です。
しかし、私の耳では「ろれつの回らない音」に聴こえてしまいます。
反応スピードが遅いのでCDの入っている音を出し切れていない様に思います。
音楽は「瞬間の連続」で時間軸で進んで行きます。瞬間的にCDに入っていた音を全て出せないと
もう次のポイントに入って音を出しています。その分「音消え」になっています。
オーナーは毎日同じシステムで聴いているので判らないのかも知れませんが、
たまに聴かせていただくと、「音が出ていない」のを感じます。それは「音数不足」となっても現れます。
音楽のパッセージが「どこか変?」と感じます。
80db代のSPの能率のユニットと100dbのユニットでは「反応速度」が違いすぎます。
低域の「迫力」を求めたが故に低能率になり、「音が消え」てしまっています。
それに気付かずにいられるのは幸せなのかも知れません。 18投稿者:7  投稿日:2017年06月21日(水) 10時19分29秒
30年ぶりにオーディオを再開、一軒のオーディオショップを冷やかし半分の気持ちで恐る恐る玄関のドアーを開けて店の中に入った、
店のフロアーには沢山のスピーカー郡が所狭しに並べられアンプも棚に整然と陳列してある。
 よく見ると見たことも聞いたこともないメーカーが沢山あるではないか、過去の人気商品などは一台も見当たらない、
アンプ類はすべてが半導体ばかりで真空管アンプなど一台もない、心の中で「時代は変わったな」と一人呟いた、
「スピーカーは何がご希望でしょうか」私は奥に置いてある中型のフロアータイプでSPボックスの上に
(ゲゲゲの鬼太郎の目玉おやじ)が乗っているような変わったスピーカーを指で指し「このスピーカーで聴かせてください。」と指示した、そのスピーカーはどこのメーカーなのかわからないにも関わらず音出しを待った、国産?外国製?見たことも無いタイプだがユニークな外観だ、
バカな質問をせずに店員に任せて音出しを待った、曲名はバッハのバイオリンソナタだ、
 
出てきた音は確かに流麗で柔らかい響きを伴った個性があまり表に出ない音である、
「この酷い音が現代のサウンドなのか」正直に言って良い音なのか悪い音なのかさっぱりわからんのが本音である、
店員に私は「今、接続してある機器はどの様なラインアップですか?」と質問すると店員はすかさず
「CDトランスポートはOO製の製品で価格は約百万、D/AコンバーターはOOO製で価格は50万、
プリアンプとメインアンプはジェフローランドの最新モデルでアンプだけで約300万です。
スピーカーは有名なB&Wでトータルが600万ぐらいですねぇ」とすまし顔、
追い討ちをかけるように「これぐらいオーディオに投資しないと良い音は聴けませんよ」
こんなセリフを簡単に言われると・・・

現代のオーディオマニアはこんな高価なシステムでこんな酷い音を出して音楽を聴いているのかと思うと内心腹が立つのを通り越してバカバカしさが先に来た、
こんな高い趣味は他にはない!オーディオマニアと名が付く連中は異常とも思える、私は腹ただしさを感じながら店を出た、
https://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/y-008.html 19投稿者:2  投稿日:2017年06月21日(水) 11時29分22秒
人材派遣会社を経営して、派遣社員からピンハネして儲けている人間の屑が

音楽もわからないのに、有り余った金で MAGICO や B&W や YG Acoustics のアホスピーカーを買って
女性ボーカルやアニメソングみたいなアホ音楽ばかり聴いている

オーディオマニアと名が付く連中はそういう人間の屑ばかりだという印象が強いんだな 20投稿者:3  投稿日:2017年06月21日(水) 19時01分55秒
音だけを考えれば


・97dB以下の低能率スピーカーはNG

・トランジスタアンプはNG


というのは動かないよ 21投稿者:3  投稿日:2017年06月21日(水) 19時29分51秒
ハイエンドオーディオの乖離と空白について

従来のハイエンドオーディオではない、さらに上のオーディオのジャンルとしてスーパーハイエンドオーディオという階級が新設されている。
いままでのハイエンドオーディオが山脈の頂上付近であるとするなら、これはそのさらに上に漂う雲の上の空中都市のようである。
そこは誰もが努力だけで行ける場所ではなく、選ばれた人間・運の良いごく少数の人間だけが辿りつける場所であり、
そこにあるスーパーハイエンドオーディオの機材は富豪と呼ぶべき人のみが所有し使役できる道具である。
それらは一見して、従来のハイエンドオーディオの延長上にあるようにも見えるが、その価格帯には従来の最高級レーンとの断絶があり、その性能も従来のものとは隔絶している。
その意味では似て非なるものと考えてよい。

ここでの新たな問題は、今まで普通のハイエンドオーディオを作っていたメーカーの一部がスーパーハイエンドオーディオ、超高価格帯の製品の開発に軸足を移したため、
相対的に中〜高価格帯つまり100〜300万円クラスの製品のバラエティ、製品数、製品の性能が揃って頭打ちになっているように思われることだ。
オーディオ界が乖離し、その亀裂が拡大するにつれて、空白地帯ができているのである。
普通人が買える製品の選択肢が狭まっているような雰囲気があるのである。

しかし、この空白を“普通”のハイエンドオーディオの新製品が埋めてゆくような可能性はあまり無さそうに見える。
この価格帯の一般的なオーディオ製品が、これから右肩上がりに売れる要因がないからだ。
http://pansaku.exblog.jp/25826186/

つまり、音楽はわからないけど金だけは沢山持ってるアホ成金用のジャンルがハイエンドなんだな 22投稿者:2  投稿日:2017年06月21日(水) 19時37分32秒
世の中が階級社会になって中間層がいなくなったから、オーディオも中間層が無くなったんだ
ハイエンドオーディオは年収10億円以上の人しか相手にしていないんだ:

ドナルド・トランプは経済格差に苦しむアメリカの貧困層が支持して大統領の座に押しやった人物であり、
「貧困層の希望の星」だった。
貧困層は今まで政治の世界から無視され続けてきたので、既存の政治家を信頼しておらず期待も持っていなかった。
だから貧困層はこぞってドナルド・トランプに賭けた。
ドナルド・トランプが失墜すると、もうアメリカの貧困層ができることは何もない。
極端な経済格差は放置され、より深い断絶が生まれていく。
アメリカでは企業経営者が10億円から100億円規模の年収を得ているが、一般の労働者は240万円を稼ぐこともままならない。それどころか120万円にも満たないこともある。
この格差の中で、普通の労働者がコツコツ貯金すれば豊かになるという幻想はアメリカからは完全に消え去った。
アメリカン・ドリームは死んだのだ。
富める者はますます富み、持たざる者は持っているものすらも奪われるような苛烈な社会となってしまった。
それがさらに進んでいく。
格差是正はもはや現実的ではなくなるので、政治家すらも格差是正を言わなくなる時代が来る。
富裕層と貧困層の存在する社会が長く続くと、次第に「格差はあって当たり前、格差は悪いものではない」
と言い出す人が増えて、その考え方を強制され、それが今後の常識的な考え方になっていく。
「資本主義は何をどうしても格差が生まれるので、自分に与えられた格差の中でどのように生きるかが重要」
と誰かがしたり顔で言い出すのを私たちは聞くことになるはずだ。
「もう格差の是正だとか貧困の解消だとか言うな。貧困層は這い上がれないのだから、一生続く貧困の中でいかに生きるか考えろ」
と言われ、貧困層もそれを受け入れる。
トランプ大統領以後のグローバル化は、そういう地獄のような社会を生み出す可能性が高いことを私たちは覚悟しておかなければならない。
今のところ、これを止めるものは何もない。 23投稿者:3  投稿日:2017年06月21日(水) 19時58分12秒
貧困層は QUAD ESL の 18万円の中古スピーカー

富裕層は MAGICO や B&W や YG Acoustics の1000万円のスピーカー

を買えばいいんだよ

しかし、18万円の QUAD ESL の方が遥かにいい音だというのが何かな- 24投稿者:7  投稿日:2017年06月22日(木) 09時48分12秒

そもそもマジコやYGを聞いたことがあるのが販売員君と営業君だけというのが何かな-

一般のマニアには相手にもされてないアホスピーカという事だな

「ハイエンド オーディオ界で流行しているプロパガンダ手法」

●ルサンチマン・プロパガンダ
●恐怖プロパガンダ
●「木を見せ、森を見せない」
●用語の変更
●抽象表現の多用
●既成事実化
●レッテル貼り
●権威の利用
●藁人形(ストローマン)戦法
https://youtu.be/oPLzws5H7PY


このスレに常住している販売員君と営業君もこのプロパガンダ手法を使って

ダメスピーカーのマジコや YG を必死で売り込もうとしてるね 25投稿者:8  投稿日:2017年06月22日(木) 18時16分21秒
マイクが捉える音と指揮台の音、1階桟敷の音、2階桟敷の音

すべて原音だけど、全部全く違うからね

原音なんか存在しないという事さ 26投稿者:5  投稿日:2017年06月22日(木) 20時18分31秒

弦楽器や蓄音機やウェスタンの木製ホーンみたいに
木を振動させて倍音を加えるのが一番いい音になるというのが定説


27投稿者:4  投稿日:2017年06月22日(木) 20時23分26秒

曽我ホーンという、蓄音機のサウンドボックスを外して、小型スピーカーを取り付けられるアタッチメントみたいな機械のことを曽我ホーンと言います。
その小型スピーカーの音で、蓄音機の音道(ホーン)を通って音が出るというものです。

音源(CDウォークマン)とアンプ(1から2W)が、必要です。

SP の復刻 CD などは、とても良く鳴ります。実演してもらいました。
驚きの音が、しました。感激しました。

復刻されたSP原音は、できるだけ忠実に再生したいと思いませんか。
さて、そのための道具ですが・・・
先ず第一に機械式蓄音機。
LPやCDになってもSPの音は蓄音機に回帰しましょう。
これをプレーヤーとしてではなく、ホーンスピーカーとして使います。
LPやCDの音をどうやってそこから出すかですが、蓄音機に付いているサウンドボックスに換え、ソガフォンという小型スピーカーを取り付けます。
あとはプレーヤーとアンプですが、種々試行して音の違いを自分の好みに合わせ完成です。
ちなみに現在は以下の組み合わせを楽しんでいます。

CDプレーヤー:SONY D-2
アンプ:VintageJoin
蓄音機:DECCA 型番不明


Sogaphon の種明かし - yuihi310のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/23571576.html

曽我ホーンという、蓄音機のサウンドボックスを外して、小型スピーカーを取り付けられるアタッチメントみたいな機械のことを曽我ホーンと言います。
その小型スピーカーの音で、蓄音機の音道(ホーン)を通って音が出るというものです。
音源(CDウォークマン)とアンプ(1から2W)が、必要です。
SP の復刻 CD などは、とても良く鳴ります。実演してもらいました。
驚きの音が、しました。感激しました。
http://blog.goo.ne.jp/8417chiharu/e/ece199cc3ee61d9a28f075d29d796277


蓄音機のサウンドボックスのかわりに 5cm のフルレンジスピーカーをマウントするシステムです。友人の曽我氏発案制作によるもので、Sogaphon(ソガフォン)と名付けました。
リアルな音がします。

Sogaphonの解説はこちら
The magic of Sogaphon
http://www.youtube.com/watch?v=NNVliaIqy4s&feature=plcp

今日はSogaphonシステムの解説です
まずは完成形
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/GALLERY/show_image.html?id=23571576&no=0

マジコよりは遥かにいい音になるのは間違いない 28投稿者:2  投稿日:2017年06月22日(木) 20時26分00秒
マイクを通した時点で倍音成分が消えてしまっている

それを復元しないと原音にならないんだよ 29投稿者:2  投稿日:2017年06月22日(木) 20時28分00秒
何れにしろ

手廻し蓄音機クレデンザよりいい音を出した装置は現在・過去を通して存在しない 30投稿者:5  投稿日:2017年06月22日(木) 21時47分10秒
ここに常住する販売員君も必死だね

マジコと他の有名なスピーカーとの比較を聞いても誰一人答えられないし
音楽の知識もゼロだし

そんなんで仕事になるの? 31投稿者:8  投稿日:2017年06月22日(木) 23時27分57秒

WE555 も QUAD も音量は違っても両方共ベートーヴェンやブルックナーのシンフォニーを上手く鳴らせるからね

マジコはアホ音楽以外はNGなんだろ

1000万円以上も出してそんなの買ったら、もう一生買い換えられないから、人生破滅だな

stereo sound の評価なんか信じたら人生終了という事がわかった


32投稿者:7  投稿日:2017年06月23日(金) 11時13分16秒

ESL2912は普通のスピーカーと変わらない音になって人気が出なかったんだよ

ESL57, 63 は専用サブウーハが出てるからそれを買えば大音量を出せる:

QUAD Musikwiedergabe
http://www.quad-musik.com/html/catalogue.html


>ESL57は平面波固有の音像定位や音場感だから、指向性は狭くて
>極端に距離を取らない限りヘッドホンのような特有の不自然な定位感だ。


kikiさんのブログを拝見していて驚くべき写真を見つけました。
よく見ると、ESL57 が対向に置かれています。
そして、この状態だと平面スピーカー特有のフラットな音場、というより音質主義用の SP から、三次元的な音場が出現すると書かれていました。
早速実験してみました。
これは新鮮な音です。角度によって全く音が変わります。
音が至る所に広がり、部屋の右置くに行くと左側のヴァイオリンが反射して鳴っています。コンサートホールの様にホログラム的になるのです。
平面スピーカーでこのような音が出るなんて、実験をした事が無くわかりませんでした。面白いですね〜。
ホログラフィな音が出てきました。驚きです。
周辺で再度調整して行きました。モノラルにして厳密にあわせます。
部屋の三分の一が演奏会場に鳴りました。
音が上に向いているのがコツのようです。
音は、SPの回りに漂い始め、部屋の上方にあがって行きます。
後ろへまわると、P席の上のような音です。
http://tannoy.exblog.jp/26492781/

ESL57を狭い部屋で使う時は対向法で設置すればホールトーンを上手く再現できるんだよ 33投稿者:2  投稿日:2017年06月23日(金) 15時04分26秒
新型ESL Seriesの発売に伴い、新型ESLに採用されているユニットを
今お使いのESLに移植(ユニット交換)するサービス
が開始されます。ユニットが新型に入れ替わり、ESL57/63ではそれに合わせた
ネットワークのアップグレードも実施されるなど、単なる補修ではなく
あきらかな「アップグレード」になります。それが、従来の「ユニット交換修理より安い!」というのは魅力的です。

ユニット交換費用

ESL-63(1台) ユニット交換費用 \208,200(税込)
ESL-57(1台) ユニット交換費用 \316,200(税込)
http://www.ippinkan.com/SP/quad_rega_page1.htm 34投稿者:3  投稿日:2017年06月23日(金) 15時07分34秒
ESL57はモノラル時代のスピーカーだから壁に反射させて聴くのが本来の聴き方なんだよ:

モノラル時代のスピーカーは指向性が広いので、ステレオのように正面で聴くのではなく、
部屋の響きを織り交ぜて斜め横から聴くのが本来の姿である。
かの銀幕の大女優マレーネ・ディートリッヒも、ニューヨークのアパートで 8インチ ウーハーのエレクトロボイス Baronet
(それもフルレンジのみの初期型)を使っていた
アパートの居間はグランドピアノを置くサロン風の部屋だが、よくヨーロッパの音楽家が比較的質素なステレオを自宅に置いていることの例に漏れず
小粒なシステムながら、いずれも1950年代のビンテージである。
ゴージャスなジャズ・バンドを従えるよりは、ピアノに寄り添って静かに歌う彼女の姿とも重なる。
「Baronet はその名のとおり、Hi-Fiスピーカー用のエンクロージャーとして、小さなアパート、子ども部屋、避暑地の別荘など、
重たく嵩張るものが歓迎されないどの場所でも良質な音楽の要求に応えます。
Baronet の造りは大きな容積のエンクロージャーではありませんが、再生音の高忠実性と周波数特性を犠牲にしません」とある。
当時の量販店の広告にも「省スペース(Space Saver)システム」という文字が躍るほどで、ミニマムなオーディオ・システムとしてBaronetは注目を浴びていた。
 Baronetの置き方はこのコンパクトな箱により、標準とされるコーナー&床置きはもとより、壁掛けやディスクトップの置き方も多くみられる。
エレボイ社のカタログには "for Close Lisning" と書いてあり、ややモニター的な聴き方に近いような気がするが、パーソナルに音楽を楽しむために、
小音量でちょっとした読書コーナーを作るには最適である。
http://quwa.fc2web.com/Audio-103.html 35投稿者:2  投稿日:2017年06月23日(金) 15時13分41秒
欧米では元々、部屋のコーナーに斜めに小型スピーカーを1台置いて、壁に反射させた音を聴いていたんだよ

ステレオになっても、デッカ デコラ とか JBL パラゴン、ジョーダンワッツ ステレオーラは
直接音ではなく天井や壁に反射させた間接音を聴く様に作っているけど
それはモノラル時代と同じ反射音を聴くというスタイルを踏襲してるからなんだ

ヴァイタボックス CN−191コーナーホーン, タンノイ オートグラフとか JBL ハーツーフィールドも本当は 1台だけをコーナーに置いて聴くスピーカーだから、
正面に2台置いてステレオにしたら音が濁ってしまうんだ 36投稿者:7  投稿日:2017年06月24日(土) 07時50分55秒

現代的なハイエンドスピーカーじゃなくて、エッジ付スピーカーはすべてダメだというだけさ

アポジーもエッジ付で付帯音がつくから音質が ESL より 2ランク下がる


何度も言ってるだろ

今のハイエンドの原音再生法では原音再生はできない

蓄音機や木製バッフルで共鳴音を追加してやらないと本当の原音にはならないのさ

音波を電気信号に変えた段階で倍音成分が半減するからね

消滅した倍音成分を別途追加してやらないと元々の原音に戻らないんだよ 37投稿者:5  投稿日:2017年06月24日(土) 08時46分26秒
GRFのある部屋さんはスピーカーの配置を調整して倍音成分を上手く追加しようとしてるだけだろ
文系・理系とは関係ないよ

QUAD ESL63 も残響3秒のロイヤル・アルバートホールの2階正面桟敷の音を再現する様に調整してるんだ

ハイエンドスピーカーが原音再生の目標にしているのはマイクで捉えた楽器の至近距離での音だから

同じ原音という言葉を使っていても、コンサートホールの観客が実際に聴くホールの共鳴音が入った原音とは全然違うんだよ 38投稿者:7  投稿日:2017年06月24日(土) 10時14分07秒

QUAD ESL63pro はモニタースピーカーだから人工的な残響は入らないよ

consumer 用のオリジナルの ESL63 はホールトーンが加わる様に工夫してるんだよ
consumer 用の ESL63 は振動膜を保護するアルミ網の開口部を工夫して、そこから前後左右上下に音を拡散させているんだ。

そしてその拡散した音波が吸収率が小さい煉瓦や木の壁・床・天井にぶつかって反射して、ロイヤル・アルバートホールの残響3秒のホールトーンを再現する様に設計しているんだよ。

一方、ESL63pro はモニタースピーカとして使うので、振動膜を保護する網をアルミから頑丈な鉄製に代え、開口部もバカでかくして、
低音を出る様にしたけどホールトーンは再現できなくなってしまった。

その結果、ESL63proではESL63の一番おいしい所がすべて失なわれてしまったんだ。

しかし、日本の評論家はそういう事は一切言わず、pro の方が低音がふくよかだとか言って
pro を買わせようとしたんだな

それが QUAD 凋落の原因になった 39投稿者:4  投稿日:2017年06月24日(土) 10時31分17秒
クラシックファンなら誰でも ESL63pro より ESL63 の方が遥かにいい音だと思う筈だけど

日本のオーディオ評論家にはクラシック音楽を理解できる人が一人もいなかったんだろうね

今、マジコやYG を薦めるアホは ESL63pro が ESL63 より進歩したと言ってたアホと重なるんだな 40投稿者:3  投稿日:2017年06月24日(土) 11時31分16秒
問題は、ここに常住する販売員君がQUADもgoodmans も一度も聴いたことがないのに

新製品の方が進歩しているに決まってると思い込んで客を騙している事だな 41投稿者:4  投稿日:2017年06月24日(土) 12時02分34秒

この人はアホなんだけど ちゃんとわかってるね:

SPEAKER SYSTEM|禁断のKRELL -3ページ目

透徹繊細という言葉が、ESL63の枕詞に相応しいだろう。史上もっとも色付けが少ない
スピーカーである、

スタジオモニター用途のPRO63とは違い、家庭用での音楽再生の
最高峰を目指して作られた製品である。

プロ用機とは違い、本機はホールトーンの再生を最大の特徴としており、内振りにした近接ニアフィールド
セッティングでは部屋の影響は少ないのに、大変豊かな「残響音」を聴かせてくれる。
ただの無彩色なソッけない音を連想してはいけない。その再生音は非常に濃厚で、
バラード曲ではヴォーカル音像の濃密さに驚くだろう。
http://ameblo.jp/507576/theme3-10044285630.html


この人もちゃんとわかってるね、評論家より判断力は上


QUAD ESL63でテープを聴く GRFのある部屋


モニター用に開発されたPROは、辛口で甘さはあまり感じられません。
その意味では民生用の63の方が使い易い様にも思えます。

通常は三角形の頂点で聞くモニターですから、厳密な意味では一人しか聞けません。
そのため前回のESLの様に平行において左右の間隔をおおきくし多くの人に聞いていただく様にしましたが、
音場が正確に表れるのは、やはり中央の一人だけの様です。
http://tannoy.exblog.jp/12636196/ 42投稿者:4  投稿日:2017年06月24日(土) 13時15分26秒

それはデマだという話だから

このスレでもそうだけど

オーディオ販売員や営業は商売の邪魔になる真実を明らかにされると困るから

みんな必死にデマを流して、真実を明らかにする人を貶めようとするんだ

GRFの部屋 はその犠牲者 43投稿者:7  投稿日:2017年06月24日(土) 22時18分35秒
これがケーブルの専門家のマイ電柱に対する意見だから:

Mr.トレイルのオーディオ回り道

電源ケーブルは機器の潜在能力を引き出す「魔法のケーブル」になる。
機器の音だと思っている音の殆どは「電源ケーブル」の音だという事。
それくらい電源ケーブルは効いてくる。

今朝何気なくTVを見ていたら「マイ電柱を建てた」方のレポートがされていた。
「マイ電柱1本¥250万円」が強調されていました。
オーナーさんが比較試聴をされていましたが、やはり「ノイズ」の量が違うとの事でした。SN比ですね。
TV画面を見る限り私とは全く考え方が違う様でした。余計な振動を徹底的に嫌われている様なチューニングと、
江川さんの影響か?植物の反射をかなり取り入れられていました。百人百様で良いと思います。自分の好きなサウンドを求める方法は色々有った方が多様性が有って良いと思います。

マイ電柱=電源系 の対策ですね。私も電源系への対策は人並み以上に大切だと痛感しています。
私の場合は、マイ電柱に変わるものとして「トランス付き電源タップ」を自作して使っています。
内部のトランスと配線材に秘密が有ります。

「生演奏の雰囲気」のするサウンドには、「見通しの良い」サウンドにする必要が有ります。
「音が透ける」様な高SN比の状態にする為には「電源」への対策が必要です。
http://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/8893de7fd26e4c24d1dceed5278c2aad 44投稿者:4  投稿日:2017年06月24日(土) 22時19分13秒
源についてはこういう意見の方が一般的だから騙されないでね:

古い時代に設計されたアンプの回路を見ると、そのシンプルさに驚く。
現代では、このような回路では、電源の影響で、音質の劣化が著しいだろう。
私は、昔の回路設計が悪いとは思わない、むしろ現代の設計が見習うべきところも多いのではと思っている。
私が申し上げているのは、おそらくは、20年前、さらにもっと以前は、オーディオ装置は、
同じ装置であっても、もっといい音で鳴っていたに違いないということだ。

これは、AC電源の品質による。現代の家庭用の100Vの電源は、あまりにノイズで汚染されているのだ。
特にディジタル装置から発せられるノイズの凄まじさには、おそろしいものがある。
ACに乗った高周波のノイズは、電源トランスを貫通し、信号経路に混入し、混変調を発生させ、ひずみの元凶となる。
電源雑音による音の違いは、システムのグレードが上がると顕著になる。
時間帯により、音質に大きな違いがあるというのは、AC電源品質が時間により変わることが、音に反映しているということであり、システムのグレードがかなり高いという証拠でもある。
 
  真空管アンプがブームであるが、多くは古い時代の回路が基本になっている。
これらの回路は、昔、AC電源が”清流”だったころに考案されたもので、
当時は、問題なく優れたものだったが、現代の電源事情では、十分な性能を発揮できない。
反面、現代に設計された、アンプでは現代の電源事情下で設計されてあり、電源の影響を考慮した回路化が成されている。
そのため、昔の名器が、ソリッド・ステートのアンプの音に及ばないこともあり得るのだ。
http://mikami.a.la9.jp/audio/noise1/noise1.htm 45投稿者:7  投稿日:2017年06月24日(土) 22時19分54秒

JBLよりパルメコの方が遥かにいい とどこかに書いてあった


生演奏みたいなジャズ PARMEKO (パルメコ)LS/1で聴く
https://www.youtube.com/watch?v=hTw4Q4KA2EY

ロンドンウェスタンのスピーカーのサウンドは皆さんご存知のアルテック、JBL、タンノイ等のスピーカーと比較してまったく異なる音質、音色を
持っているのがロンドンウェスタンの特徴でもある。私も沢山の英国ヴィンテージユニットを聴いてきたが今回手に入れたロンドンウェスタン直系のユニットは
これらの音とは違っていた、
 ロンドンウェスタンのパルメコは初代BBC放送局のモニタースピーカーに採用されていたが有名なアルテックの604Eと外観的に非常によく似ているが
音質音色は全く違う、パルメコはもっと浸透力があり音味は大変美味しいエレガントな音です 46投稿者:7  投稿日:2017年06月25日(日) 11時36分27秒
小説家でもないのに小説を読むバカとか

自分で絵も描いた事もないのに美術館に行くバカもいるからな 47投稿者:2  投稿日:2017年08月10日(木) 18時45分05秒
黒田恭一はカラヤンを崇拝してたアホ

音楽がわからないから中身の無い外面的な演奏ばかり推薦するんだな 48投稿者:2  投稿日:2017年08月10日(木) 18時48分36秒
イタ公の外面的なワーグナーが何故ダメか比較して判断して欲しい:

Furtwangler: Funeral March from Gotterdammerung
https://www.youtube.com/watch?v=RJENAauGJV4 49投稿者:7  投稿日:2017年08月10日(木) 19時13分10秒
Wagner - Starke Scheite schichtet mir dort - Flagstad Philharmonia Furtwangler 1948 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=bM9pZDkv068


これと比べるとイタ公はとにかく表面的で浅いんだ 50投稿者:4  投稿日:2017年08月11日(金) 00時40分10秒
フルトヴェングラーはトスカニーニの第九を聞いて

狂人の音楽

だと言ったんだよな。 音楽がわかる人なら誰が聴いても同じ感想を持つな。

だからレコードも全然売れなかった。 51投稿者:5  投稿日:2017年08月11日(金) 08時21分47秒
ゲルマン音楽はドイツ人にしか理解できない

カラヤンやトスカニーニやアンセルメがベートーヴェンやっても、ベートーヴェンにならないんだな 52投稿者:4  投稿日:2017年08月11日(金) 21時25分26秒
自分の作った曲を演奏してくれたら、どんな見当外れの演奏でも悪口は言わないというだけだろ

トスカニーニ聴いてるのは音楽がわからないアホだけ


具体的には

トスカニーニの第九第三楽章を平気で聴いていられるのは音楽が分からないという事

フルトヴェングラーはトスカニーニの第九第三楽章を聞いて狂人の音楽だと言ったんだ

ブラームスのピアノ協奏曲第二番でも同じ

ベーム・バックハウスはブラームスだけど、ホロヴィッツ・トスカニーニはブラームスになっていない

音楽にはそれに ふさわしいテンポが有るんだよ


真実を明らかにするとアラシ扱いされるというのは

このスレの住人は音楽がわかっていないという事だな

>トスカニーニのテンポがほぼ作曲者指定のものであることはご存知だろうか

第九のメトロノーム指示は間違っているというのが定説

間違ったテンポ指示通りに不自然なテンポで平気で押し通すというのが
トスカニーニが音楽をわかっていない証拠なんだな

735名無しの笛の踊り2017/08/11(金) 21:20:24.04ID:HLV9UQtH

そもそも昔はノンヴィブラート奏法だからテンポは速くなる

ヴィブラート奏法に変わっているのにテンポを昔と同じままにしているというのがトスカニーニのアホぶりなんだ 53投稿者:2  投稿日:2017年08月14日(月) 07時14分12秒
>トスカニーニを目指した指揮者はたくさんいた


ドイツ音楽の伝統は一子相伝に近いから簡単には習得できない

楽譜にはすべてを書けないから専門家にしかわからない暗黙の決まりが沢山あるんだ

それでドイツ古来の伝統を完全に無視したトスカニーニのデタラメ解釈が人気出たんだな 54投稿者:4  投稿日:2017年08月23日(水) 07時35分21秒
Interview mit Hilary Hahn und Paavo Järvi zum hr-Sinfoniekonzert am 21.3.14 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=2GkpMeAsq54

「日本のブルックナー・ファンは全部男性?」ヒラリー・ハーンとパーヴォ・ヤルヴィの対話が面白い

フランクフルトでブラームスのヴァイオリン協奏曲とブルックナーの交響曲第3番を演奏した時のヒラリー・ハーンとパーヴォ・ヤルヴィの対話。思わず笑ってしまったのは、3分42秒からの二人の会話。

ハーンが『ブルックナーの聴衆ってどんな人たちでしょう?』とヤルヴィに聞くと、ヤルヴィは日本の聴衆のことを例に出します。
『とても可笑しいけど、ドイツ以外で唯一ブルックナーが演奏され、人々に愛されている日本ではブルックナー・ファンは全て男性なんですよ』と答えると、
ハーンは?という表情。
 ヤルヴィは続けて、『自分では気づかなかったが、日本から来たある人に言われて気がついた。満員の会場の聴衆は全て男性だった。
これがチャイコフスキーやラヴェルなどの美しくてロマンティックなプログラムだと女性や子供もいるのだけど』と答えます。
 ハーンは思わず笑い出し、『ブルックナーの作品は日本の男性のためにあるってことかしら?』とヤルヴィに聞くと、
ヤルヴィは『そのとおり!いまや我々は真理を発見した』と盛り上がります。
『ブルックナー自身日本人だったかも』とまで言っています(笑)

ジョークにしても、NHKじゃ流せないな、これ(笑)。
 
続けてヤルヴィは『ドイツではブルックナーがよく聞かれているのはおどろくばかりだ。ドイツの伝統だ』
『アメリカでブルックナーを演奏するのはリスクが伴う。ヒラリー・ハーンのようなスーパー・スターが来て
メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を演奏してくれないとチケットは売れない』とハーンにヨイショしています。 55投稿者:7  投稿日:2017年08月24日(木) 05時29分28秒

EMIのCDの音が酷過ぎるんでフルトヴェングラーは人気無くなったんだよ

海外版の LP の音はすごい良かった

LP の シューマン 春とコリオラン序曲のライブ録音が一番いい音で入ってたね

ああいう録音が多かったら今でも人気は続いていた 56投稿者:5  投稿日:2017年08月27日(日) 08時03分40秒
>いまだにトスカニーニを凌ぐ指揮者は現れない


そもそもベートーヴェンやブラームスの交響曲でもトスカニーニの評価はドイツの多くの指揮者より下なんだ

シューリヒトやクレンペラーにすら敵わない 57投稿者:7  投稿日:2017年08月27日(日) 11時14分49秒

トスカニーニを聞いていいと思った事一度も無いから他の人はどう思ってるか調べたのさ

やっぱり誰もトスカニーニをいいと思っていなかった、中学生以外はね

まあ、ジャズやロックみたいなアホ音楽を喜んで聞いてる大の大人も沢山いるから
トスカニーニ・ファンも同じ類なんだろうな

蓼食う虫も好き好きなんだな 58投稿者:6  投稿日:2017年08月27日(日) 12時16分23秒
世の中、思っていても はっきりと言わない人間ばかりだからな 59投稿者:5  投稿日:2017年08月28日(月) 14時46分32秒

>今でもトスカニーニをお手本にする若手指揮者が多くいるのがいい証拠


楽譜の読み方とか楽器の奏法に関するドイツの伝統は簡単には習得できない

トスカニーニ式解釈ならバカでもチョンでも 1か月もあればマスターできる

それがトスカニーニをお手本にする若手指揮者が多くいる理由

831名無しの笛の踊り2017/08/28(月) 14:14:32.49ID:6nbAOplr

チェロ奏者がピンチヒッターで指揮者になっただけの素人

832名無しの笛の踊り2017/08/28(月) 14:45:40.00ID:Rta4v5cr

チェロ奏者だから対位法的な見方ができないんだ

それで平面的で単純な印象になってしまうんだ 60投稿者:4  投稿日:2017年08月28日(月) 20時08分22秒

チェリビダッケは元々フルトヴェングラーそっくりの演奏をしていたけど、本家本元と比べられて全然評価されなかったから
スタイルを変えて二流だけど何とか食べていける様になったんだ

>トスカニーニの何が若手の手本になってっているの?


過去の演奏の伝統を完全に無視して、楽譜を自分で勝手に解釈して演奏してもいいという安易さが受けたんだ 61投稿者:8  投稿日:2017年08月28日(月) 21時29分10秒
楽譜に指示をすべて書くのは不可能だから、作曲家の意図は口伝で弟子に伝えていたんだ

フルトヴェングラーはそういう情報をすべて学んで正しい解釈で演奏していた

トスカニーニは周りにそういう伝統を知る人間が一人も居なかったから、楽譜だけを頼りに自分で勝手に判断して演奏してたんだ

だから奇妙奇天烈な演奏をして、フルトヴェングラーは狂人の音楽だと呆れたんだな 62投稿者:2  投稿日:2017年08月30日(水) 17時07分40秒
野村あらえびす の本読むとトスカニーニ・ファンになり

宇野功芳 の本読むとフルトヴェングラー・ファンになる

中学生は単純だからな 63投稿者:2  投稿日:2017年08月31日(木) 19時42分32秒
>51年のバイロイトを推す奴は
>他を聴いたことあるのかと小一時間問い詰めたい


第三楽章を聞き比べると51年のバイロイトEMI盤だけが飛び抜けて優れているのがわかるよ

42年盤は全楽章すべて浅くて表面的だから話にならない 64投稿者:4  投稿日:2017年08月31日(木) 23時00分05秒

>第1楽章の深さ、ドラマティックさ


42年3月盤は外面的なんだよ
壮大さもバイロイト盤に到底敵わないしね

42年3月盤の人気はティンパニの音が凄いのだけが理由なんだ

フルトヴェングラーの戦中録音とかトスカニーニは中学生とか音楽がわからない人にだけ人気が有るんだ 65投稿者:3  投稿日:2017年09月01日(金) 09時48分05秒
>僕がバイロイトを聴いて一番がっかりしたのはあのエンディングだ。
>あんだあのぐしゃぐしゃのボロボロは??


音楽がわからないからそう思うんだよ
ウォルター・レッグがEMI盤を編集した時に、乱れないで上手くエンディングした方を捨てて、
わざわざボロボロの方を使ったんだ

そもそもフルトヴェングラーは意図的にエンディングだけは一切練習させなかったんだ 66投稿者:2  投稿日:2017年09月02日(土) 14時11分57秒
レッグは"vor Gott"のクレッシェンドを電気的に入れたりしてEMI盤の評価を絶対的にした天才だから、
ボロボロエンディングもこれ以外は無いとして選んだんだよ

バイロイトの元々のオリジナル・ライブは大した演奏じゃないけど、そういう演出で世紀の名盤に変わったんだ 67投稿者:7  投稿日:2017年09月03日(日) 17時35分30秒

NBCはドイツの地方オーケストラと同レベル


NYフィルはフランスやイタリアのオケと同レベル


オケのレベルは

ウイーン・フィル・ベルリン・フィル >> ドレスデン > ドイツの地方オケ, NBC >> NYフィル、フィラデルフィア、イギリス・フランス・イタリア・ロシアのオケ 68投稿者:4  投稿日:2017年09月03日(日) 17時42分26秒
指揮者のレベルは

ニキッシュ・マーラー・フルトヴェングラー・クナッパーツブッシュ >> ワルター・メンゲルベルク・ワインガルトナー・トスカニーニ >> カラヤン・ベーム・チェリビダッケ 69投稿者:8  投稿日:2017年09月04日(月) 05時04分25秒
この現代に 33年録音の運命を聴いてもね

SP録音は音色やホールトーンに優れているから、現代でもブルーノ・ワルター のウィーン盤とかは人気有るけど
トスカニーニのにはそういうSP盤ならではの良さが全然無いから聴く価値も無いんだ

トスカニーニより録音が良くて演奏も遥かにいいものが沢山あるしね:


Beethoven Symphony No. 5 - Wiener Philharmoniker-Klemperer (1968) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=MxF7hDsU-HY

Beethoven Symphony No.5 in C minor Op.67 by Evgeny Mravinsky-Leningrad Philharmonic - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=S9DfemLI5hw 70投稿者:3  投稿日:2017年09月04日(月) 08時33分23秒
やっぱりベルリンフィルは アメリカやイギリスのオケなんかとは格が全然違うね

Testament release of Otto Klemperer conducting the Berlin Philharmonic
The complete concert of 31 May 1964 in the Philharmonie


Otto Klemperer Live With Berlin Philharmonic
https://www.youtube.com/watch?v=aC87U7EkCVk 71投稿者:8  投稿日:2017年09月04日(月) 09時14分30秒
しかし、運命というのは下らん曲だな

こういうのは中学生が聴いてればいいんだ

トスカニーニ・ファンも中学生レベルという事だ 72投稿者:6  投稿日:2017年09月05日(火) 14時56分07秒
中学生の時毎日聴いてたけど、今はもうね:


Beethoven Symphony No.5 Toscanini 1939 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=qfMwzrqM6yo

Dvorak, Symphony No 9 , Arturo Toscanini,cond - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=hbESNzGSTAY

Mendelssohn Symphony No.4 Italy - Toscanini (1954) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=q1iLrxWmOIY 73投稿者:6  投稿日:2017年09月05日(火) 15時14分18秒
オーケストラも格付けすると

ウイーン・フィル、ベルリン・フィル
>> アムステルダム・コンツェルトヘボウ、ドレスデン国立、ゲヴァントハウス
>> ドイツの地方オケ, NBC
>> NYフィル、フィラデルフィア、イギリス・フランス・イタリア・ロシアのオケ


NBCは音色はNGだけど バカでかい音が出せたのでトスカニーニの評価が高かったんだ

ワルターはNYフィルを指揮してから二流指揮者に転落した 74投稿者:4  投稿日:2017年09月05日(火) 20時45分38秒

チェリビダッケ語録


サヴァリッシュ→ 高校の校長がいいところ。音楽家ではなく、メゾフォルテのマラソンのスペシャリスト

クナッパーツブッシュ→ じゃがいも袋

トスカニーニ→ 無知蒙昧な指揮者

オーマンディー→ あんな凡庸な楽長が、なぜストコフスキーの後継者になれたのか。

ベーム→ ありゃ、くだらん。これまでただの1小節も音楽を指揮したことがない男。

カラヤン→ コカ・コーラだな

クーベリック→ 優れた音楽家だが、指揮者としては小物だ。誰もが肩を並べられる唯一の指揮者。

ブーレーズ→ リズムを機械的な者と理解すれば、それがブーレーズ

ムーティ→ 才能はあるが恐ろしく無知な指揮者

マゼール→ カントについて語る2歳児。無能なだけでなく、オーケストラにとって有害きわまりない指揮者

アバド→ まったく才能のない指揮者。ヤツのコンサートを1時間聞けば心筋梗塞を起こす。

カルロス・クライバー→ 私にとって我慢ならない指揮者。彼は音楽が何であるかを経験したことがない。


フルトヴェングラー→ いい時に死んだ。晩年は耳も聞こえなくなってまともな音楽が出来ていなかった
(この言をフルトヴェングラーの墓前で新聞記者に語った)
[チュリビダッケは戦前フルトヴェングラーのアシスタントを勤め、ドイツ敗戦の非ナチ化のときにベルリンフィルを指揮した。]

マーラー→ 彼の交響曲第5番の第1楽章を理解したなどという者はほら吹きで詐欺師。
マーラーなんぞいなくなってもまったく気にならない。マーラーは音楽史の中で最も痛ましい現象の一つ。

シェーンベルク→ まったくどうしようもない愚鈍な作曲家

ストラヴィンスキー→ ディレッタントの天才

ベートーヴェン→ 「運命」の第4楽章は最悪の作品で、間違った転調に満ちている。
「第九」の第4楽章の合唱はサラダ、それもぞっとするサラダ。「エロイカ」の最終楽章はひどいジョークだ。

オペラ→ 内容空疎で間違った芸術のならず者。オペラの指揮など不純な振る舞い

ウィーン→ ウィーンで生まれ育った者や文化だけが最高と思い込んでいる最悪の街。
私の生涯最悪のブルックナーの演奏はウィーン・フィルを指揮したものだ。 75投稿者:7  投稿日:2017年09月06日(水) 04時17分18秒
偉大なる指揮者を格付けすればこんな感じになりますか

SSS メンデルスゾーン ビューロー マーラー

SS ニキッシュ フルトヴェングラー トスカニーニ

S クナッパーツブッシュ ワインガルトナー ワルター クレンペラー

実際に聴いてみたいのは、何といってもマーラーですよ!!

「トスカニーニ等、マーラーと比較すれば問題にならない」とクレンペラーが証言していましたよね。

マーラーとトスカニーニは8歳しか違わなかったわけですし…。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1490912399 76投稿者:4  投稿日:2017年09月17日(日) 09時25分04秒
僕は唯の音楽ファンで、オーディオ・マニアではないですからね

オーディオ・マニアはジャズとか女性ヴォーカルとかアニメソングみたいなアホ音楽しか聴かないから、僕とは共通点がゼロなんですね

最近、youtube で聴く世界の名曲を

阿修羅 番外地7
http://www.asyura2.com/17/ban7/index.html

の複数スレに纏めています。

これから長期間にわたって少しづつ追加していきます。
77投稿者:7  投稿日:2017年09月26日(火) 08時19分15秒

18万円の QUAD ESL57 + 7万円の QUAD 404 よりいい音は絶対に出せないからね:


Q: 最高に音の良いスピーカー教えて下さい。 2012/2/15 rollingcyukunさん

A: papageno_eulenspiegelさん
クラシックを聴く場合に限定すれば、QUADのコンデンサー型を超えるものはまだ存在しないと思っています。
数ミクロンという極薄の振動膜に数千ボルトの高電圧をかけたうえ、それを挟む形の電極板に+と―の音楽信号を与えて
振動膜を震わせ音を発生させる仕組みで、一般的な、ラッパを箱に取り付ける形式と違って、音楽信号に固有音の色付けがされる要素を
極限まで排除したスピーカーです。

ドイツQUADでは、ESL57 の改良型である ESL63 の新品も、さらに現在も QUAD本社が量産している ESL2805/2905 も販売していましたが、
じっくり聴き比べたところ、音そのものの魅力ではやはり原点である ESL57を超えられていないと思います。
改良型では音像の定位や空間表現を改善する措置が加えられているのですが、やはりそのために音質への影響が避けられなかったのでしょう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1181575751

QUAD
http://www.quad-hifi.co.uk/

QUAD 代理店 ROCKY international
http://www.rocky-international.co.jp/quad_index.html

ドイツ QUAD (QUAD Musikwiedergabe by Manfred Stein)
http://www.audiencejapan.com/QUADMusikwiedergabebyManfredStein.html
http://www.soundbox.co.jp/QUAD/japanese_1.htm

ドイツ QUAD の代理店 サウンドボックス
http://www.soundbox.co.jp/

QUAD ESLスピーカーの修理で定評あるサウンドポイント55
http://www.geocities.jp/soundpoint55/index.html 78投稿者:7  投稿日:2017年09月26日(火) 10時44分10秒
何も知らないアホはステレオサウンドを読んで、B&Wの低能率スピーカーとゴールドムンドや FMアコースティックの100Wの高出力アンプを買う

知識が有る人は95dB以上のイギリスのアンティーク高能率スピーカーと国産ガレージメーカーの2W乃至25Wの低出力アンプを買う

B&Wの様な低能率スピーカーだと500万円以上かけないと まともな音にならない

イギリスのアンティーク高能率スピーカーだと100万円もかけなくても過去最高水準の音質で聴ける 79投稿者:4  投稿日:2017年09月26日(火) 10時52分08秒
イギリスのアンティーク高能率スピーカーのお薦めは

QUAD ESL57
ローサー
ヴァイタボックス

ここら辺を参考にしてね:

Vintage Audio(ヴィンテージ オーディオ) 1950年代のHiFi Audio販売・修理・レコード販売
http://vintage-audio.jp/

サウンドポイント55
http://www.geocities.jp/soundpoint55/index.html 80投稿者:6  投稿日:2017年09月26日(火) 13時49分30秒
キット屋倶楽部 キット屋コラム 私のオーディオ人生
https://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/index.html

ウエスタンラボ オンラインショップ
http://westernlabo.net/

Audio Labオーディオラボオガワ ホーム-TOP INDEX
http://www.audiolab.co.jp/ 81投稿者:7  投稿日:2017年10月05日(木) 10時04分54秒
EAR912は初めて聴きましたが、高域が非常に細やかで繊細な音、柔らかくまろやかでなめらかな麻薬のような蠱惑的な音色。

白昼夢を見ているような印象で、温度感が高く色彩感がある。

エッジが一切立たないのでボーカルしか聴けない音だが魅力を感じるプリアンプ。

EAR534やEAR890パワーアンプは鮮麗で切れ込みがあるシャープな音で

ここまでマイルドな音なのかと驚きました。プリアンプはEAR912以外はいまいちな印象ですね。
https://ameblo.jp/507576/entry-12316786979.html 82投稿者:8  投稿日:2017年10月06日(金) 14時37分32秒
ヨシノトレーディングのブース

EAR912はポール・マッカートニーやケイト・ブッシュが使っているとはヨシノの関係者の弁。

高域が繊細で濃厚な色彩感の滑らかな音、柔らかすぎてボーカルしか聴けない音ですが。

Sonus faberとOCTAVE MRE220との組み合わせではなぜかマイルド過ぎる印象だが、

不思議とEAR509Uモノラルパワーアンプとのシステムでは鮮麗な切れ込みの良さが出る。

推察するとスピーカーの性質に寄るものだろう。今回のイベントでもっとも好きな音でした。
https://ameblo.jp/507576/

83投稿者:9  投稿日:2017年10月30日(月) 15時45分16秒

今はタダで幾らでも名演が聴ける様になったからね:

「2018年度版!」「YouTube」の動画を安全にダウンロードする方法について


YouTube動画変換 - MP3、MP4、AVIダウンロード
https://www.onlinevideoconverter.com/ja/video-converter


QUAD ESL を18万円で買えば過去最高の音質だしね:

Q: 最高に音の良いスピーカー教えて下さい。 2012/2/15 rollingcyukunさん
最高に音の良いスピーカー教えて下さい。
音の良し悪しは個人差があると思いますがあなた様が良いと思うスピーカーを教えて下さい


A: papageno_eulenspiegelさん
クラシックを聴く場合に限定すれば、QUADのコンデンサー型を超えるものはまだ存在しないと思っています。

数ミクロンという極薄の振動膜に数千ボルトの高電圧をかけたうえ、それを挟む形の電極板に+と―の音楽信号を与えて
振動膜を震わせ音を発生させる仕組みで、一般的な、ラッパを箱に取り付ける形式と違って、音楽信号に固有音の色付けがされる要素を極限まで排除したスピーカーです。
拙宅では現在、旧いタンノイのGRF(モニターゴールド)、最近導入したハーベスのHL-P3ESRを含めて3種類をおいていますが、
結局、ほとんどQUADのESL57しか使わなくなってしまいました。

ドイツQUADでは、ESL57 の改良型である ESL63 の新品も、さらに現在も QUAD本社が量産している ESL2805/2905 も販売していましたが、
じっくり聴き比べたところ、音そのものの魅力ではやはり原点である ESL57を超えられていないと思います。
改良型では音像の定位や空間表現を改善する措置が加えられているのですが、やはりそのために音質への影響が避けられなかったのでしょう。

サウンドポイント55
http://www.geocities.jp/soundpoint55/index.html

84投稿者:4  投稿日:2017年11月08日(水) 10時25分47秒
この D/A が中古で出るまで待っているのが一番良さそうですね:

Resonessence Labs
INVICTA MIRUS RSL-INVM DAC(D/Aコンバーター)
最安価格(税込):\679,800
入力:OPT×1 COAX×2 USB 
出力:RCA×1 XLR×1 
対応:ハイレゾ 
発売日:2013年07月01日 JAN
幅x高さx奥行 220x50x282 mm
重量 2.9kg
http://kakaku.com/item/K0000519069/spec/?lid=spec_anchorlink_details#tab

しかし、何れにしろ Shure のカートリッジでLPを聴くのが一番奥深く幽玄で柔らかい音でしたね。 85投稿者:4  投稿日:2017年11月09日(木) 07時11分49秒
>オーディオ界って、
カオスというかカルトっぽくなるので
>理系肌的には敬遠してます。
「論理立って解析できない世界であるうちは
気持ちよく聞ければ、それで良いじゃん。」
って、いうと怒られるしw


おまい、波動方程式解けないだろ
三相交流理論やグラフ理論も知らないんだろ

偏微分方程式も解けないアホにはオーディオは理解できないだけさ 86投稿者:2  投稿日:2017年11月09日(木) 21時25分02秒
まあ、

高いオーディオ製品買ってるのはアホ音楽しか聴かない人間ばかり

というのが一番問題なんですけどね

毎週クラシックの演奏会に行ってるマニアもいるけど、何故か酷い演奏家ばかり聴いて、しかもそれで感動までしてる。

音楽は大人になってから聴き始めても理解できないんですね。 87投稿者:3  投稿日:2017年11月23日(木) 16時18分14秒
音楽より数学の勉強した方がIQが高くなるよ

音楽ならブルックナーみたいな知恵遅れでもできるけどな 88投稿者:2  投稿日:2017年11月23日(木) 22時56分09秒
音楽やってる人間は数学や物理ができないアホしかいないからな

暗記ばかりやってるから思考力が無くなるんだな 89投稿者:3  投稿日:2017年11月25日(土) 17時24分24秒
音楽やってるのはブルックナーみたいな知恵遅れが多いだろ

日本語も満足に書けない、微分積分すらできないアホが平均的 90投稿者:5  投稿日:2017年11月28日(火) 09時23分47秒
ホロヴィッツやハイフェッツより下手なら楽器を弾く意味ないだろ

騒音公害を撒き散らしみんなが迷惑するだけ 91投稿者:3  投稿日:2017年11月29日(水) 13時55分52秒
文学ファンは小説を自分で書かないと他の小説も理解できないの? 92投稿者:4  投稿日:2017年11月30日(木) 10時11分20秒
下手な演奏を聞かされると曲のイメージが崩れて音楽が嫌いになる

ホロヴィッツより下手だと自覚してるなら人前では弾くなよ 93投稿者:7  投稿日:2017年12月01日(金) 06時10分03秒

頭いいと言っても微分積分も行列計算もできないんだろ

高卒と知能は全然変わらないな

そもそも偏微分方程式も解けないアホじゃあ、倍音というのがどういうものかも理解できないだろ 94投稿者:2  投稿日:2017年12月03日(日) 08時52分54秒
一番肝心の事がわかってないみたいだけど

楽譜を読みながら聞くと左脳で音楽を捉えるから文章を理解するのと同じ聴き方になる

聞き専は右脳で音楽を捉えるから芸術作品として音楽を聴いている

楽器を弾く人間は芸術作品としては音楽が聴けないから、音楽を聴く意味が無いんだ

ピアニストがピアノを弾くのは大工が仕事してるのと何も変わらない 95投稿者:3  投稿日:2017年12月03日(日) 12時17分25秒
楽譜見なくても、ドレミファと音を同定しながら聞いているから文章を音読してるのと変わらない

左脳を使って聴いていたら音楽は理解できないんだ 96投稿者:4  投稿日:2017年12月03日(日) 13時08分19秒
右脳と左脳は機能が全然違うよ:
 右脳だけで生きている人間はいない。だが、ハーバード大学の女性脳科学者ジル・ボルト・テイラー博士は
37歳のある朝、とつぜん脳卒中に見舞われ、左脳が機能しなくなり、回復するまでの期間、
右脳のみで生きることになった。
 そのときの感覚を博士は、自分の体が溶けて(つまり固体ではなく流体になって)、
宇宙と一体になったみたいだという。左脳の方向定位連合野は自分の体がどこから始まりどこで終わるかを
判別しているが、ここがやられると肉体の境界線がなくなってしまうのだと。
 話は変わるが、現場でセックスをしていて自分を明け渡すような深いオーガズムを迎えそうになったとき、
「溶けちゃう!」と言い出す女の子がいる。深いオーガズムへのプロセスでは、
「スタッフとかまわりの人が1人ずついなくなり、最後には私もいなくなった」と言う子もいた。
また、ある女性はオーガズム後のインタビューで、「宇宙とか世界とか、
いろんなものをひっくるめて全部私なんだ」と語った。

 左脳には、右脳が感じた情報を時間軸に沿ってきちんと整理し、分析して、
言葉化する機能が備わっている。
それに対して右脳はこの瞬間瞬間を感じ取るだけだ。だから右脳にとっては過去も未来もなく、あるのは現在だけである。
 セックスの最中に相手のテクニックを過去の男と比べる子がいる。
自分が密かに想いを寄せる人からされてるんだと
妄想しながらしている子もいる。これらは意識が過去や未来に行っているわけだが、
オーガズムは自分が今この瞬間にいないかぎり絶対に起きない。
 テイラー博士は著書『奇跡の脳〜脳科学者の脳が壊れたとき』(竹内薫訳、新潮文庫)の中で、
右脳の世界をこんなふうに記している。
 〈左の脳の「やる」意識から右の「いる」意識へと変わっていったのです。小さく孤立した感じから、
大きく拡がる感じのものへとわたしの意識は変身しました〉
 〈左脳は自分自身を、他から分離された固体として認識するように訓練されています。
今ではその堅苦しい回路から解放され、わたしの右脳は永遠の流れへの結びつきを楽しんでいました。
もう孤独ではなく、淋しくもない〉

 〈この体験から、深い心の平和というものは、いつでも、誰でもつかむことができる
という知恵をわたしは授かりました。
涅槃(ニルヴァーナ)の体験は右脳の意識の中に存在し、どんな瞬間でも、
脳のその部分の回路に「つなぐ」ことができるはずなのです〉
 テイラー博士の受けた治療とは左脳の機能を取り戻すことだったのだが、その過程で別の学者2人が、
チベットの僧侶とフランシスコ会の修道女を呼んで、
ある実験をした。僧侶と修道女には瞑想や祈りをしてもらい、そのときの彼らの脳内を画像に撮った。
すると、瞑想のクライマックスや神と一体になったとき、言語中枢そして方向定位連合野の活動が減少し、
右脳が前面に出てくることがわかった。つまり、テイラー博士は科学者だけに、
自分の体験のみならず、第三者の検証をもって自らの考えを二重に証明したことになる。
今は左脳が尊重される世の中だ。分析も論理も計算も言語も、そして右脳をコントロールするのも、
それは左脳の働きである。
だが、その左脳から右脳が自由になったとき、博士は悟りとも言える境地に達した。
一般の人でも利他や慈悲の境地に至る方法論と言われる「マインドフルネス」について見ていきたい。
http://blog.livedoor.jp/yoyochu/archives/54689464.html

演奏家は左脳を使って音楽を言葉として解析してるから、音楽の専門家みたいに思われているけど
実際には音楽を深い意味や内容を全く理解できていないんだ 97投稿者:4  投稿日:2017年12月03日(日) 15時59分48秒
ホロヴィッツやハイフェッツより下手な演奏を聴かされると腹立って仕方がないから
人前では絶対に弾くなよ 98投稿者:5  投稿日:2017年12月03日(日) 20時37分50秒
画家でなくても絵や彫刻の芸術的価値はわかるだろ

小説家でなくても文学の価値はわかるだろ

音楽だけは楽譜が読めないと理解できるないと思い込んでるのが音大のアホ学生だな 99投稿者:7  投稿日:2017年12月03日(日) 22時05分55秒
わからないバカだな

音を聴く時にドレミファという言葉が一緒に聞こえてくると
作曲家が意図した音楽の本来の意味が分からなくなるんだよ

楽器を弾くには楽譜を読めないといけないけど
音楽の表現する意味を理解するには楽譜を読めない方がいいんだ 100投稿者:5  投稿日:2017年12月03日(日) 22時11分06秒
私は音楽系の仕事をしており、過去に ピアノ・エレクトーン の指導をしていた事もありますが
私もそうですが、会話や音全てが意識せずとも 「ドレミファソラシド」 で聴こえて
仕事に集中したい時や体調が悪い時は もう煩わしくて仕方ありません。(T T)

「絶対音感」 がもてはやされている昨今ですが、音楽の仕事をしている者でもプライベートな時には とても煩わしい技能です。

好むと好まざると関わらず 全てが 「ドレミファソラシド」 で聴こえるのですから、イライラする事もありますよ。

仕事の時だけです。役に立つのは...。
音がする限り 頭の中が常に騒音で満ちています。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q149116509 101投稿者:2  投稿日:2017年12月03日(日) 22時30分16秒
本当の音楽ファンは声楽曲もダメなんだ

歌詞が聞こえると音楽でなくて言葉として聴いてしまうからね
ラテン語やギリシャ語みたいな知らない言葉ならいいけどね

とにかく、楽譜や歌詞がわかると音楽の鑑賞ができなくなる 102投稿者:4  投稿日:2017年12月04日(月) 08時47分10秒
音楽がわかるというのと楽譜が読めるというのは全く違う事なんだけど
ここのアホ音大生はそれを混同してるんだな

音楽も美術も文学も深層心理的な影響という点では何も変わらない

楽譜が読めてもレオナルドの絵の意味が深く理解できる訳ではない、ドストエフスキーの言いたかった事がわかる訳ではない

しかし、聞き専でバルトークやブルックナーのファンならレオナルドの絵やドストエフスキーの小説の意味が理解できるんだ

深層心理学の観点ではバルトーク、ブルックナーとレオナルド、ドストエフスキーの世界とは重なっているからね

ドレミファという言葉で音を聴いているとそういう繋がりが全然わからなくなるのさ

そもそも音大なんか数学や物理ができない知恵遅れが行く所だしな 103投稿者:3  投稿日:2017年12月04日(月) 18時35分24秒
僕は音楽の専門知識は音楽の芸術作品としての理解には繋がらないと言ってるだけだよ

大工がいくら技術が有っても芸術的な建築物を建てられる訳じゃないからな

カンナのかけ方や釘の打ち方を知らなくても建築の価値は理解できる 104投稿者:4  投稿日:2017年12月04日(月) 19時11分51秒
植物でも音楽を聞かせれば成長が早くなる

犬や猫でも音楽の好みがはっきりしている

音楽というのは原始人でも毎日聴いているものだから、西洋音楽で使っている楽譜が読めるかどうかは音楽理解とは全く関係ないんだ 105投稿者:3  投稿日:2017年12月04日(月) 20時10分47秒
音大で習うのはあくまでも18世紀以降のヨーロッパの音楽だけだからね

音大で習う音楽知識は人類が400万年ずっと聴いてきた楽譜を使わない本来の音楽とは何の関係もない

従って、音大生の音楽知識程度では本来の音楽は理解できない 106投稿者:3  投稿日:2017年12月04日(月) 20時28分07秒
そもそもヨーロッパ音楽で使っている楽譜では音楽はうまく表現できないんだな

音波の波形、振幅を空気波動として数学的に表現しないと一意的に音楽は決まらない

まあ、数学も物理も知らない、音大にしか行けなかった知恵遅れ君にそんな事を言っても理解できないだろうけど 107投稿者:4  投稿日:2017年12月04日(月) 22時03分10秒
そもそもオーケストラを聴く時に奏者一人一人の出す音の総和だと考えているのは音大出の知恵遅れ君の音楽理解の浅さだな

色々な所から出た音波が重ね合わせの法則で重なったのが座席で実際に聴く音だ
その中にはホールの反響音や残響音や雑音も含まれる

楽譜を読んでわかるのは個々の奏者が弾いている音だけだから、最終的に合成された音とは質的に違う

楽譜を読めても最終的に聴く音楽は理解できないのさ 108投稿者:3  投稿日:2017年12月05日(火) 09時23分20秒
音楽=バロック以降のヨーロッパ音楽

だと勝手に同定してるアホに言ってもわからないだろうけど

例えばオーディオ・ファイルなら音の定位や周波数特性、残響の入り方を一番重視する

音楽はあくまでも素材だから、アニメソングでも女性ボーカルでも演歌でも何でも構わない

大事なのは聴いているときの快さだけだ

和音がどうのこうの言ってるのは仕事で楽器を弾いている特殊な人間だけだ 109投稿者:7  投稿日:2017年12月05日(火) 10時36分43秒
音楽をきちんと理解しようと思ったら、和音とか楽譜の読み方はどうでもいいから

フーリエ解析と波動方程式の解き方は完全に習得しないと話にならないな

倍音というのがどういう物かすら わからないで音楽をやっていても意味ないからね 110投稿者:3  投稿日:2017年12月05日(火) 15時02分02秒
音楽でも美術でも文学でも深く理解するには知識としては大脳生理学や深層心理学が必要

音楽を芸術作品として聴くだけなら高級オーディオがあればそれで十分だ

和音なんか演奏家が仕事で使う位しか役に立たない 111投稿者:2  投稿日:2017年12月05日(火) 16時49分15秒
ホロヴィッツ
東洋人と女にはピアノは弾けない


日本人が西洋音楽の勉強したって意味ないんだな
音波の波動方程式とオーディオ理論の勉強した方が音楽を聴くのに役に立つ 112投稿者:7  投稿日:2017年12月05日(火) 17時18分50秒
音大生は微分・積分と聞いただけでパニックになるからなあ

日本ではIQが低い人間はみんな音楽志望になるんだな 113投稿者:4  投稿日:2017年12月09日(土) 18時21分22秒
西洋音楽はもう終わってるだろ

バルトークとショスタコーヴィッチ以降は誰も新しい音楽が作曲できなくなった

演奏もフルトヴェングラーやバックハウスよりいい演奏は未来永劫誰もできない

もう西洋音楽を勉強しても意味ないんだよ

音楽が本当に好きなら脳波の研究を元にθ波を出す様な音の組み合わせでも研究した方がいい

この現代に、楽譜をマスターして下手な演奏しても自己満足で終わって、誰にも相手にされないよ 114投稿者:5  投稿日:2017年12月11日(月) 09時57分01秒

トスカニーニは癲癇病質の異常性格者で所謂キ印

トスカニーニは竹を横に割った様な性格 115投稿者:4  投稿日:2017年12月11日(月) 12時32分03秒
音大に行くのは知恵遅れだけだろ

ホロヴィッツだって教養も知性もゼロだと言われていたしね

楽器弾いてるとIQ低くなるから絶対にやってはいけない 116投稿者:3  投稿日:2017年12月11日(月) 13時07分41秒
音楽は暗記物

ブルックナーみたいな知恵遅れでもトップに立てるのは音楽くらいだな

思考力はゼロでもいいけど、楽譜を丸暗記しないと話にならない

117投稿者:3  投稿日:2017年12月12日(火) 11時04分11秒
自分のデタラメ解釈で弾くよりホロヴィッツの演奏聴いてた方が音楽が深く理解できる様になるけどね 118投稿者:3  投稿日:2017年12月12日(火) 11時08分30秒

自分のデタラメ解釈で弾くよりホロヴィッツの演奏聴いてた方が音楽が深く理解できる様になるけどね


演奏家によって解釈が全然違うというのは、要するに

プロの有名演奏家でも楽曲をちゃんと理解できている人が殆ど居ないという事

ましてや音大の知恵遅れ学生に楽曲の深い意味が理解できる筈がない
単に指を動かしているだけ

曲の意味もわからないアホが楽器弾いてもかえって音楽がわからなくなるだけさ 119投稿者:3  投稿日:2017年12月12日(火) 15時39分02秒
ダメ演奏のCDはもう二度と聞かないからな

最後まで残るのはバックハウスとかコルトーのクラスだけさ

ましてやアホ音大卒の知恵遅れの演奏なんか金を幾ら積まれても聴かない 120投稿者:7  投稿日:2017年12月12日(火) 17時20分44秒
CD聞けばいい演奏どうかは自分ですぐに判断できる

判断できないのはアホの音大出だけだろ

風景を見て綺麗かどうか判断するのと同じだ

地球物理学や天候学を知らなくても風景が綺麗かどうかは簡単にわかるからな 121投稿者:7  投稿日:2017年12月12日(火) 19時05分48秒
>学校では教科書を全部暗記する
>ドイツリートの主だった作品のリブレットを丸暗記する。

音楽を専攻してる人間は

勉強=暗記

だと思ってるんだな

数学や物理だと

暗記=バカがやるもの

と思ってるからね 122投稿者:3  投稿日:2017年12月13日(水) 07時52分08秒
脳は容量が限られているから無意味な事まで記憶すると、思考力や判断力もなくなるし
新しい分野ができなくなる

だから楽器弾いてる人間は知恵遅ればかりなんだ

余計な事は覚えない方がいい 123投稿者:5  投稿日:2017年12月13日(水) 09時14分06秒
俺は本読みながらBGM的に聴いてる

フルトヴェングラーが一番BGMに向いてるね 124投稿者:5  投稿日:2017年12月13日(水) 19時31分03秒
綺麗な風景を見て感動するのに、その風景がどうやってできたかを知る必要はないんだ

そもそも人類は400万年前から毎日音楽を愉しんでいたんだから、楽譜を読めなくても音楽は完全に理解できる


詩は言葉の美しさがすべて
絵は色の美しさがすべて
音楽は音色の美しさがすべて


詩の言葉の意味がわからなくても詩の良さはわかる
遠近法を知らなくても絵の良さはわかる
楽譜が読めなくても音楽の良さはわかる

125投稿者:7  投稿日:2017年12月15日(金) 08時55分32秒
聞き専というのは音楽をBGMとして流してる人間なんだよ

俺は毎朝、春の祭典とバルトークの弦楽四重奏をBGMで流している

午後はフルトヴェングラーをBGMでずっと聴いている

楽譜が読めてもいい事は何も無い 126投稿者:4  投稿日:2017年12月15日(金) 18時21分32秒
無意味な楽譜の暗記しないで、色々な分野の有益な勉強をする時間が増えるから、音楽は聴くだけにした方が絶対にいい 127投稿者:5  投稿日:2017年12月16日(土) 09時15分17秒
数学や物理の勉強すれば頭良くなるけど

音楽の勉強やってたらIQ下がる 128投稿者:8  投稿日:2017年12月16日(土) 13時32分50秒
>聞き専のこの膨大な負のエネルギーをもっといい方向に向けることができていたら


みんな仕事してる時のBGMとして聴いてるだけだろ

大事なのは仕事の方なんだから、音楽にエネルギーなんか使ってないよ 129投稿者:3  投稿日:2017年12月16日(土) 15時27分10秒
みんな仕事してる時のBGMとして聴いてるだけだろ

俺は毎朝、春の祭典とバルトークの弦楽四重奏をBGMで流している

午後はフルトヴェングラーをBGMとしてずっと聴いている

楽譜が読めてもいい事は何も無い

大事なのは仕事の方なんだから、楽器をわざわざ自分で弾く意味は無い 130投稿者:5  投稿日:2017年12月17日(日) 11時27分02秒
音大で習ったピアノが役に立つのは幼稚園の先生くらいかな 131投稿者:4  投稿日:2017年12月17日(日) 11時33分28秒
音大出はこういうのばかりだね:
福岡スナックママ連続保険金殺人事件(中洲美人ママ連続夫殺害)

保険金目的の殺人事件に絡み、殺人容疑で逮捕された福岡・中洲の元スナックママ、高橋裕子容疑者(48)。
関係者の証言からは「純粋無垢(むく)なお嬢さんタイプだった」20代の高橋容疑者が、
最初の離婚を境に少しずつその顔を変え、次々に交際相手を代えては多額の金を脅し取るようになった転落の軌跡が浮かび上がる。

 高橋容疑者は55年9月、福岡県志免町の靴職人の家に生まれた。地元小学校を卒業後、福岡市内の中高一貫の女子校を経て、
東京にある音大のピアノ学科に進んだ。学生時代の同級生らは「きれいで、存在感がある子だった」と口をそろえる。
 「芸能人にあこがれる箱入り娘だった」。高橋容疑者の最初の夫だった男性(50)は出会ったころの印象をこう語る。
男性は高橋容疑者が音大在学中にダンスパーティーで知り合い、79年に結婚。「純粋無垢で、素直で明るい女性だった」という。 132投稿者:6  投稿日:2017年12月17日(日) 12時55分04秒
福岡スナックママ連続保険金殺人事件とは、2004年(平成16年)に発覚した連続保険金殺人事件である。
1994年10月、二度目の夫・野本雄司さんに睡眠薬入りの酒を飲ませて眠らせたところを、包丁で割腹自殺に見せかけて殺害。
自殺とされて保険金2億1000万円を取得。(福岡地裁、依頼に基づく嘱託殺人罪を適用)。
2000年11月、内縁の夫・高橋隆之さんを息子の家庭教師に手伝わせて風呂場で溺死に見せかけて殺害。事故死として処理される。
契約していた保険金約1億3000万円だったが、病気を隠して契約していたので保険金は2700万円しか支払われなかった。
2004年、店の客や常連客を脅迫。不倫相手の男性から100万円を脅し取る。7月、脅迫容疑などにより福岡県警によって逮捕。
これが原因で過去2件の夫殺しが露見。警察は以前から夫の死を不審に思っていたらしい。

裕子被告は福岡県・志免町の裕福な靴屋の娘として生まれ育った。
お嬢様学校として知られる地元の私立学校へ通い東京の音楽大学へ。
美人で金持ちの裕子被告は同級生の憧れだったという。
大学卒業後、すぐに資産家の息子と結婚するが長くは続かず故郷へ戻りピアノ教室を始めた。
87年に前の夫と住むはずだった家を設計した建築士の野本雄司さんと再婚。
裕子被告は夫が経営する建築会社でインテリアや経理を担当し、92年には1億円を投じた事務所兼自宅を建てた。
しかしバブル崩壊で取引先は相次いで倒産し、経営は悪化の一途を辿る。
裕子被告が夢見た裕福な生活の歯車が狂い始めた。 133投稿者:6  投稿日:2017年12月17日(日) 13時03分13秒
高橋裕子は色白な美少女だったので、幼いころから「白雪姫」と呼ばれており、
裕福な家庭だったために服装も派手で いつも人目を引いていたという。
地元では有名な中高一貫の私立福岡女学院というお嬢さん学校に入り、高校では音楽科に進み、
家庭教師もついてピアノのレッスンに励んでいたという。
1974年4月に 高橋裕子は東京の私立武蔵野音楽大学ピアノ科に進学。
この頃から、大人も目を見張る程、際立った美貌である。しかし、本人は意識する風もなく、おっとり上品な振る舞いだった。
そうしていれば、全て周囲がお膳立てしてくれるから、およそ苦労というものを知らない。

1974年、東京の武蔵野音楽大ピアノ科に進学した。親は、「国際的なピアニストを目指せ。」と、カネに糸目をつけなかったが、
その才能には限界があり、全く期待通りには行かない。途中から声楽科へ移ってみたりしても、やはり伸び悩んだ。
あれこれ迷っているいる頃、1つ年上の慶大生と知り合い、男の方が熱を上げた。「白雪姫」にとって、「王子」が登場したかのようだ。 134投稿者:8  投稿日:2017年12月17日(日) 14時12分29秒
音大出てもできる仕事は幼稚園の先生かスナックママのどちらかなんだ

楽譜の暗記ばかりしてるから知能の発達が止まるんだな 135投稿者:4  投稿日:2017年12月21日(木) 10時00分50秒
音楽の勉強するとバカになるぞ

時間が余ってるんなら数学でも勉強しろよ 136投稿者:4  投稿日:2017年12月21日(木) 20時02分50秒
そもそもピアノを置ける家に住んでるのは資産家だけだしね
塾に行く金もなかったら楽器もスポーツもやれないというだけの話

実際、音大に行くのは頭が悪い金持ちの子弟だけだからね 137投稿者:7  投稿日:2017年12月21日(木) 20時09分08秒
ドストエフスキーを読んだことも無いアホが楽器をやってもね(嘲笑い) 138投稿者:7  投稿日:2017年12月22日(金) 08時43分07秒
音楽の勉強をしたら文学や美術の勉強はできなくなる
数学や物理や経済学の勉強をする時間も無くなる

結果として、音楽の勉強をすると思考力、知性や教養が身に付かなくなる
即ち、音楽の勉強をするとバカになる

音楽はブルックナーみたいな知恵遅れがやればいいのさ 139投稿者:3  投稿日:2017年12月22日(金) 15時13分25秒
楽譜を読める様になるより世界文学全集を読んだり教養を高めた方が絶対にいい

音楽はBGMとして本を読みながら聴くのが一番合っている

正座して楽譜を見ながら真面目に聴くのは知恵遅れだけでいい

俺は毎日物理の勉強をしながらバルトークをBGMで聴いているが、それで十分だ 140投稿者:3  投稿日:2017年12月22日(金) 18時07分28秒
音楽は小学校の授業だけで十分だという話だよ

それ以上やると負担が掛かり過ぎて、一番大事な教養や知性を身に付ける時間が無くなる

ブルックナーみたいな音楽しかできない人間になったら困るだろ 141投稿者:3  投稿日:2017年12月23日(土) 08時24分08秒
小学生なら楽器やった方がいいだろうな
中学以上は数学や物理の勉強させた方がいい

社会人になったら自由になる時間は1日1時間程度だから、映画見たり、小説読む方がいい

要するに、ピアノを置ける3DK以上の持ち家が有って、年収1000万円以上の家の子弟でないと
楽器弾くのは無理なんだ 142投稿者:3  投稿日:2018年01月29日(月) 19時58分26秒
トスカニーニで名演と言われているのはローマ三部作とかセルビアの理髪師みたいなクズ音楽だけなんだな

ドイツ音楽はトスカニーニ自身が全然理解できなかった位だから、聴くだけ時間の無駄 143投稿者:5  投稿日:2018年01月29日(月) 21時00分51秒
ユダヤ人は昔も今も何処に行ってもみんなの鼻つまみ者なんだよ

昔はスラブ人を奴隷としてアラブに売って金儲けていたから迫害される様になった

今は政治家に金ばら撒いて戦争させて金儲けてるから みんなに嫌われている

ヒトラーは今でもドイツの英雄なんだ 144投稿者:8  投稿日:2018年01月29日(月) 22時02分11秒
ユダヤ人は戦前の世界恐慌、日本の平成バブル崩壊の黒幕で、バブルを意図的に作ってから、それを潰してボロ儲けしているんだよ
グローバリズムを推進して先進国の中間層を没落させたのもユダヤ人
だからヒトラーみたいな反ユダヤの民族主義者、国粋主義者がドイツで圧倒的に支持されたんだ

1994年:メキシコをはじめとする中南米バブル、1997年:東南アジアバブル、1998年ロシア金融危機など、
次々と各地でバブルを演出し、そのたびに自分達だけがっぽり儲けて、地元の経済や社会をボロボロに破壊し、
そこに付けこんでIMFを介して世界各国の経済支配を強化してきた勢力がいます(参照:17664、リンク)。

今回は、小泉首相をはじめ官庁やマスコミまでがグルになって旗を振って、
国民を道連れにバブルに突き進もうとしているかのように見えます。
私達は、それらの勢力やエコノミストたちの戯言に惑わされて、
前回のバブル崩壊や中南米・アジア
と同じ轍を踏むようなことはあってはならないと思います。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=101985 145投稿者:5  投稿日:2018年01月29日(月) 22時03分15秒
ユダヤ人が悪いという事を言いにきたのさ

トスカニーニは音楽だけでなく政治・経済も全く理解できなかったから
ヒトラーが何故あんな事をやったのか皆目見当がつかなかったんだな

電子メールの中には、ソロスがヒラリー・クリントンに対してアルバニア情勢に対する対処の仕方をアドバイスするものがある。
そのメールが書かれたのは2011年1月24日で、国務長官だったクリントンはソロスのアドバイスに従って動いたようだ。
 ヒラリー・クリントンは夫が大統領だった1990年代、マデリーン・オルブライト(国連大使から国務長官)
やビクトリア・ヌランド(国務副長官の首席補佐官)と連携して政権をユーゴスラビアに対する先制攻撃へと導いているが、
その背後にソロスがいたということだろう。国務長官に就任したオルブライトが主導する形で1999年3月に
NATO軍は偽情報で環境作りをしながらユーゴスラビアを先制攻撃、ひとつの国を破壊した。

 2003年11月にはジョージア(グルジア)で「バラ革命」、04年から05年にかけてはウクライナで「オレンジ革命」があり、
新自由主義体制になった。当然、一部のグループが不正な手段で国民の財産を奪って莫大な富を築き、
その後ろ盾になっていた西側の巨大資本も利益や利権を手にした。こうした「革命」でもソロスはスポンサーとしての役割を果たしていた。
 言うまでもなく両国の庶民は貧困化、そうした状況への怒りからソロスたち西側の富豪や巨大資本にとって好ましくない方向へ動いた。
そこで仕掛けられたのがキエフのクーデター。2014年2月22日、ネオ・ナチ(ステファン・バンデラ派)を主力とするグループが
ビクトル・ヤヌコビッチ大統領を暴力的に排除している 146投稿者:7  投稿日:2018年01月29日(月) 22時17分23秒
ベートーヴェンやブラームスは典型的なドイツの民族音楽なんだけど、トスカニーニはそれが理解できなくて
伝統的解釈を完全に無視して楽譜を自分で勝手に解釈して音化したから見当外れの演奏になったんだ

音楽は世界の共通語じゃないよ
ベートーヴェンやブラームスはアドルフ・ブッシュやフルトヴェングラーみたいにローカルな地方音楽として演奏しないとその良さが出ないんだ

トスカニーニはドイツ音楽を全く理解できなかったんだ 147投稿者:5  投稿日:2018年01月31日(水) 08時57分07秒
椿姫はカルロス・クライバーの名演を聴いている人はトスカニーニなんか聴く気しない

ワーグナーもクナッパーツブッシュとはレベルが違い過ぎて聴く気が起きない 148投稿者:3  投稿日:2018年01月31日(水) 16時53分45秒
そもそも音楽というのはブルックナーみたいな知恵遅れやモーツァルトみたいな発達障害者がやっているものだろ

音大に行くのは まともな大学に行けないアホだけだしね 149投稿者:4  投稿日:2018年01月31日(水) 19時12分30秒
トスカニーニ と同時期のメトロポリタンでのワルターのモーツァルトのオペラは
三流歌手を使っていても世紀の名盤になっているよ

これは音楽を理解しているかどうかという問題で、歌手の質は関係ないんだ 150投稿者:4  投稿日:2018年02月02日(金) 18時42分25秒
俺もトスカニーニのセルビアの理髪師 やウイリアム・テル序曲は名演だと認めてるんだ

フルトヴェングラーのセルビアの理髪師と泥棒かささぎ序曲には敵わないけどね 151投稿者:5  投稿日:2018年02月05日(月) 18時05分39秒
いくら酒が好きだからといって杜氏にならないと酒の味がわからないと思うアホは居ないだろ 152投稿者:8  投稿日:2018年02月08日(木) 17時53分30秒
>NYフィルとのベト第7はSP時代の折り紙つきの超名演


フルトヴェングラーのウィーンとの初版LPが出た時、トスカニーニとは全然比較にならない音の重さと凄まじい響きに
音楽評論家は衝撃を受けたんだ 153投稿者:7  投稿日:2018年02月08日(木) 20時58分08秒
そして、戦中の凄まじいフルトヴェングラー ベルリンフィルのレコードが出てから
トスカニーニを聴くクラシックファンは一人も居なくなった 154投稿者:4  投稿日:2018年02月09日(金) 09時50分18秒
トスカニーニやカラヤンみたいに正確でわかりやすい指揮棒だと軽い音しか出せないんだよ

ドイツの指揮者は意図的に分かりにくい振り方をしているから音が重いんだ

それがドイツ・ローカルの伝統 155投稿者:4  投稿日:2018年02月09日(金) 10時44分10秒
因みに、SP時代にはフルトヴェングラーは病的に神経質で繊細な線の細い指揮者だと思われていた

戦前のトリスタンやロザムンデ、フィンガルの洞窟とか聴けば
フルトヴェングラーは精神分裂病すれすれの異常性格者で
トスカニーニみたいな激しい演奏はしそうもないからね 156投稿者:4  投稿日:2018年02月09日(金) 10時46分56秒
要するに、トスカニーニはIQが低い単純な癲癇病質者で、複雑な思考とかは一切できない
粗雑なアホなんだな 157投稿者:7  投稿日:2018年02月09日(金) 15時58分56秒
ゲルマン人は今でも全員ヒトラーの支持者なんだよ
ユダヤ人は悪いからね:


無敵の太陽 モサドが引き起こすコラテラル・ダメージ - 冷酷非道なイスラエル
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68698988.html 158投稿者:7  投稿日:2018年02月11日(日) 08時48分16秒
新世界はトスカニーニよりストコフスキーの方が遥かにいいね:


ドボルザーク:新世界より(ストコフスキー、フィラデルフィア管弦楽団) - YouTube
ストコフスキー指揮、フィラデルフィア管弦楽団
蓄音機:ビクトローラ J1-91 電動改
録音機器:iPhone6s Plus
https://www.youtube.com/watch?v=DrxayYZQGtE


トスカニーニのあんなに酷い演奏を喜んで聴くアホは まともな演奏を聴いた事無いの? 159投稿者:2  投稿日:2018年02月11日(日) 09時58分45秒

>ホロヴィッツとのブラP協2番も史上空前といえる名盤


あんなに早いテンポではブラームスにならないんだよ

ホロヴィッツはいいんだけど指揮者が全然音楽を理解していない


日本人は音楽がどうこういう前に、トスカニーニとかワルターみたいな一見真面目そうな人間が好きなんだな
(実際はドケチで金の亡者で色情狂でみんなに嫌われていた最低の人間だったけど日本人は何も知らなかった) 160投稿者:3  投稿日:2018年02月11日(日) 10時14分11秒
>誰が真面目とか不真面目とか考えたことも無いな


人間が真面目とか不真面目とかではなくて、音楽が真面目か不真面目かだよ

編曲や演出、ハッタリばかりのストコフスキーは不真面目だから大嫌い

厳格で融通が利かないなベームは真面目だから大好き

音楽を弾き崩すレナーとかウィーンコンツェルトハウス四重奏団は不真面目だから嫌い

正統的な演奏のバリリ四重奏団は真面目だから好き


というのが音楽を愉しむ事を知らない日本人の価値観

そういう音楽がわからないアホがトスカニーニを絶賛してるんだ 161投稿者:8  投稿日:2018年02月11日(日) 20時34分07秒
宇野が新世界で推薦していたのは

1.ケルテス ウィーン
2.クレンペラー
3.スメターチェック

の三つだけだよ

ジャケットではノイマンも褒めていたけど、レコード会社から金貰ってたからだろ

トスカニーニもその類でジャケットでは本音は書かない 162投稿者:8  投稿日:2018年02月11日(日) 23時00分02秒
コーホーが気に入っていたのはこれ一つだけだけどね:

ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品 95「新世界より」
ブルーノ・ワルター(指揮)
ロスアンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1942年7月16日ロスアンジェルス(ライヴ)

★ライヴならではの激しい心の動きを持った「新世界」・・・65歳の指揮者の表現とは思えない。
円熟から最も遠い演奏がここにある。そのワルターの人間味の、なんと魅力的なことであろう! 163投稿者:7  投稿日:2018年02月12日(月) 00時40分38秒
>演奏が気に入って褒めてるのとは
コーホー氏は明らかに文章の熱の入り方が違うからなぁ


の熱の入り方が一番激しかったのが

ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品 95「新世界より」
ブルーノ・ワルター(指揮)
ロスアンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1942年7月16日ロスアンジェルス(ライヴ)

だったんだ。

ただ、演奏がハチャメチャ過ぎるので一般向きに推薦できなかっただけ 164投稿者:7  投稿日:2018年02月12日(月) 17時06分01秒
まあ、

フルトヴェングラーとそのファンはIQ 高くて一筋縄ではいかない

トスカニーニとそのファンは IQ 低くて単純で底が見えている


というのが判ればそれでいいけどね 165投稿者:3  投稿日:2018年02月12日(月) 18時51分24秒
トスカニーニみたいな IQが低い人間は単純で真面目なのが特徴なんだな:


自分で楽器を弾かないと音楽は理解できない

音楽はキチンと正座して真剣に聴かないといけない

楽譜を勝手に編曲したり弾き崩すのは作曲家を冒涜する事になるから絶対に許せない


音楽がわからないアホ人間程 真面目で融通が利かないんだ 166投稿者:4  投稿日:2018年02月13日(火) 19時42分15秒

トスカニーニのハイドンは沢山有るよ

俺は全部聴いたけど、ワルターのハイドンには到底敵わなかった
センスが全然違うんだな

Toscanini Haydn symphony - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=Toscanini+Haydn+symphony


セヴィリアでもセルビアでも同じ様なもんなのに、アホ程細部に拘るからな

221名無しの笛の踊り2018/02/13(火) 19:40:48.12ID:PzGLmtVL

セヴィリアでなくてセビリアか

どっちでも大して変わらないだろ 167投稿者:7  投稿日:2018年02月19日(月) 22時03分20秒
トスカニーニの垂れ流す演奏を聴いて

イタリア音楽は表面的で皮相、明るく乾いた、内容の無い どうしようもない音楽だと思われる様になった

モンティヴェルディでも演奏していればイタリア音楽もそこまで馬鹿にされなかったのにね 168投稿者:3  投稿日:2018年02月20日(火) 08時05分09秒
近代の指揮者=ドイツの伝統を何も知らないアホ演奏家


ドイツの伝統を最も忠実に守ったのがフルトヴェングラーとアドルフ・ブッシュ

戦後、ドイツの演奏家が壊滅状態になったのは、戦争責任でドイツの伝統を意図的に排除したからさ

カラヤンみたいな三流指揮者がベルリンフィルの常任になれたのは非ドイツ的演奏をしていたから 169投稿者:3  投稿日:2018年02月20日(火) 08時09分13秒
これがドイツの音

Adolf Busch plays Bach's Chaconne - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=_ii7aPCQgHE

現代の奏法ではこういう音は絶対に出せない 170投稿者:7  投稿日:2018年02月20日(火) 10時06分38秒

トスカニーニはJPモルガンとかアメリカ金融資本の傀儡だからね

マーラーやメンゲルベルクみたいな超天才指揮者は三流指揮者トスカニーニの為にアメリカから追い出されたしね

まあ、アメリカ人には高級な音楽が理解できないからなんだけどね

ワルターもトスカニーニに関わってから、一般大衆にはわかりやすいけど戦前の天才ぶりからは考えられない酷い演奏をする様になった 171投稿者:4  投稿日:2018年02月20日(火) 10時09分54秒
ピアノ史上で最高の天才ホロヴィッツもトスカニーニの娘と結婚してから精神異常になって、それ以降は戦前の様な輝かしい演奏はできなくなった 172投稿者:4  投稿日:2018年02月21日(水) 11時51分03秒
そんなアホ音楽は聴く気が起きないけど、トスカニーニよりはこっちの方が2ランクは上だな:


beethoven Symphony No. 1, Walter & ColumbiaSO (1959) ベートーヴェン 交響曲第1番 ワルター - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=hDZeTnTpuzI

Beethoven Symphony No 1 Furtwangler Wien 1952 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=08zpsTe8sII 173投稿者:4  投稿日:2018年02月22日(木) 11時16分53秒
要するにトスカニーニは

俺の演奏は音が完全に制御され音程の狂いもなく縦の線も完璧に揃っている

俺こそが後の世まで模範になり続ける史上最高のプロだ

フルトヴェングラーやマーラーみたいな素人と変わらない いい加減な演奏とは違うんだ

と言いたかったんだな

惜しむらくはトスカニーニの演奏は中身がゼロだったんだ 174投稿者:4  投稿日:2018年02月22日(木) 16時46分16秒
トスカニーニ は録音が悪いから正当に評価されていないというのはおかしいんだ

ワルターのSP録音は今でもステレオより音色が遥かにいいというので、マニアに大人気だからね

トスカニーニはワルターの同時期の録音と比べて元の演奏が全然ダメだから、心有るクラシックファンから相手にされなくなったんだ 175投稿者:4  投稿日:2018年02月23日(金) 16時08分08秒
ハイフェッツのドイツ音楽は聴く価値ないよ

音色がゲルマンの音じゃないんだ

技術はともかく、音色と中身はこれが一番濃い:

Adolf Busch -Brahms Violin Concerto - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=UgAMx-dkI00 176投稿者:5  投稿日:2018年02月23日(金) 16時10分13秒
こんなのブラームスじゃないよ:

Brahms Violin Concerto op.77 - Heifetz - Toscanini - NYP - 1935 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=nH4orwL6XZs 177投稿者:7  投稿日:2018年02月24日(土) 18時51分25秒
ミラノ・スカラ座はフルトヴェングラーがワーグナーとか沢山録音してるけど
ドイツの地方オーケストラより更に2ランク位 下だよ 178投稿者:5  投稿日:2018年02月24日(土) 18時53分31秒
トスカニーニはNBCで録音したから一応カッコ付いたんで、他のオケではとても聞けないな 179投稿者:4  投稿日:2018年02月27日(火) 20時18分04秒
トスカニーニの荘厳ミサ曲はワルターのに劇的な効果でも迫力でも凄まじさでも全然敵わないんだな:

Missa Solemnis Bruno Walter - Eleanor Steber - Nan Merrinam - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=PN_HTt_Pekg

音楽が理解できないと演奏効果が出ないんだな 180投稿者:7  投稿日:2018年03月01日(木) 09時24分17秒
ワルターが戦後NYフィルと残した録音を戦前のSPと比べれば

NYフィルがドイツの三流オケより更に3ランクは下だとわかるよ

特に音色が中性的で魅力がゼロなのが一番問題だ

弦楽器の弾き方に致命的な欠陥があるんだな

トスカニーニが指導したオケはみんなNYフィルみたいな3流アホ・オーケストラになる 181投稿者:7  投稿日:2018年03月01日(木) 13時44分07秒

フルトヴェングラーの同曲異盤を聴けばウイーン・フィルより戦前のベルリン・フィルの方が遥かにいいよ

フルトヴェングラーみたいな天才が指導すれば戦前ベルリン・フィルみたいな物凄いオケになる

トスカニーニみたいな音楽がわからないアホが指導すればNYフィルみたいな個性的な音色も無い大味なダメオケになる

カラヤンが指導すれば今のベルリン・フィルみたいなどうしようもない無国籍オケになる 182投稿者:2  投稿日:2018年03月02日(金) 12時18分16秒
バルトーク、ワルター、アドルフ・ブッシュ

アメリカに行った天才は全員ダメになっている

マーラーやメンゲルベルクの様な天才指揮者もその深い演奏を全く理解されず追い出された

トスカニーニは中身で勝負しなかったから人気が出たんだな 183投稿者:2  投稿日:2018年03月02日(金) 12時24分03秒
クレンペラーもアメリカに行ってたけど、キチガイ扱いされて廃人同様になって、フィルハーモニーに拾って貰ったんだな 184投稿者:2  投稿日:2018年03月02日(金) 12時28分13秒
結局アメリカで人気が出たのはトスカニーニ、オーマンディ、セル、ライナー、ショルティみたいな中身ゼロのアホ指揮者だけだったね 185投稿者:8  投稿日:2018年03月08日(木) 07時51分14秒
トスカニーニの良さは中高生にしか理解できない

俺も若い時はトスカニーニばかり聴いていた

しかし、音楽がわかる様になると、トスカニーニの中身の無さ、浅さに耐えられなくなるんだ 186投稿者:4  投稿日:2018年03月08日(木) 13時35分56秒
トスカニーニのワーグナーはイタリアオペラと同じ演奏法で、複旋律の重なりを無視して、主メロディーに和音を付けているだけ

これではドイツ音楽にならない 187投稿者:2  投稿日:2018年03月09日(金) 20時23分14秒
作曲家を作品のレベルでランキングすると

@バッハ
Aモンテヴェルディ
Bベートーヴェン
Cヘンデル
Dモーツァルト
Eブルックナー

だろ

トスカニーニは音楽がわからなかったのさ 188投稿者:4  投稿日:2018年03月19日(月) 13時17分00秒
禁断のKRELLとかいうアホは昔音楽評論家の宇野功芳がボロクソに貶していたラックス MQ36 を褒め称えていたのにワロタ

音楽が全然わからないんだな 189投稿者:4  投稿日:2018年03月22日(木) 18時51分49秒
フルヴェンの田園は感動の名演ばかりだよ

ワルターの田園は浅過ぎてすぐに飽きるけど、フルヴェンの田園は何度聴いても飽きない

トスカニーニのは1分も聴いたら我慢できずに終了 190投稿者:7  投稿日:2018年03月24日(土) 04時28分28秒
ワルターの田園は明る過ぎ、浅過ぎで何度も聴いてると飽きる

フルヴェンの田園は飽きない 191投稿者:5  投稿日:2018年03月24日(土) 07時16分32秒
>パストラーレがベートーヴェン自身の標題である事を知らない奴がなんか言ってますねw
>フルヴェンの田園はこのheiterer Empfindungenに乏しい


そもそも作曲家は自分の作品の本当の意味はわかっていない
無意識に筆が進むだけで意識して書いている訳じゃないからね

演奏家の方が作曲家より曲の本当の意味を更に深く理解しているのが普通なんだ
特にフルヴェンはベートーヴェンより深くベートーヴェンの音楽を理解していた 192投稿者:3  投稿日:2018年03月24日(土) 07時22分27秒
音大行ってる人間はIQ低いアホで、
楽譜が読める以外には何もできない、
知性・教養・思考力はゼロ
芸術としての音楽は全く理解できない

と聞いていますが本当ですか? 193投稿者:3  投稿日:2018年03月24日(土) 12時53分41秒
795名無しの笛の踊り2018/03/24(土) 12:53:02.34ID:sMh4nOsG

>>793
音楽でも絵でも文学でも無意識の表現なんだから、書いてる人がすべて把握して書いてる訳じゃないんだよ

第三者が見るから本質がわかるんだ

ただ、演奏家とか音大の学生はアホが多いから わからない人が殆どだ 194投稿者:4  投稿日:2018年03月24日(土) 13時01分44秒
楽譜を読めるから音楽がわかる

とか

楽器が弾けるから音楽がわかる

と思ってるのは芸術がわからないアホだけだな 195投稿者:5  投稿日:2018年03月24日(土) 14時12分36秒
フルトヴェングラーはウイーンフィルとは全然合わないからね

ワルターやワインガルトナーみたいなウイーンフィルの音色が出ないんだ 196投稿者:5  投稿日:2018年03月25日(日) 06時26分11秒
ブルックナーやシベリウスやベートーヴェン晩年の音楽は

無意識=魂=死後の世界

を表現したもの

バルトークの音楽も無意識のイメージを音化しただけ

音楽がわかるというのは 鳴っている音が 無意識=魂=死後の世界 のイメージだと気付く事 197投稿者:8  投稿日:2018年03月25日(日) 15時56分04秒
芸術というのは普遍的無意識の世界を表現したものだというのがユングの考え方だよ

美術も音楽も詩も文学もすべて普遍的無意識を別のアプローチで表現したもの

芸術がそういうものだと分かっている人なら、楽譜が読めなくても、楽器が弾けなくても
音楽の本質がわかるんだ

反対に、音楽の専門家でもそういう背景がわかっていない人には音楽の本質は理解できない 198投稿者:8  投稿日:2018年03月25日(日) 15時57分52秒
同和ヤクザに自殺に見せ掛けて殺されたんだよ
みんな自分は死にたくないから本当の事は言わない
199投稿者:7  投稿日:2018年03月25日(日) 16時11分50秒

メンゲルベルクのマタイ受難曲を理解できなかった音楽学者の礒山雅が

音楽の本質がわからないアホの典型だな


>ユングを含めてそういう勝手な思い込みは
個人的見解として述べてくれないか?

深層心理学では芸術だけでなく夢も伝説、伝承、童話、宗教、文化伝統も精神病患者の行動もすべて
普遍的無意識を反映したものとして解釈しているんだよ

音楽だけ例外というのは有り得ないんだ 200投稿者:7  投稿日:2018年03月25日(日) 17時11分54秒
>ベートーヴェンの中期までの音楽はどうなんの?
>またその4人以外の作曲家はどうなんの?

人間の心は

意識のレベル
感情・感覚のレベル
個人的無意識のレベル
普遍的無意識のレベル

の4段階が有るんだよ

政治・経済・ビジネスは意識のレベル
宗教や祭り、古来から伝わる儀式は普遍的無意識のレベル

音楽では

流行歌は感情・感覚・個人的無意識のレベル

ドビュッシー・ラベルの音楽は感覚のレベル

演歌とかブラームスの音楽は感情・個人的無意識レベル

シューベルトの音楽は感情・感覚・個人的無意識レベル

チャイコフスキーの音楽は感情・個人的無意識レベル

ベートーヴェンの中期までの音楽は意識・感情・個人的無意識のレベル

ブルックナー・ベートーヴェンの晩年の音楽は普遍的無意識のレベル

ストラヴィンスキー・バルトークの音楽は普遍的無意識のレベル 201投稿者:3  投稿日:2018年03月25日(日) 23時59分51秒
>さらにそこから>>816の第3文、第4文までいっちゃうと、ほとんど誰も受け入れられないだろうね

要するに、

楽譜が読めない、楽器が弾けない人が音楽をわかったと思うのは、
文学や絵や宗教と同じ様に音の連続を深層心理学的に理解するという事

演奏家や音大の学生が音楽をわかったと思うのは
楽譜をアナリーゼして音程や和音や複旋律の重なりや楽器法を把握したという事

同じ音楽がわかるという言葉でも内容が天と地ほど違うんだ

演奏家や音大の学生が楽譜を読めない音楽ファンより音楽を深く理解しているとかいう事じゃないんだ

大小説家がロシア文学の専門家よりドストエフスキーを深く理解できる訳じゃないしね 202投稿者:4  投稿日:2018年03月29日(木) 09時02分59秒
宇野功芳が視聴したのはたぶん

タンノイ Westminster R と JBL S-9500


JBL S-9500 は高音と低音の音量調整ができなくて、そのままだと低音が出過ぎているから NG という結論だった

タンノイ Westminster R は自宅の装置(ワーフデールとAxiom80)より良いと書いてあった
(自宅は6帖、視聴室は40帖だから比較にならないけど) 203投稿者:4  投稿日:2018年03月31日(土) 09時21分38秒
陽気なイタリア人は半島部だけだ

レオナルド・ダ・ヴィンチとかモンティヴェルディを見ても陽気でもないし全然カラッとしてない 204投稿者:7  投稿日:2018年03月31日(土) 10時34分19秒
イタリアは南北で全然違うんだよ

南イタリアの美女は

Boy on a Dolphin (島の女)−Julie London & Sophia Loren - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=x_l2v71uD4U

北イタリアの美女は

Monica Bellucci - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=Monica+Bellucci 205投稿者:8  投稿日:2018年03月31日(土) 18時13分45秒

典型的なドイツ人女性は青い目、金髪

イタリア人女性は黒髪

混血してなければドイツ人女性の方が上だよ

ドイツの美少女
http://f.hatena.ne.jp/kaerushomesick/20120908113237

ただし欧州&ロシア人は劣化が早い
20過ぎてからの老化スピードが 206投稿者:7  投稿日:2018年03月31日(土) 18時23分58秒
無敵の太陽 ナチス-ヒトラー
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/cat_60307353.html

左: ゲルマン系女性
http://livedoor.blogimg.jp/kurokihelion/imgs/5/4/54216f4e.jpg

(写真/狙われやすいドイツ女性)
http://livedoor.blogimg.jp/kurokihelion/imgs/e/9/e9b657cb.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/kurokihelion/imgs/0/2/027cd46b.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/kurokihelion/imgs/b/6/b6ca1864.jpg

右2枚: 理想的なアーリア人女性
http://livedoor.blogimg.jp/kurokihelion/imgs/3/d/3de300f9.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/kurokihelion/imgs/c/6/c62c66e8.jpg

左: ドイツ人の少年
http://livedoor.blogimg.jp/kurokihelion/imgs/0/3/036aaf6c.jpg

中央: ドイツ軍士官の家庭
http://livedoor.blogimg.jp/kurokihelion/imgs/0/b/0b4b78fe.jpg

右: 1950年代のドイツ人女性
http://livedoor.blogimg.jp/kurokihelion/imgs/9/e/9ee50b5a.jpg
207投稿者:3  投稿日:2018年04月02日(月) 06時56分34秒
有名な考古学者の息子のフルトヴェングラー

仕立屋の倅のトスカニーニ

の違いだよ

トスカニーニは孫を靴屋にさせたがっていた 208投稿者:7  投稿日:2018年04月02日(月) 08時13分39秒
ムラヴィンスキーとワインガルトナーは名門貴族の出

カラヤンはアルメニア人で底辺の成り上がり貴族の出

演奏の品位は育ちを正確に反映してるね 209投稿者:5  投稿日:2018年04月02日(月) 08時39分28秒
クレメンス・クラウスはハプスブルグ皇帝の隠し子だと言われてるね

策士で人間性は最悪だったけど、容姿と演奏は超エレガントだった

トスカニーニの演奏の下品さはやはり育ちをそのまま反映してるんだ 210投稿者:3  投稿日:2018年04月03日(火) 06時57分23秒
なぜネットで「在日認定」が行われるのか─ステレオタイプ論と群衆心理から
http://peoplesstorm.hatenablog.com/entry/2018/02/27/210121


2018年現在、ネット内では現在右翼と左翼が活発に戦っている。
そんな中、右翼側の「一部」が国内で何か事件が起こるたびに根拠なく犯人を在日韓国・朝鮮人と認定する行為(在日認定)がたくさん見られる。
この記事では在日認定がなぜ行われるかを考えていきたい。

初めに結論を言うと在日認定は一種のステレオタイプの「防御」である。
ステレオタイプとは、

様々な情報が氾濫する今日、人はメディアを通してしか事物を知ることはできない。
そして、普通の市民は事物について多様な情報を吟味し、正しく事物を知るだけの余裕を持たない。
メディアが伝えるイメージが固定化し、人は思考を省略してそのようなイメージに基づいて認識、判断を行うようになる。
そのような固定化されたイメージをステレオタイプと呼ぶ。

国内である事件が起きた際に、被害者や犯人のことをイチから知ろうと思えばその労力は大変なものになる。
そのときに我々は自分のよく知っている類型を指し示す特徴を現実世界から見つけ出し、
ステレオタイプを使って、現実世界を理解するのである。そう、「犯人は在日だ」というように。
この論理には、実際に在日韓国・朝鮮人が犯罪を犯したという過去の実例も使われる。
つまり、過去に在日韓国・朝鮮人が犯罪を犯した、という事例を用いて、在日=全員犯罪者と拡大解釈しているのである。

右翼による在日認定はまさにこれに依拠している。彼らの思い描く日本には「絶対的に正しい国だ、安全な国だ、
日本人は他民族(特に朝鮮人)より優れているからそんな凶悪な犯罪事件などを起こすことはない。」というステレオタイプがある。
そんな彼らにとって日本国内で日本人による犯罪が起きるのは不都合なことである。ステレオタイプに反するものだからだ。
そうしたときに現れるのが犯人の在日認定なのである。

つまり、在日韓国・朝鮮人を犯人とすることで、先に述べた日本という国に対しての己のステレオタイプを「防御」するのである。
そうさえすれば、彼らは自分の思い描く「日本」というイメージを壊さずに済み、安寧に暮らしていける。 211投稿者:2  投稿日:2018年04月03日(火) 07時00分39秒
結論は

トスカニーニは仕立屋の倅で知性・教養がゼロだったのでレイシストのファシストになった

トスカニーニ信者はレイシストのネトウヨで、自分に都合の悪い意見の持ち主を在日認定する 212投稿者:5  投稿日:2018年04月03日(火) 07時26分41秒
トスカニーニ信者やネトウヨは単純でIQ低いんだよ 213投稿者:3  投稿日:2018年04月04日(水) 19時39分52秒
何でも指揮できる=何も指揮できない

ムラヴィンスキーとかバックハウスのレパートリーは10曲ぐらいだったからね 214投稿者:4  投稿日:2018年04月24日(火) 15時32分02秒
ルービンシュタインは健康過ぎて評価が低かったんだよ
如何にも凡人という感じで聴くだけ時間の無駄

ホロヴィッツみたいな異常な鋭さがないと誰も聴いてくれないんだ
215投稿者:4  投稿日:2018年06月30日(土) 09時18分15秒

YG Acoustics は 87dB 程度の低能率だろ

95dB以下だと弱音がすべて失われるから まともな音にならないよ


ヘッドホンやイヤスピーカー, 静電型スピーカーは振動板が薄いからダイナミック型スピーカーとは比較にならないよ

QUAD ESL も最新機はエレメントを丈夫なものに変えてから昔のESLの繊細な音が出なくなった

それが今の QUAD ESL が全然売れない理由
216投稿者:5  投稿日:2018年06月30日(土) 09時31分00秒
一億円のオーディオを聞いて:私的ハイエンドヘッドホン分離派宣言
万策堂の私的オーディオインプレッション
https://pansaku.exblog.jp/27293365/

YGアコースティック + FMアコーステックス の一億円の装置くらいでは弱音が全然出ない

という話だ 217投稿者:7  投稿日:2018年07月01日(日) 13時14分23秒
Irony オーディオ‏ @irony49371 · 8時間8時間前


 その他

ゲルマン民族であるイギリス人は音楽への豊かな文化があるが吝嗇家で有名で、日本で云うエントリークラスの小型スピーカーと薄型アンプしか売れない。そうやってコツコツと貯めたお金は長期のバケーションでパーッと一気に使う。英国のハイエンド製品はほぼ輸出用である。国民性による価値観の違い。

218投稿者:2  投稿日:2018年07月04日(水) 22時16分52秒
QUAD606, 44 と ESL63(能率86dB) の中古品を買ったのですが、

pro cable のウェスタン・エレクトリックの 2m のスピーカー・ケーブルを使うとしたら 太さは

AWG : 直径(mm) 断面積(mm²)
12 : 2.053 3.309
14 : 1.628 2.081
16 : 1.291 1.309
18 : 1.024 0.823

の内のどれにすればいいのでしょうか?

pro cable のサイトでは一般的なスピーカーでは

ウェスタンエレクトリック WE 18GA(復刻版)
2mくらいで接続するに最適な太さの、WE(Western Electric)18GAのスピーカーケーブル

ウェスタンエレクトリック WE 16GA(復刻版)
3〜4mくらいで接続するに最適な太さの、WE(Western Electric)16GAのスピーカーケーブルをどうぞ。

とあります。

静電型スピーカーは高域でインピーダンスが極端に下がるのですが、WE18GA でいいのでしょうか?


御存じの方が居られましたら教えて頂けないでしょうか。 219投稿者:4  投稿日:2018年07月05日(木) 07時02分16秒

613名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a3bd-GobN [221.52.219.121])2018/07/05(木) 06:53:52.46ID:660sGppp0

>>611
>スピーカーケーブルは太く短く(取り回しに無理のない範囲で)が基本です。


よく言われる、「スピーカーケーブルは太い物をアンプと最短に繋ぐのが良い」という事が全くの間違いだという事をお分かり頂けるでしょうか。

これは真空管アンプ時代に、悪いダンピングファクターをさらに悪化させない為に言われていた事で、こんな言葉は過去の遺物でしかありません。

しかし、同じくCで紹介しました、科学的に考察しているサイト『オーディオの科学』でもこのように書かれているんですよねぇ〜。

 今のダンピングファクターの非常に大きいアンプに太いケーブルを短い距離でつないだ場合、過制動を起こし、躍動感のない、暗く沈んだつまらない音しか出てこないでしょう。

大多数のオーディオファンは、こういう場合、原因を機材に求めてしまいます。
アンプを変え、スピーカーを変え、そして、更に太く、有名で高額なスピーカーケーブルを購入するのでしょう。

全ては無知のなせる技。

オーディオ雑誌やオーディオ評論家の言う事、書く事を鵜呑みにしてはいけません。

彼らは無知なのか? あるいはお金の為に真実を語らないのか?
http://masedoine-de.mond.jp/new1051.html


220投稿者:5  投稿日:2018年07月05日(木) 07時02分25秒

614名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a3bd-GobN [221.52.219.121])2018/07/05(木) 07:00:10.85ID:660sGppp0

>>611
>スピーカーケーブルは太く短く(取り回しに無理のない範囲で)が基本です。

こちらに『ステレオ』誌によるアンプのブラインドテストの記事が載っています。
これはCで紹介した『オーディオの科学』というサイトで紹介されていたのですが、
一時かなり話題になったそうです。
それというのも、オーディオファンの間では超有名なアキュフェーズの高級アンプが、
全員から最下位と判定されてしまったという事で、ネットでも驚きと嘲笑の声があふれていました。
 しかし、これなんかもインピーダンス調整は全くされてない訳で、
高級アンプほど自身のダンピングファクターは高い事が多いですので、
短く太いケーブルでつなぐと、暗く沈んだ音になる事は当たり前です。
この時もこんな理由で最下位になってしまったことは容易に想像できます。

アンプを変えた場合、アンプの出力インピーダンスはそれぞれ異なりますので、
システムのインピーダンスが変わってしまい、ダンピングファクターの変化によりスピーカーの周波数特性が変化します。

アンプの音を正確に比較したいのであれば、
スピーカーケーブルのインピーダンスとアンプの出力インピーダンスの和が、
全ての組み合わせで同じになるようにしなければなりません。
そこまでした上でのテストでないと、
結局はダンピングファクターの変化による音の変化を試聴している事になってしまいます。
これらはスピーカーやスピーカーケーブルのテストの場合も同じことが言え、
つまりは最高の状態を比較試聴している訳ではなく、結果は全て出鱈目であるという事が出来ます。
http://masedoine-de.mond.jp/new1052.html 221投稿者:5  投稿日:2018年07月06日(金) 21時41分26秒

色々調べたけど、結局 プロケーブル社が日本のケーブル販売店では一番まともで良心的みたいだね

632名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a3bd-GobN [221.52.219.121])2018/07/06(金) 21:39:59.37ID:swWMFYJD0

ここに書いてあるけど、元京都大学工学部教授 志賀正幸の「オーディオの科学」は悪質なデマサイトだね: 


2010年6月14日 「オーディオの科学」をちょっと読んでみました
http://avctnegy.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-45cc.html


”ケーブルを替えても音は変わらない”とおっしゃる方々が良く引用されている資料に、

「オーディオの科学」
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm

と題されたURLがあります。

この解析をされている方は、自己紹介から判断すると金属材料を専門にされていらっしゃる学者さんであるようです。

 私は金属材料の専門家では有りませんので、”スピーカーケーブル”や”分布定数回路論”のケーブル関連の解説を読ませていただきました。

一読したところでは間違えだらけです。
http://avctnegy.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-45cc.html 222投稿者:2  投稿日:2018年07月06日(金) 22時43分58秒
僕は調べた事をコピペしただけだから

18GA と 16GA とどっちがいいか誰も答えてくれない

ESL 使ってる人は 2.5mm2 とか ぶっといケーブル使ってるというのはわかったけど
無知蒙昧な人ばかりだしね 223投稿者:8  投稿日:2018年07月07日(土) 06時01分34秒
procable では WE復刻版という名で現物を売ってるんだから、買って聞けば良い物かどうかすぐにわかるだろ

なぜ、実際に聞き比べて判断しないんだ? 224投稿者:5  投稿日:2018年07月07日(土) 08時21分11秒
スピーカーケーブルの長さと太さの最適化に使える理論はプロケーブルの焦点の話しかないからね

スピーカーケーブルは太くて短かい程良い とかいうデマはもういいよ 225投稿者:5  投稿日:2018年07月07日(土) 11時02分33秒
答えはここに書いてあった


Eインピーダンスが全てを決める - 麻瀬憧庵(正)
http://masedoine-de.mond.jp/new1051.html


1975年のJBL kit plan から

スピーカーが 8Ω ならケーブル長が 0〜15m では 18 AWG 226投稿者:3  投稿日:2018年07月08日(日) 17時42分27秒

どえりゃあ裏技を紹介します。
信号の伝達はまあドミノ倒しと考えてください。

ですから片Ch3mのSPケーブルのSP側の1mだけをWEを使い、残りをカナレでもベルデンでも結構です繋ぎます。

最終的に出てくる音は3mWEの場合とほとんど変わりません。つまり最後の1mのみが音のプロファイルに影響し後は関係が少ないという事なんです。このエコ方式を知ってから家族のSPは全てWEで繋いでおります。

後、ゲージ(太さ)と長さの関係をちゃんとしませんとまとまりませんよ。太いと太い音がしますが上が出ません。というかバランスが低音に偏り高音が不足のように感じます。

又、細すぎると高音ばかり目だって低音が出ていないように感じます。これはどの線でも言えます。長い場合は太めにしないとエネルギー転送できないし、太すぎるとボヨ〜〜ンとしたしまりの無い音になります。これは井上さんの言う通りですね。

良い音のする線素材、新しいものでは無いようです。
皆さん中古を買い漁るのはそれが理由です。

688名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a3bd-GobN [221.52.219.121])2018/07/08(日) 17:41:02.43ID:Mn3E2xTC0

ここの知恵遅れは

電流のスピード=電子の進む速さ

だと思ってるんだろ。 227投稿者:5  投稿日:2018年07月09日(月) 08時57分45秒
何が正しいのかを知りたいだけなのに、ここの住人は

自分は文脈やシラの切り方から加藤木と推測しただけだけど、本人も否定どころか一切触れないしね
加藤木はアンチスレに潜り込んで印象操作してる
国立とは言えたかが地方大の院卒程度で何偉そうこいてんだ?
おれ早稲田の院卒、設計会社経営
耐性ない
常に上からしか物を言わないからね


とか、オーディオ理論とは何の関係も無い事でしか判断できないというのが問題なんだ

ここの住民は高卒しかいなそう

と言ったのはそういう意味だ

犯罪者が言おうが、三流大学出身者が言おうが 、正しければそれでいいんだよ 228投稿者:5  投稿日:2018年07月09日(月) 09時23分29秒
だったら電気理論を使って正しいケーブルの選び方を説明してみろよ

それが知りたいからここに来たのに、ここの住人は

ケーブルを変えても音は変わらない

とか

ケーブルは太い程、かつ 短い程いい

みたいなデマを繰り返すだけだろ 229投稿者:5  投稿日:2018年07月09日(月) 09時39分24秒
色々な人が言ってるから正しい可能性が高いというだけだ

ブラインドテストではケーブルの音は判断できないという話があるから
ここの住民がバイブルにしている オーディオの科学 は信用できないよ 230投稿者:5  投稿日:2018年07月09日(月) 12時11分43秒
演奏家の演奏もみんながいいと思うのが名演だ

理論なんか関係ない

いい音だと言っている人が多ければいいケーブルだ 231投稿者:2  投稿日:2018年07月09日(月) 12時32分36秒
元京都大学工学部教授 志賀正幸の「オーディオの科学」は悪質なデマサイトなんだけど、

ここの住民は自分では何も判断できないから、元京都大学工学部教授の言葉というだけで盲信してしまうんだな:

2010年6月14日 「オーディオの科学」をちょっと読んでみました
http://avctnegy.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-45cc.html


”ケーブルを替えても音は変わらない”とおっしゃる方々が良く引用されている資料に、

「オーディオの科学」
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm

と題されたURLがあります。

この解析をされている方は、自己紹介から判断すると金属材料を専門にされていらっしゃる学者さんであるようです。

 私は金属材料の専門家では有りませんので、”スピーカーケーブル”や”分布定数回路論”のケーブル関連の解説を読ませていただきました。

一読したところでは間違えだらけです。
http://avctnegy.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-45cc.html 232投稿者:5  投稿日:2018年07月09日(月) 14時37分54秒
>そしてスコープをこのスレッドに限るならば、
明らかにみんなが君の理屈を支持していない。

アメリカ人にはクラシックは理解できない
女にはブルックナーは理解できない

というのと同じだろ 233投稿者:5  投稿日:2018年07月10日(火) 10時37分28秒

昨日、プロケーブルからベルデンの8460(18GA) とノイマンのラインケーブルが届いた

やっぱり音が激変した。

ケーブルで音が変わらないというのはデマだと確認

でも、前の

ベルデン8412 + スーパーで買った安物の16GA

の方がいい音だった

ノイマンのラインケーブル + ベルデンの8460(18GA)

は音が細身になって低音が出ない

僕がここで教えて欲しいと言ったのはそういう事だったんだけど、
ここの知恵遅れ住民にはその程度のイロハも全然判断できないんだな

1万円損した

みんなここの知恵遅れのせいだ


QUAD ESL は元々低音が出ないから、音がぶっとく、ジャズ・ロック用と言われている

ベルデン8412 + ウェスタンエレクトリック 18GA

が一番合うんだよ

クラシック専用と言われる

ノイマンのラインケーブル + ベルデンの8460(18GA)

ではクラシックも上手く鳴らない

それが実際に1万円損してわかった結論 234投稿者:2  投稿日:2018年07月11日(水) 09時02分02秒
悪質なデマサイト 元京都大学工学部教授 志賀正幸の「オーディオの科学」で判断基準にしているブラインドテストでは音の比較ができない理由2

良いケーブルの見分け方 - Mr.トレイルのオーディオ回り道 2010年04月25日

長い事仕事で「技術畑」をして来ますと「慌て者の間違い」や「うっかりの間違い」が多い事に気づきます。
例えば「ケーブル」の評価を例に挙げますと、接続して15分くらいで判断される方がいます。
長くても1週間くらいで判断される方がほとんどだと思います。
私の場合「ケーブルの評価」は最低3カ月から半年をかけます。
技術者は「観察力」を磨かないといけないと思っています。物事には「理屈」が有ります。
「なぜ良いのか?」、「なぜ悪いのか?」の理屈が判らないと「まぐれ」になります。
「まぐれ」はそうそう来ません。

「まぐれ」で良いケーブルを見つけた場合、その根拠を明らかにするには「仮説」を立て
証明実験をして行く事になります。・・・と地道な積み重ねが必要です。

ケーブルの場合、「評価するケーブルの性能が抜群に良い」と一般の方は「ダメ」の烙印を押すのが一般的です。
何故ならその1か所だけを交換しても「バランスを壊す」からです。
試しの1本のケーブルでは一端ぐらいしか判りません。
それを全てのケーブルに入れ替え、「馴染ませた時」のサウンドが想像できれば、
ケーブル交換も楽しくなります。
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/bc47ce9089e35f592bc795b4664fd9d9 235投稿者:2  投稿日:2018年07月11日(水) 11時13分03秒
俺は素人だから何もわからなくて当然だろ

わからないからここに聞きに来たのに

ケーブルは太ければ太い程いいとか、短ければ短い程いい

とかいうアホ回答しかなかったから、ネット情報を調べて貼っていただけさ 236投稿者:4  投稿日:2018年07月11日(水) 11時29分33秒

「スピーカーケーブルは短ければ短いに越したことはない」とはよくいわれることだ。
アンプから出た信号をロスすることなくスピーカーに伝えるという論理からすれば短いほど良いはずだ。
例の管球アンプからスピーカー(KEF・Reference Model205)へトライワイアリング(高音用、中音用、低音用をそれぞれ分け、
片チャンネル+−合計6本で繋ぐ)しているが、この際スピーカーケーブルを切り詰めてみることにした。
最短では70cmほどで繋げるが、結線時の余裕を考えてそれぞれ1mとしてみる。

当然目の覚めるような音だろうという期待を胸に試聴。
しかし、、、ガーン!期待は見事に裏切られた。
完全に「ハイ上がり」(高音域ばかり強調されること)。

使用ケーブルはこれまで使っていた「Ortofon 6.7N SPK500」というケーブル。
高純度の無酸素銅を使った高性能のケーブルで既に生産終了したもの。
調べると当時1m/4500円という価格だったらしく、今でも中古で売買されるほど根強い人気があるらしい。
こういう高性能のケーブルはもともと長く引き回すことを前提に設計されているもんだから、
短すぎると抵抗値が少なくなりすぎて高域の特性ばかり際立つというのが真相らしい。

1mでは完全に音のバランスを失ってしまい能力台無し。
嗚呼!そんな貴重な線材を切り詰めてしまった。自分としたことが大失敗の巻。

で、いろいろリサーチしてみると、こんなに短い場合は普通の安物のコードで十分という「実に」淋しい結論に行き着いた(笑)。
詳しく追い込んで行けば新たな発見もあるのだろうが、だいたいスピーカー専用のケーブルはどんなに短くても2m程度は必要ということで、元々2m程度で使っていて大正解だったワケだ。だから今回の試みは全くのムダ。逆に失う物が多すぎた。


あまりに悔しいので、ネットでいろいろ調べると「Belden 8460」という 1m 300円程度のコードが2〜2.5mぐらいの長さに最適との記述を発見。

ベルデンは定評のある老舗メーカー。ボク自身、オーディオをいじるようになって初めて買ったスピーカー専用コードがベルデンのコードだったことを思い出す。何十年も変わらず評価される製品というのは優秀の証だ。


オルトフォンとベルデン8460の比較。
値段も風格も違うが、、、果たして結果は?
「Belden 8460」各2.5mで試聴。
おーっ、生き返ったぜ。バランスも抜群だぁ、、、。
やるぜベルデン!
また一つ失って、一つ学びました。
オーディオ道、まだまだ厳しい修行中。 237投稿者:5  投稿日:2018年07月11日(水) 13時00分45秒
>ネットで評価が高かったノイマン買って損した

のに

>ネット情報も色々調べたから、ここの住民はアホだとすぐわかった

らしいけど、自分で言ってることに矛盾感じない?


俺は静電型スピーカーに合うケーブルを探していたんだ
ネットにはそういう情報は書いてなかった

静電型スピーカーでクラシックを聴くにはクラシック用のノイマンやベルデン8460より
ジャズ用と言われるベルデン8412やウェスタンのスピーカーケーブルの方が合うんだよ 238投稿者:5  投稿日:2018年07月11日(水) 18時22分12秒
静電型スピーカーはインピーダンス特性が特殊だから、ダイナミック型の場合とはケーブルとの相性が全然違うというだけさ 239投稿者:5  投稿日:2018年07月11日(水) 21時41分59秒
1回試す度に何万円も飛んでくんだよ

俺みたいな賢者は歴史から学び、おまいみたいな愚者は経験から学ぶんだな 240投稿者:3  投稿日:2018年07月12日(木) 00時15分26秒
歴史から学んだから、そして procable の見識を確信できたから、ノイマンとベルデンの二つに絞れたんだ

何も知らなければ何十万円もするのまで買っていたからね

役に立ったのは procable のサイトだけだった 241投稿者:4  投稿日:2018年07月12日(木) 14時23分54秒

僕はどのケーブルが音がいいかを知りたいだけなのに、ここの住民はそういうオーディオ的な事には全然関心ないんだね

ここにはルサンチマン解消だけが目的の底辺のオーディオ店員しかいないんだな

僕にも、堕落を続ける日本のオーディオ界を憂え、商売を度外視して真実を伝えようとする
procable の社長の偉大さがやっとわかって来た 242投稿者:7  投稿日:2018年07月12日(木) 19時54分32秒
プロケーブル(ProCable)がのさばると非常に困るオーディオ業者!?

今まで皆さんから莫大な金銭をぼったくってきたオーディオ業者は、プロケーブル(ProCable)がのさばればのさばるほど、
「倒産」という危機が、現在迫っています。それが理由でプロケーブル(ProCable)の批判ばかり、
あらゆる手を使って、ネット上で行っているというのが、ネット状況です。
彼等古くからのオーディオ業者の評判は、年々落ちていくばかりで、もはや歯止めが聞かない状態に陥っています。
この理由ははっきりしています。プロケーブル(ProCable)の評判が、
一般のオーディオマニアに、あまりにも良過ぎるからと、プロケーブル(ProCable)が、
オーディオ業界の地図を塗り替えてしまったからです。
プロケーブルの試聴室の評判もあまりにも良い。
100人中、99人が絶賛して帰っていくほどなのですから、オーディオ業者は、
この事態を放っておくわけにはいかないのです。
なんとしてでも、プロケーブル(ProCable)を批判(誹謗中傷?)して、
プロケーブル(ProCable)の評判を落とさなくてはなりません。
その為になら、少しのおこづかいをあげてでも
「オーディオチンピラ(オーディオゾンビ?)」に
プロケーブルの誹謗中傷の記事を書かせるのは、普通の事ではないですか?、
まして、詐欺師同然の、ぼったくりオーディオ屋のする事なんですよ。 243投稿者:8  投稿日:2018年07月12日(木) 21時23分59秒
プロケーブルの間違いを指摘するならともかく、人格攻撃しかできないというのが何かな- 244投稿者:5  投稿日:2018年07月12日(木) 22時11分48秒
>間違い以前に、うさんくさすぎて信じる気になどなりません


そもそも科学で信じる、信じないとかいうのが逝かれてるんだ

電気の教科書を読んで自分の力で正しい答えを見つけろよ 245投稿者:5  投稿日:2018年07月12日(木) 22時14分06秒
要するに、ここには微分・積分もできない知恵遅れしかいないという事だな 246投稿者:8  投稿日:2018年07月13日(金) 05時36分34秒
>嘘、間違い、デタラメはさんざん過去に指摘、論破されている


だったらそれをコピペすればいいだけだから簡単だろ
数式もすべて入れて説明しろよ 247投稿者:3  投稿日:2018年07月13日(金) 06時09分51秒
ごちゃごちゃ余計な事言わなくていいから、

過去に指摘、論破したという嘘、間違い、デタラメをコピペして
数式もすべて入れて説明しろよ 248投稿者:5  投稿日:2018年07月13日(金) 06時36分29秒
870名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 93bd-/ykF [221.52.219.121])2018/07/13(金) 06:35:59.95ID:VaylfZhu0

要するに


>>855
>嘘、間違い、デタラメはさんざん過去に指摘、論破されている

は嘘だという事だな 249投稿者:5  投稿日:2018年07月13日(金) 07時21分46秒
>>855
>嘘、間違い、デタラメはさんざん過去に指摘、論破されている


要するに, 反プロケーブルの人間には電磁気学や電気回路理論の本を読んだ事のある人間が一人もいないという事だね 250投稿者:5  投稿日:2018年07月13日(金) 07時57分08秒
>>855
>嘘、間違い、デタラメはさんざん過去に指摘、論破されている


反プロケーブルのアホは電磁気学や電気回路理論の本を読んだ事も無いから、

全然理解できない電気の話ではなく人格攻撃でプロケーブルを貶めようとしてるんだね 251投稿者:5  投稿日:2018年07月13日(金) 09時32分51秒
32: CD愛好家 :2005/08/21(日) 11:07:14 HOST:v066100.ppp.dion.ne.jp 「エージングも関係しますよ。」
おそらくターミナルとケーブルの接合部が”なじむ”のではないかと思いますが、
取替え直後には判断できないと感じた経験がありました。

ベルデン8470のことなのですが、交換直後は何の変哲もない普通の癖の無い音でしたが、
しばらくして本領を発揮したように克明な描写に変わってゆきました。
簡単に表現するとモニター用という感じで、現在はこれを使用中です。
見た目はショボク値段も安く、近隣のオーディオショップでも
相手にしていないケーブルなのですが・・・・(不思議) 252投稿者:4  投稿日:2018年07月13日(金) 20時19分14秒

電磁気の本のは電磁波方程式とかマックスウェル方程式しか書いてないし、
電気回路の本には三相交流理論とかグラフ理論の話しか書いてないよ

交流の計算法がわかれば電気回路のサイトを読んだ時に間違いや信頼度がわかるというだけさ 253投稿者:5  投稿日:2018年07月13日(金) 20時41分14秒
だから僕は素人で何も知らないと言ったろ

電磁気や電気回路は大学3年で習う事だから理系の大卒なら誰でも知ってるよ。
単に、基礎がわかれば電気関係のサイトを見た時に信用できるかどうか見当が付くというだけの話さ 254投稿者:5  投稿日:2018年07月13日(金) 20時49分56秒
ネットではプロケーブルの焦点の話の正しさを確認したというブログがいくつもあるからね。

もし焦点の話が間違いだというなら、電気回路理論でそれを証明してみせろよ。

俺は素人で部外者だから、やる必要はない 255投稿者:5  投稿日:2018年07月14日(土) 08時05分58秒
実際にプロケーブルに書いてある通りに焦点を合わせていい音になればそれでいいんだ

理論なんかどうでもいい
俺が焦点理論の論文を書いて電気学会で認めてもらおうという訳じゃないからな

ただし、おまいが焦点の話が嘘だと言い張るなら、電気回路理論で間違いを証明するしかないな 256投稿者:7  投稿日:2018年07月14日(土) 08時47分16秒
アンチを論破する必要なんかないだろ

こうすればいい音になるという信頼できる情報を探して
音質改善するのが唯一の目標だからね

プロケーブルの言っている通りにしたら金をかけずに音が改善されたという証言がネットに溢れている

理論がわからなくても実際に音が良くなっているんだからそれで十分だ 257投稿者:5  投稿日:2018年07月14日(土) 14時51分40秒
そもそも焦点の話は単にインピーダンスを最適化するというだけの単純な事だから
間違いが有る訳ないだろ

反プロケの人間はインピーダンスというのが何かも知らないだけだろ

複素空間とかフーリエ解析を知らなければ理解できないからなあ 258投稿者:5  投稿日:2018年07月14日(土) 18時42分06秒

スピーカーケーブルのインピーダンス+アンプの出力インピーダンス

をすべての周波数で最適化する事だ

インピーダンスは直流なら定数だが、交流では周波数によって変わる 259投稿者:5  投稿日:2018年07月14日(土) 19時05分45秒
とにかく変えられるのはケーブルの太さと長さとメーカーだけだから、それを最適化するのを
プロケーブル社では焦点理論と言ってるんだろ 260投稿者:5  投稿日:2018年07月15日(日) 06時07分27秒
ウェスタンエレクトリック 16GA (焦点 3〜4m)を 2m 買って QUAD ESL63 に繋いだけど酷い音だった。

前のベルデン8460(18GA) 2m (焦点 2m)が正解だった

16GA (焦点 3〜4m)を 2m で使うとプロケーブルの言う通り

すりガラス越しの音のようになった
高音が全然出なかった
かなり遠くで鳴っている感じ

それから、ウェスタンエレクトリックのスピーカーケーブルは音が ぶっと過ぎて繊細さが無いからクラシックにも静電型スピーカーにも全然合わない

結論として

プロケーブルの焦点の話は正しかった
ケーブルは太ければ太い程いい、とか 短ければ短い程いい というのは間違いだった
ケーブルもクラシック用とジャズ用とあって、クラシックとジャズの両方が上手くなる装置は存在しない

ケーブルを変えても音は変わらないというのは大嘘で、アンプを変えるよりケーブルを変えた方が音は大きく変わる

という事で、プロケーブルのサイトに書かれていた事はすべて事実だと確認しました

プロケーブルの社長、偉い
261投稿者:6  投稿日:2018年07月15日(日) 10時05分31秒

フーリエ変換やラプラス変換も知らない、複素積分もできないアホはオーディオの話はしない方がいいよ

>オーディオ機器内部で使われてるのはDCなんですが……


だからフーリエ解析もできない知恵遅れにはわからないと言ったろ
連続関数は無数の基準振動の重ね合わせになるから、電圧や電流が変われば交流計算と同じ計算をしないといけないんだよ 262投稿者:5  投稿日:2018年07月15日(日) 10時42分42秒
交流とか正弦波動であるのは本質とは関係ない

大事なのは電位や電流が時間的に変動する事だ

物理の重ね合わせの原理からすると

電位や電流が時間的に変動する場はフーリエ級数で展開できるから正弦波動の場合の結果を重ね合わせれば計算できる

だから電位や電流が時間的に正弦波動になっている場合(交流)の計算法を使って、任意の時間変動する場も計算できるんだよ 263投稿者:5  投稿日:2018年07月15日(日) 11時04分28秒
スピーカーケーブルの断面の各部の電流密度は被覆とかで大きく変わるから、断面全体を流れる電流の和とかでは判断できないんだよ

そもそもケーブルの長さと太さを調整するだけで最適化できるかどうかもわからない

プロケーブル社もプロ用ケーブル以外のケーブルでは焦点は合わせられないと言ってるよ 264投稿者:5  投稿日:2018年07月15日(日) 11時17分27秒
>専門用語を並べれば皆を煙にまけるとか、安易に考えてない?
君がやらなければならないのは、「音の焦点は実在する」ことの証明なんじゃないかなあ


俺は最初から素人で何も知らないから教えて下さいと言ってただろ
君が専門用語と思ってるのは大卒なら誰でも知ってるイロハだろ

そもそも俺は唯の音楽ファンで、好きな音楽をいい音で聴きたいだけだ
オーディオには全然関心ないんだ 265投稿者:5  投稿日:2018年07月15日(日) 17時06分48秒
京都大学工学部教授 志賀正幸の「オーディオの科学」が流した

ケーブルは太ければ太い程いい、 短ければ短い程いい

というのは間違いだった  

デマサイト 「オーディオの科学」
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm


ケーブルは細ければ細い程 音が綺麗になる

が真実 266投稿者:4  投稿日:2018年07月16日(月) 09時57分36秒

結論

『ケーブルは太ければ太い程いい、 短ければ短い程いい』 という、悪質なデマサイト

「オーディオの科学」
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm

が流した常識は大嘘

『ケーブルは細ければ細い程 音が綺麗で繊細になる』 が真実

そもそも JBL は昔から自社用には極細ケーブルを指定していたからね:

昔のJBLから発表された家庭用スピーカーのケーブル適合表です。


JBL Wire Chart 1975年のJBL kit plan から
http://masedoine-de.mond.jp/new1051.html 267投稿者:5  投稿日:2018年07月16日(月) 10時11分47秒

結局、日本のプロで音がわかるのはプロケーブルの社長さんだけだったね

ケーブルは太いもの程 高価になって儲かるから

『ケーブルは太ければ太い程いい、 短ければ短い程いい』

というデマを流して居るのは メーカー側の人間なんだ

騙されるアホが悪いという考え方なんだな


『ケーブルは細ければ細い程 音が綺麗で繊細になる』

という真実を発信した プロケーブルの社長さんを
5ちゃんでまで悪口を言って人格攻撃しているというのも
自分達の利益を失いたくない メーカー側のやっている事だろうな 268投稿者:5  投稿日:2018年07月20日(金) 08時12分54秒
オーディオの科学は殆どが他文献の引き写しで、その部分だけは勿論正しい

しかし、自分の考えを書いた所はすべて間違い

その程度のデマサイトだよ 269投稿者:2  投稿日:2018年07月20日(金) 09時06分12秒
>安物デジアンに勝てないアキュなんか今すぐ捨てろ!

インピーダンス調整しないから酷い音になっただけだろ
プロケーブルの指示に従って焦点を合わせれば最高の音に変わるんだ 270投稿者:5  投稿日:2018年07月20日(金) 10時13分30秒
>科学的根拠に基づいて論証しろってことだよ。


物理特性では音がいいかどうか全然わからないんだよ
佐久間アンプみたいに物理特性は酷くてもみんなが いい音だというアンプもある

音色は倍音成分ですべて決まるけど、倍音成分を計測器で判断するのは困難なんだ 271投稿者:5  投稿日:2018年07月20日(金) 10時15分28秒
因みに、過去のオーディオ機器で一番音がいいと言われているのは蓄音機のクレデンザ 272投稿者:3  投稿日:2018年07月20日(金) 12時26分53秒

音は味と同じで、何が美味しいかは数値化できない

しかし、みんなが美味しいというものはやはり美味しいんだ 273投稿者:2  投稿日:2018年07月20日(金) 12時31分56秒
音や音楽も わかる人と わからない人がいるんだよ

わからない人間にいくら説明してもわかる様にはならない 274投稿者:2  投稿日:2018年07月20日(金) 13時20分35秒
>まずその「みんな」が具体化されてないって話なんだよ。


イギリス人は全員料理の味がわからないだろ

アメリカ人は億万長者でも全員マクドナルドが一番美味しいといっている。

味や音がわかる人間は限られているんだよ

「みんな」というのは音がわかる人間全員という意味だ

音がわからない多数派はカウントしない 275投稿者:2  投稿日:2018年07月20日(金) 13時22分30秒
因みに、アングロサクソンは氷河時代に氷河に閉じ込められて、腐った肉しか食べるものがなかった

味がわからない人間だけが餓死を免れたんだ 276投稿者:2  投稿日:2018年07月20日(金) 13時35分57秒
音がわからない人間に音を聴かせるとドに一番近い音はレとシになる

音がわかる人間に音を聴かせるとドに一番近い音は 1オクターブ上下のドになる

それから、音がわかる人間には音に色が付いて聞こえる人が多い 277投稿者:4  投稿日:2018年07月20日(金) 14時15分17秒

わかる人にしかわからないというだけの話さ


人間は平等じゃないからね

才能無い人間がいくら頑張ってもできる様にはならないんだよ 278投稿者:5  投稿日:2018年07月20日(金) 15時49分29秒
4000Hz以上は聞える必要ないよ

クレデンザは蓄音器としてもっとも大きな部類である。
つまりクレデンザの大きさはほほすべてはホーンを収めるためのものである。
より大きな音で、より低い音まで、を追求した分割折曲げホーンが収められている。

このクレデンザの周波数特性のグラフが、
ステレオサウンドから1979年に発行された池田圭氏の「音の夕映え」に載っている。
これが見事に40万の法則そのままの特性といえる。
低域はほぼ100Hzまでで、ここから下は急激に音圧が下っている。
高域も2kHzあたりとくらべるとすこし音圧は低下しているものの、ほぼ4kHzまで延びていてる。
100×4000で40万となる。

クレデンザの40万の法則は偶然なのか、それとも意図的なのか。
はっきりとしないところがあるが、クレデンザの折曲げ分割ホーンを開発したのはウェスターン・エレクトリックで、
クレデンザの登場と同じ年に特許をとっている。
つまり設計はウェスターンエレクトリック、製作がヴィクターとなる。
だからなのか、クレデンザのサウンドボックスのかわりにウェスターン・エレクトリックの555を、
何の加工もせずに、じつに簡単に取りつけられる。 279投稿者:5  投稿日:2018年07月20日(金) 16時26分22秒

音がいい、能率97dB以上のスピーカーは 100Hz-4000Hz しか出ないのさ 280投稿者:5  投稿日:2018年07月20日(金) 18時43分32秒


どんな機器を使ってるかですぐにわかる

真空管アンプとか静電型スピーカー、フルレンジスピーカーは音がわかる人しか買わないからね。

BBCモニターとかハーベスを使ってるのも音がわかる人だけ

ヴァイタボックス、グッドマン、ワーフデールも音がわからない人は使わない 281投稿者:4  投稿日:2018年07月20日(金) 18時57分57秒
プロケーブルから買ってるのも音がわかる人だけ 282投稿者:5  投稿日:2018年07月20日(金) 19時40分07秒
アンプもCDPもスピーカーも安物は英国製が断然お買い得なんだよ

イギリス人はケチで安いのしか買わないから、値段の割に音だけいいんだ 283投稿者:5  投稿日:2018年07月21日(土) 04時35分26秒
>一応音楽大学を出て聴音(音楽聞いて楽譜に書くこと)が出来る俺なのだが、
この意味が全くわからない。


音楽家と音楽を聴かない一般人両方に音を聴かせて調べた有名な実験が有るんだよ

同じ音楽を聞かせても音楽家と音楽を聴かない一般人とでは全く聴いているものが違うと確認されたんだ 284投稿者:5  投稿日:2018年07月21日(土) 04時40分42秒
文章でも音楽と同じで

同じ文章を読んでも、俺みたいな知性と教養の有る人間が読むと何を言っているのかすぐにわかるけど、

ここでプロケ叩きをしているフーリエ解析もできないアホは、その文章が何を言っているのか全然理解できない 285投稿者:4  投稿日:2018年07月21日(土) 06時13分10秒

次に殺されるのは誰だ? 炎上ブロガーがめった刺しされる時代に ...

IT関連のセミナーの後、岡本顕一郎がトイレに入ったところを
ナイフでめった刺しされて殺されていた。

インターネットで炎上を繰り返しているブロガーは多いが、
恨みを買うすべてのブロガーは今後は次々と殺されることになる。

人々はインターネットとSNSとスマートフォンで激しく誰かとぶつかり合い、自分の立場と違う人間と泥沼の罵り合いを始め、罵詈雑言を投げ合い、相手に深い憎しみを抱くようになっていった。

対立と衝突と憎悪が連鎖し、そしてそれが現実世界にも表出するようになり、社会は対立の時代に突入した。あらゆる対立が溢れ出したのだ。

こうした中でフェイスブックやツイッターは、いじめや差別発言や罵詈雑言を止めようと躍起になっているが、それはまったく成功していない。成功どころか、むしろより状況を悪化させている。 286投稿者:3  投稿日:2018年07月21日(土) 08時50分08秒
偏微分方程式の境界条件の事を知らないと、基音・倍音が何かすら理解できないからな

知恵遅れには音楽は理解できないんだ 287投稿者:2  投稿日:2018年07月21日(土) 15時00分35秒
>音楽は知識なんかなくても楽しめるものだろ

楽しめても音楽や音は理解できない
動物や植物でも音楽を愉しんでるんだから、それと同レベルという事だな 288投稿者:4  投稿日:2018年07月21日(土) 20時01分49秒

ウェスタンやベルデンみたいな超有名なケーブルが悪い訳ないだろ

CD だってフルトヴェングラーやホロヴィッツみたいな超有名な演奏を推薦しとけば絶対に間違いないんだよ

プロケの社長はそういう方針で超有名なものだけ選んで売ってるんだ 289投稿者:4  投稿日:2018年07月22日(日) 06時36分33秒
>「音が分かる人」という定義が曖昧。もしあるのなら教えて

ピアノの調律師は音がわかるだろ
絶対音感が有る人も音がわかるだろ

音がわかる人は音に色が付いて聞こえる事が多いんだ:

エレーヌ・グリモー (ピアニスト)
アメリカ公共放送PBSとのインタビューで本人が語っている。

Helene Grimaud interviewed by Alexis Bloom for Quick Hits
https://www.youtube.com/watch?v=N_dw9-Bt_sM


いつもCは黒、Bは青、Fは赤、リストの曲は金色がかった色調に感じる。


また、11歳の時にバッハの平均律クラヴィーア曲集Fシャープメイジャー(嬰ヘ長調)のプレリュードを弾いている時に明るい暖かな赤とオレンジの間の色調を感じた。

数字にも色を感じる。2は黄色、4は赤、5は緑。

曲によってはいつも特殊な色の世界を感じる。時によって調性に影響される。

Cマイナー(ハ短調)は黒、Dマイナー(ニ短調)は青。

ベートーヴェンのテンペストソナタは黒、合唱幻想曲は黒、緑、赤、黄色のらせんを感じる。 290投稿者:4  投稿日:2018年07月22日(日) 06時37分16秒

音がわからない人でも2万ヘルツ以上の音には色が付いてるんだ:

人間は20ヘルツ以下の音は聴覚ではなく体性感覚(皮膚感覚)で感じ取り、
2万ヘルツ以上の音(モスキート音)は光や色として感じ取り
その情報を脳に伝えている。

それから、10歳までに音がわかる様にならなかったら、その後でいくら努力しても無駄なんだ:

どの国の言語にもそれぞれ固有の周波数帯というものがあり、
母国の言語を繰り返し聞いて育つうちにその周波数帯以外の音を言語として聞き取る脳の感受性が失われていく。

そのため生後11歳くらいまでには母国語を聞いたり発音する能力に特化した脳が出来上がる。

日本語で頻繁に使われる周波数帯は125〜1500ヘルツで、英語は200〜12000ヘルツと随分と違う。
日本語は世界の言語の中でもっとも低い周波数帯の言語で、英語は世界一高い周波数帯の言語である。

したがって、英語民族は高齢になると早い段階で高い音が聞き取りにくくなって不自由を感じるが、
日本人はすぐには不自由を感じない。その点で日本語は世界一難聴者にやさしい言語である。

※ これは一人で二か国の言語を操るバイリンガルの「臨界期」が10歳前後と言われる所以でもある。
また、英語圏の国で製作されたアンプやスピーカーなどのオーディオ製品には、
高音域にデリカシーな響きをもったものが多いが、これで謎の一端が解けたような気がする。

その一方で、とかく高音域に鈍感な日本人、ひいては日本のオーディオ製品の特徴も浮かび上がる。 291投稿者:2  投稿日:2018年07月22日(日) 07時10分05秒

悪名高いデマサイト

「オーディオの科学」 
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/connectcable.htm

を書いた元京都大学工学部教授 志賀正幸は音がわからないから

ケーブルを変えてもアンプを変えても何が違うか全然わからなかったんだな 292投稿者:5  投稿日:2018年07月22日(日) 17時39分25秒

絶対音感保持者が音高を特定する際に音名は正しいがオクターブを間違える、
いわゆる「オクターブエラー」と呼ばれる現象の説明がつきません。
もし絶対音感が1つ1つの音高を記憶しているのであれば、明らかに高さの違う2つの音を間違えるはずがありません。

「ドレミファ〜」と徐々に音を高くしていくと、「〜ソラシド」と再び「ド」の音に戻ってきた感覚になります。
このとき、最初の「ド」と最後の「ド」の音は高さと言う概念で考えれば、
「周波数が異なる明らかに別の音」であるにもかかわらず、不思議なことに人間には音の高さが違っても
どちらも当たり前のように「ド」の音として認知されます。

これを「オクターブ等価」と言いますが、このとき2つの「ド」の音は周波数比が1:2(周波数が2倍)の関係にあります。


なお、絶対音感保持者が原曲キーで唄えなくてもオクターブ違いなら唄える仕組みは、
「オクターブエラーと同じ原理」だと私は考えています。
http://raykawamoto.hatenablog.com/entry/2014/11/18/204324


どんな音でも基音と倍音が同時に鳴ってるから
オクターブが違う音を音が違うと認識する人間には演奏はできないんだ 293投稿者:5  投稿日:2018年07月22日(日) 17時48分38秒
フルトヴェングラ-は作曲家志望だったけど、絶対音感を持って居なかったから上手く作曲できなかったんだ
それで絶対音感が必要ない指揮者になったんだ

絶対音感のある他の指揮者からはフルトヴェングラ-はプロでなくてディレッタントとバカにされていた

音楽はわかるけど音はわからない代表例 294投稿者:3  投稿日:2018年07月22日(日) 19時21分12秒
「音の焦点」は部屋、アンプ、スピーカー、ケーブル、CDP ,電源で大きく変わるから計算では出せないだろ 295投稿者:3  投稿日:2018年07月22日(日) 19時38分15秒
音が良くなると演奏の印象も全然違ってくるのさ

音楽評論家も同じ装置でずっと聴かないと演奏評価できない 296投稿者:2  投稿日:2018年07月22日(日) 20時01分17秒

>その都度計算すればいいだけの話


そもそも何がいい音か自分の耳以外では判断できないのに どういう基準で計算するんだ? 297投稿者:2  投稿日:2018年07月22日(日) 20時07分20秒
音がわかる人なら「個人の感想」がすべて一致するだけさ 298投稿者:2  投稿日:2018年07月22日(日) 20時17分30秒
「音の焦点」というのは調味料をどれくらい入れたら一番美味しくなるかというのと同じ話

実際に自分でやってみないと適量は判断できないのさ 299投稿者:2  投稿日:2018年07月22日(日) 20時20分42秒

しかし、このスレには知恵遅れしかいないな

微分積分もできないというのはIQが低いという事だから、何をやってもダメなんだな 300投稿者:3  投稿日:2018年07月22日(日) 20時43分41秒

ここら辺のサイトは音がわかる人が多いから参考になりますね:

オーディオ懐古録掲示板 - したらば掲示板
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/subject.cgi/music/11602/

オーディオの部屋(議論・難しい話) - 過去ログ
http://audiofan.net/board/data/audio/log/topic_2.htm

20世紀的脱Hi-Fi音響論
http://quwa.fc2web.com/Audio-103.html

171名無しさん@お腹いっぱい。2018/07/22(日) 20:42:14.64ID:4GijzY3A

Der Klang vom Theater (ドイツ〜劇場の音と音楽)


「音楽&オーディオ」の小部屋
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi

楠 薫のオーディオ三昧
http://www.kusunoki.jp.net/audio/audioindex.html 301投稿者:2  投稿日:2018年07月22日(日) 21時12分27秒
俺は市販の安物ケーブルをベルデンのケーブルに変えたらQUAD ESL63 の音が2ランク上がったから
プロケの話を信じる様になっただけさ 302投稿者:2  投稿日:2018年07月22日(日) 21時54分26秒
>「音がわかる(人)」のあなたの考える定義を問うています


何度も書いたけど、

音がわからない人はケーブルやアンプを変えても違いが全くわからない

音がわかる人はケーブルの太さや長さを少し変えただけでも音が激変したのに気付く 303投稿者:2  投稿日:2018年07月22日(日) 21時55分17秒
>作曲にも演奏にも絶対音感は必要ありません。

必要あるよ

カラヤンは声楽部と管弦楽部を別々に録音して、後から編集で一緒にした

SP時代は4分しか録音できないから、同じ楽章を何日もかけて録音した

1か月前に録音したのと同じ音程で繋ぐには絶対音感が必要だ

まあ、3流演奏家ならそんな細かい事は気にしないから関係ないよね 304投稿者:4  投稿日:2018年07月22日(日) 22時18分35秒
>では、ケーブルの太さや長さを少し変えた変化に気づく人は、Cに近い音は8va.上下のC、と答えると言うことですね?

>反対に、その装置の変化に気付けない人は、Cに近い音はHやC#だ、と答える、言うということですね?


音がわかると言っても、オーディオの音の場合と、音楽の音の場合と全く違うよ

音楽の音の場合は上に書いた

「オクターブエラー」するのが音のわかる人
「オクターブエラー」しないのが音のわからない人

という事になる


何か文章の読解力に致命的な欠陥があるみたいだけど、

ブルックナーが知恵遅れだったみたいに、音楽関係者は国語力ゼロなの? 305投稿者:6  投稿日:2018年07月22日(日) 22時19分49秒
昔から何度もブラインド試験で、オーケストラとオーディオを交互に音を出して
オーケストラとオーディオが区別できるか調べた

スピーカーでも蓄音機を使ってもオーケストラと区別できた人は殆どいなかった

つまり、音がわかる人は10人に一人いるかどうかだね 306投稿者:3  投稿日:2018年07月22日(日) 22時44分40秒
クラシック音楽の場合は一番大事なのは音色(倍音成分の入り方で決まる)だけど

音がわかる演奏家は綺麗な音色を出す
音がわからない演奏家は単調で中性的な音色を出す

音色を出せない三流演奏家は
楽譜通りに弾いているのに何が悪いのか自分では気付かないんだ 307投稿者:2  投稿日:2018年07月22日(日) 22時48分26秒

モーツァルトにはモーツァルトの音色がある
ベートーヴェンにはベートーヴェンの音色がある
ブラームスにはブラームスの音色がある

しかし、音がわからない演奏家はどの作曲家の曲もすべて同じ音色で弾くんだ

自分では楽譜通りに模範的に弾いているつもりなんだけど、音色が無いと音楽にならないんだな 308投稿者:2  投稿日:2018年07月22日(日) 23時03分06秒
オーディオの場合は

倍音=高調波歪

だから、トランスを入れたり、ガラスが振動したりすると倍音成分が追加され音色が変わるんだ

音がわかるというのはその音色の違いを聞き分けるという事

音がわからない人は音の高低しか聴いていないから、アンプやケーブルを変えても音色の変化に気付かないんだ 309投稿者:3  投稿日:2018年07月22日(日) 23時07分08秒
倍音=高調波歪 = 波形 = 音色

は定量化できないから数式で最適値を計算するのは不可能なんだ

自分で実際に聴いてどの音色が心地良いかで判断するしかない 310投稿者:2  投稿日:2018年07月22日(日) 23時26分45秒

因みに、人間は 20000Hz以上の音は聞こえないけど、色や光として感じている

従って、20000Hz以上の倍音成分には色がついている

音色というのは倍音成分の入り方で決まるから、音色というのは本当に色そのものなんだ 311投稿者:4  投稿日:2018年07月23日(月) 07時23分32秒
音がわかる=「オクターブエラー」する のが一流音楽家
音がわからない= 「オクターブエラー」しない のが三流音楽家

音もわからない日本の三流演奏家が楽器を上手く弾ける理由

ガラミアンの教育法は古い権威主義と呼ばれていた様に独自の指導法で、
誰に対しても同じ方法で 徹底して指導したが、生徒は細部まで、
正確に徹底した練習を求められ、テクニックの習得に重点が 置かれていたと言う。

 先生の指示する弓使い、指使いに従わない生徒には容赦をすることがなかった。

 特にガラミアンは運弓の名手と言われたカペーの弟子であっただけに運弓にはうるさく、
後に ガラミアンのトレードマークになるが、大きく弓を使いいい音を出すことを徹底して訓練した。
   
後にガラミアンは石ころでも立派に磨き上げて、ヴァイオリニストを創ることが出来たと評されている。 312投稿者:5  投稿日:2018年07月23日(月) 07時24分14秒
ここは日本語も数学も理解できないアホが偉そうなデマ流してるから、真実を教えてやっただけさ。

音がわかる=「オクターブエラー」する のが一流音楽家

音がわからない= 「オクターブエラー」しない のが三流音楽家

音がわからないとこういう芸当はできないんだな:

若きブラームスが完璧なピアノ・テクニックを象徴する有名な逸話。

巡業先で半音高く調律されたピアノに遭遇したヴァイオリニストのレメーニは、
弦が切れるのを怖れて調弦を上げられない。そこでブラームスは、
《クロイチェル・ソナタ》のピアノ・パートを公開演奏の場で、
瞬時に半音低く移調して弾いた。[※半音高くと移調したという説もある]

移調できるとかできないという次元の問題ではなく、
《クロイチェル・ソナタイ長調》とは全く異なる《クロイチェル・ソナタ変イ長調》用に、
指の準備が即刻できてしまう能力を持っていた。

この他に、メイの伝記中、ハ短調を半音上げて弾いた話があり、こちらの方が有名。
さらにこの回想録シリーズの第2巻でも、似たような移調演奏のエピソードがある。 313投稿者:5  投稿日:2018年07月23日(月) 07時49分16秒
>後にガラミアンは石ころでも立派に磨き上げて、ヴァイオリニストを創ることが出来たと評されている。

石ころヴァイオリニストは楽譜通りに完璧に弾けるんだけど、
こういうドイツ音楽に必須な音色はいくら頑張っても絶対に出せないんだ:

Bachs Chaconne played by Adolf Busch
http://www.youtube.com/watch?v=D9RqAcYTDLQ&list=PL435474930CBA5F12&index=1
http://www.youtube.com/watch?v=u2DtS5elEVw&list=PL435474930CBA5F12
http://www.youtube.com/watch?v=96r1u0-5LyI&list=PL435474930CBA5F12

音がわかるというのは、楽譜に書いてある音の高低だけでなく、楽譜では指定できない作曲家が想定した音色も表現できる才能 314投稿者:3  投稿日:2018年07月23日(月) 08時00分34秒
音がわかる=「オクターブエラー」する のが一流音楽家
音がわからない= 「オクターブエラー」しない のが三流音楽家

音がわからない日本の三流ピアニストにはこういう音色は絶対に出せない:

CHOPIN '' FANTASIE IMPROMPTU'' ALFRED CORTOT ON PIANO - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=XpAVBHMAK8U

Cortot - Chopin Nocturne No. 2 in E flat major, Op.9 No.2 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=0-kaDxaVBFA

Chopin - Barcarolle - Cortot 1933 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=dNhHWqVvPrg


音がわかる = 音色がわかる

だからね。 315投稿者:4  投稿日:2018年07月23日(月) 19時36分10秒

俺は QUAD ESL63 に合うケーブルと CDP, DAC を探してるだけ

金無いから高いのは買えないんだよ

音がわかるプロケの社長は貧乏人の味方なんだ

因みに、QUAD ESL63 はヤフオクで 7万円で買ったけど、故障なしでいい音で鳴ってるよ

マジコや YGアコースティックより遥かにいい音だ 316投稿者:5  投稿日:2018年07月23日(月) 20時08分38秒
ESL63 は修理の金かかるから、ヤフオクでは誰も買いたがらないから叩き売りになるんだ

昔は修理で1台30万円かかったけど、京都の業者だと安く修理してくれる

ESL63pro はまだ人気あるけど ESL63 は誰も買わない

音は ESL63 の方が ESL63pro より遥かに上なんだけど、
日本のアホ評論家は全員 ESL63pro の方を薦めていたからね

音楽関係者は音がわからないんだ 317投稿者:2  投稿日:2018年07月23日(月) 20時42分14秒
打楽器の鋭い音が出るから、バルトークやストラヴィンスキーやベルクには合ってるよ

ジャズとかロックは聴かないからわからない

ネットで見ても、マジコや YGアコースティックを使ってる人は
アニメソングとか女性ヴォーカル、ジャズ・ロックみたいなアホ音楽しか聴いてないみたいだから

まともな音楽には QUAD ESL
アホ音楽にはマジコや YGアコースティック

が合うんだろうな 318投稿者:2  投稿日:2018年07月23日(月) 20時52分22秒
16畳の部屋で聴いてるけど、QUAD 44+606 だと物凄い大音量で部厚い音になるよ

QUAD 66 プリと 66CD だと音が薄くなる

QUADU以外の真空管アンプでも音が薄くなる 319投稿者:5  投稿日:2018年07月23日(月) 20時58分55秒
>井上尊師が否定しているスピーカーをお使いと言うことは
あなたもアンチだってことで最終回答ですね


プロケ見てもジャズを聴くのを想定してるよ

プロケではクラシックは聴かないのを前提に機器を選んでいるんだ 320投稿者:6  投稿日:2018年07月23日(月) 21時07分45秒
壁・天井がコンクリとか煉瓦だと ESL63 でもすぐに爆音になるんだよ

イギリスの家の壁は硬いからそれに合わせてるんだ

和室は知らない 321投稿者:4  投稿日:2018年07月25日(水) 06時40分04秒

注釈を入れておくと


イエス=プロケーブル社長

使徒たちの間違った信仰 = デマサイト オーディオの科学

私はあなたに王国の秘密を教えよう。= 焦点理論


詳細は


新説!キリストを殺したのは誰だ? - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=ofZR13y20as 322投稿者:3  投稿日:2018年07月26日(木) 14時10分52秒
このスレには、ケーブルは細ければ細い程音質が良くなるという真実を教える人が居ないのが問題なんだ

次善の策として、プロケの言う通りにしておくのが無難 323投稿者:4  投稿日:2018年07月26日(木) 14時17分18秒

このスレには、ケーブルは細ければ細い程音質が良くなるという真実を教える人が居ないのが問題なんだ

次善の策として、プロケの言う通りにしておくのが無難

何を買ったらいいかわからなければ、とりあえずこれを買っておくのが正解


ウェスタンエレクトリック WE 24GA (非メッキ、ブラックエナメル)
単線、芯線外径 0.511 mm, 芯線断面積 0.205 mm2, 推奨距離 片側1.5m〜3m 
https://procable.jp/speaker/we24_tansen_blackenamel.html 324投稿者:8  投稿日:2018年07月26日(木) 14時41分12秒
ウエスタンのスピーカーのリード線などを見ても、
こんなところに細くて純度の低い銅線を何故使用するのだろうかと思うが、
実はそれでもってバランスをとっている。6Nや7Nを使用すると破綻することがある。

594Aのダイヤフラムのリード線も細い。オリジナルのWE755Aのリードも初期は細い。

アルテック以降の755Aでは、"良い"銅線が使用されている。
バランスというものの本質が分かっていない後期の設計者が、
抵抗値が低ければよい音になるだろうと思って、変えてしまったものかも知れない。

いずれにしろ、ALTEC 755Aは、外見も仕様も全く同じだが、Western 755Aの音はしないのである。 325投稿者:5  投稿日:2018年07月26日(木) 15時40分17秒

ウェスタンの 16GA , WE 24GA も買って

スピーカーケーブルだけで 15000円も損してやっとわかった真実だからな


愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ

俺は愚者で経験から

ケーブルは細ければ細い程音質が良くなる

が正しいとわかったけど、そもそも学ぶ歴史というのが簡単に見つからなかったのが失敗の原因だった

プロケの主張が学ぶべき正しい歴史に一番近いのもわかった 326投稿者:2  投稿日:2018年07月26日(木) 16時19分59秒
俺は正しい歴史を知ろうと色々調べたけど、プロケ以外は殆どデマだった 327投稿者:2  投稿日:2018年07月26日(木) 20時10分49秒
誰でも、

俺はここまではわかる、この先はまだわからない

というのが有るのさ

わからない事について聞かれて、下手にデマカセ答えたら最悪な結果になるからね
わからない事については沈黙するしかないんだ 328投稿者:2  投稿日:2018年07月28日(土) 22時27分34秒

333名無しさん@お腹いっぱい。2018/07/26(木) 19:43:01.97ID:3c5KJz8d

>>329
はじめから全て盲信って訳じゃないけどね
取り敢えずケーブルはどれが良いかわからないから8412で統一してる。
あとはSPとパワーアンプもプロケ推奨品でプリアンプは市販のものではろくなものがないのでプリメインアンプのプリアウトから取っています。
プロケ推奨のミキサーはリモコンが使えない点でアウト。あとCDはipodからデジタル接続で聴いてます。プロケの言うようにipodのヘッドホン端子から引っ張るのは音質が良くないのでこれもダメ。
プロケ推奨が全て正しい訳ではありません。その辺は自分の感覚で。長々と失礼しました。 329投稿者:2  投稿日:2018年07月28日(土) 22時28分39秒
354名無しさん@お腹いっぱい。2018/07/26(木) 22:13:43.09ID:yiVqQ654>>360

>>348
329だけど、おいらは>>344いうところの前者だがバリバリのアンチ。
でもきみの現状システムはともかくとしてやり方は大いに賛同できるよ。
人の金銭絡む価値観って嗜好や経済力等で全く違うじゃん。
完全な盲信でなく自分の感覚頼りに好みに近づけてくそのスタンスで良いんじゃないかな。
そのためにプロケを利用してるならそれもまたアリでしょ。
iPodも聴いてみてデジタル接続を選んだんでしょ?
だったら言わせてもらうけど、今は既にPCオーディオの時代だと思うな。
安物でもノートPCにCDリッピングしてJRiverやJPLAYの再生ソフトで聴けば
iPodの比じゃないよ。有料ソフトだけに素晴らしい!もちろんDAC依存にはなるけど。
そのへんは自分で検索してやってみてね。お勧めソフト、どちらも30日は無料だしw
プロケ推奨以外機器やケーブルでも安くていいものは沢山あるさ。 330投稿者:2  投稿日:2018年08月05日(日) 04時07分30秒
プロケが言ってるのは、大型のDAC より iPOD や ヘッドフォン用の chord みたいな超小型の DAC の方が音がいいという事だよ 331投稿者:2  投稿日:2018年08月05日(日) 04時09分36秒
日本で DAC の音の優劣がわかるのはプロケの社長だけかな

プロケの社長、偉い 332投稿者:2  投稿日:2018年08月05日(日) 04時15分15秒
ケーブルは細ければ細い程音がいいし、

DACも小さければ小さい程音がいいんだ 333投稿者:2  投稿日:2018年08月05日(日) 04時23分18秒
昔の PHLIPS LHH2000 も QUAD 66CD も極端に小さかっただろ

音がいいのはみんな小さいんだ 334投稿者:5  投稿日:2018年08月05日(日) 04時32分14秒
オーディオ界で日本が世界に誇れるのは


1.プロケの社長

2.STAX の静電型ヘッドフォンとスピーカー

3.AIT Labo の DAC と プリアンプ

の三つだけだね 335投稿者:3  投稿日:2018年08月05日(日) 13時19分20秒
>普通に数万円台の機器やミニコン、携帯プレイヤーですが
そして今の主流はスマホですよ
どれがプロケのサイトに出てきましたか?


俺も、パソコン付属の700円のスピーカーで youtube を聴いた方が QUAD system で同曲のCDを聴くよりいい音だと気付いてたんだ

プロケの社長さんもそういう事を言っていたんだろ 336投稿者:5  投稿日:2018年08月05日(日) 14時04分04秒
俺は前は

LUXMAN D-10 ¥550,000(1997年11月発売)
最大外形寸法 幅467x高さ161x奥行425mm 重量 16.5kg

を使っていたけど、パソコン付属の700円のスピーカーの方がいい音だった

DACは小さく纏まっている方が音質が良くなるんだよ 337投稿者:2  投稿日:2018年08月05日(日) 16時30分15秒
パソコン付属の700円のスピーカーには

電力供給用のUSB
イヤホンジャックに差すケーブル

と二つのケーブルが付いているから、DACはパソコン内蔵の物を使っているよ
アンプはスピーカーに内蔵されている。

iPOD のイヤホンジャックからアナログ信号を受けるのと同じだよ

iPOD のイヤホンジャックからの音がいいなら、パソコンのイヤホンジャックからの音もいいんだよ 338投稿者:2  投稿日:2018年08月05日(日) 16時42分10秒
まだやってないけど

パソコンのイヤホンジャックから「プロケーブル」の iPod 用ケーブル でアンプに繋げば
物凄いいい音になりそうだな

CDプレーヤーの音を遥かに超える、iPod/パソコン用ケーブル/超高性能!- プロケーブル
https://procable.jp/ipod


プロケの社長偉い 339投稿者:5  投稿日:2018年08月05日(日) 17時09分32秒

PROCABLEさんを養護するつもりはありませんが

>それを再生するときPC内のケーブルでデータがロスするのですよね?で、
>補正したデータがアナログ回路に行くまでのケーブルでロスはしない?

ロスすると思います。
しかし、あそこいわく、CDPはいろいろとロスしまくっていて補正ができていないから
PCの方が補正がされている分だけ、「より音がいい」って言ってるのではないかと…。

PCでの再生はなにせ、「エラー訂正」により、より録音された状態に近く、再生できると主張されているのです。
そこに、高級なパーツを使ったCDPのほうがいいとかいっても
きっと
エラー訂正による音質クオリティの方が全然勝るって一蹴されそうです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/20486010035/SortID=8404439/

要するに

大きな高級DACではDAC内の太い長いケーブルを通すのでデータがロスする

iPOD やパソコン内蔵の小型DACでは細い短いケーブルを通すのでデータがロスしない

それでiPOD やパソコン内蔵の小型DACを使ってiPOD ・パソコンのイヤホンジャックから
「プロケーブル」の iPod 用ケーブルでプリアンプに繋げば物凄いいい音になるんだ 340投稿者:2  投稿日:2018年08月05日(日) 17時12分47秒
オーディオの音質の大半はケーブルで決まる

ケーブルは細ければ細い程良い音になる

従って、極細ケーブルを使ったiPOD やパソコン内蔵の小型DACの方が
極太で長いケーブルを使った高級DACの大型DACより音がいい 341投稿者:5  投稿日:2018年08月05日(日) 18時51分55秒
極細ケーブルを使ったiPOD やパソコン内蔵の小型DACの方が
極太で長いケーブルを使った高級DACの大型DACより音がいい

というのは事実

プロケの社長の耳に間違いは無い

プロケの社長を信じて天国に行って遊ぼうよ 342投稿者:2  投稿日:2018年10月18日(木) 11時47分02秒
何千万円のオーディオを買ってる人はすべて購入した業者に初期設定して貰ってるだけだよ
本人は何もわからないけど、いい音で聴いている

ヨーロッパの貴族は全員そういう感じだね

日本でも、例えばゴールドムント・システムとか QUAD システムを一式買えば
調整しなくても上手く鳴るよ

まともな音にならないというのは部屋の大きさとスピーカーがマッチしない場合だけさ 343投稿者:5  投稿日:2018年10月18日(木) 14時58分11秒
とにかく、ステレオサウンドを牛耳っていた菅野さんが

ハイエンド=いい音

という成金的価値観を広めて、安い装置を恥ずかしいと思うアホ・オーディオマニアばかりにしたんだ

本当は 20cm の高能率フルレンジを大きな板に付けて、3W 程度の3極管シングルアンプで鳴らすのが一番いい音だ 344投稿者:5  投稿日:2018年10月18日(木) 15時30分18秒

とにかく、ステレオサウンドを牛耳っていた菅野さんが

ハイエンド=いい音

という成金的価値観を広めて、安い装置を恥ずかしいと思うアホ・オーディオマニアばかりにしたんだ

本当は 20cm の高能率フルレンジを大きな板に付けて、3W 程度の3極管シングルアンプで鳴らすのが一番いい音だ


本来はローサーやグッドマンのフルレンジスピーカーが最高の評価にならないといけないのに、

成金 菅野さんの影響で生産中止になってしまった。

菅野さんが一番高く評価していたマッキンや JBL のハイエンドスピーカーなんか音楽聴ける様な音じゃないのにね 345投稿者:2  投稿日:2018年10月18日(木) 15時36分48秒
100万円、200万円のトランジスタアンプより20万円、30万円の三極管シングルアンプの方が遥かにいい音

菅野さんが一番高く評価していたマッキンや アキュフェーズのアンプなんか高いだけで
三極管シングルアンプには絶対に敵わないよ

菅野さんの成金的価値観が高い機器以外は悪い音だという誤解を生んだんだ 346投稿者:2  投稿日:2018年10月18日(木) 18時50分07秒

菅野氏に功績なんか何も無いよ

菅野録音のレコードには価値有るんだろうけど

でも、デッカやフィリップスには全然敵わないからローカルな評価だね


>グライコなどを積極的に使って部屋との整合性とれって言ってたのも知らなそう


だから、そういう周波数特性とか物理特性だけみたらアキュフェーズやB&Wみたいなどうしようもないのが
トップに来てしまうんだ

いい音と物理特性がいい音とは全く違うからね

菅野さんがいい音だと思ってるのは分離が良くて周波数がフラットな音だろ
しかし、聴いていいと感じるのは手廻し蓄音機みたいな音の方なんだ

分離が良くて周波数がフラットな音 = ハイエンドの音

だから、金を掛ければ掛ける程、菅野さんの考えるいい音に近付くという事だな 347投稿者:5  投稿日:2018年10月18日(木) 19時04分40秒
昔、ステレオサウンドを全部読んでたよ

菅野さんの本も2冊買って読んだ

今、考えると無知蒙昧なアホが書いたのが良くわかる

カントの本を読んでも居ないのにカントの言葉だとか言って引用してたり
菅野さんの教養はすべてメッキなんだよ 348投稿者:2  投稿日:2018年10月18日(木) 19時34分05秒

58名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/18(木) 19:30:27.77ID:r56XDudy

>読んでたらフラットがいいと言ってるとか書くわけない


録音エンジニアはフラットになる事しか考えないものだよ

菅野さんの場合は自分に知恵が有るところを示したくて、わざと捻って書いただけさ。

もし本気でフラットな方がいいというなら

こういう周波数特性にするとドイツの音になる
こういう周波数特性にするとラテン的な音になる

とか具体的に周波数分布をグラフで示す筈だ
それをやらないというのは単に自分が色々考えているというポーズを取りたかっただけさ

59名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/18(木) 19:33:23.45ID:r56XDudy

菅野先生の訃報を受けて、一時代の終わりを感じました。
一番印象的だったのが、約23年前の大阪Hショウでお見かけした時が鮮明に記憶にあります。
まだ矍鑠とされており、天皇陛下のように指先や足先まで神経が払われ、
訓練の行き届いた気品のある足運び、眼力があり世界に挑むような気迫がありました。

____

要するに、どう振舞ったら良く見えるか考えて、ポーズ取ってるだけ
中身はゼロだよ 349投稿者:5  投稿日:2018年10月18日(木) 19時40分41秒
昔、マランツ 7 + 8, マッキントッシュ C22+MC275 の復刻版が出た時、菅野さんが如何にもオリジナルそのまま
みたいな感じで最新のアンプとの違いを書いていたけど

実際はマランツもマッキントッシュも復刻版とオリジナルは音が全然違う

菅野さんの批評を読んだ人はオリジナルと同じだと思って買っただろうから、後でカンカンに怒った筈なんだ 350投稿者:5  投稿日:2018年10月18日(木) 20時45分44秒
菅野さんは マランツ7c を持って居たから、復刻版は全然違う音だと気付いた筈だ

本来、復刻版のレビューを書くなら、オリジナルからどう変わったかを書くのが義務なんだけど、
菅野さんはみんなが知りたい一番肝心な事は何も書かないで、マランツは現代のアンプを先取りしていたとか
どうでもいい見当外れの事だけ書いていた。

こういうのは評論家失格だろ 351投稿者:2  投稿日:2018年10月18日(木) 20時58分12秒
QUAD ESL63 が出た時の座談会で、菅野さんはベタ褒めで、前のESL57 は大音量が出せなくて、とても自宅に入れる気は起きなかったが
ESL63 なら買ってもいいと言っていた。

それを隣で聴いていた柳沢さんが呆れて、ESL57 のあのこの世のものとも思えない音が
ESL63 から完全に消えてしまった、と反対意見を言っていた。

現代の評価も柳沢さんと全く同じで、菅野さんの様な判断はごく少数意見だ。

菅野さんは、大音量が出せるとか、低音が出るとかいうレベルの、物理特性が良いかどうかでしか判断できない人なんだ。
騙されて菅野さんを信じたら無駄な散財をする事になる 352投稿者:2  投稿日:2018年10月18日(木) 21時08分21秒
チェロのオーディオ・スイーツとパフォーマンスが出た時、菅野さんは

これはゲイの人間が作った様な変態的な音ですね

と言って問題外という評価をしていた

菅野さんには音がわからないんだ 353投稿者:2  投稿日:2018年10月18日(木) 21時11分30秒
競馬で

馬が試合中に骨折して死ぬと、二流馬なのに天下の名馬みたいな評価をする人が沢山出て来るからね

菅野さんも同じだよ 354投稿者:2  投稿日:2018年10月18日(木) 21時31分00秒

ステレオサウンドはこういう詐欺師ばかりだったよ2018/10/18(木) 21:29:45.17ID:r56XDudy

1982年 当時大流行していた JBL 4343 (38cm・4way 60万円した) を使用していたが
これがまったく音が飛ばない
プロ用であると宣伝していたが 官僚の国会答弁と同じ「ウソ」であることが後に分かったのである
当時日本中の中〜上級者が瀬川冬樹という一人の評論家とステレオサウンドという雑誌社の「ウソ」に引っかかったのである
JBL4343 を購入した多くのマニアが騙されたのである
日本オーディオ史上初のマニア、販売店、多くの業界関係者、多くの大小メーカーを巻き込んだ大事件に発展していった
瀬川冬樹氏の急死と共に JBL4343 への熱病は急速にしぼんだ

73ステレオサウンドはこういう詐欺師ばかりだったよ2018/10/18(木) 21:30:15.37ID:r56XDudy

AccuphaseのM100 500W×2 で鳴らしていたが これまた、まったく音が飛ばないアンプであった
この飛ばない柔なアンプが100万円したのである

この時「音が飛ばない」スピーカーとアンプがあることが分かった
60万円のスピーカーも100万円のアンプもまったく飛ばなかったのである
飛ばない同士の組み合わせは最悪であった
あゝ160万円の授業料である
この当時のコンポーネントとしては最高級の組み合わせであったが、バカなことをしていたものである

では一体「飛ばない音」とはどんな音なのか
それは、スピーカーのまわりに音がまとわりつき 、聴き手に音が矢のように飛んでこない
そして、たいてい低音が引きずるように重く、特にドスン ドスンというような質のよくない低音は
気分が悪くなり 聴くに耐えない。JBL4343 がこのような低音であった
こんな低音ならないほうがましだ
いくらボリュームを上げても飛ばない音は絶対に飛ぶことはない
ボリュウームの問題ではないからだ

例え小さな部屋で小音量で聴く場合であっても この「飛ぶ音」はがぜん威力を発揮する
優れた 「音が飛ぶ」スピーカーは音量を絞っても「つまらない音」とはならない
なぜなら、音楽の旨味成分である微細なニュアンスや倍音等の微弱信号も楽々再生できるからである
単なる大音量なら大抵のスピーカーは鳴る
ところが、微弱信号はどんなスピーカーでも再生できる訳ではない。ここが一番重要なところである
出来のよくないスピーカーほど
微弱信号の再生が不可能となるため「つまらない おおざっぱな音」となり
大事なニュアンスが伝わらなく音楽にならないため面白くも何ともない
『スピーカーの優劣を判定するには音量を絞って微弱信号の再生ができるかどうかを聴くとすぐ分かる』
一度「飛ぶ音」を経験すると飛ばない音はもう聴く気がしないであろう
それにしても、JBL4343 も Accuphase も高価なだけに あゝ本当に「罪深い」と思う 355投稿者:3  投稿日:2018年10月18日(木) 21時36分06秒
昔使用していた 38cm・4wayの JBL4343 はわずか10年でエッジはボロボロに朽ち果ててしまった

今となっては ただの箱であり下駄箱にもならない

これは本当にスピーカーであったのであろうかと思う

プロ用と称していたこのスピーカーは評論家の瀬川冬樹氏がステレオ・サウンド誌で
べた褒めしたため一世を風靡したものである

この JBL4343 はほとんどの大小メーカー及びほぼ100%の全国の販売店に採用され、考えられないほど多くのマニアが購入した
オーディオ界始まって以来の極めて異常な現象が全国で起きたのである
エッジがボロボロに朽ち果てるものでこの評論家と雑誌社は大儲けしたという話は有名だ。
ところが、瀬川冬樹氏はある問題で資産のすべてを失い、ガンでアッという間に旅立ってしまった
46歳という若さであった 356投稿者:5  投稿日:2018年10月18日(木) 21時39分05秒
瀬川冬樹さんも菅野沖彦さんも死んでしまえば美化されて、悪い話は誰も書かなくなるからね

両名とも日本のオーディオ界を滅茶苦茶にした事実は忘れられてしまうんだ 357投稿者:2  投稿日:2018年10月19日(金) 06時19分57秒
JBL DD55000 EVEREST という不評ですぐに消えたハイエンドのダメスピーカーが出た時も

菅野さんは大絶賛して

その彫琢は深く鋭い
地獄の底を見た様な恐ろしさ

と書いたから、何もわからないアホの買いが殺到し、後で困って持て余す事になった

菅野さんの罪は重いよ 358投稿者:2  投稿日:2018年10月19日(金) 08時00分37秒

菅野さんは最初、ワーフデールのユニットを組んでいたから、

JBLやマッキンよりワーフデールやグッドマンやローサーの方が遥かにいい音だと知ってるんだけど

金にならないからワーフデールやグッドマンやローサーは完全無視だったね


ジャズなら JBL より パルメコの方がはるかにいいというのが定説だったんだけど

そういうのは絶対に言わないのが菅野さんの狡さだな 359投稿者:3  投稿日:2018年10月20日(土) 05時06分03秒

マンションで低音出したら刃傷沙汰になるだろ
高音は40万の法則で、低音が出ないのに高音だけ出ると変な音になる

ベイシーの菅原さんも、もうマルチは止めてフルレンジにしたいと言っているよ 360投稿者:5  投稿日:2018年10月20日(土) 09時05分10秒
>いつもパイプを持っていた彼のような愛煙家は

カッコ付けてただけだろ

別にタバコが好きだった訳じゃない

所謂、ヒステリー性格で自分を実際より上に見せようと必死だっただけ 361投稿者:5  投稿日:2018年10月20日(土) 09時10分18秒
オーディオマニアはアホが多いから、ポルシェやジャガーに乗って、パイプ咥えてるだけで
高尚な文化人だと思ってしまうんだな

唯のメッキ人間だとは わからないんだ 362投稿者:2  投稿日:2018年10月20日(土) 17時05分52秒
何年もヘッドフォン使うと必ず耳鳴り、難聴で回復不可能になるから、もう高級オーディオは必要なくなるね:

5人中1人に難聴の症状、大音量の音楽が一因に 米調査2011.11.15


 米国では12歳以上の5人中1人に当たる4800万人以上が
片耳または両耳に難聴の症状を持つという調査結果が米国の医学誌に発表された。
イヤホンなどを使って大音量で音楽を聴くことが原因の1つとして指摘されている。

研究を主導したジョンズ・ホプキンズ大学医学校のフランク・リン准教授は
「加齢や遺伝的要因に加え、過度に大きな音で音楽を聴くといった環境的要因も、
長期的に聴力が損なわれる原因になり得ることが分かった」と解説する。

イヤホンなどで音楽を聴くと、耳から入った音波が耳の穴を伝って内耳にある有毛細胞に到達する。
有毛細胞は音響エネルギーを電気信号に変換して脳に伝達する役割を果たしているが、
ボリュームが大きすぎるとこの細胞が損傷を受け、回復できなくなるという。

リン氏によると、大音響を原因とする難聴は何年もたってから気付く場合がほとんどで、
聞こえにくくなったと気付いた時には手遅れになっているという。
ボリュームが大きいほど聴力が損なわれるまでの期間が短いことも判明した。

携帯音楽プレーヤーでボリュームを最大にした時の音量は平均115デシベル。
米耳鼻咽喉学会によれば、100デシベルの音量で15分間音楽を聴き続けると難聴になる可能性がある。
85デシベルで長時間繰り返し聞き続けても聴力が損なわれることがあるという。
難聴にならないためには音楽プレーヤーのボリュームを下げ、
耳に差し込む形状のイヤホンではなく耳に当てる形状のヘッドホンを選んだ方がいいとされている。 363投稿者:3  投稿日:2018年10月21日(日) 16時34分16秒

三流大中退で微積分もできないのに、良く評論家やる気になったよね

こういう無知蒙昧な成金評論家を放置したからオーディオ熱が衰えたんだよ


そもそも、菅野さんが引退してからマッキンが全然売れなくなったというのは
粗悪品なのに、素人を騙して買わせていたという事だろ
詐欺じゃん 364投稿者:2  投稿日:2018年10月21日(日) 16時52分57秒
>上の方で4343ディスってる人がいるけど、上手くならせなかったという自分の説明してるだけだね
あれはアンプさえしっかりしててミッドバス少し絞れば簡単に鳴るSPだったよ

そもそも、JBLのモニターシリーズを使っていたプロなんか殆ど居なかっただろ
日本のアホ・オーディオ マニア用に特化して開発して、瀬川さんや菅野さんに宣伝させて売ってたんだよ 365投稿者:3  投稿日:2018年10月21日(日) 18時52分09秒

小さい箱に大型ウーファー入れたら量は出るが質が劇的に悪くなるというのを証明したのが43系モニター。
だからプロは他に流れた。

156名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/21(日) 18:51:37.09ID:g2/9Kkyo

1970年代に大ヒットした4343をきっかけに、日本では43系モニターのブームが訪れます。

アメリカ製品でありながら、今日その生産国であるアメリカでは、ほとんど4343を目にすることはありません。
4344にいたっては、ほぼ日本向けに出荷したスピーカーと言っても過言ではなく、
こちらアメリカではその存在すらあまり知られていないのが現実です。
http://blog.kenricksound.com/2008/10/jbl-43xxno1.html 366投稿者:5  投稿日:2018年10月21日(日) 18時55分45秒
大型スタジオモニターの43シリーズだが、1970〜80年代に流行った4343だけでも
日本で1万本以上が売れているという。

家電量販店が並行輸入を扱い、
新聞1ページの広告で売りまくっていたのを覚えておられる方も多いのではないだろうか?

当時はオーディオブームで並べていれば売れていた時代だから、
音楽ファンではなく音マニア達が挙って買っていた訳だが、そんな人達も子育てが始まると共に置き場所が無くなり、押し入れや倉庫で眠らせていた・・・
 
子育てが終わり、昔を思い出して引っ張り出してみたらエッジはボロボロに朽ち、
慌ててユニットだけを修理しても接触不良だらけでまともな音が出る訳もない。
http://www.soundden.com/column/jbl43-series.html

瀬川さんと菅野さんがプロ用高性能機だと大宣伝して買い煽ったのが、アメリカでは全然売れなかった
JBL43シリーズだよ 367投稿者:3  投稿日:2018年10月21日(日) 18時59分13秒
瀬川さんと菅野さんは評論家ではなく、JBLのエージェントで、広報活動しかやってないよ

いい物を薦めるのではなく、粗悪品だとわかっていながら、JBLからのリベートを期待して嘘八百の買い煽りをしていたんだろうね 368投稿者:2  投稿日:2018年10月21日(日) 19時06分23秒
>素人細工のスピーカーキャビネットを全否定的に書いている

菅野さんは音の良し悪しではなく、見栄えがするかどうかしか見ないんだよ

クラングフィルムみたいに、ユニットを巨大バッフルに取り付ければ一番いい音になるけど、
そういうのは絶対にやらない

どうすれば一番カッコ良く見えるか、という視点しか無かった人だね 369投稿者:2  投稿日:2018年10月21日(日) 19時37分10秒
JBLは左右に1m 空きを作ると側壁からの反射音と混ざっていい音になるんだ

30畳以下の部屋で使うのは無理だよ 370投稿者:5  投稿日:2018年10月21日(日) 19時46分34秒
菅野さんはもうとうに忘れられていると思っていたけど
死後の美化が酷過ぎるから、誰かが真実を書いておかないといけないんだよ

瀬川さんの場合は誰も本当の事を書かなかったから、死後美化されたままで現在まで来てしまった 371投稿者:2  投稿日:2018年10月21日(日) 19時52分25秒
野口英世も死後美化されてノーベル賞級の天才みたいに書かれて、偉人として道徳の本にも載っていたけど
実際は業績の殆どが間違いだったんだよね

死後はみんな美化されて、実際とは似ても似つかない偉人になってしまうんだ 372投稿者:2  投稿日:2018年10月21日(日) 20時43分43秒
菅野さんと瀬川さんだけでなく、日本のオーディオ評論家も全員メーカーのエージェントなんだから

菅野さんや瀬川さんの事を悪く言えないよね

機器の良し悪しを正直に書いたら、メーカーから干されて食っていけなくなるからね 373投稿者:3  投稿日:2018年10月21日(日) 20時57分18秒
オーディオ評論家はこういう常識も絶対に口に出してはいけないみたいだね:

量産品に関しては、ファーストロッドが物としては一番立派に造られていて
ロットが降るほど「予告なき改良」と言う名のコストダウンと手抜きが重ねられて行くのは周知の事実ですが
(なのに、最新製品や後継機種に買い換える人が居るのは全く有り難いことです)

ウチのような、その都度オーダーの個人製作ではいつも初号機しか造らないので常に「オーバークオリティ」です

儲かる筈がありません (再び涙)
http://kaorin27.blog67.fc2.com/blog-entry-516.html 374投稿者:2  投稿日:2018年10月21日(日) 22時24分41秒

菅野さんと瀬川さんがJBLの広報活動を始めたのは JBL モニターが評判落として、プロが使わなくなったからだろ。


JBLが凋落して、代わりに B&W と平面型スピーカー全盛の時代になりかけたから

菅野さんと瀬川さんが必死になって JBL のダメ・スピーカーの宣伝を始めたんだろうね 375投稿者:2  投稿日:2018年10月22日(月) 07時08分36秒
菅野沖彦さんが牛耳っていたステレオサウンドはメーカーの広報をやってくれる評論家にしか執筆させなかった

本当の事を書くまともな評論家は意識的に遠ざけられた

それが日本のオーディオ界が成金ハイエンド志向になって衰えた原因

すべて菅野さんが原因
まあ、そういう意味ではオーディオ史で一時代を画したんだけどね 376投稿者:2  投稿日:2018年10月22日(月) 07時15分28秒
三極管シングルアンプとか、当時始まった真空管アンプ界の新しい動きを黙殺して
大出力トランジスターアンプ以外を排除しようとしたのも菅野さんの影響

リークやローサー、ウェスタンのアンプ等のトランジスターアンプより遥かに優れたアンティーク製品を
時代錯誤だと思わせようとしたのも菅野さんの影響 377投稿者:2  投稿日:2018年10月22日(月) 07時17分41秒
結論

1970年代の日本人の凄まじいオーディオ熱は菅野さん一人がすべて潰した

そして誰も居なくなった

それが菅野さんの業績 378投稿者:2  投稿日:2018年10月22日(月) 07時36分33秒
菅野さんの責任というより

日本のオーディオマニアはステレオサウンドを読んで何を買うか判断していた

そして、そのステレオサウンドは菅野さんが牛耳っていて、自分の方針に従う評論家にしか執筆させなかった

その結果、日本のオーディオ界は菅野さんの成金ハイエンド志向の価値観になった

そして高額機器を買えない一般庶民はオーディオに興味を失った 379投稿者:2  投稿日:2018年10月22日(月) 08時17分03秒
>傅さんや三浦さんは菅野さんとは音の好みが全く違っていた

そういう話じゃなくて、
菅野さんは新タイプの製品や既成ブランドのもの以外は一切認めないという方針だったんだよ

傅さんや三浦さんも菅野さん同様

Axiom80 や WE755 を使った新スピーカーが出ても一切無視
三極管シングルアンプの新製品が出ても一切無視
ウェスタンのレプリカが出ても一切無視

こういうのはすべて JBL, マッキントッシュ、タンノイ、マークレビンソン、アキュフェーズ
の新製品なんかより音が遥かにいいんだけど、

アンティーク製品を買われると新しいものが売れなくなるから、どんな事が有っても排除したかったんだ 380投稿者:5  投稿日:2018年10月22日(月) 08時37分09秒
オーディオテクネの300Bアンプやライントランスなんかは、ヨーロッパでは大絶賛なんだけど、
ステレオサウンドで取り上げられないから、
日本人はそんな物凄いメーカーが日本に有るという事すら知らない 381投稿者:5  投稿日:2018年10月22日(月) 08時40分21秒
サウンドパーツの 20万円のプリアンプは FMアコーステックスの400万円のよりいいと言われているけど

ステレオサウンドで取り上げられないから、
日本人はそんな物凄いメーカーが日本に有るという事すら知らない


そういうステレオサウンドの成金趣味が日本人のオーディオ熱を醒めさせたんだ 382投稿者:2  投稿日:2018年10月22日(月) 10時01分44秒
菅野さんは低能率スピーカーと高出力トランジスターアンプを普及させたかったんだろ

98dB のフルレンジスピーカーユニットを巨大バッフルにつけて 2Wの三極管シングルアンプで鳴らすのが
一番いい音で費用も20万円程度なんだけど、

それではメーカーが儲からないから、どうしても
100万円以上の86dBスピーカーを 100万円以上の100Wトランジスタ-アンプ
で鳴らす方向に持って行きたかったんだ

それが一世を風靡した菅野流 成金オーディオの価値観だ 383投稿者:2  投稿日:2018年10月22日(月) 11時40分08秒
本来、タンノイとかスペンドール、ハーベスを買っていたのは

純粋に、好きな音楽をいい音で聴きたい

という音楽ファンであって、所謂オーディオマニアではないからね。

そういう人は物理特性じゃなくて音色や雰囲気で買う機器を選ぶんだ

しかし、菅野流成金オーディオは

低音が出るとか、周波数分布がフラットだとか、分解能が高いとか

そういう物理特性だけしか判断基準にしていない。

いくら物理特性が良くても、JBL や B&W みたいな乾いた音で、値段が高かったら音楽ファンは絶対に買わないよ

そもそも、ムジークフェラインザールみたいな一流ホールでは音が完全に混じり合って、分解能ゼロだしね。
フルトヴェングラーの演奏は音が分離したらフルトヴェングラーでなくなるし。

菅野さんは録音技術者としての判断しかできない人だったんだ。

録音評を読んでも、音楽が全く理解できなかった人だとすぐにわかるしね。 384投稿者:5  投稿日:2018年10月22日(月) 13時53分15秒
> ホールでオケの音が混ざるのと
オーディオで機器の性能が低いが為に音が混濁するのとの、違いが分からない時点でお察しwww


佐久間アンプみたいに途中に沢山 高級トランスを挟むと ホールトーンになるのは有名な話

というより、真空管アンプの音と言われているのは、実際はトランスの音だからね 385投稿者:2  投稿日:2018年10月22日(月) 16時41分49秒
つまり、父親が東大出の有名な人で

ピアノが弾けて、英会話ができて、録音技師として有名になっていたら

オーディオの事も電気工学も何一つ知らなくても評論家になれるんだ 386投稿者:2  投稿日:2018年10月22日(月) 17時00分35秒
菅野さんに限らず、日本のオーディオ評論家はレベル低過ぎなんだな

だからメーカーのエージェントやって広報活動で稼ぐしかないんだ 387投稿者:2  投稿日:2018年10月22日(月) 17時37分25秒
「レコード演奏家」とか演奏家訪問は情けない企画だったね

プロなら装置を見て、どこをどう直せばいいか指摘して、実際に自分で改善してみせなければ
無能だという事だ

スピーカーの配置、スピーカーケーブルの長さの調整等、すぐにできる事は沢山ある
スピーカーをもっと小型のに変えた方がいいとか、適切なアドヴァイスもしないといけない

しかし、菅野さんはその程度の指導も何一つできず、後から

日本のオーディオマニアの99%は機器を上手く使いこなせていなかった

とかいう無責任で偉そうな暴言を吐いただけだった 388投稿者:2  投稿日:2018年10月23日(火) 04時50分13秒
菅野さんも金かけてマニア訪問してるんだから

少なくとも、視聴位置での周波数特性くらいはデータを取って、改善してやらなければ
金かけて行った意味が無いんだよ

スピーカーの配置でもGRFのある部屋みたいに平行法で壁からの距離やスピーカー間隔を mm 単位で調整したり、
プロケーブル社みたいにスピーカーケーブルの長さを焦点が合う様に調整するだけで
音は激変する

インターコネクトケーブルをプロ用のベルデンやノイマンに変えるだけで音は改善する

菅野さんも一応自称プロなんだから、せめてそれ位はやって欲しかった 389投稿者:2  投稿日:2018年10月23日(火) 05時30分37秒
電気工学も音響学も何一つ知らないド素人でも巨星になれた成金オーディオ時代は終わった


巨星墜つ

https://pansaku.exblog.jp/27598210/


ついに菅野沖彦氏が世を去った。
あの時代は終わり、新しいオーディオが始まるのか。
あの時代を通り過ぎた日本のオーディオファイルにとって、菅野氏は現代に生き残っていた
最後のオーディオのカリスマであった。
彼とその仲間たち、ファンたち、そして自分では彼のアンチを自認していながら、知らず知らずのうちに影響下にあった者たちが日本という国の中に作り出した雰囲気は、長い間、日本のオーディオのメインストリームであった。
かの人の他界、すなわち日本の古いハイエンドオーディオの象徴の退場とともに
日本のオーディオシーンの変化は決定的となるに違いない。
心せよ。
新しい時代の波が日本のハイエンドオーディオに
これから本格的に押し寄せるであろうから。
強い製品が生き残るのではなく、
変化に対応した製品が生き残る。
世界は絶えず変わってゆくが、人が実際にそれを痛感するのは
なんらかの大きな出来事、節目の事を目の当たりにしたときだけなのだ。

巨星、ついに墜つ。

(TeamLab ボーダレスの展示を見た帰りのタクシーの中で、この知らせを聞く。感慨に耐えず、橋を渡るクラウンの座席に埋もれ、暗い東京湾を眺めつつ、一文をしたためた次第。) 390投稿者:2  投稿日:2018年10月23日(火) 05時57分14秒
1970年以降の菅野さんがカリスマであった成金オーディオ時代では

1950年代のワーフェデール、グッドマン、ローサー、QUAD に匹敵するスピーカ-は遂に一つも出なかった

戦前のウェスタン・エレクトリック、ローサー、リークに匹敵するアンプも遂に一つも出なかった

要するに何一つ進歩がなかった、買う価値ゼロなのに金かかるだけのアホ・オーディオの時代

菅野さんや瀬川さんがやっていたのは

アホ・オーディオ・メーカーのエージェントとして、何も知らない小金持ちマニアを騙して
買う価値の無いダメ・スピーカー、ダメ・アンプを買わせる事

その内、みんな菅野さんや瀬川さんの流す悪質な嘘に気付いて、アホらしくなって、オーディオ離れが進んだ
オーディオ・メーカは次々に倒産、そして誰も居なくなった 391投稿者:2  投稿日:2018年10月23日(火) 11時32分31秒
株式評論家でもそうだけど

自分で株式売買して稼げるんなら評論家なんかやらない

オーディオ評論家も同様、無知蒙昧なアホしかやらない 392投稿者:5  投稿日:2018年10月24日(水) 15時52分51秒

菅野さんが中退した成城大学は有名なお坊ちゃん大学だ


金持ちのバカ息子
自慢は父親が東大出だという事だけ

自分の学歴自慢なら許せるけど、父親の学歴を自慢するのが情けないね 393投稿者:2  投稿日:2018年10月24日(水) 16時09分36秒
身分制度は、頂点にいる人たちには「楽しい制度」であることに気づけ


数年前、「1%の金持ちと99%の貧乏人」の存在が強調されて、世界で経済格差が凄まじく広がっている実態が問題になったことがあった。
最近は、もう誰もこの「1%の金持ちと99%の貧乏人」の問題を口にしない。
この問題は解決したのか。
まさか。現在は世界で経済格差がどんどん広がっていて、
もう富裕層と低所得層の乖離は埋められないほど大きなものになってしまっている。
解決するどころか、問題はどんどん拡大しているのが現状なのである。

さらに、それは「金持ち」と「貧乏人」という身分制度として固定化されつつある。

こういった固定化された身分は是正されなければ社会に柔軟性が生まれない。
しかし、実は逆にいったん経済格差や身分制度が生まれると、
それを「解決したくない理由」が生まれるようになってくる。

「解決されたら困る」という人が出てくるのである。
いったい、それはどういうことなのか?
経済格差が全世界で深刻化していく中で、これは考えなければならない問題だ。
https://blackasia.net/?p=2062

金持ちのバカ息子はアルバイトする必要もないし、スポーツカーも高級オーディオもピアノも買って貰える
一般大衆とは最初から出発点が全然違うんだよね 394投稿者:2  投稿日:2018年10月24日(水) 17時15分44秒
>それのどこが悪い?www


恵まれた環境とコネでバカ息子が高い地位や給料を得て、できもしない高級な仕事を独占する

一方、恵まれない環境で育った天才が自分にふさわしい仕事を得られなくなる社会だと

国が滅びるんだ

日本のオーディオ界が衰退したのは菅野さんとステレオサウンドのせいだからね 395投稿者:2  投稿日:2018年10月24日(水) 18時47分58秒
高いから買い替えられないし、簡単に視聴できない
オーディオ販売店ではまともに調整してない

だったら専門家の判断に従おう、と思うだろ

しかし、ステレオサウンドの評価はすべてデタラメだった

それで日本のオーディオは衰退したんだ 396投稿者:2  投稿日:2018年10月24日(水) 18時50分46秒
>俺は自分でもアンプの設計もするけどな、マッキンは良い部品を正しい構造で作ってるよw

大出力アンプや低能率スピーカーは大味で鈍い音だからどんなものもすべて NGなんだよ 397投稿者:2  投稿日:2018年10月25日(木) 07時56分16秒
>確かに菅野さんはエレクトリと繋がりがあって、マッキンを強くお勧めしていたが
>当時はマランツがあぽ〜んしてしまった為に、高級アンプといえばマッキンしかなかったのが現実


マランツ、マッキントッシュは大したアンプじゃない
欧米ではリークやローサーやドイツの真空管アンプの方が評価が遥かに高かった

菅野さんや瀬川さんがそういうアンプを紹介しないで
JBL, マッキントッシュばかり宣伝していたので
リークやローサーやドイツの真空管アンプは日本代理店すらできなかった

今でも、日本の販売店でドイツのオーディオを全く見掛けないのは菅野さんやステレオサウンドが意図的に無視した為だよ

日本のマニアが音がわからなくなったのは菅野さん、瀬川さんとステレオサウンドのせいだよ 398投稿者:2  投稿日:2018年10月25日(木) 07時59分23秒
そもそも音楽がわからないアメリカ人が作ったJBLやマッキントッシュがまともな訳がない

イギリスやドイツの弱小メーカーの製品にすら全然敵わないよ 399投稿者:2  投稿日:2018年10月25日(木) 08時28分03秒
それは、アンゲロプロス、タルコフスキーも ポルノ映画も同じ映画であるのは確かだ

ポルノに映画としての価値が無い訳じゃないし、優れたポルノ映画も沢山ある

しかし、見る目的が違うんだよ
同一ジャンルとしては扱えないんだ 400投稿者:2  投稿日:2018年10月25日(木) 08時38分41秒
菅野沖彦さんはアンゲロプロス、タルコフスキーとポルノ映画の違いが全くわからない人だった

どんな音楽でも優劣はないと信じていた人だったからね

菅野沖彦さんは音楽や芸術がわからなかった

というのはそういう意味だ

ジャズ・ロックとベートーヴェン・ブルックナーでは聴く時に使われる脳の部位が全然違うんだ
しかし、菅野沖彦さんは音楽を音としてしか聞けなかったから、その違いが理解できなかったんだ 401投稿者:2  投稿日:2018年10月25日(木) 08時43分14秒
>ユダの福音書とか、マグダラのマリアの福音書とか
竹内文書ですかあ〜っ!www


3世紀までは正統派キリスト教会よりグノーシス派の方が主流だったよ
当時、イエスはグノーシスの始祖だと思われていたからね

正統派キリスト教会はパウロの教えであって、イエスの教えとは全く違うものだからね
だから教会内でも聖書は禁書になっていて公開しなかった

聖書のイエスの言葉を読んだ人はみんな異端者になると言われていた 402投稿者:2  投稿日:2018年10月25日(木) 12時38分00秒
オーディオも宗教と同じで

真実は

高能率フルレンジスピーカーを大きなバッフル板につけて、3W程度の交流点火、トランス結合の三極管シングルアンプ
で鳴らすのが一番安上がりでいい音になる

しかし、そういう真実を教えると IQ低いマニアがパニックになって、高額品が売れなくなるから
菅野さんやステレオサウンドは高額な低能率アホスピーカーと大出力ダメアンプしか薦めないんだな 403投稿者:2  投稿日:2018年10月25日(木) 12時46分55秒
クラングフィルム、ジーメンスみたいな、大きなバッフル板に取り付けるのが標準だったドイツ・スピーカーは安上がりで
高額品を売る邪魔になるから、菅野さんやステレオサウンドは意図的に無視した

それが日本からドイツ製オーディオが消えた理由 404投稿者:2  投稿日:2018年10月25日(木) 12時53分27秒
菅野さんやステレオサウンドは安くていい音の

グッドマン Axiom80 、ウェスタン・エレクトリック WE755 や QUAD ESL57 を必死で黙殺させて
日本市場から追い出したんだ 405投稿者:2  投稿日:2018年10月26日(金) 07時20分42秒
真空管アンプとトランジスターアンプでは誰が聴いても全然違うだろ

98dB の高能率スピーカーと 86dB の低能率スピーカーも誰が聴いても全然違うだろ

評論家のやらなければいけない仕事は

98dB の高能率スピーカーは 86dB の低能率スピーカーより遥かにいい音だ

真空管アンプはトランジスターアンプより遥かにいい音だ

というのを伝える事なんだ
しかし、菅野さんとステレオサウンドはその逆の事をやってきた
それで日本のオーディオ界は衰退したんだ 406投稿者:2  投稿日:2018年10月26日(金) 07時28分11秒
WE(ウェスタンエレクトリック)の、最高峰の真空管アンプにつきまして

60年から70年前の、WEの真空管アンプが、今でも、どのような民生用アンプをも越えていることは事実です。
なぜそうなのかは、それが往年のプロ用のアンプだったからに他なりませんが、その後トランジスタアンプが出現し、
最初にそれを使ったプロのかたがたは、トランジスタのものは使えないと、結論づけてしまいました。


真空管アンプをお使いのかたはシングルエンド回路の3Wのアンプ、5Wのアンプ、
プッシュプルでも8W 程度のアンプこそが、最も音が良いことを、体で理解されてきておられることと思います。

アンプというものは、最大出力の60%ほどを出している時こそが、最も性能を発揮します。
最大が5Wのアンプの、3Wを使えば(自宅ではせいぜい3Wくらいの使用です)最も良い音になるという事実
このことは、メーカーのエンジニア、電気に詳しいエンジニアのかたならば、誰でも知っている周知の事実です。

パワーが大きいほうが余裕がある・・・・、そのような真っ赤なデタラメが、呪文のように繰り返されて、
価格だけが、どんどん吊り上がっていったということです。 407投稿者:2  投稿日:2018年10月26日(金) 07時30分23秒
>パワーが大きいほうが余裕がある・・・・、
>そのような真っ赤なデタラメが、呪文のように繰り返されて、 価格だけが、どんどん吊り上がっていったということです。


菅野さんとステレオサウンドが広めたのが そういう真っ赤なデタラメだったんだ
それで日本のオーディオ界は衰退した 408投稿者:2  投稿日:2018年10月26日(金) 10時47分11秒
JBL で買う価値が有るのはハーツーフィールドとパラゴンだけ

タンノイで買う価値が有るのはモニターブラックとモニターシルバーだけ

マッキンで価値が有るのは一つも無い

菅野さんとステレオサウンドがこの事実を必死に隠して、
どうしようもない高額のダメスピーカーとダメアンプを宣伝して売りまくったんだ

それで日本のオーディオ界は壊滅した 409投稿者:2  投稿日:2018年10月26日(金) 11時20分53秒
100Hzから4000Hz だけ出れば十分なんだよ

20Hzから20000Hzまで出すと響きが薄く平面的になるんだ

だからマークレビンソンは意図的に中音域しか出ない様にしてるんだ

蓄音機でも音の不満なんか全く出なかった 410投稿者:2  投稿日:2018年10月26日(金) 19時49分26秒

オーディオにおける音楽性 は

1.音色、倍音成分の入り方
2.ホールトーンの入り方

だよ

三極管シングルアンプが一番音楽性が高い

クレデンザみたいなホーン付き手廻し蓄音機はスピーカーより音楽性が高い

サウンドボックスの振動をホーンで共鳴させているから弦楽器と同等な音楽性になる

手廻し蓄音機の次はエレメントが薄い静電型スピーカーが音楽性が高い 411投稿者:4  投稿日:2018年10月26日(金) 19時54分11秒

オーディオにおける音楽性 は

1.音色、倍音成分の入り方
2.ホールトーンの入り方

だよ

三極管シングルアンプが一番音楽性が高い

504名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/26(金) 19:48:38.10ID:Ygt45AFh

クレデンザみたいなホーン付き手廻し蓄音機はスピーカーより音楽性が高い

サウンドボックスの振動をホーンで共鳴させているから弦楽器と同等な音楽性になる

手廻し蓄音機の次はエレメントが薄い静電型スピーカーが音楽性が高い

音楽性がゼロなのがマッキンとJBL,アルテック

ウェスタンもクラングフィルムやロンドン・ウェスタンに比べると音楽性は劣る:

ウェスタン・エレクトリックは味のない食パンを食べているようなサウンド

 今まで沢山のウェスタンサウンドを聴いてきましたがどのサウンドも一つの共通点がありました、

ウェスタンの音は一言で云うなら音にコクと味が少なくしかも奥に展開するサウンドにはならない、
聴いていると味のない食パンを食べているようなサウンドだ、

また劇場用のサウンドは観客席に攻めてくるサウンドが特徴ですが、
以前有名な方がウェスタンの594を持ち込んで試聴会を開いたことがありましたが、
ウェスタン特有の音の浸透力に乏しくこのサウンドには魅力を感じなかったのが残念であったが
人の声だけは良かった、
 ウェスタンのシステムを採用した劇場を調べますとピンク映画館が多いのがわかった、
なぜならピンク映画館の女性の声は生々しく聞こえないとしらけますね、
特に人気のあった日活ロマンポルノあれは良かった!
 ウェスタンで聴かされる大事な場面での彼女達の声に色気があった、
今思うとウェスタンサウンドは人の声は素晴らしい! 412投稿者:2  投稿日:2018年10月26日(金) 20時05分21秒
出力管では PP5/400, DA30, PX4 が一番音楽性が高い

マッキンの MC275に使われた KT88 は音楽性ゼロ

音楽性がわからないアホに人気の 300B は イギリス管、ドイツ管はもちろん VT52 にすら敵わない、丈夫なだけが取り柄のダメ真空管 413投稿者:5  投稿日:2018年10月26日(金) 20時09分07秒
音楽性が高いスピーカーメーカーは

ローサー、グッドマン、ワーフェデール、パルメコ、昔の QUAD、フィリップス


音楽性ゼロのスピーカーメーカーは

JBL, マッキン、アルテック 414投稿者:2  投稿日:2018年10月26日(金) 20時15分03秒
日本のメーカーで一番音楽性が高いと言われているのは


オーディオテクネ インコーポレイテッド
http://www.audiotekne.com/

匠の息吹を伝える〜絶対なき技術の伝承〜 (69)原音の探求 〜真空管アンプ製造〜 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=38dOE2hg9qc


菅野さんやステレオサウンドはこういう物凄いメーカーは意図的に無視して、絶対に紹介しないんだ
金貰えないからね 415投稿者:2  投稿日:2018年10月26日(金) 20時58分13秒
>ドイツのハイ上がりのスピーカーは、日本人に受けたためしがない


アメリカ録音にはアメリカのスピーカーが合う
イギリス録音にはイギリスのスピーカーが合う

というだけさ 416投稿者:2  投稿日:2018年10月26日(金) 21時44分53秒

ドイツのスピーカーはクラシックファンにしか受けないんだよ

ジャズやポピュラーは殆どがアメリカ録音だからドイツのスピーカーとは合わない 417投稿者:2  投稿日:2018年10月26日(金) 21時52分53秒
英国の録音は、バイタルのプロ用ケーブルで録音されているがゆえ、バイタルで聞いてこそ、本当の音が分かります。
ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ピンクフロイド、ロジャー・ウォーターズ、
シャルロット・チャーチ、その他、英国EMIレーベルのクラシック、ロンドンレーベルのクラシック、
デッカのクラシックのCDなどなど、英国の音楽は、ことごとく、バイタルのマイクケーブル(アナログケーブル)
で音が合います。

一般的には、英国の音楽はバイタル社のケーブルが合い、米国はベルデン8412が合います。
この理由は、録音時に使 用していたケーブルが、英国はバイタル、米国はベルデンだからです。
英国のスタンダードは、このバイタルです。

再生は、録音時の逆の行為をするわけですから、この現象が起きます。
マイクや楽器、又はシンセサイザーという音源 が、CDPに入れ替わるだけです。 418投稿者:5  投稿日:2018年10月27日(土) 08時15分33秒
菅野沖彦さんとステレオサウンドが、お金を貰えないドイツのオーディオメーカーを意図的に排除した

ドイツはオーディオについても高い水準にありますが、その音はアメリカや日本とは異なります。信じられないほどたくさんのメーカーがあるのですが、
日本のようなマスセールスと縁のない小さなメーカーも少なくなく、また、ドイツ製品は鳴らし方を間違えるとじゃじゃ馬になってしまいそうな製品が多いからか、
日本ではドイツのオーディオメーカーはあまり知られていません。ですから、ドイツにはオーディオメーカーが少ないと誤解している方も多いようです。日本でのオーディオの情報は大変偏っています。ドイツはオーディオ大国です。ドイツの音には以下のような特徴があります。

ドイツのオーディオは原理に忠実
ドイツのオーディオ雑誌を見ると、どのような製品についても膨大な測定データが用意されています。
これはメーカが測定したものではなく雑誌が測定したものですが、周波数特性、歪率だけではなく、
位相特性、方形波やパルスを入力した結果の特性などすべてが公開されています。

こうした背景から、ドイツのスピーカーは小口径のものが多くなります。
その理由は位相特性を制御しやすいからです。大型のスピーカーは正しい過渡特性をそのままでは実現できません。
また、この時代からドイツにはデジタル信号のままスピーカーの位相特性を制御する製品が昔から製品化されていました。
いずれにしても、音だけではなく更に正しい特性を実現していない製品を好まないドイツの人たちの
オーディオに対する考え方が出ていると思います。

このような背景から、世界で最も多くのハイエンド無指向性スピーカーが製品化されている国でもあります。
スピーカーの指向性は、スピーカーという機構にとって原理的にマイナスだからでしょう。
また、ドイツのがっちりとした家の構造において、無指向性スピーカーは素晴らしい性能を発揮できます。
日本では、どうでしょうか・・・。写真はベルリンにあるハイエンドオーディオメーカーMBLの無指向性スピーカーです。
同社は、長い間、この方式のスピーカーを作り続けています。
https://www.calvadoshof.com/NewAudio/audiohistory7.html 419投稿者:2  投稿日:2018年10月27日(土) 08時22分27秒
ドイツのハイエンド・オーディオ・フェアがフランクフルトのケンピンスキーホテルで開かれたとき、
私は2日間通いました。ドイツとヨーロッパで愛されている音を本当に知ることになりました。
日本には知られていない様々なオーディオメーカーがひしめいていました。

日本のメーカーのブースはアキュフェーズを除いてみっともないものでした。
ほとんどの人が一聴して立ち去ってしまうのです。

その理由は明白です。日本の最高級の製品ですら、ヨーロッパやドイツで知られている音楽の域に達していないからです。
なぜ恥ずかしげもなく出展できるのか私には理解できませんでした。

私の音に対する感覚が大きく飛躍したのは、ドイツに3年間いたときだったと思います。

_____

>日本の最高級の製品ですら、ヨーロッパやドイツで知られている音楽の域に達していない


菅野沖彦さんとステレオサウンドが金の為に宣伝していた製品はそういうレベルだったんだよ 420投稿者:2  投稿日:2018年10月27日(土) 08時59分54秒
菅野沖彦さんとステレオサウンドの為に JBL, マッキン、タンノイ、日本のダメメーカーの
どうしようもない製品だけ売れて、

ドイツ・フランス・イタリアの製品は排除
上杉のダメアンプ以外の真空管アンプも排除

そして日本のオーディオ界は壊滅した 421投稿者:2  投稿日:2018年10月27日(土) 09時05分23秒
そもそも、ベートーヴェンやブルックナーを聴くならドイツのスピーカーが一番いいに決まってるだろ
ドビュッシーを聴くならフランスのスピーカーが一番いいに決まってるだろ

だから、クラングフィルムやジーメンスの中古品が大人気になってるんだ

菅野沖彦さんとステレオサウンドが金にならない製品をすべて排除したから
高額のアホ製品しか売れなくなったんだ 422投稿者:2  投稿日:2018年10月27日(土) 10時11分58秒

上杉アンプはステレオサウンドで色々な人が絶賛してたよ

世評ではどうしようもない欠陥アンプだというのが定説だったけどね 423投稿者:2  投稿日:2018年10月27日(土) 10時26分47秒

上杉さんがステサンでは自分のアンプの評価を辞退してただけだよ

他の人はウエスギアンプの評価をしていた

565名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/27(土) 10:22:43.15ID:Od1dBMgT

ステサンでスピーカーを鳴らすのにウエスギアンプは何度も登場して、絶賛されてたしね


長島さんが匿名で設計した SME のダメアンプもステサンの試聴用に何度も登場して、絶賛されてた

誰にも相手にされないですぐに消えちゃったアンプだったけどね 424投稿者:2  投稿日:2018年10月27日(土) 21時53分58秒
>マッキンの最初のスピーカーはボザークのエンジニアが開発したと言われいるので

マッキンもボザークもイギリスの安物スピーカーより酷い音だよ:


オーディオ・マエストロ 素敵な装置1(2001年記載)是枝重治

20年以上前のこと、ボザークの大型スピーカの上にジョーダンワッツのフラゴンを載せて鳴らしていたところ、
お客さまが異口同音に「今日のボザークはいい音がする」と仰ったのには参りました。
それはほんとうのことで私も同感でしたから。 425投稿者:2  投稿日:2018年10月27日(土) 21時56分54秒
菅野さんが高く評価したマッキン、ボザーク、JBL、タンノイはあらゆるスピーカーの中で最悪の音なんだよ 426投稿者:2  投稿日:2018年10月27日(土) 22時23分15秒
上杉佳郎さんがクラシックを聴くならでは断然世界一と何時も言っていた タンノイ ウエストミンスター
も反応が遅く鈍いだけの最悪スピーカーだった

ステレオサウンドには音楽や音がわかる人が一人も居なかったんだよ

キャバレーでママが自分より美人のホステスを置かないのと同じで、
ステレオサウンドも菅野沖彦さんより音楽や音がわかる人には執筆させなかったんだ 427投稿者:2  投稿日:2018年10月27日(土) 23時34分46秒
という事で
上杉佳郎さんがクラシックで世界一だと評価したウェストミンスターはどうしようもないダメスピーカー

タンノイの名声はモノラル時代のモニターシルバー限定なんだ 428投稿者:2  投稿日:2018年10月27日(土) 23時56分29秒
そもそも、タンノイ モニターシルバーでさえ デッカ・デコラや QUAD ESL57 に敵う筈もないんだけどね

上杉佳郎さんや菅野沖彦さんは音楽も音も全然わからなかったんだ 429投稿者:2  投稿日:2018年10月28日(日) 00時14分57秒
2018九州ハイエンド・オーディオ・フェア - 「音楽&オーディオ」の小部屋 2018年04月19日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/0c186ce30301a4edc1cab900c1fb40ab

去る15日(日)、「2018九州ハイエンド・オーディオ・フェア」(会場:福岡市、「マックス・オーデイオ」主催)に行ってきた。     
JBLの「エベレスト」(648万円)だが、妙に低音域が膨らんでいて嫌な音だった。
2本のウーファーのうち1本はサブウーファーの役割とのことだが、「コルトレーン&ハートマン」(レコード)では
音像(歌手の口元)がやたらに大きくなってとても聴けたものではなかった。

同行の仲間曰く「カートリッジの選択ミスですね。昔のレコードをこんなところで鳴らすものではありません。」

「成る程、スピーカー側の一方的な責任ではないかもしれませんがそれにしてもねえ。
こんなスピーカーならただでくれるといっても願い下げですよ。」(笑)。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/0c186ce30301a4edc1cab900c1fb40ab

因みに、ジャズはパルメコが断然 No.1 だというのが定説

JBL買うのはステレオサウンドに騙されたアホだけ
430投稿者:2  投稿日:2018年10月28日(日) 00時30分38秒
ステレオサウンドで評価が高い B&W について書き忘れてた:

B&Wなんて買うと、10年後に後悔しまっせい。

がははは、今日も、●ユニオンに逝ったら、どこかのお父さんがB&Wとタンノイを切り替えて試聴していました。
B&Wになったとたんに、空気が死んでいましたね。 中域がカンカンして聴くに耐えない。

アタイは詩が萩原朔太郎をもって終わったように、ピュアオーディオは20世紀で終わったと思ってます。
その意味は、20年前の音を超える場に出会ったことがない。
むしろ映像の世紀としてAVに知恵が流れていくほうが自然に思える。 431投稿者:2  投稿日:2018年10月28日(日) 11時27分07秒
オーディオはウェスタンとクラングフィルムで完成してたんだよ
それ以降はコストダウンと小型化しただけ

音自体は手廻し蓄音機が一番良かった 432投稿者:2  投稿日:2018年10月28日(日) 11時37分20秒

量産品に関しては、ファーストロッドが物としては一番立派に造られていて
ロットが降るほど「予告なき改良」と言う名のコストダウンと手抜きが重ねられて行くのは周知の事実ですが
(なのに、最新製品や後継機種に買い換える人が居るのは全く有り難いことです)

ウチのような、その都度オーダーの個人製作ではいつも初号機しか造らないので常に「オーバークオリティ」です

儲かる筈がありません (再び涙)


最新製品や後継機種で音が良くなる事は有り得ないんだけど

菅野沖彦さんとステレオサウンドは最新製品や後継機種が出る度に、

ここが改善された、こんなに進歩した

と大嘘ついて、何も知らないアホ・マニアを騙して買い替えさせてたんだな

それで日本のオーディオ界は壊滅した 433投稿者:2  投稿日:2018年10月28日(日) 13時53分25秒
手廻し蓄音機は楽器だからね

電気増幅では倍音成分が入らないから絶対に敵わないんだよ

ウェスタンのドライバーはクレデンザのサウンドボックスをそのまま流用したもの

JBL のドライバーはウェスタンのドライバーを少し変えただけのもの

WE555 や JBL のドライバーが過去のスピーカーで一番いい音だとしたら、クレデンザの方が出る音は更に優れているのさ 434投稿者:2  投稿日:2018年10月28日(日) 14時51分06秒
いずれにしろ、1930年代に設計されたローサーやAxiom80に匹敵するスピーカーはまだ一つも出てないし

1930年代のウェスタンやローサーに匹敵するアンプも一つも出ていない

オーディオは1930年代で完成して、それ以降の製品はコストダウンしかやっていない。 435投稿者:2  投稿日:2018年10月28日(日) 14時54分20秒
菅野沖彦さんとステレオサウンドがやっていたのは

どうやって1930年代から何一つ進歩していないダメスピーカーとダメアンプを、
何も知らないアホマニアを上手く騙して売りつけるか

を工夫しただけ 436投稿者:2  投稿日:2018年10月28日(日) 14時57分22秒
僕も、JBL DD55000 EVEREST という不評ですぐに消えたハイエンドのダメスピーカーが出た時の

菅野先生の言葉

その彫琢は深く鋭い
地獄の底を見た様な恐ろしさ

には感心しちゃったなあ。 437投稿者:2  投稿日:2018年10月28日(日) 17時59分08秒
>蓄音機にはあって現代のものに無いものはある。
だがね、その逆もあるわけ。


オーディオはコンサートホールの音を再現するのが目的だから
よい音は誰が聴いても大体同じなんだよ

蓄音機はホールトーンを一番上手く再現しているから評価が高いんだ
三極管シングルアンプもホールトーンを再現するから人気が有るんだ

サラウンドみたいに複数個のスピーカーを使っても蓄音機や三極管シングルアンプほどにはホールトーンを再現できなかった 438投稿者:2  投稿日:2018年10月28日(日) 18時18分38秒
残響音を入れるには無限個のサブスピーカーが必要なのさ
4ケや6ケでは音が混ざらないんだ 439投稿者:2  投稿日:2018年10月28日(日) 18時31分58秒

>だったらキミが激押ししているローサーやAxiom80、蓄音機にも必要じゃないのかね?w


だからローサーや Axiom80 には真空管アンプ使ったり、ライントランス入れたり、シューアのカートリッジ使ったりしてるんだよ


蓄音機でSPレコードを聴けば、それだけでホールトーンが完璧に再現されてるんだ

音色も完璧に再現している

だから蓄音機は人気有るんだ 440投稿者:2  投稿日:2018年10月28日(日) 19時33分05秒

クラシックの核心 片山 杜秀 (著)

「フルトヴェングラー」の章では「音は悪くてかまわない」と、小見出しがあって次のような記述があった。(137頁)

「1970年代以降、マーラーの人気を押し上げた要因の一つは音響機器の発展があずかって大きいが、
フルトヴェングラーに限っては解像度の低い音、つまり『音がだんごになって』聴こえることが重要だ。

フルトヴェングラーの求めていたサウンドは、解析可能な音ではなくて分離不能な有機的な音、
いわばオーケストラのすべての楽器が溶け合って、一つの音の塊りとなって聴こえる、いわばドイツの森のような鬱蒼としたサウンドだ。したがって彼にはSP時代の音質が合っている。」

オーディオ的にみて興味のある話で、そういえば明晰な音を出すのが得意の我が家の JBLシステムで
フルトヴェングラーをまったく聴く気にならないのもそういうところに原因があるのかもしれない。

通常「いい音」とされているのは、端的に言えば

「分解能があって奥行き感のある音」

が通り相場だが、指揮者や演奏家によっては、そういう音が必ずしもベストとは限らないわけで、
そういう意味ではその昔、中低音域の「ぼやけた音」が不満で遠ざけたタンノイさんだが、
逆に捨てがたい味があるのかもしれないと思った。

「いい音とは」について、改めて考えさせられた。

644名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/28(日) 19:31:38.72ID:qjzCLvns

クラシックファン=「フルトヴェングラー」ファン

が基本だから、クラシックファンはみんな、手廻し蓄音機の音が理想なんだよ 441投稿者:2  投稿日:2018年10月28日(日) 19時55分26秒
という事で、音楽も音も全然わからなかった菅野沖彦さんと
音楽も音もわかる宇野功芳さんとでは、評価基準が全然違うのですね。

音楽も音もわかる宇野功芳さんがトランジスタアンプを使う事は有り得ないし、
JBL や マッキントッシュやタンノイを使う事も有り得ないのですね 442投稿者:2  投稿日:2018年10月28日(日) 21時24分31秒

672名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/28(日) 21:16:14.54ID:qjzCLvns

カートリッジでもシューアの Ultra500 とかはホールトーンで蓄音機の音になってるよ
オルトフォンとかそれ以外はすべて NG


僕が言ってるのは、オーディオは1930年代に完成していたという事

蓄音機もウェスタンのトーキーも現代でもそのまま通用する音だからね

真空管も1930年代の古典管の方が現代の復刻管より遥かに音がいいよ

スピーカーユニットも古いもの程 音がいい

LP の方が デジタルより遥かに音がいいし

オーディオは進歩なんかしてないんだよ 443投稿者:2  投稿日:2018年10月28日(日) 21時39分44秒
まあ、ハーベスもスペンドールもソナス・ファベールもタンノイも QUAD も JBL もマッキントッシュもクレルもゴールドムントも

古い製品程 音がいい というのは定説

オーディオも1930年代で進歩は止まったし、メーカーも最初期の製品が一番音がいい

最新製品や後継機種で音が良くなる事はまずない

としたら、オーディオ評論家は本来、買い換える必要が有るか無いかを明らかにするのが仕事の筈だ
しかし、菅野さんやステレオサウンドは買い煽りしかしなかった

菅野さんやステレオサウンドは詐欺師という事だ 444投稿者:2  投稿日:2018年10月28日(日) 22時23分00秒

ウェスタンみたいな映画館用の PA の音の到達距離を減衰させて家庭内で使える様にしたのが

ハーツーフィールド、オートグラフ、ヴァイタボックス コーナーホーンとかのホーン型スピーカーだよ 445投稿者:2  投稿日:2018年10月29日(月) 06時51分10秒

菅野さんは何も知らないアホマニアに JBL とマッキンのダメ製品を売りつける目的で
自宅でも JBL とマッキンを使っていただけだよ。

しかし、良くあの酷い音に耐えられたな(感心)

だから、息抜きに スペンドールBCU とか ワーフェデールの昔のエアデールとかも買って使っていたんだ

金儲けの為に JBL とマッキンの酷い音ばかり聴いている自分の人生が嫌になったんだろうな

しかし、婿には JBL やマッキンではなく、ハーベス HLコンパクト7 を贈ったというのが何かな- 446投稿者:2  投稿日:2018年10月29日(月) 09時19分03秒
結論は

音楽も音も全くわからない俗物で金の亡者の菅野先生と
菅野先生が選んだステレオサウンドのアホ評論家が日本のオーディオ界を潰した 447投稿者:2  投稿日:2018年10月29日(月) 09時29分10秒
日本でも

47研究所
AIT labo
イシノラボ
サウンドパーツ
真空管アンプ「カトレア」

とか安くていい製品を作っているガレージメーカーは沢山あるよ

しかし、ステレオサウンドのアホ評論家は 性能は上記の日本メーカーと同程度なのに値段だけ10倍、20倍の
FMアコーステックとかゴールドムントみたいなハイエンドメーカーしか推薦しないからね 448投稿者:2  投稿日:2018年10月29日(月) 09時58分10秒
菅野さんがジャガーやポルシェに乗ったり、パイプ咥えてるのは
日本のアホマニアを騙す為

詐欺師ほど身なりや外見に気を遣うからね

日本のアホマニアは人間の外見とか使っているものだけ見て、すぐに信用してしまうから
鴨にするのが簡単なんだ 449投稿者:2  投稿日:2018年10月29日(月) 10時00分48秒
俺は家にある昔の小型のビクター手廻し蓄音機で
毎日、ワインガルトナーやブルーノ・ワルターの SPレコードを聴いてると言ったろ 450投稿者:2  投稿日:2018年10月29日(月) 10時16分04秒

パソコンに付いてるデルの900円のアンプ付きスピーカー
すぐ近くで聴くとフルトヴェングラーとか十分いい音で鳴ってるよ、低音も出てるし 451投稿者:2  投稿日:2018年10月29日(月) 12時18分01秒
ジャズとか女性ボーカルとかアニメソングを聴くのならラジカセで十分だよ 452投稿者:2  投稿日:2018年10月29日(月) 12時50分25秒
菅野さんは

高額なもの = いいもの

というだけの価値観なんだよ

イギリスなら高いものは誰も買わない


菅野さんの成金価値観が日本のオーディオを滅ぼした 453投稿者:2  投稿日:2018年10月29日(月) 12時51分42秒
そもそも、音楽がわかる人間がジャズなんか聴くか? 454投稿者:2  投稿日:2018年10月29日(月) 14時18分11秒
>「ガーシュインは音楽がわかってない」とでも言いたげだな


バレーもストリップも踊りであるのは変わらないけど、見る目的が違うんだよ

別にストリップに価値が無いと言ってる訳じゃない
ストリップ嬢の踊りが下手だと言ってる訳でもない

しかし、バレーは芸術だけど、ストリップは芸術じゃあないんだ 455投稿者:2  投稿日:2018年10月29日(月) 15時01分42秒

大音量で聴くだけでジャズがわかったと思うなよ

ジャズやロックは元々、マリファナや覚醒剤とセットになってるんだよ

ジョン・レノンやポール・マッカートニーは重度の麻薬障害者だからな 456投稿者:2  投稿日:2018年10月29日(月) 16時00分04秒

普通のジャズマンは副作用が小さいマリファナしかやらないよ

逆に言えば、マリファナも吸わないでジャズを聴いても退屈なだけで何もいい事はない 457投稿者:2  投稿日:2018年10月29日(月) 17時50分01秒
クラシックはワインを飲みながら聴くもの

ジャズ・ロックはマリファナ・LSDをやりながら聴くもの


音楽だけでは閉じていないんだ

因みに、ジャズ・ロックは原始民族が集団でトランス状態に入る為に行う儀式で奏する音楽そのものなんだ
そういう基本を知らないでジャズ・ロックが判った気になってるアホが多過ぎる
マリファナ無しでジャズを聴いても意味ない 458投稿者:2  投稿日:2018年10月29日(月) 19時58分01秒
>クラシックを聴くのにワインを飲む事が必要など有り得ん


ベートーヴェンはワイン中毒だろ

素面では無意識の世界に入っていけないのさ 459投稿者:5  投稿日:2018年10月31日(水) 05時59分52秒
菅野沖彦さんはいい家のお坊ちゃんなのに、三流大学しか入れなくて、授業にもついていけなくて中退

ピアノの練習をいくらやっても全然上手くならない
音楽は全然理解できない
電気の勉強しても全然理解できない

それで必死だったんだよ 460投稿者:2  投稿日:2018年10月31日(水) 06時05分21秒

しかし、

父親のコネがある
莫大な相続遺産が入る
絶対音感が有る
英会話ができる

それで、オ-ディオ評論家になって、メーカーの宣伝・広報で金を稼ぐ方法を考えたんだ 461投稿者:5  投稿日:2018年10月31日(水) 07時13分17秒
菅野沖彦を語ろう その3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1539638621/ 462投稿者:2  投稿日:2018年10月31日(水) 09時08分18秒
宇野功芳さんの装置は青木周三先生が選定から設定まですべてやったものだろ。

青木周三先生は日本のオーディオ評論家で断然No.1 だったけど、本当の事しか書かなかったので
雑誌に執筆できなくなった。

日本では菅野沖彦さんみたいにメーカーのエージェントにならないと生き残れないんだ 463投稿者:2  投稿日:2018年10月31日(水) 09時18分52秒
「音楽の空間」にはこうある。
     *
青木さんはオーディオ評論家として一風変わっていて、
分離の良すぎる音より、演奏会場のいちばんいい席で聴こえる音、実演に近い音をめざす人だった。
それが宇野さんの志向にもぴったり合ったという。あるとき、オーディオ評論家 山中敬三さんが最新の器材をつないでくれたことがあるそうだが、
さっぱりいい音が出ず、山中敬三さんが「おかしいなあ」と首をかしげる結果に終わったそうだ。
     *
青木周三氏をオーディオ評論家とするのは少しばかり異を唱えたいが、
宇野功芳氏が志向されていた音の一端は伝わってこよう。

宇野功芳氏のオーディオ

コントロールアンプはマランツのModel 7。パワーアンプはQUADのIIである。

この組合せは、瀬川先生がModel 7を導入されたときと同じである。
宇野功芳氏は、青木周三氏のアドバイスにしたがって、
当時かなり高価にもかかわらず購入を決められている。
(若い世代の人に、青木周三氏といっても、誰ですか、といわれるんだろうな。)

スピーカーも青木周三氏のアドバイスによるものだそうだ。
スピーカーの中心となるのはグッドマンのAXIOM 80である。
ウーファーはワーフェデールのSuper 15、トゥイーターはSuper 3である。

自作のスピーカーということになる。
最初はすべてワーフェデールのユニットによる3ウェイ、
スコーカーはSuper 8で、ウーファーはSuper 12だったのを、
まずスコーカーをAXIOM 80に交換され、ウーファーを口径アップされている。
http://audiosharing.com/blog/?p=21833 464投稿者:2  投稿日:2018年10月31日(水) 09時28分44秒
私の現用装置やらオーディオ事始など

この頃、かの著名な青木周三さんに手紙にてナショナル8PW1で低音をどうしたら出せるか相談したところ、
今の箱に幾つか穴を開けマルチダクトとしなさいと図入りの達筆なペンで丁寧なお手紙を頂き感激しました。

最近知ったのですが、青木周三氏は提灯記事には一切無縁でメーカーからは煙たい存在だったようで偉い人です。
http://www.aafc.jp/Essay/2008/080606MySys_Wakita.html


青木周三先生は菅野沖彦さんみたいな口先だけの詐欺師とは全然違いますね。 465投稿者:2  投稿日:2018年10月31日(水) 18時59分42秒
長岡さんは傍流で居ても居なくても大勢は変わらない人だったからね

一方、菅野先生は悪い意味での影響力が物凄かったから、和気藹々として故人の思い出を語るという雰囲気にはならないんだよ 466投稿者:2  投稿日:2018年11月01日(木) 14時04分40秒
宇野さんは毎日、コンサートに行って演奏評書いてたんだから、オーディオと実演の音の違いは誰よりもわかっていたよ 467投稿者:2  投稿日:2018年11月01日(木) 14時49分23秒
菅野先生みたいに微分積分もできなかったら
三相交流理論もグラフ理論も理解できないから
電気回路がチンプンカンプンだろ 468投稿者:2  投稿日:2018年11月01日(木) 15時28分08秒

宇野さんは本当の事しか書かないので、レコードメーカーに嫌われていて、
お金が無いんだよ

CDが出た時も、マランツの 8万円の 880J という安物CDP を買って
ふっくらして温かくいい音だと喜んでいた

菅野さんはスチューダーの高額機を買えと言っていたけど、買い換える金が無かったみたいだ 469投稿者:2  投稿日:2018年11月01日(木) 17時46分36秒

録音ミキサーにはオ−ディオ評論家は務まらないという話をしてるんだよ

カラヤンも録音エンジニアやってれば歴史に名前が残ったのに、指揮者やったから
スター気取りで銭ゲバの二流指揮者という評価になったんだ 470投稿者:2  投稿日:2018年11月02日(金) 09時02分54秒
日本のオーディオ製品は演歌や紅白歌合戦を聴く位にしか使えないよ

日本語は音域が狭いから、日本のオーディオ製品も高音が大味でクラシック音楽の再生は無理なんだ:

どの国の言語にもそれぞれ固有の周波数帯というものがあり、母国の言語を繰り返し聞いて育つうちに
その周波数帯以外の音を言語として聞き取る脳の感受性が失われていく。

そのため生後11歳くらいまでには母国語を聞いたり発音する能力に特化した脳が出来上がる。

日本語で頻繁に使われる周波数帯は125〜1500ヘルツで、英語は200〜12000ヘルツと随分と違う。
日本語は世界の言語の中でもっとも低い周波数帯の言語で、英語は世界一高い周波数帯の言語である。

したがって、英語民族は高齢になると早い段階で高い音が聞き取りにくくなって不自由を感じるが、
日本人はすぐには不自由を感じない。その点で日本語は世界一難聴者にやさしい言語である。
※ これは一人で二か国の言語を操るバイリンガルの「臨界期」が10歳前後と言われる所以でもある。
また、英語圏の国で製作されたアンプやスピーカーなどのオーディオ製品には、
高音域にデリカシーな響きをもったものが多いが、これで謎の一端が解けたような気がする。
その一方で、とかく高音域に鈍感な日本人、ひいては日本のオーディオ製品の特徴も浮かび上がる。 471投稿者:2  投稿日:2018年11月02日(金) 17時12分29秒

872名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/02(金) 17:06:24.13ID:sL0SnKdh

俺の長文コピペのお蔭で、菅野さんが選んだステレオサウンドの執筆者の正体はもうわかったろ

306 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/09/03(木) 13:19:18.37 ID:W2VEndmy

傅は朝鮮人じゃないよ
在日中国人の息子
高卒でオーディオショップ店員上がりで
電気や音響の知識もなければ音楽の知識や技術もないのに
平然と嘘八百並べた感想文書いてメーカーにこび売る
自称オーディオ評論家
オーディオ評論に
音楽やファッションなんかの浅〜い知識を織り交ぜて
でたらめな逸話を混ぜ込んで書くのが得意


287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/09/01(火) 00:39:36.87 ID:jU4K1GRt

オーディオ評論家を名乗るなら、たんに耳がよいだけじゃなく
ある程度電気回路の知識を持っていたり
音響工学の知識があって各種測定ぐらい出来る資質が必要だろ
そうでないと工業製品としての性能や耐久性などを評価できないからな
音楽に対する造詣が深く楽器演奏なども出来ればそれも音質評価の助けになるだろう
電気工学も音楽も無知で、機器に対してただ生半可なカタログ程度の知識しか持たずに
子供の読書感想文みたいなもの書いてオーディオ評論家なんて名乗って欲しくないな
日本のオーディオ雑誌は提灯記事とオカルトだらけになったのはこういう奴のせいだ


472投稿者:2  投稿日:2018年11月02日(金) 17時12分37秒

873名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/02(金) 17:11:25.94ID:sL0SnKdh

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/16(月) 22:00:07.17 ID:+dHESYeX高卒なので英語はてんでダメ、
でもメーカーの主宰者と直接意見交換してるような嘘を書く
高卒なので電気工学の知識ゼロ、
だから機器に関してオカルトじみた嘘でたらめを平気でまきちらす
高卒なので音楽の知識ゼロ、
だからギターやポピュラー音楽に関して平然と嘘デタラメを書く
全てが高卒だから仕方ないって許されることか?
そういう民族だから仕方がないってことか?
こんな奴に毎号記事書かせてるステサンの編集部にはなんとかしてほしい


188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/22(日) 16:31:09.70 ID:XKnS/stY
まじめな話、傅氏はオーディオ評論家としては最も悪質な部類だろう。
人柄とか人間性とかをとやかく言うつもりはないが、
胡散臭い海外高級メーカーや輸入業者、某出版社といった、
ある種、詐欺に近いこの業界のボロ儲けのために都合の良い評論を続けてきたからだ。
原価の極めて低いハイエンドオーディオに、法外な価格をつけ、
それを絶賛することで広告料のような見返りを得る。
評論ではなく、お抱えの広告マンとしてなら許せるが、
評論家と名乗る資格はないと思う。
もっとも、そういう輩は彼だけではないが。
https://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/pav/1352225418/


菅野先生は自分が微積分すらできないから、電気や音響の知識がゼロのオーディオ販売店店員
みたいな評論家しかステレオサウンドに書かせなかったんだ。
議論して自分の無知蒙昧さがわかると困るからね 473投稿者:2  投稿日:2018年11月03日(土) 16時10分03秒
宇野功芳さんは埋もれていた名演奏家を多数発掘して声望を得た

しかし、菅野沖彦さんが埋もれていたガレージ・メーカーや名器を発掘した事は一度も無いからなあ
名の有るメーカーのエージェントとして営業活動していただけ 474投稿者:2  投稿日:2018年11月04日(日) 09時12分26秒
シャンソンのピアニストといえば、先日亡くなられた菅野沖彦さんが録音された「La Vie」という名アルバムがあります。
帝国ホテルのレストランで弾いていたピエール・ブゾンというフランスのピアニストと一緒作ったアルバムで、
そのピアニストが気になった菅野さんが、ピアニストの宮沢明子さんを伴っていって、確認した
というエピソードが語られています。その時弾いていたピアノがスタインウェイといわれたのですが、
彼は、ベーゼンドルファーからその響きを出していたのです。

このアルバムもピアノはベーゼンドルファーで、陰りはあるけど、秋の日に輝く枯葉の陽の当たる部分も引き出しています。
評論家の菅野さんより、このような名アルバムを作る彼のセンスに想いをはせるべきでしょう。
東京では、本格的な秋になる11月に似合うアルバムです。

そういえば、このアルバムの裏側の写真は菅野さんが撮られたモンマルトルの道でした。
私も、それを思い出して撮ったのが、この写真でした。
https://tannoy.exblog.jp/30141246/

菅野さんは金にはならないけど録音エンジニアを続けていた方が良かったね 475投稿者:2  投稿日:2018年11月04日(日) 11時31分46秒
「La Vie」PIERRE BUZON

ピエール・ブゾンの映画音楽集。
ハリウッドの銀幕から流れていたヒット曲の数々がピエール・ブゾンの手にかかると宝石をちりばめたような世界に変貌してしまう。
フランスのボルドー生まれの彼のエレガントな感性は日本の聴衆のそれとフィットする。(雑誌「CDジャーナル」データベースより)      

*トラックリスト:
01私の心はヴァイオリン,02ララのテーマ,03クロパン・クロパン,04バラ色の人生,
05セ・シ・ボン,06愛の讃歌,07聞かせてよ愛の言葉を,08ラ・メール,
09ムーラン・ルージュの歌,10さらば夏の日,11君の輝,12シラキュース,
13そして今は,14マリー・マリー,15マイ・ウエイ. 
     
*演奏:ピエール・ビュゾン(p).


菅野沖彦さんが理解できる音楽は このレベルまでなんですね 476投稿者:5  投稿日:2018年11月05日(月) 12時16分36秒

914名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/05(月) 11:49:27.21ID:X/zLRQRO

エレクトリの役員というのはよくないよな。
虚業呼ばわりされても仕方がない。

915名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/05(月) 12:09:16.80ID:N6TD8M34

株式会社エレクトリ|音響機器・映像機器の輸入商社
弊社取扱いブランド

AMPZILLA(アンプジラ):プリアンプ、パワーアンプ
Atacama(アタカマ):オーディオラック
ATC(エーティーシー):スピーカーシステム、プリアンプ、パワーアンプ
EMT(イーエムティー):カートリッジ、シェル、プリアンプ
FIRST WATT(ファーストワット):パワーアンプ
HEGEL(ヘーゲル):アンプ、CDプレーヤー、DAコンバーター
MAGICO(マジコ):スピーカーシステム
McIntosh(マッキントッシュ):プリアンプ、パワーアンプ、インテグレーテッドアンプ
MERGING(マージング):DAコンバーター
METRONOME(メトロノーム):CDプレーヤー、DAコンバーター、アンプ
NORDOST(ノードスト):AVケーブル
PASS(パス):プリアンプ、パワーアンプ、フォノEQ、スピーカーシステム
stst(エスティーエスティー):アナログプレーヤー

916名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/05(月) 12:10:46.86ID:N6TD8M34

復活したウェスタン・エレクトリックもエレクトリが代理店なんだね

917名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/05(月) 12:15:33.17ID:N6TD8M34

日本でも

47研究所
AIT labo
イシノラボ
サウンドパーツ
真空管アンプ「カトレア」
Phasemation

とか安くていい製品を作っているガレージメーカーは沢山あるんだけど

ステレオサウンドの評論家は 性能は上記の日本メーカーと同程度なのに値段だけ10倍、20倍の
エレクトリが扱っている様なハイエンドメーカーしか推薦しないからね 477投稿者:5  投稿日:2018年11月05日(月) 15時07分59秒
菅野沖彦さんは音楽がわからなかっただけだよ

いくら熱心にピアノの練習をしても、全然音楽にならなかった
そしてピアニスト断念 478投稿者:2  投稿日:2018年11月05日(月) 20時04分03秒
当時の選択肢は

マッキン、マランツ、QUAD, ダイナコ

しか無かったんだろ。

ダイナコは安物、QUAD は静電型スピーカー用、マランツはプロ用

それで残ったのがマッキンのダメアンプなんだ 479投稿者:3  投稿日:2018年11月08日(木) 11時44分25秒
日本の一般的なオーディオマニアのオーディオを聴く部屋の広さは「6畳」ぐらいだそうだ。

6〜8畳程度の広さが一般的ならスピーカーのサイズは「ブックシェルフタイプ」(W350・D300・H600前後)
で十分に事足りる。ウーハー径なら20〜30p口径で良いだろう。90db前後の能率が有れば十分。
それ以上のサイズのスピーカーを使うなら「狂信的な」と云う表現になるかもしれない。

45年前のオーディオマニアの中では38cmクラスのウーハーが1級品だと云われていた。
能率も96〜101db/Wの高能率型が良いと云われていた。
これを6畳の部屋で使うとなると「狂信的な」と云う表現になる。
そんな狭い部屋でも使える様にしたのが、JBLの#43シリーズのモニターSPやALTEC#620Aモニターだろう。
当時はJBLが圧倒的に強くて、620Aなどを聴く処が少なかった。
その関係も有ってか数が少ないので今では人気がある。

自分でそのどちらも使って見て思うのは「雑誌の記事に踊らされていた」と思う。
やはり、自分の耳で確認して初めて選択できる事なのだと・・・。
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/aefd6760e869265fb26076b2bdf6c0a1

菅野さんやステレオサウンドの評論家が JBL を買わせようとして、38cm のスピーカーを薦めていたのが
日本人のオーディオ熱が醒めた原因なんだね 480投稿者:2  投稿日:2018年11月08日(木) 12時43分14秒
>オーディオ業界において評論家といえばメーカーや販売店にとって
>まさに神様のような存在だった。
>何といってもその発言次第でオーディオ機器の売れ行きが左右されるのだからどうしようもない。
> 一読者としても当時のお気に入りだったタンノイさんに関する記事などは
>活字に穴が開くほど何回も読み耽ったものである(笑)。
> 当然のごとくオーディオ評論家の発言も一喜一憂しながらまともに受け止めていたので、
>つい甘言に釣られてしまい、いろんなオーディオ機器を買い漁ってはガッカリして二束三文で下取りしてもらい、
>また新たな機器を購入するというアリ地獄に陥ってしまった。
>素直に記事を信用してしまった自分が愚かだったのだろう。


上杉佳郎さんは、今ではもう誰も相手にしない鈍重で濁った音のタンノイ ウェストミンスターを
クラシックでは世界一だと何時も言っていましたからね。

そして、ステレオサウンドの他の評論家は、タンノイにはウエスギ・アンプが一番合うと口を揃えて宣伝していましたね。

それに騙されてタンノイ ウェストミンスターとウエスギ・アンプを買った お目出度いアホが何万人もいました。 481投稿者:2  投稿日:2018年11月09日(金) 07時49分19秒
一つの機械を作る時は、4M(マン・マシン・メソード・マテリアル)で考えるのが鉄則である。
その鉄則を守らない技術者がいくら見かけの良いモノを作っても「本質」は良く成らない。
オーディオの本質は「音質」である。「音質」に目標グレードを置いて開発しなければ無意味な機器を生産する事になる。
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/8daa45309d2187061973c9c764ceb058

僕もウエスギアンプを聴いた事があるけど

大人しいだけで、平面的で単色でオーラが全く感じられないどうしようもないアンプだった。
ウエスギアンプを絶賛していたのは菅野沖彦さんとステレオサウンドの評論家だけだよ。

ステレオサウンドを読んだクラシックファンはみんな

タンノイ ウェストミンスターとウエスギアンプがクラシックを聴くのに最高の組み合わせだと信じ込まされて

騙されて買ったんだ 482投稿者:2  投稿日:2018年11月09日(金) 15時35分33秒
日本も英国に学ぼう、菅野沖彦さんには西洋人の伝統の重さがわからなかった

英国人、今も白黒テレビを視聴 7000世帯超
2018.11.09 Fri posted at 12:59 JST

ロンドン(CNN) 英国の団体「TVライセンシング」は9日までに、
国内の7000世帯以上が今でも白黒テレビを利用しているとの調査結果を発表した。
英国でカラーテレビの放送が始まったのは50年以上前。
白黒テレビの受信許可証が最も多く交付されている場所は首都ロンドンで、1768枚に上る。
これに続きウエストミッドランズで431枚、北部のグレーター・マンチェスターで390枚となっている。

白黒テレビの受信許可証は近年、発行数が落ちている。
2000年は21万2000枚だったが、15年には1万枚を割った。

TVライセンシングの広報担当者は声明で、英国内のテレビの半数以上は現在インターネットに接続されていると指摘。
これを踏まえると、「白黒テレビでお気に入りの番組を視聴する世帯が7000以上も残っているのは興味深い」と述べた。

英国では、テレビ中継の視聴や録画には許可証が必要となる。
カラーテレビの許可証は150.50ポンド(約2万2400円)と、白黒テレビの3倍の額になっている。 483投稿者:2  投稿日:2018年11月10日(土) 15時36分59秒
McIntosh もアキュフェーズ、ラックスマンも高いだけで音はどうって事無いよ。

日本のガレージメーカーには

47研究所
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真空管アンプ「カトレア」
Phasemation

の様な McIntosh、アキュフェーズ、ラックスマンより安くて遥かにいいアンプを作っているガレージメーカーが沢山あるよ

ステレオサウンドの評論家は 性能は上記の日本メーカーと同程度なのに値段だけ10倍、20倍の
エレクトリが扱っている様なハイエンドメーカーしか推薦しないからね 484投稿者:2  投稿日:2018年11月10日(土) 17時41分54秒

スガーノ氏は最初ピアニスト志望だったけど、音楽が理解できなかったから全然上達せず、
レコーディング・エンジニアになったんだよ

レコーディング・エンジニアやピアノの調律師なら音楽がわからなくても勤まるからね

スガーノ氏は音楽を左脳で言葉として聞いていたんだろうね
右脳で聴かないと音楽の意味はわからないんだ 485投稿者:2  投稿日:2018年11月11日(日) 10時23分44秒
>McIntosh もアキュフェーズ、ラックスマンも

> いずれも最初はガレージメーカーでしょ、多くのユーザーの支持を得て今があるんじゃないの? 
評論家の推薦だけで歴史を作れるわけないよね


ガレージメーカーというのは天才技術者が一人で設計・製作をするものだからね
ソナスやハーベスみたいに最初はいい製品を出しても、会社の規模が大きくなると平凡になるんだよ

ガレージメーカーでは一番最初に出した製品が一番いい 486投稿者:2  投稿日:2018年11月11日(日) 18時29分15秒

そもそもアメリカのオーディオがヨーロッパのオーディオに敵う訳ないだろ

バーンスタインがフルトヴェングラーに敵うと思うか?

スピーカー
グッドマン、ワーフェデール、ローサー、 QUAD >> B&W >>>>>> JBL, マッキン

アンプ
ローサー、リーク >> EAR >> マランツ >>>> マッキン

で間違いないよ 487投稿者:2  投稿日:2018年11月11日(日) 18時35分54秒
日本のメーカーでは

スピーカー
昔のスタックス

アンプ
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サウンドパーツ
真空管アンプ「カトレア」
Phasemation

がお薦め 488投稿者:2  投稿日:2018年12月19日(水) 19時31分32秒

一番いい音でも中古品で良ければ 50万円も有ればすぐに手に入るからね

何も知らないアホがステレオサウンドやエレクトリ専属成金評論家の言葉に騙されているだけ 489投稿者:2  投稿日:2018年12月19日(水) 20時25分12秒
1. グッドマンの昔のフルレンジユニット + 2W の三極管シングルアンプ

2. QUAD ESL57 + QUAD405 +QUAD44 490投稿者:2  投稿日:2018年12月19日(水) 20時42分08秒

1. グッドマンの昔のフルレンジユニット + 2W の三極管シングルアンプ

2. QUAD ESL57 + QUAD405 +QUAD44

59名無しさん@お腹いっぱい。2018/12/19(水) 20:34:40.17ID:XopqJF2P

こういう所に頼めば作ってくれるよ:

Vintage Audio(ヴィンテージ オーディオ) (株式会社サイバーメディア)

1950年代のHiFi Audio販売・修理・レコード販売
1950年代のオーディオ機材/レコード(初期盤)/修理・レストア

取締役 大塚健夫
〒706-0224岡山県玉野市八浜町大崎430-12
TEL : 0863-55-1133
http://vintage-audio.co.jp/

こういう所に頼めば作ってくれるよ 2:


チューブ オーディオ ラボ 6FD7 シングルステレオアンプ

出力 1.8W×2(真空管含む、税抜き120,000円)
http://shinkukan.happy-cruiser.com/6fd7s/index.html
http://shinkukan.happy-cruiser.com/6fd7s/k6fd7s.html

こういう所に頼めば作ってくれるよ 3:

サウンドポイント55 真空管アンプ組み立て修理
QUAD ESLスピーカー格安修理出来ます 年中無休で受付いたします
http://www.geocities.jp/soundpoint55/index.html 491投稿者:2  投稿日:2018年12月20日(木) 14時39分46秒

誰も宣伝しないから知られていないけど、国宝クラスの専門店が日本にも沢山有るんだよ

日本の評論家はアキュフェーズとかラックスみたいなどうしようもない所しか宣伝しないからね 492投稿者:2  投稿日:2018年12月20日(木) 14時43分13秒
日本にも

47研究所
AIT labo
イシノラボ
サウンドパーツ
真空管アンプ「カトレア」

とか安くていい製品を作っているガレージメーカーが沢山あるよ

しかし、ステレオサウンドのアホ評論家は 性能は上記の日本メーカーと同程度なのに値段だけ10倍、20倍の
FMアコーステックとかゴールドムントみたいなボッタクリメーカーしか推薦しない 493投稿者:2  投稿日:2018年12月22日(土) 10時46分05秒
>才能と能力が認められると支援する企業や個人が出てくる

リークやローサーのアンプは今でも匹敵するアンプは一つも無いけど日本では売れなかっただろ

グッドマンやワーフデールのスピーカーも今でも匹敵するスピーカーは一つも無いけど日本では手に入らなくなっただろ

いくら優れていても売れないものが殆どだ 494投稿者:2  投稿日:2018年12月22日(土) 11時03分32秒

カルロス・ゴーンみたいな人間にしか買えないオーディオを推薦するのが逝かれてるというだけさ 495投稿者:2  投稿日:2018年12月22日(土) 11時09分19秒
ここの人間はどうせジャズとかアニメソング、女性ヴォーカルみたいなアホ音楽しか聴かないんだから
1万円のラジカセで十分だろ 496投稿者:2  投稿日:2018年12月22日(土) 12時34分42秒
>ジャズにもアニソンにもクラの技法は使われている


クラの技法なら音大の作曲科を出た学生ならみんな知ってるよ

しかし、クラの技法をマスターしていてもモンテヴェルディやヘンデルみたいなメロディーは書けない
それは、国語の成績が良くても川端康成や谷崎潤一郎みたいな文章を書けないのと同じだ 497投稿者:2  投稿日:2018年12月22日(土) 12時40分53秒
俺は安くて音がいいメーカーを紹介してるだけだ

金が有ったらアホ音楽聴くより旅行に行った方がいい 498投稿者:2  投稿日:2018年12月22日(土) 12時53分38秒
村上春樹みたいな三流小説家が天才の川端康成や谷崎潤一郎と比較できる訳ないだろ

どの作品が優れているか判断できるのが芸術がわかるという事だ 499投稿者:2  投稿日:2018年12月22日(土) 13時17分19秒

超自我だ(呆れ)

フロイト理論はすべて間違いだと文化人類学の研究で明らかになってるよ

人間の無意識は脳幹や爬虫類脳と呼ばれる部位の働きだから、他の動物と何も変わらないよ 500投稿者:2  投稿日:2018年12月22日(土) 13時28分58秒
川端や谷崎が天才だというのは文学がわかる人ならすぐにわかる

わからないのは文学がわからないという事だ

まあ、ドストエフスキーを推理小説だと思ってるアホもいるしな

アホには芸術は理解できない 501投稿者:2  投稿日:2018年12月22日(土) 13時31分52秒
フロイト理論の核心の性理論はすべてデタラメ

フロイト心理学で過誤記憶だとされていた近親相姦の話は実際はすべて事実だった 502投稿者:2  投稿日:2018年12月22日(土) 13時39分11秒
文学でも音楽でも絵画でもすべて人間の普遍的無意識を異なるアプローチで表現したものだ

芸術がわかるというのはその作品が表現している普遍的無意識がわかるという事だ

しかし、ジャズやアニメソングや女性ボーカルには普遍的無意識は関係しないから、アホ音楽に分類されてるんだ 503投稿者:2  投稿日:2018年12月22日(土) 13時47分02秒
普遍的無意識で分かるんじゃなくて、影の世界や普遍的無意識をイメージ化したのが芸術だ

バルトークのメロディーの無い音楽が影の世界そのものなんだ

それがわからないとバルトークの音楽は雑音にしか聞こえない

ジャズやロックはすべて雑音だけどな 504投稿者:2  投稿日:2018年12月22日(土) 13時57分24秒
原型は直接説明不能だから、イメージ化してどういうものか何となくわかる様にしてるんだ

そのイメージ化に使うツールが音や言葉や絵の具という事さ

無意識というのは具体的に意識化できないから無意識と言うんだ 505投稿者:2  投稿日:2018年12月22日(土) 13時58分47秒
無意識というのは目に見える形に意識化できないから無意識と言うんだ 506投稿者:1  投稿日:2018年12月28日(金) 19時55分44秒

フルレンジユニットをバッフル板に付けて 2Wの真空管アンプでならすのが一番いい音じゃないの

FMアコーステックスやゴールドムント程度で 2Wの真空管アンプの音に敵う訳ないよ 507投稿者:2  投稿日:2018年12月29日(土) 18時30分27秒
これから、音がわかるマニアは

バッフル板にフルレンジユニットを JBL, グッドマン、アルテック、ウェスタンとか
気分によって色々付け替える時代になる

毎日、マジコとか YG とか一つだけに固定して聴いていたら飽きるだろ 508投稿者:2  投稿日:2018年12月29日(土) 18時33分14秒
95dB 以下の低能率スピーカーは弱音が消えるから、音がわかる人は聴かなくなる

アンプは出力が小さければ小さい程音が良くなるから、
音がわかる人は 20W以上のパワーアンプは使わなくなる 509投稿者:2  投稿日:2018年12月29日(土) 18時42分15秒
周波数帯域はオーディオ史上最高のパワーアンプの帯域と同じで十分だね:

Western Electric Amplifier の周波数帯域

WE86 : 40〜10000 Hz
WE91 : 50〜 8000 Hz

なにせ入力トランスも出力トランスも100〜6000 Hz ですから。
http://n-nobo.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/1-eeb8.html 510投稿者:2  投稿日:2018年12月29日(土) 18時51分25秒

わかる人はわかるんだ:


フルレンジSPに戻った方 Part3 - 1417941619 - したらば掲示板
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/11602/1417941619/l50

名器は何? 2器目 - 1280755643 - したらば掲示板
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/11602/1280755643/l50


スピーカーは現在過去を通して、ローサーとグッドマンが飛び抜けていい音だったんだよ 511投稿者:2  投稿日:2018年12月30日(日) 10時06分04秒

40万の法則とスピーカー

シングルユニットスピーカー好きの戯言

戦後(昭和20年代中盤)NHKによる「快い音」の研究成果の一つで、
快く聞こえる音は、最低遮断周波数と最高遮断周波数の積がおよそ40万になっているというものです。

周波数帯域でいうと、

200Hz〜2kHz(電話レベル)
100Hz〜4kHz(構内放送、ボイスチャットレベル)
80Hz〜5kHz(AM放送レベル)
27Hz〜15kHz(FM放送レベル)
20Hz〜20kHz(人の可聴域、HiFiオーディオレベル)

というくくりになろうかと思います。
中心周波数は、40万の平方根であるおよそ630Hzで、これは人間の内耳、口腔の共振周波数とおおむね一致します。
内耳の自然共振周波数を中心とした確率分布(標準偏差)のエネルギーバランスをもつ音(つまり40万の法則にあう音)が、
人にとって最も受け入れやすい、快い音となる。

と言い換えると分かりやすいでしょうか。

また、楽器や声などの個別の音色は、基本となる周波数の音(基音)と、倍音と呼ばれる高調波成分の音の混ざり具合と、
それぞれの成分の時間変化が音色を決定するのですが、人の感覚は、特に耳の感度が落ちる低い音程域(主にベースパート)
では倍音成分がしっかり聞こえていれば基音が欠落していてもあたかも基音があるかのように聞こえる(補完して音程が取れる)という特性があります。
このため、再生帯域がより広くなるときは、40万より大きい数字になっても快さは低下しないとする説もあります。

ここから導き出されることは、再生周波数帯域を広げてもそれだけでは快い音は得られず、帯域の取り方とエネルギー分布(バランス)が重要だ。
ということです。

____

因みに、マークレビンソンのアンプはワザと周波数レンジを狭くしている

レンジが広いと音が薄味になるからね。

味が濃い音にするには

80Hz〜5kHz(AM放送レベル)

でちょうどいいんだ 512投稿者:2  投稿日:2018年12月30日(日) 12時36分57秒
世の中アホばかりだから YG とか マジコが売れるんだろ

まあ、アホはアニメソングとか女性ボーカルみたいなアホ音楽しか聴かないから、音楽や音がわかる人と住み分けができてるんだけどね。 513投稿者:2  投稿日:2018年12月30日(日) 14時07分46秒

そもそもオーディオに総額50万円以上かけるのがクルクルパー

成金向けのオーディオなんかすぐに滅びるよ


アンプはこの程度で十分なんだよ

チューブ オーディオ ラボ 6FD7 シングルステレオアンプ

出力 1.8W×2(真空管含む、税抜き120,000円)
http://shinkukan.happy-cruiser.com/6fd7s/index.html
http://shinkukan.happy-cruiser.com/6fd7s/k6fd7s.html


WestRiverの製品
パワーアンプ
安定化電源搭載高帰還パワーアンプΕHシリーズのラインナップは

Ε-5H:\54,000(税込み)(220WX170DX90H)
Ε-10H:\86,400(税込み)(250W×160D×150H)
Ε-30H:\135,000(税込み)(350WX230DX180H)
Ε-50H:\151,200(税込み)(350WX230DX180H)
https://west.wramp.jp/ 514投稿者:2  投稿日:2018年12月31日(月) 07時06分52秒
この板は音楽がわからない成金の金持ち自慢ばかりになったからね。
そもそもオーディオに総額50万円以上かけるのはクルクルパー
しかも聴いているのは流行歌、演歌、女性ボーカルとかアニメソング、ロックみたいなアホ音楽だけ
そういう音楽聴くだけなら1万円のラジカセで十分だよ

成金向けのオーディオなんかすぐに滅びるよ

アンプはこの程度で十分なんだよ

チューブ オーディオ ラボ 6FD7 シングルステレオアンプ

出力 1.8W×2(真空管含む、税抜き120,000円)
http://shinkukan.happy-cruiser.com/6fd7s/index.html
http://shinkukan.happy-cruiser.com/6fd7s/k6fd7s.html


WestRiverの製品
パワーアンプ
安定化電源搭載高帰還パワーアンプΕHシリーズのラインナップは

Ε-5H:\54,000(税込み)(220WX170DX90H)
Ε-10H:\86,400(税込み)(250W×160D×150H)
Ε-30H:\135,000(税込み)(350WX230DX180H)
Ε-50H:\151,200(税込み)(350WX230DX180H)
https://west.wramp.jp/ 515投稿者:2  投稿日:2018年12月31日(月) 07時09分43秒
まあ、自称クラシックファンでもどうしようもない三流演奏家のCDしか聴いてないみたいだからどっこいだけどね 516投稿者:2  投稿日:2018年12月31日(月) 09時56分53秒
音楽は音色がすべて
名演奏というのは いい音色を出しているもの

音色は倍音成分の入り方で決まるから、いい装置というのは倍音成分を上手く追加するもの

蓄音機とか真空管アンプがいい音なのは、倍音成分を楽器並みに盛大に入れているからだよ
YGやマジコみたいな共振を排したスピーカーでは音楽にならない 517投稿者:2  投稿日:2018年12月31日(月) 10時38分13秒

>録音では元の音は完全には入らないし、再生装置もそうだ


原音と呼ばれているものは、コンサートホールの反響音と残響音まですべて含んだもので、
聴く座席の位置や観客の数によっても全然違って来る

一方、YGがマジコが共振を排して再生しているのはマイクで拾った音そのものだから
原音とは似ても似つかない酷い音になる

蓄音機や真空管アンプで名器といわれているものは、コンサートホールの一番いい席で聴いた時の
残響音や反響音を再現する様に設計されているんだ

YGやマジコを設計したイスラエルの無知蒙昧なアホ技術者はそういう音楽のイロハがわかってないんだな 518投稿者:2  投稿日:2019年01月02日(水) 17時14分23秒

これからはトランジスタアンプは誰も欲しがらない時代になる

真空管アンプはとにかく安い:


チューブ オーディオ ラボ 6FD7 シングルステレオアンプ

出力 1.8W×2(真空管含む、税抜き120,000円)
http://shinkukan.happy-cruiser.com/6fd7s/index.html
http://shinkukan.happy-cruiser.com/6fd7s/k6fd7s.html 519投稿者:2  投稿日:2019年01月03日(木) 11時13分21秒
100万円のトランジスタアンプと15万円の真空管アンプと同レベルの音

トランジスタアンプの時代はもう終わってるよ


マジコや YG の何百万円もする高級スピーカーとグッドマンのフルレンジユニットを木の板に自分で取り付けたのが同レベルの音

組み合わせスピーカーの時代ももう終わってるよ 520投稿者:2  投稿日:2019年01月03日(木) 11時27分45秒

この板は音楽がわからないアホ成金の金持ち自慢だけだからね

紅白とかアホ音楽しか聴かないのにそんな高級な装置は必要ないだろ 521投稿者:2  投稿日:2019年01月03日(木) 14時28分55秒
>f特一つとっても別物の性能なのだが、基地外には同じに聞こえるらしい

そもそも原音再生が基本なんだから音楽自体が変わる訳ないだろ

蓄音機と現在のハイエンドとどっちがいいかすらわからないよ 522投稿者:2  投稿日:2019年01月03日(木) 14時37分00秒
装置による音の違いより、演奏家による音の違いの方が遥かに大きいんだから
良い演奏を探した方が装置に金かけるより変化は大きい 523投稿者:2  投稿日:2019年01月03日(木) 15時36分14秒
成金は

ゴッホやセザンヌの絵より、同じ場所から撮った写真の方が
分解度や色彩感が正確だから、優れていると思ってるんだな 524投稿者:2  投稿日:2019年01月03日(木) 20時24分11秒
ベテランユーザー = 音楽がわからないアホ成金

そもそもプロの音楽家は安物のオーディオしか使っていない

YG や マジコ使ってる音楽家なんか一人もいない 525投稿者:2  投稿日:2019年01月03日(木) 21時13分29秒
カラヤンがアキュフェーズと B&W 使ってた理由は

1. 成金だった

2. 声楽パートとオケを別に録音して、後で合成していたから正確な音程が必要だった

3. カラヤン・レガートを上手く再現するのは分解能が高くないとNGだった 526投稿者:2  投稿日:2019年01月04日(金) 06時34分36秒
>どんな屁理屈並べても、ウーファーのでかさ、アンプの出力のでかさが一番だからね。


ウェスタンの映画館用システムのアンプの出力は 1W, 2Wだろ

アンプは出力が小さい程 音がいいんだ 527投稿者:2  投稿日:2019年01月04日(金) 06時42分19秒
音が一番いいアンプはこれ

山本音響工芸 A-08S WE101D/WE104Dバージョン
価格:320,000円(税別・出力管別価格・受注生産)
出力管:WE-101DまたはWE104D
最大出力:WE101D:約0.6W/8Ω WE104D:約0.8W/8Ω
http://www2.117.ne.jp/~y-s/A-08S-101D-104D-amp-j.html

今回 WE101Dシングルアンプを入手してそのサウンドを聴いて確信しました。
音の厚みが決定的に分厚いです。
http://soundtrail.blogzine.jp/blog/2011/06/post_f205.html

WE101D アンプの良さは「低域の立ち上がり感」と「音の厚み」に有ると思います。

3ウェイマルチアンプをやっていて、低域だけはTr型アンプにしている理由は、「立ち上がり感」が一般の管球アンプでは得にくい事からです。
しかし、このWE101Dの球は違いますね。
低域の立ち上がり感(爆発感)が良く出ます。それが厚みを持って出て来ます。
http://soundtrail.blogzine.jp/blog/2011/06/we101dpp_2ae0.html 528投稿者:2  投稿日:2019年01月04日(金) 21時32分18秒
YG や マジコ使ってるアホ成金は

ゴッホやセザンヌの絵より、同じ場所から撮った写真の方が
分解度や色彩感が正確だから、優れていると思ってるんだな


そもそもプロの音楽家は安物のオーディオしか使っていない

YG や マジコ使ってる音楽家なんか一人もいない 529投稿者:2  投稿日:2019年01月04日(金) 23時28分40秒
昔の音楽ファンはハーベスHLコンパクトとか Spendor BCU, ジョーダンワッツ フラゴン程度の安物でも
いい音だと感激してた

成金はステータスシンボルとして買うから音は悪くても高いのでないとダメなんだな

昔ウェストミンスターとかエヴェレストとか買ったアホ成金はいい音がどういうものか知らないで死んでいくんだな 530投稿者:2  投稿日:2019年01月04日(金) 23時38分13秒
QUAD ESL なら今でもヤフオクで10万円前後で手に入る

何百万円もするYGやマジコより遥かにいい音なんだけど、音楽がわからないアホ成金にはその価値がわからないんだな 531投稿者:2  投稿日:2019年01月05日(土) 07時35分55秒

>本当の音楽ファンだったら、歌謡曲とかアホ音楽とか音楽を馬鹿にするようなことをしなくて、どんな音楽でも受け入れると思うけどね。


本当の文学ファンや本当の美術ファンが漫画を読むと思うか?

僕もポールモーリアとかレイモンルフェーブルとか聴く事も有るけど
最初の2,3曲は結構いいなと思って聴けるけど、何曲聴いてもすべて同工異曲なのでアホらしくなってしまうんだ

アホ音楽というのはすべてそのパターンだからまともな音楽ファンからバカにされるんだ

クラシックでもヴィヴァルディはやはり最初の2,3曲は結構いいなと思って聴けるけど、何曲聴いてもすべて同工異曲なので
クラシックファンからバカにされている 532投稿者:2  投稿日:2019年01月05日(土) 07時41分53秒
そもそもドストエフスキーやプルーストの愛読者がハーレクインロマンスとかミステリー小説なんか読む訳ないんだよ

同様にヘンデルやモンティヴェルディのファンが流行歌なんか聞く訳ないんだ 533投稿者:2  投稿日:2019年01月05日(土) 07時48分59秒
ヘンデルやモンティヴェルディのファンがいいと思うスピーカーは

QUAD ESL57
ソナスファーベル ガルネリ・オマージュ
ハーベスHLコンパクト
スペンドール BCU
ジョーダンワッツ

程度のあまり高くないものばかりだよ。

逆にこんなのは只でくれると言われても要らないと思うのは

B&W
JBL
マジコ
YG 534投稿者:2  投稿日:2019年01月05日(土) 08時24分22秒
因みに俺は毎日、昔のビクターの安物の小型手廻し蓄音機で
ブルーノワルターやワインガルトナーのSP盤を聴いてるけど
それよりいい音を聴いた事は今迄一度も無い

オーディオは70年前から全然進歩してないんだ 535投稿者:2  投稿日:2019年01月05日(土) 08時31分13秒

手廻し蓄音機の音がどれほどいい音か知りたければ

曽我ホーンという、蓄音機のサウンドボックスを外して、小型スピーカーを取り付けられるアタッチメントみたいな機械のことを曽我ホーンと言います。
その小型スピーカーの音で、蓄音機の音道(ホーン)を通って音が出るというものです。

音源(CDウォークマン)とアンプ(1から2W)が、必要です。

SP の復刻 CD などは、とても良く鳴ります。実演してもらいました。
驚きの音が、しました。感激しました。

復刻されたSP原音は、できるだけ忠実に再生したいと思いませんか。
さて、そのための道具ですが・・・
先ず第一に機械式蓄音機。
LPやCDになってもSPの音は蓄音機に回帰しましょう。
これをプレーヤーとしてではなく、ホーンスピーカーとして使います。
LPやCDの音をどうやってそこから出すかですが、蓄音機に付いているサウンドボックスに換え、ソガフォンという小型スピーカーを取り付けます。
あとはプレーヤーとアンプですが、種々試行して音の違いを自分の好みに合わせ完成です。
ちなみに現在は以下の組み合わせを楽しんでいます。

CDプレーヤー:SONY D-2
アンプ:VintageJoin
蓄音機:DECCA 型番不明

Sogaphon の種明かし - yuihi310のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/23571576.html

曽我ホーンという、蓄音機のサウンドボックスを外して、小型スピーカーを取り付けられるアタッチメントみたいな機械のことを曽我ホーンと言います。
その小型スピーカーの音で、蓄音機の音道(ホーン)を通って音が出るというものです。
音源(CDウォークマン)とアンプ(1から2W)が、必要です。
SP の復刻 CD などは、とても良く鳴ります。実演してもらいました。
驚きの音が、しました。感激しました。
http://blog.goo.ne.jp/8417chiharu/e/ece199cc3ee61d9a28f075d29d796277


蓄音機のサウンドボックスのかわりに 5cm のフルレンジスピーカーをマウントするシステムです。友人の曽我氏発案制作によるもので、Sogaphon(ソガフォン)と名付けました。
リアルな音がします。

Sogaphonの解説はこちら
The magic of Sogaphon
http://www.youtube.com/watch?v=NNVliaIqy4s&feature=plcp

今日はSogaphonシステムの解説です
まずは完成形
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/GALLERY/show_image.html?id=23571576&no=0

YGやマジコよりは遥かにいい音になるのは間違いない 536投稿者:2  投稿日:2019年01月05日(土) 10時46分48秒

ここは詐欺師が跋扈してるから誰かが真実を教えないといけないんだよ

オーディオ店は月一人アホ成金を騙して YG やマジコを売りつければ食っていけるから必死なんだな 537投稿者:2  投稿日:2019年01月05日(土) 11時32分53秒
オーディオ店は貧乏人にはハイエンド・ヘッドフォンを薦めているけど
ヘッドフォンを二、三年も使ってると必ず耳鳴り・難聴になって、しかも回復不可能だ

オーディオ店は金儲けしか眼中にないから平気でそういう犯罪行為を毎日やっている

絶対に信じてはいけない 538投稿者:2  投稿日:2019年01月05日(土) 15時03分01秒

日本のガレージメーカーは貧乏人しか対象にしてないよ

373名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/05(土) 14:52:50.96ID:3tn8OS5l

金は稼げば稼ぐほど心が貧しくなるんだ

ゴーン見てればわかるだろ

374名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/05(土) 14:55:46.51ID:/jiufGej

そうかもな、でも貧乏で心も貧しかったら救いようがないぞ

375名無しさん@お腹いっぱい。2019/01/05(土) 15:02:34.88ID:3tn8OS5l

YGとFM 買って女性ヴォーカルばかり聴いてるアホが一番空しい

女性ヴォーカル聴くより高給ソープ行った方がまだいいだろ 539投稿者:2  投稿日:2019年01月06日(日) 09時04分53秒
只でやると言われても断るスピーカー

B&W
JBL
タンノイ
マジコ
YGアコーステックス 540投稿者:2  投稿日:2019年01月06日(日) 09時10分43秒

只でやると言われても断るスピーカー

B&W
JBL
タンノイ
マジコ
YGアコーステックス


オーディオ南海西田辺店の店員のなんとか大佐が必死で ぼったくりアンプ FMアコーステックスの宣伝してたり

オーディオ関係者はデマ流すだけだから出入り禁止にして欲しい 541投稿者:2  投稿日:2019年01月06日(日) 09時16分26秒
今考えると、昔の QUAD とか NAIM とか C.R.Develppments は安い値段でいい音のアンプを出していたね

オーディオ関係者はそういう良心的な製品を目の敵にして嫌がらせしたから、輸入代理店の成り手がいなくなったんだ 542投稿者:2  投稿日:2019年01月06日(日) 09時23分17秒

トラウトマン大佐だっけ?

何とかの KRELL とかいうのも ぼったくり製品ばかり宣伝してたね

日本人のオーディオ熱はこういう詐欺師が潰したんだ 543投稿者:3  投稿日:2019年01月06日(日) 09時31分33秒
政治でもオーディオでも専門家の言う事は殆どがデマで
金呉れる所を褒めて、金呉れないとこは貶す

しかし、そういう事実に気付く人は殆ど居ないし
俺みたいに真実を明らかにする人間は嫌われて排斥される 544投稿者:2  投稿日:2019年01月06日(日) 09時38分54秒
菅野沖彦先生は亡くなられたけど、エレクトリは引き続き宜しくね。
エレクトリ以外の輸入品はすべてゴミなので買わないようにね:

株式会社エレクトリ|音響機器・映像機器の輸入商社
弊社取扱いブランド

AMPZILLA(アンプジラ):プリアンプ、パワーアンプ
Atacama(アタカマ):オーディオラック
ATC(エーティーシー):スピーカーシステム、プリアンプ、パワーアンプ
EMT(イーエムティー):カートリッジ、シェル、プリアンプ
FIRST WATT(ファーストワット):パワーアンプ
HEGEL(ヘーゲル):アンプ、CDプレーヤー、DAコンバーター
MAGICO(マジコ):スピーカーシステム
McIntosh(マッキントッシュ):プリアンプ、パワーアンプ、インテグレーテッドアンプ
MERGING(マージング):DAコンバーター
METRONOME(メトロノーム):CDプレーヤー、DAコンバーター、アンプ
NORDOST(ノードスト):AVケーブル
PASS(パス):プリアンプ、パワーアンプ、フォノEQ、スピーカーシステム
stst(エスティーエスティー):アナログプレーヤー
WesternElectric(ウェスタン・エレクトリック)):プリアンプ、パワーアンプ、CDプレーヤー、真空管
https://www.electori.co.jp/ 545投稿者:2  投稿日:2019年01月11日(金) 11時52分28秒
音楽ファンがいい音だと思うスピーカーは

ローサー
グッドマン
ワーフェデール
ジョーダンワッツ
QUAD ESL57
ソナスファーベル ガルネリ・オマージュ
ハーベスHLコンパクト オリジナル
スペンドール BCU


の様なあまり高くないものばかりだよ。 546投稿者:2  投稿日:2019年01月11日(金) 11時53分23秒

只でやると言われても断るダメ・スピーカー

B&W
JBL
タンノイ
マジコ
YGアコーステックス


オーディオ南海西田辺店の店員のなんとか大佐が必死で ぼったくりアンプ FMアコーステックスの宣伝してたり

オーディオ関係者はデマ流すだけだから出入り禁止にして欲しい


今考えると、昔の QUAD とか NAIM とか C.R.Develppments は安い値段でいい音のアンプを出していたね

ステレオサウンドやオーディオ関係者はそういう良心的な製品を目の敵にして嫌がらせしたから、輸入代理店の成り手がいなくなったんだ
何とかの KRELL とかいうのも ぼったくり製品ばかり宣伝してたね

日本人のオーディオ熱はこういう詐欺師が潰したんだ

政治でもオーディオでも専門家の言う事は殆どがデマで
金呉れる所を褒めて、金呉れないとこは貶す

しかし、そういう事実に気付く人は殆ど居ないし
俺みたいに真実を明らかにする人間は嫌われて排斥される 547投稿者:2  投稿日:2019年01月11日(金) 12時02分44秒
一番不思議なのは、ハーベスでもソナスファーベルでも QUAD でもすべて同じだけど

最初安い値段で物凄いいい音の製品を出していたのに、アホ評論家に箱庭的だとか周波数レンジが狭いとか滅茶苦茶叩かれて、段々ダメな音に変わっていく事だ

コストダウンだけが原因ではなく、同業他社に部品供給を断られたり、嫌がらせされるんだろうな 548投稿者:2  投稿日:2019年01月11日(金) 12時05分14秒
因みに QUAD の静電型スピーカーは振動膜を頑丈なものに変えてから聴くに堪えない酷い音になった 549投稿者:2  投稿日:2019年01月11日(金) 14時20分18秒
魅惑の「オーディオ実験」〜純銀製SPケーブル〜

昨年末のこと、「仕事中なのでゆっくり試聴できませんが」と、
慌ただしくお見えになりすぐに去っていかれたオーディオ仲間のYさんが置いていかれたのが
新品の「純銀製のSPケーブル〜2m〜」だった。
「100時間ほどエージングが必要とのことですが、試聴してみてください。」
 
左側が容れてあった箱で、右側が現物(片チャンネル分だけ撮影)。
アメリカからわざわざ取り寄せたというもので定価47万円を年末セールで2割引きで手に入れられたとのこと
おっと、「2割引き」は言わずもがなかな(笑)。

「へえ〜、ケーブルにそんなに大枚のお金をつぎ込むなんて世の中にはもの好きがいるもんだねえ。」
と、本心を押し隠して(笑)、試聴してみると驚いた。

中高音域に独特の艶というのか「あでやかさ」が出てきて、ことにヴァイオリンの音色が瑞々しくて振るいつきたくなるほど色気がある。
こんなに音が良くなるのなら「同じものを絶対買わねばと」思ったほどだが、1週間以上経った今日においてはやや衝撃が和らいできて
「もっと安ければ購入するんだが」と、諦念に変わっていった(笑)。

そもそもアンプの出力端子からSPユニットの端子までがすべて銀線コードで統一できればいいのだが、
SPユニットの端子(半田付け)から箱に付属したSPターミナルまでは銅の単線を使っているので
単に部分的な効果に過ぎないことも一つの理由だ。

逆に言えば、部分的な接続にもかかわらず純銀製ケーブルの効果があったことを認めざるを得ないのも事実。
我が家のSPケーブルについてはこれまでは安物の「銅の単線」(直径0.8mm)を使っており、ついぞ不満を感じなかったものの、今回の純銀線ケーブルによって大いにショックを受けてしまった。

SPケーブルの効果恐るべし!
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/ec750452941438c3cebedf413a733107 550投稿者:2  投稿日:2019年01月11日(金) 14時32分46秒

アンプの音色は内部配線のケーブルですべて決まるというのが定説だよ

上杉アンプみたいに安物ケーブルを使っていたらまともな音にならない:

もう故人となられた某管球アンプメーカーのアンプの内部配線を自分なりに考えて見ると、材料(ケーブル・半田材等)については全くのど素人だと感じました。

「何も疑問を持たない電気技術者」を地で行っている様に感じた。

具体的に、アンプ内部の「グランドライン」は綺麗に見せる為に、むき出しの単線を多用されている。

しかし、材料や方法の分野ではほとんどど素人状態である。

何も実験をしなかったのか?疑問に思わなかったのか?・・・技術者の基本が出来ていないと感じる。

そんな方の作ったアンプが雑誌でもてはやされ、高額な値段で取引されている。

名も無い方の非常に考えて作られたアンプの方がよっぽどましだと「管球アンプ」を触っていた時に思った。

一つの機械を作る時は、4M(マン・マシン・メソード・マテリアル)で考えるのが鉄則である。その鉄則を守らない技術者がいくら見かけの良いモノを作っても「本質」は良く成らない。

オーディオの本質は「音質」である。「音質」に目標グレードを置いて開発しなければ無意味な機器を生産する事になる。
http://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/8daa45309d2187061973c9c764ceb058

上杉アンプみたいに安物ケーブルを使っていたらまともな音にならない _ 2:

新藤ラボラトリー 300Bsingle が製作された当初は電源部への物量の贅沢さが半端では無く、

スピーカーターミナルは米クルカ製、配線材や電源コードは米ベルデンで、

何処かの評論家の名前だけ有名な真空管アンプのように針金だけのご粗末配線では無く、人間の血管のように、適材適所の太さのより線や単線を用いて、米シカゴ・キースター製のハンダで製作されております。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p635868031

上杉アンプみたいな値段だけ高い粗悪アンプを推薦していた菅野沖彦とかステレオサウンドの評論家を
誰も糾弾しなかったのは何故かな?

日本のガレージメーカーでウエスギみたいな酷いアンプ作っている所は一つもないよ 551投稿者:2  投稿日:2019年01月12日(土) 10時15分10秒
そもそも、ヨーロッパ貴族は BGM的にクラシックを聴いていたんだよ

デッカ・デコラ とか ジョーダン・ワッツ ステレオーラ とか貴族しか買えない最高級品でも
BGM専用機というのが有るからね 552投稿者:2  投稿日:2019年01月12日(土) 11時02分31秒
ドストエフスキーの読者と探偵小説の読者の知性が同じだと思うバカは一人もいないだろ


まあ、IQ が高いか低いかで人間の優劣を判断するのは良くないんだけど

文学や芸術や科学は IQ が高い人にしか理解できないからなあ


IQ 低い成金がオーディオを買う時は

物理特性や原音に近いかどうかだけで判断するから

YG とか マジコみたいな どうしようもないダメ・スピーカーを買いたくなるんだな


YG や マジコ使ってるアホ成金は

ゴッホやセザンヌの絵より、同じ場所から撮った写真の方が
分解度や色彩感が正確だから、優れていると思ってるんだな 553投稿者:2  投稿日:2019年01月12日(土) 11時03分54秒
そもそも、ヨーロッパ貴族は BGM的にクラシックを聴いていたんだよ

デッカ・デコラ とか ジョーダン・ワッツ ステレオーラ とか貴族しか買えない最高級品でも
BGM専用機というのが有るからね


YG+FM+dCS の1億円のシステムで女性ヴォーカルや紅白みたいなアホ音楽を真剣に聴いている日本の成金と

デッカ・デコラでヘンデルやモンテヴェルディをBGM的に流しているイギリス貴族と

どっちが知性が上かだよね 554投稿者:2  投稿日:2019年01月13日(日) 10時23分56秒

superCD より LP の方が遥かに音いいし

アンプでもスピーカーでもウェスタンよりいいのは一つも出てないし

最新で1930年代のより音が良くなった製品は一つもないんだよ


俺は毎日、昔のビクターの安物の小型手廻し蓄音機で
ブルーノワルターやワインガルトナーのSP盤を聴いてるけど
それよりいい音を聴いた事は今迄一度も無い

オーディオは70年前から全然進歩してないんだ 555投稿者:2  投稿日:2019年01月13日(日) 10時30分48秒
現時点で簡単に手に入る一番いい音はこれかな:

・ Western Electric WE555 Driver (1926)
http://mikami.a.la9.jp/audio/starplayer/starplayer.htm
http://mikami.a.la9.jp/audio/we555_r1/we555_r1.htm
http://mikami.a.la9.jp/audio/we555_r2/we555_R2.htm
http://mikami.a.la9.jp/audio/expr2023/expr2023.htm

・ G.I.P.Laboratory GIP-555 - 555W : WE555 ドライバーのレプリカ
http://www.gip-laboratory.com/seihin555.html

・G.I.P.Laboratory Western Electric WE555 のレプリカ・ドライバーを使ったスピーカーシステム

@) G.I.P.Laboratory GIP-12A horn system : Western Electric WE555 のレプリカ・ドライバー使用
片チャンネル寸法: W:1143 × H:1715 × D:1194, 片チャンネル重量 92kg
http://www.gip-laboratory.com/seihin12system.html


A) G.I.P.Laboratory GIP-30154 horn system : Western Electric WE555W のレプリカ・ドライバー使用
片チャンネル寸法: W:1735 × H:1336 × D:660, 片チャンネル重量 280kg
http://www.gip-laboratory.com/seihin30154hornsystem.html 556投稿者:2  投稿日:2019年01月13日(日) 10時39分48秒
初代stax は78dB の静電型スピーカーと専用のアンプを出していて、
欧米の専門家から世界最高の音質と言われていたけど

菅野沖彦やステレオサウンドの評論家が完全に黙殺したので、日本では全く売れなかった

日本からいくら物凄い傑作が生まれても、エレクトリみたいに日本の評論家に金積まないと売れないんだ 557投稿者:2  投稿日:2019年01月13日(日) 10時44分40秒
菅野沖彦先生は亡くなられたけど、エレクトリは引き続き宜しくね。
エレクトリ以外からの輸入品はすべてゴミなので絶対に買っちゃダメだよ:

株式会社エレクトリ|音響機器・映像機器の輸入商社
弊社取扱いブランド

AMPZILLA(アンプジラ):プリアンプ、パワーアンプ
Atacama(アタカマ):オーディオラック
ATC(エーティーシー):スピーカーシステム、プリアンプ、パワーアンプ
EMT(イーエムティー):カートリッジ、シェル、プリアンプ
FIRST WATT(ファーストワット):パワーアンプ
HEGEL(ヘーゲル):アンプ、CDプレーヤー、DAコンバーター
MAGICO(マジコ):スピーカーシステム
McIntosh(マッキントッシュ):プリアンプ、パワーアンプ、インテグレーテッドアンプ
MERGING(マージング):DAコンバーター
METRONOME(メトロノーム):CDプレーヤー、DAコンバーター、アンプ
NORDOST(ノードスト):AVケーブル
PASS(パス):プリアンプ、パワーアンプ、フォノEQ、スピーカーシステム
stst(エスティーエスティー):アナログプレーヤー
WesternElectric(ウェスタン・エレクトリック)):プリアンプ、パワーアンプ、CDプレーヤー、真空管 558投稿者:2  投稿日:2019年01月13日(日) 13時14分07秒
ヘッドフォンやイヤホンで1年間も音楽聴いていると耳鳴り・聴覚障害になって
医者にかかっても永遠に治らない 559投稿者:2  投稿日:2019年01月13日(日) 15時51分24秒
ワンルームマンションでは本棚1ケ置くのがやっとだから、ブックシェルフ・スピーカーなんて無理なんだよ

パソコン付属の1900円のスピーカーで聴くしかないな 560投稿者:2  投稿日:2019年01月14日(月) 12時00分04秒
モーツアルトやベートーヴェンの名曲は余程の名演でなければクラシックファンは聴かない

昔はフルトヴェングラーの新しいライブが出る度に買っていたファンが沢山居たけど
最近の演奏家でそれだけの名演をする人は一人もいないから、聴きたいものが無いんだ

女性ボーカル聴くより、風俗行って生の声聞いた方がいいしね 561投稿者:2  投稿日:2019年01月15日(火) 21時36分18秒

オーディオファイル=フルトヴェングラーのファン
女性ヴォーカルのファン=風俗マニア

なんだよ


フルトヴェングラーを聴いた事もないアホが高いオーディオ買う訳ないだろ 562投稿者:2  投稿日:2019年01月15日(火) 22時29分58秒
クラシックファンというのは要するに、

フルトヴェングラー-ベルリンフィル のティンパニの轟きを聴きたいだけなんだ

だから、周波数レンジは 100Hz - 4000Hz さえ出れば十分なんだ

WE91B やオートグラフ は大体そのレンジだから 300B や昔のタンノイが人気有るんだ 563投稿者:2  投稿日:2019年01月16日(水) 07時10分00秒
クラシックファンは

Wilhelm Furtwängler Coriolan, overture - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=QoultibNlus

Beethoven - Symphony n°7 - Berlin - Furtwängler 1943 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=-CNrGqHKoa8

Beethoven - 9ª Sinfonia - completa - gravada em 1942 - Furtwängler - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=jJMSxjgqqdA

のティンパニが凄絶に鳴ってくれる装置が欲しいだけなんだ。

だから今でもクラシックファンにはオートグラフやヴァイタボックス コーナーホーンが断然人気で

YG や マジコや B&W は洟も引っ掛けられないんだ 564投稿者:2  投稿日:2019年01月16日(水) 07時24分18秒
>クラシックファンだけど、そういう決めつけやめてくれない?

カラヤンとかポリーニ聴いてるアホ・クラシックファンについてはわからない

演奏の違いが判らないんから、オーディオの優劣もわからないんだ 565投稿者:2  投稿日:2019年01月16日(水) 08時18分15秒
クラシックファンのオーディオマニアは誰でも同じだけど

ピアノなら

Vladimir Horowitz - Chopin Ballade No. 1 (live 1946) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=KG1VSAWQNJk

mussorgsky Pictures at an Exhibition, Horowitz (1951) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=llr9zcPTjGo


の低音が凄まじく鳴って欲しいだけ。

周波数レンジは 100Hz - 4000Hz で十分 566投稿者:2  投稿日:2019年01月18日(金) 10時40分58秒
ウェスタンサウンドは人の声が良い

 今まで沢山のウェスタンサウンドを聴いてきましたがどのサウンドも一つの共通点がありました、

ウェスタンの音は一言で云うなら音にコクと味が少なくしかも奥に展開するサウンドにはならない、

聴いていると味のない食パンを食べているようなサウンドだ、

また劇場用のサウンドは観客席に攻めてくるサウンドが特徴ですが、以前有名な方がウェスタンの594を持ち込んで試聴会を開いたことがありましたが、ウェスタン特有の音の浸透力に乏しくこのサウンドには魅力を感じなかったのが残念であったが人の声だけは良かった、

 ウェスタンのシステムを採用した劇場を調べますとピンク映画館が多いのがわかった、

なぜならピンク映画館の女性の声は生々しく聞こえないとしらけますね、

特に人気のあった日活ロマンポルノあれは良かった!

 ウェスタンで聴かされる大事な場面での彼女達の声に色気があった、

今思うとウェスタンサウンドは人の声は素晴らしい!
https://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/y-036.html
567投稿者:2  投稿日:2019年01月19日(土) 08時09分20秒
クラシックが好きな人は、それ以外のアホ音楽はすべて大嫌い。

女性ボーカル聴くより風俗で生声聞いた方が絶対にいい 568投稿者:2  投稿日:2019年01月19日(土) 17時18分51秒

ごちゃごちゃ言う必要はない

今すぐに、

タンノイ モニター・シルバー

グッドマン Axiom80

ハーベス HLコンパクト オリジナル

スペンドール BCU

ソナスファーベル ガルネリ・オマージュ

の完璧なレプリカを出せば、それ以外のオーディオは売れなくなる 569投稿者:2  投稿日:2019年01月19日(土) 20時32分37秒
クラシックファン以外にはオーディオの需要なんか無いんだよ

流行歌ならパソコン付属の1500円のスピーカーで十分だ 570投稿者:2  投稿日:2019年01月20日(日) 09時13分57秒

クラシックはすべての音が完全に混じり合わないとホールトーンにならないんだよ

音が分離していたら嘘っぱちの音だ

オートグラフが一番本当の音に近い

マイクで捉えた音は原音じゃない

二階席正面で聴くのが原音だ

静電型スピーカーならは細かい音まですべて出るのに、QUAD ESL63 はわざわざ小さな穴が無数に開いたアルミカバーを付けて
残響音を入れ、ロイヤルアルバートホール二階席正面で聴くのと同じ音にしている 571投稿者:2  投稿日:2019年01月20日(日) 11時16分51秒
デジタルテープに忠実に再生したら聴くに堪えない音になるんだ

コンサートホールはそのまま聞いて一番いい音になる様に音響設計してるんだよ

ソースを正確に再現する事に意味は無い 572投稿者:2  投稿日:2019年01月20日(日) 11時29分21秒
手廻し蓄音機でも真空管アンプでも。input より output の方が遥かにいい音になってるよ

ソースをそのまま再現する過去の名器なんか存在しない 573投稿者:2  投稿日:2019年01月20日(日) 11時41分18秒
クラシックファンは1960,70, 80年代のオーディオが一番好きなんだよ

WE124 や リーク、ローサーの真空管アンプを完璧に復刻したらベストセラーになるよ 574投稿者:2  投稿日:2019年01月20日(日) 16時00分52秒
メンデルスゾーンやバッハの協奏曲でクライスラーに匹敵する演奏は100年経っても遂に一つも現れなかったんだよ

クラシックファンはそういう世紀の名盤をいい音で聴きたいんだ

クラシックファンは最近のヴァイオリニストのどうしようもないアホ演奏には関心ないんだ 575投稿者:2  投稿日:2019年01月20日(日) 16時11分57秒

演奏による音の違い >>>>> オーディオによる音の違い


だから、いくらいい装置で最新録音を聴いても、100年前の伝説の演奏には絶対に敵わないんだ 576投稿者:2  投稿日:2019年01月20日(日) 19時54分16秒
クラシックの伝説の名盤はその殆どが1920年代から1950年代に集中しているから

クラシックファンが好きなオーディオは SP や モノラル録音を上手く再生できるものに限られる

グッドマン、ワーフデール、ローサーや QUAD が今でも人気があるのは、その時代の音源の再生に一番合っているからだ 577投稿者:2  投稿日:2019年01月20日(日) 20時25分10秒


バッハの演奏で一番人気有るのは

メンゲルベルクのマタイ受難曲
シゲティの無伴奏バイオリン
カザルスの無伴奏チェロ
ブッシュ合奏団のブランデンブルグ協奏曲

すべてSP とモノラルだ 578投稿者:2  投稿日:2019年01月20日(日) 20時38分35秒
これ以上の演奏はできないと言われているのは


Adolf Busch plays Bach's Chaconne - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=_ii7aPCQgHE 579投稿者:1  投稿日:2019年01月20日(日) 21時03分53秒

天才は100年に一人しか出ないからなあ

クライスラーやブッシュに匹敵する才能は現在の教育システムでは潰されるんだ 580投稿者:2  投稿日:2019年01月20日(日) 21時14分18秒
クライスラーやブッシュは蚊の鳴く様な小さな音だから、大ホールでは演奏できなかったんだ

今のヴァイオリニストは全員大音量で弾くから細かなニュアンスが出せないんだ 581投稿者:2  投稿日:2019年01月20日(日) 21時30分20秒
フルトヴェングラーやニキッシュやマーラーに匹敵する指揮者が今後出て来ると思ってる音楽関係者は一人もいない

バックハウスやコルトーやホロヴィッツに匹敵するピアニストが今後出て来ると思ってる音楽関係者は一人もいない

昔とは環境が変わってしまったんだ 582投稿者:2  投稿日:2019年01月20日(日) 21時37分17秒

クラシックファンには100年前の伝説の名盤が上手く再生できない

YG, マジコ、B&W, FMアコーステックス,ゴールドムント なんか用無しなんだ 583投稿者:2  投稿日:2019年01月20日(日) 22時51分37秒
1920年代まではノンヴィブラート ポルタメント奏法でテンポが速く音量が小さかったんだ

1940年代以降はヴィブラート奏法でテンポが遅く音量が大きくなった

昔の奏法でないと世紀の名演は出ない 584投稿者:2  投稿日:2019年01月23日(水) 15時14分20秒

録音技術は現在過去を通して SP録音が断然優れていた


楽器から至近距離から録るオンマイクは不自然な音になるので絶対にNG


普通楽器に耳をあんなに近づけて聞いたりはしないがゆえ、オフマイクのほうが自然になる

オフマイク二本だけで録るのが正しい。

ベストポイントは

音源から8mほど離れた、音源と天井の点を結ぶ線上の、天井の点から80センチほど離れたところ。

オンマイクがいいのは女性ヴォーカルとポルノだけだよ 585投稿者:2  投稿日:2019年01月24日(木) 11時31分54秒
女性ヴォーカルやポルノしか聴かないのなら、オーディオの音は金額に比例する


「風俗とはどんなところなのか」をレクチャーしてくれたある雑誌ライターは、このような主旨のことを私に言った。

『風俗は女性の質と値段は比例している。値段が安くなればなるほど、女性の質は落ちる。だから、風俗で満足したかったら高い方を選ばないといけない』

これは、彼が十年以上もかけて学んだ世知辛いルールでもあった。

『みんな自分を高く売りたいと思ってるのに、それでも激安風俗で働くって要するに売れないからなんですよ。普通じゃ雇ってくれないからなんですよ。激安だけはやめた方がいい』

それを聞いて、私はすぐに激安デリヘルの女性に会ってみたのだが、その時に彼が言っていたことがおおむね間違いないことを確認した。どん底のような環境で働いている女たちは「激安」の風俗店に潜んでいたのだ。 586投稿者:2  投稿日:2019年01月24日(木) 15時03分51秒
カルロス・ゴーンみたいな金の亡者にしか買えない製品を買うのが逝かれてるというだけさ

ここの人間はどうせ女性ヴォーカルやポルノビデオみたいなアホ音楽しか聴かないんだから
1万円のラジカセで十分だろ

ステレオサウンドのアホ評論家は 性能は日本の無名なメーカーと同程度なのに値段だけ10倍、20倍の
FMアコーステックとかゴールドムントみたいなボッタクリメーカーしか推薦しない

日本にも

47研究所
AIT labo
イシノラボ
WestRiver

サウンドパーツ
チューブ オーディオ ラボ
真空管アンプ「カトレア」

みたいな安くていい製品を作っているガレージメーカーが沢山あるよ 587投稿者:2  投稿日:2019年01月26日(土) 21時07分43秒
どちらにしろ、クラシックファンは二階正面座席の音しか聴く気にならない

そもそも弦楽器の真近で聴いたらギーギーと不協和音が入ってとても聞けない

原音は汚い音なんだ 588投稿者:2  投稿日:2019年03月16日(土) 20時17分42秒
今考えると、昔の QUAD とか NAIM とか C.R.Develppments は安い値段でいい音のアンプを出していたね

菅野沖彦先生やステレオサウンド関係者はそういう良心的な製品を目の敵にして嫌がらせしたから、輸入代理店の成り手がいなくなったんだ
何とかの KRELL とかいうのも ぼったくり製品ばかり宣伝してたね

日本人のオーディオ熱は 菅野沖彦先生みたいな詐欺師が潰したんだ

政治でもオーディオでも専門家の言う事は殆どがデマで
金呉れる所を褒めて、金呉れないとこは貶す

しかし、そういう事実に気付く人は殆ど居ないし
俺みたいに真実を明らかにする人間は嫌われて排斥される

一番不思議なのは、ハーベスでもソナスファーベルでも QUAD でもすべて同じだけど
最初安い値段で物凄いいい音の製品を出していたのに、
菅野沖彦先生やステレオサウンド関係者に箱庭的だとか周波数レンジが狭いとか滅茶苦茶叩かれて、
段々ダメな音に変わっていく事だ

コストダウンだけが原因ではなく、同業他社に部品供給を断られたり、嫌がらせされるんだろうな 589投稿者:2  投稿日:2019年03月16日(土) 20時24分29秒
結論

菅野沖彦と株式会社エレクトリが日本のオーディオを潰した

昔の QUAD とか NAIM とか C.R.Develppments は安い値段でいい音のアンプを出していたね

菅野沖彦先生やステレオサウンド関係者はそういう良心的な製品を目の敵にして嫌がらせしたから、輸入代理店の成り手がいなくなったんだ 590投稿者:2  投稿日:2019年03月16日(土) 20時34分44秒
台のDACを紹介しよう。

1 「エルガープラス1394」(dCS:イギリス)定価250万円、
製造時期は2005年前後(?)で基本的に「44.1KHz」再生だが「SACD」も再生可能。

2 「HD-7A192」(フェーズメーション:日本)定価33万円、
製造時期は2011年で「192KHz」まで自動的にアップサンプリング。

3 「D10」(中国) 定価1万円、製造時期は2018年で自動的に入力信号を「384KHz」にアップサンプリング。 
テスト音源となるとインターネットラジオは圧縮された「MP3」ファイルが元なので好ましくなく、
そこで外付けのハードディスクから「44.1KHz」で録音したものを使用した。

ひとしきり試聴した後での仲間の感想となると「どれがいいとか悪いとか簡単に結論を出せない気がします。」
と口を濁されたがそれも当然で、いずれも甲乙つけ難しの印象を受けた。

1は「44.1KHz」というハンディがあるのに、やはり老舗だけあって貫禄だった。
音に目方があるとすれば一番重量感があって響きが豊かだった。ただし、2,3との差はごくわずかで、
もしブラインドテスト(目隠し)での判定となると分からないかもねえ。

2は自動的に「176.4KHz」(44.1×4)にアップサンプリングしての試聴だったが、
想像通りとても滑らかで柔らかい音で違和感なく聴けた。

3は2とまったく「甲乙つけ難し」のレベルで、お値段からすると信じられないほどの健闘ぶりだった。
以上のとおり、パソコン・オーディオに限定使用となると、もう高価なDACなんて要らないかもですねえ。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/0b5ffa57c307b0e6da5d85db81a9b359 591投稿者:2  投稿日:2019年03月16日(土) 20時59分27秒

スピーカーは LOWTHER
http://shinkuukan2.web.fc2.com/Speaker/05/Speaker05.html

アンプはチューブ オーディオ ラボ
http://shinkuukan2.web.fc2.com/

DACは
Dilvpoetry TOPPING D10 USB DAC ライン光同軸出力 XMOS(XU208) ES9018K2M OPA2134
価格: ¥ 9,600 通常配送無料 詳細
https://www.amazon.co.jp/Dilvpoetry-TOPPING-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%85%89%E5%90%8C%E8%BB%B8%E5%87%BA%E5%8A%9B-XMOS%EF%BC%88XU208%EF%BC%89-ES9018K2M/dp/B079HRGN5B

で菅野先生が一番高く評価するマッキントッシュやJBLより遥かにいい音が出るよ 592投稿者:2  投稿日:2019年03月17日(日) 13時26分02秒
>だからブラインドされたら誰も分からないし


ブラインドテストでは音の違いはわからないというのが定説だよ

真空管アンプで本来の音を出すには2,3時間かかるし
ケーブルは2,3年かけて音が変わっていくから

ブラインドテストなんか最初から欠陥テストなんだよ 593投稿者:2  投稿日:2019年03月17日(日) 14時49分45秒

楠 薫 ■ オーディオ隔離病棟 ■ 〜 電線病病棟:スピーカー・ケーブル 〜

BELDEN 8477 12GA SP cable

それからもう一つ、注意しないといけないのは、鳴らし始めは低域が出ないし、出てもモッコリ、
切れの悪い、寸詰まりの音です。
AET の Evidence もそうですが、1日目はひどい音でガッカリさせられます。
ここは我慢のしどころで、「100時間鳴らしてから評価しよう」 とのんびり構えるくらいにしておかないと、
エージングが進んできて音に色彩感が出始めていることに気づかず、ブチ切れてゴミ箱に放り 込まないとも限りません。
それくらい、鳴らし始めは、ひどい音です。(笑)
http://www.kusunoki.jp.net/audio/cable/speaker_cable.html

___

真空管「SV300B」の実力 2019年03月03日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/d95260711f596f1ba29a9e5e8844cf6b

巷では「WE300B」に優るとも劣らない緻密なツクリで音もすこぶるいいという評判である。
オークションでの画像と解説の是非について我が家の真空管の主治医である「北国の真空管博士」のご意見を
求めたところ次のような回答が戻ってきた。

「スヴェトラーナ製の300Bは初期の頃のものが一番いいです。その中でもSVブランドがより上位とされていますが、
画像を見る限りとても程度がよさそうですよ。
真空管の命ともいえるフィラメントは音色と耐久性を大きく支配しますがこの球はとてもいいツクリがなされています。
(即決の)お値段からするといいお買い物だと思います。海外のオークションでも人気があってもっと高値で出品されています。

ただし良い球になればなるほどエージングに時間がかかる傾向があります。
本領を発揮させるには2週間程度必要でしょう。
もし、購入されたとしたら初めに半日ぐらいは整流管を引っこ抜いてエージングしてください。」

いつも否定的な博士にしては珍しく前向きなコメントに勇気百倍の思いで踏ん切りがついたのは言うまでもない(笑)。 594投稿者:2  投稿日:2019年03月17日(日) 14時53分03秒

BELDEN cable ならエージングに 100時間必要

300B ならエージングに2週間程度必要


エージングしないでブラインドテストしても見当外れの結果しか出ない 595投稿者:2  投稿日:2019年03月17日(日) 14時59分19秒
DACのヴァージョンアップ GRFのある部屋 2018年 05月 27日

emm のDACを導入したのは、5年前の2012年の秋でした。当初は一体型を試聴したのですが、
丁度その頃、セパレート型の新型 TSDX と DAC2X がデビューしました。
一体型と聞きくらべてみると、全く次元が違う音が出ました。

しかし、本当に驚いた音になったのは、三ヶ月ほど経った頃でした。
ある日突然、エージングと簡単にはいえない程の音の変わりように驚きました。
https://tannoy.exblog.jp/29815350/


DAC はエージングに3か月かかる。

エージングしないでブラインドテストしても見当外れの結果しか出ない 596投稿者:2  投稿日:2019年03月17日(日) 15時20分55秒
電線にエージングが必要なんだから、

電線を使っているものはアンプでもCDでもスピーカーでもすべてエージングが必要だという事だよ

アンプの音色は電源ケーブルで殆ど決まると言われてるから
アンプのエージングに一番時間をかけないといけない 597投稿者:2  投稿日:2019年03月17日(日) 15時23分58秒
自宅システムのタップを馴染ませる - Mr.トレイルのオーディオ回り道 2019年03月08日
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/669aa33132cfd8968a52485ae7124c16


この頃は自宅システムを聴くのが楽しみ。まだ先日導入した電源タップの「活性化中」であるが、
音楽を聴くのが楽しくなって来ている。

この電源タップのINとOUTのケーブルはNo1グレードのケーブルを使っています。
おそらくタップの内部でふん詰まりしているか?No1ケーブルの伝送量で「オーバーフロー」している状態だと思っています。
それでも最大限伝送できる様になれば「音がかすれる」ような症状は改善されると思います。

端的に「サ行」の発音が綺麗に出て来る様になれば合格です。現在はまだ「シェ」と聴こえます。


それにしてもこのパイオニアのアンプは拾い物でした。1年間の「目覚めさせる」作業が大変でしたが、
「潜在能力」(ポテンシャル)の高さに驚いています。もちろんC3+M4の組合せでです。

電源ケーブルをインレット化して、ヒューズを良質のものに交換し、
最高級の電源ケーブルとラインケーブルを使える様にしたのが効いています。
ここがオリジナルのままだとそんなには上がらないでしょう。

一般に雑誌等でアンプの比較試聴された記事を読むと、
そのアンプの音質傾向は「それは電源ケーブルの音」で有る事を認識しています。

そんなケーブルで変わる事を知らない評論家の云う事を真に受けていたのでは先には進めません。 598投稿者:2  投稿日:2019年03月17日(日) 15時57分02秒
ケーブルで変わる事を知らない評論家 = 菅野沖彦、上杉佳郎

だね

高いアンプやスピーカーを買うより、高級な電源ケーブルと銀線のスピーカーケーブルを使った方がいい音になるんだよ 599投稿者:2  投稿日:2019年03月18日(月) 17時22分31秒

五味康祐さん、菅野沖彦さんところを訪問してこんなことを言っています。
一言でいうと、其処で鳴っているのはモニターの鋭敏な感覚が絶えず検討しつづける音であって、音楽ではない。音楽の情緒をむしろ拒否した、楽器の明快な響き、バランス、調和と言ったものだけを微視的に聴きわける、そういった態度に適合する音である。

無論、各楽器が明快な音色でバランスよく、ハーモニーを醸すなら当然そこに音楽的情緒と呼ぶべきものは生まれるはずだと、人は言うだろう。

だが理屈はそうでも聴いている私の耳には、各楽器はそのエッセンスだけを鳴らして音楽を響かせようとしていない、そんなふうに聴こえる。

たとえて言えば、ステージがないのである。演奏会に行った時我々はステージに並ぶ各楽器の響かせる音を聴くので、その音は当然、会場のムードのなかできこえてくる。

いい演奏者ほど、音そのもののほかに独特のムードを聴かせる。

それが演奏である。

600投稿者:2  投稿日:2019年03月18日(月) 17時23分00秒


57名無しさん@お腹いっぱい。2019/03/18(月) 17:15:21.97ID:qY5wEiey

ところがモニターは、楽器が鳴れば当然演奏者のキャラクターはその音ににじんでいるという
まことに理論的には正し立場で音を捉えるばかりだ。
――結果、演奏者の肉体は消え、楽器そのものが勝手に音を出すような面妖な印象をぼくらに与えかねない。

つまりメロディは聴こえてくるのにステージがない。

レコード音楽を家庭で聴く時、音の歪みのない再生を追及するあまり、
しばしば無機的な音しか聴えてこないのはこの肉体を忘れるからなので、
少なくとも私は、そういうステージを持たぬ音をいいとは思わない。

そしておもしいことに、肉体が消えていくほど装置そのものはハイファイ的に、
つまりいい装置のように思えてくる。

この危険な倒錯を、どこで食い止めるかで音楽愛好家と音キチの区別はつくと私は思ってきた。

さぞや菅野さん、堪えたでしょうね。

こういうことを言える、言ってくれる人がいなくなってオーディオ評論家も堕落したのでしょう。

オーディオ評論家が、お互い仲良し倶楽部のメンバーになって、他人の悪口は言わない、
意見の合わない人は入れない、金を貰った製品は全部ほめる、
こうなったのは五味康祐がいなくなってからではないですかね。


上杉さんもこてこてやられています。

山中さんも、「劇場用の音である。多勢に聴かせる音である。
夜更けて独り、挫折感や悔いや生き難さへの憾み、愛に酬われぬ痛哭、
そんなものを癒され明日への己れを鼓舞してくれる曲を聴くにふさわしい音ではないと私には思えた。
人に聴かせられる音なのである。」と言われています。

瀬川さんは褒められています。

シャープになった、スピード感が出てきた、定位が良くなった、等と言って
音の変化ばかりに耳が行っていますと、「鳴っているのは、音楽ではない」
と菅野さんならずとも、言われそうですね。

心しなくては。

601投稿者:2  投稿日:2019年03月18日(月) 17時24分15秒

菅野沖彦先生は音楽が全く理解できなかったんだよ

いくら熱心にピアノの練習をしても、全然音楽にならなかった
そしてピアニスト断念


スピーカーで買う価値が有るのは

昔のグッドマン、ワーフェデール、ローサー、パルメコ

QUAD ESL57, ESL63

位かな

スピーカーは LOWTHER
http://shinkuukan2.web.fc2.com/Speaker/05/Speaker05.html

アンプは
チューブ オーディオ ラボ 6FD7 シングルステレオアンプ
出力 1.8W×2(真空管含む、税抜き120,000円)
http://shinkuukan2.web.fc2.com/

DACは
TOPPING D10 USB DAC ライン光同軸出力 XMOS(XU208) ES9018K2M OPA2134
価格: ¥ 9,600 通常配送無料
https://www.amazon.co.jp/Dilvpoetry-TOPPING-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%85%89%E5%90%8C%E8%BB%B8%E5%87%BA%E5%8A%9B-XMOS%EF%BC%88XU208%EF%BC%89-ES9018K2M/dp/B079HRGN5B

で菅野先生が一番高く評価するマッキントッシュやJBLより遥かにいい音が出るよ 602投稿者:2  投稿日:2019年03月18日(月) 18時26分04秒
五味さんの時代でまともなオーディオ評論家は青木周三さん一人だったからね。 菅野・上杉みたいな音楽がわからないアホに聞いたのが失敗だったんだ

昔、オーディオ評論家の第一人者だった青木周三さんが当時これ以上はあり得ない最高の装置として音楽評論家 宇野功芳さんに推薦し、
宇野さんがそれ以来50年間ずっと使い続けている装置

プリアンプ : 米マランツ♯7
パワーアンプ : 英クォードU型モノーラル用2台

スピーカー
トゥイーター : 英ワーフェデールスーパー3
ウーファー : 英ワーフェデールスーパー15
スコーカー : 英グッドマンのAXIOM80
エンクロージャー : テレビ音響製9立方フィートマルチホール型
ターンテーブル:トーレンス=TD126MK111
トーンアーム:SME3012
カートリッジ:シュアー=ウルトラ500

青木周三
分割の良すぎる音より、演奏会場の一番いい席で聴こえる音、実演に近い音の方が良い
マランツとマッキントッシュの真空管式パワーアンプは音が硬くて音楽を聴くのには向かない。メインアンプは QUADII以外には考えられない
AXIOM80 はJBL の30cmウーハーと組み合わせて、大型のエンクロージャーに入れると真価を発揮する。 603投稿者:2  投稿日:2019年03月19日(火) 07時29分42秒
設計に欠陥が有るので誰も買わなかった SMEのダメアンプ SPA1HL, SPA2HLの設計者は長島達夫だった

SMEではなく、オルトフォン・ブランドのSPA1HLが登場したとき、取材・試聴は長島先生だった。

普段どおり試聴ははじまった。
数枚のレコードを聴いた後で、満足げな顔をされた長島先生が、「どうだい?」と、
私がどう感じたのか、きいてこられた。
その後、「内部を見てみよう」と言って、天板を取り、説明してくださった。

その詳しさと言ったら──
長島先生が設計者本人なんだな、ということがわかるほどだった。

説明は、裏板まで取って、続いた。
さらに「このコンデンサーを見つけ出すのが大変だったんだよ」まで言われた。
国内外の著名なコンデンサーは、ほとんどすべて試聴した上で、選択されたもので、
いわゆるオーディオ用と呼ばれている部品ではないし、私も初めて見るコンデンサーだった。

間接的に、自分が設計者と言われている発言だが、それでも「設計した」とは言われないので、
だから、こちらもあえて問わずに、
誰かに、説明するのが楽しくて嬉しくて、といった長島先生の話を、楽しく、ずっと聞いていた。 604投稿者:2  投稿日:2019年03月19日(火) 07時30分09秒
設計に欠陥が有るので全然売れなかった SMEのダメアンプ SPA1HL, SPA2HLの設計者は長島達夫だった

長島先生は、マランツ#7を、フォノイコライザーのみ使用されていた。
トーンコントロールやフィルターを含むラインアンプはパスされ、
REC OUTから出力を取り出し、DAVENのアッテネーターを外付けにするという構成だった。

SPA1HLの構成も、また、ほぼ同じである。
出力は固定と可変の2系統を備え、回路構成もマランツ#7と同じ3段K-K帰還型のフォノイコライザーである。
3段構成ということは、真空管はECC83/12AX7(双三極管)だから、
左右チャンネル合わせて3本、つまり6ユニットで足りる。

マランツ#7では、初段と2段目で1本のECC83、つまり左右チャンネルで独立しているが、
終段のカソードフォロワーは、1本のECC83を左右チャンネルに振り分けて使っている。

SPA1HLを取りあげた号のステレオサウンドも手もとにないため、
SPA1HLがどのように真空管を使っているのか、はっきりと思い出せないが、
おそらく長島先生は、初段に、ECC83の並列接続を試されたのではないか、というよりも、
間違いなく試され、その音を聴かれていると、ほとんど根拠らしい根拠はないけれど、私は確信している。
http://audiosharing.com/blog/?cat=56&paged=2 605投稿者:2  投稿日:2019年03月21日(木) 13時24分06秒
JBL DD55000 EVEREST という不評ですぐに消えたハイエンドのダメスピーカーが出た時も

菅野さんは大絶賛して

その彫琢は深く鋭い
地獄の底を見た様な恐ろしさ

と書いたから、何もわからないアホの買いが殺到し、後で困って持て余す事になった

菅野さんの罪は重いよ


ジャズなら JBL より パルメコの方がはるかにいいというのが定説だったんだけど

そういうのは絶対に言わないのが菅野さんの狡さだな

菅野さんは最初、ワーフデールのユニットを組んでいたから、

JBLやマッキンよりワーフデールやグッドマンやローサーの方が遥かにいい音だと知ってるんだけど

金にならないからワーフデールやグッドマンやローサーは完全無視だったね 606投稿者:2  投稿日:2019年03月21日(木) 13時24分31秒
菅野先生は亡くなられたけど、菅野先生が役員をやっていたエレクトリは引き続き宜しくね:

株式会社エレクトリ|音響機器・映像機器の輸入商社
弊社取扱いブランド

AMPZILLA(アンプジラ):プリアンプ、パワーアンプ
Atacama(アタカマ):オーディオラック
ATC(エーティーシー):スピーカーシステム、プリアンプ、パワーアンプ
EMT(イーエムティー):カートリッジ、シェル、プリアンプ
FIRST WATT(ファーストワット):パワーアンプ
HEGEL(ヘーゲル):アンプ、CDプレーヤー、DAコンバーター
MAGICO(マジコ):スピーカーシステム
McIntosh(マッキントッシュ):プリアンプ、パワーアンプ、インテグレーテッドアンプ
MERGING(マージング):DAコンバーター
METRONOME(メトロノーム):CDプレーヤー、DAコンバーター、アンプ
NORDOST(ノードスト):AVケーブル
PASS(パス):プリアンプ、パワーアンプ、フォノEQ、スピーカーシステム
stst(エスティーエスティー):アナログプレーヤー
WesternElectric(ウェスタン・エレクトリック)):プリアンプ、パワーアンプ、CDプレーヤー、真空管
https://www.electori.co.jp/

エレクトリ以外の輸入品はすべてゴミだから絶対に買っちゃダメだよ 607投稿者:2  投稿日:2019年03月23日(土) 13時08分44秒

昔、オーディオ評論家の第一人者だった青木周三さんが当時これ以上はあり得ない最高の装置として音楽評論家 宇野功芳さんに推薦し、
宇野さんがそれ以来50年間ずっと使い続けている装置

プリアンプ : 米マランツ♯7
パワーアンプ : 英クォードU型モノーラル用2台

スピーカー
トゥイーター : 英ワーフェデールスーパー3
ウーファー : 英ワーフェデールスーパー 8
スコーカー : 英ワーフェデールスーパー12
エンクロージャー : テレビ音響製9立方フィートマルチホール型
ターンテーブル:トーレンス=TD126MK111
トーンアーム:SME3012
カートリッジ:シュアー=ウルトラ500

青木周三
分割の良すぎる音より、演奏会場の一番いい席で聴こえる音、実演に近い音の方が良い
マランツとマッキントッシュの真空管式パワーアンプは音が硬くて音楽を聴くのには向かない。メインアンプは QUADII以外には考えられない
AXIOM80 はJBL の30cmウーハーと組み合わせて、大型のエンクロージャーに入れると真価を発揮する。

宇野功芳さんの使っていたスピーカーは青木周三氏のアドバイスによるものだそうだ。
スピーカーの中心となるのはグッドマンのAXIOM 80である。
ウーファーはワーフェデールのSuper 15、トゥイーターはSuper 3である。

自作のスピーカーということになる。
最初はすべてワーフェデールのユニットによる3ウェイ、
スコーカーはSuper 8で、ウーファーはSuper 12だったのを、
まずスコーカーをAXIOM 80に交換され、ウーファーを口径アップされている。

エンクロージュアはバスレフ型。
http://audiosharing.com/blog/?p=21833 608投稿者:2  投稿日:2019年03月23日(土) 13時49分36秒
JBL DD55000 EVEREST は山中敬三さんの意見を取り入れて、日本の狭い居間に入る様に
ワイド 90cm、奥行き50cm に抑えて JBL OLYMPUS S8R より面積をとらず扱いやすい形状にしたのが失敗だったんだ:

JBL DD55000 仕様

3ウェイ・3スピーカー・バスレフ方式・フロア型
使用ユニット 低域用:38cmコーン型(150-4H)
中域用:ホーン型(2425H+2346-1)
高域用:ホーン型(2405H)
インピーダンス 8Ω
音圧レベル 100dB SPL(1W/1m)
許容入力 250W
クロスオーバー周波数 850Hz(12dB/oct)、7.5kHz(12dB/oct)
外形寸法 幅920×高さ1,410×奥行510mm
重量 145kg(実質120Kg程)
https://kaitori-audiodripper.jp/jbl-dd55000-everest 609投稿者:2  投稿日:2019年03月23日(土) 14時33分07秒
JBL歴代のトップモデル ハーツフィールド、パラゴン、DD66000新エベレストなどは、
どれも4インチドライバーと38cmウーハーの組合せですが、

このDD55000 エベレストだけは、小さい2425Hを使用しています。  610投稿者:2  投稿日:2019年03月23日(土) 14時34分56秒
JBL EVEREST DD55000 (ペア270万) は2インチ(5cm)のドライバー(1インチスロート級)、
JBL Project K2 S9500 (ペア440万) は4インチ(10cm)ドライバー(2インチスロート級)、

ええもう!圧倒的にエネルギー感が違います!
JBLで最高峰を目指すなら4インチドライバーは絶対! 611投稿者:2  投稿日:2019年03月23日(土) 15時10分55秒
宇野功芳さんが K2 S9500 と Westminster R の試聴記を書いていたけど

K2 S9500 は低音が出過ぎで、高音-低音の調整もできないから NG だと書いていた

Westminster R は自分のワーフェデール + Axiom80 のスピーカーより上だと絶賛していた
まあ、自宅マンションの6畳のリスニングルームで Axiom80 を聴くのと、40畳のホールで Westminster R 聴くのとでは
条件が違うから比較できないんだけど 612投稿者:5  投稿日:2019年03月26日(火) 09時34分27秒
ウェスタン・エレクトリックは WE755A, WE555,WE594A のレプリカが出ているので、

モニターシルバーやモニターブラックとは評価の高さが全然違うという事でしょうか?

613投稿者:2  投稿日:2019年04月06日(土) 23時34分34秒
TANNOY は蓄音機の音を目指しているので、対応できるソースは

1930年からステレオが開始する1960年までのSP, モノラル時代のものですよね。

フルトヴェングラーやメンゲルベルクなら OK
カラヤンやムラヴィンスキーは NG

でしょう。 614投稿者:2  投稿日:2019年04月06日(土) 23時39分31秒
蓄音機が再生できるのは 100Hzから4000Hz までなので、

タンノイはモニターブラックとモニターシルバーもその帯域だけいい音になる構造にしているのです。

モニターレッド以降の様に低域と高域を延ばすと中音域が薄くなって散漫な音になってしまうのですね。 615投稿者:2  投稿日:2019年04月07日(日) 00時50分03秒
クラシックの核心 片山 杜秀 (著)

「フルトヴェングラー」の章では「音は悪くてかまわない」と、小見出しがあって次のような記述があった。(137頁)

「1970年代以降、マーラーの人気を押し上げた要因の一つは音響機器の発展があずかって大きいが、フルトヴェングラーに限っては解像度の低い音、つまり『音がだんごになって』聴こえることが重要だ。

フルトヴェングラーの求めていたサウンドは、解析可能な音ではなくて分離不能な有機的な音、いわばオーケストラのすべての楽器が溶け合って、一つの音の塊りとなって聴こえる、いわばドイツの森のような鬱蒼としたサウンドだ。したがって彼にはSP時代の音質が合っている。」

オーディオ的にみて興味のある話で、そういえば明晰な音を出すのが得意の我が家のJBLシステムでフルトヴェングラーをまったく聴く気にならないのもそういうところに原因があるのかもしれない。

通常「いい音」とされているのは、端的に言えば「分解能があって奥行き感のある音」が通り相場だが、指揮者や演奏家によっては、そういう音が必ずしもベストとは限らないわけで、そういう意味ではその昔、中低音域の「ぼやけた音」が不満で遠ざけたタンノイさんだが、逆に捨てがたい味があるのかもしれないと思った。

「いい音とは」について、改めて考えさせられた。
ttp://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/9426791e31fc7636d184b63f894b6d3f


モノラル時代のスピーカーは指向性が広いので、ステレオのように正面で聴くのではなく、部屋の響きを織り交ぜて斜め横から聴くのが本来の姿である。

モノラル時代のスピーカーは指向性が広いので、ステレオのように正面で聴くのではなく、部屋の響きを織り交ぜて斜め横から聴くのが本来の姿である。

コーナーホーンと言えばスピーカーの王様のごとく高額な大型システムを思い浮かべるかもしれないが、1950年代に Electro-Voice のコーナーホーン箱が7種類あったなかで、Baronetは最も小さい末っ子。

上の図版でも女性の姿が目立つが、Baronetは大げさではなく音楽を楽しみたいユーザーに希求していて、シンプル=人間の生活中心の思想が現れている。

これはエレボイの看板「Temple of Tone(音響の神殿)」とは趣向が大きく違うものの、Baronetのもつ可能性を巧く言い当てているように思える。

 かの銀幕の大女優マレーネ・ディートリッヒも、ニューヨークのアパートでBaronet(それもフルレンジのみの初期型)を使っていたらしく、1997年のサザビーズ・オークションに、GE社の"Stereo Classic 7700"ステレオアンプ、ガラード社のRC型オートチェジャーとセットで出品された。

アパートの居間はグランドピアノを置くサロン風の部屋だが、よくヨーロッパの音楽家が比較的質素なステレオを自宅に置いていることの例に漏れず小粒なシステムながら、いずれも1950年代のビンテージである。

映画用の Altec ではなく、さりとてステレオ時代に躍進した JBLや ARでもなく、初期型の Baronetであるあたりは、彼女の活躍した時期を考えると、これがちょうど良かったのかもしれない。ゴージャスなジャズ・バンドを従えるよりは、ピアノに寄り添って静かに歌う彼女の姿とも重なる。
ttp://quwa.fc2web.com/Audio-103.html


オートグラフを2台使ってステレオで聴くとか、音楽がわからない XX の発想
だね

そもそも日本の居間では 25cmウーハーが限界
616投稿者:2  投稿日:2019年04月07日(日) 13時39分44秒
イギリス人に特有のSP盤への愛着

EMIがLPを発売するのは1952年からで、それ以前は78rpm盤でのリリースとなり、多くのイギリス人は1960年代前半まで78rpm盤を愛聴していた。

五味康祐「オーディオ巡礼」には、1963年にイギリスを訪れたときのこととして

「英国というところは、電蓄に対しては大変保守的でケチンボな国である。

アメリカや日本でステレオ全盛の今日でさえ、イギリスのレコード愛好家はまだ七十八回転のSP(LPのモノーラル盤ではない!)で聴いている。
市販のカートリッジも、SP・LP両用でなければ売れないという。

ロンドンにも現在シュアーのカートリッジは市販されているが、V15のU型はおろか、V15すら部品カタログに載っていない。高価なV15など誰も買わないからだ。

それほどケチンボな国だ。

オルトフォンはさすがに出廻っている。しかし殆ど月賦販売用である。SPU/GTが二十三ポンド――邦貨にして二万四、五千円見当だろう――それを十ヵ月払いの月賦にしなければ誰も買ってくれない。そういう国民だ。」

と記してある。この点を考慮して、Decca社の高級ステレオ・コンソール Decola が78回転盤でも見事な音を奏でると賞賛している。

 このことは何を示しているかと言えば、百花繚乱にみえる英国オーディオ機器のほとんどは、一部の上流階級か海外向けの特産物であり、イギリス国民のお茶の間に届くことは稀であったということ。

そして多くの人が電蓄(Radiogram)を愛し、RIAAになった後も78rpm盤を大切に聴いていたのである。

QUADでさえ、1967年発売の33型プリアンプ(トランジスター式)に5kHzのハイカットフィルターを装備していたくらいである。

こうしたこともEMIのサウンドについて「霧の向こうのような音」と誤解を生む原因となっていると思う。

イギリス製のオーディオだから英国プレスのレコードを最高の音で鳴らしてくれるだろうと誰もが考えるが、多くのイギリス国民が聴いたサウンドは、SP録音の延長線ともとれる特性が好まれたといえよう。それでも英国プレスが珍重されるのは、既にEMIの魔の手に墜ちているのである。
ttp://quwa.fc2web.com/Audio-107.html

SPの方がLPより音色が遥かに良かったから、みんな蓄音機・電蓄を聞きたがったんだよ。
それでタンノイは蓄音機と同じ音を出すスピーカーを開発したんだ
617投稿者:2  投稿日:2019年04月07日(日) 13時52分01秒
イギリスでオートグラフを居間に入れて聴いていた人なんか一人もいないよ

まして、2台も入れてステレオにして、濁った音を聴くなんて、完全に逝かれている。

モノラル時代のスピーカーは1台にした時に上手く鳴る様に設計してるんだ。

618投稿者:2  投稿日:2019年04月08日(月) 19時40分10秒
オーディオでもマクロな見方とミクロな見方が有るのですが

ここの人は全員ミクロな見方しかしていないのですね。

まあ、ミクロな見方の方が専門的ですから、世間的には高く評価されるのですが、
どんな装置を買うかという時には全く役に立たないのです。

ピアノの調律師や音楽学校の学生に音楽を理解していない人が多いのはその為です。

菅野沖彦さんとか全く音楽がわからなかったと言われていますね。

ミクロな話はミクロな話で閉じてしまいますからね。

工場で部品を作っている人は作っている部品については完璧に理解しているけど
装置全体については全くわからない。

ここの人も同じですね。 619投稿者:2  投稿日:2019年04月09日(火) 02時38分37秒
秀才として有名なバッハ学者の礒山雅さんが『マタイ受難曲』(東京書籍)の中で、奇跡の名盤としてすべての音楽ファンを感動させてきたメンゲルベルクのマタイ受難曲に対して

「この演奏に感動して涙する若い聴き手がいると聞くのだが、そういう人はどうやって耳の抵抗を克服しているのか、知りたいものである」

「聴いていて途方に暮れる」

「うんざりする」

と書いていますが、こういうのがミクロな聴き方しかできない専門家特有の欠陥なのですね。

音の専門家の菅野沖彦さんや上杉佳郎さんが音楽を全く理解できなかったのも、こういうミクロな聴き方をしていたからなのですね。

音楽でも歴史でも相場でも直観的で俯瞰的な粗い捉え方をしないと かえって本質が理解できなくなってしまうのです。
620投稿者:2  投稿日:2019年04月09日(火) 02時52分01秒
因みに、

詩は言葉の美しさがすべて
絵は色の美しさがすべて
音楽は音色の美しさがすべて

詩の言葉の意味がわからなくても詩の良さはわかる
遠近法を知らなくても絵の良さはわかる
楽譜が読めなくても音楽の良さはわかる


というのが定説です。

人類は400万年前から毎日音楽を愉しんでいたのですから、楽譜を読めなくても、音感が無くても音楽は完全に理解できます。

一番大事なのは

ベートーヴェンはベートーヴェンの音で鳴る事
モーツァルトはモーツァルトの音で鳴る事
ドビュッシーはドビュッシーの音で鳴る事


オーディオ機器もどんな音色を出すかで価値が100%決まってしまうのですが、
音の専門家の菅野沖彦さんや上杉佳郎さんは それがわからないのですね。

621投稿者:2  投稿日:2019年04月09日(火) 03時36分39秒
因みに、

僕が今迄聴いた中で一番いい音は昔、家にあったビクターの安物の小型蓄音機で聴いたブルーノ・ワルターのSPレコードかな

今迄聴いた中で一番酷い音は、堺の澤田オーディオで聴いた タンノイ+上杉アンプ


オーディオ機器の音は

配線に使うケーブルとハンダとトランス

で殆ど決まってしまうので、市販品を使ってアンプやスピーカーを自作しても
いい音は出ないのですね。

アンプやスピーカーの自作は時間と金の無駄だから止めといた方がいいです。
幾ら頑張っても QUAD や ソナスファーベルの純正システムには絶対に敵わないです。

子供にピアノやヴァイオリンを習わせるのも同じですね。
コルトーやクライスラーになれる訳ないんだから、やるだけ時間と金の無駄ですね。

酷い音や下手な演奏を聴かされる人間の身になって欲しいですね。 622投稿者:2  投稿日:2019年04月09日(火) 19時18分22秒
それから、マーク・レビンソンはミュージシャンで電気回路図も読めない、交流理論も音響理論も知らないのに
平気でアンプの設計をしていますね。

天才にはそういう人が多いですね。 623投稿者:2  投稿日:2019年04月09日(火) 20時03分33秒

マークレビンソンのアンプには3人の男が関わっている。


ひとりめは、LNP1、LNP2 の初期ロットや LNC1(LNC2の前身)に採用されたモジュールの設計者、リチャード・S・バウエン(ディック・バウエン)だ。

ふたりめは LNP2 の自社製モジュールの設計、ヘッドアンプの JC1、薄型コントロールアンプの流行をつくった JC2 を手がけたジョン・カール。

最後のひとりは、ML7L の設計者として、はじめて名前が明かされたトム・コランジェロ。


マークレビンソン・ブランド初のパワーアンプ ML2L の設計者は、当初、マーク・レヴィンソンだと伝えられた。かなり後になり、ML2L は、トム・コランジェロを中心としたチームの設計だと訂正された。

だがジョン・カールは「ML2 は JC3 と呼ぶべきアンプ」だと主張する。


別冊FM fan に瀬川先生が、マーク・レヴィンソンは、このまま、どこまでも音の純度を追求していくと、狂ってしまうのではないか、という主旨のことを書かれていた。
実際には狂うことなく、むしろ経営者として面が強くなっていったようにも、私個人は感じているが……。

LNP2 が出たころ、マーク・レヴィンソンはアンプの技術者でもあり、LNP2 の新モジュールは、当初はレヴィンソンの設計によるものだと言われていたし、ほとんどの人がそう信じていた。もちろん私も信じ切っていた。

1984年に MLAS (Mark Levinson Audio Systems) を離れ Cello を興したころ、レヴィンソン自身が、「アンプの技術者ではなかった」と語っている。

____

Mark Levinson と一緒に名アンプを作った技術者はみんな Mark Levinson と別れたらダメになっていますからね。

Mark Levinson が音決めしたから歴史に残るアンプになったので、技術者一人だけではいいアンプはできないのですね。
624投稿者:2  投稿日:2019年04月10日(水) 10時39分25秒

オーディオ界の定説

オーディオ機器の音は

配線に使うケーブルとハンダとトランス

で殆ど決まってしまう。


ケーブルはエージングに1年以上かかって、音も激変するので
内部配線が必要なオーディオ機器もエージングに1年以上かかって、音も激変する

従って、ブラインドテストをやっても機器の優劣や本当の音は絶対にわからない 625投稿者:2  投稿日:2019年04月10日(水) 10時43分13秒
音も音楽もわからないアホオーディオマニアのバイブル『オーディオの科学』に書かれている事はすべて間違いだった


よく言われる、「スピーカーケーブルは太い物をアンプと最短に繋ぐのが良い」という事が全くの間違いだという事をお分かり頂けるでしょうか。

これは真空管アンプ時代に、悪いダンピングファクターをさらに悪化させない為に言われていた事で、こんな言葉は過去の遺物でしかありません。
しかし、同じくCで紹介しました、科学的に考察しているサイト『オーディオの科学』でもこのように書かれているんですよねぇ〜。

 今のダンピングファクターの非常に大きいアンプに太いケーブルを短い距離でつないだ場合、過制動を起こし、躍動感のない、暗く沈んだつまらない音しか出てこないでしょう。

大多数のオーディオファンは、こういう場合、原因を機材に求めてしまいます。
アンプを変え、スピーカーを変え、そして、更に太く、有名で高額なスピーカーケーブルを購入するのでしょう。

全ては無知のなせる技。

オーディオ雑誌やオーディオ評論家の言う事、書く事を鵜呑みにしてはいけません。

彼らは無知なのか? あるいはお金の為に真実を語らないのか?
http://masedoine-de.mond.jp/new1051.html 626投稿者:2  投稿日:2019年04月10日(水) 10時45分51秒
ステレオサウンドはこういう詐欺師ばかりだから『オーディオの科学』に騙されるアホが増えたんだ:


1982年 当時大流行していた JBL 4343 (38cm・4way 60万円した) を使用していたが
これがまったく音が飛ばない
プロ用であると宣伝していたが 官僚の国会答弁と同じ「ウソ」であることが後に分かったのである
当時日本中の中〜上級者が瀬川冬樹という一人の評論家とステレオサウンドという雑誌社の「ウソ」に引っかかったのである
JBL4343 を購入した多くのマニアが騙されたのである
日本オーディオ史上初のマニア、販売店、多くの業界関係者、多くの大小メーカーを巻き込んだ大事件に発展していった
瀬川冬樹氏の急死と共に JBL4343 への熱病は急速にしぼんだ 627投稿者:2  投稿日:2019年04月10日(水) 10時50分23秒
>自分の好き嫌いの根拠ってwww
例えば人を好きになる根拠って示せるのw


アニマのイメージに近いと好きになって
シャドウのイメージに近いと嫌いになるんだ 628投稿者:2  投稿日:2019年04月10日(水) 10時54分39秒
詩は言葉の美しさがすべて
絵は色の美しさがすべて
音楽は音色の美しさがすべて

詩の言葉の意味がわからなくても詩の良さはわかる
遠近法を知らなくても絵の良さはわかる
楽譜が読めなくても音楽の良さはわかる


というのが定説。


一番大事なのは

ベートーヴェンはベートーヴェンの音で鳴る事
モーツァルトはモーツァルトの音で鳴る事
ドビュッシーはドビュッシーの音で鳴る事

オーディオ機器もどんな音色を出すかで価値が100%決まってしまう

そしてオーディオ機器の音色は配線に使うケーブルとハンダとトランスで殆ど決まってしまうから
オーディオ機器で大事なのは配線に使うケーブルとハンダとトランスの三つだけなんだ。 629投稿者:2  投稿日:2019年04月10日(水) 11時00分10秒
以前古いウェスタン製のアンプを修繕したことがありますがソックリそのまま復元したのに肝心の音の方が蘇りません。

原因は使うハンダにありました。 NASSAU です。

もう市販はされていませんので昔買い込んだものを大切に使っています。
古いアンプでも回路はそのままで結線の箇所をこの NASSAU ハンダに入れ替えるだけで音が激変しますよ。


爾来、古いアンプを修繕するときは可能な限り使用されているハンダを吸い取ってそのまま使用することにしています。
http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/268f28bacb0f04cf1c580a3ace03d11e

630投稿者:2  投稿日:2019年04月10日(水) 11時21分35秒
>Aというケーブルはベートーヴェンの音で鳴っている、
Bというケーブルはベートーヴェンの音で鳴っていない、とおっしゃる。
当然両ケーブルで音に変化はないわけで、
>音が同じなのにどうして正反対の音になってしまうのか? ここがどうしても理解できない。


アナログケーブルの選択について、おおまかに、以下のようにまとめておきます:
プリアンプ(又はミキサー)をお使いの方(CD プレイヤーや PC、iPod などの音源をパワーアンプ に直結ではない方)

プリアンプとパワーアンプ の接続ケーブルは、ベルデン 88760 又はベルデン 88770 で、完璧です。
但し、ベルデン 88770 は、XLR 接続のみとなります。
しかし、ベルデン 88760 や ベルデン 88770 は完璧なアナログケーブルである反面、固いケーブルで、取り回しに不便かもしれません。
取り回しを易しくするために、音的にベルデン 88760 やベルデン 88770 に準ずる性能のアナログケーブルとして、
ベルデン 82760 やベルデン 9451、モガミ 2549 など、プリ ― パワー接続に向いた、柔らかいケーブルの選択もあります。

CD プレイヤーや PC、iPod などの音源とプリアンプ(又はミキサー)の接続ケーブルについて、音源の国籍との代表的な組み合わせは、

アメリカの音源・・・ベルデン 8412、又はベルデン 8423
イギリスの音源・・・バイタル
ドイツの音源・・・ノイマン
比較的昔の日本の音源・・・モガミ 2534 又は カナレ 4E6S
中国の音源・・・バイタル​

の対応があります。

そのほか、ヨーロッパ諸国の音源は、バイタルやノイマンで音が合うケースが、かなりあります。 631投稿者:2  投稿日:2019年04月10日(水) 11時28分16秒
日本でイギリスとアメリカのオーディオ機器ばかり人気が有って、ドイツのオーディオ機器が人気が無いのは

戦後レコード録音したのが EMI,デッカ, RCA,コロンビアみたいな英米系が多かったからだよ 632投稿者:2  投稿日:2019年04月10日(水) 12時24分58秒
あの、Neumann ノイマン社のプロ用アナログケーブル!

徹底的に世界各国の音源で実験されてきたお客様より、情報が入りました。
ノイマンのケーブルは、ドイツの音源ばかりではなく、フランス、イタリア、スペイン、ロシアの音源にもドンピシャで合い、非常に生々しい音で、それらの国籍の音楽が聞けたとのことです。
なお、フィンランドの音源の場合には、バイタルが合ったそうです。

ドイツのプロ用スタンダード・ケーブル、ノイマンのアナログケーブル(マイクケーブル)です。
ドイツの録音は、ノイマンのプロ用ケーブルで音がぴったり寄り添うように合うところから、
ノイマンで録音されているものと思われます。ノイマンで聞いてこそ、ドイツ音楽は、本当の音や指揮者の意図などが分かります。

代表的なのは、クラシックのグラモフォンレーベル(黄色いジャケットのクラシック)でしょうか。
その他、有名どころのロック歌手なども結構いるようです。
いづれにしましても、ドイツの音楽は、ことごとく、ノイマンのマイクケーブル(アナログケーブル)で音が合います。
実は、ドイツのロックも、割と有名なかたのCDを二枚入手しまして、
グラモフォンばかりか、ロックもノイマンでぴったり合う事を確認しております。

理由は明確だと思います。ノイマンというマイクそのものが、ドイツ製であり、ベルリンに本社を置く企業ですから、
通常は、ドイツでの録音は、必然的にノイマンのケーブルが使われるものです。

英国も、日本も、米国も、そして、今回登場する「ドイツ」も、スタジオにおける音のバランスは、ほぼ同じ音の筈です。
それはとても単純な理由によります。プロ のスタジオは、生音に近い音を良しとするからです。生音は世界のどこで聞いても同じです。

このノイマンのアナログケーブルは、ドイツ音楽の再生には、ベストの中のベストであり、これ以外にはあり得ないほどの音を奏でてくれます。 633投稿者:2  投稿日:2019年04月10日(水) 12時34分58秒

1970年代までのドイツのオーディオは、ごく一部の業務用を除いて、
ジャーマン・サウンドと呼ばれる強力な中高域を好む傾向があった。
その歴史は深く、電気録音の始まった1920年代から続く由緒あるもので、
逆にいえば明瞭でカッチリした音の正体は、このトサカのようにかぶっている中高域の強さにある。

同じ傾向のサウンドには、ノイズ検聴用に中高域を強めたBeyerdynamics社のDT48型ヘッドホンがあり、
こちらは1937年からモニター用に使われ、Nagra社のテープレコーダーのデフォルト機としても長らく使われていた。

 エレクトロボイス社は創立時から本業はPA機器であり、
明瞭な音響のための最適なイコライジングについて独自の見解をもっていた。
1950年代まではベル研究所が研究したラウドネス・カーブを土台としてスピーカーが開発されており、

Jensen、Altec、JBLなどのフルレンジはどれも2.5kHzにピークを持つ特性であった。

一方で1950年代にHi-Fi用スピーカーを手がけたエレクトロボイス社は、カタログに独自の音響理論を展開し、
Regency II のカタログでは放送録音のテクニックで3〜6kHz以上を持ち上げることを紹介している。

実はこれこそが、テープ録音と共ににドイツから輸入された音響特性なのだ。
http://quwa.fc2web.com/Audio-103.html 634投稿者:2  投稿日:2019年04月10日(水) 13時48分45秒

デッカ「デコラ」で使われているスピーカーコードを古い単線に換えてみました。
ところがどうでしょう、高音がきつく、堅くてうるさい音になってしまいました。

換えた理由はオリジナルがビニール被膜だったからです。
ビニール被膜のコードは音が良くない!と頭で決めた先入感があって、いつかは換えてみたいと思っていました。
しかし結果は全く裏目に出ました。安心して音を聴いていられないのは、落ち着かないことこの上なしです。

さらに悪いことに、オリジナルのコードを捨ててしまったのです。
ああなんということを、と思っても時既に遅し。
覆水盆に返らずです。そんなこんなで居ても立ってもいられず、
取り敢えず単線は外し、布被膜の撚り線にしてみましたが、多少の改善は見られたものの、
「デコラ」オリジナルの音には復しません。

ビンティージ・オーディオはそれが創り出された当時の完成度が、コード一本によって歪められ、
バランスが崩れてしまう、ということが本当によくわかりました。オーディオはトータルバランス。
http://bud-jazz.dreamlog.jp/archives/4989053.html

2010年12月24日 鳴り過ぎないオーディオ

開店以来13年間、十分満足にこれといった不足もなく聴いてきたバドのオーディオなのですが・・。
時に、人間は欲という魔が差すことも、そして僕もしかり。

前に書いたとおり、デコラのスピーカーコード交換は大失敗。
音質は向上しましたが、音色・音味が馴染めなく落ち着かないという結果でした。

同様にメインスピーカーのヴァイタボックスもスピーカーコードを交換してみようと。
動機は単純、もっと良くなる(よく鳴る)んじゃないかという欲から出たこと。

では、こちらの結果はどうだったかというと、
交換前と比べシンバルとベースの響きがよく聞こえるようになりました。
つまり、音域の情報量が増え、さらに音がぐっと前に出てきたのです。

こう書くとよいこと尽くめのようですが然に非ず。
この音が意外にも耳にうるさい、と感じてしまう結果に。

ヴァイタの音は抜けよく長時間聴いても疲れないスッピンの良さが特徴。
元通りのさりげない音に戻し、もういじるのはやめることにしました。

元に戻ってホッと安心し落ち着きましたよ。
音は鳴り過ぎるとうるさく疲れますね。

今回のコード交換は、欲がほどよいバランスを崩し、平常心を乱す格好の例となったようです。

何事も欲張らず「過ぎたるは及ばざるがごとし」でいきましょう。

A-7の箱にヴァイタボックスのホーンドライバーS2・ウーハーはAK156。
ネットワークはウェスタンのオイルコンとトランス。
http://bud-jazz.dreamlog.jp/archives/4991115.html 635投稿者:2  投稿日:2019年04月10日(水) 14時10分39秒
ALTEC 755Aは、外見も仕様も全く同じだが、Western 755Aの音はしない


ウエスタンのスピーカーのリード線などを見ても、
こんなところに細くて純度の低い銅線を何故使用するのだろうかと思うが、
実はそれでもってバランスをとっている。6Nや7Nを使用すると破綻することがある。

594Aのダイヤフラムのリード線も細い。オリジナルのWE755Aのリードも初期は細い。

アルテック以降の755Aでは、"良い"銅線が使用されている。
バランスというものの本質が分かっていない後期の設計者が、
抵抗値が低ければよい音になるだろうと思って、変えてしまったものかも知れない。

いずれにしろ、ALTEC 755Aは、外見も仕様も全く同じだが、Western 755Aの音はしないのである。 636投稿者:2  投稿日:2019年04月10日(水) 17時28分47秒
オーディオは確たる座標軸がないので、機器の性能を推し量るには比較テストをするのが一番である。
それではテストに登場する3台のDACを紹介しよう。

1 「エルガープラス1394」(dCS:イギリス)定価250万円、製造時期は2005年前後(?)で基本的に「44.1KHz」再生だが「SACD」も再生可能。
2 「HD-7A192」(フェーズメーション:日本)定価33万円、製造時期は2011年で「192KHz」まで自動的にアップサンプリング。
3 「D10」(中国) 定価1万円、製造時期は2018年で自動的に入力信号を「384KHz」にアップサンプリング。  

テスト音源となるとインターネットラジオは圧縮された「MP3」ファイルが元なので好ましくなく、そこで外付けのハードディスクから「44.1KHz」で録音したものを使用した。
ひとしきり試聴した後での仲間の感想となると「どれがいいとか悪いとか簡単に結論を出せない気がします。」
と口を濁されたがそれも当然で、いずれも甲乙つけ難しの印象を受けた。

1は「44.1KHz」というハンディがあるのに、やはり老舗だけあって貫禄だった。
音に目方があるとすれば一番重量感があって響きが豊かだった。
ただし、2,3との差はごくわずかで、もしブラインドテスト(目隠し)での判定となると分からないかもねえ。

2は自動的に「176.4KHz」(44.1×4)にアップサンプリングしての試聴だったが、
想像通りとても滑らかで柔らかい音で違和感なく聴けた。

3は2とまったく「甲乙つけ難し」のレベルで、お値段からすると信じられないほどの健闘ぶりだった。

以上のとおり、パソコン・オーディオに限定使用となると、もう高価なDACなんて要らないかもですねえ。

日進月歩の技術の進展により「デジタル機器に名器無し」を実感したわけだが、博士の情報によると早くも
「768KHz」のDACが海外のオークションに出品されているそうで、博士の選択眼というか慧眼は刮目すべきものがあって、
どうやら「お眼鏡に適った」機器のようである。
お値段の方だって手ごろなので、どこまでも「際限(きり)のないハイサンプリング競争」に、我が心は千々に乱れるばかり(笑)。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/0b5ffa57c307b0e6da5d85db81a9b359 637投稿者:1  投稿日:2019年04月10日(水) 18時36分21秒

スピーカーの能率

■能率の低いスピーカーは鈍感でボロいものしかありませんから、騙されてはなりません。

■80dB台の低能率の「ボロい」スピーカーなどに数十万円も支払っていてはなりません!

■高能率スピーカーはレンジが狭いなどというデタラメがあちこちに書き込まれています(要注意!)。


■スピーカーの能率(最重要・基本中の基本)

スピーカーの能率は、オーディオの最も重要な基本事項であって、まず最初に知るべきことです。スピーカーには、「能率」という表示がされています。それは、「dB」という単位で表示されています。

ごく普通の能率のスピーカーは、その能率は、90dBくらいでしょう。ヤマハのNS1000MやNS10Mあたりのスピーカーで、能率90dBです。

年齢50代以上の経験豊かなマニアのかたの大半は、スピーカーの能率につきましては、知っておられます。30代以下のかたのほどんどは、その逆で、何も知らないことが大半であることが分かりました。ごく初歩の基本すら知らないということは、非常に危険です。
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B&W やマジコ、 YGアコーステックスみたいな低能率スピーカーはすべてゴミだから買っちゃダメだよ


WE(ウェスタンエレクトリック)の、最高峰の真空管アンプにつきまして

60年から70年前の、WEの真空管アンプが、今でも、どのような民生用アンプをも越えていることは事実です。
なぜそうなのかは、それが往年のプロ用のアンプだったからに他なりませんが、
その後トランジスタアンプが出現し、最初にそれを使ったプロのかたがたは、
トランジスタのものは使えないと、結論づけてしまいました。

理想のパワーアンプ

自宅利用で、理想のパワーアンプは、スピーカーの能率さえ高ければ、25W〜50Wほどのアンプです。
真空管アンプをお使いのかたは、このあたりの事情は良く分かっておられると思います。

シングルエンド回路の3Wのアンプ、5Wのアンプ、プッシュプルでも8W 程度のアンプこそが、最も音が良いことを、
体で理解されてきておられることと思います。

アンプというものは、最大出力の60%ほどを出している時こそが、最も性能を発揮します。
最大が5Wのアンプの、3Wを使えば(自宅ではせいぜい3Wくらいの使用です)最も良い音になるという事実、このことは、
メーカーのエンジニア、電気に詳しいエンジニアのかたならば、誰でも知っている周知の事実です。

パワーが大きいほうが余裕がある・・・・、そのような真っ赤なデタラメが、呪文のように繰り返されて、価格だけが、どんどん吊り上がっていったということです。

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ゴールドムントや FMアコーステックスみたいな高出力トランジスタアンプはすべてゴミだから買っちゃダメだよ 638投稿者:2  投稿日:2019年04月10日(水) 18時42分21秒
スピーカーで買う価値が有るのは

昔のグッドマン、ワーフェデール、ローサー、パルメコ

QUAD ESL57, ESL63

位かな

スピーカーは LOWTHER
http://shinkuukan2.web.fc2.com/Speaker/05/Speaker05.html

アンプは

チューブ オーディオ ラボ 6FD7 シングルステレオアンプ
出力 1.8W×2(真空管含む、税抜き120,000円)
http://shinkuukan2.web.fc2.com/

DACは
TOPPING D10 USB DAC ライン光同軸出力 XMOS(XU208) ES9018K2M OPA2134
価格: ¥ 9,600 通常配送無料
https://www.amazon.co.jp/Dilvpoetry-TOPPING-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%85%89%E5%90%8C%E8%BB%B8%E5%87%BA%E5%8A%9B-XMOS%EF%BC%88XU208%EF%BC%89-ES9018K2M/dp/B079HRGN5B


で 2000万円の

YGアコーステックス + FMアコーステックス + Mola Mola

と同レベルの音が出るよ 639投稿者:2  投稿日:2019年04月10日(水) 19時16分41秒
オーディオは金持ち自慢だからね

YGアコーステックス や FMアコーステックス がステイタス・シンボルなんだ

オーディオマニアには値段が高いものしか売れない 640投稿者:2  投稿日:2019年04月10日(水) 19時43分06秒
>オリジナルESLなど蓄音機の音。話にならん

そもそも、蓄音機のクレデンザが史上最高の音だという人が沢山いるからね

タンノイもウェスタンの WE555も蓄音機の音を最終到達点として開発されたんだ


>ESL63は聴いたことがあるが、あの当時でさえ馬鹿にしている低脳率なセレッションのSL-600に劣る音である

ESL63 はアンプとセッティングで極端に音が変わるんだよ
オーディオ店でまともな音で鳴っている事はまずない。 641投稿者:2  投稿日:2019年04月10日(水) 19時57分49秒
>クォードのESLー63proは同じショップで聞いて良い音の印象があるのでスピーカーの問題。

QUAD ファンは 63pro より 63 の方が遥かにいい音だと思ってるよ
63 は残響3秒のロイヤルアルバートホールの音を再現する様に作られているんだ
しかし、セッティングをキチンとやらないとそういう音にならないんだ。


>アポジーのカリパーシグナチャーに比較するとレンジも音の実態感もESL-63proは負けてたね。

アポジーは弱音の繊細さが全く無いから ESLファンの評価が低いんだ
昔の QUAD ESL は わざわざヒラヒラするすぐに破れる弱いエレメントを使って弱音の繊細さを出していたんだ。
最新の QUAD ESL は丈夫なエレメントに変えたから 昔の QUQD ファンがみんな離れて行った 642投稿者:2  投稿日:2019年04月10日(水) 20時01分17秒
日本を滅ぼした日本人の事なかれ主義、先延ばし主義

日本人は、人間関係を壊してはいけないという刷り込みが強い
日本で不文律のように言われていることがある。それは

「人間関係は維持しなければならない」
「どんな人間関係でも、それを壊すと自分が困る」

というものだ。日本人は農耕民族なので、協調性も非常に重要視されており、
どうしようもない人間とも嫌々付き合わなければならないとも言われている。

「世の中、誰もが好きな人間とだけ付き合って生きていけるほど甘くない。
ときには嫌な人間とも付き合わなければならないのだ。我慢しなければならない」

日本人は昔は「村」の人間関係から逃れられず、今は「職場」の人間関係から逃れられない。
だから、自分の我を出すのは非常に嫌われ、子供の頃から「我慢」と
「孤独な人間には価値がない」
と徹底的に刷り込まれていく。日本人は、 「人間関係を壊してはいけない」という刷り込みが、極度に強い社会なのだ。
金を失い、時間を失い、平常心も失ってしまう
嫌われたら「村八分」される。村八分されたら生きていけない。
だから、日本人は仲間はずれにされたり、孤独にされるのを非常に恐れており、孤独にも恐怖を感じる人も多い。
はた目から見ると、人間関係の強迫観念にとらわれているかのようにも見える。
社会がそれを強制している。だから、日本人は、仲間はずれにされないように他人に合わせるようになり、
主張することもできず、何でも流されるように受け入れてしまう。 643投稿者:2  投稿日:2019年04月10日(水) 20時05分25秒
平和よりも、もっと大切なものがある

世界人口の人口の62.5%は、「平和が第一」とはまったく思っていない
最近、また気になったことがある。「平和」に関する日本人の認識だ。
次の元号が「令和」に決まって、日本人は「平和への祈りが込められている」と世界に誇っているのが、
とても無邪気で無防備に感じた。

平成の「平」は平和の「平」だ。令和の「和」は平和の「和」だ。
いずれも日本人に平和思想が強く根付いているというのが分かる。平和であることは良いことだと日本人は思う。
そして、平和を願うことは当たり前だと日本人は信じて疑わない。

もうひとつ日本人が疑いもしない言葉に「平等」というものがある。
平和と平等は美しい概念であり、世界中の人たちがこの概念を一緒に追求していると日本人は信じているかも知れない。

しかし、現実はそうではない。平和と平等の限りない追求は日本独自のものであって、世界は必ずしも「平和と平等」を第一に追求しているとは限らない。受け入れられない可能性もある。
「受け入れられない」と言うと多くの日本人は仰天するはずだ。
「平和であることや、経済を優先することや、平等であることがなぜ受け入れられないのか分からない」と思うはずだ。

平和よりも、もっと大切なものがある

なぜ受け入れられないのか。それは、世界は「そんなもの」よりも、もっと大切なものがあると考える国も多いからだ。
平和や平等や経済よりも、大切なものなどあるのか。もちろん、ある。
平和よりも大切なもの。イスラム教徒に聞けば、それは「神であり宗教である」と答えるだろう。
その点に関しては絶対に妥協はない。

イスラムを侵す者があれば平和より闘争が優先されるのだ。宗教が優先される。
そして、コーランは人間が平等など一言も書いていない。
平和よりも、平等よりも、イスラムが大事であり、重要であり、神聖なのだ。 644投稿者:2  投稿日:2019年04月10日(水) 20時17分53秒

音の柔らかさが全然違うのに気付かなかったのかな?

網が違うからね。
63はアルミ、PROは鉄、この違いで多少重量と躯体強度が変わる。

ESL63pro ではいくら部屋を変えてもホール・トーンは出ない。

ESL63は振動膜を保護するアルミ網の開口部を工夫して、そこから前後左右上下に音を拡散させているんだ。

そしてその拡散した音波が吸収率が小さい煉瓦や木の壁・床・天井にぶつかって反射して、
ロイヤル・アルバートホールの残響3秒のホールトーンを再現する様に設計しているんだよ。

一方、ESL63pro はモニタースピーカとして使うので、振動膜を保護する網をアルミから頑丈な鉄製に代え、開口部もバカでかくして、低音を出る様にしたけどホールトーンは再現できなくなってしまった。

その結果、ESL63proではESL63の一番おいしい所がすべて失なわれてしまったんだ 645投稿者:2  投稿日:2019年04月11日(木) 08時20分40秒
今考えると、昔の QUAD とか NAIM とか C.R.Develppments は安い値段でいい音のアンプを出していたね

ステレオサウンド関係者はそういう良心的な製品を目の敵にして嫌がらせしたから、輸入代理店の成り手がいなくなったんだ

日本人のオーディオ熱は ステレオサウンドが潰したんだ

政治でもオーディオでも専門家の言う事は殆どがデマで
金呉れる所を褒めて、金呉れないとこは貶す

しかし、そういう事実に気付く人は殆ど居ないし
俺みたいに真実を明らかにする人間は嫌われて排斥される

一番不思議なのは、ハーベスでもソナスファーベルでも QUAD でもすべて同じだけど
最初安い値段で物凄いいい音の製品を出していたのに、
ステレオサウンド関係者に箱庭的だとか周波数レンジが狭いとか滅茶苦茶叩かれて、
段々ダメな音に変わっていく事だ

コストダウンだけが原因ではなく、同業他社に部品供給を断られたり、嫌がらせされるんだろうな 646投稿者:2  投稿日:2019年04月11日(木) 17時35分54秒
僕が今迄聴いた中で一番いい音は昔、家にあったビクターの安物の小型蓄音機で聴いたブルーノ・ワルターのSPレコードかな

蓄音機のクレデンザが史上最高の音だという人が沢山いるからね

タンノイもウェスタンの WE555も蓄音機の音を最終到達点として開発されたんだ 647投稿者:2  投稿日:2019年04月11日(木) 17時41分59秒
オーディオ機器を音の良さだけでランク付けると

手廻し蓄音機 >> 電蓄、デッカ デコラ >> WE555 , クラングフィルム、ジーメンス
>> QUAD ESL, ローサー、 グッドマン、ワーフェデール、パルメコ
>> YG アコーステック, マジコ >> B&W, JBL, タンノイ 648投稿者:3  投稿日:2019年04月11日(木) 17時55分05秒
SPでダメなのはピアノだけ

音色が全然違うんだよ:

Bruno Walter - VPO - Haydn Symphony #100 Military - 1st Mvt (1938) 再復刻 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=inbLPp-5HHQ 649投稿者:2  投稿日:2019年04月11日(木) 18時02分27秒
>蓄音機の音ではどう頑張っても生の音には近づかない。


生の音より遥かに良くなってるから人気あるんだよ。
YGではこんな音出せないだろ:

Adolf Busch plays Bach's Chaconne - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=_ii7aPCQgHE 650投稿者:2  投稿日:2019年04月11日(木) 18時17分52秒


Fritz Kreisler-Mendelssohn Violin Concerto in E minor 1st mov (part1) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=tHu25l9SLTA 651投稿者:2  投稿日:2019年04月11日(木) 18時20分01秒
>だからそれは機械の音。


違うよ
蓄音機はサウンドボックスの振動をホーンで増幅して音量を上げるから
弦楽器と同じなんだよ

蓄音機はヴァイオリンやチェロの音 652投稿者:2  投稿日:2019年04月11日(木) 18時23分57秒

ウェスタンやJBL のドライバ−の振動をホーンで共鳴させるのは
蓄音機のサウンドボックスの振動をホーンで共鳴させるのを真似たんだよ

ウェスタン WE555 は蓄音機クレデンザと同じ音を出すのが目標だったんだ 653投稿者:2  投稿日:2019年04月11日(木) 18時53分11秒
>再生装置が楽器である必要は毛頭ない。


音波を電流に変えて、また音波に戻すと倍音成分が失われて不自然な音になるんだよ

蓄音機のサウンドボックスの振動をホーンで共鳴させて倍音成分を追加させると
原音に近くなるんだ

まあ正確な原音にはならないけど、コンサートホールの何処で聴くかで原音自体が全然違うから
許容範囲内だ

電気信号を音波に変えるだけだと原音再生は不可能になる 654投稿者:4  投稿日:2019年04月11日(木) 19時06分43秒
実際、SPを復刻したCDを 普通のスピーカーで再生するより、蓄音機で再生した方が遥かにいい音になるのがわかっている:

曽我ホーンという、蓄音機のサウンドボックスを外して、小型スピーカーを取り付けられるアタッチメントみたいな機械のことを曽我ホーンと言います。
その小型スピーカーの音で、蓄音機の音道(ホーン)を通って音が出るというものです。

音源(CDウォークマン)とアンプ(1から2W)が、必要です。

SP の復刻 CD などは、とても良く鳴ります。実演してもらいました。
驚きの音が、しました。感激しました。

復刻されたSP原音は、できるだけ忠実に再生したいと思いませんか。
さて、そのための道具ですが・・・
先ず第一に機械式蓄音機。
LPやCDになってもSPの音は蓄音機に回帰しましょう。
これをプレーヤーとしてではなく、ホーンスピーカーとして使います。
LPやCDの音をどうやってそこから出すかですが、蓄音機に付いているサウンドボックスに換え、ソガフォンという小型スピーカーを取り付けます。
あとはプレーヤーとアンプですが、種々試行して音の違いを自分の好みに合わせ完成です。
ちなみに現在は以下の組み合わせを楽しんでいます。

CDプレーヤー:SONY D-2
アンプ:VintageJoin
蓄音機:DECCA 型番不明


Sogaphon の種明かし - yuihi310のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/23571576.html

曽我ホーンという、蓄音機のサウンドボックスを外して、小型スピーカーを取り付けられるアタッチメントみたいな機械のことを曽我ホーンと言います。
その小型スピーカーの音で、蓄音機の音道(ホーン)を通って音が出るというものです。
音源(CDウォークマン)とアンプ(1から2W)が、必要です。
SP の復刻 CD などは、とても良く鳴ります。実演してもらいました。
驚きの音が、しました。感激しました。
http://blog.goo.ne.jp/8417chiharu/e/ece199cc3ee61d9a28f075d29d796277


蓄音機のサウンドボックスのかわりに 5cm のフルレンジスピーカーをマウントするシステムです。友人の曽我氏発案制作によるもので、Sogaphon(ソガフォン)と名付けました。
リアルな音がします。

Sogaphonの解説はこちら
The magic of Sogaphon
http://www.youtube.com/watch?v=NNVliaIqy4s&feature=plcp

今日はSogaphonシステムの解説です
まずは完成形
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/GALLERY/show_image.html?id=23571576&no=0

YGやマジコより遥かにいい音になるのは間違いない 655投稿者:5  投稿日:2019年04月11日(木) 19時10分10秒
>マイクもカッティングアンプもクソだったSP時代とは変わったんだよ。


SP録音ではダイレクトカッティングで金属原盤に直接溝を彫るから、テープ録音より遥かにいい音なんだな 656投稿者:2  投稿日:2019年04月11日(木) 19時15分45秒

SP録音に限らず、最新録音でも

曽我ホーン+蓄音機 で再生した方が普通のスピーカーよりいい音になる

のが確認されている


ここではオーディオ販売店の底辺の販売員が必死でYGやマジコの宣伝をやってるというのが何かな- 657投稿者:2  投稿日:2019年04月11日(木) 19時24分10秒
QUAD ESL63でテープを聴く GRFのある部屋

昨年の九月に、千葉で『QUADを聴く会』に招かれ、QUAD22・QUADU・ESLのヴィンテージラインで
Nagra IV-SJ改の4トラックテープを聴いていただきました。
掛かったテープとは時代が合っているのでしょうか、ESLの常識を超える素晴らしい音がしました。
その折、次回は11月頃にも今度はESL63で鳴らそうと言うことになりましたが、
どうしても都合が付かず年を越してしまいました。

前回の22・QUADU・ESLは真空管の時代でしたが、今回の44・405U・ESL63PROは二十年ぐらい時代が経ち、CD時代直前の機器です。音質も音場もESLとは大きく異なります。モニター用に開発されたPROは、辛口で甘さはあまり感じられません。

その意味では民生用の63の方が使い易い様にも思えます。
https://tannoy.exblog.jp/12636196/


誰が聴いても

ESL57 >> ESL63 >> ESL63pro

なんだよ。

菅野沖彦さんも ESL63 >> ESL63pro という評価だった。 658投稿者:2  投稿日:2019年04月11日(木) 20時09分56秒
コンデンサースピーカーの終焉 禁断のKRELL
https://ameblo.jp/507576/entry-11891727758.html?frm=theme

コンデンサー型(プレーナー型)のスピーカーがなぜ廃れたのか?
それはWILSON AUDIOの登場によって、ダイナミック型スピーカーの
性能限界がブレイクスルー迎えた為でした。


とはいえ、実際にはあのQUAD ESLの繊細さは出ませんけどね。

コンデンサー型の精細感、繊細さの表現力がまあまあでて、
ダイナミック型の低音と実在感と併有できるので廃れてしまったというのが正確です。

音場型スピーカは、やはりWILSON、AVALONが定番でしょう。
個人的にはとても高価ですが、背が高いYGアコースティックが好きですね。
YGが歴然と一番サウンドステージが広く、窮屈さを感じさせない、スムースで
広大なスケール感を感じるからです。 659投稿者:2  投稿日:2019年04月11日(木) 20時10分49秒
QUAD ESL63 禁断のKRELL
https://ameblo.jp/507576/entry-11748676150.html

透徹繊細という言葉が、ESL63の枕詞に相応しいだろう。史上もっとも色付けが少ない
スピーカーである、スタジオモニター用途のPRO63とは違い、家庭用での音楽再生の
最高峰を目指して作られた製品である。モデル名の63とは開発が始まった1963年から
由来している。そして18年という歳月を掛けて1981年に発売された。プロ用機とは違い、
本機はホールトーンの再生を最大の特徴としており、内振りにした近接ニアフィールド
セッティングでは部屋の影響は少ないのに、大変豊かな「残響音」を聴かせてくれる。
ただの無彩色なソッけない音を連想してはいけない。その再生音は非常に濃厚で、
バラード曲ではヴォーカル音像の濃密さに驚くだろう。この後で聴いた
JBLの大型モニターの音が「随分スッキリして聴こえる」と感じられるほどの
濃厚なヴォーカルだ。白熱灯を本機に当てて使うとネットの内側が透けて見えるのだが、
僅か数ミクロンという薄い振動版が激しく振動している姿が薄明りに照らしだされる。
パーカッションの微細信号の再生では、パルシブな反応性の高さ、
繊細な表現力はダイナミック型の比ではない。家庭用として常識的な音量の
制限下では現代でも通用する魅力的な再生を聴かせてくれる。声楽や弦楽の小編成の
再生は白眉で、熱烈なファンを世界中に多数生み出した

ESL63は音は他では得られない素晴らしいものです、
集合住宅で周囲に気を使いながらのリスニングでヴォーカル再生を追求したい方
に強く推奨したいと思います。この"ホールトーン"が生み出す音色の暖かさ、柔らかさ、艶やかさと
比類ない透明感が見事に併立した世界は、他では得られないものだと思います。 660投稿者:2  投稿日:2019年04月12日(金) 09時35分05秒

その12 音の焦点
http://community.phileweb.com/mypage/entry/3126/20120312/29484/


その20 音の焦点その2
http://community.phileweb.com/mypage/entry/3126/20120421/30382/

音の焦点 結論(プロケーブルを振り返るその21)
http://community.phileweb.com/mypage/entry/3126/20120424/30437/


 Yoshii9はエージングに時間がかかるとのことだったため、まず2週間は家族の許可をもらって
居間のテレビに2週間だけつなげさせてもらい、慣らし運転としました。
その後自室に移動してシステムに組み込んで鳴らしてみたところ・・・

 まず、圧倒的な情報量、膨大な数のさまざまな音が聞こえてきました。
PCオーディオの導入で、音質はともかくとして解像度は著しく高まったと思っていましたが、
アンプとスピーカーのところで死んでいた音がなお大量に存在していたことに驚きました。

これまでは解像度が向上すると同時に高域がキツくなっていましたが
この時は高解像度化と同時に自然でやわらかいすばらしい音に変化しました。
この音を聞いてしまうと、
いままで聴いていた音がヒステリックにゆがんだピーキーな音だったということがわかりました。
そして、耳が痛くなる症状も大幅に改善されたのです。

 ”プロケーブルシステム以外において解像度の向上とともに音がキツくなり、
音の焦点合わせが必要となる現象が生ずる場合はアンプの歪みに主な原因がある可能性が高い。”としていました。
私のシステムにおいては、今から改めて振り返ってもアンプの歪みが音の焦点合わせを必要とした
最も大きな原因ではありました。ただしYoshi9の導入後も音のキン付きは多少残り、
それはPC本体の振動対策とUSBサウンドデバイスの接続方法の改善により最終的な解決を見ました。
 したがって、「アンプに原因」とした部分は「システムのいずれかの部位にゆがみがあること」
に訂正することが妥当だと思います。
http://community.phileweb.com/mypage/entry/3126/20120424/30437/

要するに100万円以下の安物アンプや真空管アンプではケーブルの長さを変えて焦点合わせをすると音が激変するのですね。


蓄音機や QUAD ESL57・ESL63 の音がいいのは、音の歪が長大な木製ホーンやアルミカバーに開けた無数の穴を通す事によって生成される倍音成分と相殺してるからなのですね。

という事でオーディオ機器を音の良さだけでランク付けると

手廻し蓄音機 >> 電蓄、デッカ デコラ
>> WE555 , ロンドンウェスタン、クラングフィルム、ジーメンス
>> QUAD ESL, ローサー、 グッドマン、ワーフェデール、パルメコ、ヴァイタボックス
>> YG アコーステック, マジコ >> B&W, ソナスファーベル、JBL, タンノイ 661投稿者:2  投稿日:2019年04月12日(金) 10時26分57秒

佐久間アンプ

90 : そうですね: 2006/05/26(金) 23:21:08 ID:Nuc3cN1L [1/1回発言]

佐久間さんの凄いところは、 無線と実験などで、オーディオは生より良いに決まっている と言っている所。

生より悪かったら、なんでオーディオやるのとさえ仰っていたよね。

ハイファイなんてどうでも良いでしょうね。
何しろ、オーディオは、何でも良いから感動発生装置でなければならないのでしょうからね。
僕もそうだけど、佐久間さんは、程度が違う。 あそこまでやらなければ、やっぱり。
あそこまでやっても、もっとやらなきゃ。
オーディオの発する音は、既に、心象風景。 ソースも含めて。
歪み、周波数特性、まあ、なんでもありよ。

129 : ひよっこ: 2006/06/21(水) 20:58:26 ID:1GXWGBGr [1/2回発言]
佐久間氏のアンプはあくまでも音色を表現するもので、それを一般的なオーディオの基準である音質や音楽性などで判断する自体に
無理があるのではないでしょうか。 佐久間氏を否定する事は絵画が写真より本物に似てないから駄目だ、といってるのと同様だと思います。
佐久間氏はただのアレンジャーでありオーディオマニアというよりDJのように音源を加工して表現するタイプの人だと思います。
本人はそう思ってはいないでしょうが・・
ただ一部の熱狂的な真空管マニアがよく佐久間氏の記事や言葉を持ち出して他のマニアに”お前は本当の音を知らない”
みたいな態度をとる事にかんしてはホント頭きます。 少なくともコンコルド行った事ある人にいわれるのならまだ我慢できますが、
大体がMJの記事を読んだだけです。 これでは佐久間氏もいい迷惑でしょう。
そして佐久間氏も自分は音質などというものとは決別しているとはっきり言うべきでしょう。 それは決して佐久間氏の不名誉にはならないし、氏の独自性をますます際立たせるようになると思います。


139 : ひよっこ: 2006/06/23(金) 19:45:44 ID:CVVYBSp3 [1/3回発言]
あれだけのファンがいること自体佐久間氏の音の感性には天才的な物があるのでしょう。
現在の忠実再生指向のアンプは根本的に原音を超える事ができません。
従って原音を超える感動を与えることはできません。
佐久間氏のされているのは音の再生ではなく創造です。
佐久間式アンプは原音を超える感動を創り出せると言う事です。
だから、そういう世界に音質云々という議論をもちこむ自体が変だと思います。


オーディオ機器を音の良さだけでランク付けると

手廻し蓄音機 >> 電蓄、デッカ デコラ
>> WE555 , ロンドンウェスタン、クラングフィルム、ジーメンス
>> QUAD ESL, ローサー、 グッドマン、ワーフェデール、パルメコ、ヴァイタボックス

>>>>生演奏

>>>> YG アコーステック, マジコ
> B&W, ソナスファーベル、JBL, タンノイ 662投稿者:2  投稿日:2019年04月12日(金) 18時28分46秒
>音楽がわかってないのは、蓄音機の方が生演奏より音が良いと書いているお前。

この蓄音機は、エジソンC-250といい1915年につくられたエジソンの代表的な高級モデルで
“ダイヤモンドディスクチッペンデール”(チッペンデールとは、18世紀イギリスの家具デザイナー、
トーマス・チッペンデールに由来する。)と呼ばれました。大きさ、デザイン、再生音など、
いずれを取り上げても他を寄せ付けない性能を備えていました。

C-250型には、「歌手の声とのすりかえ実験(エジソンの音の試聴演奏会)」という後世に残るエピソードがあります。

始め蓄音機の横で本物の歌手(エジソン会社の専属歌手。マギー・テイト)が歌い、
途中でC-250型蓄音機にバトンタッチして終了したが観客はすり替えに殆ど気がつかなかったと言われます。
それだけ音質に対して自信が有ったわけです。 663投稿者:2  投稿日:2019年04月12日(金) 19時12分38秒
プロケーブル社 ウェスタンエレクトリック WE 24GA (単線、芯線外径 0.511 mm, 芯線断面積 0.205 mm2, 推奨距離 片側1.5m〜3m)
https://procable.jp/speaker/we24_tansen_blackenamel.html


Price: ¥960〜 (税込)

長さ
50cm×2本(+1,200円 税込)
1.0m×2本(+2,400円 税込)

伝説の「WE」(ウェスタン・エレクトリック)の絹巻きブラックエナメル(非メッキ)の単線の24GA、
二本より(スピーカーケーブルに適合)です。最近の音源は非常に濃く、高域側が目立つ傾向にあります。
音が濃ければ濃いほど、高域側が目立つような音になるからです。

そのような時に、このブラックエナメル(非メッキ)単線を使っていただくと、少々音が柔らかくなり、
非常に深みのある音を奏でてくれます。これは逸品です。

これぞ本物中の本物です。世界にも残りわずかなもので、貴重品です。
本国の米国にすら、在庫が無くなってしまっているほどの名ケーブル中の名ケーブルを放出します。
この絹巻きブラックエナメル(非メッキ)、単線24GAも、メッキ単線同様、非常に優れたスピーカーケーブルとして使える事が判明しましたので、
ここに発表致します。非常な美品で残っているものです(場合によっては汚れている場合もございますので、ご了承下さい)。 664投稿者:2  投稿日:2019年07月18日(木) 09時48分12秒
>モーツアルト後期交響曲だけは失敗した
コーホーも遺してほしくなかったと言ってる
とくにジュピター、ハフナーなど


ワルター コロンビアのCDが出た直後の宇野さんの批評では

過去の評価は間違っていた
ジュピター、ハフナーは過去最高の名演だ

と言っていたよ。
ただ、マーラー第九のウイーン盤で評価を180度変えた過去が合って、みんなに叩かれたので

ワルター コロンビアのジュピター、ハフナーはアナログレコード時代の評価をそのまま続けたみたいだね
本当はデジタル盤では評価を180度変えていたけど、本の評価は昔のアナログレコード時代の評価を変えなかった 665投稿者:4  投稿日:2019年07月18日(木) 10時51分11秒

ワルター コロンビアは静電型スピーカーで聴かないと真価がわからないんだよ

カラヤンの演奏も静電型スピーカーで聴かないと真価がわからない

タンノイでカラヤンやワルター コロンビアを聴いたら何がいいのかわからないよ


ドイツQUAD Musikviedergab GmbH 社QUAD ESL57 復刻新品(受注生産品)
* QUAD ESL57QA ¥1,300,000 ペア(税別)
2 つの違ったスタイル、前面メタル・グリル色は3色から選択してください。
https://www.soundbox.co.jp/QUAD_ESL57QA_Cata_a.pdf

ドイツQUAD Musikviedergab GmbH 社QUAD ESL63 復刻新品(受注生産品)
* QUAD ESL63QA ¥1,600,000 ペア(税別)
フレーム木の材質、色を指定してください
https://www.soundbox.co.jp/QUAD_ESL63QA_Cata_a.pdf 666投稿者:2  投稿日:2019年09月29日(日) 19時42分05秒
>宇野がクナを持ち上げていなければせいぜい今のカイルベルトとか父クライバーあたりと同様の扱われかただったろうね


ウイーンフィルの団員の評価ではフルトヴェングラーとクナが最高、ワルターはかなり下、ベームは二流だよ 667投稿者:4  投稿日:2019年10月24日(木) 21時03分16秒

フルヴェンのオペラでいいのは一つも無い

特にトリスタンとイゾルデは酷い

フラグスタートはいいんだけど指揮が全然ダメなんだな

クナのは歌手はダメだけど指揮が凄い

フルヴェンも戦前のワーグナー前奏曲は良かったけど、それはベルリンフィルの音色が良かっただけなんだ

フィルハーモニーの音色ではワーグナーにならない
せめて戦前の様なポルタメント奏法にしたら恰好付いたんだけどね 668投稿者:2  投稿日:2019年11月06日(水) 18時44分03秒
音楽は誰にでもわかるから優劣が自己判断できるんだよ

量子コンピューターとか MMT とか自分では判断できないから専門家の言葉を信じるけど
音楽の良し悪しは聴けばすぐにわかるからね

録音を聴くのでも昔はレコードが高かったから宇野功芳みたいな批評家の評価を信じるしかなかったけど
今は youtube で只で聴けるから演奏の良し悪しの判断も宇野功芳に頼る必要はなくなった

宇野功芳が今出て来ても相手にされないだろうね。 669投稿者:2  投稿日:2019年11月06日(水) 18時51分35秒
楽譜が読めなかったり楽器を弾けない人間には音楽はわからないと思ってるアホも多いけど

そもそも原始民族は楽譜なしで音楽を愉しんでいるからね

専門家でも礒山雅みたいにメンゲルベルクのマタイ受難曲の演奏の価値が全然わからなかったアホがいるし
吉田秀和の演奏評はすべて見当外れだったし

音楽家が音楽を理解できているというものでもないんだ 670投稿者:2  投稿日:2019年11月07日(木) 08時13分39秒
モーツァルトの書いたオペラは、メロディーは確かに綺麗だけど、品が無く騒々しくてガキの恋愛ごっこという感じ

LE NOZZE DI FIGARO 29-01-1944 Directore Bruno Walter - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=jwJtrqkHB8k

Die Zauberflote 3-3-1956 English MetOpera (Sullivan, Uppman, Amara, Peters, Hines - Walter) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=G2xsfpKosqQ

一方、モンテヴェルディが75歳で書いた『ポッペーアの戴冠』(1642年)は奇跡的な美しさと気品の高さ:

L'Incoronazione di Poppea. Claudio Monteverdi (1567 - 1643) - YouTube
René Jacobs Concerto Vocale
https://www.youtube.com/watch?v=5uPCSwdlp80


35歳で死んだ人間はどんな天才でも大人の音楽は書けないんだよ 671投稿者:2  投稿日:2019年12月21日(土) 12時41分13秒
革マルの歌姫だよね

恋人が中核派との内ゲバで死んで、それで書いたのが時代

178 誰のせいでもない雨が

船は港を出る前に沈んだと
早すぎる伝令が火を止めにくる
私たちの船は 永く火の海を
沈みきれずに燃えている
きのう滝川と後藤が帰らなかったってね
今ごろ遠かろうね寒かろうね
誰かあたしのあの人を救けてよと
跣(はだし)の女が雨に泣く
http://lemonlemon.dip.jp/mp3/index-08.html

中島みゆきの「世情」(1978年4月10日)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm27227751

中島みゆきの時代 (東京国際フォーラムAより)
https://www.youtube.com/watch?v=Ry_bpaKDcAo&list=RDRy_bpaKDcAo&start_radio=1#t=31 672投稿者:5  投稿日:2019年12月27日(金) 21時09分31秒

ワルターより評価が高かったのはフルトヴェングラーとクナッパーツブッシュだけだよ

戦前のヨーロッパではワルターが一番人気が有ったよ

718名無しの笛の踊り2019/12/27(金) 21:04:53.74ID:KSeEj6vK

戦前の三大指揮者
ストコフスキー、トスカニーニ、ワルター

20世紀初頭の三大指揮者
マーラー、ニキッシュ、ワインガルトナー

ストコフスキーの評価が低いのは日本だけだね 673投稿者:2  投稿日:2019年12月27日(金) 21時13分08秒
チェリビダッケはフルトヴェングラーとストコフスキーの二人を一番高く評価していた 674投稿者:2  投稿日:2019年12月27日(金) 23時09分14秒

アメリカではマーラーとメンゲルベルクよりストコフスキーとトスカニーニの方が人気があった
ヨーロッパではワルターの方がフルトヴェングラーより人気あった

ワルターはアメリカに移住してからオケと合わずに二流指揮者に転落した

バルトークでもシェーンベルクでもアドルフ・ブッシュでもアメリカに移住したヨーロッパの音楽家はみんなアメリカと合わず凋落していった 675投稿者:2  投稿日:2019年12月27日(金) 23時18分39秒
ワルターやワインガルトナーは神業的なノン・ビブラート、ポルタメント奏法で人気が有ったんだけど、
アメリカのオケではそれができないので真価が発揮できなかったんだ 676投稿者:2  投稿日:2019年12月28日(土) 10時46分22秒

ワルターは がめつくて性格が悪いので有名だった
マーラーの娘もワルターが大嫌いだった

ワルターの人柄が急に良くなったのは、アメリカに行って いい演奏ができなくなってからなんだ 677投稿者:2  投稿日:2019年12月28日(土) 10時52分16秒
ワルターは女狂いで有名で、奥さんが死んだ時、これでXXと結婚できると言って娘を卒倒させたんだ

ただ、キャサリーン・フェリアーが好きになってその結婚は無くなった。 678投稿者:2  投稿日:2019年12月28日(土) 11時05分27秒
フルトヴェングラーは正規の音楽教育を受けていないし、絶対音感も無かったから、
ワルターみたいなポルタメント奏法なんかとてもできなかった。
それで戦前はワルターの方がフルトヴェングラーより評価が高かったんだ 679投稿者:2  投稿日:2019年12月28日(土) 11時07分42秒
フルトヴェングラーは音感が無くてカラヤンみたいなレガート奏法ができなかったから
死ぬまでカラヤンに嫌がらせしてたんだ 680投稿者:2  投稿日:2019年12月28日(土) 13時11分19秒

人格者に芸術家は務まらないんだよ


ワーグナーは詐欺師
ベートーヴェンとブラームスはドケチのアル中

まともな作曲家は全員三流だからね 681投稿者:2  投稿日:2019年12月28日(土) 13時14分14秒
ベートーヴェンは家事をしくじった家政婦の女の子に生卵をぶつけるのが趣味だった 682投稿者:2  投稿日:2019年12月28日(土) 16時01分20秒
ブラームスの所にフランクが弟子のヴァンサン・ダンディをやってバイオリンソナタを献呈した時に
ダンディがいくら頼んでも一切楽譜を見ようとしなかった

ブラームスは意地悪さで作曲家 No.1 683投稿者:2  投稿日:2019年12月29日(日) 11時35分27秒
ブラームスの名演を残したヴァイオリン奏者は

アドルフ・ブッシュ >> シゲティ >> レナー >> フーベルマン >> デ・ヴィート、ヌブー、 ムター

の順だよ
これ以外の評価をしていたら NG、信用しない方がいい 684投稿者:3  投稿日:2019年12月29日(日) 11時36分16秒
ブラームスの名演を残した指揮者は

クナッパーツブッシュ >> ワルター >> フルトヴェングラー >> ワインガルトナー、 シューリヒト、ザンデルリンク

の順だよ
これ以外の評価をしていたら NG、信用しない方がいい 685投稿者:2  投稿日:2019年12月29日(日) 12時13分33秒
丸山真男は宇野功芳のフルトヴェングラーの名盤を座右の書にしてたんだな
レベルがわかるだろ 686投稿者:2  投稿日:2019年12月29日(日) 12時16分26秒

丸山真男は宇野功芳のフルトヴェングラーの名盤を座右の書にしてたんだな
レベルがわかるだろ


小林秀雄は音楽関係者全員から
文章が上手いと得だな
と言われていた
レベルがわかるだろ 687投稿者:2  投稿日:2019年12月29日(日) 14時12分54秒

吉田秀和も顔がなんかかっこいい
しかし、中身ゼロで業績も名著もゼロ
知性・教養ゼロでカッコ悪い宇野功芳は今でも5ちゃんにスレが建ち
知性と教養があってカッコいい吉田秀和はもう完全に忘れ去られた

本当に偉かったのはどっちなのかな? 688投稿者:2  投稿日:2019年12月29日(日) 14時57分52秒
クナの第二、第三、第四、ハイドンの主題による変奏曲、序曲二曲聞いたけど、ワルターやフルトヴェングラーの10倍は良かった
クナ以外は聴く必要ないね
二流オケでもクナが指揮するとウイーンフィルより良く聞こえるのが不思議だ 689投稿者:2  投稿日:2019年12月29日(日) 15時09分46秒
聴き比べてみればクナだけどれ位凄いかすぐにわかるよ:

knappertsbusch brahms - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=knappertsbusch+brahms

furtwangler brahms - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=furtwangler+brahms

walter brahms - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=walter+brahms

Mravinsky brahms - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=Mravinsky++brahms

Brahms Symphony No 4 Kurt Sanderling - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=SgKHI4jEFEo 690投稿者:2  投稿日:2019年12月31日(火) 16時43分21秒
今でもまだ読まれ続けている終戦直後の評論家
名曲決定盤 (上) (中公文庫) あらえびす(野村胡堂)
裏表紙にあるとおりの古典的名著かと思います。
吉田秀和さんの評論がベストだと思っていましたが、双璧かそれ以上かもしれません。
本当に買って良かった!!ここ最近手に入れた10冊程度の最近のピアノ本の単なる情報羅列、知識羅列、名盤羅列なところに欲求不満だったところに
このあらえびすさんの本。

深い思索、演奏への愛情、文章の卓越。ピアノファンですが一生大事にしたい本です。
昭和初期中期らへんの本で、紹介されているのがやはりコルトー、バックハウス、シュナーベルなんかです。
評論を元に聞くスタイルなので、どうしても、こういう素晴らしい評論で扱われている古い演奏家のリスナーに偏っている自分が・・・。
最近のピアニストをああいう筆致で論じたものってないのでしょうか・・・あればぜひ手に入れたい。。。


著者について
1882年生まれ、岩手県出身の作家・音楽評論家。本名:野村長一(おさかず)。野村胡堂(こどう)の筆名で『銭形平次捕物控』の作者として知られる。
東京帝国大学法科中退後、報知新聞社入社。記者時代に「あらえびす」の筆名でレコード評論等を執筆、日本で初めて「レコード批評」を文筆の一分野として確立させた。
音楽レコードの一大収集家としても著名で、入手に困難を極めた当時にあって、1万3000枚ものレコードを収集、
そのコレクションは現在、岩手県紫波町の野村胡堂・あらえびす記念館に収蔵されている。
音楽関連著書としては『バッハからシューベルト』(名曲堂/1932年刊)『楽聖物語』(レコード音楽社/1941年刊、のち角川文庫に収載)、
『名曲決定盤』(中央公論社/1949年刊、のち文庫化)『紙上音楽会 レコードの選び方』(1950年/音楽之友社音樂文庫)など。

小林秀雄や吉田秀和は死んだらすぐに忘れられた
一方、宇野功芳や野村あらえびすは、死んでから何十年経ってもその人気が衰える事はない

本当に価値があるのはどっちか明らかだね 691投稿者:2  投稿日:2020年01月01日(水) 17時04分17秒
SP の名盤を調べるには 野村あらえびす

モノラルの名盤を調べるには
20世紀的脱Hi-Fi音響論
http://quwa.fc2web.com/

LP・CD の名盤を調べるには 宇野功芳

最近の演奏家を調べるには

ハルくんの音楽日記
http://harucla.cocolog-nifty.com/blog/

GRFのある部屋
https://tannoy.exblog.jp/

というのが定番だよね。

吉田秀和の演奏評は見当外ればかりで何の役にも立たない。
だから死んだらすぐに忘れられたんだ。

2. 中川隆[-14900] koaQ7Jey 2020年1月05日 09:05:32 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1897] 報告
トスカニーニ


1投稿者:777  投稿日:2015年07月27日(月) 19時23分14秒

トスカニーニは音楽がわからない一般大衆向きにわかりやすく演奏してただけだろ
2投稿者:7  投稿日:2015年07月27日(月) 19時24分01秒
ハイドンセットでは弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調 K.428の第一楽章だけが突然変異的な傑作

それ以外は聞く価値ゼロだよ

カペーの不協和音は世紀の名演だけどそれでも大した事ない

ましてやアルバンベルクなんかとても聴けない

ID:yg9D/3KDBusch Quartet, Mozart String Quartet in E flat major K.428 (rec.1942)
https://www.youtube.com/watch?v=04ueRPrTb7Y
3投稿者:4  投稿日:2015年07月27日(月) 19時26分15秒
トスカニーニは音だけで勝負してるから古い録音には価値が無いんだ。

ブルーノワルターなら SP録音でも十分なんだけどね

中身が有ればSP録音で十分

トスカニーニみたいに中身が無いと最新録音以外では聴く価値無し
4投稿者:3  投稿日:2015年07月27日(月) 21時24分26秒
そもそも仕立て屋の倅で知性も教養もゼロのトスカニーニがドイツの指揮者に敵う訳ないだろ

演奏の背後にある世界の深さがドイツの指揮者とは全然違うんだよ
5投稿者:3  投稿日:2015年07月27日(月) 21時52分30秒
フルトヴェングラーはリストの前奏曲とかロッシーニの序曲だけでも100年に一人の天才と言われたよ
6投稿者:3  投稿日:2015年07月27日(月) 22時33分26秒
何故ドイツの芸術家が政治問題程度でアホしかいないアメリカに亡命しないといけないんだ?

ドイツ人は全員ユダヤ人を嫌っていたしね。
7投稿者:5  投稿日:2015年07月27日(月) 22時36分25秒
ドイツに亡命したワルター、アドルフ・ブッシュ、バルトークは全員ダメになったからね

フルトヴェングラーは賢かったのさ
8投稿者:3  投稿日:2015年07月28日(火) 04時59分25秒
トスカニーニは孫に演奏家になるよりは靴屋になった方がいいと常々言ってたんだろ

トスカニーニは自分のやってる仕事が靴屋と大して変わらないと認識してたのさ

まあアルメニア人のカラヤンも美容師みたいな仕事しかしてないから、非ゲルマン人の演奏家は全員その程度の知性・教養なのさ
9投稿者:4  投稿日:2015年07月28日(火) 05時10分34秒
>ブッシュとかカペーで聴いている人ってどんなオーディオシステム使っているの?


僕は Goodmans Axiom80 と QUAD ESL63

タンノイとか B&Wでは音色がうまく再現できないから音の質感がわからなくなるんだよ

youtubeの演奏を聴いても自分が聴いた実演の音と違い過ぎるし


今の弦楽器の奏法は大ホール向けで大きな音を出す弾き方だから大味で単色になるんだよ

ブッシュとかカペーはお城の広間程度の会場ですぐ傍でないと聞き取れない様な小さな音で演奏してたから、音色自体が現代とは違うんだ
10投稿者:3  投稿日:2015年07月28日(火) 09時53分20秒
トスカニーニは自分が芸術家でなくて職人だと自覚していたという話だよ

カラヤンも芸術家ではなくてデザイナーとか美容師の範疇だしな
11投稿者:7  投稿日:2015年07月28日(火) 10時30分28秒
>フルベン、ワルターなどトスカニーニの足元にも及ばない


職人としての技量は

トスカニーニ >> フルベン

というだけの事さ

芸術家を手先の器用さだけで序列を付けるのが音楽のわからないアホ
12投稿者:3  投稿日:2015年07月28日(火) 18時59分45秒
いくら名演でもあの録音では聴く価値ないよ

フルトヴェングラーやワルターのSP録音なら中身があるから聴けるんだけど、

音がすべてのトスカニーニでは録音が良くないと良さが出ないんだ
13投稿者:3  投稿日:2015年07月29日(水) 12時51分45秒
>ブッシュやカペーが小さな音で演奏したってのは本当なのかな?

ブッシュやカペーの頃は旧式ヴァイオリンを使ったポルタメント、ノンヴィブラート奏法の時代だったので大きな音は出せなかったんですね:

ヴァイオリンなどの弦楽器は17世紀から18世紀にかけて一旦完成したのだが、
19世紀から20世紀にかけてかなり改造されて今日に至っている。
改造の目的はおもに音量の増大であった。その成果は歴然としている。

第2次世界大戦後、1950年代に入りオーケストラは大きな転機を迎える。
スチール弦の普及である。それまで弦楽奏者たちは概ね羊の腸を糸状に縒ったガット弦を使用していた
(パブロ・カザルスもガット弦でバッハ/無伴奏チェロ組曲をレコーディングしている)。
ガット弦よりスチール弦の方が強度に優れ切れにくく、湿度の影響も受けない。おまけに値段も安価である(消耗品だからその方がありがたい)。だから皆、一気に飛びついた。しかし柔らかい音色のガット弦に対し、金属製のスチール弦は硬質な音がする。

ヴィブラートの普及には様々な説があるが、その音質の違和感を緩和するために恒常的ヴィブラート奏法(continuous vibrato)が推奨されるようになったのも
、理由の一つに挙げられるだろう。
http://opera-ghost.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/20-7b10.html
14投稿者:6  投稿日:2015年07月30日(木) 09時28分17秒
トスカニーニは中高生向きなんだよ

誰でもトスカニーニが最高と思う人生の一時期があるんだ
15投稿者:4  投稿日:2015年07月30日(木) 10時33分35秒
>カラヤンはじめ多くの指揮者がトスカニーニをお手本にしていたって本当なの?

ゲルマン古来の伝統を完全に無視した演奏なので真似るのが超簡単なんだよ

フルトヴェングラーやワルターの解釈の奥義は凡人には手が届かないからね
16投稿者:5  投稿日:2015年07月30日(木) 10時54分15秒
ゲルマン古来の伝統というのは

ワーグナーはこう演奏した、ニキッシュはこう演奏した

ブラームスはこう言った、マーラーはこう言った

という師匠から教えて貰う口伝からできているので偉い人の一番弟子以外には習得できないのですね
17投稿者:3  投稿日:2015年07月30日(木) 18時13分38秒
19世紀の指揮者はみんな自分で編曲した楽譜を使っていたんだよ

ハチャメチャなのがゲルマン式演奏の特徴

それが出来ない僻地にいた指揮者は楽譜だけを見れば良いトスカニーニ式演奏を真似したんだ
18投稿者:6  投稿日:2015年07月31日(金) 10時01分52秒
トスカニーニ VPO の魔笛ライブが残ってるよ

こんな酷い演奏聴いた事ないと宇野功芳が呆れてたけど
19投稿者:5  投稿日:2015年08月01日(土) 09時00分51秒
>ショルティはカラヤンとともにトスカニーニの後継者になった


なんだ、トスカニーニの後継者は二流指揮者だけか

マーラーの後継者はワルター

ニキッシュの後継者はフルトヴェングラー

そして

トスカニーニの後継者はショルティwwwwww

トスカニーニ自体も二流という事だな
20投稿者:4  投稿日:2015年08月08日(土) 19時54分04秒
>評論家としてはどうだったの?


吉田秀和も小林秀雄と同じで文章は上手いけど中身がゼロ

研究とか地道な作業ができないから感想文みたいなのしか書けない

時間が経てば誰も読まなくなるよ
21投稿者:4  投稿日:2015年08月09日(日) 04時01分58秒
22 :名無しの笛の踊り:2015/08/08(土) 19:53:25.38 ID:MypYLgEu

>評論家としてはどうだったの?


吉田秀和も小林秀雄と同じで文章は上手いけど中身がゼロ

研究とか地道な作業ができないから感想文みたいなのしか書けない

時間が経てば誰も読まなくなるよ

23 :名無しの笛の踊り:2015/08/08(土) 20:02:59.46 ID:8IzhX434
>>22
随筆家っていうのはそういうもんだろ
あえて感想文ぽいの書いてたんだよ

24 :名無しの笛の踊り:2015/08/09(日) 04:00:46.35 ID:1ofvpGDP

宇野功芳のレコード評は参考になるけど、吉田秀和のは全然ダメ

プロ意識が無いんじゃない。
22投稿者:7  投稿日:2015年08月09日(日) 17時53分20秒
楽譜が読める宇野功芳

楽譜が読めない吉田秀和

その違いが出てるだけだよ
23投稿者:2  投稿日:2015年08月23日(日) 07時07分18秒
ジュピターは何度聞いてもしょうもない曲だな

39番やプラーハの方がまだましだな

とにかく外面的で浅過ぎるんだ

まあ、モーツアルト自体がガキで大人になれなかったから、そういう音楽しか書けなかったんだ
24投稿者:4  投稿日:2015年08月29日(土) 12時18分16秒
トスカニーニには中身のある曲は向かない

セルビアの理髪師とかローマの祭日とかヴェルディ、プッチーニのアホオペラなら
底の浅さが出ないから名演に聞こえるんだよ
25投稿者:4  投稿日:2015年08月31日(月) 20時17分29秒
トスカニーニのファンは井の中の蛙なんだな
26投稿者:4  投稿日:2015年09月02日(水) 06時29分00秒
ドイツ人はホールトーンを一番大切にするから、それが気に入らなかったんだろ
27投稿者:3  投稿日:2015年09月04日(金) 10時45分44秒
イタリア音楽が表面的で浅くて硬く乾いているというイメージはトスカニーニとヴェルディ、プッチーニが作ったんだな

イタリア芸術をレオナルドの絵やモンティヴェルディの音楽と180度反対の印象にしてしまった罪は重い
28投稿者:4  投稿日:2015年09月04日(金) 12時41分57秒
トスカニーニの音楽にはスフマートや遠近法が無いから表面的で皮相で硬い音になるんだよ

スフマート(イタリア語:Sfumato)は、深み、ボリュームや形状の認識を造り出すため、
色彩の透明な層を上塗りする絵画の技法。特に、色彩の移り変わりが認識できない程に僅かな色の混合を指す。
レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452年 - 1519年)ほか16世紀の画家が創始したとされる[1]。

イタリア語の「スフマート」は「くすんだ」という付帯的な意味もある、「薄れる」という意味合いの言葉であり、
これはイタリア語で「煙」を意味するフモ(fumo)という言葉の派生語である。
29投稿者:6  投稿日:2015年09月05日(土) 07時11分05秒
トスカニーニのは音楽も演奏も中高生向きだから、ここの人に受けるんだな
30投稿者:3  投稿日:2015年09月05日(土) 07時13分45秒
中高生にはゲルマン的な奥が深い ややこしい音楽は理解できないから、トスカニーニの単純明快な演奏で丁度いいんだ
31投稿者:3  投稿日:2015年09月05日(土) 07時17分19秒
トスカニーニにはモンティヴェルディなんか理解できなかっただろうな

ポッペアなんか勧善懲悪と180度反対だからトスカニーニには絶対に許せない音楽だな
32投稿者:4  投稿日:2015年09月05日(土) 23時30分47秒
ヴェルディやプッチーニを聴く人間も指揮する人間も音楽がわからないのさ
33投稿者:3  投稿日:2015年09月06日(日) 10時31分20秒
ムラヴィンスキーはチャイコフスキーとショスタコーヴィッチばかりだから人気が無い

トスカニーニの名演はヴェルディ、プッチーニ、レスピーギやロッシーニみたいなアホ音楽だけだからバカにされる
34投稿者:4  投稿日:2015年09月06日(日) 10時36分01秒
イタリア音楽でもパレストリーナやモンティヴェルディを指揮してたら尊敬されていたけどね

まあ仕立て屋の倅にそういう難しい音楽を理解する能力は無いけどね
35投稿者:4  投稿日:2015年09月06日(日) 10時56分25秒
大事なのは育った家庭が貴族か平民か楽師かという違いだろ

ワインガルトナーやムラヴィンスキーは貴族

フルトウェングラーは学者

メンゲルベルクは彫刻家
36投稿者:4  投稿日:2015年09月06日(日) 10時58分59秒
ドイツ人でもゲルマン系かユダヤ人か移民かで音楽が全然違うからね

カラヤンはアルメニア人だからイタリアオペラとか軽音楽しか出来なかったのさ
37投稿者:3  投稿日:2015年09月06日(日) 19時47分08秒
トスカニーニには興味がないけど、トスカニーニファンの頭の中がどうなっているかには興味が有るんだな
38投稿者:5  投稿日:2015年09月08日(火) 01時03分26秒
要するにトスカニーニやカラヤンは軽音楽専門の指揮者という事だろ

ポール・モーリアと同類という事だな
39投稿者:4  投稿日:2015年09月08日(火) 01時08分24秒
フランクはブラームスの亜流だろ

本家本元には到底適わないよ
40投稿者:4  投稿日:2015年09月08日(火) 02時53分44秒
フランクの音楽が野暮ったい理由

ID:AQXON4rFフランクは当時オランダ領であったベルギーのリエージェで生まれ育っており、幼少時はフラン スとはほとんど関係がない。

フランクの先祖の足跡をたどれば、それが明快になる(Vallas p12)。
フランクの祖先は、16世紀の中頃、現在のオランダとドイツとの国境に近い、
Gemmenich村のVoelkerichという地域に住みついた。
まだベルギーが、オーストリーの支配化にあった頃である。
GemmenichやVoelkerichという名前は、明らかにドイツ語/オランダ語系 で、
文化的にもそれらの影響圏にあった。
フランクの祖父であったバルトロメイは、ドイツのケルンの近くにあるラインランドという地域で生涯を過ごした。
フ ランクの父親であるニコラス・ヨーゼフも、Voelkerichで生まれており、国境を経て接しているドイツの街、アーヘンで学んでいる。
アーヘンの大学 でマリー・カタリーナ・バーベというドイツ人女性と出会う。
これがフランクの母親である。1822年、セザール・フランクが生まれた頃、
ベルギーはオランダの支配化にあった。ドイツ貴族のレオポルトにより、1830年に革命がおこり、ベルギー王国が誕生した。


セザール少年は、ドイツ語で母親と話しており、祈りの言葉も、生涯を通じて、
ドイツ語の「Vater unser」であったという(Vallas p12)。
つまり、ドイツ系の父親と、純粋なドイツ人である母親が、オランダ領ベルギーのリエージュという街で
たまたまもうけた子供がセザール・フランク なのである。
41投稿者:4  投稿日:2015年09月08日(火) 13時08分50秒
NBC響はドイツのオケみたいに色が付いて無いから機械の音にしか聞こえないんだ

トスカニーニは音色が判別できない色盲だったんだな
42投稿者:4  投稿日:2015年09月08日(火) 19時43分05秒
トスカニーニは色でなくて音がわからない色盲
43投稿者:4  投稿日:2015年09月09日(水) 10時16分26秒
>史上初めてテレビの中継を行った指揮者としても名が残る


カラヤンとかトスカニーニは一般大衆向けという事だね

ポール・モーリアの先駆者という位置付けになるね
44投稿者:2  投稿日:2015年09月10日(木) 07時53分24秒
フランス人やイタリア人にはブラームスやブルックナーは理解できないんだよ
45投稿者:4  投稿日:2015年09月10日(木) 10時12分00秒
トスカニーニはクラシックは振れたがムード音楽はまったくダメだった

ポールモーリアはクラシックもムード音楽も両方できた

これでどちらかが質の高い指揮者かが分かるだろう
46投稿者:2  投稿日:2015年09月13日(日) 08時54分36秒
スピーカーは遂に QUAD ESL57 を超えるものは出なかったし

タンノイも良かったのは最初期のモニター・ブラックとモニター・シルバーだけ

パワーアンプもデッカやラウザーの真空管アンプは永遠に越えられそうもない

Lowther Voigt Museum - Lowther Amplifiers
http://www.lowthervoigtmuseum.org.uk/lowtheramps.html


真空管は1920年代製が最高で、今 作られてるのは聞くに堪えない

今、買う価値が有るのは EAR の真空管アンプだけかな
47投稿者:4  投稿日:2015年09月13日(日) 08時59分58秒
シンフォニーオブジエアーのワルターのエロイカの方がトスカニーニより遥かに良かったな

ワルター>>トスカニーニ

で間違いない
48投稿者:4  投稿日:2015年09月15日(火) 09時51分42秒
オケの価値は音色なんだけどシンフォニー・オブ・ジ・エアにはそれが無かった

だから自然消滅したんだ

音楽は音色がすべてだからね

トスカニーニにはベートーヴェンの音もブラームスの音も出せなかった

だからトスカニーニも忘れられたんだ
49投稿者:3  投稿日:2015年09月16日(水) 14時44分11秒
カラヤンはアルメニア人でゲルマンの血は一滴も入ってないから
やはりベートーヴェンの音もブラームスの音も出せなかったんだ

それで非ゲルマン的演奏しかできないトスカニーニをお手本にしたのさ
50投稿者:2  投稿日:2015年09月17日(木) 09時39分43秒
トスカニーニはモーツアルトの音もシューベルトの音も出せなかったよ

カラヤンもザルツブルグ出身なのにモーツアルトの音もシューベルトの音も出せなかった

だから同類相憐れむだったのさ
51投稿者:2  投稿日:2015年09月17日(木) 10時38分14秒
ホロヴィッツ、トスカニーニのブラームス ピアノ協奏曲は2曲共最低の伴奏だったね

特にあの2番のテンポではブラームス にならないんだよ

トスカニーニには音楽が理解できなかったんだな
52投稿者:4  投稿日:2015年09月21日(月) 09時34分51秒
フィルハーモニアは音色が無い三流オケ

カラヤンもトスカニーニも音がわからないんだよな
53投稿者:3  投稿日:2015年09月21日(月) 11時16分27秒
倍音成分の入り方で音楽はすべて決まってしまうんだよ

カラヤンもトスカニーニも基音だけしか考えてないから NG なのさ
54投稿者:4  投稿日:2015年09月23日(水) 17時54分46秒
SP時代はワルターの田園とワインガルトナーのエロイカ・第九が決定版だったんだ

フルヴェンの第七が出た時はそれまでトスカニーニ NY を聴いていた人はその余りのレベルの違いに衝撃を受けたんだな
55投稿者:4  投稿日:2015年09月24日(木) 18時33分41秒
◎ 指揮者クレンペラーによるトスカニーニ評
クレンペラーはこの後、あれは良い、これは今ひとつと、トスカニーニの公演を思い出します(クレンペラーが聴いたものとは異なりますが、各種録音が出ている曲はリンクしておきました)。

ベートーヴェンの第7番のトリオは大変早過ぎた。
私が知る限り、これは古いオーストリアの巡礼者の歌、アヴェ・マリアをもとにしています。
トスカニーニはこれを知らなかったのでしょう。テンポを遅くとってはじめて意味をなします。
スケルツォに対照的になるべきですから。

◎ フルトヴェングラーによるトスカニーニ評

トスカニーニのベートーヴェンの交響曲《英雄》では、
ベートーヴェンの音楽の本来の内容を決定するすべてのもの、すなわち有機的なものとか、
一つのものが別のものに移行する経過とかは、トスカニーニにとって存在しない。(中略)
だがわれわれは、その際、彼がかなりの年齢にいたるまでイタリアのオペラ指揮者にほかならなかったこと、
絶えずイタリア・オペラ音楽の諸形式の枠内で思考し、彼にとっては一方ではトゥッテイが、
他方では純粋にホモフォニー的なアリアが音楽の基本概念であったということを思い起こす。

_____

要するにトスカニーニはドイツ音楽を全く理解できていないと思われていたんだ
56投稿者:4  投稿日:2015年09月25日(金) 13時43分23秒
戦前のウイーン・フィルがオーケストラ史上で飛びぬけたトップだよ

オケの音をわざと崩して揃えないのがドイツ式演奏なんだよ
57投稿者:4  投稿日:2015年09月26日(土) 09時26分59秒
トスカニーニもトスカニーニ・ファンも批判を絶対に許さないのが特徴だね
58投稿者:5  投稿日:2015年09月26日(土) 13時05分22秒
今、トスカニーニのCD買い人間は誰もいないだろ

二流指揮者だというのが定説になったから心ある音楽ファンから相手にされなくなったんだよ
59投稿者:5  投稿日:2015年09月26日(土) 18時40分01秒
とにかくトスカニーニはもう忘れられた指揮者だ

ワインガルトナーやメンゲルベルクはまだ生きているけどトスカニーニは疾うに死んでる
60投稿者:2  投稿日:2015年09月27日(日) 11時17分17秒
トスカニーニのミサ・ソレムニス 2種をベーム ベルリンフィルやワルターのと比較すると

トスカニーニがベートーヴェンを全然理解できていなかったのが良くわかるね
61投稿者:3  投稿日:2015年09月28日(月) 08時32分18秒
トスカニーニのエロイカの疑似ステレオ盤聴いた事あるけど

ステレオにすると平凡なのがわかっちゃうんだね

モノで音がシャープだから、録音さえ良ければ物凄い名演に違いないと錯覚させちゃうんだ

しかし、音に立体感が出ると、単なるスケールが小さい、響きが薄い、偏屈な演奏だというのがわかってしまう
62投稿者:3  投稿日:2015年09月30日(水) 16時21分26秒
>トスカニーニのリズム感の良さは卓越している

ワルターやシューリヒトの方が遥かにセンスいいよ

トスカニーニのは土方の演奏だ
63投稿者:3  投稿日:2015年09月30日(水) 17時45分16秒
ワルターと比較したかったら

ベートーヴェン第二交響曲第1楽章コーダを比べればどれ位センスが違うか良くわかるよ

仕立て屋の倅にセンスも知性もある訳ないだろ
64投稿者:4  投稿日:2015年09月30日(水) 19時35分48秒
音楽ファンに楽譜が読める人は殆どいないんだよ

文学ファンや美術ファンに小説家や絵描きが殆どいないのと同じさ
65投稿者:3  投稿日:2015年09月30日(水) 19時47分50秒
音楽を専門にやってる人間は言葉と同じ様に左脳で音を聞いてるから、右脳で聞く一般人の方が音楽を深く理解できるのさ

文学でも大衆小説家より一般人の方が深く理解している
66投稿者:4  投稿日:2015年10月03日(土) 06時33分35秒
トスカニーニの椿姫のCD持ってたけど余りにも下らない音楽だから聴く気なくなった

演奏もトスカニーニよりはカルロス・クライバーの方が遥かに名演だったしね

トスカニーニやハイフェッツやホロヴィッツは中身の有る音楽には向かないんだな

いくら名演でもレスピーギとかロッシーニとかイタリア・オペラみたいなアホ音楽は聴く気しないしね
67投稿者:7  投稿日:2015年10月10日(土) 06時16分06秒
>いまどきリヒターのマタイなんか聴けたもんじゃないよ。


いまどきは兎も角、メンゲルベルクの演奏を一度でも聴いたらそれ以外は聴く気が無くなるよね

ブランデンブルグも音楽の捧げ物もミュンヒンガーの方が遥かにいいよ
68投稿者:3  投稿日:2015年10月14日(水) 06時39分19秒
カール・リヒターはトスカニーニと同じで中高生向きなんだよ

大人が聴くにはメンゲルベルクやミュンヒンガーの方がいいんだな
69投稿者:3  投稿日:2015年10月14日(水) 18時09分36秒
演奏家は左脳で音楽を聴いている
楽譜を読むのは字を読むのと同じだからね

一方、俺みたいな音楽がわかる人間は右脳で音楽を聴いている
美術とか芸術を理解するには右脳で聴かないと駄目なんだ

だからアホ音楽学者の礒山雅はメンゲルベルクの奇跡の演奏の価値が理解できなかったんだ
70投稿者:3  投稿日:2015年10月26日(月) 11時00分03秒
ブラームスの室内楽こそが西洋音楽の最終到達点だよ

ワーグナーは音楽がわからない成金が聴くものだ
71投稿者:7  投稿日:2015年10月27日(火) 07時02分52秒
>傑作ぞろいのブラームスの室内楽の中であなたがおすすめする曲は?


クラリネットの4曲とホルン三重奏かな

クラリネット五重奏でもモーツアルトのよりは遥かに上だよね

協奏曲でもヴァイオリンソナタでもベートーヴェンやモーツアルトよりブラームスの方がずっと上

ブラームスは交響曲が不出来だから評価が不当に下がってしまったんだ
72投稿者:3  投稿日:2015年10月29日(木) 17時11分02秒
雨の歌 が一番ブラームス的だよ
73投稿者:5  投稿日:2015年10月29日(木) 17時38分51秒
こういうのがブラームスの音楽だよね

Brahms ~ Ich Wandte Mich Und Sahe An, Op. 121/2 Mischa Maisky and Pavel Gililov
https://www.youtube.com/watch?v=s5QqHIiuUM8&list=PL29E11B09CF74F335
74投稿者:4  投稿日:2015年10月29日(木) 18時24分08秒
雨の歌はヴァイオリンソナタに編曲されてるけど原曲の方が遥かにいいよね:

Adolf Busch- Sonata n°1 Brahms (3rd mvt)
https://www.youtube.com/watch?v=vGoU3rRcsNY

Elisabeth Grümmer "Regenlied" Brahms
https://www.youtube.com/watch?v=Y1EKXRA-9sE
75投稿者:3  投稿日:2015年10月29日(木) 18時39分43秒
ブルックナーの方が遥かに名曲だよ

ブラームスはもちろんベートーヴェンよりも上

ブラームスだったらメンデルスゾーンのスコットランドの方がまだいいしね
76投稿者:5  投稿日:2015年10月29日(木) 20時25分05秒
心理学の言葉で言えば

ブルックナーの音楽は心の深層の一番深い世界を表現している

ブラームスの音楽は感情や官能の世界を表現している

でも神や悪魔の世界よりもアダルトヴィデオの世界の方が愉しいから

ブラームスの音楽の方がブルックナーより需要が遥かに多いんだな
77投稿者:3  投稿日:2015年10月29日(木) 20時28分46秒
ブラームスの音楽はアダルトヴィデオの世界

恋人たち Les Amants (1958)
監督:ルイ・マル 出演:ジャンヌ・モロー アラン・キュニー
音楽:Johannes Brahms: String sextet in B flat Major, Op. 18, II. Andante, ma moderato
http://www.youtube.com/watch?v=o0B8LqiReuQ
http://www.youtube.com/watch?v=BgSJDuyrvWI
http://www.youtube.com/watch?v=Mtnf1dWh3Us

Brahms-Sextet for Strings No. 1 in B flat Major Op. 18
Isaac Stern, Alexander Schneider: violin-Milton Katims, Milton Thomas: viola-Pablo Casals, Madeline Foley: cello-Prades-1952
http://www.youtube.com/watch?v=u_e86keYgfc
78投稿者:4  投稿日:2015年10月30日(金) 08時07分59秒
ブラームスは外観だけ古典派様式だけど、中身が西洋演歌だからロマン派でいいんだよ
79投稿者:5  投稿日:2015年10月30日(金) 11時14分01秒
ブルックナーの交響曲はすべてベートーヴェンの第九をモデルにしていて、9曲共 同工異曲だから
古典派だよ
80投稿者:2  投稿日:2015年10月31日(土) 22時50分57秒
ドイツレクイエムはバッハやベートーヴェンの宗教音楽に比べると随分落ちるからね

ブラームスは大曲には向かないんだ
81投稿者:4  投稿日:2015年11月09日(月) 19時22分11秒
モーツァルトの弦楽四重奏曲よりはブラームスの方が遥かに上

第三番の第三楽章が一番名作

Brahms-String Quartet No. 3 in B-flat Op. 67 (Complete)
https://www.youtube.com/watch?v=4IZ5hQjP-t4

モーツァルトは子供の音楽だから お子様向きというだけ
82投稿者:4  投稿日:2015年11月09日(月) 21時40分31秒
>苦労に苦労を重ねてやっと作曲してる吃音ブラームス


ブラームスの若い頃の作品は晩年の作品に全く見劣りしないよ
ブラームスは努力してやっと作曲できる様になったのではなく最初から天才だったんだ
83投稿者:2  投稿日:2015年11月10日(火) 09時29分00秒
ブラームスは全然成長しなかったんだよ

若書きのピアノ協奏曲1番、ピアノ五重奏曲、弦楽6重奏とか聞く限り
ベートーヴェンやワーグナーやブルックナーなんかより遥かに才能が有った

しかし結果はあの通り

クララの色香に迷って袋小路に入ってしまったんだ
84投稿者:2  投稿日:2015年11月13日(金) 12時45分59秒
トスカニーニの良さは中高生にしかわからないのさ

さっきフィラデルフィアとのシューベルト第九を聞いたけど
あまりの恣意的で無神経な演奏に呆れた
技術は最高なんだけどセンスが最低なんだな
85投稿者:2  投稿日:2015年11月18日(水) 13時38分00秒
ハンガリー舞曲は5番よりは 1番, 17番の方が遥かに上

ワルターやフルトヴェングラーも5番は無視して 1番の録音を残している

ブルックナーはブラームスの作品では「ピアノ協奏曲第1番」一つだけを評価して
それ以外はすべてムード音楽だと思っていた
86投稿者:2  投稿日:2015年11月25日(水) 16時10分08秒
>ドイツの伝統とは?

Brahms Plays His Hungarian Dance No.1 (Excerpt), 1889
https://www.youtube.com/watch?v=BZXL3I7GPCY

名ピアニストとして鳴らし、リストとならび称せられたブラームスですが、
この演奏はテンポのゆれが極端で、まるでよっぱらいが演奏しているかのようでした。

ブラームスの友人で、数々のヴァイオリン協奏曲の初演者として著名な大ヴァイオリニストの
ヨアヒムが残した比較的良好な状態のハンガリー舞曲の演奏が残されていますが、
こちらもポルタメントたっぷりの大揺れの演奏でした。案外この演奏スタイルが当時の一般的なものだったのかもしれません。
http://www.numakyo.org/cgi-bin/bra3.cgi?vew=62

つまりフルトヴェングラー的な滅茶苦茶な演奏がドイツの正統的演奏なのさ
87投稿者:7  投稿日:2015年11月29日(日) 12時12分13秒
1954年のVPOとの運命がフルトヴェングラーのすべての演奏の中で一番完成度が高いよ

ただブライトクランクでないと音が固すぎて良さがわからない

1952年のVPOとのエロイカがフルトヴェングラーのすべての演奏の中で二番目に完成度が高い

やっぱりブライトクランクでないととても聴けない

戦中の録音が評価が高いのは残響音がたっぷり入っているから

演奏自体は浅いし大した事ない
88投稿者:2  投稿日:2015年12月02日(水) 22時34分39秒
トスカニーニは仕立て屋や靴屋みたいな職人をプロだと思っていたんだ

フルヴェンは芸術家だからプロじゃないのさ

カラヤンは美容師とかデザイナーの感覚で演奏していたからと職人だな
89投稿者:4  投稿日:2015年12月03日(木) 18時05分05秒
CDの埋め草に一番使われるのが

ベートーヴェンの1番
シューベルトの5番
シベリウスの1番

どれももう沢山。 聴きたくもないのに何度も何度も聴かされて嫌で嫌で堪らない
90投稿者:3  投稿日:2015年12月03日(木) 18時07分57秒
ブラームスの1番も酷い曲だ

聴かされる度に腹立って仕方が無い
91投稿者:4  投稿日:2015年12月03日(木) 20時19分53秒
インテリはフルヴェンの第五

学生はトスカニーニの第五

と人気が二分したんだけどね

トスカニーニの第7 もSP時代は決定版だったけど

戦後、フルヴェンのが出たらトスカニーニの第7は誰にも相手にされなくなった

エロイカと第九は最初から戦後も長らくずっとワインガルトナーだけが聴かれていて、
トスカニーニのは誰も聴かなかった

戦前・戦後を通して田園はワルタ−以外は相手にされなかった
第8はワインガルトナー以外は相手にされなかった

トスカニーニで売れたのは戦前の第五だけなんだよ
92投稿者:7  投稿日:2015年12月05日(土) 22時33分30秒
きちんとしてない即興性がドイツの伝統

トスカニーニにはそういう才能が無かったから楽譜通りに弾くしかなかったんだ

フルヴェンは毎回解釈を変えて演奏してただろ

マーラーも毎回違う編曲をした楽譜を使った

トスカニーニはそういう芸当ができなかっただけ
93投稿者:7  投稿日:2015年12月06日(日) 19時17分33秒
>解釈が違うように聞こえるのは、ホールの響きに合わせているからだろ。

フルヴェンの運命の37年盤と43年盤はオケとホールは同じだけど印象が全然違うよ

43年盤は音楽がわからないアホ向けの演奏なんだ

トスカニーニの真似したんだろ

ワルターもアメリカに行ってからトスカニーニの真似をした

トスカニーニ流が一般大衆に受けるのがわかったからさ

マーラーやメンゲルベルクがアメリカでトスカニーニに負けて追い出されたのは
アホには理解できない高級な演奏をしたからなんだ

それでワルターもアメリカではトスカニーニの真似をせざるを得なくなった
そしてワルターは二流指揮者に成り下がった(合掌)

ワルターのアメリカ録音はみんな低音部を極端に強調してるだろ

低音さえ出せばアホのトスカニーニ・ファンにも受けると思ったんだな
94投稿者:2  投稿日:2015年12月20日(日) 14時34分08秒
アングロサクソンは音楽がわからないから技術だけのアホ演奏家はみんなアメリカとイギリスを目指すんだな

バルトークとかワルター、アドルフ・ブッシュみたいな本物の天才がアメリカに行くと全然受けないので
聴衆に合わせて判り易い方向に行ってしまって芸術家としては終わってしまう
95投稿者:2  投稿日:2015年12月26日(土) 12時05分18秒
スター指揮者というのは音楽がわからない一般大衆に人気が有るという事さ

アホ向けの演奏をやって成功したのがトスカニーニとカラヤン
96投稿者:4  投稿日:2015年12月27日(日) 15時19分37秒
耳鳴りというのはある周波数帯域が難聴になると、聴覚神経の増幅度が大きくなるので
ノイズが入ってしまうのが原因

つまり部分的難聴が耳鳴り

ヘッドホン10年使うと難聴か耳鳴りになる

永遠に治らない

STAXの静電型だと確実に難聴になるよ
97投稿者:4  投稿日:2016年01月02日(土) 23時12分45秒
>ブラームスはガチガチの保守

全然わかってないな

ブラームスは本質的には演歌やムード音楽

ただそれではカッコ付かないから外観だけ古典派の真似をしてるだけ
98投稿者:5  投稿日:2016年01月14日(木) 23時09分27秒
ブラームスの弦楽四重奏曲は

ハイドン、モ-ツアルト、シューベルトよりは上

ベートーベン、バルトーク、ショスタコービッチよりは下
99投稿者:2  投稿日:2016年01月20日(水) 16時23分22秒
精神性というのは向こうの世界を垣間見せる事

麻薬やるのと同じ
100投稿者:2  投稿日:2016年01月24日(日) 18時07分52秒
アメリカ人は音楽がわからないからね

トスカニーニは中身はゼロだけど職人的にオケを磨く才能があったから
音楽がわからないアホにも受け入れ易いんだろうな
101投稿者:4  投稿日:2016年01月25日(月) 17時30分58秒
違うよ
アルメニア人のカラヤンはイタリアオペラとか非ゲルマン音楽やって人気が出たんだ

生粋のゲルマン人のフルトヴェングラーにはそういうのができなかったからね
102投稿者:4  投稿日:2016年01月25日(月) 17時33分06秒
戦後は

ゲルマン音楽=ヒトラーの好きな音楽=悪い音楽

という風潮だったからね
103投稿者:4  投稿日:2016年01月26日(火) 13時37分17秒
音色や音自体がカラヤンみたいな3流指揮者とは全然違うんだよ

QUAD ESL とか Goodman Axiom80 みたいな音色の違いがわかる装置で聴かないとわからないだろうけどね
104投稿者:7  投稿日:2016年01月26日(火) 13時40分46秒
タンノイでは音が濁ってしまうからフルトヴェングラーの良さが出ない

B&W も音がキンキンするからフルトヴェングラーの良さが出ない
105投稿者:3  投稿日:2016年01月26日(火) 13時44分33秒
JBLやB&Wみたいな分離が良いスピーカーは全然ダメ

フルトヴェングラーはSP録音みたいに音がすべて渾然と混じり合わないと
フルトヴェングラーの音にならないんだ

とりあえず QUAD ESL57 を買って聴いてみれば
106投稿者:5  投稿日:2016年01月26日(火) 14時14分06秒
高級オーディオは生より遥かに良い音に変換する為のものだからね

原音再生は時代錯誤なのさ
107投稿者:3  投稿日:2016年01月28日(木) 14時22分58秒
シューマンの第一とか1954年のドンジョバンニ序曲を聴けばフルトヴェングラーのあの音は他の指揮者には絶対に出せないのが良くわかるよ
108投稿者:2  投稿日:2016年01月30日(土) 17時36分16秒
ワルターはSPでも過不足無いいい音で入ってるよ

フルトヴェングラーはわざわざ意図的に酷い録音させたとしか思えないんだ
109投稿者:4  投稿日:2016年02月02日(火) 16時14分59秒
42年ベルリンフィル盤とバイロイト盤の違いは無限の世界というか向こうの世界を感じさせるかどうか。

タンノイや B&W で CD聴いていたら最弱音がマスクされてしまうのでそれが感じ取れなくなるんだよ
110投稿者:2  投稿日:2016年02月02日(火) 17時11分49秒

カラヤンはSTAXの静電型ヘッドフォンで聴かないと良さがわからない

つまり、カラヤンの本当の凄さを知っている人は殆ど居ない

ピアニッシモがすべて克明に再現された細密画の様な音がカラヤン本来の音

B&W なんか使っていたらカラヤンは絶対にわからない
111投稿者:2  投稿日:2016年02月02日(火) 20時54分28秒
戦時中のベルリン録音はいい音で入ってるよ

別にステレオでなくても不足はない

フルトヴェングラーは残響音さえ十分に入っていれば最新録音である必要はないんだ
112投稿者:2  投稿日:2016年02月02日(火) 20時57分47秒
ワルター ウイーンの戦前録音も完璧な録音

ステレオよりも音色が完璧に捉えられている

録音年代より録音自体の良し悪しが大事
113投稿者:2  投稿日:2016年02月02日(火) 21時01分07秒
録音は音色をうまく捉えられているかどうかがすべてだからね
114投稿者:3  投稿日:2016年02月02日(火) 21時02分35秒
最新装置より手廻し蓄音機の方が遥かに上だというのが定説だしね
115投稿者:6  投稿日:2016年02月02日(火) 21時09分46秒
1930年代のSP録音は完璧にフルヴェンの音色を捉えているよ

EMIのウイーンシリーズが酷すぎただけ
116投稿者:3  投稿日:2016年02月02日(火) 21時27分41秒
世の中には音楽がわかる人間とわからない人間がいるんだよ

芸術がわかる人間とわからない人間がいるんだよ


音楽がわからない人間が古い録音聴いてもしょうがない。

芸術がわからない人間がフルヴェン聴いてもしょうがない。
117投稿者:4  投稿日:2016年02月07日(日) 21時04分39秒
ヴァルナイ;クナッパーツブッシュは、どうしてスコアなしで指揮しないかと聴かれて、
「俺は楽譜が読めるからね!」と答えたわ。


つまり、トスカノーノーやカラヤンは楽譜が読めないという事さ
118投稿者:3  投稿日:2016年02月07日(日) 21時05分15秒
フルベンみたいに わざわざオケが乱れる様に意図的に練習させなかったとかいうのが無いんだな

だからトスカニーニは何を聞いても練習レベルなんだ
119投稿者:3  投稿日:2016年02月09日(火) 18時16分24秒
コロンビア交響楽団はハリウッドで映画音楽やってた 2流奏者を集めて作ったんだろ

しかしそれでもトスカニーニ より ワルター・コロンビア交響楽団の方が遥かに名演だというのが何かなあ
120投稿者:3  投稿日:2016年02月11日(木) 21時20分16秒
当時の指揮者の評価では

ニキッシュとマーラーが特A

メンゲルベルクとワインガルトナーとワルターが A

シャルクとトスカニーニとストコフスキーが B
121投稿者:3  投稿日:2016年02月12日(金) 12時22分05秒
>トスカニーニがいなければのちの若手指揮者は育たなかった

昔の演奏家は作曲家を兼ねていたから凡人にはできない高級な仕事だったんだ

トスカニーニはそれを職人仕事に格落ちさせて凡人でもできる様にした

聴いた時の感動は本物が演奏する時とは全然違うけど、どうせ一般大衆にはその差がわからないからね

トスカニーニのファンも音楽がわからない一般大衆だけだったしね
122投稿者:5  投稿日:2016年02月28日(日) 19時14分11秒
>モーツァルトやショパンは半永久的に残るがブラームスはいずれ忘れ去られる運命にあるような気がする


ブラームスは40歳以上の男に圧倒的人気なんだよ

女や若い男には理解できない音楽
123投稿者:2  投稿日:2016年03月02日(水) 18時55分37秒
誰でも中学生や高校生の時だけ一時的にトスカニーニが好きになるんだよ

音楽がわかる様になると聴く気が起きなくなる
124投稿者:4  投稿日:2016年03月02日(水) 21時42分51秒
音楽がわかる人は Quadの静電型スピーカー以外は聴く気が起きなくなるんだ

Quadの静電型スピーカーを毎日聴いていればわかる様になるよ
125投稿者:7  投稿日:2016年03月02日(水) 22時20分45秒
トスカニーニ NBC 1940年のブラームス第一を聴いた

昨日聴いたワルター ウィーンの方が遥かに良かった
トスカニーニはもう二度と聴く気が起きない

124 :名無しの笛の踊り:2016/03/02(水) 22:15:09.96 ID:q56Z9nPsそうか、ユダヤ人悪駄がそんなに良かったか www.

昨日、チャイコフスキー ピアノ協奏曲 も

ホロヴィッツ・トスカニーニ/NBC と ホロヴィッツ・ワルター/ NYを聴き比べたけど

ホロヴィッツ・ワルター/ NYの方が比較にならない位良かった
126投稿者:4  投稿日:2016年03月02日(水) 22時54分00秒
Rene Jacobs のモンテヴェルディと Paavo Berglund のシベリウスしか聴かないよ

これが史上最高の名曲・名演かな:

モンテヴェルディ:歌劇「ポッペアの戴冠」(コンチェルト・ヴォカーレ/ヤーコプス)
http://ml.naxos.jp/album/HML5901330.32

ヴェルディなんかアホが聴く音楽さ
127投稿者:4  投稿日:2016年03月10日(木) 19時22分40秒
ブラP協2番はテンポが速すぎてブラームスの音楽になっていなかった

指揮者さえ まともだったら凄い名演になっていたのに残念だ

ハイフェッツ、トスカニーニのチャイ V協奏曲もあるけど酷い演奏

ブラ協2同様、指揮者さえ まともなら凄い名演だったのにね

ハイフェッツ、トスカニーニのベートーヴェン V協奏曲も最低の演奏として有名

独奏者がいくら良くても、トスカニーニが出てくるとすべて台無しになるんだ
128投稿者:5  投稿日:2016年03月11日(金) 07時53分00秒
菅野沖彦は見た目だけだね

カッコ付けてるだけで音楽も音も全然わからなそう

まあ、録音屋だったんだから調律師的な意味で耳はいいんだろうけど
129投稿者:6  投稿日:2016年03月11日(金) 07時58分27秒
窓から何も見えない部屋でオーディオに狂ってる年寄りって異常じゃない?

眺めのいい部屋で音楽を愉しむのならわかるけど、密室で音だけ聴いてるのは異常だね。

例えばこの人:

GRFのある部屋
http://tannoy.exblog.jp/
130投稿者:4  投稿日:2016年03月11日(金) 10時26分22秒
38cmダブルウーファーとか映画館用の装置はこういう部屋でないと無理だよ:

都城 江夏俊太郎様宅

スピーカーはウェスタンエレクトリックを中心にしたシステム
ウェスタンエレクトリック555 とカールホーン
http://tannoy.exblog.jp/24932912/

ハーツフィールドとかウエストミンスタを置くならこれ位の大きさは必要:

日本画家 笠青峰さん
アトリエの地下にコンサートホールを作り、国内の一流の音楽家をはじめ、
世界最高峰のオーケストラ.ウィーンフィルのメンバーも一年に数回訪れ、
そこでコンサートを開くというほどのクラシック愛好家で、今回も、取材に訪ねた前日、その会場で演奏会が催され大盛況だったという。
建物は正八角形で湯布院の町が一望できるパノラマです
地下の音楽ホールです。ワイン頂きながらクラッシック・・・イイッスねぇ
http://diversst.exblog.jp/15788322/

菅野沖彦の演奏家訪問で部屋の広さとスピーカーでマトモに鳴ってるか想像つくよね。

バカ団塊を騙すにはでかい箱がいい。耳ツンボだし、しかもバカ

狭い部屋なのにバカデカいウーファー導入した後で、あのボワボワを聴いて「こりゃ違う参った」
と失敗に気付くアホばかりなんだね。

小さい箱に大型ウーファー入れたら量は出るが質が劇的に悪くなるというのを証明したのがJBL43系モニター。
だからプロは他に流れた。

ドスンドスンという懐かしい重低音なんてのも流行ったな。
131投稿者:2  投稿日:2016年03月13日(日) 07時05分12秒
菅野沖彦は知性・教養ゼロの唯の音の職人なんですね


菅野沖彦の部屋
http://ninzaburou.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/blog/images/sugano1.jpg

五味康祐の視点で診る、オーディオ評論家のシステム
http://6629.teacup.com/fuku25252/bbs/2657

「五味オーディオ教室」という本に、菅野沖彦と上杉佳郎の音についての感想 が載っています。
菅野沖彦の音については、録音技師の聴く音であって音を響かせようとしておらず、 ステージがない、
音の歪のない再生を追及するあまり無機的な音と評価しています。

ただ、だから菅野沖彦の音はだめだというつもりはありません。
音の好みは人それぞれ違いますから、菅野沖彦の音を好む人がいても当然のことと 思います。
しかし、ステサンなどで菅野沖彦の書いた文章を読むと、音に関することばかりで、
作曲家や指揮者、演奏家に対する感想などなく、音楽的教養が、限りなくゼロに近い人間
だという事がわかります。 つまり菅野沖彦は音はわかるが、音楽は理解していないということですね。
132投稿者:4  投稿日:2016年03月13日(日) 09時53分40秒
英国製高級オーディオはすべて日本への輸出用で、音楽がわかる英国人は絶対に買わない

五味康祐「オーディオ巡礼」には、1963年にイギリスを訪れたときのこととして
「英国というところは、電蓄に対しては大変保守的でケチンボな国である。
アメリカや日本でステレオ全盛の今日でさえ、イギリスのレコード愛好家はまだ七十八回転のSP(LPのモノーラル盤ではない!)で聴いている。市販のカートリッジも、SP・LP両用でなければ売れないという。
ロンドンにも現在シュアーのカートリッジは市販されているが、V15のU型はおろか、V15すら部品カタログに載っていない。高価なV15など誰も買わないからだ。
それほどケチンボな国だ。

オルトフォンはさすがに出廻っている。しかし殆ど月賦販売用である。
SPU/GTが二十三ポンド――邦貨にして二万四、五千円見当だろう
――それを十ヵ月払いの月賦にしなければ誰も買ってくれない。そういう国民だ。」
と記してある。この点を考慮して、Decca社の高級ステレオ・コンソールDecolaが
78回転盤でも見事な音を奏でると賞賛している。
 
このことは何を示しているかと言えば、百花繚乱にみえる英国オーディオ機器のほとんどは、
一部の上流階級か海外向けの特産物であり、イギリス国民のお茶の間に届くことは稀であったということ。
そして多くの人が電蓄(Radiogram)を愛し、RIAAになった後も78rpm盤を大切に聴いていたのである。
QUADでさえ、1967年発売の33型プリアンプ(トランジスター式)に5kHzのハイカットフィルターを装備していたくらいである。
http://quwa.fc2web.com/Audio-107.html

タンノイ創設者の「ガイ・R・ファウンテン」は一番小さなスピーカーシステムの「イートン」を愛用していた
彼は家ではほんとうに音楽を愛した人で、クラシック、ライトミュージック、ライトオペラが好きだったようです。
システムユニットとしてはイートンが二つ、ニッコーのレシーバー、それとティアックのカセットです
彼はステータスシンボル的なものはけっして愛さなかったんですね。その代り、自分が好きだと思ったものはとことん愛したわけで、
そのためある時には非常に豪華なヨットを手に入れたり、またある時にはタンノイの最小のスピーカーを使ったりしました。

つまり、気に入ったかどうかが問題なのであって、けっして高価なもの、上等そうにみえるものということは問題にもしなかった。
大掛かりなシステムがいいわけではなく「シンプルな響き」の方が「重厚長大な響き」に勝るという事なのです
133投稿者:8  投稿日:2016年03月20日(日) 06時19分57秒
ワーグナーはドイツ人でも演奏が難しいからね

フルトヴェングラー・フィルハーモニーのトリスタンを何回聴いても全然いいと思わなかったけど、

クナッパーツブッシュ・バイエルンのトリスタン全曲を聴いてぶったまげた

演奏によって曲の印象まで180度変わってくるんだ

トスカニーニで聴いたらワーグナーもロッシーニ程度の作曲家になっちゃうね
134投稿者:4  投稿日:2016年03月20日(日) 15時18分22秒
ロッシーニとかヴェルディ、プッチーニ、レスピーギは大衆音楽家で浅いんだよ

イタリアで天才はモンテヴェルディ一人だけ
135投稿者:5  投稿日:2016年03月21日(月) 08時10分25秒
アメリカに行った音楽家はバルトークもワルターもアドルフ・ブッシュも全員ダメになっている

アメリカ人は音楽が理解できないから、聴衆に合わせると外面的で浅い演奏になってしまうんだ。
トスカニーニもイタリアに留まればもう少しマトモな演奏ができたんだよ
136投稿者:5  投稿日:2016年03月24日(木) 08時30分23秒
>トスカニーニ指揮ベートーヴェン交響曲1番は最高に素晴らしいと思う。
>他の演奏を寄せつけないダントツの素晴らしさだと思う。


ワルターやフルトヴェングラーの方が遥かに名演だよ

どちらにしろベートーヴェン交響曲1番は聞く価値ゼロのアホ音楽
何故かトスカニーニの名演はこういう中身ゼロのアホ音楽だけなんだな
137投稿者:2  投稿日:2016年03月24日(木) 10時36分01秒
いくら名盤でも曲自体に価値がなければ聴く意味はないよ

ロッシーニとかレスピーギとかトスカニーニの名盤はみんなそんなのばかりなんだ
138投稿者:7  投稿日:2016年03月24日(木) 15時53分02秒
>『ロッシーニとかレスピーギとか』
その物言いはさぞや高名な歴史に名を残す音楽家の方でしょうか?


みんな流行歌の作曲家よりバッハやベートーヴェンの方が上だと思ってるんだろ

クラシックの作曲家だけは、ロッシーニもレスピーギもバッハも全員同レベルだと評価する方が逝かれてるんだ
139投稿者:7  投稿日:2016年03月30日(水) 09時37分11秒
>いちいち誰々を引き合いに出すことはない


ドイツの指揮者を引き合いに出すとトスカニーニは影が薄くなるという話

アメリカのストコフスキー、ライナーとかオーマンディと比べれば確かに一段上なんだけどね
140投稿者:2  投稿日:2016年03月30日(水) 09時50分02秒
一番問題なのは

マーラーとかメンゲルベルク、ワルター、アドルフ・ブッシュとかバルトークみたいな本物の天才が
アメリカに行くと全然評価されない事なんだ

なぜトスカニーニとかセルみたいなのだけ評価されてマーラーとかメンゲルベルクは敬遠されたのか?

フルトヴェングラーがシカゴに行ってもトスカニーニより下だと判断されてただろうな
141投稿者:4  投稿日:2016年03月31日(木) 09時43分05秒
1908年 トスカニーニはスカラ座にてドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」イタリア初演。
スカラ座と再び不和が生じ、辞任。インプレサリオ ガッティ・カザッツァを連れて
ニューヨーク市のメトロポリタン歌劇場に移り、グスタフ・マーラーと共に首席指揮者となる。

ニューヨーク・フィルは1909年にグスタフ・マーラーを常任に迎え、
演奏レヴェルの向上に努め、楽団員をフルタイムの団員とした。

1921年にジョセフ・ストランスキーとヴィレム・メンゲルベルクの2人が常任の地位を分け合う
双頭体制がスタートした。

1927年からアルトゥーロ・トスカニーニとメンゲルベルクの双頭体制に代わり、

391 :名無しの笛の踊り:2016/03/31(木) 09:37:36.95 ID:5L0B39QT何れにしろ、トスカニーニとマーラー・メンゲルベルクは犬猿の仲

トスカニーニがマーラー・メンゲルベルクをアメリカから追い出した

マーラー年譜

1907年(47歳) 長女マリア・アンナ死亡。マーラー自身は心臓病と診断される。
12月、メトロポリタン・オペラから招かれ渡米。《交響曲第8番変ホ長調「千人の交響曲」》完成。

1908年(48歳) 5月、ウィーンへ戻る。トプラッハにて《大地の歌》を仕上げる。秋に再度渡米。

1909年(49歳) ニューヨーク・フィルハーモニックの指揮者となる。春、ヨーロッパに帰る。
夏にトプラッハで《交響曲第9番ニ長調》に着手し、約2カ月で完成させる。10月、渡米。

1911年(50歳) 2月、アメリカで感染性心内膜炎と診断され、病躯をおしてウィーンに戻る。
5月18日、51歳の誕生日の6週間前に敗血症のため息を引き取った。
142投稿者:4  投稿日:2016年04月04日(月) 10時14分34秒
トスカニーニ、ホロヴィッツ、ハイフェッツは似てるね

名曲や中身が有る曲には向かないけど、どうしようもない曲には凄い名演をする

ホロヴィッツの展覧会の絵とかショパンのバラード一番とか凄いんだけど
ベートーヴェンとか全然ダメだよね

トスカニーニもセルビアの理髪師だけ指揮してれば丁度いいんだな
143投稿者:2  投稿日:2016年04月04日(月) 18時41分26秒
ロシア音楽は大衆音楽だからトスカニーニやホロヴィッツに合うのさ

別に演歌とか流行歌がどうしようもないと思ってる訳じゃない

例えば、ポルノと芸術映画は見る目的が違うから優劣の比較をしてもしょうがないだろ
144投稿者:4  投稿日:2016年04月04日(月) 21時39分35秒
エマニエル夫人の方がアンゲロプロスやタルコフスキーより評価高いだろ

キリスト教社会を変えたのはエマニエル夫人の方だからな

そういう意味ではトスカニーニ人気はエマニエル夫人の人気に近いな

フルトヴェングラーはアンゲロプロスやタルコフスキーみたいなものだからエマニエル夫人みたいに人気は出ない
145投稿者:8  投稿日:2016年04月10日(日) 10時57分44秒
ワルターがコロンビア響でなくシンフォニー・オブ・ジ・エアを使ってレコーディングしてたら
殆どの曲でレコード史上最高の録音を残せたのにね

アメリカ人は音楽がわからないから、

二流だけど 素人にはわかり易い指揮をするトスカニーニには金を出して
本物の天才のワルターには金を出し惜しんだんだな
146投稿者:2  投稿日:2016年04月10日(日) 18時32分58秒
ブラームスはムード音楽の先駆者

当時で一番新しい分野を開拓した人だからね

時代から100年は進んでいたから理解されなかったんだな
147投稿者:2  投稿日:2016年04月10日(日) 18時36分04秒
バルトークの管弦楽の為の協奏曲第四楽章にブラームス的なメロディーが出てくるだろ

バルトークはブラームスの先進性を良く理解していたんだ
148投稿者:2  投稿日:2016年04月10日(日) 21時07分06秒
バルトークの管弦楽の為の協奏曲第四楽章はショスタコーヴィッチのメロディを出して
嘲笑った後にブラームス風のメロディを感動的に出している

つまり、ショスタコーヴィッチよりブラームスの方が遥かに優れているという事を言ってるんだ
149投稿者:4  投稿日:2016年04月10日(日) 21時34分38秒
>>40さんの言う通り、作曲の時代が終わったのは確かだよ
演奏についても

フルトヴェングラーやホロヴィッツやシゲティに敵う演奏家は永遠に現れそうもないしね

実演聴くよりCD聴いた方がいいから音楽学校ももう必要無いんだよ
150投稿者:2  投稿日:2016年04月18日(月) 19時24分42秒
>トスカニーニの素晴らしさは解釈が終始一貫してること
>とにかくブレがない


ドイツの指揮者なら聴衆のレベル、オケの楽員のレベル、ホールの残響等すべて勘案して
最適な演奏を探して、毎回少しずつ変えて指揮する


トスカニーニにいい演奏が一つも無いのは自分の目で見て、自分のアタマで考える訓練を一度もした事が無いからなんだ
151投稿者:4  投稿日:2016年04月29日(金) 15時31分15秒
クリングラー、カペー、ブッシュ、レナー以外は聴く価値無いだろ


ポルタメント奏法であの完成度は奇跡なんだ

現代では弾き易い奏法にしているからカペーみたいな音色が出せなくなった
152投稿者:4  投稿日:2016年04月29日(金) 21時36分12秒
スメタナSQ は二流だったけど大木正興の えこひいきで日本でだけ有名になったんだよね

大木正興に限らず日本人は真面目なのが好きだから

レナーとかウイーンコンツェルトハウスみたいな崩した演奏が大嫌いで

スメタナとかバリリみたいな中身は無いけど端正な演奏が好きなんだよね

アルバン ベルクやバリリなんかよりウイーンコンツェルトハウスの方が遥かに上なんだけど

日本人は個性的な演奏は絶対に認めないんだよね
153投稿者:7  投稿日:2016年05月01日(日) 19時35分17秒
ウイーンコンツェルトハウスのフランツ・クヴァルダは歴代の四重奏団のチェロでは断然No.1だし

ウラッハとのクラリネット五重奏はファンが沢山いるよ

シューベルトの鱒でバリリとウイーンコンツェルトハウスを比べると

ウイーンコンツェルトハウスの方が断然名演

そもそもアルバン ベルクやバリリ程度でウイーンコンツェルトハウスに敵う訳ないんだよ
154投稿者:4  投稿日:2016年05月02日(月) 14時27分50秒
>俺はバリリのほうが格段に上だと思うけどね
>格調高さが違うでしょ


カペーならともかく、バリリは崩さないというだけで音色に魅力無いし中身ゼロだからね
ウィーン・フィルは元々ヴィブラートやポルタメントを下品だと言って極端に嫌う伝統があるから

バリリみたいなウィーン・フィルの楽員がやっている四重奏団は音色が単調で表面的でとても聴けないんだ

オーケストラならそういうスタイルでも指揮者の演出で何とかなるんだけどね
155投稿者:4  投稿日:2016年05月02日(月) 15時03分29秒
1934年、当時ウィーン交響楽団のメンバーだったアントン・カンパー(Vn1)とフランツ・クヴァルダ(Vc)を中心にカンパー=クヴァルダ四重奏団を結成。他のメンバーはカール・マリア・ティッツェ(Vn2)、エーリヒ・ヴァイス(Vla)。
1937〜38年にメンバー全員がウィーン・フィルハーモニーに移籍。


バリリはロゼーの時代からウィーン・フィルにいたからセンスが悪くなってしまったんだ

ノリントンがウィーン・フィルがノン・ビブラート奏法だった根拠としてあげるのが、1938年にブルーノ・ワルターとウィーン・フィルによって録音された、
マーラーの交響曲第九番の録音である。ここでは、当時ウィーン・フィルのコンサートマスターを務めていたアーノルド・ロゼーの影響もあって、
全編にわたりノン・ビブラート奏法が使われている

ロゼーはビブラートの使用に批判的で、残された録音においても控えめなヴィブラートしか確認できない。
ウィーン・フィルのチェアを務めたオットー・シュトラッサーは、1922年に行われた自身の
入団オーディションの出来事を次のように回顧する。

私が始めてオーディションに行った時、監督のシャルク、カペルマイスター ライヒエンバーガー、
コンサートマスターであるアーノルド・ロゼーらによってなる委員会だった。
ロゼーは優れた芸術家だったが、大変伝統主義的だったので、
だいぶ前から汎用されるようになっていたビブラートをあまり好んでおらず、時々使うのみであった。
だから、難しいパッセージの後に、ロゼは私にローエングリンとエルザが教会に入るカンティレーナを弾くように命じ、
私がビブラートを使って心情を吐露するように弾き始めた時、ロゼーと意見を同じくするシャルクは私を遮ってこういった。「嘶くのはやめたまえ」。
156投稿者:7  投稿日:2016年05月02日(月) 18時18分40秒
バリリは表面的で浅いんだよ

せめて音色くらいは良ければ聴く価値があったんだけど

リュシアン・カペーやアドルフ・ブッシュはチボー、クライスラーやシゲティより遥かにいい音出してる

それに引き換え、ワルター・バリリは独奏でもチボー、クライスラーやシゲティとは全然比較にならない
157投稿者:4  投稿日:2016年05月02日(月) 21時23分02秒
音楽がわかるというのは、まずジャズやロックは聴かないのが最低条件
158投稿者:4  投稿日:2016年05月02日(月) 21時44分42秒
いい音楽かダメな音楽かが判別できれば音楽がわかるという事だよ

音楽がわかる人は QUAD ESL とか 3極管シングルアンプが好き

音楽がわからない人は JBL とかトランジスタアンプ が好き
159投稿者:8  投稿日:2016年05月04日(水) 12時18分23秒
手回し蓄音機が一番いい音

STAX の静電型ヘッドフォンが次にいい音

その次が QUAD ESL57

タンノイとかは酷すぎて聴く気にならない

小林秀雄が手回し蓄音機を捨てて電蓄で聴いていたとしたら
音がわからないという事だな

小林秀雄の評論は今となってはもう誰も読まないからその程度の才能だったんだろうな
160投稿者:7  投稿日:2016年05月05日(木) 07時51分10秒
>基礎的な音響を学ぶだけの知能も無いからまともな部屋の一つも作れず


仕事でやってる訳じゃないからね

自分でいい音だと思って音楽を愉しめればそれで十分さ

部屋に金掛けたって意味ないよ

早い話、

QUAD ESL57 18万円

QUAD 44+405 20万円

を買えば4畳半の部屋でも最高の音になるよ

音楽はヘンデルのオラトリオをいくつかとモンテヴェルディのポッペアの戴冠を持っていれば、毎日同じのを聴いてても全然飽きないしね

オーディオや部屋に金かけるのは音楽がわからないアホだけ
161投稿者:3  投稿日:2016年05月05日(木) 09時10分42秒
QUAD ESL57 は元々指向性が無い 、ヘッドフォンと同じ聴こえ方

QUAD ESL63 は電気操作で指向性がある様にしたけど、その影響で響きが薄くなって浅い音になったので
人気が無くなって QUAD は潰れた
162投稿者:4  投稿日:2016年05月05日(木) 09時11分37秒
スタックスを1年使ってると必ず耳鳴り・難聴になって一生治らない


QUAD ESL はパンチングメタルの穴で音を散らしてホールトーンを出してるから部屋の残響は不要なんだよ
163投稿者:3  投稿日:2016年05月05日(木) 16時55分40秒
何か一番基本的な所で誤解してるみたいだけど、そういうのは音楽や音がわかるとは言わないんだよ。

ロシア語原文でチェーホフやドストエフスキーを読んでいるからといってチェーホフやドストエフスキーが
理解できているという事にはならない

自分で小説を書いた事がなくても小説が理解できない訳じゃない

楽譜が読めないからといって音楽がわからない事にはならない
164投稿者:2  投稿日:2016年05月08日(日) 16時01分21秒
一番弾き易い奏法にすれば超絶テクニックに聴こえるだけで、本当は大昔のポルタメント奏法が一番難易度が高い
165投稿者:4  投稿日:2016年05月10日(火) 07時09分50秒
ラファは真空管アンプの音は出力管で決まると思い込んでるだ

実際は90%はトランスで決まる

ラファの使ってるゴミアンプではいくらいい出力管に換えても EAR や Unison Research には絶対に敵わないんだな

同じ様に、諏訪内晶子程度の奏者ではアマティとかストラディバリウス使っても、一流奏者が弾く100万円の安物ヴァイオリンに絶対に敵わない

アホのラファはヴァイオリンや出力管を高級品にすればいい音になると思い込んでるけど
それは見当外れなんだな:

ウィーン・フィルの弦楽器サウンドの秘密

ウィーン・フィルの弦楽器は、コンサートマスターの一部を除いてオトマール・ラング工房で製作されたものが用いられている。
フルトヴェングラーは、かつて自分が監督をしていたウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団(現ウィーン交響楽団)で
ウィーン・フィルの使っている弦楽器を使用してみたが、ウィーン・フィルのような美しい響きを作り出すことはできなかった、と語っている

ウィーンの弦楽器そのものは、管楽器の違いのようには、オーケストラのサウンドにそれ程は関係しておらず、
いくつかの例外を除いては、その楽器の特別のクオリティーによるのではないようです。
それよりもむしろ、ウィーン・フィルの弦の各グループは、中世の仕事場のようなやり方で、
新しく入団してきたメンバーがウィーン・フィルの特別な演奏スタイルを身につける様に
指導していくことにあるようです。」

という事で、ラファには音楽も音も全くわからないというのが結論
166投稿者:4  投稿日:2016年05月10日(火) 08時06分08秒
音楽がわからないとこういう本質と関係無いことしか興味が持てなくなるんだ

ドストエフスキーは翻訳で読んでもドストエフスキーなんだけど、
この人が読むと探偵小説になっちゃうんだな


かつて江藤俊哉氏が「(ヴァイオリンの)名器とは何ぞや」というNHKのインタビューに答えて、

「絶対条件として音量の大きいこと」だと即答していましてた。

「音色は?」という質問に対しては、「知らない演奏家が弾いているのを聴いて、
アマティかストラディバリウスかというようなことは、(自分には)わからない」とも名言していました。
167投稿者:3  投稿日:2016年05月10日(火) 10時41分11秒
ホールは残響や反響音で楽器の原音がマスクされてしまう

楽器のすぐ前にマイクを立てた録音の方が原音を正確に伝えている

ホールは聞く場所で音が全然違うから楽器の原音の判断には使えない
168投稿者:3  投稿日:2016年05月10日(火) 10時46分29秒
そもそもアマティ、ストラディバリウスも100万円の安物ヴァイオリンも
木にニスを塗ってるだけだから共鳴音の音量が変わるだけで音色が変わる訳ないんだ

共鳴音の音量が変わると残響音の大きさが変わるから実演では違って聴こえるだけ

マイクで録音すれば音色は区別できない
169投稿者:2  投稿日:2016年05月10日(火) 11時03分50秒
ピアノも録音でメーカーによる違いを聞き分けられる人は殆どいない

コルトーの録音も昔の解説ではプレイエルを弾いているから音色がいいと書かれていたけど、
その後スタインウェイで録音していた事がわかった

プロでも録音で使用しているピアノのメーカーの判別は難しいんだ
まして、アマティ、ストラディバリウスと100万円の安物ヴァイオリンの判別なんかできる訳ないんだ
170投稿者:4  投稿日:2016年05月10日(火) 11時35分52秒
>ヨアヒム、レカミエ…
>皆ほぼ同じ至近距離で聴いてますが、音違いますが。


弾き方で音色が変わるだけ
木とニスで作られたヴァイオリン自体の音色は同じだよ:

かつて江藤俊哉氏が「(ヴァイオリンの)名器とは何ぞや」というNHKのインタビューに答えて、

「絶対条件として音量の大きいこと」だと即答していましてた。

「音色は?」という質問に対しては、「知らない演奏家が弾いているのを聴いて、
アマティかストラディバリウスかというようなことは、(自分には)わからない」とも名言していました。
171投稿者:4  投稿日:2016年05月10日(火) 13時14分06秒
チェーホフ「ヨーヌィチ」

『無能だというのは』と彼は考えるのだった。
「小説の書けない人のことではない、書いてもそのことが隠せない人のことなのだ」
172投稿者:4  投稿日:2016年05月10日(火) 13時50分32秒
『音楽がわからないというのは』と彼は考えるのだった。

「楽器が弾けない人のことではない、弾けてもそのことが隠せない人のことなのだ」

チェーホフ「ヨーヌィチ」


ヴァイオリン弾く位 簡単だからね:

Vnの指導を受けるのはジュリアードに限る、それもガラミアンや ドロシー・ディレイの指導を受けることが、
ヴァイオリニストとしてのステイタスにもなっている ばかりでなく、実際に世界を席巻するソリストが、続々と送り出されている。
 
ガラミアンの教育法は古い権威主義と呼ばれていた様に独自の指導法で、誰に対しても同じ方法で
徹底して指導したが、生徒は細部まで、正確に徹底した練習を求められ、テクニックの習得に重点が
置かれていたと言う。
 
先生の指示する弓使い、指使いに従わない生徒には容赦をすることがなかった。
 
特にガラミアンは運弓の名手と言われたカペーの弟子であっただけに運弓にはうるさく、
後に ガラミアンのトレードマークになるが、大きく弓を使いいい音を出すことを徹底して訓練した。

後にガラミアンは石ころでも立派に磨き上げて、ヴァイオリニストを創ることが出来たと評されている。
173投稿者:8  投稿日:2016年05月11日(水) 19時00分29秒
大昔のカペーみたいなノンヴィブラート、ポルタメント奏法が一番流麗で深刻ぶらない演奏だったな

今のヴァイオリニストは大ホールでも弾ける様な大音量が出る奏法にしているから
重くてテンポが遅すぎて聴くのがしんどいんだ

アルバンベルクが最悪だな
174投稿者:4  投稿日:2016年05月11日(水) 21時30分41秒
ガット弦を丈夫な金属弦に変えたから 奏法が変わったんだよ

ガット弦の方が音がいいから、昔の演奏の方が優れている
175投稿者:2  投稿日:2016年05月13日(金) 12時42分43秒
吉田秀和の演奏論はすべてデタラメだったからね

何がいいか判断できない音楽オンチだった

吉田秀和はジュリアードのベートーベンを一番高く評価していたな

音楽はわからないからテクニックだけで判断してたんだな
176投稿者:3  投稿日:2016年05月13日(金) 18時57分47秒
小林秀雄とか吉田秀和は文章が上手いだけで中身はゼロなんだよ

164 :名無しの笛の踊り:2016/05/13(金) 18:52:42.74 ID:Lz+Kk3j5中身がゼロでも水戸芸術館の館長だかが務まるんですね、ニートの僕にもできますかね?

165 :名無しの笛の踊り:2016/05/13(金) 18:56:40.65 ID:eqakypFM東大出でかつドイツ語、フランス語、英語がペラペラでないと相手にされないよ

ただ、音楽や文学はわかっていなくてもいい
原書さえ読めればいいんだな

小林秀雄とか吉田秀和はそのレベルだ
177投稿者:8  投稿日:2016年05月13日(金) 19時07分43秒
小林秀雄の親友だった批評家の河上徹太郎は、白洲次郎とは昵懇の間柄であった。
白洲は神戸一中(現在の兵庫県立神戸高校)で河上徹太郎とか松本重治らと
同窓のよしみであったものの、友達としてではなく、白洲のダーティな金脈目当てに
つながった連中だと、鬼塚英昭氏は言う。河上徹太郎はマルクス主義者河上肇の一族であった。

 小林秀雄の家は、先に述べたように日本ダイヤモンドの社長である。 ダイヤモンドの専門家中の専門家だ。
国民に供出させた莫大な量のダイヤの鑑定は、誰がいったいやったのだろうという疑問も湧く。
供出されたダイヤの真贋鑑定は、当時、銀座松屋に設置された供出本部で行なわれたそうだが…。

 ダイヤが集められたのは、表向きは大砲の内側を研磨するために粉にするからということであった。
ならば研磨技術で最先端だった小林の親の日本ダイヤモンド社が関わったにちがいないのである。

 小林秀雄のあの顔の暗さは、そうした親の、あるいは自分自身の闇の存在を語っているように思う。

小林秀雄の父豊造はベルギーでダイヤモンド加工研磨の技術を学び、日本にその技術と機械とを持ち帰り、「洋風装身具製作」の先駆者となった。
また日本で最初の、蓄音機用のルビー針を作るなど数多くの技術を開発している。
父・豊造の洋行土産のレコードと蓄音機によって、小林は若い頃から音楽ファンであり、
友人間で流行したレコードの竹針に否定的だった学生時代や、レコード針のテストのために父に貸し出した
レコードをガリガリにされて憤慨したという回想も残っている。

豊造の洋行土産であるバイオリンのレッスンを受けていた時期もあり(後年、小林は「ノコギリ引き」と評している)、
学生時代にはマンドリンクラブに所属し、演奏会なども催している。
____

まあ小林秀雄は成金詐欺師の倅だから音楽も音も人間の事も結局わからなかったという事だね
178投稿者:2  投稿日:2016年05月13日(金) 21時08分11秒
音楽は右脳で聴くもの
東大出かつドイツ語フランス語英語がペラペラで原書が自在に読めるというのは左脳の能力

全然相関関係が無いんだ

何れにしろ小林秀雄と吉田秀和は音楽がわかっていなかった

音楽学者でメンゲルベルクのマタイを貶していた礒山雅とかいうアホがいたろ

こいつも音楽が全くわからないアホ

楽譜は左脳で読むから、音楽がわからなくても音楽の研究はできるんだな
179投稿者:5  投稿日:2016年05月13日(金) 21時11分23秒
そもそも知能指数や知識で音楽が理解できるなら、ブルックナーみたいな知恵遅れが大作曲家になれる訳ないんだな
180投稿者:2  投稿日:2016年05月13日(金) 21時16分12秒
音楽が「わかる」というのは

名曲とダメな曲が判別できる事
名演とダメな演奏が判別できる事

吉田秀和や礒山雅にはそれができなかったんだ
181投稿者:4  投稿日:2016年05月13日(金) 21時21分26秒
カペーのラヴェルとドビュッシーの方が遥かにいいよ

90年前の録音で今も売れているというのは名演という事

>東大行くような人は脳全体が発達してるよ

家が金持ちで勉強できる環境だっただけだろ

右脳は勉強で発達しないから学歴は関係ない
182投稿者:8  投稿日:2016年05月13日(金) 21時31分23秒
>売れてるから名演、では人任せ


音楽でも文学でも時代を超えて生き残ったものがいいもの
音楽がわかるというのは50年後に残るものがわかる能力の事
183投稿者:3  投稿日:2016年05月13日(金) 21時36分23秒
だからカペーのラヴェルとドビュッシーが最高の名演と言ってるだろ

後はバリリのベートーヴェン 12番の第2楽章と13番の第2楽章かな

アルバンベルクと比べると比較にならない位 名演だというのがわかるよ
184投稿者:3  投稿日:2016年05月13日(金) 21時39分05秒
19世紀は音程なんか誰も気にしなかったんだよ

ブラームスやヨアヒムの録音とか滅茶苦茶だからね
185投稿者:2  投稿日:2016年05月13日(金) 21時44分15秒
昔のプロは自分で編曲して演奏するのが普通だったしね

楽譜通りとかいうのは音楽学校の生徒の発想
186投稿者:3  投稿日:2016年05月14日(土) 13時55分54秒
うーん、音楽関係の人には音楽はわからないというか、

音程とか楽譜どうこうじゃなくて、演奏をそれ自体で独立した楽譜とは無関係なものとして聴かないと
芸術作品の鑑賞や評価はできないんだよ
187投稿者:7  投稿日:2016年05月21日(土) 18時45分54秒
モーツァルトのオペラよりモンテヴェルディのポッペアの方が遥かにいいね

子供の音楽と大人の音楽の違い

魔笛が音楽史上の最高傑作とか言ってるアホもいるけど
モーツァルト以外聴いた事無いんじゃない?
188投稿者:3  投稿日:2016年05月21日(土) 18時47分51秒
ベートーヴェンもモーツァルトよりヘンデルの方を高く評価していたけど

音楽がわかる人なら誰でもそう思うよね
189投稿者:2  投稿日:2016年05月21日(土) 20時07分40秒
モツヲタはこういうアホが多いよね:

魔笛談義 - 「音楽&オーディオ」の小部屋

現在、所有している魔笛のCDが23セット、CD(ライブ盤)が11セット、DVDが14セットで、
すべて合わせると48セットにもなる!(下の写真はほんの一部)            

何せ2時間半の長大なオペラだから1セット当たり2〜3枚として 、枚数にすると確実に100枚以上は超える。
およそ30年近くに亘ってこれだけのいろんな「魔笛」を追い求めて購入し、聴きまくったのは日本全国でも指折りではあるまいか、
なんて思うことがしばしばある。

まあ「魔笛」に魅せられた後半生だったといえるが、オーディオにしても「魔笛」を「いい音」で聴きたいばかりにやむなく深みに入り込んでしまった結果でもある。

僕はブルーノワルター・メトロポリタンの「魔笛」なら1年に一回くらいは聴いてもいいけど
カール・ベームの「魔笛」だけはもう二度と聴きたくない

台詞だけの部分が多過ぎて聞く気がなくなるんだ

カール・ベームもセンス最低だったからな
190投稿者:2  投稿日:2016年05月23日(月) 15時33分53秒
>全然ダメなのに、"みんなの"評価が異常に高い不思議

評論家はテクニックや音程の正確さしか判断しない

だからアルバンベルクみたいに音楽性ゼロ、音色最悪で技術だけ100点の場合には
聴く人が音楽がわかるかどうかで評価が分かれるんだ
191投稿者:5  投稿日:2016年05月24日(火) 07時38分32秒
>コンデンサー型スピーカーならアポジーやマーティンローガンなどは中川さん的にはどうなのでしょうか?

どちらも箸にも棒にもかからないダメスピーカーですね。

アポジーは静電型ではなくリボン型でピアニッシモの音の出方が普通のマグネット型スピーカーと変わらないのですね。
アポジーは昔何度も聴きましたが、明るくて清潔で響きが極端に薄い音で、流行歌や女性ヴォーカル以外には合いそうも無いスピーカーでした。

アポジーの最大の欠点は音の陰影が全く出ない事
これではドイツロマン派の様な ほの暗い音楽は再現できないですね。


マーティンローガンはアメリカ製で典型的なアメリカの音ですね。
つまり、大味で外面的でおおらかで明るい
ヨーロッパ的な 血の呪いというか おどろおどろした暗い雰囲気が表現できないんですね。

同じ静電型で QUQD と何でそんなに違うかというと、
静電型スピーカーは振動板全体をパンチングメタルで保護しているのですが、

QUAD の場合はパンチングメタルを通すとホールトーンが付加されて深い陰影の有る音に変わるように工夫しているのですね。

ただし、今ドイツQUADで作っている QUAD ESL57 復刻版はコンデンサーをドイツ製に変更した為に、音色が昔のESL57 と全然違ってしまった様です。

それから今のQUAD で出している静電型も音がダイナミック型に近くなってしまった様です。

結局、静電型スピーカーで買う価値が有るのは20年以上前の中古品だけという事ですね。

もし買われるなら:

サウンドポイント55 
QUAD ESL修理 真空管アンプ修理 スピーカー修理致します
http://homepage2.nifty.com/soundpoint55/index.html
192投稿者:4  投稿日:2016年05月25日(水) 14時50分55秒
弦楽器は音色がすべてなんだよ。 こういう音が出せなければ存在価値ゼロだね:


The Chaconne of Bach played by Adolf Busch.Rec. 1929
http://www.youtube.com/watch?v=t8Im6z30nQo

Beethoven - String quartet n°15 - Busch SQ
https://www.youtube.com/watch?v=IpPQGTJsB28


バリリは音色はダメだけど

Beethoven - String quartet n°12 op.127 - Barylli
https://www.youtube.com/watch?v=4umAjZZqLeA

の第二楽章と

Beethoven - String quartet n°13 op.130 - Barylli
https://www.youtube.com/watch?v=IhQnpTuWw3A

第2楽章 Presto だけは奇跡的名演だった
193投稿者:4  投稿日:2016年05月26日(木) 01時33分06秒
>音色の定義をきちんと理解しているんだろうか?


音色は倍音の入り方で決まる

再生装置でも音色は変わる。

アンプは高調波歪を加える、言い換えると倍音成分を追加する。

音色は倍音の入り方で決まるので、部品一つ変えただけでも音色が大きく変わる。

例えば「真空管(アンプ)の音」と言われているのは、真空管の音ではなく、トランスの音。
その証拠に、トランジスタアンプの終段にトランスをつけて、スピーカーにつなぐと真空管アンプの音になる。

ですから、アンプのコンデンサやトランスを別のメーカー製に変えると音が激変する。

同様に弦楽器なら奏法で胴の振動の仕方が変わって音色は決まってしまう。

194投稿者:4  投稿日:2016年05月26日(木) 09時55分17秒
>100年近く前の劣悪な録音で音色を論じるなど、ましてや実際とは全くかけ離れているだろうその劣悪な録音で以って「こういう音色が出せなければ存在価値

最初期のエジソンの蠟菅蓄音機ですら完璧に音を記録していた

SP録音も音色に関しては最新録音と遜色ないというのが定説

そもそも昔の機械でも振動を電流に変えているだけだから音色が変わる訳無いんだよ
複数のマイクロフォンやエフェクターを使った編集とかしていないだけ、より正確に原音を捉えているよ
195投稿者:7  投稿日:2016年05月26日(木) 12時33分29秒
>じゃその倍音の定義を理解してますか?


音波の波動方程式書けるの?

壁の所は振幅がゼロになるから可能な振動モードは離散的になるんだよ

だからある波動があったら振動数がその整数倍の波動しか現れないんだ

それが基音と倍音の関係
196投稿者:9  投稿日:2016年05月26日(木) 12時48分25秒
>少なくともあのyoutubeみたいな痩せてトゲトゲしい音色を出すプロのヴァイオリン奏者を生では聴いたこと無いですよ。


昔の奏法ではそんなに朗々とした音は出なかったんだよ

シゲティやアドルフ・ブッシュが本来のヴァイオリンの音
197投稿者:3  投稿日:2016年05月26日(木) 12時58分03秒
音楽学校の人間は音楽がわからないんだよ

音楽は右脳で聴かないと理解できないからね

楽譜は言葉と同じで左脳で読むから、楽譜に捉われる人には音楽がわからないんだ
198投稿者:8  投稿日:2016年05月26日(木) 17時23分31秒
昔聴いていた Shure Ultra500 + Maranz #7 は音色と柔らかさが最高だったんですがプレーヤーが壊れたのでLux のCDプレーヤー D-10 に変えました。 音は LP より随分落ちます。
CDプレーヤー では リンやdCSにしないと Ultra500 + Maranz #7 には到底敵わないですね。

>デジタルディレイの機器には興味はおありでしょうか?

こういう使い方はしたいのですが面倒ですからね:

音楽に魔法をかけよう 美しい天使の響きを手に入れよう
http://metamor1.zouri.jp/musicmagician0.html

それに、pro タイプでない QUAD ESL63 はパンチングメタルの開口率を調整する事によって、残響3秒のロンドンのロイアル・アルバートホールの二階正面席の音を再現する様に作られているので、デジタルディレイは不要なのですね。

デジタルディレイを使うより QUAD ESL63 をチェロやゴールドムントで鳴らした方が絶対にいい音になります。
199投稿者:7  投稿日:2016年06月01日(水) 08時06分11秒

Axiom80 の復刻版は厚いコーン紙を使っていてどうしようもない音になってしまいましたね。

オリジナルは上手く鳴らすと QUAD ESL57 に近い音になります。 つまりあくまでも静電型スピーカーの紛い物という位置付けですね。


それからこの Axiom80 が潜水艦のソナーのモニター用だというのは根拠ゼロの妄想でしょう。

Axiom80 は1933年に設計された軍用通信用のスピーカーで、ローカットした軍用通信を再生する為のもの

ダイナミック型スピーカーユニットが1924年にチェスターW.ライスとエドワードW.ケロッグによって発明されてから10年も経ってない最初期の製品ですね。

戦後、Axiom80 をオーディオ用に転用するときに低音が出る様な家庭用エンクロージャーでシステム化したのが、E.J.Jordan で、そのときのパテントが ARU。
http://19730619.at.webry.info/201605/article_18.html
200投稿者:7  投稿日:2016年06月03日(金) 09時15分46秒
最近毎日タカーチのバルトークを2回ずつ全曲聴いてるけど物凄い曲ばかりだね

これはユングの言う無意識の影の世界を完璧に音化した奇跡の名作

ベートーヴェンより価値は更に上だね
201投稿者:5  投稿日:2016年08月01日(月) 08時20分48秒

今でも

1933年設計の Goodmans Axiom80 と 1953年 QUAD ESL

が一番音質がいいよ

それ以上の音質となると Victorola CREDENZA みたいな手回し蓄音機だけになってしまう


202投稿者:3  投稿日:2016年08月21日(日) 02時50分28秒
18万円で手に入る QUAD ESL57 が現在・過去を通じて一番いい音だよ

アンプも10万円の QUAD405+44 の中古品で十分だし
203投稿者:5  投稿日:2016年09月18日(日) 08時57分46秒
そもそもクラシック以外は音楽じゃないだろ

ポール・モーリアとか何を聞いても同工異曲だから1回聞いたらそれでお終い

ジャズはトランス状態を人為的に作る為のもので、音楽ではない


ようつべ動画に往年の名指揮者ブルーノ・ワルターの

「ジャズは低俗だ」

という発言がUPされていて物議をかもしていた。


「漫画を書くにも才能が要るが、それは芸術ではない」

とも言っているみたいだった。
204投稿者:7  投稿日:2016年10月01日(土) 23時27分13秒
イシノラボ のプリアンプとどっちが上?

値段は100倍みたいだけど、イシノラボ のトランス式ヴォリュームの方がS/N比は上だし:

マスターズのプリアンプはいろいろあって楽しめます! 2012年3月11日
http://www.ishinolab.com/modules/xpress/?p=296

イシノラボ MASTERSシリーズ
http://www.ishinolab.com/modules/doc_merchandise/original/masters/index.html

スイスは物価が日本の10倍だから

FM711MkII 価格は税込で882万円。 は88万円の日本製アンプと同価格帯なんだよ

それからFMアコースティクス とか最近の高性能アンプは低能率の重いスピーカーユニット以外はダメなんだよ
タンノイとか昔のJBLには向かない:

古典的なユニットは、WRアンプとは合わない
WRアンプと組み合わせるスピーカーについて当方が経験したことを投稿いたします。
導入直後は確かに、分厚い中低音に、ホーンの厚い中高音にしびれました。
しかしすぐにどうしても「耳につく不快な音」に気がつき悩むことになります。
またヴィオラやピアノの左手がどうも落ち込んでいます。
サイン波を入れても音圧がガタガタで特に 1,000Hz〜2,000Hzに凹みがあります。
結果的にこれは過制動による歪んだ音だとわかりましたが、それがわかるまでに数カ月かかりました。
過制動だと判明するまでの道のりが本当に長く苦しかったです。
比較試聴していきますと、JBL は高出力になるにつれて解像度が上がるのですが歪みは決して消えません。
その後一般的な管球アンプを入手してみると、あんなに悩んでいた歪みはすっと消え去り素直な鳴り方です。
これらのいわゆる古典的なユニットは管球アンプの特性に合わせた設計である、
という結論に達しました。
録音されたものを適切に再生させようと思うならば現代的な設計のスピーカーを用いて
WRアンプで鳴らすのが最善であると分かりました。
http://west.wramp.jp/datawr35.html
つまり、FMアコースティクスが合うのは B&Wとか JBLの最近のユニットみたいなダメスピーカーだけみたいだね
205投稿者:4  投稿日:2016年10月01日(土) 23時34分58秒

FMアコースティクスのパワーアンプより PX4 とか VT52 みたいな 3W以下の3極管シングルアンプの方がいい音に決まってるんだよ

値段も 1/30 だしね


206投稿者:8  投稿日:2016年10月02日(日) 09時19分32秒
FMアコースティクスではパラゴンやハーツーフィールドやD130は鳴らせない

D130では過制動になり違和感が残りましたがその理由ははっきりしています。
この頃になると O.M.さんもアンプの問題もさる事ながら、真空管時代に開発された JBL の問題点
に気付き始めて居られたのでしょう。
真空管アンプと高帰還アンプ、又大きな箱に入れないと低音が出ない昔のスピーカーと
小型エンクロージャーに入れてハイパワーで鳴らす現代のスピーカーの違い等々について、
色々調査されたようです。
JBL D130+LE175 を聴いて衝撃を受けた時、鳴らしていたのは真空管アンプだった事も思い出されたのでしょう。
真空管アンプだとずっと付き纏っていた違和感がスッと消えるようです。
生の音を求めて近代的なスピーカーを高帰還アンプで鳴らすのと、
昔ながらのゆったりした音を楽しむのと両極端を経験された事になります。

この音の違いの要因はアンプの出力インピーダンスの違いだと思います。

昔ながらのスピーカーはやはり当時想定された目的で使うべきなのでしょう。
無理に定電圧駆動するとコーン紙の振動が制動され過ぎてしまう為に、一部に耳障りな音が残ると考えられます。
D130 がアルニコを使っているのも裏目に出た感じです。
察するに昔の真空管アンプでも、それなりにダンピングが効いた音が出るように図られていたのだと思います。
振動学的には、臨界粘性減衰係数に、系の粘性減衰係数が近付くと減衰振動は振動的でなくなり、
単調減衰になってしまいますが、このような系は反応が鈍くなりますので、切れのある軽い音にはならないのです。
電気振動でも言えて、方形波特性を余り鈍らせるとアンプの音は硬直して来ます。
制動不足でリンキング状態になると音は荒れますが、少しアンダー気味で低い山が1つ見える程度が良いとされています。
http://west.wramp.jp/datawr35.html
207投稿者:5  投稿日:2016年10月05日(水) 07時33分37秒

ジャズマニアは音楽がわからないから、機器を周波数特性とか、位相が揃っているとか、
定位とか、大音量で歪まないかとかで評価するけど、そんなのは末梢的な事なんだ

音楽を聴くのに一番大事なのは音色と S/N比だけ

ベートーヴェンの音色を出せるか
シベリウスの音色を出せるか
ドビュッシーの音色を出せるか

大事なのはそういう事だけで、それ以外はどうでもいい

そもそもFMアコースティクスやチェロみたいな大出力アンプが小出力の真空管アンプに敵う訳ないんだよな


208投稿者:7  投稿日:2016年10月05日(水) 09時19分24秒
まあ、ジャズというのはトランス状態を人為的に作る為のもので、音楽ではないからね

ジャズマニアはアホ・オーディオに金かけるより、防音室を作って中で太鼓やティンパニを
滅茶苦茶ぶったたいてた方がいいよ
209投稿者:7  投稿日:2016年10月09日(日) 07時06分42秒
オーディオで一番いい音出したのは Western が作ったヴィクトローラ・クレデンザ

その次がクレデンザの soundbox をドライバーに換えただけの Western WE555 システム

アンプ回路技術は1920年代から全然進歩してない

音響関係は数学的にも電気的にも単純な理論だから100年前に完成してそれ以降は全然進歩なんかしてないんだよ

トランスとか真空管とかコンデンサも今より100年前の製品の方が遥かに優れていたしね

アンプの音質はそういう材料ですべて決まってしまうから、ガレージメーカーの FM Acoustics とかチェロのアホ技術者が
ノーベル賞級の天才が沢山いた Western に敵う訳ないんだよ
210投稿者:5  投稿日:2016年10月09日(日) 09時01分04秒

リアルサウンドラボ社 CONEQ
http://www.realsoundlab.jp/coneq/

リアルサウンド real sound apeq-2pro dio coneq 音響パワーイコライザー 音質 評価 リポート
http://www.ippinkan.com/real_sound_apeq-2pro_coneq.htm


という事で、アンプはこの程度で十分なんだよね:

オーディオのイシノラボどっとこむ - アンプや真空管などの機器・パーツの販売・通販・修理!
http://www.ishinolab.com/

◆WestRiver ウエストリバー◆  = オーディオアンプ =  パワーアンプ プリアンプ 製造販売 カスタムアンプも受付中!
http://west.wramp.jp/

ペンション すももの木 真空管アンプ「カトレア」
http://www.cattlea.jp/

サウンドパーツ 真空管アンプ
http://www.soundparts.server-shared.com/index.html


211投稿者:5  投稿日:2016年10月09日(日) 09時10分37秒

FM アコースティックスやチェロみたいな「ゾクッ」とする妖艶な音を出したかったら:

音楽に魔法をかけよう 美しい天使の響きを手に入れよう
http://metamor1.zouri.jp/musicmagician0.html


リバーブとディレイを駆使して作る極上のサウンド
昔から憧れた天使の響きを自分で作ることに成功!


つまりデジタル技術が進歩した現代ではもう
FM Acoustics みたいなボッタクリアンプは存在価値が無くなったんだ


212投稿者:7  投稿日:2016年10月10日(月) 17時41分02秒

俺はずっと stax の静電型ヘッドフォンを使っていた

それよりいい音はまだ聴いた事無いからな

まあ、 stax の静電型ヘッドフォンよりはビクターの手廻し式蓄音機の方が更にいい音だったけどね
213投稿者:7  投稿日:2016年10月10日(月) 17時48分47秒

おまいは文学でチェーホフやドストエフスキーよりポルノ文学とか探偵小説の方がいいと思ってるアホと同じだろ

まあオーディオや音楽を仕事にしてるならアホ音楽に合わせないと食っていけないから仕方無いんだけどね
214投稿者:7  投稿日:2016年10月10日(月) 17時55分31秒

ここでアホの相手しててわかったのは

FMアコースティクス 買ってる人はジャズとか女性ボーカルみたいなアホ音楽しか聴かない
しかもそういうアホ音楽がバルトークやベルクより名曲だと信じてる

価値観が違ったら理解し合える訳ないよな:

ようつべ動画に往年の名指揮者ブルーノ・ワルターの

「ジャズは低俗だ」

という発言がUPされていて物議をかもしていた。


「漫画を書くにも才能が要るが、それは芸術ではない」

とも言っているみたいだった。
http://chitekizaisan.blog28.fc2.com/blog-entry-1316.html


215投稿者:8  投稿日:2016年10月10日(月) 18時12分57秒
>良い物には結果的に良い値段が付くということだけ

値段と音質は関係ないだろ

そもそも QUAD ESL や goodmann axiom80 よりいい音出せるスピーカーなんて一つもないだろ

アホ音楽は大音量でないと聞いた気にならないから金かかるだけ


>もちろん僕はドストエフスキー全集持ってますがそんなもの

そもそも文学がわかる人は原文ならともかく翻訳の全集なんか絶対に買わないからね
訳す人によって文章の意味が全く変わってしまうからね
216投稿者:7  投稿日:2016年10月10日(月) 18時27分53秒

亀山先生の訳は最初から最後までデタラメなので有名だろ:

2013-02-11『翻訳の品格』亀山郁夫批判
http://d.hatena.ne.jp/yumetiyo/20130211/1360578857

君のアホぶりは良くわかった


>おまいは何しにこのスレ来てるんだw


FMアコースティクスを買うのがどういう人か興味が有ったからね

HP見てもジャズとか女性ボーカルみたいなアホ音楽しか聴かない人ばかりだからね


217投稿者:8  投稿日:2016年10月10日(月) 19時01分09秒

>そのうえでFMアコースティクスより優るってことを万人にわかるように説明してほしの

だから高い金出して買う価値があるかどうかを調べてるんだよ
今のところ音楽がわからないアホしか使って無いみたいだから買う気なくなった

ジャズなんか30分聞いただけで飽きるからね
FMアコースティクス買う人は僕とは脳の構造が違うんだろうな


218投稿者:7  投稿日:2016年10月10日(月) 19時24分57秒
ピアノは axiom80 よりいい音は絶対に出せない

弦楽器は ESL63よりいい音は絶対に出せない

axiom80 は3極管シングルアンプ以外では鳴らない

ESL63は QUAD606 で十分だ
219投稿者:2  投稿日:2016年10月10日(月) 19時34分25秒
まあ、僕でもドストエフスキーよりポルノの方が読んで愉しいのは事実だ

ジャズや流行歌はすぐに飽きてそれ以上聴く気が起きないけど
アホが聴けば愉しいんだろうな
220投稿者:5  投稿日:2016年10月10日(月) 20時09分04秒

だから JBL や B&W はクラシックに合わないんだよ:

オーディオ評論家 金子英男さんのこと

試聴するレコードはもちろんクラシック一辺倒で、それも輸入盤ドイツグラムフォンが多かった。
フィシャー・デゥスカウのシューベルトの歌曲を随分聴かされた。

私は、金子さんに失礼も省みず、オーディオファイルはジャズやPOPSを聴く方のほうが多く、
クラシックとは録音方式も違うし、少しは聴いたほうがよいと言う意味を言って、
美空ひばりの歌謡曲を掛けて貰った。明らかに不機嫌な顔色に変わっていた。
同行したN・Aさんによると、金子さんは、私の出入り禁止のようなことを言ったらしいが、
N・Aさんがとりなしてくれて、また金子さん宅を訪問できるようになった。

金子さんによれば、クラシック音楽の観点から言えばJBLスピーカはとても聴けない
という意味のことも言っていたが、これはイギリスに出張したときに
イギリスのスピーカ技術者がJBLサウンドに対して同じようなことを言っていた。

しかし、JBLがヨーロッパ志向やクラシック音楽を重視しすぎたらJBLでなくなってしまう。
JBLはいつまでも活発な反応を見せるスピーカであるべきと思っている。

金子さんの主な活動場所は音楽之友社の“ステレオ”であった。
その試聴室のスピーカは当時JBL4344であったから、金子さんはストレスであったに違いない。
そうは言っても、クラシック一辺倒では評論ビジネスにならないから、仕事場ではそのような様子は見せなかったと言う。
http://www.ishinolab.com/modules/doc_serial/audio_history_japan/serial001_043.html


221投稿者:8  投稿日:2016年10月10日(月) 20時29分28秒

だから、FM を買った人は殆どが JBL を使ってるんだよ

JBL がクラシックに合わないなら、JBL と相性がぴったりの FM もクラシックには合わないんだ

クラシックファンは求めているものが FM とは180度違うという事


222投稿者:8  投稿日:2016年10月10日(月) 21時19分02秒
>あなたに711の評価できるほどの耳あるの?


要するに、ピアノ調律師的な音感の話をしたいんだろ
君は音を聞いてるだけ

僕は音楽を聴いてるだけだから音色以外はどうでもいいんだ

ベートーヴェンがベートーヴェンらしい音で鳴ってくれればそれでいい

JBL だとベートーヴェンの音にならないからダメだと言ってるんだ
223投稿者:7  投稿日:2016年10月10日(月) 22時30分54秒

>FMで音楽を聞くやつはアホ
>その説明は?


オーディオの定位とか周波数特性とか音感もすべて感覚だから意識のレベル

音色は無意識のレベル

大事なのは無意識を反映した音色だけなのさ

ここのオーディオ・オタクは感覚的なものしか捉えられないから
FM とかマークレビンソンみたいな物理特性がいい物を優れていると判断してしまうんだな


224投稿者:7  投稿日:2016年10月10日(月) 22時39分33秒


クラシックの名曲は無意識の一番深い領域を表現したものだから
意識レベルの女性ボーカルやジャズとは深さの次元が全然違うんだ。


これが音楽史上で一番深い曲だけど、ここのアホ・オタクに理解できるかな?


ベートーヴェン:ピアノソナタ32番 ヴィルヘルム・バックハウス 新盤
http://amezor-iv.net/media/161010223750.html


225投稿者:8  投稿日:2016年10月10日(月) 22時51分20秒
>で、あんたの装置はどういう構成でFMよりどう優れてるの?


ラックスマン D-10 →トランス式アッティネータ → QUAD 606 → ESL63

ESL63 はパンチングメタルの開口率を調整する事によって、残響3秒のロンドンのロイアル・アルバートホールの二階正面席の音を再現する様に作られているので、

JBLや B&W では絶対に表現できないホールトーンを再現してくれる

QUAD 606 はインピーダンスが高域で落ちる ESL63 の専用アンプだから FM では代替できないよ
226投稿者:7  投稿日:2016年10月10日(月) 22時55分16秒

>で、あんたの装置はどういう構成でFMよりどう優れてるの?


ラックスマン D-10 →トランス式アッティネータ → QUAD 606 → ESL63

ESL63 はパンチングメタルの開口率を調整する事によって、残響3秒のロンドンのロイアル・アルバートホールの二階正面席の音を再現する様に作られているので、

JBLや B&W では絶対に表現できないホールトーンを再現してくれる

QUAD 606 はインピーダンスが高域で落ちる ESL63 の専用アンプだから FM では代替できないよ

どちらにしろ ESL63 を超えるスピーカーは存在しないよ

ピアニッシモが全然違う

オーディオの音質は金額では決まらないんだ
高額品は原音に近いつまらない音しか出さない

ESL63 や AXIOM80 は原音より遥かにいい音に変える
227投稿者:2  投稿日:2016年10月10日(月) 23時11分40秒

Q: 最高に音の良いスピーカー教えて下さい。 2012/2/15

A: papageno_eulenspiegelさん
クラシックを聴く場合に限定すれば、QUADのコンデンサー型を超えるものはまだ存在しないと思っています。

拙宅では現在、旧いタンノイのGRF(モニターゴールド)、最近導入したハーベスのHL-P3ESRを含めて3種類をおいていますが、
結局、ほとんど QUAD の ESL57 しか使わなくなってしまいました。

ESL57は1957年頃に発売され、’80年代半ばごろに生産終了となったいわば骨董品ですが、世界中に根強いファンがいて、リストアして使い続けている人たちが大勢います。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1181575751


228投稿者:7  投稿日:2016年10月10日(月) 23時52分50秒
>700万のアンプを否定する理由は?

別に否定してないよ
そんなのまともな職業の人には手が出ないからアホらしいと言ってるだけ

どちらにしろ40万円の真空管アンプの方がクラシックを聴くには向いてるしね

そもそも 能率 98dB の axiom80 に 100Wのアンプ使うのはクルクルパー

1W程度が一番いい音になる
229投稿者:5  投稿日:2016年10月12日(水) 18時31分06秒
>とりあえず楽譜ぐらい読めないとクラシックは理解できんよ


文学を理解するには小説家である必要は全くない
美術を理解するには画家である必要は全くない
音楽も同じ

楽譜を読める人は左脳で音楽を言葉として聴いている

楽譜が読めない人は右脳で音楽を心象風景として聴いている

楽譜を読めると音楽は芸術作品としては理解できなくなるんだ

楽譜が読めない方が音楽を深く理解できる

音楽学校の出身者には音楽は理解できないんだよ
230投稿者:5  投稿日:2016年10月13日(木) 05時57分35秒
勉強しなければいけない事は無数にあるのに
金にならない、何の訳にも立たない音楽の勉強なんかやるのはクルクルパー

数学の勉強でもやった方が頭が良くなるしね

音楽学校の学生はIQ低くて知性・教養ゼロなのは有名だし
231投稿者:7  投稿日:2016年10月13日(木) 06時03分47秒
そもそも音楽学校の先生で音波の方程式(空気振動の波動方程式)を書ける人間が一人でも居るか?

波動方程式を知らなければ基音・倍音とか音色がどういうものか理解できないしね

音楽を専門にやってると知恵遅れになるんだよ

知恵遅れにならないと音楽が理解できないんならそんなのは芸術じゃない
232投稿者:4  投稿日:2016年10月13日(木) 07時21分43秒
世界の民族はすべて宗教儀式や祀りの中心は音楽と踊りになるが、楽譜を使っている民族はヨーロッパ以外にはない

ヨーロッパ人以外は音楽が理解できていないとでも思ってるのか?
233投稿者:2  投稿日:2016年10月13日(木) 07時49分52秒

小学校と中学校で音楽の授業があるだろ
あれで十分なのさ

わざわざ楽譜を見ながら音楽を聴くのはアホ

前に書いた様に

楽譜を読める人は左脳で音楽を言葉として聴いている

楽譜が読めない人は右脳で音楽を心象風景として聴いている

楽譜を読めると音楽は芸術作品としては理解できなくなるんだ

楽譜が読めない方が音楽を深く理解できる

音楽学校の出身者には音楽は理解できないんだよ


234投稿者:5  投稿日:2016年10月13日(木) 08時11分33秒

西洋音楽は基本的にキリスト教音楽だから

日本の音楽学校で、宗教が理解できないアホ学生が楽器の鳴らし方と楽譜の読み方の勉強だけいくらしても
西洋音楽は理解できる様にならない

作曲家にも演奏家にもなれないのに西洋音楽の勉強しても時間と金の無駄なのさ


235投稿者:5  投稿日:2016年10月13日(木) 08時25分49秒
1000円のCD 買えば フルトヴェングラーやバックハウスやクライスラーの名演がいくらでも聴けるんだから

日本の音楽学校出のアホ演奏家が演奏会開いても誰も聴きに行かないんだよな

時間と金の無駄だから

日本の音楽学校やオーケストラに税金で補助金出すのは無駄使いだな
236投稿者:3  投稿日:2016年10月13日(木) 08時29分28秒
内田光子はバックハウスが音楽がわからないピアニストだと到る所で言ってるからね

日本人はキリスト教や一神教がわからないから西洋音楽も理解できないんだ
237投稿者:3  投稿日:2016年10月13日(木) 09時05分44秒

>音波の方程式なんか書けてもどうにもならねえよ


楽器なんか弾けてもどうにもならねえよ

と同じなんだよ

音楽を聴くのは脳内の無意識領域
楽譜を読むのは意識領域

楽器を弾くのは音楽の理解には繋がらないんだ


238投稿者:5  投稿日:2016年10月13日(木) 11時31分07秒

昔はオーディオがなかったから楽器を弾けないと音楽を愉しめなかったんだ
そういう時代なら勿論 楽譜が読めなければ音楽は理解できない

しかし今はCDが1000円で手に入る、youtube で無料で過去の名演が聞ける時代だ

自分で下手な演奏しても時間と金の無駄だ

音大出の3流演奏家の下手な演奏も聴きたくない

楽譜を読めなくても音楽の理解が浅くなるわけじゃない

というより音大出の3流演奏家は楽譜を音にできるだけで音楽は理解できていない
大工と同じ類の技術屋だからな


239投稿者:5  投稿日:2016年10月13日(木) 13時16分48秒

文学を愉しむのも、絵を見て愉しむのも、音楽を愉しむのもすべて同じ

音楽だけが愉しむ為に何年も修行を積まなければいけないと思うのがアホ音大生の視野の狭ささ


240投稿者:3  投稿日:2016年10月13日(木) 13時41分35秒

パソコン使うんでも基盤がどうなっているか、ソフトのプログラムはどうなっているか知らないだろ

しかし、そういう事は何も知らなくてもパソコンは使える

パソコンを使う一般の人に基盤がどうなっているか、ソフトのプログラムはどうなっているか勉強させようとするのは
クルクルパー

知らなくても誰も困らないからね

音楽も同じ

未開民族も音楽に囲まれて暮らしているけど、誰も楽譜なんか読めない

音楽の理解と楽譜の理解とは何の関係も無いからさ


241投稿者:4  投稿日:2016年10月13日(木) 17時37分54秒

根間さんが歌を唄って神さまと話しているとき、右半球の前頭葉がはっきり優位であることが確認された。
音楽で右半球が優位になるのは当然(引用者注:一般的に音楽に対する反応を行うのは右半球であると言われている)だ、
と言う考え方もあるが、
驚いたことに、根間さんの歌が終わったとき、右半球の活動がさらに劇的に高まったのだ。
神の言葉を告げる何分かの間、右半球の高まりは続いた。この結果だけで、
大脳皮質全体の活動がわかるわけではないが、精神活動に特に関わりの深いと言われる前頭葉で右半球が優位である
ということは非常に大きな意味を持つ。根間さんが神さまや先祖の霊の言葉として
集合的無意識からのメッセージを語り出しているのだとすると、やはり集合的無意識の浮上と右半球の活性化が深く関係していることは確かなようだ。

以上のように、シャーマンが神の言葉を語る時(=トランス状態に入る時)には
右脳が活性化することが解っている。

@相手の話を聞いている時は、通常の脳波状態にあり、左脳前頭葉が活性状態にある。
右脳前頭葉の活動は低い。

A歌を唄い始めると、左脳前頭葉の活動が低下し、右脳前頭葉の活動が活発になり始める。

B歌の調子が上がると、右脳前頭葉の活動が更に高まるが、
実はこの時、左脳前頭葉の活動も上がり始めている。

C唄い終わり、神の言葉を告げるときは、右脳の活動は最も活発になる。
この際、右脳に比較すると若干弱い活動状況ではあるが、
左脳の活動状況も通常時(@時)の活動状況より活発化している。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&;c=400&t=6&k=2&m=286447


音楽は神と対話する為のものであって、楽譜を音化する作業は音楽の本質とは関係ない

だから音大の人間は音楽が理解できないんだ


242投稿者:5  投稿日:2016年10月13日(木) 17時44分51秒

「それは何の歌だい?」と尋ねると、彼女は部屋の神棚に飾っている私の知らない神の写真を指さして
「昔の歌(Old Song)よ」と答えた。

その歌がマントラなのであれば、その歌の先にヒンドゥー教が待っている。
人は美しい歌を聞いて感動し、その歌の世界観に浸って自分の心を癒すことができる。
宗教はそういった歌の効用をよく知っていて、それを巧みに使って心を操っていく。

キリスト教徒は賛美歌やゴスペルに涙を流す。
たとえば、「アメイジング・グレイス」や「What A Friend We Have In Jesus」
などをじっくり聞いていると、キリスト教徒は涙がとまらなくなるという。

人は、このような歌から精神世界や宗教に取り込まれていく。その典型的な例がマントラの旋律にあった。

美しさは無条件に人の心に染み入っていく。
そして何度も何度もそれを繰り返すことによってその歌の世界が自分の感情と同化していく。

そこに宗教的なメッセージがあれば、歌と同時に人はそれをも無意識に受け入れてしまう。
歌が美しいゆえに拒絶反応すら起きることがない。
これは一種の巧妙な洗脳とも言える。アメイジング・グレイスやガヤトリ・マントラのような
美しい旋律の中に宗教を散りばめて人々を取り込んでいくのである。


243投稿者:5  投稿日:2016年10月13日(木) 19時57分10秒
>楽譜読なかっときと楽譜読めた時の自分の体験を比較して、読めなかった時の方が音楽を理解できてたというエピソードや
資料を提示してはじめて、その話は説得力を持つものとおもうが


そんなの誰でも知ってる事だろ
楽器やってると音楽がドレミファという言葉付きで聞こえてくるんだ

それは >>90 の左脳を使っている状態
音楽を理解するには右脳で聴かないといけない
244投稿者:6  投稿日:2016年10月13日(木) 20時27分25秒

貧乏人は芸術には関心持たないし、流行歌と大衆小説しか読まない

貴族階級がいなければ芸術家も生存できない


245投稿者:5  投稿日:2016年10月14日(金) 05時48分46秒
ここは音楽はわからないけど楽器は弾けるという人が自画自賛するスレだからね
246投稿者:7  投稿日:2016年10月14日(金) 06時11分57秒

ここは音楽はわからないけど楽器は弾けるという人が自画自賛するスレだからね


聴き専は毎日 フルトヴェングラーやコルトーの超絶名演ばかり聴いているから
最高の音楽がどういうものか良く知ってる

音大出身者は自分の弾く下手な演奏しか知らないから、最高の音楽に近付く道を閉ざされてしまうんだ
247投稿者:3  投稿日:2016年10月14日(金) 11時20分17秒
自分で楽器弾けるんならホロヴィッツやバックハウスみたいな演奏してみろよ

何故出来ないんだ?

音大出は音楽が理解できないからか?
248投稿者:5  投稿日:2016年10月14日(金) 11時29分46秒
因みに、コルトーとかケンプとかアドルフ・ブッシュとかシゲティは日本の音大出よりテクニックは遥かに下だぞ

技術は過去の巨匠より遥かに上なのに同じレベルの演奏ができない

何故だ?
249投稿者:7  投稿日:2016年10月14日(金) 12時31分28秒

だったら音楽の勉強しても意味無いという事だね

楽曲もCDも既に十分有るから、これからは Mozart 以下の作曲家とか ホロヴィッツ以下のピアニストは存在価値が無いんだよ

音大で小中学校の音楽教員を育てるだけなら音大は芸大だけで十分

オケも N響だけで十分

金かけても無駄だな
250投稿者:5  投稿日:2016年10月15日(土) 09時24分39秒

とにかくポルタメント奏法もできない今のヴァイオリニストは存在価値ないよ

何故 クライスラーやリュシアン・カペーと同じ様に弾けないの?


251投稿者:7  投稿日:2016年10月15日(土) 09時40分16秒
まあ答えはわかってるけど:

ガラミアンは石ころでも立派に磨き上げて、ヴァイオリニストを創ることが出来たと
(日本の音大生は全員 音楽がわからない石ころなんだね)

Vnの指導を受けるのはジュリアードに限る、それもガラミアンや ドロシー・ディレイの指導を受けることが、
ヴァイオリニストとしてのステイタスにもなっている ばかりでなく、実際に世界を席巻するソリストが、続々と送り出されている。
 ガラミアンの教育法は古い権威主義と呼ばれていた様に独自の指導法で、
誰に対しても同じ方法で 徹底して指導したが、生徒は細部まで、正確に徹底した練習を求められ、
テクニックの習得に重点が 置かれていたと言う。
 先生の指示する弓使い、指使いに従わない生徒には容赦をすることがなかった。
 特にガラミアンは運弓の名手と言われたカペーの弟子であっただけに運弓にはうるさく、
後に ガラミアンのトレードマークになるが、大きく弓を使いいい音を出すことを徹底して訓練した。
   
後にガラミアンは石ころでも立派に磨き上げて、ヴァイオリニストを創ることが出来たと評されている。
252投稿者:8  投稿日:2016年10月16日(日) 10時21分35秒
クレデンザは弦楽器だからね

ヴァイオリンの胴の代わりに木製ホーンを振動させてるんだ
253投稿者:2  投稿日:2016年10月17日(月) 19時48分09秒

私立の音大に行けるのも金持ちのボンボンだけだから
いくらやっても音楽がわかる様にならないんだ


254投稿者:5  投稿日:2016年10月17日(月) 20時33分25秒

貴族出身の演奏家でも

金持ち貴族のアーノンクールは音楽がわからないアホ

落ちぶれた貧困貴族出身のワインガルトナーとムラヴィンスキーは天才


255投稿者:3  投稿日:2016年10月17日(月) 20時41分12秒
ギリシャの成金の倅のカラヤンも音楽がわからないアホ
256投稿者:7  投稿日:2016年10月18日(火) 19時48分20秒

何れにしろ、QUAD ESL とか Axiom80 とか ウェスタン・エレクトリック WE555

みたいな一番音の良いスピーカーには FMアコースティクス は使えない

アホ・スピーカーに FMアコースティクス を使って合うのはジャズとか女性ボーカルみたいなアホ音楽だけだからな


257投稿者:4  投稿日:2016年10月19日(水) 00時09分13秒

FMアコースティクス使ってるのはジャズとか女性ボーカルみたいなアホ音楽しか理解できないアホ成金だけだからな


258投稿者:6  投稿日:2016年10月19日(水) 00時54分46秒
音楽がわかる人なら FMアコースティクスでなく30万円の3極管シングルアンプを買うよ
259投稿者:7  投稿日:2016年10月19日(水) 09時12分06秒

>真面目に作ったラックスやウエスギはいくらすると思ってるんだよw


ガレージメーカーの方が安くて音がいいんだよ:

サウンドパーツ
http://www.soundparts.server-shared.com/

山中湖 ペンション すももの木 真空管アンプ「カトレア」
http://cattlea.jp/


95dB以下の低能率スピーカーは音質悪いし

そもそも 1Wで十分な高能率スピーカーに FMみたいな 100Wのアンプを使うのがアホ


260投稿者:7  投稿日:2016年10月19日(水) 13時33分21秒
それだけ金が有り余ってるなら、クラングフィルムかウェスタンの映画館用システムを買うだろ
261投稿者:5  投稿日:2016年10月19日(水) 17時02分13秒
クラシックに合うスピーカーは QUAD ESL とか Axiom80、ローサー、Vitavox 位だからね

どれも FM とは水と油
262投稿者:7  投稿日:2016年10月19日(水) 22時15分09秒
トランスでもリード線でもウェスタン・エレクトリックを越える製品は今でも出て居ないからね

真空管も古ければ古い程 優れているしね
263投稿者:7  投稿日:2016年10月19日(水) 22時18分40秒

そもそも FMアコースティクス のプリがマランツ7C に敵う訳ないんだよ


264投稿者:5  投稿日:2016年11月02日(水) 17時08分40秒
FMを買う人はジャズ、女性ボーカルや流行歌しか聴かないアホ成金ばかりだからなあ

足りないのは知性と教養
265投稿者:5  投稿日:2016年11月02日(水) 17時14分18秒
300万円のトランジスタ・アンプは30万円の真空管アンプと同等の性能

真空管式だと値段が1/10になるんだ

FM や Goldmund なんか買うのはアホだけ
266投稿者:8  投稿日:2016年11月02日(水) 17時20分03秒
>ブラームスはポールマッカートニーよりも才能で劣り


若い時の ピアノ5重奏、ピアノ協奏曲1番、ホルン三重奏とか聴くと
ブラームスの方がモーツアルトやベートーベンより才能が上だよ

ポールマッカートニーよりも若い時の中島みゆきの方が才能は上だよ
267投稿者:5  投稿日:2016年11月04日(金) 20時08分10秒
FM買うアホはタワーマンションの高層階に住みたがるんじゃね:

タワーマンション格差とは?
「あの人は2階だから……」
「低層階の人は排除しましょうよ」
そんな刺激的なセリフが飛び交っているのが、今話題のTBS金曜ドラマ「砂の塔」だ。
舞台は、東京の江東区湾岸エリア――とおぼしきあたりに聳え立つ、タワーマンション。
ストーリーは、第1話で主人公の家族が引っ越してきたところから展開され、今週第4回が放送される。

このドラマで注目を集めたのが、「タワーマンション格差」と呼ばれる、きわめてシビアな「現実」である。

〈湾岸のタワーマンション高層階購入者は、基本的に見栄っ張り〉

売主からして、湾岸エリアのターゲット層が〈見栄っ張り〉であると分析した上で、彼らのプライドや購入マインドを刺激する
広告デザインや販売センター(モデルルーム)の演出を行っているのだ。
実際、その傾向は強いと感じる。ドラマ「砂の塔」では、最上階に住む企画会社を経営する社長の妻が「ボスママ」という設定。
いわゆる幼稚園の「ママ友グループ」に君臨し、主人公の菅野美穂を「これでもか」といじめまくる。
さらに、ボスママに隷従する上層階グループのママたちが、下層階に住むママ友を蔑む。
実のところ、豊洲や有明といった江東区の湾岸エリアのタワーマンション購入者には、階数ヒエラルキーを意識しやすい人々が多く含まれていそうだ。
まず、彼らには地方出身者が多い。

「渋谷で生まれ育った」「小中学校は地元の杉並区立」などといった、親の代から都心に近い場所に住んでいる人が、一流企業に勤務するサラリーマンとして
高収入を得たり、あるいは起業して富裕層になったからといって、そうした人の多くが豊洲や有明のタワーマンションの購入を熱望しているとは思えない。
むしろ、「東京生まれの東京育ち」の人々の間で、タワーマンションに憧れる人は少ないのではないか。
現に、先の「豊洲タワーマンションアンケート調査結果」によると、夫(妻)の出身地(中学卒業時の居住地)が東京であると回答した人は、
いずれも20%程度に過ぎない(ちなみに、埼玉・千葉・神奈川を含む一都三県に広げても、その割合は50%に満たない)。
つまり、タワーマンション住民の多くが東京以外の地方出身者というわけだ。
268投稿者:5  投稿日:2016年11月04日(金) 20時08分27秒

私の知る限りでも、湾岸のタワーマンション住民の多くは、ITベンチャーや金融、不動産系の新興企業に勤める高年収層で、たいていが地方出身者だ。
つまり学生か社会人になるときに東京に移住してきた人々。

そんな彼らが自らの「成功の証」として選ぶのが、湾岸のタワーマンションなのだろう。
彼らの購入した住戸の「階数」とは、成功の証を数値化したものでもある。
逆に言えば、それを超える階の住戸を「買えなかった」という事実も、彼らは強く心に受け止めているはずだ。
それだけに、「階数ヒエラルキー」を発生させたり、受け入れる心理的な土壌を持っているとも言えるだろう。

_
タワーマンションの場合、低層階には面積の狭いコンパクトタイプの住戸を数多く配す一方、
最上階近辺には100uをゆうに超えるペントハウス的な住戸を設定するケースも多い。
そういう物件では、下層階の住戸の販売価格が4900万円なのに対し
最上階の「プレミアム住戸」は2億円以上だったりする。
4900万円の住戸を35年ローンで購入する一般的な中堅所得層と、2億円超の上層階住戸をほぼキャッシュで購入する富裕層では、
ライフスタイルはもちろん、価値観や発想が大きく異なるのも当然だろう。

______

要するに、FM 買いたがるのも高層に住みたがるのも山だしのアホ成金のルサンチマンが背景にあるんだ

都会出身の知性と教養の有る人は 30万円の三極管シングルアンプを買う
田舎出の山だし成金はFMを買いたがる
これもルサンチマンが原因


269投稿者:5  投稿日:2016年11月04日(金) 20時27分37秒
ジャズや女性ボーカルしか聴かないならラジカセで十分だけどな

音楽がわからないアホに限って FMとかマークレビンソンとか買いたがるからな
270投稿者:3  投稿日:2016年11月04日(金) 23時57分30秒
違うだろ
若い時、バカだバカだとバカにされて、インテリが許せなくなった

それで金が人生のすべてになって、FMを買ってバカにされた恨みをはらそうというのがルサンチマン

まあ、ジャズや女性ボーカルしか理解できないという時点でアホ確定なんだけどね
271投稿者:3  投稿日:2016年11月05日(土) 10時11分53秒
だから、97dB以下のスピーカーは弱音がすべてマスクされてまともな音が出ないんだよ

B&W みたいな低能率スピーカー使ってるのは音楽がわからないアホだけ

FM を買ったりタワーマンションの高層階に住みたがるのは知性・教養の無いアホ成金だけなのさ
272投稿者:2  投稿日:2016年11月05日(土) 10時26分04秒
ヨーロッパのアパートは日本より更に音は出せないよ

しかし、音楽がわかるヨーロッパ人はジャズやロックみたいなアホ音楽は絶対に聴かないから
QUAD ESL や スペンドール BCU みたいな大きな音は出ないけど品位の高いスピーカーしか使わないんだ
273投稿者:7  投稿日:2016年11月05日(土) 16時49分24秒

10年以上前から「スペンドール:BC‐U」と云うスピーカーを使っていた。他にはタンノイ#VLZ(25pモニターゴールド)自作箱や、ALTEC#408自作箱・サンスイ:SP-LE8T ハーベスHL-MK3等と色々なSPを集めては、聴き比べて楽しんでいました。小型のブックシェルフサイズのSPを好んで使います。あくまでもサブ用として・・・。

サブSPとしてこの10年で一番長く手元に置いていたSPがBC-Uで有った。クラシックの弦楽合奏を小音量で夜中に楽しむ為に使っていました。ヴォーカルも非常に良かったですね。音色的に「艶やかな」質感をユニットが出してくれる処が気に入っていました。ユニット自体は「セレッション社」のユニットでしたが・・・。

特に気に入っていたのが「音楽が聴ける」と云う点です。もっともメーカーオリジナルの状態では個人的に使い物にならないので、内部配線をグレードの高い配線に交換していました。最終ヴァージョンではないが、下記の様な極太配線で鳴らしていた時も有ります。

この配線は、一般に「ブラックスーナー」と呼ばれているモノですが、半田材やSP端子をグレードの高いモノに交換して使っていました。この状態でも非常に良いサウンドを出してくれていました。完実電機の福岡営業所の所長さんが昔販売していた事の有るSPらしくて、私の処のBC-Uを聴かれて、「これ本当にBC-Uですか?」と云われた事を思い出します。メーカーオリジナルの状態では、内部配線がショボすぎて音が前に出て来ませんが、私のBC-Uは音が前に出て来るし、音数が全く違うSPくらいに多いのでビックリされていました。その後もっとグレードの高い配線を開発したのでそちらに内部配線を交換しておりました。

ただこのSPは「耐入力」が低いので「中音量」までしか出ません。サトリのミニアンプで鳴らしてもボリューム10時の方向でツィーターがクリップしてしまいます。いざ本気になって聴こうとするとどうしても「音量不足」で力不足を感じました。

現在当該SPは東北大震災で大型SPや超高級システムを無くされた方が、貸出試聴でこのSPを自宅で聴かれて、「音楽が聴ける」と喜ばれそのまま帰って来ませんでした。
http://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/94d7c57b826dcf28c6d9f9c815e0c020
274投稿者:6  投稿日:2016年11月05日(土) 16時57分06秒

音楽がわからないアホは 歪無しで大きな音が出たり、周波数分布がフラットなのがいい音だと思ってるだけさ

FM はそういう音楽がわからないアホ向けアンプ

大きな音量なら満足するアホだからな

まあ、音楽がわかったらジャズや女性ボーカルなんか最初から聴く気が起きないしね


275投稿者:5  投稿日:2016年11月05日(土) 22時51分15秒

FM801 は大したアンプじゃないみたいだけど:

FM ACOUSTICS  FM801 比較試聴
このアンプはFMの業務用だそうでコンシューマーのFM711と同等の能力だそうです。
ゆっくり比較試聴をさせてもらいました。比較するパワーはアキュフェーズのM-6000,プリはC-3800
といういつものラインナップです。

簡潔にM-6000と比べると

利点
音が柔らかくて美音、いわゆる艶のある音がする(使用者によると通電してから2時間までは落ち着かないらしい)。
中高域は出来の良い真空管アンプのような感じ。だが真空管アンプにありがちな解像度の低下や低域のふくらみを感じない。
個人的には高録音のヨーロッパ系ジャズなんかをおしゃれに楽しく再生するには最高なのではないかと感じました。
TADでこの手のおしゃれなジャズを聴く人にはおススメのアンプです。

欠点
まずファンがかなりうるさいです。またそれなりの味付けを感じるので、
長期間使っているうちに鼻につくかもしれません。
音的には事前の世間の評価そのままという感じです。ぱっと聴くと美音なのでお!っと魅かれるのですが、
どうもそのお上品さ加減が気に障るというか音の本質をごまかしているような感じも無くはないです。
ですがこれが大好きという人の気持ちもわかる音色ではあります。

結論としては、音以外の全てに問題ありすぎるメーカーなので個人的には全く使う気は起こりませんが、
TADやレイオーディオのユーザーでパトロン気質がある大金持ちの人にはおススメです。


276投稿者:8  投稿日:2016年11月06日(日) 00時42分16秒

要するに、FM は TADやレイオーディオみたいなプロ用大型スピーカーにしか使えないアンプという事だね

クラシックをそういうスピーカーで聴く人は居ないから、FM はジャズ専用だね


277投稿者:5  投稿日:2016年11月06日(日) 00時51分33秒
>中高域は出来の良い真空管アンプのような感じ。だが真空管アンプにありがちな解像度の低下や低域のふくらみを感じない。


クラシックはホールトーンが命だから SPレコードの様な音が理想
解像度が高い装置ではクラシックにならない

つまり、FM はジャズと女性ボーカルに特化したアンプなんだよ
278投稿者:2  投稿日:2016年11月06日(日) 01時18分02秒
分解能が高いと音が混ざらなくなるからクラシックの音にならないんだ
279投稿者:3  投稿日:2016年11月06日(日) 01時22分34秒
分解能が高い QUAD ESL57 用に作られた QUADU アンプはわざわざ音が ぼやける様にしている

分解能が高い QUAD ESL63 用に作られた QUAD CD66 はわざわざ音が ぼやける様に分解能を低くしている

FM ではクラシックの音にならないんだ
280投稿者:4  投稿日:2016年11月06日(日) 01時31分56秒
1970年代以降、マーラーの人気を押し上げた要因の一つは音響機器の発展があずかって大きいが、
フルトヴェングラーに限っては解像度の低い音、つまり『音がだんごになって』聴こえることが重要だ。
フルトヴェングラーの求めていたサウンドは、解析可能な音ではなくて分離不能な有機的な音、
いわばオーケストラのすべての楽器が溶け合って、一つの音の塊りとなって聴こえる、いわばドイツの森のような鬱蒼としたサウンドだ。
したがって彼にはSP時代の音質が合っている。

オーディオ的にみて興味のある話で、そういえば明晰な音を出すのが得意の我が家のJBLシステムで
フルトヴェングラーをまったく聴く気にならないのもそういうところに原因があるのかもしれない。
通常「いい音」とされているのは、端的に言えば「分解能があって奥行き感のある音」が通り相場だが、
指揮者や演奏家によっては、そういう音が必ずしもベストとは限らないわけで、
そういう意味ではその昔、中低音域の「ぼやけた音」が不満で遠ざけたタンノイさんだが、逆に捨てがたい味があるのかもしれないと思った
281投稿者:4  投稿日:2016年11月08日(火) 10時17分38秒

ジャズや女性ボーカル聞いてるアホは、

いくら金出しても手巻き蓄音機より いい音は絶対に出せないというのがわからないのさ

倍音成分が沢山入っていればいい音なのさ

だからアンプでは出力トランスを使った三極管シングルアンプよりいい音は絶対に出せない

それから出力が小さければ小さい程 小味で繊細な音になる

だからトランジスタアンプでは三極管シングルアンプよりいい音は絶対に出せない
282投稿者:4  投稿日:2016年11月08日(火) 23時30分29秒

まともな仕事してたら FM なんか買える訳ないんだよ


FMを買うアホ成金が理解できるのはジャズと女性ボーカルだけなんだよ

そんな似非音楽でオーディオの価値が判断ができる訳ないんだけどね
283投稿者:5  投稿日:2016年11月09日(水) 00時01分02秒
ジャズやロックは麻薬やるのと目的が同じだからな

音楽を聴くんじゃなくて大脳を麻痺させる為のもの
284投稿者:3  投稿日:2016年11月09日(水) 07時39分37秒
最近のハイエンドはみんな原音再生だけど

クラシック再生には原音より 遥かにいい音にするのが絶対必要条件

ワーフデールでもグッドマンでもローサーでも QUAD でもタンノイでもジョーダンワッツでも
クラシック専用の伝説の名機は原音再生なんか端から無視してるよ
285投稿者:3  投稿日:2016年11月09日(水) 09時32分55秒
ジャズもクラもロックも何でも鳴るというのは原音再生を目指してるという事だろ

クラシックでは原音再生だけは NG なんだ

タンノイみたいに 原音再生に方向転換した所はすべて音質劣化してる

モニター・ブラック、シルバー、ゴールド、最新ユニット

の順に原音再生には近付いたけど、オーラがその順に消えていった

最近のハイエンドみたいにジャズとクラシックを同じスピーカーで鳴らせるというのは
ジャズもクラシックも両方共ダメだという事さ
286投稿者:2  投稿日:2016年11月09日(水) 10時17分24秒
タンノイファンはモニター・シルバーとレッドしか買わないよ

物理特性とか原音再生なんか無意味なんだ

FM のいい所も音楽ファンは欠点としか思わない
287投稿者:3  投稿日:2016年11月09日(水) 10時32分33秒
QUAD ファンも大昔の欠陥だらけの ESL57 を買って、物理特性が良くて音量も出る ESL63 や最新機は買わない

物理特性とか原音再生なんか音楽を聴くには無意味なんだ
288投稿者:5  投稿日:2016年11月09日(水) 11時02分45秒
クラシックというのは言い換えるとフルトヴェングラーやコルトーやアドルフ・ブッシュのSP録音を聴くという事だからね

カラヤンとかポリーニとかはクラシックファンは誰も聴かないからね

最新録音よりSP復刻版を上手く再生できるかどうかが一番大事なんだ
289投稿者:2  投稿日:2016年11月09日(水) 12時58分17秒
>最近のハイエンドはジャズもクラもロックも何でも鳴るけどね


ジャズや女性ボーカル聞いてるアホは、カラヤンがクラシックだと思い込んでるんだ

クラシックファンが想定するクラシック音楽と
ジャズや女性ボーカル聞いてるアホがクラシック音楽だと思っているものは天地の違いが有るんだよ

FM はクラシックでも聴ける と言ってるクラシックは
クラシックファンが想定しているクラシック音楽とは全然違うものなんだよ
290投稿者:8  投稿日:2016年11月10日(木) 18時41分33秒
ここの住人の基準だと

スケールの大きい = 15インチ ウーハーを使っている

だろ。

ヨーロッパでは家庭用スピーカーは大型でも12インチ搭載モデルを使用している。

Tannoy Autograph とか Westminster は居間用ではなく50畳以上の大広間専用スピーカ。

居間で聴くのに スケールの大きい = 15インチ ウーハーを使っている は不可能なんだ

このスレのアホは Westminster の方が Stirling より値段が高いから 1ランク上の高級品だと思ってるんだろうけど
用途が違うだけさ

20畳の居間で 15インチ ウーハーのスピーカーを使っているのは音がわからないアホだけさ

スケールの大きさとは全く関係無い
291投稿者:8  投稿日:2016年11月13日(日) 09時29分56秒

パワーアンプでは今でもこれに匹敵する製品は出ていないよ:

Lowther(ローサー、ラウザー)のアンプ
http://www.lowthervoigtmuseum.org.uk/lowtheramps.html


FMのプリアンプより10万円のトランス式パッシブプリアンプの方が原音に近いしね:

イシノラボ バランス型トランス式パッシブプリアンプ MASTERS CA−999FBGシリーズ
http://www.ishinolab.com/modules/doc_merchandise/original/masters/ca-999fbg_series.html


292投稿者:8  投稿日:2016年11月13日(日) 09時48分49秒

アホ音楽のジャズ聴くならこれがベストかな:

真空管アンプ「カトレア」 VT-52 「薔薇 V」 348,000円

出力 2.5W+2.5W

パワーは小さいけど音質では個人的に300Bや50よりも音が良いと思います 
この名球を一度は聞いて下さい 新しい1ページが始まります 
これまでのノウハウをすべて取り入れた電源回路やこだわり配線でチャンネルセパレーションも良いです、
アウトトランスがルンダー製に成ります 交流点火で動作させ存在感有るフラットな音質です。
交流点火が可能でバージョンアップしました。
http://www.cattlea.jp/product/?no=61


293投稿者:7  投稿日:2016年11月13日(日) 09時53分43秒
そんなに FMが優れていると思うなら、

まず、FM の方が 安物アンプの >>441>>443 より音質が上だと証明しろよ
294投稿者:4  投稿日:2016年11月13日(日) 19時48分25秒

値段が高いのはすべて原音再生だからな

音楽を聴くのに原音に近いのは NG

そもそもホールの観客席では残響音が大量に入って原音とは全然違うから

手廻し蓄音機の音がホールの観客席で聴く音を一番上手く再生している

史上最高の再生装置はクレデンザだというのが定説だからな


295投稿者:5  投稿日:2016年11月13日(日) 21時21分41秒
このスレは FM を買う人間の知的レベルを明らかにする為のものだ

FM を買う人間がアホだというのは良くわかった
296投稿者:8  投稿日:2016年11月13日(日) 22時27分37秒
FM のプリのゲインは極端に高いみたいだから、元々86dB以下の低能率スピーカーにしか使えないアンプなんだよ

僕が使っている様な 97dB以上の 弱音がすべて再生できるスピーカーには FM は合わないんだ

86dB以下の低能率スピーカーはムード音楽や女性ボーカルみたいなアホ音楽にお似合いだから
FM もそういうアホ音楽専用機という事なんだ
297投稿者:8  投稿日:2016年11月13日(日) 23時25分29秒
>最新のハイエンドスピーカーからは、かっての高能率スピーカーからは聴けない音がする

振動板が重いから弱音が消えるんだよ

かっての高能率スピーカーからは聴けない音がするというのがムード音楽用の色付けなんだ

手廻し蓄音機のサウンドボックスが一番原音に近い
振動板が重いと音に色付けして騙すしか方法が無くなるんだ
298投稿者:4  投稿日:2016年11月14日(月) 13時39分20秒
FMの所有者は文章力が無いのか IQ が低いのか

FMの良さを具体的に描写・表現できないのが特徴なんだ

音楽がわからないから高い物はいいに決まってるという判断しかできないんだな
299投稿者:5  投稿日:2016年11月14日(月) 17時35分28秒
俺は何時も色々な人の意見を聞いて買うかどうか決めてるんだ

しかし、FMに関してはいくらネットを調べても FMの良さを具体的に描写・表現したサイトが存在しないんだ

みんな値段が高いとか音質とは関係ない事だけしか書いていない

要するに、音楽も音もわからないアホしか FM を買っていないという事だ
300投稿者:2  投稿日:2016年11月14日(月) 19時55分15秒

ウェスタンの WE555 置くにはこれくらいのリスニングルームが必要だからね:


宮崎の江夏俊太郎さん邸へ GRFのある部屋2016年 02月 06日
http://tannoy.exblog.jp/24932912/


都城 江夏俊太郎様宅

スピーカーはウェスタンエレクトリックを中心にしたシステム

ウェスタンエレクトリック555 とカールホーン

ネットワークとトゥイーター 597

髪の毛ほどのアルミ線をエッジワイズ巻きにしてあります。 

スピーカー励磁用電源部 
低音用、中音用、高音用、全てのスピーカーが励磁型です。

EMT927レコードプレーヤー(ステレオ用)
ラインアンプとモノラル用のトーレンスTD124
真空管式LCRイコライザー
WE310を使ったラインアンプ


まあ、FM がウェスタンのアンプに敵う訳ないよね
301投稿者:3  投稿日:2016年11月17日(木) 20時28分58秒
A1 や EAR V20 は廉価品だけどアンプ界に衝撃を与えた奇跡の作品だからね

アンプ史上ではウェスタン、ローサー、リーク、マランツ、EAR が最高の評価

FM とか ムントは素人向けだろ
302投稿者:4  投稿日:2016年11月26日(土) 20時47分27秒

メンゲルベルクのマタイとリヒターのを比べると才能が大人と子供くらい違うね

リヒターは何でこんなに人気有るの?

音楽の捧げ物はミュンヒンガーの方が遥かにいい

ブランデンブルクはアドルフ・ブッシュに到底敵わない

リヒターに歴史的名演なんか有るの?
303投稿者:2  投稿日:2016年11月30日(水) 19時03分09秒

対向法にすれば四畳半でも問題なくホールトーンが出せるという話を聞いた:

部屋は、六畳強です。そこに永年使って来た様々なアンプ類も置かれています。
部屋の長手方向の真ん中にテレビが置かれ、それを囲むようにESLが平行に対峙しています。
メインのSPはアニマータだそうです。対向して、上を向いています。そうすると、どこで聴いてもぶれない音場が現れます。
壁も無くなくなってきます。6畳間で充分という福音ですね。
正面を向かないと不安でしょうが、実際の生の音を知っていれば、納得される音です。
http://tannoy.exblog.jp/26864372/

いままで、平行法や、交差法でも鳴らしてきましたが、音場の再現を重視すれば、この対向法が一番自然な音でしょう。
その音場中心の音に慣れるかどうかが、分かれ目ですね。音の正確さは平行法からでてくる音が一番正確です。
http://tannoy.exblog.jp/27076918/


304投稿者:8  投稿日:2016年12月18日(日) 09時50分20秒

フルレンジスピーカーなら低音と高温は出ないから 300B で丁度いいんだよ

WE91B や 86B に匹敵するパワーアンプなんか存在しないよ


Kさんのオーディオ観の最たるものは「音の品位」だった。
「低音とか高音とか、そういうものはいっさい拘りません。出てくる音に品位があるかどうか、それがすべてです。」と仰る。

現在のシステムは過去のオーディオ遍歴の積み重ねから成り立っているという意味だと理解している。
タンノイ・オートグラフをはじめ幾多のSPを使用され、また全国各地の武者修行(試聴)をされたそうで、
その鍛えられた耳はたしかに研ぎ澄まされたものがあった。

我が家の4系統のシステムをすべて聴いていただいたが、一番衝撃を受けられたのはフィリップス(口径30センチ)のユニットだった。

「この音が一番いいです。スピーカーの存在をまったく忘れて音楽に没頭させてくれますね。
音の出方といい、クリヤーな響きといい、楽器のありのままの音色といい、こんなにいい音を聴いたのは久しぶりです。雰囲気も申し分ないです。
グッドマンのAXIOM80がどう頑張ってもこの音は出せそうにありませんよ。
オランダ・フィリップスの凄さを痛感しました。フィリップスはCDレーベルの音も卓越してますがさすがですね。
今晩は興奮してとても眠れそうにありません。」
http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/b8434caa8c4fcb56b824580732f5659d

まあ、オランダ・フィリップスは QUAD ESL63 をモニタースピーカーにしていたんだから
ESL63 が一番品位が高いスピーカーという事だけどね
305投稿者:7  投稿日:2016年12月18日(日) 09時50分42秒

574 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2016/12/18(日) 09:05:53.65 ID:CLNiPV6A

クレルくんが誇大宣伝してくれたお蔭で FM はこれだけ有名になったんだよ

それまでは FM は音楽がわからないアホ成金向けボッタクリ・アンプだというのが定説だったからね


575 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2016/12/18(日) 09:09:49.98 ID:CLNiPV6A

1940年のWE300B刻印の未使用品でも100万円もしないのに

性能が落ちる FM なんか誰も買わないよ


576 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2016/12/18(日) 09:36:40.74 ID:QjGIsreF

ウエスタンエレクトリックというのはアメリカの国策企業でね
国営企業もみたいなもので開発力は他会社とは別格の品質だった。
いまでも真空管には価値があるけど、50〜60年以上前に潰えた企業だよ
つまりそれ以降は製品が出荷されてないわけ。
WEのパチも多すぎだし初心者が乗り込んでもカモられるだけだよ
それに今となってはレンジは狭いし分解能は低いし、
じいさんの懐古趣味にすぎないわ
306投稿者:8  投稿日:2016年12月18日(日) 10時12分21秒

レンジが狭い方が濃厚な音になるんだよ

レンジが広いと水っぽくなる

マークレビンソンの ML-2L とか意図的にレンジを狭くしている

それが WE91B や WE86B に匹敵するパワーアンプが何時まで経っても出ない理由

FM や JBL に足りないのは音の品位
307投稿者:5  投稿日:2016年12月18日(日) 10時51分47秒

FM を買える身分になるにはこういう仕事をしないといけない:

やくざと入れ墨は一体だ。

これに女性は見ただけで体が硬直してしまうため、容易にレイプされてしまう。
入れ墨はやくざの武器なのだ。

 やくざはすべて覚せい剤の常習者である。
これを使うと、容易に女性をレイプすることが出来る。

彼らは、その場面を撮影して証拠として保管、それをレイプした女性にちらつかせることで、性奴隷にして、
売春行為を強要させて、金銭を巻き上げる。恐ろしいダニだ。


やくざは女の扱いに手慣れている。瞬時に口をテープで封じて、両手足を縛り上げて丸裸にさせてしまう。数分もかからない。
裸体をカメラに収めて、悠々と女の尊厳をいたぶり続ける。そしてさらにカメラ撮影。ビデオだともっと生々しい。

 これで終わらない。オオカミはウサギが生きている限り、決して放すことはしない。
「警察に届ければ、この裸体写真を娘婿の新聞社に送りつけるぞ。お前もぶっ殺すぞ」と刺青を見せつけて大声で脅しまくって、
瞬く間に性奴隷にしてしまう。


308投稿者:4  投稿日:2016年12月18日(日) 11時05分12秒
FM を買える身分になるにはこういう仕事をしないといけない 2:

繁盛するソバ店で事件は起きた。
 その店をやくざが目をつけた。ヤクザの客が増えた。店は繁盛して懐具合もよくなった。店主は近くにたくさんの田畑を所有していた。気がついてみると、店主はやくざに誘われてばくちを始めた。
 鴨とは知らずに「大もうけ」に店主は有頂天になってしまった。どっこい、これが大きな落とし穴だった。店主は田畑と店を乗っ取られてしまい、脅されて夜逃げしてしまった。殺害されたかもしれない。誰もわからない。

田畑を奪われて夜逃げしたソバ店主
 この種の話は漁師町でよく聞いたものである。やくざは資金稼ぎを目的にしている吸血鬼である。狙う相手は資産のある庶民である。店主の田畑に的を絞っての策略である。これにはまってしまった。
 金がなくなると、やくざは金貸しもする。これに手を出したら最後である。借金は天井知らずだ。夜逃げするしかなかった。あるいは麻薬の手伝いをさせられているかもしれない。

妻も寝取られ性奴隷!

 美人妻もやくざは見逃さない。あっけなく寝取られてしまったようだ。
いまもソバ店は存在しているという。しかし、実態は以前と異なっている。
経営者はやくざなのだ。美人妻は性奴隷のように酷使させられているという。
309投稿者:8  投稿日:2016年12月19日(月) 00時07分05秒

>western=ゼロ戦 FM=ジェット戦闘機 同じ土俵では勝ち目は無いのよ。

Real Sound Lab 音響パワーイコライザ・CONEQ
http://www.realsoundlab.jp/coneq/
http://www.ippinkan.com/real_sound_apeq-2pro_coneq.htm


を使えば位相が揃うし、周波数分布もフラットになる

FM買う必要ないだろ

音質はFMでは真空管アンプに絶対に敵わないしね


310投稿者:4  投稿日:2016年12月19日(月) 12時46分16秒

問題はFMを使っている成金さんが JBL や B&W みたいな品位の無いアホスピーカーしか使っていないことなんだ


更に大きな問題はFMを使っている成金さんが ジャズ や 女性ボーカル みたいな品位の無いアホ音楽しか聴いていないということなんだ

まともな音楽をまともなスピーカーで聴いている音楽ファンは誰もFMを使っていない

FMは土俵違いといえば土俵違いなアンプなんだ
311投稿者:3  投稿日:2016年12月19日(月) 13時05分35秒

このスレの書きこみを見ても FM を買うのは

人生、金がすべてだ

という価値観の人だけみたいですね


312投稿者:3  投稿日:2016年12月19日(月) 15時06分06秒
どういう装置を使ってるかというのは

その人の価値観、世界観を反映してるんだよ

FM 使ってるのは品位の無い、音楽がわからないアホ成金さんだけなんだよ
313投稿者:2  投稿日:2016年12月19日(月) 18時54分58秒
駆動力が必要なのは低能率で振動板が重いスピーカーだけだよ
314投稿者:4  投稿日:2016年12月19日(月) 21時11分20秒

やはり、ヨーロッパの装置で聴けるクラシックというのは、アメリカの装置で聴くクラシックとは何かが違っている。ほとんど苦労しないで、ちゃんとクラシックが聴けるというところで、最初から全くレベルが違う。

アメリカ製品を使い始めて、濃厚な感じにどっぷりと嵌ってきたので、久々にこういう音を聴くと、こっちも必要だと思うようになった。
最初はちょっと物足りない感じがしたが、次第にこの方が正しいのじゃないか?と思い始めた。

前に、ムジークフェラインの1階のど真ん中で聴いたときに、ずいぶんと物足りなさを感じた。

ああ、実際は、こんな音だったんだ・・・と思ったのを覚えている。

どこから音がとんできているのか、さっぱりわからないくらいに、音がブレンドされまくっていて、その響きがまさにムジークフェラインのホールの特質というか、美点というのか、だろう。

オーディオで聴くような、セパレーションの良い音なんて、全くのウソっぱちだった。

じゃー、アメリカの音響製品は、ウソっぽいのか?ということになる。

デフォルメされた音、メリハリのきいた音は、面白くないかというと、ものすごく面白く感じるわけで、実際の音に迫る必要がないというところに立てば、全くのエンターテイメントであっていいわけで。

そこらへんは、マッキンアンプは実に上手いと思う。

家庭での音楽の楽しみ方というものを、実に上手く提示してくれる。
それは全くのウソっぱちの音だとしても。
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/MYBLOG/yblog.html?m=lc&;p=2

QUAD の静電型スピーカーは分解能が高過ぎてクラシックを聴くと疲れてしまうから

QUAD 純正アンプの QUADU とか CD66 はワザと分解能を低くしてあるんだ

まあ、FM や チェロがいい音だと思い込んでいるアホには QUADU や CD66 の価値は永遠に理解できないだろうな
315投稿者:4  投稿日:2016年12月19日(月) 21時50分14秒
kikiさんのブログを拝見していて驚くべき写真を見つけました。
よく見ると、ESL57 が対向に置かれています。
そして、この状態だと平面スピーカー特有のフラットな音場、というより音質主義用の SP から、三次元的な音場が出現すると書かれていました。
早速実験してみました。
これは新鮮な音です。角度によって全く音が変わります。
音が至る所に広がり、部屋の右置くに行くと左側のヴァイオリンが反射して鳴っています。コンサートホールの様にホログラム的になるのです。
平面スピーカーでこのような音が出るなんて、実験をした事が無くわかりませんでした。面白いですね〜。
ホログラフィな音が出てきました。驚きです。
周辺で再度調整して行きました。モノラルにして厳密にあわせます。
部屋の三分の一が演奏会場に鳴りました。
音が上に向いているのがコツのようです。
音は、SPの回りに漂い始め、部屋の上方にあがって行きます。
後ろへまわると、P席の上のような音です。
http://tannoy.exblog.jp/26492781/

FM を買わなくてもスピーカーを対向法で設置すればホールトーンを上手く再現できるんだよ
316投稿者:5  投稿日:2016年12月19日(月) 22時08分33秒

>駆動力の価値や意味も実感できてない浅い知識と経験しかないもう相手にするな


単にアンプの出力インピーダンスの話なのに大袈裟なんだよ

イシノラボの10万円のトランス型パッシブプリアンプの方が FM より駆動力は上さ

オーディオのイシノラボどっとこむ
http://www.ishinolab.com/


317投稿者:4  投稿日:2016年12月20日(火) 08時07分54秒
QUAD ESL の修理で有名な

サウンドポイント55
http://www.geocities.jp/soundpoint55/index.html

の事言ってるんだろ

このスレはFMの販売員ばかりだから、FMの悪口言われるとすぐに頭に血が上るんだな

イシノラボの20万円のと同レベルのアンプで何百万円もボッタクルなんて有り得ないよな
318投稿者:5  投稿日:2016年12月20日(火) 12時20分12秒
電気回路理論はベル研究所の時代から進歩してないよ

流体力学も音波解析も100年前から何も進歩してない

真空管の方が半導体より素子としての性能は上だしね

トランスもケーブルもまだウェスタンエレクトリックに匹敵するものはできていない
319投稿者:3  投稿日:2016年12月21日(水) 08時21分00秒
ここのアホ成金さんも

1年間、手廻し蓄音機だけを聞いていれば いい音というのがどういうものかわかる様になるよ。
手廻し蓄音機は弦楽器だからね
ヴァイオリンの胴の代わりに木製ホーンを振動させてるんだ
手廻し蓄音機は 200Hzから2KHz しか出ないけど史上最高の音質:

曽我ホーンという、蓄音機のサウンドボックスを外して、小型スピーカーを取り付けられるアタッチメントみたいな機械のことを曽我ホーンと言います。
その小型スピーカーの音で、蓄音機の音道(ホーン)を通って音が出るというものです。

音源(CDウォークマン)とアンプ(1から2W)が、必要です。

SP の復刻 CD などは、とても良く鳴ります。実演してもらいました。
驚きの音が、しました。感激しました。

復刻されたSP原音は、できるだけ忠実に再生したいと思いませんか。
さて、そのための道具ですが・・・
先ず第一に機械式蓄音機。
LPやCDになってもSPの音は蓄音機に回帰しましょう。
これをプレーヤーとしてではなく、ホーンスピーカーとして使います。
LPやCDの音をどうやってそこから出すかですが、蓄音機に付いているサウンドボックスに換え、ソガフォンという小型スピーカーを取り付けます。
あとはプレーヤーとアンプですが、種々試行して音の違いを自分の好みに合わせ完成です。
ちなみに現在は以下の組み合わせを楽しんでいます。

CDプレーヤー:SONY D-2
アンプ:VintageJoin
蓄音機:DECCA 型番不明


Sogaphon の種明かし - yuihi310のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/23571576.html
320投稿者:5  投稿日:2016年12月21日(水) 08時30分20秒
FM とか B&W とかは原音再生しかできない

手廻し蓄音機や マランツ7C とか QUAD ESL は CDに入っている信号を原音より遥かにいい音に変える変換装置

最初から勝負にならないんだよ
321投稿者:2  投稿日:2016年12月21日(水) 08時43分52秒

>D51の方が新幹線より速いってかw


それは原音再生に近づけるには

という条件下での話

大昔のプレイエルやエラールの方が電子楽器よりいい音に決まってるんだよ


322投稿者:3  投稿日:2016年12月21日(水) 09時17分28秒
どうせ FM なんか買える成金は何万人に一人しかいないんだから

このスレは FM を買ってる成金さんのレベルを見る為のスレなんだよ

まあ、実際にはオーディオ店の FM の販売員ばかりみたいだけど
323投稿者:2  投稿日:2016年12月22日(木) 00時11分14秒
倍音成分が多ければ多い程 音色が良くなるんだよ

それがD51の方が新幹線より人気が有る理由

音楽というのは音色がすべてだからね

物理特性とか低音・高音が出るとか定位とかは音楽とは全く関係ないどうでもいい事
324投稿者:7  投稿日:2016年12月22日(木) 00時21分13秒

クレデンザとクレデンザのサウンドボックスを発展させたウェスタン WE555 がオーディオ史上で一番いい音なんだよ

どちらも長い木製ホーンを通して倍音成分を大量に付け加えているからね

真空管アンプが半導体アンプより いい音なのは

真空管アンプが出力トランスを通して倍音成分を大量に付け加えているから

真空管アンプの音と言われているのは実際には出力トランスの音だからね

佐久間アンプみたいに高級なトランスを沢山通せばいい音になるというだけの話

FM みたいな物理特性がいいアンプは倍音成分が少ないから死んだ音になるんだ
325投稿者:3  投稿日:2017年01月02日(月) 11時38分04秒
>「オーディオ電源用の電信柱を自前で立てて電源を供給する」

 森田さんの電柱工事を担当したのは、出水電器というオーディオ電源工事専門の会社。マイ電柱を建てると「音が部屋の空間に溶け込んでゆく」と出水電器の島元澄夫社長は説明する。同社は過去10年ほどで全国に約40件のマイ電柱設置工事を担当したという。
http://jp.wsj.com/articles/SB10191232058230093692804582254253646088474

有限会社 出水電器
東京都大田区西蒲田1-23-16

というのは『GRFのある部屋』の北川さんの関係している会社ですね。 真偽不明ですが鈴木さんと北川さんが薦めているという噂ですね:

うわさのオーディオ・サブルーム-ウェブリブログ
鈴木と北川の二人組 2015/08/08

鈴木(62歳)の方は「西蒲田の電気屋(宗教団体・創価学会の会員?)」の明示的広告塔です。
326投稿者:5  投稿日:2017年01月02日(月) 11時38分29秒
あの北川、言葉巧みですから・・・。

私も1年前に伺っているのですが、

3階建ての自社ビルの中に2部屋あり、6畳間のユニコーン(CDオンリー)、後ろの部屋は30畳強はある部屋にあのGRFがコーナー(アナログオンリー)にT−4(平行法、CDオンリー)はリスポジソファから先1m強先に置いてあるその他いくつかのその昔のSP連が複数あります。

その30畳強の部屋、Phile-web コミュニティとか伺った時には出ませんが、なんと3千万かけて改造してるとのことです
(これは仲のいい、ジャズ好きの方がこの前教えてくれました)。

たしかに床は頑丈で壁も違う、天井も・・・ 
そういうことを言わないで、いい音でしょうを連発は、それこそ「きもい」です。
http://27415664.at.webry.info/201508/article_1.html
http://27415664.at.webry.info/201508/article_7.html

要するに、『GRFのある部屋』さんに嵌められてルームアコーステックに金を掛けるアホオタクが多いという事でしょう
327投稿者:5  投稿日:2017年01月02日(月) 11時38分51秒
音楽というのは本来こういう雰囲気で聴くものですから:

長野県の別荘にBeoLab5スピーカーをインストール致しました。

オーナー様は別荘を計画されていた7年前からBeoLab5スピーカーの導入をイメージされてました。

リビングは3面、高さ4mのガラス張りの開放的なスペースとなっており
目に入る自然環境を招き入れるような設計意図があります。

窓前に配置したBeoLab5はランドスケープを構成する要素として、これ以上ないほど調和しています。

7年越しの夢を叶えたオーナー様には BeoLab5 の圧倒的なサウンドクオリティと
iPadでの快適な操作をご体感頂き、訪れる頻度が高くなりそうだと仰って頂きました。
http://www.houzz.jp/photos/49539201


倉庫みたいな外も見えない暗室にスピーカーやアンプを何セットも入れて、ルームアコーステックに3千万も掛けるというのは既に音楽とは関係ないオタク趣味という事ですからね

まともじゃないですね
音楽を聴く必要が無い人ですね
328投稿者:8  投稿日:2017年01月02日(月) 11時58分43秒
オーディオというのは倍音成分が沢山入ればいい音になるんですね

真空管アンプは出力トランスを通すと倍音成分が入るのでトランジスタアンプよりいい音になる

手廻し蓄音機はサウンドボックスの音を木製ホーンに通して共鳴させて倍音成分を入れているので、アンプ+スピーカーよりも遥かにいい音になる

SP録音は金属原版に溝を刻む時に倍音成分が入るので、テープ録音よりも遥かにいい音になる

ルームアコーステックや電源に大金かけても効果は薄いですね

なにしろ手廻し蓄音機でSPレコードを聴くのが一番いい音ですから
329投稿者:9  投稿日:2017年01月02日(月) 12時04分30秒
今はもうSPレコードが手に入らないので、手廻し蓄音機を2台買って、曽我フォンを通して CD を鳴らすのが一番倍音成分が沢山入っていい音になりますね:

曽我ホーンという、蓄音機のサウンドボックスを外して、小型スピーカーを取り付けられるアタッチメントみたいな機械のことを曽我ホーンと言います。
その小型スピーカーの音で、蓄音機の音道(ホーン)を通って音が出るというものです。
音源(CDウォークマン)とアンプ(1から2W)が、必要です。
SP の復刻 CD などは、とても良く鳴ります。実演してもらいました。
驚きの音が、しました。感激しました。
http://blog.goo.ne.jp/8417chiharu/e/ece199cc3ee61d9a28f075d29d796277


蓄音機のサウンドボックスのかわりに 5cm のフルレンジスピーカーをマウントするシステムです。友人の曽我氏発案制作によるもので、Sogaphon(ソガフォン)と名付けました。
リアルな音がします。

Sogaphonの解説はこちら
The magic of Sogaphon
http://www.youtube.com/watch?v=NNVliaIqy4s&feature=plcp


Sogaphonの種明かし 2012/7/19
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/23571576.html

今日はSogaphonシステムの解説です
まずは完成形
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/GALLERY/show_image.html?id=23571576&no=0
330投稿者:5  投稿日:2017年01月02日(月) 16時21分49秒
音楽がわかる人なら高級な装置で聴くのでなく、音色がいい演奏を選択しますからね:

一番、いい音はこれかな

Adolf Busch - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=Adolf+Busch+

busch quartet - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=busch+quartet


音がわからないアホがいくら金使っても意味無いですからね
331投稿者:4  投稿日:2017年01月02日(月) 16時31分22秒
SPでないと こういう音色は絶対に出せないのですね

Bruno Walter Wien philharmoniker - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=Bruno+Walter+Vienna


大事なのは装置や部屋や電源ではなく演奏の選択

アホ評論家が使っている チェック用 CD では音の良さはわからないんですね
332投稿者:2  投稿日:2017年01月02日(月) 16時43分25秒
戦後はこういう音を出せる演奏家は居なくなってしまいましたね:

Brahms -Clarinet Quintet Op.115
Charles Draper & Lener String Quartet
Recording / Before 1933 78rpm /Jpn Columbia : J-7600/04
http://www.youtube.com/watch?v=74NYduLvurw
http://www.youtube.com/watch?v=xMZg8uD9Mio
http://www.youtube.com/watch?v=rgmLjDLE4To
http://www.youtube.com/watch?v=lQXrQ-19cjE

この曲で新しいCDを平気で聴いているのは音楽も音もわからないアホだけ

金かければ いい音を聴ける訳じゃないんですね
333投稿者:3  投稿日:2017年01月09日(月) 13時44分31秒

あべ静江が過去現在未来を通して一番美人だったよ
同和部落出身だけど


ゆらめき あべ静江
http://www.dailymotion.com/video/x9v8e1_yyyy-yyyy_music

「コーヒーショップで」 あべ 静江
https://www.youtube.com/watch?v=YUr2vnqKEdY


334投稿者:3  投稿日:2017年01月14日(土) 13時56分41秒
>一つは、楽譜がいちばん大事であるということ。
テキストとしての楽譜のみを読みこむことによって、作曲家の
意図を探ろうとするやり方。トスカニーニはこの典型だ。


トスカニーニは楽譜を大幅に変えてるよ
単にドイツの伝統を知らなかったから楽譜を自己流に読んでいただけ
335投稿者:7  投稿日:2017年01月27日(金) 22時21分11秒

今はここのアンプが超絶人気になってるね:

チューブ・オーディオ・ラボ
http://shinkuukan2.web.fc2.com/index.html

6FD7 シングルステレオアンプ 出力 1.8W×2
http://shinkukan.happy-cruiser.com/6fd7s/index.html
http://shinkukan.happy-cruiser.com/6fd7s/k6fd7s.html
http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/c/45d6e4b9b842f142d7022ba9f57e4c44

Western Electric349A プッシュプルアンプ
http://shinkuukan2.web.fc2.com/2015/we349a/WE349A.html
http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/4d0a8b9de91036040471be97c344471f
http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/6fdbeb388bdac33c0506619962d6c189

超お買い得アンプ 1 _ チューブ オーディオ ラボ 6FD7シングルステレオアンプ
http://shinkuukan2.web.fc2.com/2016/6FD7/6FD7_17_11.html
http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/c/45d6e4b9b842f142d7022ba9f57e4c44

超お買い得アンプ 2 _ イシノラボ
http://www.ishinolab.com/

超お買い得アンプ3 _ サウンドパーツ
http://www.soundparts.server-shared.com/index.html

超お買い得アンプ4 _ 真空管アンプ「カトレア」
http://www.cattlea.jp/
http://www.cattlea.jp/product/


FM 買うのは音楽がわからない成金だけなんだ
336投稿者:2  投稿日:2017年01月29日(日) 14時21分19秒
だから、

真空管アンプにしても以前古いウェスタン製のアンプを修繕したことがありますがソックリそのまま復元したのに
肝心の音の方が蘇りません。原因は使うハンダにありました。
爾来、古いアンプを修繕するときは可能な限り使用されているハンダを吸い取ってそのまま使用することにしています。

マランツやマッキントッシュの修理でも当時のヴィンテージ ハンダを使っている所でないと頼めないんだよ
337投稿者:3  投稿日:2017年01月30日(月) 06時20分13秒
FM 買ってる人間が聴いてるのはジャズとか女性ボーカルみたいなアホ音楽だけだよ

ジャズとか女性ボーカルなんか音楽じゃない

FM はそういうレベルの人間しか買わないアンプ
338投稿者:4  投稿日:2017年01月30日(月) 06時27分11秒

FM 買ってる人間が聴いてるのはジャズとか女性ボーカルみたいなアホ音楽だけだよ

ジャズとか女性ボーカルなんか音楽じゃない

FM はそういうレベルの人間しか買わないアンプ


禁断のクレル
とか
オーディオ三國無双 猛将伝

みたいな JBL使ってるアホはみんなジャズと女性ボーカルしか聴いてないだろ

そういうアホ音楽には JBL や FM が似合ってるというだけさ
339投稿者:3  投稿日:2017年01月30日(月) 18時04分20秒
ウェスタンエレクトリックとかマランツ、EAR は音色を良くする為に部品や半田、リード線に徹底的に拘る

一方、上杉アンプは配線を綺麗に見せる事だけを考えて、適当に選んだ安物の部品や半田、リード線を使っている

それが出て来た音色に直接反映される

上杉の60万円のアンプはガレージメーカーの10万円のアンプと同レベルみたいだしね
340投稿者:2  投稿日:2017年01月30日(月) 23時17分18秒
佐久間さんが偉いのは
真空管アンプの音と言われているのは実際には出力トランスの音だから、高級なトランスを沢山入れておけばいい音になると気付いた事

上杉さんはそういう基本が全然わかってないアホ
341投稿者:5  投稿日:2017年01月31日(火) 13時25分12秒
カラヤンはアルメニア人でゲルマン人の血が一滴も入ってないからドイツ音楽が全然ダメなんだよ
342投稿者:3  投稿日:2017年01月31日(火) 13時27分23秒
ドイツの森の音が全然出せないカラヤン

カラヤンのベートーベンを FM で聴いてベートーベンがわかったつもりになってるアホ成金

救われないよな
343投稿者:2  投稿日:2017年01月31日(火) 14時02分25秒
演奏によって音色が全然違うのに、そういうのは全然区別できなくて
高いアンプさえ使ってればいい音なんだと思い込んでいるのが FMを使ってるアホ成金
344投稿者:4  投稿日:2017年01月31日(火) 17時55分34秒
ウェスタンは蓄音機クレデンザの開発元
WE555のドライバーもクレデンザのサウンドボックスを発展させたもの
15Aとかの木製ホーンもクレデンザのホーンから発展したもの

ウェスタンの音は名器クレデンザを電蓄化したものなんだよ
345投稿者:3  投稿日:2017年02月01日(水) 17時15分25秒
あの下らない 君の名は を感激して見てるというだけで芸術が全く理解できないというのが直ぐにわかるけどね

まあ、FM買ってる成金さんはみんなそのレベルなんだろうけど
346投稿者:4  投稿日:2017年02月01日(水) 21時20分02秒

FM 買うのはアニメや漫画が芸術だと思ってるアホだけなんだよ

ジャズ、女性ボーカル、アニメ が FM信者の世界のすべてなんだな
347投稿者:2  投稿日:2017年02月02日(木) 13時06分59秒
クラシックを聴くなら大昔の QUADU みたいな柔らかい音のアンプでないと聴くに耐えないんだよ

FMに合うのはジャズ、女性ボーカル、アニメソングみたいなアホ音楽だけなんだよ
348投稿者:5  投稿日:2017年02月09日(木) 20時55分24秒
以前、阿修羅掲示板に貴兄の記事を引用させて頂いた中川隆です。

ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。

阿修羅掲示板は管理人さんでないと一度書いた投稿は削除できません。 削除するのでも特別に完全削除を依頼しないと通常は灰色のベールが掛かるだけです。

都合の悪い引用がある場合は直接管理人さんに削除依頼を出して頂けないでしょうか:

◾2017年2月 削除依頼・削除報告・投稿制限連絡場所。
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/476.html

ただ、御存知だと思いますが、阿修羅掲示板は不正選挙とか地震兵器とか、ユダヤの陰謀で世界が動いているとか、原発の放射能で日本人が絶滅するとかいう類の投稿ばかりのクルクルパー陰謀論掲示板です。

僕が阿修羅に書いたオーディオ関係の投稿もまともな人は誰も見ていないですから、貴兄の記事の引用のオーディオファイルに対する影響力は完全にゼロだと思います。

このまま放置して置いてもいいのではないでしょうか
349投稿者:2  投稿日:2017年02月28日(火) 08時55分35秒
人間の耳の方が測定器より精度が遥かに上なんだよ

脳で増幅するから測定でわからない違いでも人間にはわかるんだ
350投稿者:3  投稿日:2017年02月28日(火) 09時31分45秒
犬の嗅覚に匹敵する臭いの測定は不可能だからな

人間の場合は目と耳が測定器より優れているんだ
351投稿者:7  投稿日:2017年02月28日(火) 15時07分42秒

人間がどう感じるかというのは測定器ではわからないだけだよ

料理のおいしさを数値化するのは不可能だろ

音も同じ

ケーブルでもハンダでもヒューズでも一寸変えただけで音が激変するというのは誰でも知っている事さ


352投稿者:2  投稿日:2017年03月02日(木) 11時03分03秒
人間の目は測定器より鋭敏なんだよ

顔みたいな輪郭を見ただけで顔の形として肉付けして見るのが人間の視覚判断力

測定器では顔にはならない

音も同じさ

測定器では測れない音像を再現できるのが人間の聴覚
353投稿者:3  投稿日:2017年03月02日(木) 11時08分57秒
味覚でもアイヌ人や狩猟民族が断然鋭敏なんだ
毒キノコとか食べたらすぐに死ぬからね

音でも違いがわからない上杉佳郎みたいな鈍いアホとウェスタンの技術者みたいに鋭敏な人がいるんだ

上杉佳郎がブラインドテストやったら何でもみんな同じに聞こえるんだな
354投稿者:5  投稿日:2017年03月02日(木) 13時15分00秒
出力インピーダンスが大きい場合、ケーブル長が長くなると、高音領域の損失が生じる。

例えば、出力インピーダンス 12.5kΩであれば、ケーブル長1.9mで100kHzの音域が半分になる。
どの程度の高音を有効にさせるかで、音質に影響のないケーブルの限界長さが異なり、長すぎるケーブルを使用すると影響が出てくる。

355投稿者:2  投稿日:2017年03月02日(木) 13時41分55秒
アンプをまるごと替えたように音が変わる。スピーカーケーブルはそのくらい重要なオーディオコンポーネントです。スピーカーシステムと直接つながり、あいだに他のコンポーネントがないので、音の違いがはっきり、生々しく出てくる、と考えればよいでしょう。しかもスピーカーケーブルは、100W、200Wといった大きな電力を、数Hzから20KHz以上の広い帯域にわたって伝送します。それは、絶え間なく変化する複雑な音楽信号です。
 その信号は、信号自体がもつパワーエネルギーによって、スピーカーケーブルを複雑に振動させようとします。ケーブルが振動するということは、スピーカーに伝わるべき信号のエネルギーがそこで浪費されて、スピーカーまで届かないことになります。実はこれが、スピーカーケーブルによって音が変化する大きな理由なのです。。
356投稿者:7  投稿日:2017年03月03日(金) 15時18分30秒

安物アンプなら何やっても変わらないだろ

安物アンプを通して電流波形がグダグダになったら、他のところで幾らいいケーブルを使っても意味なくなるからね
357投稿者:3  投稿日:2017年03月03日(金) 16時00分01秒
プルーストとかロマン・ローランとかトーマス・マンは有名なクラシックオタクだよ
358投稿者:3  投稿日:2017年03月04日(土) 11時15分02秒
倍音成分が沢山入ったのがいい音なんだよ

手廻し蓄音機が一番いい音

アンプだと佐久間アンプみたいに高級なトランスを沢山通すといい音になる
359投稿者:4  投稿日:2017年03月04日(土) 20時26分49秒
ブラインドテストと言えば、昔 オーケストラとスピーカーを交互に演奏させたら
違いが誰にもわからなかったんだよね

つまりスピーカーやアンプによる音の違いは全く存在しないと証明されたんだな
360投稿者:4  投稿日:2017年03月04日(土) 21時45分11秒
巴里祭で賑わう昭和41年7月14日

虎ノ門ホールは、勢揃いしたオーディオ評論家と、会場を埋め尽くした満員の オーディオ・マニアの熱気で、むせ返っていた。
「ステレオはビクター」を自負する日本ビクターが、 音響機器のリーダーとしての威信をかけた「ナマとのスリカエ実験演奏会」が、
今しも開幕しようとしていたからである。 昭和39年の4月、朝日講堂で行われた初実験では、テープと演奏器のスリカエに初めて成功した。
昭和40年の7月16日には、北村栄治クインテットの生演奏から、レコード演奏へのスリカエに成功して自信をつけたステレオ事業部が、
其の総仕上げとして実行に踏み切ったのが、大編成のSYMPHONY ORCHESTRAと、レコードとのスリカエをやってのけようという今宵の演奏会である。
舞台では、ニッフィルのピックアップ・メンバーで編成するROYAL  PHILHAMONIC ORCHESTRAのメンメンが、開幕のベルを今や遅しと待ち構えていた。
http://www.suginokai.net/sakuhin/namasuri/

円盤レコードの蓄音機(縦音溝タイプ)代表的な蓄音機(C-250)

この蓄音機は、エジソンC-250といい1915年につくられたエジソンの代表的な高級モデルで
“ダイヤモンドディスクチッペンデール”(チッペンデールとは、18世紀イギリスの家具デザイナー、
トーマス・チッペンデールに由来する。)と呼ばれました。大きさ、デザイン、再生音など、
いずれを取り上げても他を寄せ付けない性能を備えていました。

リニアトラッキング的なリプロデユ―サー(アナログプレーヤーのアームとピックアップカートリッジ部分に相当する。)、
メカ的リモコンアームリフター、音量調整機構(トランペットのミュートの様な)が採用されています。振動板には紙が使われ、
シェラックという接着剤で数枚を張り合わせています。さらに、コルクでその振動板の不要振動を適度に抑える
と言った手の込んだ作りになっています。
 
C-250型には、「歌手の声とのすりかえ実験(エジソンの音の試聴演奏会)」という後世に残るエピソードがあります。

始め蓄音機の横で本物の歌手(エジソン会社の専属歌手。マギー・テイト)が歌い、途中でC-250型蓄音機にバトンタッチして終了したが
観客はすり替えに殆ど気がつかなかった
と言われます。それだけ音質に対して自信が有ったわけです。価格は当時$250で、型名のC-250はここから由来されています。
http://www.audio-technica.co.jp/corp/gallery/gallerytalk7.html

要するに、蓄音機もアンプ-スピーカーも生演奏と区別つかないというのは既に何度も確認されている

したがって、蓄音機もアンプ-スピーカーも性能の違いは全く無いんだ
361投稿者:2  投稿日:2017年03月05日(日) 11時13分41秒

まあ、プロの言う事の方が正しい確率が高いけどね:


サウンドトレール
http://soundtrail.co.jp/index.html

Mr.トレイルのオーディオ回り道
http://blog.goo.ne.jp/nishikido2840


362投稿者:3  投稿日:2017年03月06日(月) 21時18分36秒
単なるプラシーボだったら高価なケーブルに変えた瞬間からいい音になる筈だけど、
実際には変えてから何か月も経たないといい音にはならない

つまりケーブルによる音の変化はプラシーボではないという事だ
363投稿者:3  投稿日:2017年03月07日(火) 08時30分48秒
オーディオ評論家にはケーブルの音の違いは全然判らないけど
クラシック音楽の評論家にはケーブルの音の違いが良くわかる

というのは有名な話
364投稿者:7  投稿日:2017年03月07日(火) 08時34分14秒

オーディオ評論家にはケーブルの音の違いは全然判らないけど
クラシック音楽の評論家にはケーブルの音の違いが良くわかる

というのは有名な話

それから、クラシック音楽の評論家はみんな

現在・過去のあらゆるオーディオ製品の中で 手廻し蓄音機の音だけが断然優れている

と思っているというのも有名な話
365投稿者:3  投稿日:2017年03月07日(火) 09時43分33秒
誰が聴いても バックハウス が断然No.1 だろ

SPとモノラルの時代は大したことなかったけどステレオ時代になって進歩したんだ

特に最後の演奏会のアンコールのシューベルト即興曲は神品

絶対に真似できないよ
366投稿者:4  投稿日:2017年03月07日(火) 09時46分29秒
演奏家ではリュシアン・カペーと バックハウス の二人だけが飛び抜けて優れていたんだ

こういう神がかった演奏は他の人にはできない
367投稿者:2  投稿日:2017年03月07日(火) 10時32分47秒
音色は倍音成分の入り方で決まるんだからケーブルを替えれば倍音成分の入り方が変わって音色も変わるというだけ
しかし、そういう振動波形の微妙な変化は測定器では測れない

クラシック音楽というのは音色がすべてだから、クラシックファンなら誰でも
ケーブルで音色が変わるのが良くわかるだけ
368投稿者:3  投稿日:2017年03月07日(火) 14時09分37秒
音色=倍音成分

だから音色が聞き分けられれば違いがわかるんだよ

CDでハイフェッツやシゲティやアドルフ・ブッシュやリュシアン・カペーをかけて誰の演奏かすぐにわかる人なら
ケーブルによる音の違いもわかる
369投稿者:4  投稿日:2017年03月07日(火) 15時19分38秒
>黄色人種でもアメリカに生まれ育てばアメリカ文化を身につける
>人種で言えば日本人はお隣の国々と同一人種なんだがそれでいいのか


日本語を使ってると音の捉え方が欧米人と違って来るからね
遺伝子の問題ではなく脳の働き方の問題
370投稿者:3  投稿日:2017年03月07日(火) 17時48分34秒

だから

ブラインドテストはきちんとインピーダンス調整しないでやってるから結果も信用できない

という話だよ


ブラインドテストを信じれば、

アンプもスピーカーも安物と高級品は全然変わらないし

蓄音機と電気スピーカーとライブも全く区別付かない


371投稿者:2  投稿日:2017年03月12日(日) 13時39分31秒
フルレンジというより Axiom80 と ローサーの二つが今でも大人気だよ

音楽がわかる人はみんな QUAD ESL57 , Axiom80 と ローサーの内のどれかを使ってるよ
372投稿者:4  投稿日:2017年03月12日(日) 16時40分43秒

Q: 最高に音の良いスピーカー教えて下さい。 2012/2/15 rollingcyukunさん
最高に音の良いスピーカー教えて下さい。
音の良し悪しは個人差があると思いますがあなた様が良いと思うスピーカーを教えて下さい


A: papageno_eulenspiegelさん
クラシックを聴く場合に限定すれば、QUADのコンデンサー型を超えるものはまだ存在しないと思っています。

数ミクロンという極薄の振動膜に数千ボルトの高電圧をかけたうえ、
それを挟む形の電極板に+と―の音楽信号を与えて振動膜を震わせ音を発生させる仕組みで、
一般的な、ラッパを箱に取り付ける形式と違って、音楽信号に固有音の色付けがされる要素を極限まで排除したスピーカーです。

拙宅では現在、旧いタンノイのGRF(モニターゴールド)、最近導入したハーベスのHL-P3ESRを含めて3種類をおいていますが、
結局、ほとんどQUADのESL57しか使わなくなってしまいました。

ESL57は1957年頃に発売され、’80年代半ばごろに生産終了となったいわば骨董品ですが、世界中に根強いファンがいて、
リストアして使い続けている人たちが大勢います。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1181575751

QUAD の新製品も出てるのに、音楽ファンが欲しがるのは大昔のESL57だけだからね

タンノイでも今の製品は誰にも相手にされないで、みんなモニター・シルバーを欲しがる

ソナス・ファーベルでも人気があるのはガルネリ・オマージュだけ

新製品は高級品でも音が安っぽいんだよ
373投稿者:4  投稿日:2017年03月19日(日) 09時18分25秒

ケーブルで音が変わるのは人間の脳が原因だから測定器ではわからない

どの国の言語にもそれぞれ固有の周波数帯というものがあり、母国の言語を繰り返し聞いて育つうちに
その周波数帯以外の音を言語として聞き取る脳の感受性が失われていく。
日本語で頻繁に使われる周波数帯は125〜1500ヘルツで、英語は200〜12000ヘルツと随分と違う。
日本語は世界の言語の中でもっとも低い周波数帯の言語で、英語は世界一高い周波数帯の言語である。

英語圏の国で製作されたアンプやスピーカーなどのオーディオ製品には、高音域にデリカシーな響きをもったものが多いが、これで謎の一端が解けた。
その一方で、とかく高音域に鈍感な日本人、ひいては日本のオーディオ製品の特徴も浮かび上がる。

人間が耳で聞き取ることのできる周波数の範囲は「20〜2万ヘルツ(空気中の1秒間の振動が20回〜2万回)」の間
とされているが、イルカやコウモリなどは耳の形や構造が違うのでこの範囲外の超音波でさえ簡単に聞き取れる。

ただし人間の場合は20ヘルツ以下の音は聴覚ではなく体性感覚(皮膚感覚)で感じ取り、
2万ヘルツ以上の音(モスキート音)は光や色として感じ取りその情報を脳に伝えている。

音に光や色彩感覚があるように感じるのは超高音域

☆ 音が脳に伝わるまでの流れ

耳から入った空気の振動は外耳道と呼ばれる耳の穴を通り、アナログ的に増幅されて鼓膜に伝わり、アブミ骨などの小さな骨に伝わって
リンパ液のプールである蝸牛へ。そこで有毛細胞によって振動が電気信号に変換され、聴神経から脳に伝わる。
これで耳の中の伝達経路はひとまず終了。

この電気信号が言語や感情と結びついた「意味のある音」として認識されるまでにはもう少し脳内での旅が続く。

電気信号が聴神経や脳幹を経て脳内に入ると、まず、大脳の中心部にある「視床」に送られる。
ここは、脳内の情報伝達の玄関口となっている。視覚、聴覚、皮膚感覚などあらゆる感覚情報が必ず通る場所で、
単純に音だけを聴いているつもりでも、様々な感覚情報とクロスオーバーしている。

また「視床」を通過すると音の伝達経路は「言語系ルート」と「感情系ルート」の二つに大きく分かれる。
前者は最終的に「言語野」に到達するが、後者は大脳の一次聴覚野を通らず、
いきなり「扁桃体」に直結していて「イヤな音」「うれしい音」というように音を直感的・情緒的に受け止める。
http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/c85e3a32c3aca5331dd2fb7adaf73d2a
374投稿者:4  投稿日:2017年03月19日(日) 09時33分57秒

共感覚者 エレーヌ・グリモー (ピアニスト)
アメリカ公共放送PBSとのインタビューで本人が語っている。
いつもCは黒、Bは青、Fは赤、リストの曲は金色がかった色調に感じる。
また、11歳の時にバッハの平均律クラヴィーア曲集Fシャープメイジャー(嬰ヘ長調)のプレリュードを弾いている時に
明るい暖かな赤とオレンジの間の色調を感じた。
曲によってはいつも特殊な色の世界を感じる。時によって調性に影響される。Cマイナー(ハ短調)は黒、Dマイナー(ニ短調)は青。
ベートーヴェンのテンペストソナタは黒、合唱幻想曲は黒、緑、赤、黄色のらせんを感じる。

共感覚(synesthesia, synæsthesia)は、ある刺激に対して通常の感覚だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせる
一部の人にみられる特殊な知覚現象をいう。 例えば、共感覚を持つ人には文字に色を感じたり、音に色を感じたり、形に味を感じたりする
共感覚の中でも、音楽や音を聞いて色を感じる知覚は「色聴」といわれる。絶対音感を持つ人の中には、色聴の人がいる割合が高い。
また、色聴は共感覚の中で一番発生率が高いと報告されている。色を感じる音にも様々なものがあり、音程、和音、単語、または音楽自体が聴こえることもある。
最近の研究では、多くの被験者を対象にした実験の場合、知覚にいくつかの共通点が見られることが分かった。
例えば、聞こえた音に色が付いて聞こえるサウンド・カラー共感覚(sound-color synesthesia:色聴)保有者の集団実験では、
高い音ほど明るい色に見えるという傾向が見られたという


375投稿者:7  投稿日:2017年03月19日(日) 10時25分51秒
結論として、人間の場合は 10000Hz以上の音の微妙な違いは色の違いとして捉えられるんですね

測定器でこのわずかな違いを検出するのは難しいのです
376投稿者:3  投稿日:2017年03月19日(日) 10時38分08秒
音色というのは本当に色彩の色なんだよ

僕も marantz 7c を使っていた時は音に緑色の色が付いていて不思議だったんだ
377投稿者:3  投稿日:2017年03月19日(日) 10時45分15秒
ブラームスは灰色、ドビュッシーは水中の光の色

というのはイメージではなく本当にそういう色が付いているんだよ
378投稿者:3  投稿日:2017年03月19日(日) 10時56分44秒
基音は唯の音だから色はついてない

倍音成分は1万Hz以上になると音でなく色になるという話だよ
379投稿者:7  投稿日:2017年03月19日(日) 11時09分27秒
音高・音律というのは基音の話で倍音の波形とは関係ないよ

波動の重ね合わせの勉強しろ

そもそも波動方程式書けるの?
380投稿者:4  投稿日:2017年03月19日(日) 19時12分30秒

バランスで決まるんだよ:

ウエスタンのシステムをオリジナルの状態のコンビネーションで使用するというのは、ある意味で正解である。
ウエスタンは、まさにその状態でバランスをとっている。

ウエスタンのスピーカーのリード線などを見ても、こんなところに細くて純度の低い銅線を何故使用するのだろうかと
思うが、実はそれでもってバランスをとっている。6Nや7Nを使用すると破綻することがある。
594Aのダイヤフラムのリード線も細い。オリジナルのWE755Aのリードも初期は細い。

アルテック以降の 755A では、"良い"銅線が使用されている。
バランスというものの本質が分かっていない後期の設計者が、抵抗値が低ければよい音になるだろうと思って、
変えてしまったものかも知れない。

いずれにしろ、ALTEC 755Aは、外見も仕様も全く同じだが、Western 755A の音はしないのである。
http://homepage3.nifty.com/western/audio/nazo2/nazo2.htm


381投稿者:7  投稿日:2017年03月19日(日) 19時19分10秒

デッカ「デコラ」はBUDの宝物。古いSPから新しいレコードまで(但しモノ)なんでもよく鳴ります。

つい最近使われているスピーカーコードを古い単線に換えてみました。ところがどうでしょう、高音がきつく、
堅くてうるさい音になってしまいました。

換えた理由はオリジナルがビニール被膜だったからです。ビニール被膜のコードは音が良くない!
と頭で決めた先入感があって、いつかは換えてみたいと思っていました。しかし結果は全く裏目に出ました。
安心して音を聴いていられないのは、落ち着かないことこの上なしです。

さらに悪いことに、オリジナルのコードを捨ててしまったのです。
ああなんということを、と思っても時既に遅し。覆水盆に返らずです。
そんなこんなで居ても立ってもいられず、取り敢えず単線は外し、布被膜の撚り線にしてみましたが、
多少の改善は見られたものの、「デコラ」オリジナルの音には復しません。

ビンティージ・オーディオはそれが創り出された当時の完成度が、コード一本によって歪められ、
バランスが崩れてしまう、
ということが本当によくわかりました。オーディオはトータルバランス。


開店以来13年間、十分満足にこれといった不足もなく聴いてきたバドのオーディオなのですが・・。

時に、人間は欲という魔が差すことも、そして僕もしかり。前に書いたとおり、
デコラのスピーカーコード交換は大失敗。音質は向上しましたが、音色・音味が馴染めなく落ち着かないという結果でした。

同様にメインスピーカーのヴァイタボックスもスピーカーコードを交換してみようと。
動機は単純、もっと良くなる(よく鳴る)んじゃないかという欲から出たこと。
では、こちらの結果はどうだったかというと、交換前と比べシンバルとベースの響きがよく聞こえるようになりました。
つまり、音域の情報量が増え、さらに音がぐっと前に出てきたのです。

こう書くとよいこと尽くめのようですが然に非ず。この音が意外にも耳にうるさい、と感じてしまう結果に。
ヴァイタの音は抜けよく長時間聴いても疲れないスッピンの良さが特徴。
元通りのさりげない音に戻し、もういじるのはやめることにしました。元に戻ってホッと安心し落ち着きましたよ。

音は鳴り過ぎるとうるさく疲れますね。今回のコード交換は、欲がほどよいバランスを崩し、
平常心を乱す格好の例となったようです。何事も欲張らず「過ぎたるは及ばざるがごとし」でいきましょう。
382投稿者:3  投稿日:2017年03月24日(金) 12時34分04秒
>静電スピーカーは集塵機だからなぁ

ESL57は振動膜をカバーで覆ってるから塵は付かないよ

ESL57 + QUAD Musikwiedergabe ESL57 subwoofer

が史上最高のスピーカーで間違いないよ

ESL63 は3年で振動膜がダメになるし、能率が低いから音質が悪い、フルレンジだから響きが薄い

ESL57よりいいスピーカーは存在しないよ

18万円で買えるしね
383投稿者:4  投稿日:2017年03月24日(金) 20時09分08秒

QUAD はフィリップスが長い間録音用モニタースピーカーに使っていたんだ

QUAD よりいいスピーカーなんか存在する訳ないだろ

パラビッチーニとマークレビンソンもESL57を上手く鳴らせる様にアンプを作っていたんだ

誰が見ても ESL57がスピーカーの最高峰
384投稿者:3  投稿日:2017年03月24日(金) 21時53分46秒

10万円のビクターの手廻し蓄音機とかSTAXの静電型ヘッドフォンの方が
1000万円のハイエンドスピーカーよりいい音だからね

音質と金額には相関関係は無いんだよ


679 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2017/03/24(金) 21:49:10.93 ID:SqN5W+C+

Adam君以来のキチガイが現れたな


本当はESL57 よりこっちの方が更にいい音だけどね:

曽我ホーンという、蓄音機のサウンドボックスを外して、小型スピーカーを取り付けられるアタッチメントみたいな機械のことを曽我ホーンと言います。
その小型スピーカーの音で、蓄音機の音道(ホーン)を通って音が出るというものです。

音源(CDウォークマン)とアンプ(1から2W)が、必要です。
SP の復刻 CD などは、とても良く鳴ります。実演してもらいました。
驚きの音が、しました。感激しました。


復刻されたSP原音は、できるだけ忠実に再生したいと思いませんか。
さて、そのための道具ですが・・・
先ず第一に機械式蓄音機。
LPやCDになってもSPの音は蓄音機に回帰しましょう。
これをプレーヤーとしてではなく、ホーンスピーカーとして使います。
LPやCDの音をどうやってそこから出すかですが、蓄音機に付いているサウンドボックスに換え、ソガフォンという小型スピーカーを取り付けます。
あとはプレーヤーとアンプですが、種々試行して音の違いを自分の好みに合わせ完成です。
ちなみに現在は以下の組み合わせを楽しんでいます。

CDプレーヤー:SONY D-2
アンプ:VintageJoin
蓄音機:DECCA 型番不明

Sogaphonの種明かし - yuihi310のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/23571576.html
385投稿者:3  投稿日:2017年03月24日(金) 22時18分31秒

手廻し蓄音機は楽器だからね

原音再生の スピーカー+アンプ より倍音成分が沢山入って原音より遥かに いい音に変わるんだよ


386投稿者:5  投稿日:2017年03月25日(土) 21時12分31秒
>>711
ハイエンドスピーカーの欠陥は原音再生しかできない事だというのがわからないアホ

正確に原音再生するにはお金がかかるというだけで、音がいい訳じゃないんだよ

今でもクレデンザよりいい音の装置なんか存在しないからね
387投稿者:5  投稿日:2017年03月25日(土) 21時50分24秒

簡単に優劣判断できないのは、例えば、

ブルーノ・ワルターは SP録音したものの方が LP録音より遥かにいい音で入ってる事なんだ

弦楽器はクライスラーでもアドルフ・ブッシュでも SP の方がLPより遥かにいい音だからね

SP録音すると原音よりいい音になるんだ


388投稿者:3  投稿日:2017年03月25日(土) 21時56分19秒
ハイエンドオーディオは原音再生してる時点で既に負けてるんだよ
389投稿者:7  投稿日:2017年03月31日(金) 11時16分25秒
1997年にエルプからレーザー・ターンテーブルが出ましたが、図書館みたいな所しか買ってないですね

レコードは針圧をかけて擦らないといい音にならないので、レーザー・ターンテーブルは音楽鑑賞には使えないのですね


僕はテープは使った事が無いですから

レコードは針が塩化ビニールやシェラックを擦る際に倍音成分が加わってホールトーンみたいな音になるのですね

特にSP盤のシェラックは擦ると音質が2ランクくらいアップします。

デッカはそういうのを考慮して録音していたからEMIと同じ機械を使っていたのに遥かに音が良かったみたいですね
390投稿者:4  投稿日:2017年05月29日(月) 09時37分37秒
フルレンジスピーカーを後面解放ボックスか板バッフルにつけて3極管シングルアンプとトランス式パッシブプリアンプで鳴らすのが一番お金がかからないでいい音になる

これからはそれが主流かな:


オーディオのイシノラボどっとこむ - アンプや真空管などの機器・パーツの販売・通販・修理!
http://www.ishinolab.com/

トランス式パッシブ・プリアンプ MASTERS CA−777Gシリーズ
http://www.ishinolab.com/modules/doc_merchandise/original/masters/ca-777g_series.html

トランス式パッシブ・プリアンプ MASTERS CA−607XT(スリムタイプ)
http://www.ishinolab.com/modules/doc_merchandise/original/masters/ca-607xt.html

バランス型トランス式パッシブプリアンプ MASTERS CA−999FBGシリーズ
http://www.ishinolab.com/modules/doc_merchandise/original/masters/ca-999fbg_series.html


チューブ オーディオ ラボ 6FD7 シングルステレオアンプ

出力 1.8W×2(真空管含む、税抜き180,000円)

http://www.arisan58.com/product.html
http://shinkukan.happy-cruiser.com/6fd7s/index.html
http://shinkukan.happy-cruiser.com/6fd7s/k6fd7s.html
http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/c/45d6e4b9b842f142d7022ba9f57e4c44
391投稿者:6  投稿日:2017年05月29日(月) 18時08分56秒
それで結局、ローサーや Axiom80 より音がいいスピーカーは出たの?

そもそもドイツの音は周波数でフラットではないから物理特性なんて意味無いんだよ:

1970年代までのドイツのオーディオは、ごく一部の業務用を除いて、ジャーマン・サウンドと呼ばれる強力な中高域を好む傾向があった。
その歴史は深く、電気録音の始まった1920年代から続く由緒あるもので、逆にいえば明瞭でカッチリした音の正体は、
このトサカのようにかぶっている中高域の強さにある。
http://quwa.fc2web.com/Audio-103.html


Axiom80 はエッジが無いからピアニッシモが静電型スピーカーみたいだし

今はそんなスピーカーは無いだろ
392投稿者:7  投稿日:2017年05月29日(月) 18時21分52秒

それから B&W やソナス・ファーベルは能率が低過ぎて、ピアニッシモが消えてしまうから
ローサー や AXIOM80 や ジーメンス には敵わないよ

クラシック・ファンがいい音だと思うのはこういう音だけだよ:

バッハ 無伴奏 Klangfilm-Siemens KL-V502 with KLL405 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=ef1PswrcEOk

RFT PB3060 Lautsprecher mit siemens verstärker
https://www.youtube.com/watch?v=zu8IMCpAJL8

Klangfilm 42006+402 FC SPEAKER
http://www.youtube.com/watch?v=UsJRVwdHbHE

Klangfilm/Siemens Smf V3b with 14a マーラー 交響曲9番
http://www.youtube.com/watch?v=YAunKObnr3U

Klangfilm - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=Klangfilm

eurodyn - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%B3
https://www.youtube.com/results?search_query=eurodyn+
393投稿者:4  投稿日:2017年05月29日(月) 19時25分20秒
付帯音が無い音なら QUAD ESL57 が断然いいよ:

ランシェ4.1は正直、ESL型のQUAD2805や2905などフルレンジコンデンサー型のスピーカーと比べると音のまとまりもスピーカーシステムとしての実力も大差がありすぎ
勝負にならない


最高に音の良いスピーカー教えて下さい。
音の良し悪しは個人差があると思いますがあなた様が良いと思うスピーカーを教えて下さい


A: papageno_eulenspiegelさん
クラシックを聴く場合に限定すれば、QUADのコンデンサー型を超えるものはまだ存在しないと思っています。

数ミクロンという極薄の振動膜に数千ボルトの高電圧をかけたうえ、それを挟む形の電極板に+と―の音楽信号を
与えて振動膜を震わせ音を発生させる仕組みで、一般的な、ラッパを箱に取り付ける形式と違って、
音楽信号に固有音の色付けがされる要素を極限まで排除したスピーカーです。

拙宅では現在、旧いタンノイのGRF(モニターゴールド)、最近導入したハーベスのHL-P3ESRを含めて
3種類をおいていますが、結局、ほとんどQUADのESL57しか使わなくなってしまいました。

ESL57は1957年頃に発売され、’80年代半ばごろに生産終了となったいわば骨董品ですが、世界中に根強いファンがいて、
リストアして使い続けている人たちが大勢います。

ドイツの QUAD代理店では、振動膜を枠に張る機械を英国のQUADから買取って、「新品」を供給しているので
(金属製のグリルだけは中古品を塗りなおしたものですが)、ドイツに住んでいたころにわざわざコブレンツに近いQUAD代理店まで行って買ってきました。
外観のデザインも大変気が利いていますので、グリルをくすんだ緑色に塗装してもらった我が家のセットは
私の最も愛するオーディオ・コンポーネントです。

ドイツQUADでは、ESL57 の改良型である ESL63 の新品も、さらに現在も QUAD本社が量産している ESL2805/2905 も販売していましたが、
じっくり聴き比べたところ、音そのものの魅力ではやはり原点である ESL57を超えられていないと思います。
改良型では音像の定位や空間表現を改善する措置が加えられているのですが、やはりそのために音質への影響が避けられなかったのでしょう。

オーディオが1960年から全然進歩してないからこんな事態になってるんだろ

タンノイでも一番いいのは初期のモニターシルバーだし

JBL もハーツーフィールドを超えるものは遂に作れなかった
394投稿者:7  投稿日:2017年05月29日(月) 19時34分41秒

オーディオが1960年から全然進歩してないからこんな事態になってるんだろ

タンノイでも一番いいのは初期のモニターシルバーだし

JBL もハーツーフィールドを超えるものは遂に作れなかった


ジャズ聴くなら

ハーツーフィールド を

プリアンプ   JBLーSG520
パワーアンプ  JBLーSE460  

で鳴らすのが今でも一番いい音だよ


今迄沢山のタンノイシステムを聴いてきましたがこのモニターブラックこそ本来のタンノイサウンドと痛切に感じた、
三上先生がおっしゃるにはタンノイはブラックとシルバーがタンノイの音であると云っていましたが
私も同感です。シルバーは他で聴くことがありましたがブラックになるとまず聴くことも見ることもできない超が付くレアなユニットになる。

 最近のタンノイのサウンドはこのモニターブラックと比較するとドンシャリ傾向の音になっているのが多い、
タンノイのブラック、シルバーのユニットは低域も高域も欲張らず中域から音作りをしているのではないだろうか、
特にあの中域の厚みのある心地よい響きと特徴のある音色は最近のタンノイでは聴いたことがない特筆すべき音であった、
タンノイブラックを試聴すると現代のタンノイは低域も高域も伸ばしたため中域の薄い(中抜け)不自然な音に感じるが
この音が好みだと云われれば返す言葉も無いが一度でもよいからブラックやシルバーを聴いてみれば私の云っていることが理解できると思う、
 又このモニターブラックも私が愛用しているロンドンウェスタン直系の音と非常に似通った音色が印象に残った、
ボックスは多分オリジナルボックスのランカスターを流用されたと思うがユニットとボックスが大変マッチしているからこそ
本来のタンノイの響きが出ているのではないだろうか、
https://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/y-028.html
395投稿者:7  投稿日:2017年05月29日(月) 19時55分56秒

結論として

ピュアオーディオの将来は

ウェスタン,クラングフィルムや初期のタンノイ・JBL・マランツの製品の正確なレプリカを作る時代になる


クラシック演奏の将来は

フルトヴェングラー,バックハウスやチボー・クライスラーとそっくり同じ演奏を正確に再現する時代になる

フルトヴェングラー, バックハウスよりいい演奏なんか絶対にできる訳ないんだから
それ以外の道は無いだろうな
396投稿者:4  投稿日:2017年05月29日(月) 20時02分33秒

現代のピュアオーディオの最先端を行く製品も紹介しとこうか:

曽我ホーンという、蓄音機のサウンドボックスを外して、小型スピーカーを取り付けられるアタッチメントみたいな機械のことを曽我ホーンと言います。
その小型スピーカーの音で、蓄音機の音道(ホーン)を通って音が出るというものです。

音源(CDウォークマン)とアンプ(1から2W)が、必要です。
SP の復刻 CD などは、とても良く鳴ります。実演してもらいました。
驚きの音が、しました。感激しました。


復刻されたSP原音は、できるだけ忠実に再生したいと思いませんか。
さて、そのための道具ですが・・・
先ず第一に機械式蓄音機。
LPやCDになってもSPの音は蓄音機に回帰しましょう。
これをプレーヤーとしてではなく、ホーンスピーカーとして使います。
LPやCDの音をどうやってそこから出すかですが、蓄音機に付いているサウンドボックスに換え、ソガフォンという小型スピーカーを取り付けます。
あとはプレーヤーとアンプですが、種々試行して音の違いを自分の好みに合わせ完成です。
ちなみに現在は以下の組み合わせを楽しんでいます。

CDプレーヤー:SONY D-2
アンプ:VintageJoin
蓄音機:DECCA 型番不明

Sogaphonの種明かし - yuihi310のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/23571576.html

HMV 157 Meets Sogaphon
https://www.youtube.com/watch?v=WDiUzsfqPZU
https://www.youtube.com/watch?v=vvSXOqJkDMg

The magic of Sogaphon 動画
https://www.youtube.com/watch?v=NNVliaIqy4s&feature=plcp
https://www.youtube.com/results?search_query=Sogaphon+
397投稿者:6  投稿日:2017年05月29日(月) 20時39分48秒
こういうのを考えても全然売れないからすぐに生産中止になっちゃうんだよね:


Real Sound Lab 音響パワーイコライザ・CONEQ (生産完了品)
http://www.realsoundlab.jp/coneq/
http://www.ippinkan.com/real_sound_apeq-2pro_coneq.htm

リアルサウンドの 2chイコライザー“APEQ-2pro” 2009年9月 清原 裕介


この製品は、バランス(XLR)のアナログ2ch信号をイコライジングする装置です。内部の演算はすべてデジタルで行われますが、
入出力はあくまでも「アナログ」で、使用方法も他のイコライザーと同じように
プリアンプとパワーアンプの間に挿入したり、プリアンプ(プリメインアンプ)のTAPE入出力などに接続して使用します。


APEQ-2proが他のイコライザーと違っているのは、「演算」に「音響パワー」を用いることです。
APEQ-2proは、従来のイコライザーのような「単純な周波数」ではなく、
Real Sound Lab社が開発した音響パワーイコライジング技術“CONEQ(コネック)”により、
スピーカの前面約400点の測定結果に基づき完璧な“音響パワーイコライジング”を実現します。

イコライジングに用いられる帯域分割(バンド)も非常に細かく、4096バンドで音響パワーイコライジングを行い、
同時に位相とタイムアライメントも完全に調整されます。
内部演算に用いられるDSP(デジタル、シグナル、プロセッサー)の量子化ビット数は32bit(約43億段階)にも及びます。
デジタルフィルターには、位相が変化しないFIR型が用いられるなど、
デジタルイコライザー部の精度もオーディオユースに十分見合う以上に高いものとなっています。

これがどれくらい高い性能か確認するため、オーディオ用のデジタルイコライザーとして評価の高い、Accuphase DG-48と比較しましょう。
DG-48は内部演算こそ“40bit”とAPEQ-2proの32bitを上回りますが、補正されるバンド数は80(APEQ-2proは4096)、
使用されるフィルターはIIR(位相が回転するため、プロフェッショナル用途には使用されることのないデジタルフィルターです)
にしか過ぎません。
398投稿者:7  投稿日:2017年05月29日(月) 21時17分06秒
問題は周波数分布をフラットにしたり、スピーカーユニットからの位相を揃えても
それでいい音にはならない事なんだ

昔はホールトーンを出す為にスピーカーを4つ追加したりというのも有ったけど
音が濁るだけだった

結局、QUAD ESL57 よりいい音はどうやっても、こうやっても出せなかったんだよ
399投稿者:7  投稿日:2017年05月29日(月) 22時55分58秒
20cmウーハーは 8帖用だよ

ヨーロッパは天井は高いけど、広さは日本のマンションと変わらないからね

Westminster とかは貴族の邸宅のパーティー用の大広間で使うもの

アホ日本人みたいに 8帖に38cmウーハーを入れる事はないから
400投稿者:7  投稿日:2017年05月29日(月) 23時20分20秒
モノラル時代のスピーカーは指向性が広いので、ステレオのように正面で聴くのではなく、部屋の響きを織り交ぜて斜め横から聴くのが本来の姿である。

かの銀幕の大女優マレーネ・ディートリッヒも、ニューヨークのアパートで 8インチ ウーハーのエレクトロボイス Baronet
(それもフルレンジのみの初期型)を使っていた

アパートの居間はグランドピアノを置くサロン風の部屋だが、よくヨーロッパの音楽家が比較的質素なステレオを自宅に置いていることの例に漏れず
小粒なシステムながら、いずれも1950年代のビンテージである。

ゴージャスなジャズ・バンドを従えるよりは、ピアノに寄り添って静かに歌う彼女の姿とも重なる。

「Baronet はその名のとおり、Hi-Fiスピーカー用のエンクロージャーとして、小さなアパート、子ども部屋、避暑地の別荘など、
重たく嵩張るものが歓迎されないどの場所でも良質な音楽の要求に応えます。
Baronet の造りは大きな容積のエンクロージャーではありませんが、再生音の高忠実性と周波数特性を犠牲にしません」とある。

当時の量販店の広告にも「省スペース(Space Saver)システム」という文字が躍るほどで、ミニマムなオーディオ・システムとしてBaronetは注目を浴びていた。
 Baronetの置き方はこのコンパクトな箱により、標準とされるコーナー&床置きはもとより、壁掛けやディスクトップの置き方も多くみられる。

エレボイ社のカタログには "for Close Lisning" と書いてあり、ややモニター的な聴き方に近いような気がするが、パーソナルに音楽を楽しむために、
小音量でちょっとした読書コーナーを作るには最適である。
http://quwa.fc2web.com/Audio-103.html


欧米では元々、部屋のコーナーに斜めに小型スピーカーを1台置いて、壁に反射させた音を聴いていたんだよ

ステレオになっても、デッカ デコラ とか JBL パラゴン、ジョーダンワッツ ステレオーラは直接音ではなく天井や壁に反射させた間接音を聴く様に作っているけど
それはモノラル時代と同じ反射音を聴くというスタイルを踏襲してるからなんだ

タンノイのオートグラフとか JBLのハーツーフィールドも本当は 1台だけをコーナーに置いて聴くスピーカーだから、2台置いてステレオにしたら音が濁ってしまうんだ
401投稿者:7  投稿日:2017年05月30日(火) 11時36分31秒
大指揮者とか大ピアニストはみんな 50歳以上だからな

若い人間には音楽も音も わからないのさ
402投稿者:4  投稿日:2017年05月30日(火) 11時36分59秒
トーンコントロールやイコライザーを使わない理由 - Mr.トレイルのオーディオ回り道 2017年05月23日

私は基本的に「トーンコントロール」や「イコライザー」を使わない。

何故ならそれは「流出源対策」だからだ。出音を良くする「発生源対策」に比重を置いている。「音の鮮度」を下げる行為でもある。

以前マッキントッシュのプリアンプ C40 や C29 を使っていた時に、イコライザーやトーンコントロールは「音質には殆ど影響がない」
と云われていましたが、自分で使ってヒアリングすると確実に「鮮度」が落ちますね


そもそもトーントントロールやイコライザーを使わなければならない様な事態は、「基の出音」がいびつだから使うので有り、
ユニット自体の音の出方やバランスが狂っているからである。

例えば古いドイツの SPに多い、「周波数特性」で中域が盛り上がって、高域が12KHz辺りからだら下がりのSPの場合、
中域の盛り上がっている部分を削り、高域のだら下がりの部分を持ち上げてフラットな特性に持って行こうとするだろう。
この時私には疑問が出る。削られた中域の音が「もったいない」し、無い筈の高域が「作られて」いる訳である。
多分曲毎にイコライザーを調整しなければ最良の状態にはならないだろう。

1950〜1970年代の古い JBL スピーカーは「高域がダラ下がり」の周波数特性のモノが多い。これはユニットが古いから・・・と思われているが、
意外とユニットは非常に優秀で有る場合が多い。この特性が「JAZZ向き」と思われているが、実際に自分の作ったケーブルに交換して分かった事は、
この JBL スピーカー は非常に優秀なユニットで有ると云う事。配線交換後、ビックリする様な高域が出て来た。

まず高域の伸びは最近のドーム型など及びもしないほど良く伸びている。フラットに伸びている。
だから荒れた音など出てこなく、非常に伸び切った密度のあるサウンドを出してくれた。まさに「目から鱗」の状態であった。

フラットにすること自体が有意な事なのだろうか?疑問に思う。
安直な方法を使えば安直なサウンドにしかならないと云うのが私の考えである。
http://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/aa049dc2546b6b3c36f3b3fd12e17027
403投稿者:7  投稿日:2017年05月30日(火) 17時11分59秒
kikiさんのブログを拝見していて驚くべき写真を見つけました。
よく見ると、ESL57 が対向に置かれています。

そして、この状態だと平面スピーカー特有のフラットな音場、というより音質主義用の SP から、三次元的な音場が出現すると書かれていました。

早速実験してみました。
これは新鮮な音です。角度によって全く音が変わります。

音が至る所に広がり、部屋の右置くに行くと左側のヴァイオリンが反射して鳴っています。コンサートホールの様にホログラム的になるのです。
平面スピーカーでこのような音が出るなんて、実験をした事が無くわかりませんでした。面白いですね〜。
ホログラフィな音が出てきました。驚きです。

周辺で再度調整して行きました。モノラルにして厳密にあわせます。
部屋の三分の一が演奏会場に鳴りました。
音が上に向いているのがコツのようです。

音は、SPの回りに漂い始め、部屋の上方にあがって行きます。
後ろへまわると、P席の上のような音です。
http://tannoy.exblog.jp/26492781/

部屋は、六畳強です。そこに永年使って来た様々なアンプ類も置かれています。
部屋の長手方向の真ん中にテレビが置かれ、それを囲むようにESLが平行に対峙しています。
メインのSPはアニマータだそうです。対向して、上を向いています。そうすると、どこで聴いてもぶれない音場が現れます。
壁も無くなくなってきます。6畳間で充分という福音ですね。
正面を向かないと不安でしょうが、実際の生の音を知っていれば、納得される音です。
http://tannoy.exblog.jp/26864372/

いままで、平行法や、交差法でも鳴らしてきましたが、音場の再現を重視すれば、この対向法が一番自然な音でしょう。
その音場中心の音に慣れるかどうかが、分かれ目ですね。音の正確さは平行法からでてくる音が一番正確です。
http://tannoy.exblog.jp/27076918/
404投稿者:5  投稿日:2017年05月30日(火) 20時54分51秒
JBL もタンノイもソナスファーベルもハーベスも
クレルもゴールドムントもマークレビンソンも

最初に作った製品が一番良くて、後は劣化していく一方だからね

何年経っても全然進歩なんかしてないのさ
405投稿者:4  投稿日:2017年05月30日(火) 20時56分03秒

ESL57 は音質は最高だけど、ステレオの音場がでないから 遅延回路を入れた ESL63 が開発されたんだ

しかし、ESL63 より ESL57 の方が良かったというのが大勢の意見

それが、対向法にすれば ESL57 でもステレオの音場が出せるという話だよ

>ESLを上手く使用するには、リスナーはスピーカーに極めて近い距離で小音量で限定的な
ソースを楽しむということになります。

というのは離れて聴くとステレオの音場にならないから、ESL を大きなヘッドフォンみたいに使えという話
406投稿者:4  投稿日:2017年05月30日(火) 22時56分33秒

モーツアルトの後に生まれた作曲家がモーツアルトより いい作品を書ける訳じゃないからね

オーディオの名機も芸術作品だから、新しい物の方がいいという事にはならないんだよ

電気回路とか音響理論は20世紀初めの段階で既に完成していたから、技術者の知識は100年前と全然変わらないのさ


現代のダイナミック型スピーカーは1930年代に設計された Axiom80を超えられなかったし、

真空管やトランスは1920年代のものが今の物より遥かに優れているし

そもそも、手廻し蓄音機のクレデンザよりいい音を出すオーディオ装置はまだ存在しないしね
407投稿者:7  投稿日:2017年06月01日(木) 10時43分25秒

おまい、threshold という言葉も知らないのか?

ここはゆとり教育受けた知恵遅ればかりだな

>そういう手の測定結果って一度も見たことがない → オカルト。


ゆとり教育受けた知恵遅れに教えてやるけど

人間の脳内で雑音レベル以下になったら聞こえなくなる

それを測定しようと思ったら脳波や脳細胞内電流を測定するしかない
408投稿者:5  投稿日:2017年06月01日(木) 11時18分20秒
そもそも低能率のスピーカーは振動版が重いから静電型スピーカーと対極の音

静電型スピーカーみたいに振動板が軽い方がピアニッシモが正確に出るのは常識だろ

測定する意味が無い
409投稿者:5  投稿日:2017年06月01日(木) 16時46分26秒
>良い音聴きたければ生演奏ライブに行けばいいし


ライブよりいい音にならない装置なんか売れないんだよ

QUAD ESL とか ローサーとか過去の名機はすべて原音より遥かにいい音に変えてるよ
410投稿者:4  投稿日:2017年06月01日(木) 16時47分25秒
SP録音が今でも一番優れているんだよ

Opus蔵の復刻CD は最新録音よりいい音だからな
411投稿者:3  投稿日:2017年06月01日(木) 17時53分07秒
ピュアオーディオ系の人は本質的には音楽ファンだからさ

いい音で聴ければブラックボックスの中はどうでもいいんだ

インピーダンスとか三相交流理論とかやるには関数論やフーリエ解析やグラフ理論をマスターしないといけないけど

音楽ファンにそんなのを要求しても意味ないんだよ

仕事で音響機器を開発しているエンジニアなら金になるからやるけどね
412投稿者:7  投稿日:2017年06月01日(木) 18時14分59秒

そもそも大学中退の菅野沖彦とか半導体が何かすら知らないからね

マークレビンソンは回路図すら読めないしね

そういう知識は外注で十分なんだな

因みに、エジソンはオームの法則を知らなかった、二次方程式も解けなかった
413投稿者:3  投稿日:2017年06月01日(木) 19時23分27秒
毎日好きな曲を聴いていたら違いが すぐに分かるんだよ

音楽が好きな人は B&W なんか絶対に買わない
414投稿者:3  投稿日:2017年06月01日(木) 20時07分16秒
スピーカケーブルにとって最も重要なのはインピーダンス(≒直流抵抗)であって、他の要素は音に関係しない

スピーカーケーブルのRは抵抗成分であり、これが(ダンピング・ファクター)を大きく劣化させる原因になっている。
銅線の純度はOFCクラスもあれば十分であり、そこからさらに純度を高めるよりは、ケーブルを短くしたり、太くした方が遙かに簡単で安いのは言うまでもない。
http://souzouno-yakata.com/2002/05/09/2144/
415投稿者:3  投稿日:2017年06月01日(木) 22時27分03秒
>ほとんどのケースで音の違いは単なる心理的効果によるものです。


ケーブルで音が変わらないというのは
交流のオームの法則も理解できないユトリ教育を受けた知恵遅れ君の妄想でした

毎日聴いているCDの音の変化が心理的なものの訳ないんだよ
416投稿者:5  投稿日:2017年06月02日(金) 06時53分18秒
ブラインドテストと言えば、昔 オーケストラとスピーカーを交互に演奏させたら
違いが誰にもわからなかったんだよね

つまりスピーカーやアンプによる音の違いは全く存在しないと証明されたんだな

JBL でも タンノイでも日本のスピーカーでも音は全く違わない事が実証されたんだ
417投稿者:5  投稿日:2017年06月02日(金) 07時42分08秒
自分のリスニングルームでブラインドテストすれば違いはすぐに分かるけど、
それ以外のところでブラインドテストしたら違いがわからない

という事さ

それがブラインドテストが信用できない理由

自分のリスニングルームでブラインドテストすればケーブルを変えただけで音が激変するのがすぐにわかるんだな
418投稿者:7  投稿日:2017年06月02日(金) 09時14分19秒
<第二次大戦の終了から2年目の1947年、米国RCAのH・F・オルソン博士のチームがボストン交響楽団の生の音と、テープによる再生音の
すり替え実験をマサチューセッツ州のタングルウッドで行なったのが最初とある。オーケストラの各パートに12本のマイクと
同数のモニタースピーカー「RCA LC1A」をセット。録音された再生音の強さと、生のオーケストラの音が等しくなるように調整され、
すり替え用の録音テープがつくられた。

本番では、生演奏の途中からテープの再生音に切り替え、モニタースピーカーから音を流した。
その間、オーケストラのメンバーは演奏の振りをするわけである。この公開実験を取材した新聞記者は、
ほとんどの聴衆がすり替えに気付かなかったと報じた。実験を監督したオルソン博士は、
生のオーケストラの音をスピーカーで再現できることを実証したのである。>


日本でも、1960年代から、生演奏とレコード再生音とのすり替え実験が行われるようなった。
第1回目は、 ビクターが国産初のステレオを発売してから2年後の1960年。藤家虹二クインテットの生演奏とテープの
すり替え実験が行われた。

1966年7月14日、虎ノ門ホールにて、第二回ビクターステレオテクニカルフェスティバルとして開催された。
その模様は次のように記されている。
<日本ビクターにより、服部克久指揮日本フィルハーモニーの50名編成のオーケストラによる生演奏と、
LPレコードとのすり替え実験が行われ、正解率は1%程度。99%すり替えに気付かなかったといわれている。
419投稿者:8  投稿日:2017年06月02日(金) 10時38分51秒
まあ何れにしろ、ライブとオーディオの差も区別できなかった位だから

大きな音が出る装置なら、JBL でも タンノイ でも三菱でも サンスイでも音は全く同じというのが明らかにされた訳だな

メーカーによる音の違いなんか存在しないし、50年前の装置でも今の装置でも何も変わらない

10万円の装置でも1000万円の装置でも違いはわからない

そういう事がブラインド実験で実証されているんだ
420投稿者:5  投稿日:2017年06月02日(金) 22時46分40秒
何時も聴いている部屋でないとテストしても わからないに決まってるだろ

何千回も聴いている曲でないと違いなんか絶対にわからないしね
421投稿者:5  投稿日:2017年06月02日(金) 22時47分18秒
そもそも原音なんか存在しないんだけどな

ホールの座席の位置で音が全然違うしな
422投稿者:7  投稿日:2017年06月02日(金) 22時51分44秒
ブラインドテストは自宅で毎日聴いているCDを使わない限りは無意味なんだよ
423投稿者:3  投稿日:2017年06月06日(火) 09時54分12秒
ここでブラインドテスト、ブラインドテストと騒いでいる奴はド素人だろ

そもそもスピーカーやケーブルは1年以上エージングすると音が激変する

真空管アンプは1時間以上聴いていないと本来の音にならない

そういうのを無視したブラインドテストなんか意味無いんだよ
424投稿者:7  投稿日:2017年06月14日(水) 16時41分13秒
ブラインドテストの信頼度がゼロの理由

自分もアンプ選びで色々な機種を試して来ましたが失敗したことも多いです。
1番の失敗例は、機器が「活性化」でサウンドが様変わりする事です。
活性化にかかる時間が2000Hrかかる事を後日体験しました。
アンプをとっかえひっかえやったことは殆ど失敗した様です。

自分なりに3ヶ月〜半年は使ってから判断していましたが、
実際には1年以上使って(毎日5時間以上)初めて2000Hrを越えます。
この時間が待てなかったようです。大概の方もこの時間が待てないだろうと思います。

ただこの2000Hrを待つ間は「音を出す」訳で、音楽を聴きながら「慣らし運転」している訳で、
音楽が「上手く聴こえないで当たり前」と悟りを開かないとアンプの活性化は出来ません。
だいたい「音楽が上手く聴こえない」と我慢が出来ませんからまたアンプをとっかえひっかえしてしまうのです。
「2000時間の壁」が有りますね。
今ではメインシステムも落ち着いていますので、サブシステムでじっくり1年かけて鳴らし込んでから、
メインシステムに導入する・・・くらいの心の余裕が出来て来ました。古いアンプの本当の実力を試して見たいですね。
いくつか候補のアンプが有ります。下調べを十分してから試して見ようと思います。
1台/年のペースぐらいしか出来ませんので、遊ぶのには丁度良いかも知れません。思いもかけない発見も出て来るかも知れません。
http://blog.goo.ne.jp/nishikido2840
425投稿者:7  投稿日:2017年06月18日(日) 19時14分56秒

だから、ESL63 を Magico や YG Acoustics と比較した時にどの程度のレベルか知りたいんだ

ESL57, ESL63 の各専用 subwoofer も出てるから低音が出せない訳じゃないんだ


静電型スピーカーの存続に取り組むドイツ QUAD Musikwiedergabe
http://www.soundbox.co.jp/QUAD/japanese_1.htm
http://www.quad-musik.de/japanese_magazine-_interview.pdf

3. 2020年2月15日 00:09:36 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-401] 報告
693名無しの笛の踊り2020/02/14(金) 15:14:23.76ID:7Rr839HA>>701
フルトヴェングラーで何か挙げるとすれば
スタジオ録音のトリスタンとイゾルデ
ザルツブルグ音楽祭のオテロ
ルツェルンのモーツァルトP協20番だな

694名無しの笛の踊り2020/02/14(金) 16:19:32.33ID:O7Q2kIs2>>699
NDRのブラ1を忘れるなよ

695名無しの笛の踊り2020/02/14(金) 16:50:14.83ID:QtDepdWR>>697
スタジオ録音のトリスタンとイゾルデ は いいとこ全然無いよ
音色がイギリスの音で魅力無し
テンポが動き過ぎてウザい

696名無しの笛の踊り2020/02/14(金) 17:15:38.84ID:lAzf1CmR
チェリビダッケのエロイカを聴いていたら
この人のほうがフルトベングラーより技術は上のような気がしてきた

かなり後の時代で録音技術が良い
きれいに録音されてるということもあるんだけど

697名無しの笛の踊り2020/02/14(金) 18:04:07.51ID:19Gu2Ba8
>>695
>スタジオ録音のトリスタンとイゾルデ は
>いいとこ全然無いよ

感想は人それぞれでおk

698名無しの笛の踊り2020/02/14(金) 18:38:57.50ID:M8ZV1RX2
スタジオ録音ならシューベルトグレイト、シューマン4番

ライブだと復帰ライブと51年バイロイトは外せないだろう

699名無しの笛の踊り2020/02/14(金) 18:52:09.95ID:T8eAQwNB
>>694
あちきはルツェルンが好き

700名無しの笛の踊り2020/02/14(金) 19:05:26.52ID:O/myuWB+
シューマン4番凄いよな

701名無しの笛の踊り2020/02/14(金) 19:13:41.50ID:zWvSDw3H>>702
>>693
真面目なのか悪意があるのか。
わかるようなわからないような選曲ね。
DGの録音に含まれないので、そういうものを選びましたとも言えるし。

702名無しの笛の踊り2020/02/14(金) 20:53:04.35ID:19Gu2Ba8
>>701
感想は人それぞれでOK

703名無しの笛の踊り2020/02/15(土) 00:07:35.00ID:1lgnZsuD
スタジオ録音のシューマン4番は名演だけど、シューベルトグレイトは温くて面白くないね
シューベルトグレイトは戦時中の録音が凄かったね

こうなると、感想は人それぞれではなく音楽がわかるかどうかという違いだね

4. 2020年2月15日 05:05:28 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-396] 報告
708名無しの笛の踊り2020/02/15(土) 05:01:26.05ID:1lgnZsuD
>EMI全集のベト5みたいな腑抜けた録音を残したフルさんも悪い

ウィーン・フィルの運命は凄い熱演だよ
ウィーン・フィルがあんなに頑張って演奏した事は一度も無いよ
演奏自体も 47年盤より上
特にブライトクランク盤は凄く聞こえる

709名無しの笛の踊り2020/02/15(土) 05:04:04.63ID:u7IaITdb
ジャジャジャ ジャーン

710名無しの笛の踊り2020/02/15(土) 05:04:04.91ID:1lgnZsuD
フルトヴェングラーのブライトクランク盤は

第三、運命、田園、第七が大成功で立体感が凄い。
演奏自体がモノラル盤より二ランクは上に聞える

5. 2020年2月15日 11:36:57 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-389] 報告
710名無しの笛の踊り2020/02/15(土) 05:04:04.91ID:1lgnZsuD
フルトヴェングラーのブライトクランク盤は

第三、運命、田園、第七が大成功で立体感が凄い。
演奏自体がモノラル盤より二ランクは上に聞える

711名無しの笛の踊り2020/02/15(土) 06:52:29.05ID:C9gc+/CQ
謹製盤DGのブライトクランクも、、、ry

712名無しの笛の踊り2020/02/15(土) 06:53:25.12ID:C9gc+/CQ
EMIのブラームス全集、ブライトクランクもよいが、

DGのブラームスブライトクランクも、、、ry

713名無しの笛の踊り2020/02/15(土) 06:54:27.52ID:C9gc+/CQ
22SACDも、、、やはりブライトクランクバージョンが、、、
演奏自体がモノラル盤より二ランクは上に聞える

714名無しの笛の踊り2020/02/15(土) 08:59:17.96ID:mXj+ohKA
ブライトクランクとは独エレクトローラ社により開発された特許技術
EMIの音源以外の疑似ステレオはブライトクランクとはよばない

715名無しの笛の踊り2020/02/15(土) 10:11:38.47ID:mZd0eo6Y
ホームシアター用アンプの音場処理でマルチch再生すればよくない?
モノラル音源でもいい感じになるよ。

716名無しの笛の踊り2020/02/15(土) 10:23:26.82ID:JiNMPrx5
昔の稚拙な技術が好きな人達には釈迦に説法

717名無しの笛の踊り2020/02/15(土) 11:36:16.14ID:1lgnZsuD
>ホームシアター用アンプの音場処理でマルチch再生すればよくない?
>モノラル音源でもいい感じになるよ。

多チャンネル再生の実験 - Mr.トレイルのオーディオ回り道 2019年12月30日
2014年頃、YAMAHAのDSP-3000を使って「多チャンネル再生」の実験をしていた時が有りました。
JBL#216プロ&コントロール3を2セット使って、フロント・リアに分けてDSPサウンドを確認してみました。

2chメインのオリンパスシステムに、フロント側#216プロ、リア側にコントロール#3を使いましたが、
「質感」の面で「NO」と判定しました。
メインのオリンパスシステムの質感に他のSPやアンプ類の質感が合いません。
グレードが違いすぎて「音が出ている」だけのサウンドぐらいにしか感じません。
DSPで色々なシチエーションに変化出来ましたが、「作り物っぽい」感触で違和感を感じました。

結局、DSP-3000やサブアンプ・サブスピーカーのグレードをオリンパスと同じグレードにしなければならないだろうし、
同じグレードにしてもDSPを使う事で「音質ダウン」してしまいます。
一時期、DSPサウンドをSS誌で誉めていた時期が有りましたが、根付かなかったのが分かりました。
DSPを変化させて「音の変化」を聴く遊びには良いが、「本質」部分(音楽の再現)では使い物にならない。

6. 2020年2月17日 11:34:16 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-308] 報告
最近、DELL の 800円の中国製スピーカーで youtube のフルトヴェングラーやワルターの昔の録音を聴いているけど

YouTube音源 : mp3, AACに続く後発の音声圧縮形式 Opus形式

は低音も十分出ていい音だね

タンノイとか名曲喫茶はもう必要ないよ

7. 中川隆[-13725] koaQ7Jey 2020年2月17日 13:12:12 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-305] 報告
725名無しの笛の踊り2020/02/15(土) 22:35:36.36ID:1lgnZsuD
中学生は第九のアダージョの崇高さとか全然わからないから、トスカニーニの方がワルターよりいいんだよ

726名無しの笛の踊り2020/02/16(日) 22:34:28.98ID:dpe8M2je
>>719
20世紀の名匠・巨匠たちの遺した運命、英雄、新世界、ジュピター等には、人類の至宝というべき録音が沢山ある。
ところが、それらをそれほどいい物と思わない連中が多いおかげで、現代の若造どもが何とか音楽家面できている。

727名無しの笛の踊り2020/02/17(月) 13:05:30.82ID:+i5vItxX
演奏がいくら凄くても中高生向けの曲は聴きたくないだけだよ

728名無しの笛の踊り2020/02/17(月) 13:09:04.66ID:+i5vItxX
ホロヴィッツとかコルトーはハンマークラヴィーア・ソナタとかブラームスの晩年の作品は絶対に弾かなかった
一般大衆のレベルに合わせてるんだ

トスカニーニやフルトヴェングラーも同じだ

729名無しの笛の踊り2020/02/17(月) 13:11:13.01ID:+i5vItxX
トスカニーニはシベリウスの第二は演奏したけど、第四や第六は絶対に演奏しなかった
レパートリーを一般大衆向けに限っているんだよ

8. 中川隆[-13690] koaQ7Jey 2020年2月18日 15:11:55 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-269] 報告
iPodやパソコン のヘッドフォン・ジャックからアンプに接続するのが一番いい音だった

何百万円のCDプレーヤーとて、iPod の前には惨敗で
私が行きつけのヴァイオリン店でも
 私が上述の方法でiPodの音を店内スピーカで再生すると
 そのお店の社長さん以下全店員さん方が驚き
 その場で購入が決まり
私が行きつけのヴァイオリン工房の職工の方も
 私が上述の方法でiPodを再生すると
 驚きのあまり「それを買います」と仰られ
 翌日には買いに出かけられたほどです。

などと書きますと
「あんなオモチャみたいな装置の再生音に驚くほど
 ヴァイオリン弾きや
 ヴァイオリン店の社長や店員や
 ヴァイオリンの職工は、耳が悪いのか?」と思われる方も居るかもしれませんが
 それは大きな誤りです。
そもそも
 長年に渡り海外から楽器を買い付け販売して信用を築いて来た店の
 社長や従業員が、良い音が判らないはずがなく
さらには
 日本を代表する名奏者が集う名工であるとともに
 自ら大変なオーディオマニアとして
 オーディオマニアならば誰もが知る垂涎の的である一流機器を取り揃えている
 ヴァイオリンの職工が、耳が悪いはずがありません。

パソコンのスピーカー端子からアナログ信号をアンプに流した方が名曲喫茶のオーディオよりいい音になるんだよ
だからパソコンの 800円のスピーカーで聴く youtube はいい音なんだ。

9. 2020年2月18日 15:21:56 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-268] 報告
– iPhone・iPod・パソコン用ケーブル –
https://procable.jp/ipod
10. 2020年2月19日 10:41:29 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-252] 報告
オーディオの音はケーブルで殆ど決まってしまうからね。
ベルデンやウェスタンならいい音になるけど、秋葉原で売ってる国産だとまともな音にならないんだよ

「Café 新空間」

スピーカー(TANNOY Canterbury GR + Super Tweeter ST-200)
CDプレーヤー(Accuphase DP-720)
プリアンプ(Accuphase EQ AMP内臓 C-2850)
メインアンプ自作「6F6オルソンアンプ」

TANNOY Canterbury はどうしようもないダメスピーカー
オーディオで音に一番影響するプリアンプがアキュフェーズとか、どうしようもないバカだね

それから、自作アンプは安物の半田やケーブルを使うからまともな音にならない。
半田はナッソーみたいなアンティーク品でないといい音にならないんだよ

11. 2020年2月19日 10:45:25 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-251] 報告
自分でトランスを巻ける様な人でないと自作アンプを作っても自己満足にしかならない。
12. 2020年2月19日 11:18:14 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-249] 報告
751名無しの笛の踊り2020/02/19(水) 11:14:09.60ID:H9dinePe
「2018九州ハイエンド・オーディオ・フェア」(会場:福岡市、「マックス・オーデイオ」主催)に行ってきた。         
タンノイさんの「カンタベリー」(356万円)だが、これも感心できなかった。
やたらに高音域がうるさく何だか金属的な響きがするし、低音域の沈み込みも明らかに足りない。
昔のタンノイは良くも悪くも「いぶし銀のような音」に特徴があったのだが、まさに隔世の感がある。
クラシック再生に限らずジャズの再生も併せて狙ったような音だったが
どうも周波数レンジを広げ過ぎて音の密度を薄くしたような印象で、
このスピーカーもただでくれるといっても要らない。

752名無しの笛の踊り2020/02/19(水) 11:15:49.93ID:H9dinePe
音楽も音も全然わからない自作アンプマニアが名曲喫茶をやるのが間違っているんだよ

13. 中川隆[-13701] koaQ7Jey 2020年2月19日 23:07:24 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-236] 報告
758名無しの笛の踊り2020/02/19(水) 22:47:16.55ID:H9dinePe
>>757
「カンタベリー」(356万円)を買う程金が有り余ってるにに、そんな僅かな金を惜しむ訳ないだろ
ガレージメーカーの真空管アンプなら30万円で買えるヨ

759名無しの笛の踊り2020/02/19(水) 22:49:03.99ID:H9dinePe
「Cafe 新空間」と同じレベルの音は せいぜい 100万円だよ

760名無しの笛の踊り2020/02/19(水) 23:06:22.78ID:H9dinePe
Super Tweeter 付けるとか、レンジを広げると音が薄味になるんだよ

マークレビンソンなんか態々レンジを狭くしてるだろ
それが音がわかるかどうかの違い

14. 2020年2月21日 13:02:34 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-194] 報告
みなさんの町にレストランとか商店があると思いますが、20年間外観や内装を改修しなかったら、相当古臭くなっていると思います。

もし新しいピカピカの店が近くにできたら、どんなに料理が美味しく、魅力的な商品を置いても、お客さんは綺麗な店に流れます。

その古臭くて汚い店が「昔の名曲喫茶」でピカピカの新しい店が「今の名曲喫茶」国です。
「昔の名曲喫茶」の店主が「うちの店はアンティーク・オーディオで音が良い」とか言ったって無駄で、客はオシャレで綺麗な方に行きます。

「Cafe新空間」 とか 音楽カフェ Blossom とか「今の名曲喫茶」は、内装や雰囲気とスピーカーに金を掛けていて、音そのものに手間を掛けていません。

それでも客はそういう店には行列を作ってでも行き、古くてダサい店には絶対に行きません。

15. 2020年2月21日 13:24:10 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-192] 報告
タンノイのハイエンドのオートグラフ、ウェストミンスターやカンタベリーより
ハーベスの安物スピーカーの方が遥かに音がいいんだけど
それがわかる人間がいないんだな

そもそもバックローディングホーンは大広間用PA機で、別に高級機という訳じゃないんだけど
値段が高ければ音もいいだろうと勘違いしてるんだね

16. 中川隆[-13667] koaQ7Jey 2020年2月21日 15:24:08 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-187] 報告
763名無しの笛の踊り2020/02/21(金) 13:51:45.73ID:urxAZGnT
オーディオ誌のお宅訪問みたいな記事で
6畳間にタンノイのでかいやつ置いてるけど
ああいうのはアホなんですね。

あと、タンノイといえば五味康祐の本に
高城なんとか先生に勧められるまま
コンクリ製のバッグロードホーンだかなんだかを
設置してもらったら、あまりのクソ音質で
金槌で叩き壊したって書いてあったけど、
そういう彼はまたタンノイ使いだったような。
まあ、どっちも基地外なんでしょうかね?

764名無しの笛の踊り2020/02/21(金) 14:06:10.70ID:3rYm6IRF
ハーベスの安物スピーカーのオススメ教えて

765名無しの笛の踊り2020/02/21(金) 15:15:12.20ID:MkYzFdxG
最近のハーベスでいいのは初代 HLコンパクトだけ

ハ-べスはHLモニターが一番いい。
2代目より初代設計者のが一番色艶があった。
2代目も最初のころの製品は頑張ってるが、最近は魅力半減です。
設計者として、独り立ちできなかった。
ショウの作品とハーウッドのとを聞き比べればよくわかる。

昔のハーベスはフランスのAUDAXのユニットだった。
AUDAXがHarmanの傘下にはいって、Harbeth用のユニットを供給してくれなくなってから、ユニットの選択がかわった。

初代 HL-Compactが生産中止になったのは AUDAX のツィーターが生産中止になったため
作りたくても作れなくなったから、
後継機のCompact7ではあの魅力的な中高域が変わってしまっていた、
そのあたりからあの会社の名前は聞かなくなった

766名無しの笛の踊り2020/02/21(金) 15:17:12.85ID:MkYzFdxG
初代 HLコンパクトに近い音が聴きたければ

AUDAX|マロニエオーディオ
http://www.maronieaudio.com/item/spdrv/audax.html

保証期間 1年間(メーカー規定範囲のみ)

AUDAXウーハは種類は少ないのですがとても優秀なウーハー群です。
 
使ったことがないから使わない方が多いようですが、
とても音質も良く、音の正確さ、切れの良い低音、レンジも充分です。
 
とにかく価格が安いです。
 
鈍い低音が苦手な人には向いています。

能率が良いので、有名高価低能率ユニットとは違う面白さがあるウーハです。
こういうユニットはもっと評価されるべきです。
 
Tweeterも種類は少ないのですが価格も安く良い製品です。
 
どうしても高域が30KHzでないから・・とスペックで使わない方が多いのですが、音も良く優秀な製品です。
 
お勧めです。
AM21LB25ALBC 8インチ Paper Cone Full Range
http://www.audax.com/archives/AM21LB25ALBC.pdf

17LB25ALBC 6.5インチ Paper Cone Full Range
http://www.audax.com/archives/17LB25ALBC.pdf

767名無しの笛の踊り2020/02/21(金) 15:20:04.00ID:MkYzFdxG

AUDAX はキャラがあります。
年がら年中フルトヴェングラーとかワルターとかオールドジャズを聴いている人には至福じゃないか。
ハイ落ちなのでツィーターもコンデンサーのみでつながります。
ここまできたら真空管使うしかないという音です。

今時96dBでぶちのめす!!いいんじゃない的な(笑)。
割り切ってるところがすごい!!。
ハイ落ちでますます今風じゃないなんて!!

17. 2020年2月21日 21:24:11 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-177] 報告
音楽は音色がすべてだからね

モーツァルトの音でなければモーツァルトの音楽なんか聴けない
ドビュッシーの音でなければドビュッシーの音楽なんか聴けない

タンノイで聴くとみんなタンノイ劇場の鈍くて濁った音になってしまうんだ

18. 中川隆[-13184] koaQ7Jey 2020年3月30日 14:41:55 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1720] 報告
ピアノ曲だけ比較すると

バッハ、ヘンデル、ベートーヴェン>>ブラームス>>モーツァルト、シューべルト、ショパン、 シベリウス>>グリーグ>シューマン

19. 2020年4月28日 13:53:06 : JsOWMf57GI : YVVvWFhQOFlsdUk=[11] 報告
EMI盤のバイロイトの第九だけがフルヴェンの第九では飛び抜けて凄いよ

それがわからないのがアホ


1942年の第九は浅いんだ

1954年のバイロイトの第九は更に凄いけど、音が悪い

ルツェルンはオケが酷過ぎる

20. 2020年4月29日 15:24:16 : ivljIUpnCM : Zm44Z3NMaklOZ00=[7] 報告
CDが出る前は LPが 1枚 2800円もしてたんだよ
みんな昼ご飯抜いて、フルヴェンの新しく出たライブを買っていたんだ
宇野功芳が人気あったのはそういう時代なんだ
吉田秀和の演奏評は使い物にならなかったな
21. 中川隆[-12863] koaQ7Jey 2020年4月29日 15:33:08 : ivljIUpnCM : Zm44Z3NMaklOZ00=[8] 報告
大木正興はスメタナ四重奏団とかいう二流を激賞して呆れさせた

ウイーンフィルとベルリンフィルは録音が新しくないと区別つかないとか言ってたな

22. 中川隆[-12862] koaQ7Jey 2020年4月29日 15:43:24 : ivljIUpnCM : Zm44Z3NMaklOZ00=[9] 報告
カールベームみたいな今は誰にも相手にされないジジイが当時は圧倒的人気だったんだ
ベームのブルックナーとかワーグナーがレコード大賞取った
当時の評論家はそれだけレベル低かったんだ
特に吉田秀和は酷かった
23. 中川隆[-12849] koaQ7Jey 2020年4月29日 21:16:33 : ivljIUpnCM : Zm44Z3NMaklOZ00=[22] 報告
ワルター・バリリが来日した時、フルトヴェングラーとクナッパーツブッシュとクレンペラーは絶賛、
ワルターも何をやってもすべてがキチンとした人物だったと、それなりに評価していたけど、
それに対してベームは大舞台に出せる様な指揮者じゃないと言っていた。
24. 2020年4月29日 21:28:21 : ivljIUpnCM : Zm44Z3NMaklOZ00=[23] 報告
ベームは才能は無かったけど、フルトヴェングラー、クナッパーツブッシュ、クレンペラー
ワルター、シューリヒト、モントゥー等の大指揮者が全員死んでだれも居なくなったから
運よく上がって来れたという評価みたいだね。
25. 2020年4月30日 06:45:51 : MwB36mQCTo : U29tZTdqMGsxQXc=[2] 報告
隠された履歴:第三帝国のカール・ベーム
Tomoyuki Sawado (Sonetto Classics)
http://www.fugue.us/Bohm_Nazi.html

クリスタ・ルードヴィッヒが生前のベームに関して、
「有名な同僚達に比 べると、メディアにカバーされる度合いもずっと少なかった。彼は芸術の奉仕者だった(ref 15, p63)」
と書いているように、彼は敬愛されてはいたが、どちらかと言うと地味な扱いを受けていた指揮者だった。

ドイツ・グラモフォンの担当者が「ベームは死の翌日に(セールス上)死んだ」と英グラモフォン誌の批評家に語った (ref 1, p51)
そうだから、ベームの録音が生前に比して売れなくなった、ということは確かにあるようだ。

946名無しの笛の踊り2020/04/30(木) 06:31:31.45ID:m8Bmvz7C
ベームのことをナチ、あるいはナチの賛同者として紹介するメディアの記述が多い
レブレヒトの本の中では、ベームについては以下の事例が紹介されている。
とある会話でヒットラーとの交遊をほのめかしたこと、リハーサルを中止してヒット ラーのミュンヘン一揆を見に行ったこと、
ウィーンの演奏会で禁を破ってナチ式の敬礼をしたこと、オーストリー併合の際に、
「総統の行為に100% イエスを言わぬ人間は名誉あるドイツ人の名に値しない」と話した、
とされることなどである
戦時中のベームの言動は、はっきりとナチス体制に順応的なものであった。
Katarの「Twisted Muse」によれば、1935年、ドイツとオーストリアの関係が緊張する中、
ベームはナチの幹部に対し、「自分にはウィーンのナチ党の間に多くの支持者が いるから、
ウィーンでコンサートを行うことでナチの利益に適う宣伝ができる」と語り、
ヒットラーの「芸術的諸問題に関する深い叡智」を賞賛している (ref 4, p65)。
翌1936年には、「ナチズムは音楽家達に目標を与え、才能と長所を発揮するに値する義務を提供した」
とヒットラーを文章で賞讃している (ref 4 , p65)。
1941年には、ある人物の本の取材でヒトラーのミュンヘン一揆に触れて、
「通りには血がながれ、それがドイツの歴史の一里塚となった。
我々は 思想のために血が流れるのを見た。そして、それが勝利の礎となったのである。」
と述べたとされる(ref 12、注2)。

ベームがドレスデン国立歌劇場総監督に就任するにあたっては、ヒットラーがハンブルグの契約からベームを解放するために
特別の便宜をはからったという話 もある(ref 4, p65)。
ウィーン国立歌劇場総監督就任に関しては、ベームは自伝で
彼の就任がヒットラーによって阻まれつづけていたことを示唆しているが(ref 3, p98)、

947名無しの笛の踊り2020/04/30(木) 06:31:44.38ID:m8Bmvz7C
実際のところ、ヒットラーはベームをウィーンに欲しており、
就任時にはベームはヒットラーから勲章を授与されている(ref 4, p65)。
ベームはドレスデン、ウィーン時代を通じて「ナチのハ長調」と呼ばれた、ワーグナーの「マイスタージンガー」
を頻繁に取り上げ(ref 5、巻末)、
1944年にはヒットラーの誕生日にも「マイスタージンガー」前奏曲を演奏している(注3)(ref 4, p65)。

アルフレッド・ローゼンベルグ。ニュルンベルグ裁判で絞首刑に処せられた。

948名無しの笛の踊り2020/04/30(木) 06:37:32.41ID:m8Bmvz7C
1944年、ヒットラーとゲッペルスは「Gottbegenadeten List=神に祝福されたもののリスト」を作成しており、
ベームはアーベントロート、カラヤン、クナッパーツブッシュ、カイルベルト、シューリヒト、イッ セルシュテットなどとともに
「Gottbegnadete」の15人の指揮者の中に選ばれた(ちなみに、リヒャルト・シュトラウスとフルトヴェングラーは さらに上位のリスト
「Unersetzlichen Kunstler」に入っている)。そして、1945年にはベームは「オーストリア音楽総監督」の称号を与えられている。


「戦時中、ナチが美辞麗句でやっていたことの裏を知っていれば、ドイツを去っていた」とは晩年のベームの言葉である(ref 10, p246)。
その一方で、第三帝国時代のベームはその言葉が白々しく響くほど、ナチの高官達に近い存在であった。音楽評論家のEdward Greenfieldによれば、
終戦直後、非ナチ委員会にかけられる前の事だが、ベームはロンドン交響楽団のハーピストだったRenata Scheffel-Steinの夫だったイギリス人将校の訪問をうけた。
その時、将校はベームの自宅の応接間にずらりと並んだサイン入りのナチ高官の写真 を見て肝を潰した。
音楽家としてのベームを尊敬していた将校は写真を即刻処分するように助言した(ref 11, Chapter 2)。
将校の驚きの大部分は、自身の査問が控えているというのにも関わらず、そのような写真を敵国の将校に見せてしまう
ベームの政治的鈍感さに対してで あったかもしれない。

949名無しの笛の踊り2020/04/30(木) 06:44:51.16ID:m8Bmvz7C
カール・ベームを「ナチ信奉者」あるいは「ナチ支持者」と呼ぶのは、極めて短絡的であるばかりでなく、彼の行動の本質 を捉えていない見方なのである。
たまたま相手がナチであったためにベームが「ナチ支持者」に見えるだけで、もし相手がコミュニスト政権、あるいは自由 主義政権でも、
ベームは自身のキャリアの発展を第一に考えて、政治上、日和見的に行動していたに違いないのだ。
その事は、戦後10年がたち、彼が二度目の ウィーン国立歌劇場総監督に就任して一年もしないうちに、
「自らの国際的キャリアをウィーンのために犠牲にするつもりはない」と発言し、あっさり重職を辞し てしまったことからも想像できる。

要するに、ベームは反ユダヤでもないしナチス思想に関心は無かったけど、金と地位が欲しくてナチスを支持していたんですね。
ベームは金に汚いというのが周囲の評価でした。

26. 2020年4月30日 06:56:59 : MwB36mQCTo : U29tZTdqMGsxQXc=[3] 報告
ベームは金と地位にしか興味が無い俗物だった
ベームといえばギャラが高い事でも有名だ。チェリビダッケはそうしたベームの姿勢をあからさまに批判している。
しかし、私は芸術家というものは人間がどうであろうと、素晴らしい感動を与えてくれれば、何の問題もないと考えている。
実際、モーツァルトやベートーヴェン、ワーグナーやブルックナーらも人間性はさ程高く評価されていないし、金への執着心はあった。
聖人君子ではないし、ボランティアや素人芸術家ではないのだから、自らの業績に対し、
何らかの報酬を求める事は寧ろ当然ではないだろうか。
特にベームにはカラヤンというこれまた稼ぎまくるライヴァルがいたから、対抗意識もあったであろう。
そういえば、ベームの師匠であるR・シュトラウスもアルマ・マーラーの自伝で”守銭奴”とこきおろされている。
若しかするとベームの金銭への執着は師匠譲りなのかも知れない。或いは戦前から戦後にかけて、極貧生活を経験した為、
二度とあんな思いはしたくないという気持ちがあったのかも知れない。
しかし、繰り返すがそうした要素はベームの評伝等には必要かも知れないが、演奏とは無関係である。
我々にしてみれば、素晴らしい演奏であれば、日常生活がどうであろうと一向に構わない。芸術家というものは、寧ろ公私の落差が激しい人種なのだ。

名誉職コレクター
ベームといえば、歌劇場総監督や常任指揮者等の音楽的実権を掌握する地位からは
二度目のウィーン国立歌劇場総監督辞任後は遠ざかっている。
その代わり、やたらと記念色の濃い実権のない名誉職やメダルを数多く授かっている。
その筆頭はオーストリア音楽総監督である。これは別にオーストリアの音楽行政を統括する様な権力は一切ない。
しかし、この肩書きは海外においては功を奏し、人間国宝的価値、或いはオーストリアの親善大使みたいな役割をはたした。
ベームが外来の指揮者としては初めて皇居を訪問する事が出来たのも、この飾り物の肩書きがものを言ったのである。

951名無しの笛の踊り2020/04/30(木) 06:53:51.43ID:m8Bmvz7C
ベームは楽員が機械みたいに正確に弾かないと機嫌が悪かった

時計コレクター
ベームといえば時計コレクションも有名で、来日した折もセイコーの工場を見学している。
沢山ある時計の内、一つでも時間がずれると直ぐに調整し直したとか。そうしたベームの趣味を知っていたから、
カラヤンもベームの誕生日に時計をプレゼントしたのだろう。

952名無しの笛の踊り2020/04/30(木) 06:56:15.18ID:m8Bmvz7C
1981年の『ステレオ芸術』10月号に掲載されている指揮者の人気投票では、

@アバドAベームBカラヤンC小澤DC・クライバーEフルトヴェングラーFバーンスタインGショルティHワルターIマゼール

で2位に支持されていたベームだが、1996年『レコード芸術』3月号で評論家やファンを交えて行われた
「20世紀最大の指揮者は誰か」という投票では、
@フルトヴェングラーAカラヤンBトスカニーニCバーンスタインDワルターEベーム
FブーレーズGC・クライバーHクナッパーツブッシュIムラヴィンスキー

で、ベームは6位に後退。一応上位6人は嘗て”3大指揮者”と称されたトスカニーニ、ワルター、フルトヴェングラーと
”20世紀後半3大指揮者”と言われたベーム、カラヤン、バーンスタインだから、或る意味順当といえる結果だとも言える。
しかし、2009年の『レコード芸術』12月号で行われた「世界の名指揮者ベスト・ランキング」投票では、

@フルトヴェングラーAカラヤンBバーンスタインCトスカニーニDC・クライバーEワルター
FクレンペラーGムラヴィンスキーHセルIクナッパーツブッシュ
JチェリビダッケKベームKミュンシュMアーノンクールNジュリーニNショルティNブーレーズQモントゥーRアバドSライナー

で、ベームは12位と大きく順位を下げてしまった。読者投票では、

@フルトヴェングラーAカラヤンBワルターCバーンスタインDトスカニーニEC・クライバー
FクレンペラーGムラヴィンスキーHベームIチェリビダッケ

で、辛うじて十傑に名を列ねているが、評論家票では、
@フルトヴェングラーAカラヤンBバーンスタインCC・クライバーDトスカニーニEワルターFクレンペラーGムラヴィンスキーHセルIアーノンクール

で、十傑から洩れている。実績を考えれば、常に十傑に列せられるべきベームが、信じ難い過小評価を受けている。
評論家がこれでは、ベームがメディアに登場する回数は減り、新規のファン開拓の裾野が拡がらず、
少しずつ支持者が減って行くのは当然だ。フルトヴェングラー亡き後の欧州楽壇をカラヤンと二分し、
1970年代にはバーンスタインを加えて”20世紀後半三大指揮者”を形成していた人なのに、何でこんな格下扱いに成るのだろう。

27. 中川隆[-12844] koaQ7Jey 2020年4月30日 07:08:59 : MwB36mQCTo : U29tZTdqMGsxQXc=[4] 報告
一番問題なのは、ベーム、カラヤン、バーンスタインみたいな才能の無いダメ指揮者を絶賛した
日本のアホ評論家だね。

トスカニーニとフルトヴェングラーを同格に扱ったり、ストコフスキーをゲテモノ扱いしたり
要するに、レコード会社の販売戦略に従っているだけなんだな。

28. 2020年4月30日 10:50:45 : MwB36mQCTo : U29tZTdqMGsxQXc=[7] 報告
ショスタコーヴィチはスターリンに従わなければすぐに粛清された

ベームは行こうと思えばアメリカにも行けたし、ドイツに居てもナチス高官と親密な交際をする必要はなかった。

立場が全然違うんだな。

29. 2020年4月30日 10:57:06 : MwB36mQCTo : U29tZTdqMGsxQXc=[8] 報告
ベームは自分に才能が無いのが良くわかっていたからナチスを利用して地位を得たんだな
30. 中川隆[-12831] koaQ7Jey 2020年5月01日 01:30:57 : MwB36mQCTo : U29tZTdqMGsxQXc=[20] 報告
川口マーン惠美さんは誤解してるけど、フルトヴェングラーやチェルビダッケは伝統的ではないんだよ。19世紀はノンヴィブラート ポルタメント奏法でテンポは極端に速かった。ブルーノ・ワルターの初期のSP録音でもテンポは滅茶苦茶速いよ。
弦楽器がガット弦から スチール弦に変わってから早いテンポで弾けなくなったんだよ。
31. 中川隆[-12830] koaQ7Jey 2020年5月01日 02:13:00 : MwB36mQCTo : U29tZTdqMGsxQXc=[21] 報告
ミケランジェリやトリフォノフは才能は無いけど、女性ファンが多いんだよね:

ルービンシュタインの60年前のラフマニノフ『パガニーニの主題による狂詩曲』を聴いたが、すさまじかった。低音はどでかいハンマーでピアノをたたいているかのような迫力、メランコリックなフレーズは突如たった一人だけの世界に連れ去られたような怖くなるような孤独。あの有名な18変奏のあとの分散和音が上下するフレーズなんか、マシンガンを水平射撃しているような「ダダダダダダ」と音がしそうな爆演である。それらすべてがまったく「必死さ」なく演奏している、天才だ。

最近こちらももてはやされてるトリフォノフの考え無しの演奏を聴くと、君は何のために表現者として演奏しているの?とききたくなる。音楽界に何も積み上げることはできないだろう。
https://www.gosen-dojo.com/19310/

2010年、第16回のショパンコンクールをリアルタイムで追っていたとき、予選中に一番気に入ったのがダニール・トリフォノフの演奏でした。童顔の大男が頭をかしげながら超絶技巧で繰り出す、アンニュイに耳元でこそばゆく語りかける舌足らずの語り口は、云ってみれば、音楽構築に於ける空間認識がゲシュタルト崩壊を起こしているかの如く危うく聴こえるのですけれど、そこがまた彼の魅力でもあって、特に千鳥足にリズムが揺れるマズルカ Op.56などは絶品♪

風貌も少し変わっていて、童顔におかっぱ頭で所謂イケメンでは無いのですけれど、ガタイに似合わず演奏の語り口が細々としていて優しく、妙に母性本能を擽る何かがあるのか、実況中も女史方には偉い大人気だったりして、なんかこう、演奏も見た目も込みで、特別な魅力のあるピアニストなのは確かでした。


■第14回チャイコフスキーコンクール 2011 ダニール・トリフォノフが優勝しました!

ただ、彼の演奏スタイルは現代ピアニストとしての王道を行く堂々とした立体感のある演奏では無く、比較的コンパクトにまとまっている印象で、僕の当時の印象としては演奏品位的に1位を取るのは難しいけれど、ゲニュージャスあたりと争って2位でいけるのでは無いか?と予想をしていて、結局トリフォ君は3位だった訳ですけれど。

トリフォノフ。当時の印象では、確かに不思議な魅力はあるけれど、ふにゃふにゃと完成度が低く、ピアニッシモからフォルテッシモへのコントラストも狭く、また、一流ピアニストとしてトップスターの道を歩めるような堂々たる性格の演奏では無いと思っていました。

だから、トリフォ君は熱烈な一部のファンに支えられつつ、中小ホールでの演奏会を重ね、着実且つ地味な演奏家人生を歩んでくれたら、こちらとしてもステージ間近でこっそり愉しめそうだと目論んでいたのですけれど、翌年にはチャイコフスキーコンクールで優勝。これ、ショパンコンクールでの3位はある意味不運だったとも云えますし、彼にとってはホームでのコンクールだからこそ、モスクワ音楽院的な意味で諸々の強力なバックアップがあったのだろうと思うけど、結果的にこれでメジャー演奏家としての決定的な箔が付いたのだと云えそうです。

よってその後の軌跡を辿ると、2010年の入賞者から世界中で大人気になったのはダニール・トリフォノフ君の方で、DECCAデビューからグラモフォン移籍と、カーネギーホールでの度重なるコンサート、一流オケーストラに大ホールでのリサイタルと、ここ9年で若手のスターピアニストとして、トリフォ君は僕の意に反しトップクラスの華々しいメジャーピアニストのレールに乗って着々と歩むことになります。

僕自身は優勝当時、数枚のアルバムを手に入れて以降は熱が冷めてしまい、来日公演にも行かず、しばらくご無沙汰だったりするのでかけれど、ドイッチェグラモフォンに移籍した後の彼の演奏をサンプル音源で聴く限り、ショパンコンクール当時と比べて質的にそんなに変わっているようには聴こえないし、何処か地に足が付いていなくて、件の超絶技巧練習曲他のサンプル音源を聴いていても、やっぱり曲目的には本来必要な筈の構造的立体感が飛んでしまい、せっかくの超絶技巧がロシアピアニズムの暴走によるある種のゲシュタルト崩壊を起こしていると思うし、面白いけどこれでいいの!?みたいに感じてしまう部分はあるのです。

それもあって、トリフォ君は本質的にグランディオーソな存在感を放つ超一流ピアニストでは無く、どちらかと云うとアットホームでカジュアルな演奏を耳元でこそばゆく囁くタイプだと思うのですけれど、彼、そ、そんなに凄いですか?・・・(滝汗)
http://www.audiostyle.net/archives/daniiltrifonov.html

32. 中川隆[-12828] koaQ7Jey 2020年5月01日 09:24:57 : R4Ckk7qGd2 : TU4ySUFhTTh5RUk=[1] 報告
ミケランジェリやトリフォノフは才能は無いけど、女性ファンが多いんだよね:

Michelangeli - YouTube動画
https://www.youtube.com/results?search_query=Michelangeli+

Daniil Trifonov - YouTube動画
https://www.youtube.com/results?search_query=Daniil+Trifonov

ミケランジェリやトリフォノフを本物の天才のコルトーやホロヴィッツの20代、30代の演奏と比べれば、何が違うかすぐにわかるよ。川口マーン惠美さんはこういう二流ピアニストを手本にしていたからプロになれなかったんだろうな:

Vladimir Horowitz - Chopin Ballade No. 1 (live 1946)- YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=KG1VSAWQNJk&feature=emb_title

Vladimir Horowitz; Arturo Toscanini: Tchaikovsky: Piano Concerto #1 1943 Live
https://www.youtube.com/watch?v=4ksVduF2rr4

Chopin Fantaisie Impromptu Op 66 Cortot Rec 1933 - YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=7Chn0qYtpkM

Alfred Cortot - Chopin : Nocturne in E-flat op.9- 2 (1929) 再復刻 - YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=Pl7pLahjFc8&feature=emb_title


▲△▽▼


ルービンシュタインの60年前のラフマニノフ『パガニーニの主題による狂詩曲』を聴いたが、すさまじかった。低音はどでかいハンマーでピアノをたたいているかのような迫力、メランコリックなフレーズは突如たった一人だけの世界に連れ去られたような怖くなるような孤独。あの有名な18変奏のあとの分散和音が上下するフレーズなんか、マシンガンを水平射撃しているような「ダダダダダダ」と音がしそうな爆演である。それらすべてがまったく「必死さ」なく演奏している、天才だ。

最近こちらももてはやされてるトリフォノフの考え無しの演奏を聴くと、君は何のために表現者として演奏しているの?とききたくなる。音楽界に何も積み上げることはできないだろう。
https://www.gosen-dojo.com/19310/

2010年、第16回のショパンコンクールをリアルタイムで追っていたとき、予選中に一番気に入ったのがダニール・トリフォノフの演奏でした。童顔の大男が頭をかしげながら超絶技巧で繰り出す、アンニュイに耳元でこそばゆく語りかける舌足らずの語り口は、云ってみれば、音楽構築に於ける空間認識がゲシュタルト崩壊を起こしているかの如く危うく聴こえるのですけれど、そこがまた彼の魅力でもあって、特に千鳥足にリズムが揺れるマズルカ Op.56などは絶品♪

風貌も少し変わっていて、童顔におかっぱ頭で所謂イケメンでは無いのですけれど、ガタイに似合わず演奏の語り口が細々としていて優しく、妙に母性本能を擽る何かがあるのか、実況中も女史方には偉い大人気だったりして、なんかこう、演奏も見た目も込みで、特別な魅力のあるピアニストなのは確かでした。


■第14回チャイコフスキーコンクール 2011 ダニール・トリフォノフが優勝しました!

ただ、彼の演奏スタイルは現代ピアニストとしての王道を行く堂々とした立体感のある演奏では無く、比較的コンパクトにまとまっている印象で、僕の当時の印象としては演奏品位的に1位を取るのは難しいけれど、ゲニュージャスあたりと争って2位でいけるのでは無いか?と予想をしていて、結局トリフォ君は3位だった訳ですけれど。

トリフォノフ。当時の印象では、確かに不思議な魅力はあるけれど、ふにゃふにゃと完成度が低く、ピアニッシモからフォルテッシモへのコントラストも狭く、また、一流ピアニストとしてトップスターの道を歩めるような堂々たる性格の演奏では無いと思っていました。

だから、トリフォ君は熱烈な一部のファンに支えられつつ、中小ホールでの演奏会を重ね、着実且つ地味な演奏家人生を歩んでくれたら、こちらとしてもステージ間近でこっそり愉しめそうだと目論んでいたのですけれど、翌年にはチャイコフスキーコンクールで優勝。これ、ショパンコンクールでの3位はある意味不運だったとも云えますし、彼にとってはホームでのコンクールだからこそ、モスクワ音楽院的な意味で諸々の強力なバックアップがあったのだろうと思うけど、結果的にこれでメジャー演奏家としての決定的な箔が付いたのだと云えそうです。

よってその後の軌跡を辿ると、2010年の入賞者から世界中で大人気になったのはダニール・トリフォノフ君の方で、DECCAデビューからグラモフォン移籍と、カーネギーホールでの度重なるコンサート、一流オケーストラに大ホールでのリサイタルと、ここ9年で若手のスターピアニストとして、トリフォ君は僕の意に反しトップクラスの華々しいメジャーピアニストのレールに乗って着々と歩むことになります。

僕自身は優勝当時、数枚のアルバムを手に入れて以降は熱が冷めてしまい、来日公演にも行かず、しばらくご無沙汰だったりするのでかけれど、ドイッチェグラモフォンに移籍した後の彼の演奏をサンプル音源で聴く限り、ショパンコンクール当時と比べて質的にそんなに変わっているようには聴こえないし、何処か地に足が付いていなくて、件の超絶技巧練習曲他のサンプル音源を聴いていても、やっぱり曲目的には本来必要な筈の構造的立体感が飛んでしまい、せっかくの超絶技巧がロシアピアニズムの暴走によるある種のゲシュタルト崩壊を起こしていると思うし、面白いけどこれでいいの!?みたいに感じてしまう部分はあるのです。

それもあって、トリフォ君は本質的にグランディオーソな存在感を放つ超一流ピアニストでは無く、どちらかと云うとアットホームでカジュアルな演奏を耳元でこそばゆく囁くタイプだと思うのですけれど、彼、そ、そんなに凄いですか?・・・(滝汗)
http://www.audiostyle.net/archives/daniiltrifonov.html

▲△▽▼

ゲシュタルト崩壊とはまとまったものがバラバラになっていく感覚のことをいいます。同じようなものを見ているうちに認知能力が低下してしまい、なにがなんだかわからなくなってしまうのです。


「漢字をじっと眺めていたら意味がわからなくなってしまった」

「文字がなんだかバラバラに見えてきた」


などは、ゲシュタルト崩壊が起こっている代表的なシチュエーションです。

全体としてひとつの漢字として認識できているのが、じっと眺めているうちにバラバラのパーツに見えてきてしまい、結果的に意味がわからなくなってしまう現象をいいます。
ゲシュタルト崩壊は決してあなたの頭が異常をきたしているわけではなく、認知能力が低下することによって起こっています。


ゲシュタルトの意味は「形態・姿」
ゲシュタルト崩壊のゲシュタルトとは「形態・姿」を意味する言葉です。

ゲシュタルト心理学の大きな考えかたのひとつに「部分の総和は全体とは異なる」というものがあります。
人間の知覚であれば、個々の感覚を総合して「個」としての存在がある訳ではなく、あくまで全体的な枠である「ゲシュタルト」があることによって存在するという考えです。


例えばラーメンを食べるとき、僕たちはラーメンの匂いを嗅覚で、麺の食感を触覚で、味わいを味覚で感じることができていますよね。
これがもし、ラーメンの匂いがわかる嗅覚だけで食べた場合はどうなるでしょうか?
触覚も味覚も感じられない僕たちは、ラーメンをラーメンと感じることができるのでしょうか?


そのほかにも、画像の積み重ねである映画などはわかりやすいゲシュタルトの例といえます。
僕たちは個々の映像に注目するのではなく。「映画」という枠組みを見ていますよね。
感覚の全体的な枠=ゲシュタルトがあることによって、人間の知覚は枠組みとして成り立っています。

ゲシュタルト崩壊とは認知能力が低下することによって全体のバランスがわからなくなり、バラバラになってしまうことです。

33. 中川隆[-12827] koaQ7Jey 2020年5月01日 09:50:45 : R4Ckk7qGd2 : TU4ySUFhTTh5RUk=[2] 報告


77 77 時間前(編集済み)

ミケランジェリやトリフォノフは才能は無いけど、女性ファンが多いんだよね:

Michelangeli - YouTube動画
https://www.youtube.com/results?search_query=Michelangeli+

Daniil Trifonov - YouTube動画
https://www.youtube.com/results?search_query=Daniil+Trifonov


ミケランジェリやトリフォノフを本物の天才のコルトーやホロヴィッツの20代、30代の演奏と比べれば、何が違うかすぐにわかるよ。川口マーン惠美さんはこういう二流ピアニストを手本にしていたからプロになれなかったんだろうな:

Vladimir Horowitz - Chopin Ballade No. 1 (live 1946)- YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=KG1VSAWQNJk&feature=emb_title

Vladimir Horowitz; Arturo Toscanini: Tchaikovsky: Piano Concerto #1 1943 Live
https://www.youtube.com/watch?v=4ksVduF2rr4

Chopin Fantaisie Impromptu Op 66 Cortot Rec 1933 - YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=7Chn0qYtpkM

Alfred Cortot - Chopin : Nocturne in E-flat op.9- 2 (1929) 再復刻 - YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=Pl7pLahjFc8&feature=emb_title


▲△▽▼

ルービンシュタインの60年前のラフマニノフ『パガニーニの主題による狂詩曲』を聴いたが、すさまじかった。低音はどでかいハンマーでピアノをたたいているかのような迫力、メランコリックなフレーズは突如たった一人だけの世界に連れ去られたような怖くなるような孤独。あの有名な18変奏のあとの分散和音が上下するフレーズなんか、マシンガンを水平射撃しているような「ダダダダダダ」と音がしそうな爆演である。それらすべてがまったく「必死さ」なく演奏している、天才だ。

最近こちらももてはやされてるトリフォノフの考え無しの演奏を聴くと、君は何のために表現者として演奏しているの?とききたくなる。音楽界に何も積み上げることはできないだろう。
https://www.gosen-dojo.com/19310/


March 02, 2019

一流への階段を駆け上がるダニール・トリフォノフのSACDを聴きながら・・・
http://www.audiostyle.net/archives/daniiltrifonov.html

僕が2010年、第16回のショパンコンクールをリアルタイムで追っていたとき、予選中に一番気に入ったのがダニール・トリフォノフの演奏でした。童顔の大男が頭をかしげながら超絶技巧で繰り出す、アンニュイに耳元でこそばゆく語りかける舌足らずの語り口は、云ってみれば、音楽構築に於ける空間認識がゲシュタルト崩壊を起こしているかの如く危うく聴こえるのですけれど、そこがまた彼の魅力でもあって、特に千鳥足にリズムが揺れるマズルカ Op.56などは絶品♪

Daniil Trifonov Mazurka Op. 56 - YouTube動画
https://www.youtube.com/results?search_query=Daniil+Trifonov++Mazurka+Op.+56


風貌も少し変わっていて、童顔におかっぱ頭で所謂イケメンでは無いのですけれど、ガタイに似合わず演奏の語り口が細々としていて優しく、妙に母性本能を擽る何かがあるのか、実況中も女史方には偉い大人気だったりして、なんかこう、演奏も見た目も込みで、特別な魅力のあるピアニストなのは確かでした。


■第14回チャイコフスキーコンクール 2011 ダニール・トリフォノフが優勝しました!


ただ、彼の演奏スタイルは現代ピアニストとしての王道を行く堂々とした立体感のある演奏では無く、比較的コンパクトにまとまっている印象で、僕の当時の印象としては演奏品位的に1位を取るのは難しいけれど、ゲニュージャスあたりと争って2位でいけるのでは無いか?と予想をしていて、結局トリフォ君は3位だった訳ですけれど、

トリフォノフ。当時の印象では、確かに不思議な魅力はあるけれど、ふにゃふにゃと完成度が低く、ピアニッシモからフォルテッシモへのコントラストも狭く、また、一流ピアニストとしてトップスターの道を歩めるような堂々たる性格の演奏では無いと思っていました。

だから、トリフォ君は熱烈な一部のファンに支えられつつ、中小ホールでの演奏会を重ね、着実且つ地味な演奏家人生を歩んでくれたら、こちらとしてもステージ間近でこっそり愉しめそうだと目論んでいたのですけれど、翌年にはチャイコフスキーコンクールで優勝。これ、ショパンコンクールでの3位はある意味不運だったとも云えますし、彼にとってはホームでのコンクールだからこそ、モスクワ音楽院的な意味で諸々の強力なバックアップがあったのだろうと思うけど、結果的にこれでメジャー演奏家としての決定的な箔が付いたのだと云えそうです。

僕自身は優勝当時、数枚のアルバムを手に入れて以降は熱が冷めてしまい、来日公演にも行かず、しばらくご無沙汰だったりするのでかけれど、ドイッチェグラモフォンに移籍した後の彼の演奏をサンプル音源で聴く限り、ショパンコンクール当時と比べて質的にそんなに変わっているようには聴こえないし、何処か地に足が付いていなくて、件の超絶技巧練習曲他のサンプル音源を聴いていても、やっぱり曲目的には本来必要な筈の構造的立体感が飛んでしまい、せっかくの超絶技巧がロシアピアニズムの暴走によるある種のゲシュタルト崩壊を起こしていると思うし、面白いけどこれでいいの!?みたいに感じてしまう部分はあるのです。それもあって、トリフォ君は本質的にグランディオーソな存在感を放つ超一流ピアニストでは無く、どちらかと云うとアットホームでカジュアルな演奏を耳元でこそばゆく囁くタイプだと思うのですけれど、彼、そ、そんなに凄いですか?・・・(滝汗)

で、結局一周回って手元のショパンコンクールでのライブ録音アルバムに戻ると、やっぱりこの時に収録された演奏が一番洗練されていて、若さあふれる爽やかな閃きと甘く蠱惑的な語りかけが綯い交ぜとなり、僕には一番心地良く感じたりする訳です。。。


▲△▽▼

ゲシュタルト崩壊とはまとまったものがバラバラになっていく感覚のことをいいます。同じようなものを見ているうちに認知能力が低下してしまい、なにがなんだかわからなくなってしまうのです。

「漢字をじっと眺めていたら意味がわからなくなってしまった」
「文字がなんだかバラバラに見えてきた」

などは、ゲシュタルト崩壊が起こっている代表的なシチュエーションです。

全体としてひとつの漢字として認識できているのが、じっと眺めているうちにバラバラのパーツに見えてきてしまい、結果的に意味がわからなくなってしまう現象をいいます。
ゲシュタルト崩壊は決してあなたの頭が異常をきたしているわけではなく、認知能力が低下することによって起こっています。


ゲシュタルトの意味は「形態・姿」
ゲシュタルト崩壊のゲシュタルトとは「形態・姿」を意味する言葉です。

ゲシュタルト心理学の大きな考えかたのひとつに「部分の総和は全体とは異なる」というものがあります。
人間の知覚であれば、個々の感覚を総合して「個」としての存在がある訳ではなく、あくまで全体的な枠である「ゲシュタルト」があることによって存在するという考えです。

例えばラーメンを食べるとき、僕たちはラーメンの匂いを嗅覚で、麺の食感を触覚で、味わいを味覚で感じることができていますよね。
これがもし、ラーメンの匂いがわかる嗅覚だけで食べた場合はどうなるでしょうか?
触覚も味覚も感じられない僕たちは、ラーメンをラーメンと感じることができるのでしょうか?

そのほかにも、画像の積み重ねである映画などはわかりやすいゲシュタルトの例といえます。

僕たちは個々の映像に注目するのではなく。「映画」という枠組みを見ていますよね。
感覚の全体的な枠=ゲシュタルトがあることによって、人間の知覚は枠組みとして成り立っています。
ゲシュタルト崩壊とは認知能力が低下することによって全体のバランスがわからなくなり、バラバラになってしまうことです。

34. 2020年5月02日 11:21:19 : BWiRjVKTE6 : OUh1RC8xSi9HMEU=[3] 報告
ワルターのベストパフォーマンスは1910年から1938年ごろくらい。
異議は認めない

ワルターはノンヴィブラート・ポルタメント奏法で極端に早いテンポの時代の指揮者だよ
ヴィブラート・ノンポルタメント奏法に変わった1945年以降のオケとは合わない
それでアメリカ録音から無理をした力ずくの演奏に変わってしまった
1945年以降の演奏はすべてテンポが遅すぎてもたれる

35. 2020年5月02日 11:24:51 : BWiRjVKTE6 : OUh1RC8xSi9HMEU=[4] 報告
19世紀はノンヴィブラート ポルタメント奏法でテンポは極端に速かった。
ブルーノ・ワルターの初期のSP録音でもテンポは滅茶苦茶速いよ。
カペー四重奏団もテンポは滅茶苦茶速い。

1940年代にオケの弦楽器がガット弦から スチール弦に変わってから
早いテンポで弾けなくなった、ポルタメント奏法も難しくなったんだよ。

36. 中川隆[-12811] koaQ7Jey 2020年5月02日 11:30:02 : BWiRjVKTE6 : OUh1RC8xSi9HMEU=[5] 報告
ワルターのベストパフォーマンスは52年から56年ごろくらい。
というのは宇野功芳の思い込みだよ

マーラー大地の歌も1952年盤を評価しているのは宇野功芳だけだ
柴田南雄は1936年のSP盤しか評価していない

柴田南雄はワルターはSP時代以降ダメになったと何度も指摘している

37. 中川隆[-12810] koaQ7Jey 2020年5月02日 11:33:22 : BWiRjVKTE6 : OUh1RC8xSi9HMEU=[6] 報告
遠山行雄も
戦後のワルターは何か無理して頑張っている様で痛々しかった
と追想している
38. 2020年5月02日 11:35:43 : BWiRjVKTE6 : OUh1RC8xSi9HMEU=[7] 報告
ワルターの性格が良くなったのは、二流指揮者になって楽員からバカにされる様になってからみたいだね
39. 2020年5月02日 12:46:02 : BWiRjVKTE6 : OUh1RC8xSi9HMEU=[10] 報告
36名無しの笛の踊り2020/05/02(土) 12:26:07.15ID:1U0SFvwu
評論家の意見は知らないが、ワルターの最盛期が戦前だとしても、SP復刻はさすがに今のオーディオで聴く気がしない。
引退前の50年代のモノラル録音は、磁気テープ録音になったせいもあるだろうが、デッカであれコロンビアであれ、演奏と録音の両面で満足できるものが多い。趣味としてはそれで十分と思う。
ステレオ録音は田園とブラ4以外はほとんど聞かなったが、マイヤー盤で聴いたらブル9が以外と良かった。

37名無しの笛の踊り2020/05/02(土) 12:39:10.51ID:E2t0l423
曽我ホーンという、蓄音機のサウンドボックスを外して、小型スピーカーを取り付けられるアタッチメントみたいな機械のことを曽我ホーンと言います。
その小型スピーカーの音で、蓄音機の音道(ホーン)を通って音が出るというものです。
音源(CDウォークマン)とアンプ(1から2W)が、必要です。
SP の復刻 CD などは、とても良く鳴ります。実演してもらいました。
驚きの音が、しました。感激しました。

復刻されたSP原音は、できるだけ忠実に再生したいと思いませんか。
さて、そのための道具ですが・・・
先ず第一に機械式蓄音機。
LPやCDになってもSPの音は蓄音機に回帰しましょう。
これをプレーヤーとしてではなく、ホーンスピーカーとして使います。
LPやCDの音をどうやってそこから出すかですが、蓄音機に付いているサウンドボックスに換え、ソガフォンという小型スピーカーを取り付けます。
あとはプレーヤーとアンプですが、種々試行して音の違いを自分の好みに合わせ完成です。
ちなみに現在は以下の組み合わせを楽しんでいます。
CDプレーヤー:SONY D-2
アンプ:VintageJoin
蓄音機:DECCA 型番不明
Sogaphonの種明かし - yuihi310のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/23571576.html
HMV 157 Meets Sogaphon
https://www.youtube.com/watch?v=WDiUzsfqPZU
https://www.youtube.com/watch?v=vvSXOqJkDMg
The magic of Sogaphon 動画
https://www.youtube.com/watch?v=NNVliaIqy4s&feature=plcp
https://www.youtube.com/results?search_query=Sogaphon+

38名無しの笛の踊り2020/05/02(土) 12:42:23.22ID:E2t0l423
ブルーノ・ワルターは SP録音したものの方が LP録音より遥かにいい音で入ってる
弦楽器はクライスラーでもアドルフ・ブッシュでも SP の方がLPより遥かにいい音だからね
SP録音すると原音よりいい音になるんだ

手廻し蓄音機は楽器だからね
原音再生の スピーカー+アンプ より倍音成分が沢山入って原音より遥かに いい音に変わるんだよ
今でもクレデンザよりいい音の装置なんか存在しないからね

40. 2020年5月05日 12:21:25 : Wu2Pehh8fA : cjFrUGJaUC5TSmc=[14] 報告


77 76 分前(編集済み)

川口マーン惠美さんは誤解してるけど、フルトヴェングラーやチェルビダッケは伝統的ではないんだよ。19世紀はノンヴィブラート ポルタメント奏法でテンポは極端に速かった。ブルーノ・ワルターのSP録音でもテンポは滅茶苦茶速いよ。
弦楽器がガット弦から スチール弦に変わってから早いテンポで弾けなくなったんだよ。

ワルターの ワルキューレもフィガロの結婚も現代の指揮者の倍近く速いよ:

Lotte Lehmann - Lauritz Melchior - Emanuel List -Die Walküre acte 1 Walter 1935 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=McL9XgzhkPo

LE NOZZE DI FIGARO - Ezio Pinza, dir Bruno Walter, 1937 (Complete Opera Mozart) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=5ZPpBwqm4iM


41. 中川隆[-12782] koaQ7Jey 2020年5月05日 12:32:36 : Wu2Pehh8fA : cjFrUGJaUC5TSmc=[15] 報告


77 717 分前(編集済み)

川口マーン惠美さんは誤解してるけど、フルトヴェングラーやチェルビダッケは伝統的ではないんだよ。19世紀はノンヴィブラート ポルタメント奏法でテンポは極端に速かった。ブルーノ・ワルターのSP録音でもテンポは滅茶苦茶速いよ。
弦楽器がガット弦から スチール弦に変わってから早いテンポで弾けなくなったんだよ。

ワルターの ワルキューレもフィガロの結婚も現代の指揮者の倍近く速いよ:

Lotte Lehmann - Lauritz Melchior - Emanuel List -Die Walküre acte 1 Walter 1935 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=McL9XgzhkPo

LE NOZZE DI FIGARO - Ezio Pinza, dir Bruno Walter, 1937 (Complete Opera Mozart) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=5ZPpBwqm4iM

トスカニーニのベートーヴェンも滅茶苦茶速いよ:

Beethoven Sinfonia n.9 op.125 - Toscanini - NBC (1938) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=EcR7T_6l9NM

42. 中川隆[-12715] koaQ7Jey 2020年5月11日 19:56:41 : ZFPKQ6yhyA : VnB4VFpVWUR4ZEE=[15] 報告
老ワルターは酷い演奏をステレオで残して二流指揮者の烙印を押された
ワルターのブルックナーで聴けるのはテ・デウムだけ
43. 2020年5月11日 19:58:31 : ZFPKQ6yhyA : VnB4VFpVWUR4ZEE=[16] 報告
ワルターは娘に財産を残したかったから、オケに金を掛けさせなかったんだ
44. 2020年7月09日 08:19:16 : Mu0g15Rjmc : aWloQXY0NTNQc0U=[15] 報告

110名無しの笛の踊り2020/07/08(水) 09:02:43.32ID:HX1VwqNp
>ブライトクランクはモノ音源にエコーをつけただけのインチキディスクだった

ウイーン・フィルとの運命、第6、第7 ブライトクランクはモノ盤とは桁違いの臨場感で凄かった

111名無しの笛の踊り2020/07/08(水) 09:16:17.92ID:yO25Z1LW
人工ステレオがまだ理解できていなかった連中はこぞって買いまくった

112名無しの笛の踊り2020/07/08(水) 09:18:48.91ID:FgljZRNY
ステレオ普及期にタマ数揃える間に合せだよな
歴史的録音を云々というような高尚なもんじゃない
俺は聴きやすいと思うけどな
イヤホンが多いからw

113名無しの笛の踊り2020/07/08(水) 10:02:58.46ID:VI3S3ibH
イヤホンマンが現れた!

114名無しの笛の踊り2020/07/08(水) 12:56:02.08ID:hGp+sYO3
古弁聴きながら歩けば
歩き方に精神性が宿るといえよう

115名無しの笛の踊り2020/07/08(水) 16:36:39.37ID:IQSRIFnW
ブライトクラン盤が出たときレコ芸ではどれも推薦盤にしていた
なにしろオープンテープまで発売されて
くそ評論家が左側からホルンの音が聞こえてなんちゃらどうたら能書きこいてた
当時のレコ芸批評家はフルベンを神のごとく崇拝していたからな

116名無しの笛の踊り2020/07/08(水) 19:35:54.30ID:HX1VwqNp
ウイーン・フィルとの 第5, 第7 ブライトクランクでフルトヴェングラーの人気が出たんだよ

モノ盤だけではフルトヴェングラーは忘れられていた

117名無しの笛の踊り2020/07/08(水) 19:39:51.46ID:FgljZRNY
トスカニーニ「ギリセーフ!」

118名無しの笛の踊り2020/07/08(水) 19:40:27.31ID:OvNrzPkZ>>119
ブライトクランク、今発売してない事を考えると一時的な人気で終わったね。
一発屋で消えていった芸能人か

119名無しの笛の踊り2020/07/08(水) 19:41:37.98ID:FgljZRNY
>>118
その一発が何十年なわけだが

120名無しの笛の踊り2020/07/08(水) 19:57:22.11ID:3/SCTKnb
戦前戦中録音の方がいいんだけど

121名無しの笛の踊り2020/07/08(水) 20:16:01.37ID:HX1VwqNp>>123
ブライトクランクで人気が出たからライブ録音が探されたんだよ


130名無しの笛の踊り2020/07/09(木) 08:08:53.22ID:tAk1uU8n
ウラニアのエロイカよりEMIのエロイカの方が遥かに名演だよ

131名無しの笛の踊り2020/07/09(木) 08:13:24.94ID:tAk1uU8n
1947年の第五ライブも初出は録音が酷過ぎて、当時はEMIの第五の方が評価が高かった
時にブライトクランクのEMIの第五は立体感が凄かった

132名無しの笛の踊り2020/07/09(木) 08:17:41.81ID:tAk1uU8n
バイロイトの第九も後に出た放送録音のライブよりゲネプロのEMI盤の方が遥かに名演だった

フルトヴェングラーはライブよりスタジオ録音の方が名演なんだよ
特にブライトクランクはモノ盤より桁違いに良く聴こえる

45. 2020年7月10日 06:55:56 : f57HvVNU3g : RGZQQzBFYWpobS4=[1] 報告
>ワルター&ウィーンフィル
>相思相愛を音で表現したようなカップルだね

ワルター&ウィーンフィルは本来のワルターの演奏スタイルと全然違うよ
ワルター&ウィーンフィルは中庸で格調高い演奏だけど、
ワルターはマーラー直伝の滅茶苦茶速いテンポでポルタメント掛け捲りのエキセントリックな演奏で有名だったんだよ
フルトヴェングラー&ウィーンフィルも中庸で格調高い演奏だから、意図的に演奏スタイルをウィーンフィルに合わせて変えている

46. 2020年7月10日 09:27:11 : f57HvVNU3g : RGZQQzBFYWpobS4=[4] 報告
ワルター
1935年までは極端に速く緩急も極端なテンポ、ノンヴィブラート・ポルタメント奏法
1936年から1939年までは早めだが緩急は大きくないテンポ、ノンヴィブラート・ノンポルタメント奏法、音色を最重視
1940年から1957年までは遅めのテンポで大音量のヴィブラート・ノンポルタメント奏法、低音を強調した力ずくの演奏、音色は中性的で濁った音
1958年以降は極端に遅いテンポ、室内管弦楽団風で響きは薄い


ワルターも1938年で死んでいれば20世紀最高の指揮者だったんだけど、晩節を汚したんだな

47. 中川隆[-11914] koaQ7Jey 2020年8月08日 10:20:53 : TmdNAM4qXI : LjVQWUlEZXhZWUE=[4] 報告
グールドのブラームスはバックハウスに比べてレベル低過ぎない
実演で聴くなら価値有るだろうけど、CDで聴くならバックハウス一枚で十分だよ

ネットショッピングでも買ってくれるのは一番安い店だけ、二番目に安い店なんか誰にも相手にされないんだな


イギリス組曲をバックハウスと比べると

バックハウスはヴィルトゥオーソで天才
グールドは音大学生レベルの技術と音楽性の凡人

にしか聴こえないんだけど、僕だけかな?

48. 2020年8月09日 12:18:51 : 6B9W8uozhE : amxOZFoxMkdseXM=[10] 報告

ワルターはマーラーの次女から人間の屑だと言われていたんだよね


ワルターはシェーンベルクから豚みたいな貪欲な奴だと言われていたんだよね


ワルターの事を良く言うのは宇野先生一人だったみたいだね

ワルター・バリリもワルターを敬遠してたみたいだし
他人とはまともに付き合えない人間だったみたいだね

バックハウスとワルターは犬猿の仲だよね

49. 2020年8月09日 12:36:54 : 6B9W8uozhE : amxOZFoxMkdseXM=[11] 報告
レブレヒトの「巨匠神話」(文藝春秋)によれば、ブルーノ・ワルターは大変な偽善者で、性格の悪さは天下一品だったらしいです。本から抜き書きいたしますと、驚くべきことに次のような言葉がでてきます。


「ワルターは、卑劣で意地悪な利己主義だった」(アンナ・マーラー)

「昔から貪欲な豚で、考えるだけで気分が悪くなる」(シェーンベルク)

「感傷的なばか」(トスカニーニ)

「ワルターは偽善者だった」(レブレヒト)

「ブルーノ・ワルターは、すばらしい指揮者がすばらしい人間でなくてもいいという、生きた証拠であった。」

50. 2020年8月09日 12:47:25 : 6B9W8uozhE : amxOZFoxMkdseXM=[12] 報告
ワルターはクナッパ−ツブッシュとも犬猿の仲
ヨーロッパで仲が良かった人は一人もいなかったんだね
だから戦後もドイツに戻らなかったんだ
51. 2020年8月09日 17:27:25 : mpiKWMl0U0 : N2l3ZkxTWk14MG8=[2] 報告
カラヤンはアルメニア人だよ
ゲルマンの血は一滴も入っていない


883名無しの笛の踊り2020/08/09(日) 16:39:47.82ID:2ZzHK2sI
カラヤンはワルターの実演を聞いたことがあるのか?

884名無しの笛の踊り2020/08/09(日) 17:25:29.01ID:GAz/Iig8
ワルターが1960年5月29日に行った「マーラー生誕100年記念祭公演」(ワルター&ウィーン・フィル告別演奏)

でカラヤンが大地の歌を指揮、ワルターがマーラー第四を指揮してるよ。
ワルターは大地の歌をやりたいと言っていたけど、カラヤンの方が人気が有ったんで、嫌々第四の方を演奏して、正規レコーディングもさせなかった。

52. 2021年3月07日 15:06:35 : DXEy2Mr6T6 : QmJaNVc2U0tTbWs=[30] 報告
191名無しの笛の踊り2021/03/07(日) 10:22:44.33ID:ddVbadUn
ワルターがウィーンに拠点をもってた戦前の数年間だけを
活動のピークとするのはあまりに酷すぎる。

192名無しの笛の踊り2021/03/07(日) 12:05:19.37ID:OiLsrf07
アメリカ人の相手をしている内に音楽がわからなくなったんだろ。

193名無しの笛の踊り2021/03/07(日) 12:25:50.30ID:OiLsrf07
バルトークもアメリカで暮らしている内に音楽がわからなくなったそうだ。

194名無しの笛の踊り2021/03/07(日) 12:27:43.89ID:OiLsrf07
クレンペラーはアメリカでは狂人と言われていた。
自分の考えをアメリカ風に変えられなかったんだな。

195名無しの笛の踊り2021/03/07(日) 13:09:55.35ID:kqRzDa2R
ワルターとトスカニーニはアメリカに演奏活動の拠点を移して正解だった

196名無しの笛の踊り2021/03/07(日) 14:24:05.80ID:ddVbadUn
まったくひどい偏見だ。
アメリカも移民社会だからドイツ系移民もいただろうに。
でなければメトでのワーグナー演奏はあり得なかったし
ニューヨークフィルにも亡命ユダヤ人が大勢いた。

197名無しの笛の踊り2021/03/07(日) 14:37:16.30ID:OiLsrf07
ニューヨークフィルの楽員はワルターやマーラーを二流指揮者だと思っていた
マーラーはカンカンになってヨーロッパに戻り、ワルターはアメリカ人に合わせてアメリカ人が喜ぶ演奏スタイルに変えたんだ

198名無しの笛の踊り2021/03/07(日) 14:39:59.26ID:AwYUiJ7A
またお前か

199名無しの笛の踊り2021/03/07(日) 14:46:13.35ID:ddVbadUn
アメリカ人が喜ぶ演奏スタイルって何?
例えば巨人の演奏を聴き比べても
NBCやフィラデルフィアを振ったときならともかく
NYPでのワルターの芸風はむしろ古典的な格調があるし
アムステルダムでは失敗、バイエルンでは成功というふうに
ヨーロッパのオケだからと巧くいくとは限らない。

200名無しの笛の踊り2021/03/07(日) 15:00:08.40ID:OiLsrf07
遠山一行は
戦後のワルターは必死に無理をして音楽を作っているのがわかって痛々しかった、と書いている。

201名無しの笛の踊り2021/03/07(日) 15:02:53.32ID:OiLsrf07
本来のワルターは超高速テンポのノンヴィブラート・ポルタメント奏法なんだよ。
アメリカに行ってから、極端に遅いテンポのヴィブラート・ノンポルタメント奏法に変えてしまった。

53. 2021年3月07日 15:12:46 : DXEy2Mr6T6 : QmJaNVc2U0tTbWs=[31] 報告
ワルターはウィーンフィルのワルキューレでも、メトロポリタンのフィガロの結婚・ドンジョバンニ・魔笛でもテンポが他の指揮者の倍は早いだろ。
得意なオペラでは本来のスタイルに戻っているんだ。それがマーラーから受け継いだスタイルなんだよ。
54. 2021年3月10日 16:42:48 : Uj2DKea5PM : ZUhYTnd1dThoMDY=[25] 報告
266名無しの笛の踊り2021/03/10(水) 16:25:14.78ID:dpsi9Zy2
門馬直美はステレオのモーツァルト後期交響曲集を高く評価した
あのコーホーでさえ厳しい評価だったのに
なぜだろう?

267名無しの笛の踊り2021/03/10(水) 16:36:39.02ID:r8iIICmY

門馬直美は もっさりして鈍重な音楽や音が好きなんだよ。

タンノイのスピーカーも もっさりして鈍重な音だから日本のクラシックファンに人気が有るんだ。

昔のグッドマン , ワーフェデールや QUAD ESL は繊細で分解能が高い音だから日本では全然人気が出なかった

鈍い人間は鈍い音楽や音でないと落ち着かないんだな

55. 2021年3月10日 16:48:27 : Uj2DKea5PM : ZUhYTnd1dThoMDY=[26] 報告
マーラーやチャイコフスキー、ドボルザーク、ブラームス、ブルックナーも もっさりして鈍重な音楽だから日本人に受けるんだな

ドビュッシーやシベリウス、バルトークみたいな繊細で鋭い音楽は日本人には受けない

56. 2021年3月21日 10:23:22 : 56w0TbOpRk : SWJDemhtTzJaUWc=[8] 報告
タンノイの同軸よりアルテックの同軸の方が性能が遥かに上だというのが定説だけどね

当時のスピーカーのランキングは

ロンドンウェスタン・ グッドマン・パルメコ >> ウェスタンエレクトリック・ワーフェデール・バイタボックス・ クラングフィルム・アルテック
>> テレフンケン・シーメンス・JBL >> タンノイ

なんだよ

57. 中川隆[-5177] koaQ7Jey 2021年4月27日 15:40:13 : f5m0Jtw85g : LkkwM1h0M2RNZi4=[38] 報告
ベートーヴェンでもブラームスでもシューベルトでもクナッパーツブッシュの方がフルトヴェングラーより上だよ

45名無しの笛の踊り2021/04/26(月) 15:21:49.60ID:YPnyiHHJ
バッハはカール・リヒターなんかよりストコフスキーの方が遥かに上

20世紀前半の大指揮者が一番良かった

46名無しの笛の踊り2021/04/26(月) 15:37:24.57ID:4loxpYEE
上って何がどうかさっぱりわからん。
そういう感想の表現は、上じゃなさそうだ。
フルベンやリヒターの肩持つつもりはないけどな。

47名無しの笛の踊り2021/04/27(火) 10:46:45.74ID:DrnpsI7T>>48
誰が聴いても
ハイドンよりモーツァルトの方が上だし
フランクよりブラームスの方が上だし
ラベルよりドビュッシーの方が上だし

理由は全く無いよ、音楽がわかるかどうかだ

48名無しの笛の踊り2021/04/27(火) 11:23:48.83ID:o7OmVscY
>>47
そういうことなら私は一生音楽が解らなくてもかまわないわ。
根拠なしのいいっばなしって最強最悪だからね。そいつの言い分の外に出てしまうのが良策と教わったものだ。


50名無しの笛の踊り2021/04/27(火) 15:36:31.86ID:DrnpsI7T
芸術は わかるか わからないか、だ
理由なんか無いんだよ

芸術は普遍的無意識を表現したものだから、心の中の原型を活性化させるのが優れた芸術だ。
しかしそういう深層心理学の世界を説明するのは難しいんだ


芸術の良し悪しは脳波分析である程度はわかるけどね。
脳波のシータ波を出すのが優れた芸術だと言われている。

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