(回答先: メモ帳 _ キリスト教原理主義・イエスの本当の教え 投稿者 中川隆 日時 2020 年 1 月 04 日 10:50:57)

真光教の深層への旅

1投稿者：笑ってはいけない 　投稿日：2007年06月30日(土) 23時40分21秒

教祖様のお言葉

アトランティス大陸とムー大陸はかつて、水爆をも用いた大規模で悲惨な戦争をしました。さらに、金星やその他の惑星の霊たちとこの世の肉身をもった人類との間の戦争が起こりました。

こうして、その戦いに敗北した霊の系統の者たちは、霊的に非常に強い恨みを現在の人類に対して持つようになりました。本当のことを言えば、現在の人間に憑依している霊の多数は、そのような霊たちなのです。

神の力を以ってしても、憑依霊が人々の身体から長い間離れないこともあります。その理由を言いますと、ある程度までは、現実の人間の歴史の中で勝ったり負けたりしてきた霊の系統間の争いが、まさに今この現在まで続いているからなのです。

現在、強い憎しみと恨みを持った霊たちが、現在の人間が幸せな世界を建設するのを邪魔するために、一致団結しています。言い換えれば、そういう霊たちは組織的に行動を起こしているのです。

さらに、そのような霊たちは、また他の惑星からの霊たちまでもが、今日の人類の中に紛れ込み、人類の中に転生してきています。

例えば、ムー大陸によって破壊されたアトランティス文明の人々は、今日の人間に霊として憑依するだけでなく、実際に、この世界に人間として転生してきているのです。さらに加えて、憎しみを持った霊はそのような人間たちと一緒になって、憎しみに満ち溢れた恐ろしい世界を作り上げようとさえしているのです。これが、現在起こっていることなのです。(岡田光玉 ；1985年6月6日、飛騨高山の総本山における月始祭)
http://web.archive.org/web/20021201114654/www.geocities.com/ex_mahikari2001/Mu1.htm
2投稿者：笑ってはいけない 　投稿日：2007年07月01日(日) 00時04分45秒

教祖様の み教え

日本はかつてムー大陸の一部であり、その大陸は太平洋の下に横たわっているという。そして、日本は世界の中で最も古い国であり、再び人類の霊的中心になるのだという。

古代日本では、恐竜が歩き回り、Ｆ４戦闘機と同じぐらいの大きさの翼竜が空を暗くしていたという。（これらの翼を持った恐竜は、次の章で述べる龍神の現れなのだという。）

「古代の文献」によると、一億年から一億五千年前の日本において大規模な地殻変動がおき、そのときに筑波山のふもとで何千もの恐竜が死んだのだという。その時、溶岩流がそれらの死骸を覆い尽くし、そのために日本では博物館に飾るような恐竜の骨格が発見されないのだという。

その当時、日本にはヒマラヤやアルプスより高い山々があったという。ムーの時代から後の氷河期には、象やその他の動物が、人間を含めて、寒さの厳しくない南に向かって移動したという。南の島々の人々はこれらの移住した人々の子孫だという。救済者（岡田良一氏）は、日本人がこれら南方の人々の子孫であるという学説は、真っ赤な嘘であるという。

岡田良一氏の調査と神示によれば、ムー大陸は日本から南方のイースター島や東のハワイまで広がる大きな大陸だったという。東から西まで5000マイル（１マイル〜１．６ｋｍ）あり、北から南までは3000マイルあったという。

ス神が人類の創造のために使った霊的ひながたを最初に作り上げた場所は、ムー大陸であり古代の日本であったという。色々な役割を満たさせるために、最初の人類は５種類の色に分けて造られた。すなわち黄、赤、白、青緑、紫、である。

すべての祭典で掲げられる真光の垂れ幕にある五色の縞は、五つの起源である人種すなわち黄色を主とする五色人（ごしきじん）を思い出させるものである。より正確には、日本人が主なのであり、中国人や韓国人などの黄色人種は、その他の人種ほど低くはないが、黄色人種の中でも劣っている部類に属するという。
3投稿者：笑ってはいけない 　投稿日：2007年07月01日(日) 00時09分38秒

教祖様の み教え(続)

古代日本は、全地球を支配する高度な文明を持った場所だったという。人類と通信をするために、ス神はその子孫であるスメラミコトを、日本人全体を統治する皇帝あるいは聖職者として派遣したのだという。

彼の統治下で、ムー大陸の人々が使う２４００種類の文字が開発されたという。これらの「神代文字（かみよもじ、しんだいもじ）」は、今日使われているあらゆる表意文字、音節文字、アルファベットの起源になったという。こうして、人類のすべての言語は日本に起源があるという。

スメラミコトは、広範囲にわたる彼の帝国を統治するため、日本の１５人の皇子と１人の皇女を世界の色々な場所に派遣したという。その中でも最も優れた者たちには、メソポタミア、エジプト、インド、インカおよびカナダの帝国の古代文明が託されたという。

これら神の皇族は−ブッダの１６人の弟子と混同するが−狩猟や漁業、造船、機織、紙の製造などを人類に初めて教えたのだという。

彼らが築き上げた古代文明の遺物は、み教えが言うには、母なる大陸ムーの人々の生活をしのばせる重要なものであるという。例えばエジプトにおいては、日本の皇子であるツタンカーメンのシンボルである（そして日本の皇室のシンボルでもある）菊のマークが、ピラミッドの中に置かれたその他のたくさんの日本の遺物とともに発見されているという。

これらのピラミッドは、ツタンカーメンが日本の「直系の子孫」であることを称えるために建てられたモニュメントだというのが事実だという。救済者である岡田良一氏は、ピラミッドは最初は日本に建てられたという。その理由として彼が言うには、語源学の立場からはピラミッドは「日来霊堂（ピラミドウ）」と書くことが出来るからだという。

み教えによれば、日本の古代における名前は「ヤマト」であり、それは「ピラミッドの頂点の国」という意味なのだという。

4投稿者：笑ってはいけない 　投稿日：2007年07月01日(日) 00時11分37秒

教祖様の み教え(続続)

ムー大陸の住人は、最初は天国の王と呼ばれる一人の神を崇拝していたが、その本当の名前を使わなくなり、単に神（かみ）とかゴッドとか言うようになった。石でできた天井のない寺院がこの神とそのシンボルである太陽を崇拝するために建てられた。

菊の紋、ピラミッド、太陽に加えて、古代日本の公式なシンボルとして十字架、蛇、スワスチカ（宇宙の秩序をあらわす）、３つの角のある王冠が使われた。海外に移住した人々によって世界中に運ばれたムー大陸の文献は、ポリネシアの伝説、中国の文献、プラトンの著作に現れた。

旧約聖書は、ゾロアスター教の経典であるゼンド−アベスタを、日本の皇子であるモーゼがヘブライ語に翻訳したものである。

み教えによれば、イスラエルと日本は常に近い関係を持っているという。日本に保存されている記録によれば、モーゼはかつて日本の第９４代天皇（※１）の命を受け、ユダヤの王としての立場で日本を訪れたという。茨城県にある皇祖皇太（こうそこうたい）神宮は、モーゼが十戒を刻んだ石が保存されているという。ヘブライ語は日本の天皇からユダヤ人への贈り物だという。

この神社が所有する文献（竹内文献）によると、イエスキリストは１８歳の時に日本へ来て苦行を行ったという。２３歳の時、垂仁（すいにん）天皇（※２）から王の印をもらい、自分の国へ帰っていったという。

その神社にある絵には、３つの菊の御紋が正面に刺繍されたローブを身にまとうイエスが描かれている。一旦イスラエルに戻り、イエスはトラブルに巻き込まれ、磔にあうところをかろうじて逃れた。彼の弟が代わりに処刑された。このきわどい逃避行の後、イエスは日本に帰り、１１８歳で死んだ。マリアとヨセフの骨からイエスが作った像が、その神社に今でも保管されているという。
5投稿者：笑ってはいけない 　投稿日：2007年07月01日(日) 00時13分27秒

教祖様の み教え(続続続)

岡田光玉氏はまた、もともとのヘブライ人は枝（えだ）と呼ばれる人々であり、その言葉からユダヤという言葉ができたのだという。イスラエルという言葉は、五十鈴（いすず）のなまったものだという。五十鈴とは、日本の三重県にある伊勢神宮の中を通って流れている神聖な川の名前である。

かつて、何人かのユダヤ人が日本に戻ってきたとき、日本の指導者たちは彼等がその地方の居住者と結婚するのを禁じたという。特に徳川家は、もしユダヤ帝国が日本で力を持ち始めたら、将軍家の権威が揺さぶられると恐れた。この政治的な差別が、日本の差別を受ける人々、●●の起源であるという。
（注：●●は差別用語なので伏せてあります。）

古代日本による統治の下で、ムー帝国は栄えた。神社の記録によれば、モーゼやイエス、またモハメッド、孔子、孟子、老子、そしてブッダなどあらゆる人物が日本を訪れたという。

例えばブッダは、５２歳で日本を訪れ、ス神に教え導かれたという。ブッダの教えを理解するためには、それ故、最初に日本のかんながらの道（すなわち神道）をマスターしなければならないという。（注：　同じようなことが、皇祖皇太神宮のＨＰに詳しく書いてあります。）

6投稿者：笑ってはいけない 　投稿日：2007年07月01日(日) 00時17分02秒

教祖様の み教え(まとめ)

1.日本は地球上で最も古い国である。

2.日本はかつて人類の霊的中心であり、将来再び中心になる。

3.最初の人類は、５種類の色−黄、赤、白、青緑、紫−に分けて古代日本において創造された。

4.古代日本は、全世界を支配する高度な文明を持った場所であった。

5.ス神は、彼の子孫であるスメラミコトを、皇帝かつ最高位の聖職者としてこの地上を統治させるために派遣した。

6.人類のすべての言語と文字は日本に起源をもつ。「古代日本に文字が無かったというのは誤りです。日本には表意文字がなかったというのも誤りです。応神（おうじん）天皇の時代に表意文字が初めて日本にもたらされたというのも誤りです。」−岡田光玉（真光上級研修テキストブック、１９８９、Ｐ．３）

7.スメラミコトは、日本の１５人の皇子と１人の皇女を世界各地へ派遣した。各国の名前はかれらにちなんでつけられている。

8.古代における日本の名前は「ヤマト」であり、「ピラミッドの頂点の国」という意味である。また、「ニホン」という名前の意味は「霊の元つ国（ひのもとつくに）／太陽の起源の国／陽霊の起源の国／霊の起源の国」という意味である。

9.ツタンカーメンは日本の皇子であり、エジプトのピラミッドは日本の皇室を称えるために建てられたという。
7投稿者：笑ってはいけない 　投稿日：2007年07月01日(日) 00時21分46秒

教祖様の み教え(まとめ 続)

10.旧約聖書はゾロアスター教の経典ゼンド−アベスタを日本の皇子であるモーゼがヘブライ語に翻訳したものである。

11.モーゼは、日本の第９４代天皇によってユダヤの王に命ぜられた。

12.十戒は日本に起源をもつ。

13.ヘブライ語は日本の天皇からユダヤ人への贈り物である。

14.日本の垂仁（すいにん）天皇は、イエス・キリストをユダヤの王とした。

15.イエスは十字架の上で死んだのではない。彼は十字架の上で死んだ兄弟をいつも賛美していた。イエスは日本へ帰り、１１８歳で死んだ。

16.ユダヤという名前は日本語の枝（えだ）に起源をもつ。イスラエルという名前も「五十鈴（いすず）」という、日本の三重県にある伊勢神宮内を流れる聖なる川の名に由来する。

17.●●という、日本で差別を受けている人々は、もともとは日本へ移住してきたユダヤ人である。

18.モハメッド、孔子、孟子、老子、そしてブッダも日本を訪れた。
（ヌケ）

20.すべてのアメリカインディアンは、日本人を祖先に持つ。

21.エデンの園は日本で発見された。

22.中国は仏教を広めるために日本の多くの宝物を破壊したので、将来罰を受ける。
http://web.archive.org/web/20021201114654/www.geocities.com/ex_mahikari2001/Mu1.htm
8投稿者：ここの教祖様に一番近いのは 　投稿日：2007年07月01日(日) 00時31分07秒

あ、そうそう。yahooの方で出くわした怪文書も一つ、ご紹介しましょう。sinobu_10という、静岡県にお住まいの男性の方がお書きになったものです。挙げられているURLもオススメ度大です。「神が推薦するパソコン…」なんて、もお、死にます。
　　
目を覚ませよ、国際連合の地下に核爆弾情報
投稿者: sinobu_10 (男性/静岡県)
メッセージ: 113695 / 116578

アメリカの精神の支柱である基督教の神であるヤーベ（八百重）は、日本にいる事をアメリカの人達に伝えて欲しいのです。 以下の文書を真剣に考えて読んで下さい。そして、国際都市であるニューヨーク市にある国際連合の地下に核爆弾情報が流れているのです。爆発する前に友人や知り合いに伝え、引っ越すか警察に真剣に取り扱う様に伝えて欲しいです。
　
初めまして、忍と申します。 現代科学のタブーである霊界の存在を考慮して、今、現実問題として、イルミナティ共産主義問題を考えて置きたい
です。其れは、約２億人の虐殺があったのでは無いかという問題です。其れは、遠く遡れば、バビロンの時代まで遡れます。 近代は、イルミナティ教団が出来、フランス革命から始まって一連の共産主義革命を起こした国際金融グループに対して何も罪を問わない現状になっているのです。其れもユダヤ系列のマスコミと歩調を合わせて行動を執っているのです。但し此れは戦略で行っているので、頃の見境を考えながらの行動であるから、注意深く年数掛けての戦いなのです。

後、もう一つ大きな問題点はスカラー波の技術開発による武器開発です。其れに関連してインターネットの通信問題も深く考えなければならないのです。今、一番大きい問題は、未だ科学が未完成の状態（物理学上の問題）を
解決しないで、それを前提とした意見が権威を持って発表している所が問題なのです。

9投稿者：ここの教祖様に一番近いのは 　投稿日：2007年07月01日(日) 00時32分52秒

現実問題としては、テスラ波による武器開発です。別名「スカラー波」又は「気」とも言っていますけれど、このテスラ波は物質の根源になすもので磁気的な性質を持っています。宇宙の構造は、磁気法則で全てが成り立っているのです。磁子の活動が電流を生み、そして力を発生するのです.「テスラ
波（スカラー波）」は、磁子の縦方向に振動している状態を指しているのです。その悪用は、宇宙そのものがバランス（平衡性）が無くなり、太陽系そのものが崩壊する危険性があり、又、精神作用にも動作するので、「洗脳」にも使われる可能性があるのです。そしてＤＮＡにも作用するので、奇形児が出来る可能性があるのです。

又、マイクロ波の衛星通信の拡大は、電子レンジの中に地球が入るという恐ろしい結果が待っているのです。それらの問題をマスコミは真剣に考えていないのが現状なのです。

そして、環境問題の考え方も対処療法的で、物理療法的に問題を考えていないのです。それが欠点なのです。つまり、公害の原因を全て化学化合物で説明し、化学反応の物理的説明を含んでいないのです。そこに免疫の問題を
考慮する事が出来ないのです。

これらの問題を真剣に考えないと、やはり異星人は自衛の為に最期の手段を使用されるのです。 　日本人が中心になって、神の言葉を、お伝えてこの問題を解決する方向に考える必要があるのです。

神のいる場所
エルアール出版
〒150-0046　東京都渋谷区松濤１−４−９　サンエルサビル１０１号
TEL　03-5453-1870
　
アメリカ国内
HORKOM International Corp.
P.O.Box 282713
San Francisco, California 94128-2713
　
「人が全世界を儲けても、自分の命を損したら、何の得になろうか。又、
人はどんな代価を払って、其の命を買い戻す事が出来ようか。
邪悪で罪深いこの時代にあって、私と私の言葉とを恥じる者に対しては、
人の子も又、父の栄光の内に聖なる御使達と共に来る時に、
其の者を恥じるであろう。（マルコ福音書第８章３４節〜３８節）」
10投稿者：ここの教祖様の所見 　投稿日：2007年07月01日(日) 00時36分39秒

電波系というのは、つまりまあ頭の中で電波がささやくのでしょうから、分裂症か薬物中毒の系統になりましょう。sinobu_10さんの方は「パラノイア」系のように思われます。思考にまとまりがありますからね。

もっとも、「症例：Ｇ・Ｗ・Ｆ・ヘーゲル」などのレベルになりますと分裂症と見分けがつかなくなってまいりますが。

　チマタで見かける「ユダヤ陰謀史観」みたいなのと一緒で、いちおうの一貫性はあるのですね。ただその、決定的な証拠は？　と言われると「ない！」となって、ならなんで？　と言われると「証拠がないのも陰謀だ！」という形で無事に着陸。

こうなるともう誰が何を言っても聞き入れるもんじゃありません。
　
　実は、sinobu_10氏に関しては「教祖様」ではないのです。
「教祖様に疎んじられている一信者」らしいのです。彼が掲示板上で開いたトピックは、「千乃先生」なる教祖様の意を体したと称する信者各位がsinobu_10氏の信条の矛盾を突きまくり、それも彼らの「教義」に基づいてのことですから、さながら宗教戦争の様相を呈し、そこへ「ウォッチャー」を名乗る一般人が面白おかしくチャチャを入れるという展開になっておりまして、なかなかに楽しめる一大エンターテイメントになっておりました。
http://ime.st/members.at.infoseek.co.jp/serpent_owl/past-log/spring/log00000118.html
http://life.2ch.net/psy/kako/1030/10308/1030802527.html
11投稿者：岡田良一は如何にして教祖となりしか 　投稿日：2007年07月01日(日) 01時06分54秒

1959年（昭和34年）2月27日午前5時、岡田良一氏は5日間の高熱を伴う昏睡状態から覚めたという。この意識の混濁状態の間、彼が言うには神が彼のもとに来て人類の救済者としての使命を与えたという。

彼は宗教活動とは無縁であったので、この経験をあまり深刻に受け止めなかったという。しかし、手をかざして光を与えはじめたところ、手足の不自由な人が歩き始めたり、目の見えなかった人が見えるようになったという。

彼は手をかざしつづけ、たくさんの「奇跡」が起こった。そして、神から彼に与えられたメッセージに従って、彼は人類の救済者としての道を歩み始めたという。

岡田氏は、1947年（昭和22年）ごろ名古屋地方でＳ界救Ｓ教に入信し、熱心な信者となった。1949年（昭和24年）、彼は東京の西荻窪にある分派教会の博愛教会に割り当てられた専従の（給与も支払われる）幹部となった。A氏は、一年間西荻窪で、岡田氏を補佐する幹部であった。岡田氏は、岡田仲道（Chudo)として知られていたが、後に自分自身を光玉先生と呼ばせ始めた

岡田氏はたびたび、彼の霊への興味を注意され、将来問題を起こすだろうと警告されていた。1953年（昭和28年）に、彼は問題行動(性的不品行）よってＳ界救Ｓ教の幹部を罷免された。1957年（昭和32年）までは、Ｓ界救Ｓ教に所属して密接な関係を保っていたが。この頃、彼は妻と離婚している。Ｓ界救Ｓ教の熱心な信者であり、岡田氏に付き従ってＳ界救Ｓ教を去ったある一つのファミリーに所属し、後に岡田氏の養女となった、井上甲子という若い女性は、後に○○真光の指導者である岡田恵珠女史として知られるようになった

12投稿者：真光の教祖様の実態 　投稿日：2007年07月01日(日) 01時19分57秒

まず初代教え主（救い主）岡田良一氏に関してだが、岡田氏は、ダイヤ
の指輪を指一杯にはめて、教えの中では、肉体毒化を説きながら、タバコ
を神前で、すぱすぱ吸い、教示しながら、ジッポライターをカシャカシャ
鳴らしながら教示していた。お付の者が、岡田氏に、救い主様タバコは
毒ではないですか？とたずねると、岡田氏は、「私の様にキヨマッテくると
毒気が消える」等といっていた。なんとも身勝手な教えを説くものだ。

二代教え主、関口榮氏といえば、すごい短気で、車での移動中、後部
座席から、運転手を蹴飛ばしながら「もっと飛ばせ！」等といって怒鳴り
ちらしていた。某方面の合同周年祭では、これは関口氏が死ぬ直前の事だが
合同周年祭が終わりかけに、関口氏が退場するとき、関口氏が高齢の為
階段を下りるさい、足もとが危険なため、ご奉仕の中年女性が関口氏の
手をとり誘導していたら、何がきにくわないのか「ババア！あっちへいけ！」
と言いながらその中年女性の、頭をタタイテいった。このような事は各地、
本部ではしょちゅうあったのだ。

私はこんな関口氏とお酒を飲む機会があり、関口氏は、若い女性導士に
むかって「おいおい、いい女だな〜」といいながら、強引にその女性導士
にキスを迫った。今思えば本当に、ただのスケベジジイだとつくずく思う。

こんな事が原因で、文明教団を離れた、幹部、組み手は少なくない。

また、関口氏の教示の中では、「恵珠は初代のこれだ！」と言い、小指をさし
ました。つまり養女だけど愛人って事なのだ。
13投稿者：真光の教祖様の実態 　投稿日：2007年07月01日(日) 01時24分14秒

山梨で光玉さんが病気の、当時看護婦だった井上甲子（恵珠）さんと知り合い、恋愛関係になった、その後、２人は、１０年ほど救世教の信者になって、浄霊（手かざし）を一生懸命されていました。

そして、光玉さんは支部長になり、セクハラ等が問題となり救世教を解雇されたのです。

その後、救世教の経験を生かして”浄霊”から盗用して（パクリ）”真光の業”と名称を変え教えを拝借し、世界真光文明教団を立教したのですが、光玉さんの他界後、愛人の恵珠さんが、文明教団二代目名乗りましたが、関口さんと裁判争いとなって、恵珠さんが敗訴し、分裂して崇教真光を新たに立教したのです。

そして、光玉さん直筆の御神体の使用（オミタマの中身のチョンの文字）は崇教には赦されず、文明の複写（コピー）したものを使用しております。此は、崇教信者には秘密にされています。

古い組み手だった私の知り合い達は、岡田光玉と恵珠（養女）は、元救世教信者でした。 養女（愛人）は、妾上りとみんな知っていましたよ。

盲信組み手の世話係に「教え主（恵珠）って、救い主の愛人だったんだってね？」と聞いたら
「だからなに？それも神様のお考えがあるのでしょう」って言われた。
だから何って・・・。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3760/1145506410/l50
14投稿者：教祖様を扱う方法 　投稿日：2007年07月01日(日) 09時04分33秒

たこさんご紹介のサイトをちょこちょこ見て回った印象では明らかに病的、すなわち初期の分裂病もしくは妄想を伴う躁鬱病、痴呆などの傾向が感じられるのに対して、sinobu_10さんのはソノ分野に浸かっているヒトなりに理路整然に近く、文章の構成もしっかりしています。

一括りにして良いものかどうか。臨床精神病理は難しくて、実はまだ余り勉強してない分野です。
　
　電波受けるヒトを実際知っております。仕事ができ、礼儀正しく義理堅く、言葉使いが綺麗で、想像力・情緒・感性も豊かで、発明の才もあり、倫理観もしっかりしていて、善意に溢れている。難を言えば少しまじめ過ぎる。

そういう誠に好ましい人望のあるヒトなんですけど、電波が入るんですね。それを普通の事のように言うので、こちらも普通の事のように受け答えしております。

　随分昔からその状態のまま変化がないようで、さらに聞こえるのはドク電波ではなく、善意の宇宙人からの助言が中心だったりしますので、ま、様子を見ています。数年前まではサイババが夢枕に立って「来い」と言ったからというのでインドに行く計画を立てていましたが、現在はモンゴルの平原でUFOとコンタクトする計画を楽しげに語ってくれます。

15投稿者：教祖様を扱う方法 　投稿日：2007年07月01日(日) 09時06分40秒

まじ。ホントに聞こえてるらしいのです。それを蔭で笑う奴がいるのも自覚しているようなのです。

「目を覚ます」という類の話じゃなくて、これ、はっきり言って症例なのです。しかし長年進行してないし、生活に支障がある訳でもないから、無闇にいじらない方が良いのです。
　
　じつは、stomachmanは見積書作成要領の見本を作ったんですが、うっかり本物と間違えられて無用の混乱を起こすことが絶対ないようにと思い、
　
「荒矢田産業株式会社」発行の「重力遮断板セット」の見積書
　
って見本にしまして、発注先に配布したんですよ。そしたら彼がやってきて「あなたなら理解してくれると思う」と語りだした訳でして…
　
理解はすれども、同意はせず。得意の奴で対応しております。

目を醒まさせてあげなくていいの？
念力も自分だけで使ってるぶんにはいいんだけど・・・
自分だけでとどまってないとこが厄介だぁ―！
もうそろそろ、目を細めて笑って見てるばかりでもいられない。
16投稿者：教祖様を扱う方法 　投稿日：2007年07月01日(日) 09時09分29秒

テレビが俺の悪口を流している！
あのＣＭは俺の事をあざ嗤うのが目的…
　
てのが、典型的な公共電波系電波系さんですが、こちらは公共デンパでナンパするのが怪しからんという、これもまた、割合論から言って、別物ですな。
　
最近、街ですれちがう美女という美女が皆、秋波を送ってくるので困っているstomachmanです。

症例ってのは、夢を壊さないで、みたいなアマイ話ではないんですよ。
　
この彼の場合には、多分初期で停滞している分裂病だと思われます。悪化させないように、stomachmanとしても注意を払っておる訳です。もちろん、症状に悪化が認められたら直ちに治療を開始するよう促す積もりでいます。すなわち、確かに聞こえる電波が、彼の集中力を乱すようになってくると、本当に生活に支障をきたしはじめ、ついには外部とのコミュニケーションが取れなくなってしまう。
17投稿者：教祖様を扱う方法 　投稿日：2007年07月01日(日) 09時11分07秒

電波系というのは、つまりまあ頭の中で電波がささやくのでしょうから、分裂症か薬物中毒の系統になりましょう。

sinobu_10さんの方は「パラノイア」系のように思われます。思考にまとまりがありますからね。もっとも、「症例：Ｇ・Ｗ・Ｆ・ヘーゲル」などのレベルになりますと分裂症と見分けがつかなくなってまいりますが。

　チマタで見かける「ユダヤ陰謀史観」みたいなのと一緒で、いちおうの一貫性はあるのですね。ただその、決定的な証拠は？　と言われると「ない！」となって、ならなんで？　と言われると「証拠がないのも陰謀だ！」という形で無事に着陸。こうなるともう誰が何を言っても聞き入れるもんじゃありません。
　
　実は、sinobu_10氏に関しては「教祖様」ではないのです。「教祖様に疎んじられている一信者」らしいのです。彼が掲示板上で開いたトピックは（今は消えてしまいましたが）、「千乃先生」なる教祖様の意を体したと称する信者各位がsinobu_10氏の信条の矛盾を突きまくり、それも彼らの「教義」に基づいてのことですから、さながら宗教戦争の様相を呈し、そこへ「ウォッチャー」を名乗る一般人が面白おかしくチャチャを入れるという展開になっておりまして、なかなかに楽しめる一大エンターテイメントになっておりました。
http://members.at.infoseek.co.jp/serpent_owl/past-log/spring/log00000118.html
18投稿者：岡田教祖様のお言葉再録 　投稿日：2007年07月01日(日) 10時25分13秒

以下は、1985年6月6日、高山のス座における月始祭で、テープから流された真光の救い主の教えの一部を筆記したものである。

．．．アトランティス大陸とムー大陸はかつて、水爆をも用いた大規模で悲惨な戦争をしました。さらに、金星やその他の惑星の霊たちとこの世の肉身をもった人類との間の戦争が起こりました。こうして、その戦いに敗北した霊の系統の者たちは、霊的に非常に強い恨みを現在の人類に対して持つようになりました。本当のことを言えば、現在の人間に憑依している霊の多数は、そのような霊たちなのです。

神の力を以ってしても、憑依霊が人々の身体から長い間離れないこともあります。その理由を言いますと、ある程度までは、現実の人間の歴史の中で勝ったり負けたりしてきた霊の系統間の争いが、まさに今この現在まで続いているからなのです。

現在、強い憎しみと恨みを持った霊たちが、現在の人間が幸せな世界を建設するのを邪魔するために、一致団結しています。言い換えれば、そういう霊たちは組織的に行動を起こしているのです。

さらに、そのような霊たちは、また他の惑星からの霊たちまでもが、今日の人類の中に紛れ込み、人類の中に転生してきています。
例えば、ムー大陸によって破壊されたアトランティス文明の人々は、今日の人間に霊として憑依するだけでなく、実際に、この世界に人間として転生してきているのです。さらに加えて、憎しみを持った霊はそのような人間たちと一緒になって、憎しみに満ち溢れた恐ろしい世界を作り上げようとさえしているのです。これが、現在起こっていることなのです。
http://web.archive.org/web/20021201114654/www.geocities.com/ex_mahikari2001/Mu1.htm

19投稿者：救い主岡田−非イエス 　投稿日：2007年07月01日(日) 10時31分54秒

教団の主張によると、教団は宗派や宗教ではなく、超宗教であるという。つまり、その他のすべての宗教がそこから生じた原点の宗教が復活したものということである。Ｓ界真光文明教団（SMBK）の創始者である岡田良一氏（1901-1974）は、その教えの中で次のように言う。

これまでの宗教は間違った歴史の中から生まれ、ほとんどがうそに基づいている。最高の神が彼に与えた役割は、その間違いを正し、人類をすべての源である日本へ立ち返らせることである。

岡田氏は自分自身をキリスト教の教義にある復活した救世主であるとみなし、今世紀（２０世紀）末の世界の破滅に先立って起こるであろう天変地異に備えるよう信者に警告を発したことは疑う余地がない。

彼は霊的に清まった人々だけが生き残ると主張した。彼は続けて主張した。

すべての宗教は真光より劣る。なぜなら彼は神と直接コンタクトできる唯一の人であり、神は啓示を彼に与え、それによると真光は神の唯一本当の宗教だということだからである。

人々を引き入れる魅力は、魂や心や体を清めるため手から放射される’神の光’という形で現れている。人がこの’光／エネルギー’を使えるようになるための唯一の方法は、現在の霊的指導者に献身し、月々の料金を支払うことで霊的につながり続ける真光の信者になることである。もし人が「めざめて」その他のタイプの寄付を利用してより多くのお金を寄付すれば、真に祝福された模範的な信者になることができる。
20投稿者：地獄の沙汰も金次第 　投稿日：2007年07月01日(日) 10時36分40秒

真光の中で経験する教団とのかかわり合いには異なったレベルがある。最も浅いレベルでは、普通の人々はいくらかの料金を支払って３日間の研修を受け、「御み霊（おみたま）」と呼ばれる「神の」ペンダントが与えられる（教団内では「許される」という）。

○○真光の現在の教祖である岡田女史によって神とつながった（と教えられている）ペンダントを身につけているとき、彼女の身体を通して光／エネルギーが世界に向かって放射されるという。

もし、彼女の身に何かが起これば、神の真の光が通る道が消え、世界が救われる道が絶たれるという。すべての信者と神の力との霊的つながりも消えてしまうという。すべての真光信者にとって、考えるだけでもぞっとすることである。

この理由により、最初の3日間の研修後も教団に留まることを選んだ人々は、ずっと教団から離れられない。最も影響を受けやすい青少年は、もし召集があれば彼女を守ることに命をかけるように教え込まれてしまう。

真光の信者は、御み霊（おみたま）／ペンダントの中身を見ることを禁止されている。そうすることは神とのつながりを切り、神の力から切り離されることであると警告されている。
21投稿者：地獄の沙汰も金次第 　投稿日：2007年07月01日(日) 10時37分22秒

何人かの元信者はその御み霊を開け、中に岡田良一氏の最後の別名「聖凰」または「聖」という文字の書かれた紙が入っていることを発見した。このことは長年信者が教わりつづけてきたこと、すなわち御み霊の中の紙には最高の神のシンボルである「ゝ（チョン）」のマークが書かれているということと違う。

（御み霊の中身の写真：
http://web.archive.org/web/20021201112910/http://members.ozemail.com.au/~skyaxe/omitama.htm )

信者は、そのペンダントは命よりも大切であると教えられる。故意に開けたり、落としたり、濡らしたり、布団につけたり、Ｘ線にさらしてしまったりすると、神につながるコード（霊線）を切ってしまい、悪霊が流れ込んで不幸がその人と家族に降りかかると教わる。

また、いくつかの場合、ペンダントはつけている人をその身代わりになって救ってくれる力があるという。そのため、霊的つながりを保つことは、生死に関わることになりうるという。

もし信者が「昇進」をして自分の家に「御神体」とよばれる神殿をもつことができるようになると、そういう規則はもっと極端になっていく。もし、誰かが屋根に登ったり、ご神体の上に乗ったりしたら、その人は死んでしまうかもしれないという。かなり激しいことである！　

これらの規則を破ることによって、信者は救われるチャンスを逃してしまうという。目に見えない、得体の知れない邪悪な力がその人や家族に降りかかるという恐怖を植え付けることは、非常に効果的な戦略である。神の天罰というものは、マインドコントロールにおける最高の手法である。
22投稿者：地獄の沙汰も金次第 　投稿日：2007年07月01日(日) 10時39分50秒

「神の光」とは何か？：　その光／エネルギーについては本当のことは誰にもわからない。

しかしウインストン・デイビス氏は、彼の本「道場−現代日本における魔術と悪魔払い」の中でよく分析している。彼が言うには、それはある種の魔法／魔術であり、教団によって作られ維持されているパラダイム（物の考え方、現実認識）の刺激に反応するための条件付け、としている。

何が人々をそんなにも長い間ひきつけるのか？　潜在的な恐怖は別として、たぶん光を与えたり受けたりすることによって得られる「結果」によって励まされているからである。よいことも悪いことも、その光がもたらしたものとみなされる。それは、win-win situation（どちらにころんでも教団に有利な状況）である。もしある人が「よく感じる」ことができれば、それは光が働いているとされ、もし「悪く感じる」ことがあれば、それは光が毒素を溶かし、毒素が排泄される過程で悪く感じるとされる。しかしこれは良いことであり、もし毒素が光によって溶かされなければ、その毒素は固化して塊となり、その人を結果として殺してしまうとされる。もし何も感じなければ、それは段階を経るために時間がかかっているのだとされる。

ほとんどの信者はこのように物事を考える程度のレベルで教団と関わっており、説明できない現象はすべて「光」の奇跡と解釈してしまう。特に、ガンのような病気が快方に向かったりするとそうである。

＊＊　より高いレベルへ進むことは、より深い関わりと高位の指導者から「認められる」ことを求める人々にとっては、真剣に取り組むべきこととなる。

新しい信者をつれてくること、寄付金を増やすこと、「神への奉仕」をすることは、信者にとってはよい評価を受けるために必須のことである。

23投稿者：地獄の沙汰も金次第 　投稿日：2007年07月01日(日) 10時41分13秒

世界に広がる信者：　過去３０年以上にわたって、信者数はすべての真光系教団の中で増えつづけ、５０万人から３００万人に達すると推定される。

そして、基本的な会員費を含め、寄付によって集められた非課税のお金が日本へと集められ、数億ドルをかけて世界中で不動産の所有を増やしつづけている。この資金製造機の能率のよさに疑問を呈した人々は、悪霊に操られているとして非難される。岡田氏は３日間の初級研修の間、そのような「霊的な邪魔」をうけた人々に対して注意するように信者に警告し、その警告は教団と関わる限り繰り返し強調される。

寄付（御奉納）：　教団への関与を深めていく過程において、信者は色々な種類の寄付（現金のみ）をする。

ある種の寄付は、信者がつらいときに行うものであり、それは信者が多くの罪と穢れを神に詫びるためであり、たいていの場合、その問題が大きいほど寄付の額も大きくなる。

何かがうまく行ったときにする寄付もある。それは神の守護に対して感謝を示すための寄付である。すべてのお金はとにかく神のものであり、寄付をすることは神にお金を返すことだと教えられる。できたばかりの紙幣を使ったり、アイロンで紙幣のしわを伸ばすことが、神に寄付をするときの神への崇敬の証として、とてもよいこととされている。

繰り返すが、真光はwin-win situation（どちらにしても教団が得をする状況）にある。悪いことがあれば、罪と穢れを詫びるために寄付をし、よいことがあれば神への感謝のために寄付をする。

岡田氏の教えは、お金や物質主義的な考え方への執着を捨てるように信者を巧妙に導き、約１０種類の寄付を通してお金が真光に流れ込むようにしてある。

日本に流れ込むお金の推定額は、○○真光だけで一年に300万ドルから700万ドル（オーストラリアドル）に達する。しかし、現金が奨励されているので、誰も正確な額を知ることはできない。幾層にも重なった組織構造と秘密主義が、お金の流れの追跡を困難にしている。いったんお金が真光に寄付されたら、何が起ころうとも信者には戻らない。

24投稿者：地獄の沙汰も金次第 　投稿日：2007年07月01日(日) 10時43分44秒

真光の信者（組み手）−真のユダヤ教徒：　真光の公式な書物によれば、信者は真のレビ人（レビ族の子孫）とされる。岡田氏は、ユダヤ人はソロモン王の寺院を破壊させたことによって神の恩寵を失い、結果として歴史を通して災難を受けているのだと教えている。

ユダヤ人を完全に破滅させる代わりに、神はレビ人と呼ばれる民族を用意した。岡田氏はそれが日本民族だと説いている。レビ人は、ユダヤの聖なる遺物の管理人であり、最も神から恩寵を受けた民族だという。真光の信者は、現代においてそれらの聖なる遺物を引き受けた神に選ばれた人々であるから、上述のレビ人の生まれ変わりの魂であるという。

○○真光は、ス座と呼ばれる大きな神殿を建設した。創造神の世界総本山は、1984年に２万平方メートルの土地に450億円（約５億オーストラリアドル）をかけて完成した。

彼らが言うには、これは新しいソロモンの寺院であり、神の祝福の中にとどまる最後のチャンスなのだという。それは来るべき２１世紀へのノアの箱舟とも呼ばれている。

ス座は、一度に1万人が参列できる。もし、この新しい時代のソロモンの寺院がどんなかたちであれ脅かされたり、信者が礼拝とその維持を忘れるようなことがあれば、世界は神によって破壊されるという。ユダヤの人々が歴史を通して迫害を受けつづけたように。これは、「真のレビ人」（○○真光の信者）に与えられた聖なる使命であり、「光」を与え、多くのお金を寄付し、教えに忠実であることによって、世界の破滅を食い止めるのだという。

皮肉なことに、真光の元の教団、Ｓ界真光文明教団も、２百万平方メートルの土地にス座と呼ばれる大きな神殿を建設した。どちらが新しい時代における唯一のソロモン寺院なのだろうか？両方とも岡田氏の教えに基づいているのである。

25投稿者：地獄の沙汰も金次第 　投稿日：2007年07月01日(日) 10時48分58秒

岡田氏の教えの中で明らかなように、彼は慈善活動のことを人類の苦難を永続させてしまうものと考えていた。もしある人がつらい状況にあってそれに対して援助がなされたならば、その援助はその人のカルマの解消と清浄化を妨げることになり、実際には不親切をしているのだという。

さらに悪いことには、援助をうけている人は「悪いカルマ」を積み上げているという。だから、われわれより恵まれない人々を助ける活動をしている今日の世界中の人道主義団体は、実際には人類を霊的に汚しているのだと岡田氏は言う。○○真光の免税された資金は、一セントも社会には還元されない。それなのに、その指導者たちには高額の給料を支払う十分な資金的余裕があるのである。

一方、お金と時間と労力を岡田氏の教団、真光、に捧げることは、本当の意味での慈善活動なのだという。

彼の「唯一最高の宗教」が広がるにつれ、より多くの人々が「光」を受けられるようになり、霊的に救われるという。この方が、戦争によってズタズタになった国々で飢えに苦しむ罪のない子供たちに食料を与えたり、われわれの社会の片隅にいる恵まれない人々を助けることよりも、ずっと良いことなのだという。このような実際的な形の援助は、彼の教えの中では非難の対象となっている。

真光の信者は、このような領域においては岡田氏の教えの厳しさから逃れることはできない。もし信者がつらい状況に陥ると、それは信者自身のせいであり、霊的なレベルが低いとか、教えに従っていないとか、罪と穢れを消すようにと神に祝福されているのだ、とされる。

教団は、その苦しみをやわらげるように具体的な形で手を差し伸べることはせず、うれしそうにアドバイスをする。霊的な障害を取り除くため（悪魔払いのため）手をかざして「もっと光を与えなさい。」　そして「もっと道場に来なさい」と。真光の言葉では、光を与えることが最高の形の利他愛なのである。

26投稿者：地獄の沙汰も金次第 　投稿日：2007年07月01日(日) 10時51分08秒

信者の中では、日本にある真光の本部に各地域の拠点への財政的支援を期待することは、岡田女史と神からお金を盗むことに等しいと考えられている。地域の信者は彼ら自身が費用を負担しなければならない。子供を含めて信者たちは自分たちに対しては節約し、真光の神に対しては惜しみなくお金を払うことを奨励されている。真光にとっては、教団外での経済援助活動を考えることだけでも、全く受け入れがたいことである。

このような偽の人道主義的意味でなされる献金は、○○真光の幹部に還元される。特に、○○真光オーストラリア（有限会社）の幹部たちにである。住居、ベビーシッター、食事、国外国内の移動などが無料でまかなわれ、そして贈り物をもらっている。（ある人は誰がlocal Perks 税を払っているのかいぶかしがっている）　

信者は、幹部は給料が安いという印象をもっており、幹部は人生を神に捧げているのだから、彼らを助けるのは正しいことだと考えている。このような信者の幹部に対する気前のよさは、異常なほどであり、時として幹部がそれを尊大にも期待してしまったりする。

岡田氏は教える。「川上を清めれば川下も清まる。」オーストラリアでは、これは次のように解釈されている。普通の信者は、もし幹部を助けたり援助したりすれば、自分たちもより霊的に清まる。

もし信者が幹部に仕えれば、幹部は神のための神聖な仕事をより多くできるようになり、それは幹部をより清まらせる。もし幹部がより清まれば、幹部は川上なのだからその恩恵は普通の信者にも行き渡る。だからみんなが霊的に向上する。

より高い位の幹部に仕えることは、神への奉仕と呼ばれる。それは、真光の教えを説く講師になったり、真光にフルタイムで雇われるためのトレーニングを受けることを許可される（「許される」）ための資格を得る際の必要条件になっている。多くの信者は、世間知らずかもともと気前がいいため、その言葉どおりに従ってしまうのである。

27投稿者：地獄の沙汰も金次第 　投稿日：2007年07月01日(日) 10時54分27秒

真光が行っている最も大きなごまかし行為の一つは、課税を免れていることである。○○真光は、社会が行っている人道主義的な意味での慈善活動からの恩恵を受けることを拒否しない。この種の形の慈善活動は、岡田氏の教えの中で完全に否定されているにもかかわらずである。

このような場合、すべてのお金は神のものと言って、教団は矛盾を全く認めない。真光は神の唯一の正しい宗教なのだから、教団に利益をもたらす仕組みは、どんなものでも受け入れるのである。真光はこれを「神の仕組み」と呼ぶ。

もし信者が経済的な損失を被ったら、それはあがないとか清浄化とか呼ばれる。

真光は教える：過去生で起こったことを反映して現在の状況が生じているのだから、と。神は、負のカルマの輪廻を断ち切るために、過去生の罪と穢れに満ちた状況を正す機会を与えつづけているのだという。どんな場合でも、岡田良一氏の教えに基づいた適切な答えが用意されている。
http://web.archive.org/web/20021201112910/www.geocities.com/ex_mahikari2001/Insight1.htm
28投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月02日(月) 00時12分23秒

文明教団、光玉さんの長女は、宗教嫌いで組み手でなく、どの宗教
にも属していない。次女は、陽光子友の会に所属している。
実の子（長女）もお導きできない、地上代行者とは、情けない。

光玉の養女（愛人）、崇教の恵珠さんの親族は誰一人として
「組み手」になっていない。コレで、組み手に「お導き、お導き、
真吠えしろ！」と解いても説得力無し。
実子も真光で救えないで人類教と言えるの？

教祖がお浄めするふりをしてセクハラをすると言うのは、本人が告発
できないような弱い女性を本能的に嗅ぎ分けてセクハラ行為をするも
のです。ほとんどの被害者は泣き寝入りです。
誰にもそのことを打ち明けることすらできないでいます。
胸の奥にしまってしまうのです。まるで大奥ですね。

真光は、宗教系ネットで過激な批判をされていることで有名である。
これほど恨まれている宗教も珍しいと評判である。
その理由は真光という宗教のあり方にある。信者をボロ雑巾の
ようにこき使い、精神的にずたずたにして全てを絞り上げる
システムだからである。

　個人情報保護法が施行されている現代でさえ真光には
プライバシーはなく、幹部に相談した内容や祈願文の中身まで
筒抜けにされ、管理される。

29投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月02日(月) 00時14分12秒

教団の説明では、「真光の業」という手かざしは、魁のメシヤ光玉に
天地創造神から「啓示」 によって降ろされた業で、霊障を取り除く
「唯一の方法は、真光の業しか無い」と、説いている。
さらに、天地創造神からイエスや釈迦にしか許されていない「真光
の業」を初めて、岡田光玉に許されたと説いている。

しかし、真光の業という手かざしは、世界救世教の「浄霊という手か
ざし」 と瓜２つであったこと、岡田光玉は、宗教の素人（在家）で
はなく１０年も救世教に在籍し「手かざし」を実践したから、教団の
説く・・「真光の業」は、魁のメシヤ光玉に天地創造神から 啓示に
よって降ろされたというのは、真っ赤な嘘だという事実が残った。
　　　　　　
多くの神組み手達（元組み手含む）は、この事実を知った時、真光の
業は光玉師が「救世教のパクリ」だったと知り今までの信仰（神向き）
は、無駄だったと精神的におおきなショックを受けたのです。

御聖言より〜（ 雷鳴轟く午前５時に岡田良一「光玉と名乗れ！」と
の神示が降りて、御神名を「光玉」と改めた。）

汝その奥を語らしめん。神理のみたま、汝の腹中にはいる。汝その聞
く所を語らん。天の時到れるなり。起て、光玉と名のれ。手をかざせ。
厳しき世となるべし。　　　（昭和３４年２月２７神示）

30投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月02日(月) 00時16分17秒

真光の教えや教義には、パクリやおかしなところや矛盾があちこちに
散見されます。 しかし信者は、これには目をつむり、教団の威徳こ
とが正しく、初代光玉や養女で初代の愛人の恵珠との教えに合わない
ものは「邪神、邪霊の仕業によるもの」 「逆法である」、と教え込
まれてマインドコントロールされています。

ココまで、マイコンが進むとおかしいと認識するのは困難なのです。
岡田光玉が世界救世教の幹部、だったことを信者達に隠していまし
たし、事実、崇教真光では、オーストラリア崇教真光に対しても、
公式に否定していました（通称、崇教秘書課長K、Tomita氏の手紙）。

飛翔課長曰く、「救い主様は他宗教は勉強、研究しただけ」としています。

岡田光玉も、昭和３４年、高熱による五日間の人事不省から醒め雷鳴
轟く午前五時、突然、神より啓示「起て、光玉と名乗れ。手をかざせ！」とあったとし、突如、何の前触れもなく、神より、新たな名「光玉」を賜り、何も知らなかった「手かざし」をするよう命じられたか、のような印象をに与えています。

しかし、実際の岡田光玉は救世教で「手かざし」を１０年も実践し、しかも自分のことを「光玉先生」とよばせていた事実がわかると、この『神示』も疑わしくなります。

31投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月02日(月) 00時24分24秒

やっぱり霊動はサクラだったのですね。

おかしいと思っていました、だっていつも同じ人が霊動で
トッタンバッタンしているんだもの、迷演技に騙されていました（笑

真光にとって不幸現象は金儲けの種だよね。
身内の不幸、病気、交通事故、地震、災害、何でも無神経に勧誘のネタにしてしまう。
思いやりだの愛和だの言葉はあるが、お導き至上主義の前ではただのお題目。
人を、悲しませようが騙そうが入信させてしまえば勝ち。

真光ってそんな所。

真光では、教団の過去を知っている人、歴史を語る人はことごとく
遠ざけられます。
幹部も組み手も「御経綸に乗り遅れるな」ということで前だけを向
かされます。
教団自身の責任を闇に葬るためには仕方が無いことなのでしょう。

この教団の本質はかなり計算高いですから、人数を稼ぎで再度勧誘
してくることも当然あり得ます。一回辞めた人は、初研受講対象者
という意味で利用価値が出てくるのです。

神組み手は、生かさぬよう殺さぬようにマイコンされ、正にハイエナ集団です。

32投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月02日(月) 00時25分23秒

私は、幹部がらみで辞めた。私が御神業を続けていけるかの大ピンチ
に立った時に、幹部は冷淡だった。真光の広告塔になれるほどのステ
イタスがなかったし。バイトだったから来れなくなったらそれまでよ。
でも、家族の看病に専念した。しかし、真光は冷淡だったよ。
凄くギスギス辛く当たられたし･･･。

もうお金を払う事さえ出来ないような経済状態だったから、私のこと
はいらなかったのだろう。それでも、まっすぐに神様だけを見詰め
て、家族への手かざしはやむ事がなかったけれど、家族の看病をして
いるときに、みんな冷たかった。

欲求不満たっぷりの、狂信者に囲まれて、ますます最悪だった。
看病だけでも大変なのに、何も協力してくれず、辛い言葉ばかりを
浴びせる。働き口を失って、家族が倒れた時、つまり、弱った時に、
真光は冷たかった。

そして意地悪だった。そして狡猾だった。

33投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月02日(月) 00時28分40秒

世界真光文明教団“悪霊だ”とすまし顔

「霊光によって悪霊を取り除く」をうたい文句にしている東京都内の心霊教団の道場に一年間通った女性が狂乱状態になり、この八月下旬精神病院に入院したことが六日、被害者の家族からの訴えで明らかになりました。

先月末には広島市内の女子高生が文化祭で同じ教団の“真光の業”にかけられて術がとけなくなり”三日間も半狂乱”になるという事件が起きており、心霊宗教のあり方が大きな問題になっています。 問題の道場は東京・杉並区永福三丁目の宗教法人「世界真光文明教団」東京の大 修験道場(平塚林司道場長)。

被害にあったのは東京・杉並区下高井戸の主婦、A子さん(三四)。四歳のときから両目がほとんど見えず、近所の人に誘われて道場に通うようになったのは昨年五月のこと。導師が片手に“霊光”を集め、約十分間、この片手を対象者の額から約三十�a離れた場所に呪文をとなえてかざせば“悪霊”を追い出すことができ、同じように病気やケガの患部にかざせば治るという道場の話を信じたA子さんは、通いだして一週間ほどで「片目がみえてきたようだ」と大喜び。

同じ年の六月には三日間の研修会にも参加し、以後、毎日のように道場に通うようになりました。 ところがことしの六月にはいってから、突然「霊が動き出してきた」と、七転八倒し、狂乱状態におちいるようになりました。四、五日おきに起こる発作に、導師がなん度かA子さんの自宅にやってきて「鎮まれ! 鎮まれ！」と叫んでも、様態は悪くなる一方。

その後、狂乱症状は慢性化しあちこちの病院をまわった末、八月二十九日、医師の診断で、A子さんは都内の精神病院に入院、いまだに面会謝絶です。（新聞赤旗　より引用）
34投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月02日(月) 00時31分49秒

ー真光組み手の証言ー

昭和49年6月23日夜、世界真光文明教団から「光玉氏が倒れたので、
東京へ向かって手かざしをするように…」との電話がかかってきた。
そして、ついに「ただ今、光玉氏の心臓が止まりました…」と光玉氏
の死の有様が刻々知らされた。
前日、倒れてから無意識状態の時間を長くかけました。

その間、世界真光文明教団では、まわりの人が真光の業を信じてお浄
めに手を尽くしたが、また地方の神組手にまで手かざしを呼びかけた
が手かざしの甲斐もなくダメでした。

真光の業が、張本人の岡田光玉氏に効果がなかったのです。

35投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月02日(月) 00時35分31秒

真光では月々の霊線保持御礼に始まって、お浄め御礼、お玉串、
ご守護御礼、祈願御礼、道場維持費、協賛、等、各種の奉納金が様々
な機会に当然のこととして求められます。

道場に着いたら、まず財布を出して、奉納金を準備するよう「しつけ」られます。
『えっ、 そんなにあるの？』と私も正直のところびっくりしました。
でも、初級研修を受けてしまうと、あとに引けなくなるんです。

真光ってお金のかかるところだなあ、と思うと、即、
「それはお金に執着するからだ」、
と習ったばかりの教えで自己叱咤してしまいます。

「各自の気持ちで相応に」という言葉にすがっていくのですが、
これがまたやっかいな表現。 マインド・コントロールが進むにつ
れ、徐々に奉納金額も「自ら」増やしていってしまうのです。

光玉の死後、恵珠は崇教を設立し、光玉の総本山への願望を引き継いで、信者にさらに奉納を要求してきました。「金を出せ」と、口では言いませんが、心に入ってくる無言のプレッシャーを信者に掛けてきました。

教団の最優先目標は「一刻も早い主座建立」でした。戦時中の標語をもじって、 「ほしがりません、ス座ができるまでは」というスローガンまでありました。

神殿なんか建ててどうする？人類救済のほうが先じゃない？と思ってましたが、ス神と光玉との「契約」である主座建立が叶わなければ、「真光の業」も取り上げられてしまうと脅かされていました。
36投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月02日(月) 23時09分50秒

寄付とられ、目治らず!――(「赤旗」1974.10.7 8版14面)

世界真光文明教団“悪霊だ”とすまし顔・・・・・・
「霊光によって悪霊を取り除く」をうたい文句にしている東京都内の心霊教団
の道場に一年間通った女性が狂乱状態になり、この八月下旬精神病院に入院し
たことが六日、被害者の家族からの訴えで明らかになりました。

先月末には広島市内の女子高生が文化祭で同じ教団の“真光の業”にかけられて術がとけなくなり三日間も半狂乱になるという事件が起きており、心霊宗教のあり方が大きな問題になっています。
問題の道場は東京・杉並区永福三丁目の宗教法人「世界真光文明教団」東京の
大修験道場(平塚林司道場長)。

道場の話を信じたA子さんは、通いだして一週間ほどで「片目がみえてきたよ
うだ」と大喜び。同じ年の六月には三日間の研修会にも参加し、以後、毎日
のように道場に通うようになりました。ところがことしの六月にはいってから、突然「霊が動き出してきた」と、七転八倒して狂乱状態におちいるようになりました。

四、五日おきに起こる発作に、導士がなん度かA子さんの自宅にやってきて
「鎮まれ!鎮まれ！」と叫んでも、様態は悪くなる一方。 その後、狂乱症状は慢性化し、あちこちの病院をまわった末、八月二十九日、自閉症との診断で、A子さんは都内の精神病院に入院、いまだに面会謝絶です。

母親は道場で、手かざしで効果がないと、「もっと寄付を出せ」との言葉。
これには呆れてしまった。娘をもとのようにして返してほしい」と訴えています。

37投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月02日(月) 23時51分14秒

真光集金リスト

道場参拝回数ｘ５００円（オキヨメ御礼、５００円では文句言われることもある）
お玉串　月始祭　￥２０００〜　月並祭　￥２０００〜
他に家族等他人名義のご奉納をすることもある
道場運営費　￥２０００〜
真光隊協賛　￥２０００〜
光記念館協賛　￥１００００〜（建築中のものがある場合）
ご守護御礼　￥１００００〜（何のかんの言って払わされる）
オオハライサイでは特別オキヨメ御礼と特別祈願　￥５００００〜
オミタマ再調整　￥３００００
初級研修　￥２００００
中級研修　￥５００００
上級研修　￥３０００００
御神体　　￥１００００００〜

遠まわしに求められる最低金額でこの程度。事ある毎に金をたかる真光は
金儲け宗教の典型だ。

38投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月02日(月) 23時53分47秒

教団本部からお達しがあったらしく、道場では始めから精神病のケがある人は丁寧に門前払いするようです。

真光用語で浮霊しているからといって、道場で受け入れません。
導士のお浄めで、暴れられたりする大変ですし、手かざしがインチキだと言われたくないですからね。

これで、神理正法、人類救いという言葉を掲げるから失笑ものです。

それって、真光では病気は治りません。って、自ら白状しているようなもんだよね。 真光やってる意味ないじゃん。

39投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月02日(月) 23時55分26秒

私は精神病を治そうと思って世界真光文明教団に入信した元組み手です。

手かざしを受けて、少しだけ楽になりましたが、それは気休めでした。
相変わらず、情緒不安定でした。

そして、幹部からス座ご奉納をして、楽になったらどうかといわれ、全財産
をご奉納してしまいました。

が、そこにいた方面青年部長に、弄ばれて、棄てられてしまいました。

その方面青年部長は、方面の道場に、訪問して回るので、私は、行き場が無
くなり真光を辞めざる得ませんでした。

結局、お金を失っただけで、終わってしまった信仰でした。
真光は、領収書を渡さず、短冊に名前を書いただけなので、弁護士も「これ
は無理だ。お金は取り戻せない。」と言われてしまいました。

弱者の心を弄んで棄てても、何も裁かれない。その様子を見て、真光はいん
ちきだと確信しました。

はっきり言って、世界真光文明教団に憧れる、元崇教真光の信者さんは多い
ですがそれは間違いです。 関口一族は、宗教を利用した金儲けだけに必死で、悩みも苦しみも聞いてはくれません。 こんな宗教には、入信すべきではありません。 真光はどこも邪教です。

40投稿者：パトリオット 　投稿日：2007年07月02日(月) 23時55分34秒

宗教とは…紛れもない自己満足の世界だ！ この世の中には…様々な詐欺師がいる。そのトップは…政治家である。が、宗教法人は…わかりきった詐欺師であり、騙されるほうが悪い。自己満足の宗教の世界に入り、騙されたと嘆いても…誰も助けてはくれない。現実と願望に負けた自分を憎め！
41投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月02日(月) 23時59分30秒

所詮、薄っぺらな「教え主」が、薄っぺらな教義をでっち上げて作った宗教団体。 そんな団体が目指すところは、困っている人に手をさしのべるのではなく、手を「かざす」ことによる、自分の価値観の押しつけと、それをありがたがる人からの金銭の巻き上げのみ。

被害届が出ないことをいいことに、金銭の要求はルール化し、お御玉ご無礼なる「だれでもやってしまいそうな」事柄でお金を巻き上げる方法を考案。また、有りもしない「霊線」を考えつき、受信料まがいの方法で定期的にお金が集まる方法を確立する。

更には、死んでから後もお金を巻き上げようと、教団の財産（つまり信者共有の財産）である教団所有の土地を、勝手に墓地として高額な値段で分譲。
その後の管理料、永代供養料の収入を当て込む。

世の中の役にはこれっぽっちも立っていないくせに、病気直しだ、魂の救いだ
などとのたまう傲慢さ。

人前でろくに挨拶のスピーチも出来ない、信者から巻き上げた金で暮らす堕落した教団幹部たち。

こんな教団、消えて無くなってほしい。

42投稿者：パトリオット 　投稿日：2007年07月03日(火) 00時01分51秒

39よ！少しでいいから…自己紹介してくれ。もちろん、その精神病の症状も。オマエが…変わりたいと願うならばの話だが、聞くだけ聞いてみよう。
43投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 00時02分30秒

文明教団は、関口一族が三ツ矢グループというタクシーやホテルなどの観光事業を営んでいる観光宗教ですのから、真面目に信仰すればバカを見ます。

教祖も事業家で宗教音痴です。不景気時にインチキ宗教は確実に儲かる商売です。

導師は、グループのホテルでタダ同然でこき使われるという話。グループの赤字の穴埋めに、真光の金が使われているという話もある。

教え主の孫は、心臓に穴のあく難病にかかって病院に通院しています。
教え主は、手かざしで治すことが出来ません、奇跡は起きなかったのです。
インチキバレバレの金儲け宗教です。

44投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 00時05分08秒

関口さんは、己のこんぼう振りかざして、女性信者のオマタに強制お浄めされた。

それを見ていた幹部達も遣りたいほうだい。

女性信者の中には、真光は宗教の大奥といわれていたっけ。

教祖って御性言読み過ぎて、色魔になったのか？

45投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 00時06分58秒

ある人がご神体を破いたらしいが、その人はいまだに元気だ。ところでその動機は何かと言うと、信じられないが、関口２代教え主がその人の姉・新○貴○さんを強姦したとのことだ。

こんなことがあってどこが神様の教団なんだろうね。

46投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 00時08分46秒

光玉氏は晩年、毎晩のように若い女性信者と関係を持っていた。
また、霊能力がなくなってきたので、インドのヨガ行者「スワミ・ラーマ氏」のもとで修行して霊能力を得ようとした。よって、蛇による霊能力であると言っていた。

このようなことがあったので、光玉氏は死ぬ時、首を絞められるように苦しんで死んだ。

苦しんで死ぬ人はそのまま地獄に堕ちていくとのことだった。

47投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 00時10分00秒

教え主のお孫さん、心臓に穴があいています。
お清めすればすぐに治るんじゃ？？？

お孫さんなんだから早く治してやればいいのに。

そして真光誌に載せて奇跡体験談をききたいですよね。（^^

48投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 00時12分23秒

二代教え主、関口榮氏といえば、すごい短気で、車での移動中、後部座席から、運転手を蹴飛ばしながら「もっと飛ばせ！」等といって怒鳴りちらしていた。

某方面の合同周年祭では、これは関口氏が死ぬ直前の事だが合同周年祭が終わりかけに、関口氏が退場するとき、関口氏が高齢の為階段を下りるさい、足もとが危険なため、ご奉仕の中年女性が関口氏の手をとり誘導していたら、何がきにくわないのか

「ババア！あっちへいけ！」

と言いながらその中年女性の、頭をタタイテいった。このような事は各地、本部ではしょちゅうあったのだ。

私はこんな関口氏とお酒を飲む機会があり、関口氏は、若い女性導士にむかって 「おいおい、いい女だな〜」といいながら、強引にその女性導士にキスを迫った。

今思えば本当に、ただのスケベジジイだとつくずく思う。

こんな事が原因で、文明教団を離れた、幹部、組み手は少なくない。
また、関口氏の教示の中では、「恵珠は初代のこれだ！」と言い、小指をさし
ました。

つまり養女だけど愛人って事なのだ。

49投稿者：パトリオット 　投稿日：2007年07月03日(火) 00時15分27秒

俺は…43と話をしているんだ。邪魔するな！
50投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 00時16分26秒

約5時間後の午後8時頃、道場からの連絡でＡ子さんの両親が駆けつけたが、Ａ子さんは両親にも反応を示さず “ウォーン”“ウォーン”と動物のような声でどななったり、「わらわは」「父上」などの言葉を口走るばかり。
家に連れ帰っても、突然倒れたり、わけのわからないことを口走る状態が続き体温も40度以上になった。

睡眠薬を飲ませやっと寝かせ、無理やり口に押し込んだ食事をかまずに飲み込むなど、半狂乱状態が30日まで続き、やっと1日になりほぼ元に戻ったものの、まだ当分学校を休み静養をしなければならない状態だという。

Ａ子さんの父は「Ａ子が術にかかって解けないのに崇徳高の先生たちが何ら適切な措置をとらなかったのは納得できない。
生徒の指導が十分に行われておればこんな危険なことは避けられたはずだ。精神や肉体に関することだけに、高校生に中途半端な教え方をする道場も許せない」と怒っている。

◎「悪霊払い、心配ない」と世界真光文明教団

ところが道場側は「Ａ子さんに宿っていた祖霊が術によって呼び出され、Ａ子さんの心と肉体を一時的に借りたため、あんな状態になった。再度、術によって祖霊を追い払えばもとに状態に戻り、心配はない」ととり合わない。
道場の話では、この心霊術は術者が手に”霊光“を集め、約十分間、この霊光を集めた片手を対象者の額から約30センチ離れた場所にかざし、悪霊を追い出すというもので、呪文などは唱えないという。

51投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 00時23分11秒

岡田光玉氏（世界真光文明教団や崇教真光の開祖）について（玉垣会で）
　深見氏によると、岡田氏は歳を取って、霊能力がなくなってしまったので
　霊能力を得るためにインドに行って、ヨガの聖者にヨガをならって霊能力を
　身につけた。この霊能力はヘビによるものだと深見氏は言った。

　また、岡田氏は、毎夜、若い女性信者と関係を持ったりもしていた。

　よって、岡田氏は、死ぬ時苦しみながら死んでいった。地獄に堕ちる人は、
　苦しみながら死ぬと深見氏は言っていた。

52投稿者：パトリオット 　投稿日：2007年07月03日(火) 00時23分48秒

それは…君の作り話か？
53投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 00時31分51秒

初級研修で３日間缶詰でマインドコントロールみたいなのにかけられるし、
この宗教にいたら、世間一般の常識を失うし、

病気が治るといいながら、いざとなると、手かざしが足りない、ご奉納金ガ足りない、「手かざしは病気治療じゃない」と責任逃れして逃げる。

54投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 00時34分11秒

真光信者が、「私見を乱発」し手前ミソな発言（手かざしで帯状疱疹や糖尿が快方へ向かっている等）をあたかも事実のように吹聴するところが、勧誘のための方便です。

それを信じて、i県の、糖尿病の小学生の真光信者の親がインスリン注射を辞めて、手かざし一本で死亡させて問題になりました。

55投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 00時35分50秒

精神障害の実例は多いですよ。
私は何人も正常な人が廃人同様になる所を見てしまいました。

「浮霊」から始まります。

教団の幹部はアガナイの結果だなんて言いますがとんでもないです。
オキヨメは精神疾患を確実に悪化させます。

まともな求道者、修行者からすると、浮霊させるなんて危険なことやってるのが信じられないと思うよ。
浮霊させたあと、じゃあ鎮魂出来るのかといえば手段を持ってないわけだし。
医学に例えるなら、未病だったものをわざわざイジッて発病させて、ワクチンは持ってないみたいな事を平気でやってるんだよね。
素人の宗教ごっこですわ。

56投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 00時36分54秒

真光の手かざしは気休め、しかも、3日の研修を受けさせ（約1万3千円）
「オミタマ付けさせられて」会費（月500円）を取るインチキ宗教。

そもそも、自然治癒力でも治る風邪程度の軽い病気の場合は、手かざしと
薬を併用して治ったが、大げさに奇跡であるかのように各道場（拠点）
がでっち上げて騒いでいるだけ。
57投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 00時38分27秒

この教団は、どちらにしても得をする仕組みが完成している。
たとえば、自分の身に「悪いこと」が起これば、罪と穢れを詫びるために「奉納」する。 自分の身に「良いこと」起これば、　神への感謝のために　　「奉納」する。

どちらへ、転んでも教団に、信者のお金が、奉納と称して教団に流れ込む訳です。 そのお金で。悪趣味なス座を建設し、教団が運営出来ているのです。マトモな宗教であれば、奉納してくれる信者に霊障の祟りや恐怖を植え付けたりしません。

58投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 00時39分47秒

教団は、病気治療ではないと言いながら、手かさし治療（魂の曇りを取る・お
清め）を売りにしており、信者は奉納というお金を真光に支払っている、

さらに、最近では、手かざしの過信による、業務上過失致死が組み手の間でも
問題になり、教団は責任逃れの為、先手を打ち、「手かざしでは治らない病気
もある」から、病院に行くように進めている。

すなわち、組み手は、病気治療する為に、教団に奉納金、病院に治療費とお金を[２重払い]　していることに、洗脳された組み手は気がつかないでいる。
詐欺にあっている事に気がつかない、不幸なことです
59投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 00時43分29秒

近所の方に相談されたんですが真光の勧誘は非道ですよ。

その方は最近ご主人を亡くされたのですが

「御主人が霊界で苦しんでいます。貴方が組み手となって罪を消さねばなりません」

等と言う言い方をして行ったらしい。

宗教を云々以前に真光のやつらは人としておかしいと思う。

60投稿者：パトリオット 　投稿日：2007年07月03日(火) 00時43分32秒

悪事を行なった者は…法によって裁かれる。それが出来ないのは…騙されても…訴えないヤツがいるからだ。 作り話で笑うのも…いいだろう…。しかし…現実に騙され続けているヤツはいる。軽はずみな発言はするな。
61投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 00時45分05秒

今日ウチに来た

キツネがついてるだのなんだの嘘八百並べて帰ってった

何あいつら？ 次に来たら水かけてやる
62投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 00時46分56秒

入信して１ヶ月ほどたった頃ある女性導士にこう質問された。
「オミタマを戴かれて何か体験なさいましたか？」
別に何も起きていなかったし「別に・・・」と答えたのだがその後も度々
同じ事を聞かれる。終いには 「随分になるのですから何か体験されてい
る筈ですよ」などと随分非難めいた口調になってくる。

その内に当時の班長さんも
「来月の月並祭でご守護談を発表させて戴いたらどうですか？」
「パチパチ（班会のメンバーの拍手）」「それでは○○さんお願いしますね。」「・・・」
私はその頃に聞いた友人（宗教などやっていない）の体験を脚色してそれらしい体験談を書いた。

「此処のところはもっと具体的に書いて下さい。この時神様の事が心に浮かびましたよね？」
月並祭での発表前に幹部から細かく添削を受け私は言われるがままに感動的に誇張して脚色
された体験談を発表した・・・

数年後、私の体験が更に誇張された奇跡体験談となっていた、笑いがとまらなかった。
63投稿者：777 　投稿日：2007年07月03日(火) 00時53分25秒

上記の記事はすべて

http://www.amezor.to/shiso/010625230352.html
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1182388142/200n-
http://proxy2.bbsnews.jp/2ch/psy/1176308186/

から引用させて頂きました． 真偽の程はわかりません． 悪しからず．
64投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 23時05分38秒

保険のセールスみたいな世界

真光ではお導きをして点数稼ぎをするとあらゆる点で優遇される。幹部になって布教で成果を挙げるとやりたい放題。全て成果主義の世界。

お導きで成果をあげれば罪が許されて永遠の天国にもいける。
だから馬鹿な信者達は頑張る。営利企業がセールス競争をさせてるような世界。馬鹿で自己中な者ほどこの罠にはまる。

まともな宗教者が見たら、こんなの宗教ではないと言うだろう。

65投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 23時06分40秒

岡田光玉師はある山の頂きで「神の姿を見て撮影に成功した」と真光誌に掲載しているが「実はブロッケン現象で『撮影者の影』で『神を実在する』事にするための偽装工作」たが組み手は誰も分からないのだろうか？

真光には「神試し」があるそうだが『実際は幹部公認のイジメ』だ!!
京都府の舞鶴のm道場長は「お浄めと称して『女性の下腹部を触る』完全な準強制猥褻行為」を平気でする。
66投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 23時08分56秒

真光ってどんな宗教ですか？

ひたすら献金して信者を勧誘しないと地獄に落ちると言う教えです。

マインドコントロールする為に手かざしで奇跡がおきるというデマを利用します。 現在は初代教祖の愛人の後継者が代表らしい。

67投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 23時10分52秒

ホムペ見るだけでインチキがわかる

崇教真光の公式ホームページを御覧下さい。
http://sukyomahikari.or.jp/index.html

真光の業、と言う項目に下記のような説明があります。
”この、「手かざし」「真光の業」は、病気を治すという業ではありません。”

と記述されております。
それでは次にＱ＆Ａの質問１を御覧下さい。

「まず病気に苦しんでいる人は、本来の生命力が復活してどんどん回復していきます。 早い人は数回の手かざしで、長年苦しんだ胃腸病などが良くなっています。また、切り傷などの外傷も、手かざしで嘘（うそ）のように元通りになっています。」

病気を治す業ではないと言いながら他方では病気に効果があるという宣伝をする。 いい加減な詐欺宗教である事がこの辺りからもうかがえますね。
68投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 23時13分10秒

自殺者急増中

組み手の鬱病による自殺が増えています。　　　　　　　　　　
鬱病の知識のない幹部や世話係が“霊障”と考え、服薬を止めたり、御奉仕などをさせて『がんばって』と鬱病患者に、してはいけない事をして病状を悪化させています。　　　　　　　　　　

自殺の場合は、幹部は本部に書類を提出しなければならないので、教団側は把握していますが、組み手には秘密にします。しかし完璧に隠蔽出来ずにいます。　　　　　　　　　　

信者を自殺に追い込む教団って、まともな教えではない証拠です。
69投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 23時19分02秒

崇教真光は、199年火の洗礼が起こると言いながら、予言をはずした。
阪神大震災やスマトラ沖地震は、火の洗礼（世紀末の）前兆だと妄言
を吐いておった。

新潟地震では、住んでいる住人の魂が曇っているからミソハライが
おきたと、住人に対して失礼なことをのたまった。

能登地震でも、お代理がアフォーな教示をのたまうのかな（苦笑
まー、能登地震でも、腹黒い教団は同様な電波を飛ばして信者から
お金を搾り取る魂胆ミエミエ、ス座に汚き魂ウヨウヨ。

上記は

真光被害報告掲示板から引用しました：
http://www1.ezbbs.net/36/shukyo19/
70投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 23時48分47秒

脅迫は真光の十八番であると思います。アラジンさんに対して、「死ぬぞ！」
というようなことを、真光側の連中から言われたら、なぜなのか根拠を述べさせるのも構わないですが、いっそのこと、論より証拠として、私（バートレット）を「天罰」とも言えるようなことで殺してみせてください。
　
アラジンさんは、子供もいるのですから、当然死ぬわけにはいきません。
上記はもしもの場合のことですが、冗談で書き込んだつもりはありません。

真光側にとって、私のようなやつは悪霊とやらにとり付かれた、うざい人間
とでもしか思っていないでしょうからね・・・。
71投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 23時53分32秒

「真光を辞めると“良からぬことが起こる”・・・」といった暗示(脅し)を、教祖である光玉自身が信者に語っていますし信者の間でも当然のように語られています。

「教団を辞めようとするのは邪霊の仕業(霊障)である。
真光を辞めると“神を利用した裁き”が起こる。」と。

そこで、いつしか何かがおかしいと気づいても、辞めたいと思ってもそういう教えの恐怖に縛られて、無駄に時間を過ごしてしまう人も少なくない。

72投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月03日(火) 23時55分48秒

組手は、２CHや交流掲示板でチョットでも教団への批判を書くと（事実が多い）があると、批判者を数人でよってたかって個人攻撃してくるからね。

ハンドルネーム入れて、メアド入れて発言すれば最後、スパムメールが膨大に毎日送られてくるようになって、プロバイダ変える羽目になった、批判派も多いんです。

それほど、的を得た批判や事実の暴露が多いんだと思う。
73投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月04日(水) 00時01分44秒

１．真光は、信者からお金を集めるだけの団体だと思う。
　　霊せん保持御礼から始まって、全てお金の必要なことばかり。

２．集めたお金はどうなっているのかわからない。
　　信者達に還元されたり、各方面に寄付をしていると言う話も聞かない。
　　信者達のご奉仕によって、人件費なども押さえられているはずだが、
　　すべて信者達の自費で賄わせ、本山での体験談発表をする人達への
　　宿泊費などもすべて自費。地震や災害などの被災者に対する支援も
　　信者達の寄付は募るが、教団から寄付した、という話はあっただろうか？
　　各道場、おきよめ所などにしても、自費で頑張って何とかしました、
　　みたいな体験談は見たことがあるように思います。

３、真光の神様は、立派な神殿とかが欲しいのでしょうか?
　　神の世界がすばらしいのなら、現世において、頂点に立つ本当の神が
　　そんな物欲の象徴みたいなものを欲しがるのでしょうか?

74投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月04日(水) 00時02分58秒

４、頂点に立つ神が、現世におけるお金になぜ、そんなに執着をするのでしょうか？　　間違っているかもわかりませんが、キリスト教の教会では、　　富みと権力を持つ人は、貧しい人や困っている人に、寄付をしたり協力をすることを　　良いこととしているように感じます。　　天の蔵に貯金をしているのではなく、真光と言う組織に集金されているのだと感じます。

５、お金を払わないと守ってくれない神様なんて、信用できません。
　　宗教とは、お金から始まるのではなく、精神的なものだと思います。
　　人を思う気持ちがあれば、お金はなくても信仰はできるものと思いたいです。

６、先祖供養について。初級の時に、先祖の位牌は字が薄れてきても、
　　色を足したりせずに薄れた方が、この世に対する執着をとれるから良いのだと聞きました。なのに、肉魚、お酒もタバコもＯＫというのは、ご先祖の執着がいつまで経っても取れないのではないでしょうか?

75投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月04日(水) 00時12分47秒

真光の人は、精神疾患がおおいです。

私の友人は６人とも真光をしていましたが、みんなおかしくなりました。
精神分裂症、ノイローゼ、自律神経失調症、うつ病、不眠症などです。
みんな通院しています。

一人くらいなら違うと思いますが、みんな精神疾患になりました。
おかしいと思いませんか？
76投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月04日(水) 00時16分12秒

「真光を辞めると地獄へ堕ちる」とか 「辞めると霊障のタタリが起きる」とか立教時から４６年間も信者を脅してきた。

しかし、上記の手法は、「脅迫罪に当たる」と、警察が言っていたと新聞で報道されていたいたよ。 真光は、もう、この手法は使えないな。

真光の1999年終末論の予言は、ノストラダムス等からのパクリでしょうね。
この教団は、火の洗礼で人類の80%が死に、真光信者を含む20%しか助からないという教えは、信者を惑わし良くない行為ですね。

フォトンベルトやマヤ歴を絡めた、2012年終末説は、1999年の予言をハズシた時のいい訳ですね、詐欺師やインチキ占い師や奇術師がよく使う子供騙しの手法です。じわじわと予言をばしていけば、予言が的中する確率が上がりますからね。

道場では、神戸の地震の時が、火の洗礼ではないかと？
と言う噂も流れていたようですが、人類の80%が死の危険にさらされる規模ではない事は明らかですし、スマトラ地震による津波の規模でもしかりですね。

まーこの教団は、こうしたいい加減な預言をネタに、信者達からお金を搾り取っていくんがから、始末が悪い。
77投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月04日(水) 00時18分03秒

信者達はカルト信者よろしく、皆、同じようなことを言います

「寄付は強制ではない・払わなくても良い・辞めるのは自由・布教活動も自由」

しかし、辞めると霊障のタタリがある・辞めると火の洗礼時、ゲヘナへ落ち火でフライパンの上でパチパチと焼かれる・などと信者を脅し心理的恐怖をプレッシャーとしてをかけ続けます。

その結果、信者は辞めることなどできないようにマインド・コントトールを施されているのです。それが、真光の手法です。

道場では寄付も布教活動も、しないと後ろめたい雰囲気がある、精神的圧力があるのです。それが、インチキカルトと呼称される。

78投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月04日(水) 00時19分05秒

俺の親父は真光だったんだが、真光の道場で脳出血で死んだ。

あいつら救急車呼ぶどころか病院や薬も拒絶するキチガイ集団だ。
なにが 教えぬし様だ！ 死ね
79投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月04日(水) 00時22分16秒

真光には建前と本音の論理が常に準備されている。

建前としては

・手かざしは病気治しではない
・信仰は個人の自由。辞めるのも自由
・人を見ず神を見よ。一人一人の信仰心が大事。

本音としては

・手かざしで病気が治ると言って勧誘せよ。
・無理やりでもお導きに励め、入信させたらやめさせるな
・互いに監視して縛りつけよ。人間関係のしがらみを利用せよ。

世間に対しては建前を強調する。また印刷物は全て建前をもちいる。
が組手には本音の部分を口頭で指示して締め上げる。
トラブルが起きれば末端の組手の責任にするためである。最後は
人を見ず神を見よとかいろんな人がいるから問題も起こると逃げる。
しかし、全てはこの二枚舌の洗脳によって起きているのである。
真光はとりわけ、この傾向が強い。だから精神的被害を受けた人が多く
被害の山となっているのである。
80投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月04日(水) 00時23分52秒

普段から組手は心身共に疲れている場合が多い。
真光は江戸時代の五人組みたいに相互監視で奉仕などを強制しているし、人間関係もギスギスしているので決して居心地が良いとはいえない。それもそのはず、真光の本質は統一教会や創価学会と同じく信者を奴隷のように働かせるシステムだからである。

真光から与えられる情報は北朝鮮のＴＶニュースや戦時中の大本営発表と同じく教団に都合のよいことだけを色づけして報じている。

それだけを与えられている組み手たちは苦しくともやがて幸せになる、必ず救いが訪れると信じ込まされている。

81投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月04日(水) 00時26分13秒

真光が衰退した最大の原因は信者を大事にしなかったことにあると思う。信者をこきつかい、絞れるだけ絞って使い捨てする方針が脱退者を生みつづけたのであろう。

奇跡、病気治し、霊動などに惹かれてどんどん入信者が増えるから脱退者が出ても構わないとたかをくくっていたに違いない。

しかし、時代は変わり怪しげな奇跡などに人々は魅力を感じなくなってきた。入信者よりも脱退者の方が多くなってしまったのである。
その上、ボロ雑巾のようにされた元信者達はネットで告発をし始めた。
ネット告発での憎悪の強さは宗教界では屈指と言ってよいだろう。

82投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月04日(水) 00時27分49秒

組み手が自殺しました。

欝病で薬に飲んでいたのですが教えに従い薬を飲むのを止めてました。薬を飲むのをやめるように言ったお世話係は｢薬をやめて副作用が無くて体の調子がいい。と言ってたのに。秋季大祭の後にはなにかがあるのよね｣と言ってました。そんな秋季大祭なら今すぐ中止しろ！

欝病は薬を飲まないと自殺してしまう病気です。一番言ってはいけない言葉は｢がんばって｣。初級研修で薬を止めてはいけない病気も教えろ！医学と十字に組むとか言っておきながら薬を飲むと体が固まるなんて言う。組み手の自殺は道場長が教え主に報告書を提出するんだから教壇で真面目に考えろ！

詫びるのは道場長じゃない！真光の上の人間だ！大事なのはお金じゃなく人だろ！教えをコロコロ変えるからだ！

真光誌なんて発行してるけど、あの本はいずれ教壇を追い込むでしょう。アトランティスの霊障説など動かぬ証拠だしね。あの本はいずれ真光の御教えを暴く武器になります。

沢山の人を不幸にした報いを受ける日が来るでしょう。

83投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月05日(木) 00時01分19秒

病気になっても医者に行かず、なんとか拝んで直そうとする。勧誘ノルマを達成しないと幸せになれない。

信者も昔は人類が滅びると終末論を言ってたが、予言が見事にハズレると、現予が言が変わったと、解釈が変わったと教団の都合のように変えてしまった。

教団への奉納を続けると、それで生活が貧困化し、洗脳により教団への依存心をいっそう強めることになる。
教団へハマッテ行く真光スパイラル効果。

84投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月05日(木) 00時03分44秒

カルトといわれる所以

世の中の病苦の８０％は霊障が原因だと、教義では述べている。
子供のいじめ、怪我、病気の原因は霊障で特に頭部の怪我は特別に霊障の程度が重く、必ず研修を受けさせなければ、将来に渡って不幸になると言い続けていました。

今こうして、情報公開の時代ですから、崇教も可成り大人しくなって来ていますが、腹黒い本質は変わっていません。

崇教は信者に、霊障の恐怖を刷り込み、脱会すれば地獄（ゲヘナ）へ墜ちると
マインド・コントローされているから、脱会できないのが実情でしょう。
さらに、教団内の人間関係のしがらみが強く脱会しづらいのです。
85投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月05日(木) 00時07分08秒

「手かざし」で病気が治るといい布教するのに、入信して病状に改善が見られなかった教団幹部達は決まって「病気治しではない、御利益信仰ではない」などと言い逃れをします。

真光誌の体験談を載せるため、必死に大勢の信者の中から、御利益があった、救われた人間を探しだし、宣伝に使い、「教えを盲信し、悲惨な結果に至った組み手」は、切り捨てたり、信心が足りないといい、苦しんでいる人間の傷口に塩を刷り込むような真似をします。

「お金持ちの信者」には、積極的に御奉納を勧ま、財的曇りを消すように導いていきます。
「貧乏な信者」にも、積極的に御奉納を勧めし、財的曇りを消すように導いていきます。

結局、どちらにしても、何があっても、「真光にお金を払いなさい」ということなのです。
86投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月05日(木) 00時09分25秒

もっともらしい事言ってるけど真光の勧誘手口って酷い物ですね。

家族を亡くしたばかりの方に「亡くなった方が霊界で苦しんでいます」
だの

子供が病気になって苦しんでいる方に「川上であるあなたの責任です」だの

人の心を無視した非道なやり方だと思います。

こんな人達が神様にお使いいただいてる、だなんてとんでもない話です。神様もさぞ恥じ入っておいででしょう。

87投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月05日(木) 00時11分33秒

私は、かなり古い組み手です。だから昔の御神書と新しい御神書との比較で、変な所も知っています。凄く改訂されている事に、驚きました。教えに一貫性がないのです。

真光の寸教が、初代光玉の時代と2代恵珠の時代と、かなり変わっていますね。たとえば、寸教の場合、警珠になってから「医学と十字を組む」と初代の寸教を改ざんしました。

生前、初代は一言一句買えてはならないと言う教えを恵珠は破っているのです。ですから、崇教の教えは、初代の説いた教えとかけ離れてしまったといえます。

「医学と十字を組む」と改ざんしたのは。

手かざしの過信で、手遅れとなり業務上過失致死した信者がかなりいて、
遺族が、裁判を起こされては困るので苦肉の策だったと考えますね。
88投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月05日(木) 00時13分00秒

真光の売りは手かざしによる病気治しですね。

真光誌（崇教・文明・友の会）には、病気治療の奇跡体験団が書かれていますが、実際真光に入信して、病気が治らないと幹部達は決まって
「手かざしは病気治療じゃありません！」といいはります。

これって、詐欺じゃないかと考えています。

真光一番の売り、手かざしが利かないことの証明を自らしたということね。
手かざしの正当性が無くなった今、何を信じればいいのでしょうね？

89投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月05日(木) 00時18分41秒

真光誌の病気直しの奇跡体験談は、各拠点の道場長が己の対面を保つ
ために、組み手に「もっと大げさに書け」と脅して書かせた捏造体験談
がほとんどですよ。

あるある大辞典の納豆ダイエットと同じレベルです。

ケータイネットでも真光の嘘八百ぶりは暴かれていますよ。

90投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月05日(木) 00時22分07秒

真光では病気や災難に見舞われるのは８０％「霊障」のせいであり、それは
「真光の業」でしか解消できないという。

「手かざし」で病気が治るといい布教するのに、入信して病状に改善が見られなかったら「病気治しではない！　御利益信仰ではない！」などと言われるのです。

果ては「霊障が深すぎて霊障解消できない」と言われます。
家族総ぐるみで何十人何百人をお導きしないとダメ、またはご奉仕・ご奉納・参拝三昧の日々を、暗に強いられる。でもこれって、普通の人には無理なことです。

もしこんな生活を続けたら・・・
霊障解消する前に心が病み、家族崩壊、人格破壊されてしまうでしょう。

つまり、「真光の業では霊障解消できない」と言ってるようなものです。

百歩譲って病気治しでないにしても・・・

長年、ご奉仕・手かざし・真光三昧してたみ役者幹部もガンで死ぬことも多いのはなぜ？

今や現代医学でさえ治る病気なのに。
病気も治らない、霊障も解消しない真光の業。

それを更に更に「（真光擁護のために）ザイエが深いから・・・」なんて言い訳されりしては死んだ人も浮かばれないねぇ。

91投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月05日(木) 00時22分34秒

>長年、ご奉仕・手かざし・真光三昧してたみ役者幹部も
>ガンで死ぬことも多いのはなぜ？

本当に、そうですね。魂清まっている筈の古参信者もガンなど
の成人病で亡くなっています。

ところで、崇教では、御神体を輸送中に事故で亡くなった導士達がいます。
手かざし、御奉仕、御奉納しても、御神体のご加護は得られなかったとい
うことです。真光が、インチキだからです。

92投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月05日(木) 00時24分53秒

誰にだって恐怖という感情は持っています。宗教関連で言えば、地獄・あの世
・輪廻転生などがそうでしょう。それらのネタであなたを脅迫するような
人たちを信用できますか？仲良く出来ますか？立派な人間だと思いますか？
　全て「ＮＯ」ですよね。

怯える必要などありません。真光の組み手が脅迫してくるようなら、遠慮なく
警察にでも相談しましょう。いずれも根拠などないですから、脅迫罪にさせる
ことは可能かもしれません。

オミタマなど単なるゴミでしかありません。さっさと捨ててしまいましょう。

93投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月05日(木) 00時27分22秒

導士が、子供達に「勉強なんてしなくてもいいよ。近いうちに天変地異が起きて人類の半数が死んでしまうから早く御み霊を貰って神様に仕えなさい」・・
こんないい加減なことを言ってる崇教真光。

道場長に、初代教え主様の言っている天変地異は７年も過ぎていますね？
と、聞いたら

「神様がまだまだ、人を救いたいから（御み霊をつけさせる)引き伸ばし
てくれているから」「寒くなると神様が天変地異が起きないように神様
が地球を冷やしてくれている」といいます。

雨が続くと同じようなことを言っています。 （笑

94投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月05日(木) 00時28分13秒

21世紀との境目に起きる大天変地異はどうなったんでしょうね？

大阪はグランドビルの最上階まで水が来て、水没する話でしたが・・。
今となっては「天変地異は少しずつ来るという意味だったのよね」などと組み手は言っています。よくそんな風に自分を騙せるなと思いますよ。
そんなこと、教団は言っていませんでした。

教団の「売り」であり、断言していた予言がはずれたら「実はこういう意味だった」と掌を返すような指導を教団はしているのでしょうか。
組み手もよくそこまでうまく騙されるもの？いや、組み手は自分を騙しているのです。
「実はこうだったんだよね」と信じようとしているのです。

つじつまが合わなくても、「真光は正しい」という信念にはどのような疑念も許さないのです。でも今更、本当にそう思えるのでしょうかー？
真光教団自体が、集団霊障です。

95投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月05日(木) 00時29分06秒

真光の幹部は、毎月どれだけの恢弘があったか、真光誌の購読人数がどれだけ伸びているか、御奉納の金額がどれだけあったかということで、本部から評価されます。

人救いを前面の掲げていても組織の内容は、一般の企業とまったく同じ次元です。

各道場で行われる「恢弘会議」も「営業会議」と同じこと。
組み手も営業成績を伸ばす者が一番評価される仕組みです。

96投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月05日(木) 00時30分23秒

崇教では、手かざしが効かなくて信者が死亡すると、奉納と称して
お金を、ちゃっかり搾り取っておきながら、「手かざしは病気治療
ではない」、「信者の魂の曇りが深かった」と言い訳して逃げる。
という、詐欺行為を行っていることが問題になっています。

さらに、信者達は、手かざしの奇跡にすがろうとしますが、この奇跡
も「情報源があやふや」で信憑性がありません。

長い神向歴を持つベテラン信者でも、救いとはほど遠い末路を迎えること
が多い現実もあり、本来、最も浄まっている筈のベテラン組手や幹部に
よる非道がまかり通っているのは真光の教えと矛盾するのです。

97投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月06日(金) 23時48分51秒

良く、アトピーが手かざしで治ったと掲示板に書いてありますが、それは、先ずありません。

アトピーの治癒はほとんど無いですね。
アトピー＆喘息で、親子共々入信して何年経っても、発作で息絶え絶えで、救急車で運ばれてる組み手のお子さんもいたくらいです。

98投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月06日(金) 23時54分06秒

今さら、「インターネットは見るなとは一切いってない」って？？？

過去には、１人の幹部のみならず、大勢の幹部やみ役者が言ってました。やはり最低なのがゴロゴロという証拠だね。困ったもんだわ。
インターネットがまだ今ほど普及してないころ「インターネットは邪霊の仕業。陰（イン）が付くから」とも また、インターネットだけでなく「テレビも見るな、一般の本も見るな、また他宗教の本を見たり調べたりするのは絶対ダメ！サヤられる」とも言われた。

（宗教関係の本を遠ざけようとしたのは≪真光の悪の本性≫がバレてしまうからか？笑）

ネットのこと、薬を飲むなと言ったこと、化学療法を否定したこと、教祖の素性を隠蔽したこと、教えと業をパクってきたこと…etc

過去のことはみ〜んな全く無かったことのように「今はそんなこと言ってない」と嘯く教団の言うことなんて、誰が信じるか。

たとえ今は言ってなくても、『過去に一度でも断言して言って、多くの人を惑わしたことに“罪”がある』のだ。
これは、泥棒をした者が過去の罪を詫び償いもせず「前はやったけど、今はしていないしー」と開き直ってるのと同じ。
どうせ言うなら、いい訳ではなく、まずは過去のお詫びと訂正と償いが先でしょ。子供も騙されないようなアホも大概にせいや。

99投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月06日(金) 23時55分44秒

2003年12月号P7寸教より・・・・

もし、指導する者が悪くて多くの犠牲をうむことなれば、その指導者が神様に裁かれるのです。・・・・

なるほど。だから初代は早死にしたのね。二代目教え主や代理も本当の神様に裁かれますね。多くの犠牲をうんでいるのだから。

100投稿者：鎌田健 　投稿日：2007年07月07日(土) 00時02分17秒

オナニーは自分の分身を無駄に排泄せしめる殺人行為である

http://look2.jp/tohoho/
101投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 00時06分51秒

私が子供の時に使っていた初級のテキストを見つけました。今のと比べるとかなり改訂されてます。

ハッキリと医学を否定しています。見出しは｢人体こそ最高の製薬工場｣という項目で内容は｢我々の体は臨機応変に免疫反応を行なって、つまり、いろんな種類の抗体(血液製剤に相応する薬)を生産して抵抗してくれる。しかし、これらを弱めたり、失わせてしまう薬は、薬に姿を変えた人体および人体機能の破壊者であり、我々にとって、悪魔のようなものではないかとさえ考える。｣と書いてあります。

最後の方には太い字で｢薬ｲｺｰﾙ毒であることをはっきりすべきであるということ。つまり毒と薬は紙一重ではなく、毒と薬は一つのものである。｣と強調しています。

本当いかれた内容ばかりです。いつか真光がオウムや法の華みたいにマスコミに取り上げられたら絶対に協力します。それにしても痕跡残しすぎですよね。こんなにつじつまが合わなくなっても気付かない組み手も居るのは洗脳の成果なのでしょうか。恐いです。
102投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 09時06分10秒

うちの母は精神的と経済的な苦しみにつけこまれ真光に入信してしまいました。今は信者ではありませんが、やはり言ってることがたまに変です。脅しにあいそのせいで気がフレ今でも精神異常者のように独り言を言います。

わたしも幼稚園までわけもわからずお手かざしの道場へ連れて行かれましたが、ただ座らせれて疲れただけでした。

信者も信者以外も上がるだけで５千円はお布施としてとられ、うちの場合、母は脅され苦しみから逃れるためにどんどんお布施をし借金まで作り、それが父にわかり離婚問題になりました。

小さかった私と弟のために離婚はしなかったですが当然夫婦仲は冷えきり、居たくない家でした。

今は家族の説得の末母も脱会してますが、先に述べた通り教えこまれた理論と恐怖は抜けません。憐れな人生です

私は子供でしたが大きくなるにつれその異常さを感じ強制的に連れて行かれてた道場に行かなくなりました。何千円何万円も払ってただ手をかざされるだけで、しかも「体が楽になったでしょ」と問われ「なってない」と応えると何度も同じ問いかけをされ肯定するまでやめてもらえないかりと。

103投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 09時13分16秒

私の先輩が真光に嵌ってまして、何も知らない18歳の私はそこに連れて行かれたわけです。「お金では人は幸せになれない。」と聞いていたその女性は、私の目の前でポンと200万寄付しました。
20代前半の方ですよ。そこまで洗脳されているのかとビックリしました。
その後もいろいろ話を聞きましたが・・・。
皆さんがここで話しているような事をたくさん聞き、気味が悪くなりましたね。

矛盾の多い話に、厳しく突っ込むと、「ウソも方便なのよ・・・。」
と、唖然ですよ。なんで、嘘ついてまで勧誘する必要があるのかと。

私が組み手だった頃の話ですが、お導きに際して「他人の奇跡体験を自分が体験したように語ってもよい。」なんて指示が出たことがありました。

つまりウソを言ってもよい、ということでした。

でも自分の身の回りに、そんな凄い奇跡を体験した人がいなかったので、語り様がなかった。（笑）。つまり他人の体験を借りなければ、お導きが出来ないほど、奇跡はまれにしか起こらないという証拠だと思います。

たしかに「ウソも方便…」なんて言っている人（幹部だったかな？）もいましたね。

104投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 09時22分42秒

真光誌という機関誌に、真光の業（手かざし）の奇跡的病気治療と大々的
に宣伝しているが、騙されてはいけない。

その手の奇跡体験談は、道場長から「もっと大げさに書かないと奇跡体験談が
真光誌に載らない！」と言われて書かされた代物、嘘とでっち上げと誇大広告
されているのが殆どだ。

これを、インチキ体験談という。

105投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 09時24分05秒

世界真光文明教団の関口栄・二代教え主は、タクシーの運転手から身を起こし、一代でタクシー会社、ホテルなどの事業を拡張、三矢グループを形成、財をなした人物です。
昭昭和３０年代の初め、岡田良一（光玉）氏に出会い、それ以来師事し、世界真光文明教団の発展に尽力したといわれています。

その関口が世界真光文明教団の二代教え主になったのは、初代岡田光玉の遺言によるが、それも彼の資金援助に報いるためだったと噂されている。その意味で、二代教え主の地位を金で買ったようなものだが、その関口教え主の経歴を見るとき、今後問題となるのは、造反派が指摘した関口栄による私物化と、教勢拡大を重視するあまりに、肝心の霊的指導が行われていないといった批判があります。

つまり、もともと事業家である関口教え主にとって、所詮、宗教もビジネスであり、信者が増え大金が集まれば、それにこしたことはないというわけです。

106投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 09時26分53秒

以前、うちで班会をした時、私も思いました。
営業会議みたいなものですね。

自分達のノルマを達成するために、リフォームしそうな家を探す、みたいな。
雨戸が古いからあそこ、あの家は雨漏りをしているらしい、とか。
注文をもらうために、毎日通って、印象良くしましょう、
草引きを手伝いましょう、皆で協力してあげましょうね、て感じ。

あそこのおばあさんは、膝が痛いといってるから、
あそこのご主人は、検査の結果が悪かったらしい、とか、
手かざしを、お導きのえさ（言い方悪いけど）にする気満々。

入ったら、病気治しじゃない、って突き放すんだ、と、
冷ややかに見てました。狙われている人が気の毒だとは思いつつ。

お導き祈願というのがありました。友人知人の名前を書き出すのです。
ほかにお導きリスト見たいのがありました。書き出した名前に、説法したとか、手かざししたとかをランク付けするのです。
さらに道場に営業成績リストみたいに張り出すんです。
まさしく見込み顧客リストをつけた営業活動です。僕は、営業嫌いです。

次のターゲットを発表する時。「私はまだお導きができていない姉を」
「子供のお友達のお母さんの○さん」「腰が悪い友人」出てくるわ・・
でもその人達って真光に入ってまで改善したいと思っているのだろうか？
必ず上に報告させられた。私は勧めたいとも思わないから「いない」
ということで貫いたけど。具合の悪い人、悩みを抱えている人をまるで
獲物みたいに狙ってとても嫌な気分だったし、違和感、温度差みたいなものを
感じた。入信の動機を無理に作っているようにも見えた。

107投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 09時34分10秒

真光の教祖が大本の神体を盗みに入って、見つかって逃げ帰ったという武勇伝
をネット上で見かける。ネット検索での結果を総合すると、（検索条件：光玉
矢野シン）岡田光玉氏が矢野シン氏から大本教団から伝授された御神体
「ミロク玉」を奪おうとしたらしい。
この企みは数回行われたが、矢野シン氏に見つかり、全て失敗したということ。

岡田光玉は、救世教布教所で浄霊中、女性信者の秘部を触って布教所が騒然
となったことと、救世教で禁止されている霊を浮かせることに興味を持った
ことが原因で、支部長の職を解雇されている。

大本の矢野シンからご神体を奪おうとしたのは、救世教を解雇された後。

・・・お笑い真光劇場・・・・

光玉： （ガタッ）　「はっ、シン！」
シン：「いい時代になったものだ。宗教を始める者は自由に御神体を盗めるとでも思ったか」
光玉：「狂ったか！シン」
シン：「御神体を盗もうなど、狂っているのは貴様だろうが！」
光玉：「手かざし偽善拳！」
シン：「南斗獄屠拳〜！」
光玉：「おうわ〜〜〜」　（バタッ）

108投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 09時45分10秒

毎月本部から研修を受ける人数のノルマが課せられるのが、幹部をして無理な行動へ走らす原因のようです。幹部は、毎月どれだけの恢弘があったか、真光誌の購読人数がどれだけ伸びているか、御奉納の金額がどれだけあったかということで、本部から評価されます。

人救いを前面の掲げていても組織の内容は、一般の企業とまったく同じ次元です。各道場で行われる「恢弘会議」も「営業会議」と同じこと。組み手も営業成績を伸ばす者が一番評価される仕組みです。

109投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 09時55分49秒

僕の周りでは１−２年に1人ぐらいのペースで年配組み手がガンで死んでいきましたよ。それが何年も続きましたから，小さい拠点なのに１０年のうちに何人もが死にました。僕の周りでは、ガンが完治したなんていう話はありませんでしたね。全然。

逆に体の調子が多少悪いくらいでは病院に行かずに道場へ通い詰めた結果、上のように命を落としたり、ひどいことになった人が多かったですね。

切り落とした腕が生えてきたとかいうんなら、奇跡とみとめますけどね。（笑）

あやしげな奇跡話はもう聞き飽きました、それに長年やってる組み手の話は信用できません。 お導きのために話を大げさにして、吹聴しますからね。

110投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 09時58分35秒

真光の岡田恵珠は、1999年の終末（火の洗礼）で人類の8割は、ゲヘナに墜ちて火に焼かれると予言し信者へ恐怖で煽り、挙げ句に十万円の防災グッズを買わせてお金儲けをした。

予言は見事に外れたが、岡田恵珠は、世間を騒がせた責任を取っていない。

予言を外した上に防災グッズを売りつけお金儲けとは、神理正法を説く資格無しだ。岡田恵珠は相当な曇りを積んだな。

111投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 10時01分35秒

私が組み手の頃の話ですが、道場長から

「絶対に治してあげますと言ってはいけない。楽になりますよと言いなさい」という指導を受けていました。

多分、医師法か何かに引っ掛かるのでしょう。でも「楽になります」って結局は病気が治ることですよね。

そういえば、糖尿病で死亡者をだした「真光元」というインチキ食品。

この健康食品を売るときに、宗祖が「病気が治るといっては法に触れるから、
病気が消えて無くなるといいなさい」と信者に説明していたっけ。

112投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 10時04分37秒

真光にとって不幸現象は金儲けの種だよね。身内の不幸、病気、交通事故、地震、災害、何でも無神経に勧誘のネタにしてしまう。

思いやりだの愛和だの言葉はあるが、お導き至上主義の前ではただのお題目。
人を、悲しませようが騙そうが入信させてしまえば勝ち。

真光ってそんな所。

崇教は、お導きノルマと終末論と霊障で信者を煽っています。

所属道場では、お導き数を棒グラフにして信者達を競わせていました。
道場長は、毎月の結果に一喜一憂して相当精神的に追い込まれていま
したね。この熱意を間違った方に使ったために、自分を苦しめた挙げ
句、神経衰弱で発狂したようで、今では感情が無くなって魂の抜け殻
になってしまった。　崇教とは罪な教団だな。

113投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 10時06分34秒

真光がインチキと言われ始めたのは、矢張り1999年が過ぎて、2000年になって、何事もな21世紀になった頃ではないでしょうか。

世紀末には大天変地異が来るとまことしやかに言われていましたし、教え主の
み教えでも幾度となく言われていました。特に、真光隊ではマイコン教育とし
て終末論は言われていました。

２１世紀になって何も起こらないと、八坂代理（こうや）の本では終末とは
世紀末のことではないと開き直る。
いつの間にか2012年12月年（フォトンベルト）とか言う話になっていて、
「なんじゃそれは！」といいだす人も出てきている。

ネット上では既に「暴かれた真光」を読んで真光の真実を知ったアメリカ
のある拠点が10分の1に組み手の数を減らしてしまった。
日本では昨年の8月にYahooBBが始まった頃から常時接続で2chを見る人が
増え始め、そのころ立ち上がった「暴かれた真光　日本語版」が一部の
組み手の間で噂になっていた。

114投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 10時08分25秒

真光では、教団の過去を知っている人、歴史を語る人は遠ざけられます。
幹部も信者も、御経綸に乗り遅れるな、ということで前を向かされます。
教団自身の責任を闇に葬るためには仕方が無いことなのでありまよう。

この教団の本質は、計算高いですから再度勧誘してくることもあり得ます。
一度辞めた信者は、初研受講対象者という意味で利用価値が出てくるのです。

信者は、生かさぬよう殺さぬようにマイコンされ、骨までしゃぶられる
ハイエナ集団です。

真光信者　＝ 手かざしセールスマン

115投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 10時11分15秒

真光見たいな、新興宗教は信者を集めるためにお導きという「勧誘活動」が半強制的にあります。

また、信者を集めるために道場ぐるみで、手かざしの奇跡体験談（病気治療）を捏造して真光誌にのせます。

つまり、うそをついて勧誘します。
お代理様も、教示で｛なるべく嘘はいけない｝と言っていますよ。

116投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 10時14分52秒

初代はセント･デニス･ザンテ勲章でハクをつけて信者を騙してきたが、
ネットで勲章のインチキが暴かれた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1972年には国際アメリカン学術協会よりセント･デニス･ザンテ勲章を
受章し、授賞式には福田赳夫外務大臣が来賓祝辞を述べたこれは価値
の無い「自称勲章」といわれており、解説する文献は存在しない。
イタリアで政府もこの勲章は、偽勲章のリストにあがっている。

ル・モンドやインターナショナル・ヘラルド・トリビューンといった
著名紙が彼の特集記事を載せた時にも、この勲章に関しては一切触れ
なかった。翌1973年には欧州を訪問し、ローマ教皇パウロ六世と会見。

更にパリを訪問し、ル・モンドに会見内容が掲載された「20世紀から
21聖紀に移り変わるときには、天地がヒックリかえるほどの大異変が
ある」との内容であった。

1974年に急逝、世界真光文明教団、崇教真光など 真光系諸教団と呼ばれる
一群の教団が誕生するに至ったが、死亡を報じた全国紙は一紙もなかった。

117投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 10時17分21秒

岡田光玉は、昭和34年、妻と離婚した。この時養女として籍に入れたのが後に岡田恵珠となる井上甲子（山梨県）であった。
親類縁者と絶縁状態になる彼の姉や妹、それに甥も姪も、誰一人として真光に
入信しなかった。

ま、理由はどうあれ、家族をも導けない教祖であったことは確かだ。
多くの組み手は騙せても・・・。（苦笑）
118投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 10時22分51秒

真光の業（手かざし）は、病気治しじゃありません！ といいながら、真光誌７月号（文明）には、病気治しの体験談を堂々と載せている、詐欺。とんだ茶番劇だ。

●視力が０．０１から２．０に回復！
中学１年の息子の視力が急激に低下。毎日手をかざし、息子自身も
研修受講。すると１カ月後の検査では、メガネを使って両目合わせて
０．０１だったのが、裸眼で両目とも２．０に！　親子共に神様の実在を実感！

●切断と診断された骨がつながった
母の太股の骨が折れ、足切断の診断に愕然。母に毎日手かざし。
入院中は投薬もなかったけど、検査の結果は骨がきれいにつながり、血も通うようになり、切断を免れた。改めて手かざしの素晴らしさに気づく。

↑これはちゃんと手術、投薬などを行なっていて、書かれてないだけだと
文明系の道場長は言っておられました

119投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 10時32分03秒

私の地区の人は真光に入ってから2人躁鬱病になりました。
一人は薬が手放せず入退院を繰り返しています。

精神病に真光は危険ですよ。
同じ時期に組み手だった人で統合失調症気味の方がお二人お見えになりましたがどちらも病気が悪化して廃人の様になってしまわれました。

末期がんなど通常医療の限界を超えたケースでは「いわしの頭も･･･」の例えどおり劇的な効果をもたらす場合もあるので一概には否定しませんが。
度を越えた奉納などはしないよう金銭は管理したほうがいいでしょう。
120投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 10時33分28秒

30年間、霊線保持料払って、ご奉納してスザに参拝してお浄めしても結局、ガンや脳梗塞で亡くなった組手が多いよな。

医者行くの遅れるから余計に死ぬ確率高いよ。

121投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 10時38分03秒

体が辛い時にきつい事を言いますよね。組み手は・・・。

私も生理痛で辛い時に言われました。弱っている時に、あれはきついです。色情因縁だとかザイエを消せとか。利多愛って何？ですよね。真光よりも傷み止めに頼ってます。

幹部にも言われました。結婚してもうすぐ三年になる時に｢子供が出来ないのは霊障だ｣と。避妊していただけなのに・・・。ちなみに避妊をやめてすぐ妊娠したんですがケイリュウ流産しました。この流産は受精遺伝子をもたない精子が受精するとなる流産で最近多いと病院の先生から聞きました。

初めての流産で落ち込んでいる時に言われたので涙目になりながら｢先月流産しました｣といいました。そのあと霊査され

｢あなたが子供の命を取ったの｣と言われました。

そんなに霊障にしたいのか！子供になれない細胞の流産だったのに。子供の話はデリケートな問題です。でも組み手はズゲズゲと言ってきます。未組み手の人に流産した事を教えた時に代えってきた言葉は｢ケイリュウ流産した人を知ってるけどその後妊娠さやすくなるみたいだよ。大丈夫｣でした。その半年後、妊娠し無事出産できました。どちらが思いやりがあるかは一目瞭然です。
122投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 10時43分01秒

この宗教は医学を否定し最悪なカルト宗教です。すべてインチキ宗教です。

巧みに強制的に上手い話をしながら道場へ連れて行く様なとんでもない宗教です！

確かに手かざしとかで医学を真っ向に否定する様にマインドコントロールを行い、病気になっても薬も飲めず手術すれば直る病気も出来ずに手遅れで知り合いは死にました

123投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 10時46分14秒

恵珠さんは、数年前から、信者達がお浄めしても健康が優れず現在では隠居の身であり、第一線を退いたと言うことです。まあ、会社で言えば、会長とか相談役と言ったところでしょうか。

インターネットの普及と１９９９年火の洗礼の予言を外した頃から、確実に激減しています。言葉足らずですみません。実際は、冬眠信者を含めて
約20万人と言いたいですね。実働、８万〜１2万だと思われます。

教え主に飾り立てられた、恵珠って幸せだったのか？　　　　愛人だったのだから、処女では無いとしても、結婚も出来ずに（養女扱いだし）子供も生まず、今はヨボヨボのお婆さん。　　

光玉に出会った事を、後悔していないのだろうか？

124投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 10時49分58秒

私も元真光です１１さいの時に入信して真光を始めて不幸続きでした、

それまで上手くいっていた家は急転、父は酒に溺れ借金は一千万で自己破産、母は真光を盲信して鬼のように冷酷になりました、最後には病気で５年前に死にました。その時散々脅しをかけられ道場に足を運び、とても苦しかったのを覚えてます、

そして幹部の人は母のお清めにくるとかいって、すっぽかされましたそして言った言葉が

「罪が深かったんやね」とその一言で詫びの言葉もありませんでした、

そしてあんなに信じていた母を裏切った真光が許せません。
125投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 21時04分17秒

私の母は崇教に殺されました

病院にいかないように教えられ最期まで奇跡を信じていました　

悔しいどうすればいいのでしょうか

126投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 21時29分49秒

崇教真光のような団体を「セクト」と言いますが、セクト入信の後遺症に詳しい精神科医の斎藤環氏が、記者との対談で、

「僕の患者さんにもやたら「真光」系が多いのはなぜなんでしょう？、彼らの多くが 決まって口にするのは・・・」

と精神科医が言うように、精神衛生上大変危険な団体なのです。
信者に巧妙に洗脳を駆使する宗教団体です。普通、フランスでは、日本の国会にあたる国民会議が、崇教真光を、政府の監視対象にしており、大聖年の年、６月２５日に、このような”人権侵害セクト”に対する厳しい取り締まりの法案を可決しました。つまり、そのくらい警戒すべき団体なのです。

例えば、信者の彼女から、自分を勧誘から守るには、彼女が崇教真光という新興宗教に入っているということを、一応自分の母親やほかの家族に知らせておくべきです。これで自分の身を注意してもらえるからです。何故、この団体が海外で嫌われているかというと、１０歳の「子供に洗脳」するからです。

127投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 21時34分16秒

２人勧誘すると中級に上がることができ、５人に達すると上級に上がれるそうです（崇教の場合）

本来宗教は人徳のある人が上に上がるべきですが真光の場合は勧誘の人数が必要条件となっています。昇格の度にお金が必要です。それも上に上がるほど高額になってます。

真光は一にも二にも勧誘で、勧誘ができないと有形無形の圧力を掛けられます。勧誘ができないと神様に申し訳ないと懺悔しないといけなくなります。

奉納は自由だと言いながら、仏壇や防災具や本山参拝その他諸々の出費を要求されます。マルチ商法さながらと言ったところです

崇教では、７人の人をお導きして、上級の御み霊に昇格しますが、家族が全員組み手で父親が上級と言う条件をクリアすれば「御神体(なぜ100万以上もするの？)」 が買えるようになります。

私は、昇級や信仰が人間性ではなく勧誘人数やお金で計られるのはおかしいと思うのですが。お金のある信者、お金のない信者、勧誘の出来る信者、勧誘の出来ない信者、でもみんな同じ信者でしょう。
平等に扱うのが当然と思うのですが。

例えば、いくら信仰心が厚く徳のある人でも、口ベタで誰も勧誘出来ない。貧乏でお金が出せないから昇級出来ない。
こんなシステムは理不尽ではないですか？

128投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 21時39分36秒

２人勧誘すると中級に上がる為の面接研修受講資格を得ることが出来、５人に達すると上級に上がる為の面接研修受講資格を得ることが出来ます（崇教の場合）

拠点単位では、総人数、中級組み手、上級組み手の数、御神体拝受数などにより、連絡所−お浄め所−準道場−小道場−中道場−大道場という格付けがあり昇格や降格もある。

本来宗教は人徳のある人が上に上がるべきですが真光の場合は勧誘の人数が必要条件となっています。昇格の度にお金が必要です。それも上に上がるほど高額になってます。毎月の道場運営費、霊線補助御礼も必須。

真光は一にも二にも勧誘で、勧誘ができないと幹部や熱心な信者達から説教されます。 崇教では、７人の人をお導きして、上級の御み霊に昇格しますが、家族が全員組み手で父親が上級と言う条件をクリアすれば「御神体(100万以上)」購入の道が開けます。

火の洗礼の際には神の使いが現れ、生き残れる人と生き残れない人を選別する。 しかし現役組み手同士が結ばれた際の子供が助かる事ほぼ確定。

129投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 21時45分38秒

崇教は如何に組み手を洗脳するかで、苦労しているようです。教団の都合の良い方に考えをコロコロ変えます。全ての病気・怪我・事故を霊障で、片付けてしまいます。 熱心に道場通いを・・・しかし、幹部・導師の馬鹿さ加減には、呆れて開いた口がふさがりません。何でもかんでも、霊障、霊障で馬鹿の一つ覚えです。

癌の組み手さんは、幹部も含めて殆ど死んでいます。

手かざしで、治るものはこの世には有りません。ほとんど、効果が無いのですから・・・・・。

真光は、４教団に分裂しています。結局、金儲けの道具にすぎません。
お金の無駄です、４５０万円程がご奉仕で消えました・・・・。トホホ（涙
皆さん、洗脳されないように祈ります。

真光も、利他愛や家族融和など言い面も有りますし、健康な時は日常生活でも、余り問題ないと思いますが、

本人が病気にかかった場合、それ見たことか！ とカサにかかったように、やれ霊障だ、神向きが足りない、御奉納しなさいと、手を翻したように態度が変わり一層の奉納を求められます。

教団の本性が見える瞬間です。こうなれば、教団の思う壺です。

130投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 21時49分44秒

組手はいつもこう言う

「寄付は強制じゃない。払わなくてもいい」
「辞めるのは自由」
「布教活動も自由」

しかし、辞めると霊にやられる、地獄へ落ちるという心理的恐怖が絶えず加えられ辞めることなどできないようにしている。寄付（御奉納）も布教（お導き）もしないといたたまれないような雰囲気がある。心理的圧力があるのだ。

教団の教えの通りにしてトラブルを起こすと

「み教えを言葉通りに解釈するのは本物の組手ではない」とか

「み教えをそのまま鵜呑みにしてるのは一部でしかない」

などと言う。常にス直が大事だの危機が迫ってるから真剣にやれなどと発破かけておきながら、鵜呑みにして失態を起こすとそんなの一部の狂信的信者に過ぎないなどと言うのは無責任ではないか？　全て結果は信者の責任に押し付けようとしてるのではないか？
何か問題が起こればまた一部の信者の仕業としてトカゲの尻尾切りをしようとしているのではないか？

何もかも信者にやらせて結果（お金）だけはちゃっかりもらおうというのは都合良過ぎる。

131投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 21時55分36秒

>子供の時お腹が痛くなった時、お母さんにお腹さすってもらったら
>なんだか痛みが取れた様な気がしてたんだけど。

現役組み手の話によると効き目はこの程度、効果は「病は気から」的なもんだな。 このスレの生の声によると組み手は病気になったら病院に行けといわれるそうだよ。 いかに盲目な組み手でも骨折など外科的なものには効果がないと認めるみたい。

私の親も組み手。

小さい頃から、薬は毒だと聞かされどんなに具合が悪くても病院に連れてもらえなかった。 現在、親は糖尿病になり薬漬けの毎日です。

132投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 21時59分19秒

真光隊だった時、集まりに行ったら、先輩隊員の６割が水虫だった！

なんだか皮膚から出る濁毒は猛毒だとか 心臓から遠い所から出る膿は猛毒だとか言うから薬をつけないで　感謝出来るようになると良いみたいに言ってた。

先輩は足の側面が青紫色にまでなってた。 皮膚は何層にも白くなって見えてた。

しばらくして自分もうつされた。

133投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 22時02分16秒

数年前に、I県内のある病院で小児糖尿病の患者が急死するという事件があった。

原因は両親が真光の信者で，上に相談したところ糖尿病なら「手かざし」で治るといわれ、それを信じて、インスリン注射をやめたこと。

当然両親は上（幹部）に抗議したが幹部は

「手かざしは病気治しじゃない！」からね、”神ごと”だからね、
お子さんの寿命だったんだね

と平然と言い切った、ほかの信者には動揺するから他言無用と幹部に口止めさ
れた、泣き寝入りである。　

134投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 22時07分22秒

私は、現在崇教真光の信者です。実際のここだけの話ですが、平成4年細菌性心筋内膜炎心臓の病気になりましたが、至急に病院につれていかないといけない状態だったのですが、幹部が病院にいってはいけない、注射で肉体が汚されるということで、病院にいくのが手をおくれになり、手術すれば直るものを手遅れになり、なんと3回も手術をすることになりました。

その後医療拒否問題で教団全体の大事になり、訴訟まですると話になり、指導部長や幹部が自宅に謝りにきました。裁判はおこされるとまずいからでしょう。

高山に陽光診療所がありますが、その先生は教団の組み手で医療拒否にあい、なくなった人は数多いとききました。

周囲では大奇跡とかまわりが騒ぎ立てて、私自身は疑問がとれません。幹部からは曇りがあるからとか、罪えがあるからといわれますが、あのとき早く病院にいって抗生剤をうっておけばこんなひどい状態にはならず、1回で手術がすんでいたのではと思っています。また、そのときの手遅れがもとで心臓の再手術をしないといけません。医者さんからは医療裁判をすると私が勝ち、教団が負けるとのことですが、医療裁判は時間とお金がかかり、精神的にボロボロになることから裁判は取り下げました。

その後も幹部からは霊にあやつられているといわれつづけています
135投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 22時08分45秒

真光の人は、精神疾患がおおいです。

私の友人は６人とも真光をしていましたが、みんなおかしくなりました。
精神分裂症、ノイローゼ、自律神経失調症、うつ病、不眠症などです。

みんな通院しています。一人くらいなら違うと思いますが、みんな精神疾患になりました。 おかしいと思いませんか？
136投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 22時14分05秒

私は崇教の組み手でした。確かに真光をやると精神を蝕まれると思います。
なぜなら私がそうだからです。１３歳の時に組み手になって、症状が出たのは１７歳くらいだったかな？

暫くしてから自分がすこしずつ狂ってきた。また教えの「怒ると人を８０人殺すだけの威力が出るから怒るな。」「人を批判するな。」を忠実に守ろうとしていた為、私は、真光や家庭内だけでなく学校でも感情が出せなくなり、いつも無理矢理笑っていました。

その他御神業の為に我慢をし過ぎたのも原因かもしれない。
恋愛・お洒落・おいしい物を食べる・旅行・コンサートなどなどどれだけ我慢を強いられたか解からない。

２０歳の頃、夜眠れない日が続いた。まだ洗脳される前の楽しかった日々を思い、眠れなかった。もう、不安で不安でとにかく眠れない（不眠症？）

夜寝付くまで不安で涙を流し、寝付けば真光の御神体や教祖が冬眠する私を叱り付ける 夢を見ては悲鳴をあげて何回も自分の悲鳴で夜中に目がさめた。
この頃、ある疾患で内科にかかると「自律神経失調症」と診断された。
こんな疾患が出る自分はいたらないんだと、もがけばもがくほど自分らしくなくなっていった。

137投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 22時14分31秒

(続)
２４歳で結婚して真光から逃亡。逃げた直後（婚家でも色々あり）異常をきたしました。この時、肉体的には目が見えなくなる症状が出たので、眼科で眼精疲労と診断を受けましたが「精神的にやられてる。」と言われて大病院の精神科に紹介状を書かれたので診て貰いに行くと「パニック障害」と診断されて大量に薬を貰いました。

２６歳の時に「精神分裂症の疑いがある」と診断されました。それから検査を続けて行き、２８歳の時「一種のＰＴＳＤ」と診断されました。

激しいトラウマと自我が発達する時期に、慢性的な恐怖や抑圧を受けた事で感情を出せなかった事に原因があると言われました。
それから２年経ちますが、未だに感情を出すのは苦手で素直に出せるようになったのは悲しみと怒りだけです。うまく感情を流せなくなると、発作を起こします。そして、まだ人間不信です。

真光で精神病になるのはあまりに自分を殺しすぎるからだと思います。

138投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 22時31分22秒

足の指先に怪我をして、そこから黴菌が入り腫れあがってしまい、幹部に病院に行きますと、言ったところ猛反対をされました。

「私の心がいい加減というのです。本当に神様を信じ、人救いに励んで
いないから、このような目に遭うのです。」と散々けなされました。

やがて、足の裏からコーヒー色した膿が出始めました。
幹部はそれをみて、「神様が汚いものを出してくれているのだから
感謝しなさい」と言ったのです。

ところが、痛みが酷くなり、幹部には内緒で病院に駆け込みました。
すぐに手術に入りました。危ういところでした。もし数時間遅れて
いたら黴菌が血管に入り死ぬとこでした。２ヶ月の入院となりました。

退院して幹部に結果を報告すると、これは神様のお仕組みだというの
です。感謝しなさい。ご守護お礼を書いて、お金を添えてすぐに出し
下さいと要求されました。私は呆れ返って御み霊をその場でお返しし
ました。

崇教真光はインチキ宗教です。そもそも、御神体を輸送している
「導士が事故に遭い死ぬ」なんておかしな話じゃないですか。

139投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 22時47分26秒

私が、８年ほど信じていた崇教真光を辞めたのは、ある日突然原因不明の足痛に襲われ、40度近い熱が続き。他の信者は「それは霊障に違いない」。だから病院で治療を受けても治らない。身体の中に悪い毒が蓄積されているから、オキヨメして治さなければ命取りになると言って、それは熱心に手かざしをしてくれました。

原因不明で動かなくなった足の痛みを我慢し病院にも行かず、ひたすら信心に没頭する毎日でした。ところが痛みが治るどころが、身を切り裂かれるような激痛と高熱が続き、まったく動けない状態になり担架でやっと病院へ運び込まれました。

病院で検査を受けた結果、白血球が異常に増え、どこかに炎症を起こしているといわれ、脊椎に痛み止めの注射を打ったり熱さましの注射を打つやら、私の気がつかない間に医者と家族が心配して大騒ぎしたようです。　
医者の懸命な治療によって、病気も完治し退院することができました。
そのときほど医者の治療を心からありがたいと思ったことはありません。

あとで家族に聞いたが、もう少し治療するのが遅れていたら熱による
脳障害が起きていたかもしれなかったし、神経をやられ動けなくなったかも
しれないと言われたそうです。
私はそれを機会に真光をやめました。

140投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 22時48分47秒

高山市の出身なんですが、２０年以上前恵珠さんが公の場に現れなくなったので地元の新聞記者が探ってみたら、膨大な額の口止め料を払って、ある病院のVIP専用病室に入院していたらしい。市内では有名な話。

また当時、「おなかが痛い」と泣く子供を病院に連れて行かず、家族全員で交代しながらお祈り（手かざし）かなんかしているうちに死んでしまったという事件があり、問題になっていた。

141投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 22時53分13秒

医療拒否による死亡事件が絶えない真光。

信者の家族が訴えないのであまり表には出てきませんが真光は毒が体に入るとか、霊細胞が傷つけられるとか言って、薬や手術の治療を嫌がります。
もちろん亡くなる方もいらっしゃいます。

教団では”医療と十字を組むようにと指導しています”と表向き言っているが
今年の真光専門誌に”医者に懸からない信念を持て”などと言う創始者の言葉が記載されたりしています。

表向き医者に行く事を止めない姿勢をとっていますが、内実は手かざしのみで
病気が治ったという事例が欲しくてたまらないのです。
亡くなった方は教団の欲しがる”奇跡談”を集める為の犠牲になったのです。

教団の為なら、一組み手の命なんて、どうなってもいい・・・。これが真光の実態！

142投稿者：教祖様＿四方山話 　投稿日：2007年07月07日(土) 22時55分33秒

文明の教え主の孫、心臓に穴があいています。
おキヨメすれば治るんじゃないの？？？
孫なんだから早く治してあげなよ。

なんで真光誌にのせないかな？？？
可哀想だけど、心臓が悪いのもなんかの霊障なんでしょうね。

教え主の次男の三男でしょ。
何でも女の子が欲しくて産み分けの病院に通っていたが
やっぱり男だった。で、その子が心臓病。かわいそう。

ぜんそくの子もいるんだってかわいそう。
ぜんそくは息子一家の主治医らしき人が書き込みしてた。
って事は医者に行ってるって事だよね。

きっと手かざしと医者と両立してるんじゃない？？？
ガンでも医者行かない人もいるのにね。
結局、医者行かずに死んじゃった人もいるのに・・・。

143投稿者：バカオット 　投稿日：2007年07月08日(日) 00時37分21秒

俺が真光を潰す
144投稿者：777 　投稿日：2007年07月08日(日) 00時44分38秒

その前にアメリカを潰したら？

そっちの方が簡単そうだな．
145投稿者：バカオット 　投稿日：2007年07月08日(日) 00時46分58秒

ぃゃ…そっちは時間がカカリマスよ。ァトにして〜！敵は…真光にあり。
146投稿者：真光信者の声 　投稿日：2007年07月08日(日) 00時49分54秒

438投稿者：転がしおりん(牡丹）投稿日：2007年03月15日(木) 22時15分06秒

動物霊くんの言う通り！私も霊動や清浄化がきつくてね、それこそ御神前で叫んだり暴言吐いたり刀振り回したりしてる人なの｡だから波瀾万丈な人生を歩んできたわ。でも、そのお陰で強くなれた。今は雪解けの時期を迎えてる｡

すごかったのよぉ！夜中にいきなり目の前に侍が現れたりとか御飯が食べられなくなって仕事を辞めたりとか、手首を切ったこともある｡

今はやっと家での仕事が出来るようになったぐらい。仕事辞めてからここまで四年かかったわ。うまく言えないけど､たくさんの“本物”をゲットしたような感じよ。

452投稿者：転がしおりん 　投稿日：2007年03月15日(木) 23時25分47秒

匿名君､霊動が出始めたってことは神様があなたに期待してるってことよ。第一段階が済んだってことね。次は神様に向かうことのみ考えてね！

458投稿者：転がしおりん 　投稿日：2007年03月16日(金) 00時13分21秒

そーか！きみは浮いたり鎮まったりするんだね。私も経験大いにあり！でも私の場合は浮いても意識があるけど、きみは無意識になっちゃうんだ。ともに神様に向かってゆこうではないか！

147投稿者：真光信者の声 　投稿日：2007年07月08日(日) 00時52分49秒

462投稿者：転がしおりん(牡丹) 　投稿日：2007年03月16日(金) 17時30分38秒

私たちの教団の規則では教団に関わる一切のことをネットで個人的に公表することが禁止されてます｡それを知ってて憂さ晴らしと自己満足のために罪を侵しているの。ま、それも神様が彼をみせしめとして使ってるかもしれないんだけどね。

でも必死で救われたいと思ってネットで真光のことを検索してる人が彼の書き込みみたら引くはずだよ｡そしたらその人は救われたかもしれなくても救われなくなることもあるの。彼は自己愛そのもの！人様の幸せなんかどうだっていいと思ってる大馬鹿なのよ。

464投稿者：転がしおりん 　投稿日：2007年03月16日(金) 21時46分11秒

彼のカキコミをみた一般の方が例えば道場に行こうと思っててもためらってしまうことが心配です｡沢山の方が救いを求めてらっしゃるのにあんなのをみてしまっては…。

ま、御神縁のある方ならちゃんと来て下さるとも思いますがね。教団の悪口ならみそぎとして受け止めるのが当たり前だと思えるんです

148投稿者：真光信者の声 　投稿日：2007年07月08日(日) 00時55分53秒

524投稿者：転がしおりん(牡丹) 　投稿日：2007年03月27日(火) 23時14分54秒

神か人間かわからないくらいの人にはなるつもり。でも人間が神様になることはできない。それと神様は絶対いらっしゃる。

528投稿者：転がしおりん 　投稿日：2007年03月27日(火) 23時49分54秒

みーんなしってるよ。それにこの世の善も悪もすべてが神様によってつくりだされたものだってことも知ってるよ。だから多少の妥協はなきゃだめ。それに善と悪があるから世の中バランスが取れてる。だんだん崩れてきてるけど。でもね、お互いに磨きあって善だけで成り立つ世界をつくらならなければならない。神様はこれを望んでらっしゃる。

531投稿者：転がしおりん 　投稿日：2007年03月28日(水) 00時04分22秒

私はね、教団の規則は正しいと思う。だってさ、救い主様とかが汗水垂らして長年かかって苦労に苦労を重ねてみんなに伝えてきた言葉を、こんなネット上で､しかも面白半分とかうさばらしに書き込んでることだけは許さない！

しかも反論を楽しんでるそんな人様の心や苦労を踏みにじるようなやつは人間でもこの世の何でもないと思う。許さなきゃならないんだけどね。

149投稿者：バカオット 　投稿日：2007年07月08日(日) 00時59分44秒

オマエら…人間のクズだよ！その腐れきった宗教団体をいつか絶対潰してやる。俺はオマエらの生きる権利を絶対に認めない。
150投稿者：真光信者の声 　投稿日：2007年07月08日(日) 01時00分24秒

560投稿者：転がしおりん(牡丹)　投稿日：2007年03月28日(水) 21時48分26秒

私だって争いたくもない。だけど許せない。人が汗水垂らして血の滲むような苦労を何年もして築き上げてきたものを自分のものにしてさらにそれを憂さ晴らしの道具にして笑ってきた罪は重いんだ！

562投稿者：転がしおりん 　投稿日：2007年03月28日(水) 21時53分44秒

なんであたしらまで巻き添いなんだよ！自分が死にたいんならひとりで死ねよ！いっとくがな､自殺したらこの世より苦しい生活送らなきゃなんないんだぞ！それでいいなら死ねよ。

571投稿者：転がしおりん 　投稿日：2007年03月28日(水) 22時43分27秒

たしかにあいつを使って、神様が何か私たちにみせてるのはわかる。世の中正しいものなんかひとつもないこともわかる。

だけど、いくら亡くなった人であれ､人の気持ちを踏みにじるようなことをするのは見てらんない｡それが尊敬し､慕い崇める人ならなおさら。

外部の人間からならいいけど同じ仲間だとするとやっぱりやめてほしい。それができないなら外へ出てほしい。みんな一体化しようと頑張ってるのを崩されちゃ困る｡

580投稿者：転がしおりん 　投稿日：2007年03月28日(水) 23時52分39秒

わるいけど、あたしは滅びないよ。幾度も修羅場を乗り越えて鍛えられてるからねぇ。

151投稿者：真光信者の声 　投稿日：2007年07月08日(日) 01時05分41秒

631投稿者：牡丹 　投稿日：2007年04月01日(日) 08時42分30秒

あたいは今日、未組み手さんをお浄め所へお連れするんじゃ！

700投稿者：697だよ。 　投稿日：2007年04月04日(水) 00時14分42秒

こうバレちゃあしゃーねーな！でもあたしは本部の人間でも幹部でもない。いち真光隊員さ。言葉は荒いケド女だよ。でも女の子らしい言葉使いもするからあの言葉遣いも自分。いわゆる義理人情気質。

ハケンでカード勧誘してたときも、声掛けてあげなきゃ差別してるみたいで可哀相ってんで、ちゃんとアノ世界やアノ世界の方達にも笑顔で平気で声掛けしてたのはあたしだけ。

でもね、私の周りには足洗った人とか家がその家系とか現役っぽい人とか昔からいたから、そういう人は純心だって知ってたの。だからこわくない。

あと、おりんも牡丹もあたし。田舎に生まれ育ってるから動物をたくさん飼ってるのはマジだよ。飼ってる動物以外に、外にはキジ、洗いグマ、イタチ、もぐら、カブトムシ、とにかくいろいろいるよ。
152投稿者：真光信者の声 　投稿日：2007年07月08日(日) 01時09分37秒

703投稿者：牡丹 　投稿日：2007年04月04日(水) 11時48分45秒

こんなとこでいろいろ言ってたって教団を動かせるわけないやん。こんなことに命賭けるほどあんたら暇なわけ？なんか履き違えてねーか？教団のみおしえとか諸々を。教団を変化させたいなら本部に直接言えよ！教団の連れ欲しいならもっと幅広く積極的に活動しろよ！でないと真光＝馬鹿の集まりって言われるぜ！まったくデリカシーがない！てめーらそんなひまあったらご奉仕とかまぼえとかしろよ！

実際このスレみて御導きが許されなかった可哀相な人もかなりいるんだよ。やめてくれよ！カキコは！

704投稿者：牡丹 　投稿日：2007年04月04日(水) 12時40分22秒

アタシはこのスレにカキコしてる組み手を恨んでる。なぜならこれのために救われなかった人がいるから。あのパラサイトヤロー（真光青年隊）なんか、神様が殺してもいいよと言って下されば殺した。それに、ここにスレてるやからは常識も素直さもない自己チューだから神様が引きずり出して袋だたきにしていいよとおっしゃればそれもやった。でもアタシは陽光子だからそれをやりたくてもできない。この気持ちがわかるやつはここをやめろ！アタシは本部に密告したこともある｡アタシ以外にも密告したやつはかなりいる。だからこの前本部がスレてきたんだ。アタシと本部を見くびるなよ。

707投稿者：牡丹 　投稿日：2007年04月04日(水) 16時25分58秒

忘れておりやした。手前は先日、転がしおりん改め、紅（くれない）の牡丹となりやした。（笑） この先も一層、このスレの討伐に力をふるわせていただきまする！

708投稿者：牡丹 　投稿日：2007年04月04日(水) 16時39分56秒

ま、そういうわけで、吊し上げることと本部とアタシが繋がってることだけは忘れんなよ！本部はそいつの道場や拠点の幹部に報告して、幹部からそいつにカキコやめさせるとか考えてるよ。カキコしたとして、本名を公開することもありだとよ。じゃな！自己中ならぬ自己虫陰気んた虫達！蝶々になりたいならここの殻から脱皮しなさい！出来なければ死ぬだけよ！

153投稿者：真光信者の声 　投稿日：2007年07月08日(日) 01時15分47秒

711投稿者：牡丹 　投稿日：2007年04月04日(水) 20時44分35秒

それは、彼等が間違ったことをしてるからです。書き込みでみ教えやなんかを書き込むなんてとんだモラル知らずです。

この書き込みをよんでお御霊をいただくことが出来なくなってしまった人々はかなりいらっしゃいます。

教団があれだけ厳しく取り締まっても彼等は自己愛だけに浸ってこのスレに書き込んでます。これは人を殺したいから殺すのとなんら変わりありません。本当は教団に規律なんていりません。でも彼等を取り締まるには必要。彼等が規律を作ってしまったのです。そして私の言葉遣いを悪くしてるのも彼等です。私は本当に頭にきてます。

712投稿者：牡丹 投稿日：2007年04月04日(水) 20時50分59秒

私はここで彼等を取り締まってます。本部からもやめるように書き込みがありました。書き込みしてはいけないという規律を知らないのはいかに道場や拠点に通ってないか、つまり冬眠組み手度が高いということです。それといかに非常識か。

744投稿者：ねずみ捕り(牡丹)　投稿日：2007年04月06日(金) 08時06分59秒

あたしは強いでー！一人でどこまでも行けるし大手術もしてるしな。

767投稿者：ねずみ捕り 　投稿日：2007年04月25日(水) 10時57分02秒

モラルの無い組み手は組み手に非ず！従って､おみたまをかける資格も御神前参拝する資格も無し！こんな掲示板に教団のことについて書き込んだとみんなに知られたら､白い目で見られます。モラルも常識も無いとね。

768投稿者：ねずみ捕り 　投稿日：2007年04月25日(水) 13時27分23秒

崇教真光には、本来､規則なんて作らなくてもいい団体なんです。しかし、余りにもみんなのモラルが低くなってしまったため、作らざるをえなくなったのです。

154投稿者：真光信者の声 　投稿日：2007年07月08日(日) 01時20分21秒

778投稿者：ねずみ捕りだよ(牡丹)　投稿日：2007年05月02日(水) 21時41分13秒

郷に入れば郷に従え。それこそが素直です。だから本部がキツク書き込み狩りをするのです。本部から書き込みを止めさせるためにメールを送られ､書き込みをしなくなった人もいます。

779投稿者：ねずみ捕りだよ 　投稿日：2007年05月02日(水) 21時54分59秒

わたし、ご奉仕とご神業が最近また忙しくなって来たからバイバーイ！時間の無駄ってのをしっかり学習させていただいたわ！ありがとう！

801投稿者：名無し(牡丹)投稿日：2007年05月27日(日) 17時00分48秒

あ、それと、書き込みしたら、全道場に内容が暴露されるようにするような話しもきいたよ。本部でも、回線からアドレス調べて個人宛に注意メールをたまに送ってて､書き込めなくなった馬鹿もいるからきをつけて。

主にこのスレッドをターゲットにしてるよ。その馬鹿はここに書き込みしたから。全国各地でも、内容をコピーして本部へ送ったり、サイトの名前を上げたりしてる人が結構いるみたいよ。従えないならおみたま御返納したほうがいいね。なんなら新たなる教団たてたら？

ちなみに劣悪貧相なるあのバカヤローは、入信してからずーっと御奉納のゆくあてに対して疑問があって自分を神様にみたててあんな風に大口たたいとったんだと。交流掲示板で何人かに叩き潰されてそれ吐いてからは一度も何処にもスレとらんよ｡噂ではではかなり反省したらしい。因みに、彼は東京の青年隊で、栄倉奈々ファン。ここまで言っちゃうと正体がバレルかな？交流掲示板の高杉とかよねとか源信とか一在家とかもネットやってる大分の組み手に正体がバレてるしね。特によねがね。あなたがたもバレかかってるかも。

ちなみに私は、名無し＝ねずみ捕り＝牡丹＝おりんだよ。真光スレの荒らしというのはこの私のこと｡

ハンドルネーム香良洲が前の真光掲示板を荒らされて、いつだか新しく立て直したらしいってきいたことあるけど、また荒らされてそんで諦めたらいいな。
155投稿者：真光信者の声 　投稿日：2007年07月08日(日) 01時24分43秒

803投稿者：虱潰し、ねずみ捕り 　投稿日：2007年05月27日(日) 19時39分36秒

おみたま掛けてて書き込む奴は、ブッ潰す！！

806投稿者：菩薩へ。 　投稿日：2007年05月27日(日) 19時59分27秒

ご奉仕と御神業が忙しくなってきた＝神様に使われてもらえるようになった だよ。

807投稿者：ねずみ捕り 　投稿日：2007年05月27日(日) 21時25分37秒

交流掲示板のほうに、この掲示板にスレてる崇教組み手を潰すために書き込んでくれるよう、スレたてた。次は一度で三人潰せそうだ。そうなると、私は五人つぶしたことになる。

813投稿者：名無し 　投稿日：2007年05月28日(月) 21時45分27秒

あんた、教団の規律を守ってないということは、み教えとみこころに従えてないってことだよ。私たちは注意してるだけ。あんたらは教団のみ教えやなんかを書き込んでる。そういうことを止めなさいという規律なの。ま、そんな規律をつくらざるを得なくなったのは組み手の品位が落ちたってことだね。本部の広報部長さんもこの前嘆いてたわ。

814投稿者：810の秘密 　投稿日：2007年05月28日(月) 23時05分40秒

毎日８を受けてるにもかかわらず、教団には疑問だらけ。御奉納のゆくあてが心配ならじゅんぽうの御奉仕にでも入ってお金にひもつけてついていきな。感謝も下座もしてないから、素直じゃないからそういう悩みから離れらんないんだよ。

815投稿者：810へ。 　投稿日：2007年05月28日(月) 23時22分54秒

日々生かされているだけで感謝なんだからその証として出すのが御奉納だよ。感謝とかお詫びって、いろーんな体験してやっと、身をもってしかわからない場合もあるよ。キミ、爬虫類や両生類を飼ってみな。彼らの中には生きた動物しか食べられない種がたくさんいるよ。私はそれでお詫びをしなきゃならない理由と感謝しなきゃならない理由を知ることが出来たから。

156投稿者：真光信者の声 　投稿日：2007年07月08日(日) 01時28分00秒

816投稿者：再び801へ。 　投稿日：2007年05月28日(月) 23時53分35秒

野菜作りや金魚飼育なんかもいいよ。金魚は結構病気になりやすいし、なったら治る確率はまずない！うちは昔っから〇〇（うちの姓）動物園て呼ばれてるぐらい、うちにはいろんなたくさんのペットがいる。それに私は、桃や苺や野菜を作ってる。動物達は世話をサボったりだだくさにすると、時には彼らにとって命取りになるし、野菜や植物は一生懸命毎日欠かさず世話をしても一つも採れなかったり咲かなかったりする年もよくある。あなたには、ここで大口たたくより感謝と下座の心を追究してほしい。

817投稿者：みんなへ。 　投稿日：2007年05月29日(火) 00時03分14秒

み教えは頭にたたき込んだり議論したりしないで！叩き込まなくても議論しなくても素直な心ならすぐ理解できる。それができれば書き込み禁止の理由と意味もわかってくるはず

818投稿者：811へ。 　投稿日：2007年05月29日(火) 00時41分40秒

注意してるのとあんたらみたいな書き込みしてるのとでは雲泥の差。あんたらはみおしえを難しく受けてるね。

みおしえは議論するものじゃなくて、自分一人で素直に受け入れ､それを血と肉にするものだよ。それと、私が注意の書き込みをしてる理由はもう一つ､常識のある一般の人（未組み手さん）がこの掲示板を見たらどう思うかなぁ？真光は難しそうだし近寄りがたいと思うだろうね。

となると、救われる筈だった人が救われなかったりするかも。それは神様とその人の邪魔をしてることになるよね？

それに、私の経験上､ここは許されざる場でもあるしさ。広報の人も溜息ついてたよ。あまりの書き込みの多さに。それとあなた達のモラルやデリカシーのなさにね。自分のことだけでなく、もっとたくさんの人達のことも考えた行動をとるべきだよ。

819投稿者：ピラニアナッテリー 　投稿日：2007年05月29日(火) 07時24分29秒

ネット上でのマボエも勧誘もダメダヨ。御神書などの言葉の質問もだめ！教団の活動などに関することもダメ！とにかく、崇教真光の組み手は教団に関するすべてを書き込んではいけないの。

157投稿者：真光信者の声 　投稿日：2007年07月08日(日) 01時33分07秒

820投稿者：797は、やはり冬眠 　投稿日：2007年05月29日(火) 09時04分23秒

ですな。それに、自己愛に満ち満ちてる。それに頭が悪い！注意してるのと好き勝手に書き込みしてるのとはとは全く違う！それに、あなたは間違いなく神様や教え主様やお代理様や幹部さんを信用してないね。それならオミタマは御返納すべきだよ。

なぜなら、私たちが１番捨てるべきは自己愛だからね。川上が一生懸命綺麗な水を流しても、川下がそれを汚したりせき止めたりしたら、海である一般社会はどうなる？魚や珊瑚は確実に滅ぶよね？広い視野をもてば、書き込みは出来ないと思うよ。

821投稿者：797 　投稿日：2007年05月29日(火) 19時18分03秒

あなた達は私がしてきたことと同じことをしてる
ス直とは書き込みをしちゃいけないって言われたらするべきことじゃないんだよ！
注意だとかこれは正しいからいいだろ って個々に判断しちゃいけないと思うよ！
個々の考え方は人数の数だけあるんだからわたしのようになってほしくないんだよ！

909投稿者：牡丹 　投稿日：2007年06月27日(水) 11時09分32秒

人様に何かをして差し上げる＝徳を積む。天に吐いた唾は必ず自分に返ってくる｡与えれば必ず返ってくる。いいこともわるいこともね！重要なのは、自我を捨てること！
http://www.amezor.to/shiso/010625230352.html
158投稿者：真光信者の声 　投稿日：2007年07月08日(日) 01時54分01秒

2 ：再び牡丹：2007/06/20(水) 10:40:55

周りにまどわされず、オミタマを御返納したければしてください｡私は頭の酷い清浄化を受けてますが、その清浄化のおかげでポリシーを持つことができ、自分が今までやってきたことのすべてを、これからの人生のプラスになると思えるようになりました。

人間は、思ったことをやらないと沼にはまってしまいます。今のきみは、沼にはまってる状態と思います｡はい上がるには１番やりたいことをして下さい｡そうすれば、あの馬鹿な書き込みもやらなくて済むようになります。オノヨーコさんみたく、自分の行きたい方向へ進んでください｡その途中には沼はありません。

3 ：再び牡丹：2007/06/20(水) 11:22:31

あ、それと、私も霊動とか霊障とか霊感がすごーく強いの。フフッ施光者をブッ叩こうとして力ずくで腕を止められたこともけっこうあった｡

何週間も浮きっぱなしのときもあったり金縛りとかで御霊と会話したり記憶がとんだり予知夢見たり地獄見せられたりリスカしたりいろいろあった。

だけど、今は自分がしっかりしてれば振り回されないってわかった。いらいらしてきたときの解消法も見つけたしね｡それと、真光のみ教えには、これはこうでなければならないということは一つもないとをおぼえておいてね。きみが笑顔で生きていくことと、何事にも後悔なくプラス思考で生きていくこと、自分が生きてるだけで楽しいと感じていくのが１番大切！

6 ：牡丹：2007/06/21(木) 13:04:54

なんせ並大抵の人生送ってませんからそんなことは朝飯前｡だから牡丹というヤクザのような名前なのです。

30キロ痩せたこともありますし、飛行機を何回乗り継いでもひとりで行きたいところへ行きますし、一ヶ月の絶食にも耐えましたから。あなたが心を開いて書き込みが無くなるまで追いかけます。歪んだ心では社会でもしっぱいしますよ。

7 ：牡丹：2007/06/21(木) 13:16:29

私は死にかけたこともあり、リスカもやりました。
159投稿者：真光信者の声 　投稿日：2007年07月08日(日) 01時57分06秒

13 ：牡丹：2007/06/23(土) 00:15:20

私も私の周りも底辺の生活してきたり清浄化を理解してもらえなくて社会からハネられたり、私今３０前半なんだけど、同い年の親友には死なれちゃうし、

大手術もリスカも入院も絶食もメンタヘルス科通いも死にかけたことも自殺しかかったこともあるんだ。

霊感かなり強いから怖い思いしたことも沢山あるしね｡浮霊しっぱなしのときも何度もあった。

御神前でもうヤクザか武士みたいな霊動もよくでたよ。

一人旅が好きで東シナ海の潮目の近くで下シュモクザメがウヨウヨしてんのにボートから投げ出されそうにもなったし。

こんなんでもなんとか生かされてるから大丈夫よ！ちなみに今は明るい未来が見えて来てシアワセ！！私が人生に大事だと思うことは､悩みは人に相談すること。これすると、いい人に当たれば心がぱっとする。次に､苦しいときは上を見ずに下を見ること｡下を見れば自分より苦しんでる人が沢山いるよ。次、ポリシーを持つこと。後一つ、自分にも周りにも妥協も素直さも許すことも必要なときがある｡
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/28726/1182302427/l50
160投稿者：真光信者の声 　投稿日：2007年07月08日(日) 11時00分49秒

1 ：牡丹：2007/06/25(月) 07:37:07

崇教真光ではネット上への書き込みが禁止されてること、ご存知ですよね？

組み手だけど反真光の人､真光嫌いの元組み手、真光嫌い一般の人、彼らの書き込みは、神様が与えてくださったミソギです。否定も反発もしてはいけません！

30 ：牡丹：2007/06/17(日) 16:51:24

あんたさ、悪戯だろうが何だろうが、ダメなことはダメなんだ！エラソーにしてんじゃねーよ！女の腐った奴以下だね。オミタマ返したいならさっさと返しなよ！度胸のない、肝っ玉のない、骨抜き男。腹に力が入ってないから霊障が尽きないんだよ。

あたしみたいに独りで単独で知ってる人や待ってる人のいない海外行ったりとか出来る？

平気で鰐でもライオンでも触れる？

低気圧の荒波に乗って離島に独りで行ける？

全身麻酔で長時間の手術受けたことある？死にかけたことある？

一ヶ月間も御飯食べられへんかったことある？

まだまだ他にあるけど、私以上にいろんな経験積んでから大口叩きぃや！

161投稿者：真光信者の声 　投稿日：2007年07月08日(日) 11時10分29秒

25 ：牡丹：2007/06/18(月) 21:31:40

私だってご霊と対話しちゃったぐらい霊感強いけど、でも神様に向かってるし、それより第一､ポリシーとかアイデンティティーを何事にもちゃんと持つようになったからからさやられなくなったんだよ。

あんたは宙ぶらりんでいい加減に生きてるからからさやられるんだよ。まずは、感謝って何だろうとか宇宙の存在とか命の尊さあたりから勉強すべきね。

いつもいつも、すべての奥の奥を見つめるの！それと、外の世界をもっと体験しな。

私、未曾有の清浄化持ちながら生活してるから、いつもは診察と御神業とご奉仕と生業と趣味と動物達の世話と家事と農業と友人や知人の悩み相談役やったりという生活してるの。
162投稿者：善意と無知という最凶の組み合わせ 　投稿日：2007年07月08日(日) 12時06分06秒

妄想と現実の区別すらできない人たちの話には、何の関心もないだけでなく、そんな人たちの話が氾濫していることが非常に危険であると考えています。

　心霊世界に深入りしたがために人生を破綻させた人間や新興宗教に入信したがてめに家庭が崩壊した人、人生を破綻させた人を数多く見てきました。昨日もそんな悲劇の記事を見つけましたので紹介します。

[善意と無知という最凶の組み合わせ、理不尽な悲劇]

与太話による教育への介入だって､本人は良かれと思ってやっているのです｡だけど皮肉なことに､そこに誤信―事実と異なったもの―があれば､善意と無知という最凶の組み合わせから愛する人を殺すことにだってなりかねません ｡

疑似科学的な天才育児論のビリーバーである主婦が､セミナーのすすめるまま､危険なことを知らぬまま自宅の湯船で水中出産をしました｡菌が繁殖している浴槽での出産だったために､感染症から死産になった痛ましい事件がありました。

これだけでもやるせない理不尽な悲劇じゃありませんか？ しかもこのセミナーの教えに従って､同じく水中出産をして死産になったケースが複数件もあったのです｡

しかも､その主婦の悲劇は終わりませんでした｡この母親は自分の愚かさを呪うあまり ､親族や旦那との関係も苦しかったでしょうけれど､あろうことか包丁で心臓を突き刺して自殺してしまったのです｡｡いったいどうしてこんなバカなことが起きるのか ！
163投稿者：善意と無知という最凶の組み合わせ 　投稿日：2007年07月08日(日) 12時09分18秒

病気が直らないのは性格が歪んでいるからだ､
信仰が足りないからだ､
潜在意識が信じていないからだ

と､理不尽な理由で治癒しない我が身を責める患者､そしてその家族｡
なんておぞましい､そしてなんという痛ましい苦悩でしょうか｡

医者にいかず自分の娘を断食療法で治療し続け殺してしまった両親｡
ビタミン療法で死亡した５人の児童｡
自閉症児のこころをタイピングして親に伝える伝達介護師は､わが子が自閉症ということだけでも苦しんでいる夫婦に追い討ちをかけるかのように、自閉症児からありもしない虐待の記憶を読み取ります｡

ただでさえつらい思いをしている夫婦が､社会的にもさらなる苦を負うことになったのです｡

催眠療法によってアプダクションの記憶を植えつけられたばかりに､婚約が破談になったという若い女性｡

こういった与太話の信者が受けた被害は、確かに自己責任ですし自業自得です｡だけど､自己責任であると同時に､その加害者である与太者と､それらを無批判に支持してきた人々も ､そしてそこにある疑似科学や非合理もまた十分に検討される問題をかかえていると思いますし､けっして無罪ではありません。
http://raifuku.jugem.jp/?cid=9
164投稿者：善意と無知という最凶の組み合わせ 　投稿日：2007年07月08日(日) 12時14分19秒

霊能力と悟りとは必ずしも同一ではないと考えますが、悟った人間が現実の苦悩に対して無力であるならば悟りの価値は半減してしまいます。

では悟りにて得られた知恵にて現実の問題を解消するとは如何なる意味であるかを考えるならば洞察力の向上があるのではないかと思います。

　管理人が霊能者でありながら霊能者や霊能力を信頼していないのこの部分なのです。つまり、悟りの結果として得られた法力であるならば深い洞察力に裏づけされていることから本人の潜在意識の影響を受けることも少なく、また悟りの低い低級霊の影響を遮断することは可能ですが、悟りの裏づけのない霊能者にはそれがありません。

　これは本人が善意の人であるか、否かとは別の問題です。本人が善意の人であるとしても間違いは間違いであり、結果として多くの人を惑わすことはあります。

　何故、このようなことを書くかと言えば霊能者の多くが先入観に大きく左右されたり、本人の潜在意識が作り出した別の人格との対話をお告げと信じたりすることが非常に多いのです。このような状態では、悟りの低い心霊からの影響を遮断することなど不可能となります。

　そのため、霊能者の語る内容は心霊の影響や祟り、因縁などの心霊現象の話ばかりであり、その大半は、ありきたりの道徳論に終始します。まれに心の教えがあるとしても伝統的な宗教の教えを換骨奪胎したものでしかありません。

165投稿者：善意と無知という最凶の組み合わせ 　投稿日：2007年07月08日(日) 12時20分06秒

経済的な問題など現実的な悩みを理解していなければ苦悩する人を救済することができるはずもないのです。しかし、生前にその一生を修行ばかりしていた心霊が経済の問題に精通しているもありません。

　ではとうして経済の問題に精通していない心霊が経済の問題を理解できるのかと言えば、経済の問題ではなく心の問題として考えているのです。

　管理人は精神論の弊害を書きましたが、仏教系の心霊からするならばそれは執着の問題として説明できるのです。そのため心霊からするならば仏の教えを学び、執着を断つことができるならばすべての問題は解決できると考えているのです。

精神論を振り回す人の特徴は現実よりも理念を優先することです。つまり現実がどうあろうと自分の考える理想が実現されるべきであり、それが実現されされないのは自分に間違いがあるのではなく、現実に間違いがあるのだとの考えです。

　いずれにしてもすべては現実を直視することから始めなければなりません。現実を直視するとは現実を客観的に観察することであり、そこには自分の都合や感情を持ち込むことは許されないのです。

管理人は現実よりも自分の考える理念を優先する人や自分に都合の悪いことは一切認めたくないとの消極的な現実逃避をする人を数多く見てきましたがこれらの人には何を言っても無駄でした。これらの人は現実を認める気持ちがなく、また現実を認めたくないが為に精神論に逃げ込んでいるとしか思えません。
http://raifuku.jugem.jp/?cid=9
166投稿者：手かざしの恐ろしさを知らない信者達 　投稿日：2007年07月08日(日) 23時32分42秒

瞑想には大きく二種類があり、すなわち、

サマタ（奢摩多、止、ヨーガ、瑜伽、）
ヴィパッサナー（毘婆沙那、観、念、念処、念住）

両者の違いは一言で言うと、
サマタ：精神集中
ヴパッサナー：観察

です。精神集中に関しては、間違った物に精神を繋ぎ止めたり集中させると
とんでもないことになるのは容易に想像がつくと思います。
また、念住は心のくせを開放する方向に働きますが、サマタは底に押し込める
ように働きますので、心のくせが悪すぎると、

現実感覚が希薄になる、幻覚が現れる、神経症を悪化させるなどのマイナスの効果になります。

禅とかでは、「魔境」と呼ばれる「妄想」が出てきて、それに「とらわれ」てしまう危険な状態になります。 「妄想」「魔境」はどうしても出ます。それに「とらわれる」のが危険なのです。

大は神や悪魔、仏菩薩の妄像が出てきて惑わし、一般的なところではとんでもない屁理屈を思いついて自分は天才だとうぬぼれたり、高慢になって他人を見下したりします。総じての特徴は「実体がない」ということです。実体がないから実生活には何ら好影響を及ぼしません。ですから、妄想魔境に振り回されてしまうと、実生活を破壊的な方向に持っていってしまうのです。

例えば、妄想の世界で天才になっても、実体がありませんから、類友でもない限り他人は誰もそれを認めません。それでも自分は天才だと思い込んでいて、そのように振る舞ったり、処遇を要求したりしてたら他人にはどう映るでしょうか？オウムの一連の事件など、このあたりに本質があるのがお判りになると思います。

167投稿者：手かざしの恐ろしさを知らない信者達 　投稿日：2007年07月08日(日) 23時36分23秒

「魔境」に捕らわれない様にするには「師」は選ばなくては、と思います。

それこそ万に一つの確率で「麻原しょうこう」のような人物を「師」としてしまえば、あのような結果になるんでしょうね。

「師」をどのような基準で判断するかですが、一般社会人として尊敬できる、相性、教養（知）に価値を置いている、科学的視点を用いながら指導してくれる、宗教色がない、金銭感覚・・・というところでしょうか。

一番肝腎なのは瞑想経験により「ある意識レベル」に達していて、その事で弟子を指導出来得るか、ということですが、このことに関しては経験がなければ判断出来ないし、「実際はそのような能力がなくても、それを装っている人」もいます
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa84337.html
168投稿者：手かざしの恐ろしさを知らない信者達 　投稿日：2007年07月09日(月) 00時06分44秒

魔境と闘えない一般人に手かざしは無理だね：

仏教の創始者であるブッダは菩提樹の下で命がけの座禅をした。
何日も何日も断食をし、不眠不休の座禅。
彼は精神と肉体を極限まで追い込んでいた。それもこれも悟りを開き、人類を救済しようという大義のためだけに。

座禅瞑想の果てにブッタは遂に魔境にたどり着いた。
そこには魔羅というとてつもない力を持つ魔界の王が居たのである。

実はブッタは悟りを開く前に魔境の支配者である魔羅（マーラー）と戦っている。 一説によれば魔羅はブッタの闇の部分と言われているが彼は見事に魔羅に勝利し己の闇を克服した。 そしてブッタは深い瞑想状態から覚醒し、見事に悟りを開いたのである。

このように悟りを開こうとするものは己の中にいる魔物と戦わなければならない。 精神分析者のユングは己の中にいる魔物をシャドー（影）と言っていた。

つまり涅槃の境地を体得したいのであれば己の中に潜む魔を退治しなければならないのである。
http://religion.dot.thebbs.jp/1070291638.html

169投稿者：手かざしの恐ろしさを知らない信者達 　投稿日：2007年07月09日(月) 00時26分12秒

脳にはＡ10と呼ばれる神経があります。医学的には、恍惚神経とか快楽神経と呼ばれているそうです。動物のＡ10神経はとても貧弱ですが、人間はこれがものすごく発達していて強力です。わくわくしたり楽しくなったりするときには、この神経が興奮します。

実は麻薬でもこの神経が興奮することが知られています。麻薬でこの神経が興奮して「意識の拡大」という色々な神秘的な現象が起きます。
でも、麻薬を使用し続けると、神経がボロボロになってだんだん楽しくなくなり、やがて廃人になってしまいます。

瞑想を行うと、脳内麻薬物質がこの神経の周りに分泌されます。

２０種類以上ある脳内麻薬物質のうち、「β−エンドルフィン」は、なかでも非常に強力で、鎮痛作用はモルヒネの６.５倍もあるそうです。
「β−エンドルフィン」は死ぬときにも分泌され、おそらく苦痛を和らげるために出るのではないかと言われています。
ランナーズハイでも分泌され、マラソン選手が走っていて突然苦しさがなくなり恍惚とした状態になる・・・というのは、脳内麻薬物質が分泌されているからです。

麻薬は分解されませんが、脳内麻薬物質は完全に分解されるので一切害はありません。

脳内麻薬物質は普段大量に分泌されることはありません。
死ぬときとか、マラソンですごく苦しかったときに分泌されるのですが、それ以外で大量に分泌されるのが瞑想です。

瞑想をして修行が進むと大量に分泌され、とても気持ちがよくなるそうです。

170投稿者：手かざしの恐ろしさを知らない信者達 　投稿日：2007年07月09日(月) 00時28分05秒

（続）
でも、もっと修行が進むと、前回お話したように、鬼が出てきたり、悪魔が幻覚として出てきたりして、怖い目に逢うことがあるようです。
逆に、神様や天使、精霊などに逢うこともあります。

幻覚の中で、神様や仏様に出会って会話をしたりすると、けっこうまともな会話になったりするそうです。
現実の生活の悩みが解決されることもあるそうです。

ここで気をつけなければいけないのが、「自分はすごいレベルまで到達した！」とか「ついに「悟り」を開いた」と思ってしまうことです。

修行を極めた方々が一様に言うことは、「幻覚が出てきて神様や悪魔に会うという状況は、まだまだものすごく低いレベルの話で、「悟り」などよりはるかに遠いレベルだ」ということです。
それを知らない人は、「悟り」を開いたと錯覚して舞い上がってしまうのだそうです。
本格的に舞い上がってしまうと、そのまま精神病になってしまうことがあります。
ですから、それは脳内麻薬物質による幻覚なのですから、冷静に落ち着いて映画でも見るような気分でグッドトリップを楽しむ必要があるのです。

瞑想法、呼吸法、座禅などのごく普通の修行法も、やり方を間違えると大変危険なのだそうです。
やり方を間違えて、廃人や精神病になった例は数多く報告されています。
ですから、これらの東洋的な修行法は、必ずしっかりとした指導法にもとづいて、確かな指導者について十分注意して実行することが必要だと思います。

気功法では、このような危険な障害を「偏差」というそうです。
禅では、幻覚の中で悪魔が出てきたり鬼が出てきたりすることがあるようですが、これらを「魔境に入る」という呼び方をしています。

ですから、これらの偏差を体験したり、魔境に入ったことを、精神的なものではなく、神秘体験だと錯覚する方も多いようです。
http://72.14.235.104/search?q=cache:awrxoWDLDRYJ:clover.h555.net/u/stone-field/%3Fy%3D2006%26m%3D2%26d%3D%26ca1%3D+%E9%AD%94%E5%A2%83+%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%97%85&hl=ja&ct=clnk&cd=10&gl=jp
171投稿者：セロト人 　投稿日：2007年07月09日(月) 09時17分21秒

人間の脳には主に3系の神経節に分かれてろります。
そうA・ｂ・ｃといった具合にです。
A10というところは快楽（ドパミン）
B系は鬱と深くかかわる（セロトニン）
C系は憤怒系（アドレナリン・ほか）

Aに作用させたものが主に「覚せい剤」といわれるもので、その他モルヒネ・ヘロイン・大麻（THC)などはダウナー系であり覚せい剤とはまったく異質なものである。
特に最近麻薬指定を受けた「マジックマッシュルーム」（私も数年前まで栽培してた）などはB系のセロトニンという神経伝達物質受容体（シナプス）に結合しガキのころに恋愛したようなホンわかしたいい気分にさせてくれる。もちろん幻覚は強烈です！LSD（リゼルグサンジエチルアミド）も同様な状況になる。

覚せい剤はその瞬間的な強烈な効き目とトリップ中の性感覚の急増に伴い女性が常用するとなかなか抜け出せなくなってしまいます。精神的依存はかなり強烈であるといえます。

最強な依存度を誇るのは「ヘロイン」です！ダウナー系最強で、禁断症状が一番強烈で骨がきしむような痛みを伴いヘロインなしでは生きてゆけないくらいの禁断症状に見舞われます。

上記2種類に比べればL・きのこ・大麻（THC）などは健康食品程度のもんです（笑）

いずれにしても薬物はいろんな「宗教儀式」にいい意味でも悪い意味でも使われることが多く、宗教自体に気をつけるべきでもあります。

172投稿者：手かざしにもイエスの様な導師が必要だ 　投稿日：2007年07月10日(火) 23時34分49秒

「過越（すぎこし）の祭りが始まる3日前、イスカリオテのユダとの1週間の対話でイエスが語った秘密の啓示」

イエスがユダヤに居たある日の事・・・12人の使徒たちは信心深く食事を
していた。イエスは祈りを捧げている使徒たちに近付き笑い出した。

彼は使徒たちの間違った信仰を笑っていた。使徒たちは世界の創造主を
崇拝していた。だが、ユダだけは違っていた

イエスは言う・・・

イエス「なぜ怒るのだ？あなたたちの中で強い心をを持つ者が立って
　　　　私に示すがよい・・・・己の内にある真の魂を」

ユダを除く使徒たち「私たちは強い心を持っています！」

しかし、言葉には出しても本当に立ち上がる者はいなかった。
・・・イスカリオテの『ユダ』を除いて・・・。

ユダはたった一人立ち上がってイエスに向かってこう言った。

ユダ「私は、あなたが何者か存じています・・・あなたを送られた方の名は
　　　畏れ多くて申し上げられません。」

173投稿者：手かざしにもイエスの様な導師が必要だ 　投稿日：2007年07月10日(火) 23時37分16秒

イエスは「お前たちの神」に祈りを捧げる弟子たちを笑います。 この神とは、世界を創造した旧約聖書の劣った神のことです。
そしてイエスは、この私を直視し、真の姿を理解せよと迫りましたが、弟子たちは目を向けようとしません。

イエスはユダに語ります。

「お前は、真の私を包むこの肉体を犠牲とし、すべての弟子たちを超える存在になるだろう」

「他の者たちから離れなさい。そうすれば、お前に［神の］王国の神秘を語って聞かせよう。その王国に至ることは可能だが、お前は大いに悲しむことになるだろう」

■『キリスト』が『ユダ』に自分を『ローマ』に売るように諭す場面。

キリスト「You will ge greater than all athers. Judas, you will sacrifice the man that clothes me. 」
　(あなたは誰よりも素晴らしい。ユダよ。犠牲にするのだ。私の魂の衣ある者を。）

■『キリスト』が『天国の秘密』を『ユダ』に明かす場面。
キリスト「Step away from the others, and I shall tell you the mysteries of kingdam. It is a great and boundless realm which no eye of an angel has ever seen, no thopght of the heart has ever comprehended.」
(他の者から離れよ。あなたに教えよう。王国の秘密を。そこは果てしなく広がる国。天使させ見たことがない土地。人の心には想像さえ及ばぬ世界。）

http://wildoldboy.cocolog-nifty.com/wild_old_boy/2006/04/the_gospel_of_j_eab8.html

174投稿者：手かざしにもイエスの様な導師が必要だ 　投稿日：2007年07月10日(火) 23時40分57秒

福音書の初めの部分で、イエスは「お前たちの神」に祈りを捧げる弟子たちを笑います。 この神とは、世界を創造した旧約聖書の劣った神のことです。
そしてイエスは、この私を直視し、真の姿を理解せよと迫りましたが、弟子たちは目を向けようとしません。

イエスはユダに語ります。

「お前は、真の私を包むこの肉体を犠牲とし、すべての弟子たちを超える存在になるだろう」

「他の者たちから離れなさい。そうすれば、お前に［神の］王国の神秘を語って聞かせよう。その王国に至ることは可能だが、お前は大いに悲しむことになるだろう」

「聞きなさい、お前には［真理の］すべてを話し終えた。目を上げ、雲とその中の光、それを囲む星々を見なさい。皆を導くあの星が、お前の星だ」
　
「お前はこの世代の他の者たちの非難の的となるだろう
　　 ――そして彼らの上に君臨するだろう」

ユダは他の弟子たちから猛反発を受ける幻視を見たと語ります。

「幻視の中で、私は12人の弟子から石を投げつけられ、［ひどい］迫害を受けていました」

「ユダは目を上げ、光輝く雲を見て、その中に入っていった」

地上の人間たちは雲から聞こえる声を耳にします。
175投稿者：手かざしにもイエスの様な導師が必要だ 　投稿日：2007年07月10日(火) 23時43分18秒

◎イスカリオテのユダは、最高位の弟子だった。

イスカリオテのユダの福音書が出ることになりました。出版前なのでナショナルジオグラフィックの広告ページの情報しかありませんが、気がついたことを、挙げてみます。(【】内は、ナショナルジオグラフィックのプレスリリース和訳からの引用です。)なお、プロットだけからの考察なので、全体が出るとまた内容が変わるかもしれませんが。

私の見方では、イスカリオテのユダは、神を十分に承知していたし、イエスを官憲に引き渡すことの意義と結果を十分に承知していたし、それは単にイエスから指示されたから実行したというものではないように思います。

１．イスカリオテのユダの悟境

【イエスは「お前たちの神」に祈りを捧げる弟子たちを笑います。この神とは、世界を創造した旧約聖書の劣った神のことです。そしてイエスは、この私を直視し、真の姿を理解せよと迫りましたが、弟子たちは目を向けようとしません。】

「お前たちの神」とは、自分とは別の存在として位置する神という認識のことを言っているのであり、自らのうちに神があるのを知らないと指摘しているのだと思う。
176投稿者：手かざしにもイエスの様な導師が必要だ 　投稿日：2007年07月10日(火) 23時44分09秒

イエスがこの私を直視し、真の姿を理解せよと迫ったところは、バガヴァッド・ギータで、全能の聖者クリシュナが弟子のアルジュナに同じ言葉で迫ったのと同じ響きがある。全能の神の顕現として現れたイエスが、もう少しで覚醒しようとしている弟子たちに「神のありのままを目をそらすことなく見なさい」と詰め寄っているのである。

この話の中では、ユダが裏切り者でなかったことよりは、ユダの悟境が他の弟子より進んでいたことが確認されていたことのほうが意義は大きい。

【イエスがユダにこう語りかける場面もあります。「聞きなさい、お前には［真理の］すべてを話し終えた。目を上げ、雲とその中の光、それを囲む星々を見なさい。皆を導くあの星が、お前の星だ」】

これは、長い講義が終わったから、一息ついて空の星を見ようというものではなく、ひとつの冥想状態の中で、見なさいと指示しているもので、「雲とその中の光」とは、神そのもののこと、それを囲む星々とは、実際の空の星に仮託された神々の一柱のことだろう。

「目を上げ」というのは、肉体の目を上げることではないだろう。いずれにせよこれで、ユダが13人の弟子の中で最上位であったことがわかる。

177投稿者：手かざしにもイエスの様な導師が必要だ 　投稿日：2007年07月10日(火) 23時45分31秒

死海文書によると洗礼のヨハネはエッセネ派に属し、イエスもエッセネ派に属していたと推測されているが、イエスもクンダリーニ・ヨーガ系の技法が伝わるその集団のメンバーと見られる。クンダリーニ・ヨーガ系では、神々の姿をありありとイメージするトレーニングがよく行われている。星々とは、イメージ対象の神々であり、ここは、その冥想過程の中の出来事を書いたものではないかと思う。

師弟相承のルールというものは、師匠を超えるレベルの弟子を出すことが師匠の責務であるということ。禅の場合でも、一人でも半人でも本物の弟子を出すことが師匠の最低限の責務であり、かつ師家(老師)以上の力量の弟子を出さねばならないことになっている。

イエスの場合でも、その例外ではなく、自分が神を知っている師家である以上は、自分以上の力量のある弟子を育成することが、覚者としての責務であったと考えられ、イスカリオテのユダが正に力量ある弟子であったと考えられる。

また師匠を超える弟子を出すというのは、当時の考え方からすれば、革命的なことであり、一人一人が神の顕現であるニューエイジ（アクアリアン・エイジ）の考え方の先駆と見ることができる。

【ユダは目を上げ、光輝く雲を見て、その中に入っていった。】
光輝く雲は、例の荘子の見た混沌であり、神の姿であり、それに入って行ったというのは、神と合一したことを言うと考えられ、これは見神や見性などという軽いものではなく、神人合一を指しているように思う。これでユダの力量のほどが証明されている。
http://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/99ffcbce33957c1622488284f1e54d21

178投稿者：手かざしにもイエスの様な導師が必要だ 　投稿日：2007年07月10日(火) 23時49分31秒

イエスの復活については、ペテロら弟子たちがイエスの遺体を墓から運び出して、イエスの復活をふれ回ったとする解釈（自作自演説）もありますが、どうにも不自然です。ペテロらの自作自演なら、福音書によって記述がかなり食い違う点も説明が困難です。目撃証言や伝聞をつなぎ合わせていったから、あのような食い違いが起きたのであり、自作自演なら矛盾なくきれいに話がつながったはずでしょう。

イエスの遺体を墓から運び出させたのは誰でしょうか。イスカリオテのユダしか考えられません。

イスカリオテのユダは、他の弟子たちがイエスの真意をようやく悟り始めたことを知りますが、弱い彼らは時が経てば逃げてしまうだろう、そうなれば、イエスは忘れ去られ、その教えは地上から消滅します。イスカリオテのユダにとって、それは耐えられないことでした。

彼は、イエスの復活を演出します。墓からイエスの遺体を密かに運び出させました。

早朝、空になった墓を見て、イエスの遺体に香油を塗りに来た婦人たちは悲鳴を上げて逃げ出します。やがてイエス復活の噂がエルサレムの街のあちこちで囁かれるようになりました。

それを見届けたイスカリオテのユダは首を吊って自殺したのではないでしょうか。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/6832/juda.html
179投稿者：本物の霊能者は薬草で治療する 　投稿日：2007年07月11日(水) 22時53分55秒

ウテキアニ（育みわかちあう愛） 青木愛子ババの一周忌に思う

1989年の秋、日本列島の「気の文化」を考える上で、また日本人の生き方を見つめ直す上でも国内の先住民族・アイヌの伝統文化を学ぶことが最も重要なことだと考えた津村喬さんから、「アイヌ自然医学を訪ねて」という研修名で私と連れ合いにコーディネートをしてほしいという要請があった。　その前年、私は一年近くアイヌの人達と仕事をしたおかげで、道内のかなりの数のアイヌの人達と知り合っていた。とりわけアイヌ語でカムイノミ（神事）のできるエカシ（長老）や伝統的な女の手仕事を身に付けているフチ（おばあさんの尊敬語）との出会いは強烈で、北海道で生まれ育ってはいたものの今まで実際には知る機会がなかった目に見えない世界・魂の領域を私が意識するようになれたのもこの頃からだった。

　ぜひ年内に第一回目を実施したいという津村さんからの要請を引き受けてはみたものの具体的な提案はなく、全てこちらにおまかせ方式。これは大変な課題を背負ってしまったと悩みつつも、自分が出会い感動したアイヌのコスモロジーをなんとか他の人達にも伝えたいという気持ちがいわば私のエネルギーになっていた。

　アイヌの伝統文化の根幹に学ぼうとするならばシャーマニズムは不可欠なものだが、沢山出会ったアイヌの人達から今もシャーマンがいるという話は一度も聞いたことがなかった。よく考えてみれば、和人がいっきにおしよせた明治以降、厳しい同化政策が一方的に進む中でアイヌの信仰やシャーマニズムの世界は特に差別の対象にされてきたのだから、私が知り合ったアイヌの年輩者達がそれらの事を今でもそう簡単に口にすることはできなかったのだろう。

180投稿者：本物の霊能者は薬草で治療する 　投稿日：2007年07月11日(水) 22時55分38秒

はたして薬草や呪術的な世界に精通したシャーマンは今も存在しているのだろうか。どういう組み立て方にしようかと考えあぐねた私は、「アイヌ自然医学」というテーマの研修をするならばやはりこの本しかないと思ったのが『アイヌお産ばあちゃんのウパシクマ（樹心社）』だった。これは札幌在住の写真家で伝承医学研究家の長井博さんが記録した本で、アイヌの伝統医術の世界、とりわけ人間の誕生・出産に関するコスモロジーが青木愛子ババを通して驚くほど豊かに語られていた。アイヌに関する書籍は次々出版されていたが、この本のように一人の実在するシャーマンの口から伝承医術が具体的に語られている内容のものは当時これ一冊といってよかった。

　表紙の言葉をそのまま紹介すると「青木愛子はアイヌコタンに代々続いた産婆の家に生まれ、古代から継承されて来た産婆術（イコインカル）、診察・治療のための特殊な掌（テケイヌ）、薬草（クスリ）、整体手技、あるいはシャーマンとしての技量をも駆使して（ウエインカラ　ツス　ウエポタラ）、地域住民の心身健康の守り役、相談役として活躍している。本書は十年にわたって愛子の施療の実際を見、その言葉の一つ一つを丹念に記録して、アイヌの信仰と文化の実態に迫った伝承の知恵の書。」と書かれていた。

　研修の核となりうる存在はこの人だと思ったもののいっさいの噂を耳にしたことがなかった当時の私は、もしかしたら亡くなっているのではという不安をいだきながら大急ぎで愛子ババ探しを始めた。しかし、意外にも出会いは短距離で実現した。ババは二風谷に健在で、親しくしていた樺さんの母方の叔母さんにあたるというのだ。「連れては行くが、それから先の話は自力でやるように。」と樺さんに念をおされながら私達が訪ねて行ったのは研修実施一ヶ月前の事だった。

181投稿者：本物の霊能者は薬草で治療する 　投稿日：2007年07月11日(水) 22時57分49秒

初めて訪ねて行った時の愛子ババは、すでに産婆としての現役時代を終えてはいたものの、鋭い眼光でいきなり「アイヌのモンキー見物に来たのか！」と煙草をふかしながら言った。

参ったなあと思うほどこちらを見透かすような強い眼力と迫力で、こういう人には素直にしなくてはと思った途端、「なしてそんな青っちょろい顔してる。」とババは連れ合いに向かって言いながら自分の近くに手招きした。私達がそばににじりよるとババはポイと煙草をほおってよこした。「いいから二回吸ったらババさよこせ。」。連れ合いが言われるままに煙草を吸いババに戻すと、今度はババがまたその煙草を一口大きく吸い、薪ストーブの焚き口を開けて火の神様にアイヌ語でなにやら祈りはじめた。私達にはアイヌ語は解からなかったが、何か連れ合いのために神々にお願いしてくれているということはよく伝わりありがたい気持ちになった。

　この時、愛子ババは私達と初めて会ったのにもかかわらず、連れ合いが帝王切開かつ仮死状態で生まれ、決して丈夫とはいえない体で育ち、一ヶ月前に母親を癌で亡くしたせいで身も心も疲れており、父親も病弱で心配の種であることなどを瞬時にして感じとっていた。質問などいっさいなしで、ババの心の中には連れ合いのことが色々観えてしまっていた。ババはこういうふうにいろいろ観えてしまうことを“胸の知らせ”と言っていたが、初対面で私達はいきなりシャーマンが持つウエインカラ（千里眼）の力を思い知らされた。

　祈り終わるとババはすぐに「ババのこと信じるか。」とたずね、私達が信じますと心からそう思って答えると、「ババのことを信じてこの薬草がなくなるまで煎じて飲めば丈夫になる。間違いないから。」と言いながら部屋中にぶら下がっている薬草の中から連れ合いに必要なものを選び、無造作に渡してよこした。そして何度も「あんたのためにやる薬だから他の人には絶対やるんじゃないよ。信じて飲めば効くんだから。」と言った。

182投稿者：本物の霊能者は薬草で治療する 　投稿日：2007年07月11日(水) 22時58分56秒

その時ババが連れ合いのために選んだ薬草は、ヤマニンジンとシケレベ（きはだの木の実）、キトピロ（行者ニンニク）だった。この日、私達はアイヌのシャーマンがウエインカラ（千里眼）と薬草術によって人を癒やすことを身をもって体験した。そしてババは一ヶ月後に研修で訪ねて来る人達にも会うことを約束してくれた。

　再び二風谷を訪れるまでの間、連れ合いはババの薬草を毎日煎じて飲み、どのくらいからか記憶はさだかではないが一ヶ月後には慢性的な下痢が止まり、血色の良い顔になっていた。生まれつき胃腸が弱いせいか下痢状態の便があたりまえだった彼にとってこれは画期的なことで、どんなに沢山食べても痩せていた体に少しづつ肉がつきはじめていた。

■89年12月、慌ただしい師走の隙間をぬうようにして「アイヌ自然医学を訪ねて」の第一回研修ツアーは実施され、冬〜夏〜秋〜春と季節を変えながら４年続き、５年目は京都気功会の企画として、さらに翌年は春なお寒い道北の白樺樹液採集の森を訪ねつつ通算６年間行なわれ、延べ１２０人余りの人達が参加した。

　研修内容は毎回かならず二風谷を訪ねて愛子ババと歓談することをはじめ、大長老の葛野エカシや亡くなった織田フチ、木幡エカシ、当時まだ国会議員ではなかった萱野茂さん、杉村京子フチ、千歳コタンのフチ達、その他多くのアイヌの人達の様々な協力に支えられた。チプサンケ（舟おろしの祭り）やラォマップ・カムイノミ（伝統漁法による鮭迎えの儀式）にも参列させてもらった。また、不治の病いを愛子ババに助けられ、それ以後伝承医学の研究をライフワークにされている長井博さんには、ほとんど毎回お話を聞かせていただいた。

183投稿者：本物の霊能者は薬草で治療する 　投稿日：2007年07月11日(水) 22時59分50秒

しかしなんといってもこの研修の核となったのは愛子ババである。回を重ねるごとに急速に体調を崩していったババは、入退院を繰り返し、こんどは無理かなと思っていても不思議に研修ツアーの時は自宅に戻っていて皆に会い続けてくれ、毎回参加者とババとの間にはなにかしらのドラマが生まれた。

　ババはウエインカラでその人の不幸や心の傷を観てとると、「かぁわいそうにぃ〜。」と独特の言い方と眼差しでその人を包んだ。いきなりとも言えるその愛の癒しに沢山涙を流した人達がいた。「いつまでも空家（独身）にしとかないで、もっと素直になれ。幸せになんないばだめだ。」と言われた人。「真っ直ぐいけ。真っ直ぐいってどんとぶつかれ。」と言われた人。「あとはここ（胸のチャクラを指差して）、ここの窓を開けばいいだけ。すぐそこまできてるんだから。」と言われた人。「今のこの人と一緒になれば幸せになるから。」と言われて翌朝すぐに相手の所に行って結婚を決めた人。ババは終始一貫して皆に最愛の人を見つけ、結婚して幸せな家庭を育むようにと言っていたが、大宇宙の法則からしてそれが自然な営みなのだから自然に逆らわずに生きることが一番だと説いていた。

　また、ババは参加者の何人かの手を握り、ほんの少し手相を観てはその人の不幸や具合の悪さをいったん自分に引き受けその人を癒した。「なんともない。だいじょうぶだから頑張って。」とババに言われた人は、手を握られている間に悪い手相が消えていた。不思議な話だが本当だ。ババの説明によるとその人を癒そうとする時、その人の病いや悩みをババはいったん我身に引き受け、その後自力あるいは自分の憑き神様達の力で、引き受けた悪いものを自分の外に祓い落とすのだそうだ。　皆と歓談しているうちにフゥーフゥーと肩で大きく息を吐きながら、水をがぶがぶ飲むこともしばしばで、「憑いてた悪いもん引き受けてやったしょ。したから火照って、火照ってどうもなんないしょ。」と私に耳打ちしながら着ている物を次々脱いで肌着一枚になったこともあった。

184投稿者：本物の霊能者は薬草で治療する 　投稿日：2007年07月11日(水) 23時01分50秒

こうした“いったん我身に引き受ける癒し”の行為にはものすごいエネルギーを必要とし、歳をとり体が弱ってきたババにはだんだんそれがしんどくなっていた。それにもかかわらずババは自分に助けを求める人が傍らにいれば、たとえ相手が無意識でもつい手を差し伸べ悪いものを引き受けてしまっていた。

　愛子ババは、優れたイコインカラクル（助産婦）であり、ツスクル（降霊能力者）であり、ウエインカラクル（観自在者）であり、薬草や整体を含める各種療術師であった。カムイノミ（神儀）やウエポタラ（まじない）も行ない、さらにはウェプンキネ（看取り）も行なっていた。その人がさわやかにあの世へと旅立つことができるようにその人のトゥレンペヘ（憑き神）と話し合ったりしながら臨終に立ち会うこともしていた。

　これについては昨年９月に出版された『女と男の時空：　／ヒメとヒコの時代（藤原書店）』という本の中で、旭川医科大学助教授の松岡悦子さんが「魂を見守る人」というタイトルで愛子ババのことを書いている。84年から88年までの４年間に松岡さんが愛子ババのもとに通って話を聞いたもので、これを読むと愛子ババを通して知るアイヌのシャーマンの役割とは、総じて「魂を見守る」ということなのがよく解る。助産を意味するイコインカルは見守るという意味であり、臨終を看取るウェプンキネということばも見守るという意味なのだそうだ。つまり愛子ババは直接的には生まれてくる赤ちゃんや死にゆく人を見守りながら、この世とあの世とを行き来する魂を見守る役目をはたしてきた。そしてこれまでアイヌのコタン（共同体）には、愛子ババのようなシャーマンがかならずいて人々の健康と生と死を見守ってきたのだ。
185投稿者：本物の霊能者は薬草で治療する 　投稿日：2007年07月11日(水) 23時03分45秒

■私達が「アイヌ自然医学を訪ねて」という研修ツアーをきっかけにして愛子ババと出会った時、ババはすでに現役時代を終えて少しづつあの世へ旅立つ準備を始めていたともいえる。八人の子宝に恵まれ、皆無事に成人してはいたものの私と同じくらい歳の末の娘さんは不治の病いで病院生活が長く、どんなに他人を癒すことができても我が子にその力は効かないのだとババは時々シャーマンの運命を悲しそうに語った。

　私達は６年間、ババと一緒に食事をし、歓談し、研究者のような質問をさけ、ただただ一年に一度皆でババに会うのを楽しみとした。「たまげたなあ。皆、心のきれいな人ばっかしでないの。」とババは大きな目を見開いて言い、かならず皆のためにアイヌ語で祈ってくれた。津村さんが愉気をしてあげるととても気持ちが良いと喜び、「先生こんどいつ来る？。ババの生きてるうちにもう来ないっしょっ。」とわざとだだっ子のように言うのが口癖だった。

　そんなババが第４回目春の時には一緒に山に入り、子供の時よく遊んだというカンカンの沢まで行った。途中茂みの中に生まれてまもなく亡くなったお父さんの霊が姿を現わし、ババはうわさ通りの立派な風貌だとすごく喜んだ。その日の夕方、ババは今まで自分が祝い事の儀式の際、神々と交信するために用いてきたトゥキ（お椀）とトゥキパスイ（捧酒箸）を参加者全員の前で津村さんに贈った。
186投稿者：本物の霊能者は薬草で治療する 　投稿日：2007年07月11日(水) 23時05分30秒

唐突にお祈りを始め「このトゥキをシサムのツムラに贈るのでカムイよどうかそれを許して祝ってください。」というような内容の祈りが終わると、なんの説明もなしにいきなり津村さんにあげるから持って帰れと言った。津村さんが驚いて「こんな大事なものはいただけない。」と断わると、「甥っこや娘らが持つよりも先生んとこさいくほうが生きる（トゥキが）から。祝い事にしか使ってこなかったんだよ。なしてさっさとしまわない。」とババは相変わらず乱暴な口のききかたをし、隣りにいる私になぜ津村は受け取らないのかと目で言った。ババは津村さんを代表にこうして自分のもとに集い、自分からの一方的な愛だけでなくお互いに癒し合う交わりを本当に喜んでくれていたのだ。

そしてこれから先も手渡した神器が愛と幸せを祝う働きをなしていくようにとババは願っていた。恐縮している津村さんをうながしてババからの贈り物を受け取ってもらいながら、私は全員がこの神器と共に大事な心をババから託されたという実感を抱いた。

■ババがあの世へ旅立ってからも、時々私にはあの独特な話し声が聞こえてくる。

「自分が今までこうして生きてこれたのも、愛のおかげさ。こんな田舎の、それもうんと昔に、なしてババに愛子なんて名前ついたのさ。“愛”でしょ。愛のために生きる人になれって、愛をみんなさ伝える人になれって、どっか上の方（神様）でババの親にそういう名前をつけさせたのさ。

187投稿者：本物の霊能者は薬草で治療する 　投稿日：2007年07月11日(水) 23時06分15秒

アイヌもシャモ（和人）も全国世界中、神の道は一つなんだよ。“ウテキアニ（註：ウ・互いに　テｸ・手　イ・それを　アニ・執る）”さ。解かるかい。こうやって（自分の両脇にすわった人の手を握り）あんたもあんたも（目で一同に手をつなぎ合うよううながす）ほらこうすれば伝わってくるっしょ。これがウテキアニ。これが愛でしょ。」。研修ツアーで遠くから訪ねて来た皆にババが一番伝えたかった話だ。

　癒しにおいて大切なのは超能力や技術よりもむしろ愛だということは、愛子ババだけでなく多くのヒーラーが語っていることで、気功でもそれは同じことだろう。世界が健康でなければ個人の健康もないという立場も愛を基にしてこそ成り立つものだ。

自分では何も書き残すことのなかった愛子ババは直接触れ合った私達に、大切なものの伝え方、遺し方を教えてくれた。ババの愛に包まれた者は、また自分が出会った人にその愛を手渡していけば良いのだと思う。今は神戸で暮らすババの神器が、協会のこれからの活動の中で、津村さんのそして私達の人生の中で、愛と幸せを祝うことができるようにと祈りたい。
http://www.comco.ne.jp/~micabox/grugru/aiko1.html
188投稿者：バカオット 　投稿日：2007年07月12日(木) 00時29分43秒

真バカリよ！オマエらの人間としての存在は認めない。投稿するな！うせろ
189投稿者：手かざしで得られる霊動はたかがこの程度 　投稿日：2007年07月13日(金) 00時21分53秒

この程度で霊界を見たつもりでいるんだから真光信者は おめでたい：

3 ：再び牡丹：2007/06/20(水) 11:22:31

あ、それと、私も霊動とか霊障とか霊感がすごーく強いの。フフッ施光者をブッ叩こうとして力ずくで腕を止められたこともけっこうあった｡

何週間も浮きっぱなしのときもあったり金縛りとかで御霊と会話したり記憶がとんだり予知夢見たり地獄見せられたりリスカしたりいろいろあった。

13 ：牡丹：2007/06/23(土) 00:15:20

霊感かなり強いから怖い思いしたことも沢山あるしね｡浮霊しっぱなしのときも何度もあった。

御神前でもうヤクザか武士みたいな霊動もよくでたよ。

25 ：牡丹：2007/06/18(月) 21:31:40

私だってご霊と対話しちゃったぐらい霊感強いけど、でも神様に向かってるし、それより第一､ポリシーとかアイデンティティーを何事にもちゃんと持つようになったからからさやられなくなったんだよ。
190投稿者：手かざしで得られる霊動はたかがこの程度 　投稿日：2007年07月13日(金) 00時27分10秒

手かざしより信州に行ってベニテングタケでも取ってきて食べた方が賢いね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%8B%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%BF%E3%82%B1

最高に精神的に意義深い経験!?　幻覚キノコの厳格な科学

幻覚キノコは神秘的な体験を引き起こすものとして何千年も前から知られてきた。最近，この幻覚剤についての厳格な科学的実験が40年ぶりに行われ，実験室で安全に神秘状態を作り出せることが証明された。

ジョンズ・ホプキンズ大学の科学者たちは，神秘体験をうまく表現できそうな“精神的にアクティブ”な36人を被験者に選んだ。家族に精神疾患や躁うつ病の患者がいるか，本人にそのリスクがある者は，対象から外した。キノコに含まれるサイロシビンという活性物質を投与したところ，被験者の1/3は人生で最高に精神的に意義深い経験をしたと述べ，残りの2/3もほぼ全員が人生で上位５番以内に入る経験だと語った。

ただし副作用も生じた。1/3が投与後の数時間にわたって激しい恐怖感に襲われたといい，一時的に妄想を感じた者もいた。

２カ月後，幸福感や人生への満足感がいくぶんあるいは大きく上昇したと報告した被験者は79％にのぼった。さらに研究が進めば，痛みやうつ，依存症などの治療法につながるかもしれないという。Psychopharmacology誌オンライン版７月11日号に報告。

　日経サイエンス　2006年11月号

191投稿者：手かざしで得られる霊動はたかがこの程度 　投稿日：2007年07月13日(金) 00時29分21秒

1920〜1940年代にアメリカの脳神経学者ペンフィールドが行った
興味深い実験があります。　ペンフィールドは電気で側頭葉を刺激すると、患者が 「自分の体が浮かび上がっているように感じる」などということに気がつきました。

側頭葉のある部位を刺激すると、「浮遊体験」が感じられ、別の部位を刺激すると、 「自分の魂が体から離れていっている」という感覚に襲われることが判明しました。 　また、側頭葉のシルヴィス溝を刺激された者の中には対外離脱だけではなく、神に逢ったと主張する者もいました。

　そういえば、日本で「悪魔を祓うために体を清める」と称し、いとこを殺害して体を塩で清めたという悪魔祓い殺人事件では、側頭葉てんかんを持った男が「神の声を聴いた」と主張したのが始まりでした。側頭葉には神様が住んでいるのかもしれません。

もしあなたが自転車に乗っていたら、ドカンと車にぶつかってみましょう。
あなたの人生が一瞬にして早送りで再生されるはずです。そうです、走馬灯です。 　この別名「映画フィルム式思考」と呼ばれる、死に直前で自分の一生が一瞬で思い出されるという体験は、クスリの服用でも体験できます。

　クスリの名前はセントロフェノキシンという、スマートドラッグとしてアメリカでかなり出回っている代物。これを服用すると、突然数十年前の思い出が鮮明に甦ってくることがあるのです。

192投稿者：手かざしで得られる霊動はたかがこの程度 　投稿日：2007年07月13日(金) 00時30分56秒

LSDなどの麻薬で体験する幻覚には、長いトンネルの映像、まばゆい光、別世界の住人、生死を問わず様々な友人や家族が登場します。

　いくつかの薬物が臨死体験に酷似した幻覚を生み出すことは以前から指摘されていました。臨死体験が脳内物質や脳内現象による幻覚であると仮定するならば、それと同様の薬物を投与することで臨死体験と同様の体験ができ、そのメカニズムと解明されることになります。

　1980年の時点で既に、精神薬理学者のロナルド・シーゲルにより、臨死体験と薬物による幻覚の類似性が指摘され、亜酸化窒素やエーテル、ケタミン、フェンシクリジン（ＰＣＰ）、ヘロインなどの薬物の名が挙げられています。

　さらに、オークランド大学のイェンセン教授は、「人間が死に瀕したとき、脳内の神経細胞を酸欠状態から防ぐために、エンドサイコシンという物質が大量に放出される。これが臨死体験を引き起こすのだろう」という説を発表した。この説はあくまでも仮説であり確証はありませんが、人間が極限状態に陥ると、脳内麻薬が発生することは昔から知られていました。死の直前というのは究極の極限状態ですから、脳内麻薬が大量に発生し、それが脳内に幻覚を生み出すのは十分に考えられます。
http://ime.st/psychology.jugem.cc/?eid=19

193投稿者：バカオット 　投稿日：2007年07月13日(金) 00時34分11秒

オマエら…何様のつもりかよ。警告したはずだぜ！
194投稿者：霊能者でも病気は薬草で治す 　投稿日：2007年07月13日(金) 00時38分58秒

アイヌのシャーマンの治療分野として大きく以下のジャンルがある。

１．ウェインカラ（透視・千里眼）
霊的障害（サイキック・アタックなど）、心的要因、具体的要因を透視して呪術を施したり、その障害の具体的な治療方法で対応するもの。「空」の境地に入るといわれる。

２．トゥス
治療師のトレンカムイ（憑き神）や患者の先祖などを降ろし、トゥスクル（トゥスする人）の肉体をそれらに支配させ、病因や治療の方法を託宣いただくもの。 いわゆる「トランス状態」に持っていくため、トゥスクルの神憑りの間の記憶はないらしい。

３．ウェポタラ
祈祷師による呪術に準すると考えられる。魔実的要素が濃い。

４．フッサラ
悪霊の嫌う薬草や植物などをを用いて祈りと共に病人に憑く悪霊を追い払うもの。 ウェンカムイ（悪霊）払い。

６．薬物療法（単品・複数のアレンジの治療法）
多くは、民間伝承によるが、霊的なアドバイスにより薬草は個別性に応じて配合するらしい。 筋骨格系、神経系に働きかけ、歪みの矯正、身体のバランス保持やリラクセーションをはかる。 カイロ、整体、指圧、マッサージなどのボディワークの概念を含むとされる。

９．テクマウ（手当て療法）
カムイへ祈り、行う手当て療法。外気功に対応するらしい。

これらの秘儀の継承は家系的に受け継がれるのもと、臨死体験し、魂が持っている要素を引き出し秘儀を授かることが多い。

195投稿者：777 　投稿日：2007年07月13日(金) 00時40分54秒

<オマエら…何様のつもりかよ。警告したはずだぜ！ >

俺は天才だ．

196投稿者：バカオット 　投稿日：2007年07月13日(金) 00時46分01秒

天才？１０歳？そのくらいわかってるよ！ 宗教に洗脳されるバカが…思想掲示板にイタズラ目的で投稿するな
197投稿者：777 　投稿日：2007年07月13日(金) 00時48分55秒

君は何もわかってない．

東洋の哲学はすべて宗教の研究だ．
198投稿者：バカオット 　投稿日：2007年07月13日(金) 02時37分23秒

貴様が…それだけのことを言う権利があるのか？
199投稿者：真光信者の声 　投稿日：2007年07月13日(金) 22時15分40秒

67投稿者：牡丹 　投稿日：2007年06月29日(金) 07時50分45秒

それにしてもマジなハナシ、777、ぶっ殺したる！

200投稿者：バカオット 　投稿日：2007年07月13日(金) 23時07分40秒

宗教とは…人間が理性を保つために勝手につくったものだ！それに神を崇拝することは…否定しないが自分が人生の主人公だということを忘れるな。本当に人々に人生の悟りを語り、本来の生き方を教えるなら…真光教みたいなバカ丸出しの連中はいない。全てとは…いわないが世界を見ろ…宗教同士の争いが絶えない。これが神が…望んでいることか？
201投稿者：123 　投稿日：2007年07月13日(金) 23時13分22秒

お前はそれぞれの宗教の教えなんて知らないだろ？

間違った捉え方は止めろ。

信じたい者は信じ、関心の無い者は黙っていればいい。
202投稿者：神は人間が作ったものじゃないよ 　投稿日：2007年07月13日(金) 23時18分30秒

ユングが、１９２０年頃だったかアメリカ・インディアンのところに行くと、
みんな太陽を拝んでいるのです。ユングは感心して見ていた。いろいろ訊きたかったもので、昼頃になって長老のところに行き、「あなた方は太陽を拝んでいるけれども、太陽は神なのか」と訊いた。そしたら長老が笑って、「あんなのは神ではない」 と言ったらしいのです。ユングが「朝、あなた方は太陽を拝んでいたじゃないか。 神様じゃないのに拝んでいたのか」と言うと、インディアンの人々はユングの質問の意味がわからなくなってくる。

話をしていてだんだんわかってきたことは、要するに朝拝んでいるときだけは太陽は神様なのです。「太陽は神であるのか、ないのか」という我々の考え方は、悪いところでもあり、いいところでもある。我々は、どうしてもそういう考え方をしてしまうのですね。
203投稿者：神は人間が作ったものじゃないよ 　投稿日：2007年07月13日(金) 23時18分52秒

　今の話で言えば、西洋の発想では「薔薇は神ですか、神ではありませんか」
と訊いて、神だったら拝む、神でなかったら拝まないということになるという
ふうに、何でも二つに分けて考えようとするのです。インディアンの話を
聞いてユングがわかったことは、こういうふうに書いているのですが、太陽が
昇る瞬間のすべて、つまり、それを見ている私、共にいるみんな、それから
おそらく雲など、そのすべてのものがものすごく内的な感動を生みます。
それこそが「神」だと言うのです。

だから、これが神だと指し示せるものではなく、生きているということが神
の体験になっているから拝むのです。それをどうしても近代人は、拝んでいる
対象が神だと間違ってしまう。ここが非常に大事なところです。今でも日本人
には名残が残っています。山に登ったら大きな木にしめ縄がしてあったり、
大きな岩にしめ縄がしてあったりする。あれは、別に木や岩が神様なのでは
なく、大きい木や石に対面したときに感じるすべて、これが神なんです。
区別して考えるのは我々の癖であって、昔の人はそういう考え方ではなく、
全体的なものを神と感じていたのです。
http://ime.st/www.geocities.co.jp/Milkyway/4017/meigen/kamisyu.html
204投稿者：バカオット 　投稿日：2007年07月13日(金) 23時22分14秒

信じた結果…オウムは何をした。宗教＝犯罪集団になってた…別に宗教法人を全て否定してるわけではない。が、その中にも悪質な宗教法人があるってことだ。
205投稿者：それはこういう問題さ 　投稿日：2007年07月13日(金) 23時35分14秒

脳を分析しても”私”の実体（実態）は出てこない。 出てくるのはせいぜい脳の一部の刺激によって記憶が消えたり（”私”という記憶が消えたり）現われたり、色や音を感じたり、幻想を見たり、怒ったり、泣いたり、不愉快になったり、快楽を感じたり、等、生命の個々の属性が現われたり消えたり
するだけだ。

瞑想や荒行、座禅、護摩、加持祈祷、他力、等で”悟り”といわれるもののほとんどはこの手合いで事前に本や教科書や先輩や師匠などから吹き込まれた段階的な”悟り” と称するイメージを幻想として見て、”私”も悟ったと錯覚しそれをまた後輩に吹き込むということを繰り返して広まってゆく。特にこれらで得られる快感は脳に対する無理で不自然な刺激よるので薬や催眠の中毒と同じように慢性化し （癖になり）、特定の音楽を聴いたり特定の匂いや視覚やしぐさ等で容易にはまり込んでしまうし、その快感を求めて再びはまり込みたくなってしまう （常習化する）。

極端になるとヨガ等の経典に出てくる空中遊泳とか物体の素通りだとか透明になるとかのいわゆる荒唐無稽な”通力”を本当に信じこむようになり
極度のトランス状態（脳の痙攣）にまでなって、飛び跳ねたり手足をバタバタさせて、はたから見ると異常だが当人にとっては快感となっている。この快感は極度の運動 （祭りやスポーツ等）などで得られるもの（いわゆる”真っ白になる”）と何ら変らないものだが、極度のトランス状態のもとでは脳に対する無理な作用、不自然な刺激によるものなので薬物と同様、後遺症、精神的副作用（人格、精神異常、意識障害等）などを伴う。

206投稿者：バカオット 　投稿日：2007年07月13日(金) 23時52分05秒

ふ〜ん！で…治すためのリストは？777よ！ リストなしかよ！らしくないぜ。
207投稿者：治すのは簡単さ 　投稿日：2007年07月14日(土) 00時02分40秒

実はここにどんな温泉ガイドに登場することも、仮にその宿の場所・連絡先を知っていたとしても決して一般客は泊まることが出来ない温泉宿がある。地図には温泉マークが記されているものの、その情報が皆無に等しく、実体は謎、現代のミステリー、と長年温泉マニアの間でも半ば伝説化された温泉、それが今回特別に紹介する温泉である。

一日のべ十時間の入浴で神経系の病を治す。

この定義温泉、今でも一般客の入浴・宿泊を受け入れていない。長年の民間療養所であることを守り続けているのだ。しかも、実はここの湯は古くから特に神経系・精神系疾患に効果があるとされ、全国各地からノイローゼ、神経症に苦しむ人々が療養に訪れているという。長期逗留で湯に浸かりながら、文字通りの心の傷を癒そうと努めているのだ。そこは温泉宿の騒がしさとも我々が言う「癒し」とも無縁の世界である。ここは彼らの戦場であるのだ。病気との闘いの場である。

「この温泉は、人間の体温より一度か二度ぐらいしか高くない温度の温泉で、むかしから、気ちがいになった人や、脳病、神経すいじゃくなどの人が、ながい間はいっていると、たいへんききめがあるといわれている。だから、あばれてしかたのない気ちがいの人などは、二日も三日も、飯をくわないで、クサリでつないで、温泉のなかにぶちこんでおく」
http://www002.upp.so-net.ne.jp/harapeko/spa/19_2.html
君には ここを特に推薦しとこうね．
208投稿者：バカオット 　投稿日：2007年07月14日(土) 00時18分08秒

また…温泉かよぉ〜！本来は…温泉オタクじゃないの？
209投稿者：777 　投稿日：2007年07月14日(土) 01時25分26秒

難病を治せる方法は限られているというだけさ．

君もあの世には行けず，この世にも戻れず，永遠にその境界をさ迷うことになる：

19年間植物状態に陥っていたポーランドのヨウ・グラフスキンさんは、2007年4月12日、奇跡的に目覚めた。しかも驚いたことに、植物状態であった19年間に聴覚、視覚、思考、記憶など大脳の機能はすべて正常に働いていたというのだ。ただ動くことが出来ず、自分の感覚、感情を表現することはできなかった。

　ヨウ・グラフスキンさんは、ポーランド鉄道部門の労働者だった。1988年、仕事中に電車にぶつかり、頭部に損傷を受けた後、植物状態になったが、奥さんの献身的な介護で19年後、奇跡的に意識が戻った。

　ヨウ・グラフスキンさんは、自分が植物状態に陥っていた間の様子について、次のように語った。「動くことが出来なかったとき、私の身の回りで発生したことは全部分かっていました。ただ体を動かすことができず、話すこともできなかったので、毎日寝たきりで、気持ちがとても焦っていました。私を献身的に介護している妻の姿を見て、学校から帰ってきた子供たちが私の周りでうろうろしている様子を見て、隣の部屋で子供達が結婚式をあげた時の嬉しい笑い声を聞いて、孫達の可愛い顔を見て、私はとても焦っていました。言いたい事が何も表現できなかったからです。今、私は少しずつ昔のことを思い出しています」。
http://www.asyura2.com/07/bd49/msg/502.html

210投稿者：導師が狂っていると 　投稿日：2007年07月15日(日) 01時10分22秒

信仰というのは怖いもので、最初正気ではじめたのが信仰がすすむにつれていつしか強信ならず狂信の世界に突入する。やがて拝んでいるうちに祈祷性精神病になる。

教祖が”気違い”の場合その信者は確実に”気違い”になる。”気違い”はウイルスよろしく伝染する。オーム真理経の麻原彰晃、人民寺院のジム・ジョーンズ（１９７８年１１月１８日９００名以上集団自決）一人一殺の血盟団の井上日召（１８８６〜１９６７）いずれも、教祖の狂気が伝染し弟子を殺したのである。

ゲーテの若き「ウエルテルの悩み」という小説が流行した時に多くの若者が主人公よろしく黄色いチョッキを着て自殺したらしいが、是も狂気のあらわれであろう。

真言密教の坊主には頭の狂ったのが圧倒的に多いがその理由は不思議な超能力を身につけるべく行う、求聞持聡明法・日輪観・月輪観・加持祈祷などにある。祈りをかけて祈りを叶えようとすると、祈りが叶えばそれでよいが、もし叶わざる場合には自分が壊れてしまうのだ。

熱心に祈り続けると、あるとき突然にお客様が”おいで”になる、そうすると一人で泣き出す者、飛び跳ねる者、にやにや笑い出す者、もうあっちの世界に飛んでしまったのだ。こっちの世界にそれでも、もどれる者もいるが戻れなくなる者もいる。

禅の修業でも勝手に座禅などやると、現実と空想の区別がつかなくなり、あっちとこっちの世界の間に彷徨うことになる。これを空病という。導師とはこのことを良く知り、現実に引き戻してやるための存在なのだ。現実に戻さないでさらに背中を押してあっちの世界に追いやるのが悪の宗教であり、邪教なのだ
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/archives/53904826.html
211投稿者：バカオット 　投稿日：2007年07月15日(日) 01時35分27秒

何でも…ハマることはいいことだ！が、自分を失ったらいけない。宗教だけではないが、日本も同じだ！トップの政治家のあるべき姿がないから…道に迷ってる。迷路から脱出するためには…国民次第だが…それがない。どうすればいい？777よ
212投稿者：導師が狂っていると 　投稿日：2007年07月15日(日) 07時54分41秒

[女性自身1974年10月24日号P33-35]

◆心霊術が解けない！―三日三晩うなり続けた女高生恐怖の体験

それは、やり方さえ習えば子供でも相手を狂乱状態にできる術なのだ。
そんな危険な……といっても、原因は”霊魂さま”だというから始末が悪い――
ナントモ理解しがたい事件である。時間を追って説明すると――。

■ 9月28日午後3時ごろ
広島市内の私立進徳学園女子高校1年生のＡ子さん(16才)は、同じ市内の男子校である私立崇徳学園高校の文化祭を見にいって“心霊科学コーナー”に入り、心霊術の実験をうけた。この術“真光の術”といって世界真光文明教団(本部･東京都大田区田園調布)の教義にのっとったもの

　いわく『五次元以上の世界からくる霊光によって、病気や不幸の原因となる悪霊をとりのぞく』

･･なんのことかサッパリわからないが霊験はあらたか。

コーナーの応援術者としてきていたＡ子さんの同級生Ｂ子さんが、Ａ子さんの眉間めがけて、手のひらを向けること約10分。「お鎮まりイ‥」てなことを3回となえて、手を回したとたん、Ａ子さんはウォーン、ウォーンと動物みたいなうなり声をあげて、床の上をころげまわった。

213投稿者：導師が狂っていると 　投稿日：2007年07月15日(日) 07時55分58秒

■同日午後4時ごろ
「よわったわア、術がとけんわア」　Ｂ子さんが泣き声をあげた

　Ａ子さんは、あいかわらずウォーン、ウォーンである。

　見学していた男子高校生の話。
「エクソシストの女の子と同じやね。何をいっとるのか支離滅裂で、サッパリわからん。

ギャーギャーわめくだけ。いやー、ショック」目は血走って熱が40度も

■同日午後6時ごろ
だいたい、この崇徳学園高校というのは、西本願寺派の宗門校である。そこの生徒がどういうわけか、十数名も異教徒である世界真光文明教団広島修験道場へ入って、「真光の術」などをおぼえたのが、事のはじまり。

道場の指導者も来ていたがこの人にも術がとけなかった。立ち会った崇徳学園高校･野間寿之先生の話。

「Ａ子さんの状態はひどくなるばかりなんですが、道場の人がいくらやっても術がとけない。道湯へ連れて行けばよくなるといって強引に車に乗せて運んでいったんですよ」
214投稿者：導師が狂っていると 　投稿日：2007年07月15日(日) 08時19分26秒

約5時間後の午後8時頃、道場からの連絡でＡ子さんの両親が駆けつけたが、Ａ子さんは両親にも反応を示さず“ウォーン”“ウォーン”と動物のような声でどななったり、「わらわは」「父上」などの言葉を口走るばかり。

家に連れ帰っても、突然倒れたり、わけのわからないことを口走る状態が続き体温も40度以上になった。睡眠薬を飲ませやっと寝かせ、無理やり口に押し込んだ食事をかまずに飲み込むなど、半狂乱状態が30日まで続き、やっと1日になりほぼ元に戻ったものの、まだ当分学校を休み静養をしなければならない状態だという。

Ａ子さんの父は「Ａ子が術にかかって解けないのに崇徳高の先生たちが何ら適切な措置をとらなかったのは納得できない。 生徒の指導が十分に行われておればこんな危険なことは避けられたはずだ。精神や肉体に関することだけに、高校生に中途半端な教え方をする道場も許せない」と怒っている。

215投稿者：導師が狂っていると 　投稿日：2007年07月15日(日) 08時30分32秒

◎「悪霊払い、心配ない」と教団

ところが道場側は「Ａ子さんに宿っていた祖霊が術によって呼び出され、Ａ子さんの心と肉体を一時的に借りたため、あんな状態になった。再度、術によって祖霊を追い払えばもとに状態に戻り、心配はない」ととり合わない。

道場の話では、この心霊術は術者が手に”霊光“を集め、約十分間、この霊光を集めた片手を対象者の額から約30センチ離れた場所にかざし、悪霊を追い出すというもので、呪文などは唱えないという。3日間のゼミナールを受けるだけで、高校、中学、小学生合わせ同道場関係だけで30人近い術者がいるという。

Ａ子さんの両親の話では、Ａ子さんはこれまで風邪をひいたこともないほど肉体的にも精神的にも健康で、半狂乱状態になったことはなかったという。
216投稿者：導師が狂っていると 　投稿日：2007年07月15日(日) 08時39分11秒

寄付とられ、目治らず!――(「赤旗」1974.10.7 8版14面)

世界真光文明教団“悪霊だ”とすまし顔・・・・・・

「霊光によって悪霊を取り除く」をうたい文句にしている東京都内の心霊教団
の道場に一年間通った女性が狂乱状態になり、この八月下旬精神病院に入院し
たことが六日、被害者の家族からの訴えで明らかになりました。

先月末には広島市内の女子高生が文化祭で同じ教団の“真光の業”にかけられて術がとけなくなり三日間も半狂乱になるという事件が起きており、心霊宗教のあり方が大きな問題になっています。

問題の道場は東京・杉並区永福三丁目の宗教法人「世界真光文明教団」東京の
大修験道場(平塚林司道場長)。

道場の話を信じたA子さんは、通いだして一週間ほどで「片目がみえてきたよ
うだ」と大喜び。同じ年の六月には三日間の研修会にも参加し、以後、毎日
のように道場に通うようになりました。

ところがことしの六月にはいってから、突然「霊が動き出してきた」と、七転八倒して狂乱状態におちいるようになりました。

四、五日おきに起こる発作に、導士がなん度かA子さんの自宅にやってきて
「鎮まれ!鎮まれ！」と叫んでも、様態は悪くなる一方。 その後、狂乱症状は慢性化し、あちこちの病院をまわった末、八月二十九日、自閉症との診断で、A子さんは都内の精神病院に入院、いまだに面会謝絶です。

母親は道場で、手かざしで効果がないと、「もっと寄付を出せ」との言葉。
これには呆れてしまった。娘をもとのようにして返してほしい」と訴えています。
217投稿者：鎌田健 　投稿日：2007年07月15日(日) 17時08分44秒

日本の歴史伝統文化にそぐわぬ宗教は全てエセであり邪教である

http://look2.jp/tohoho/

http://pr8.cgiboy.com/S/5047603

218投稿者：導師が狂っていると 　投稿日：2007年07月15日(日) 21時44分06秒

1. 崇教真光のような団体を「セクト」と言いますが、セクト入信の後遺症に詳しい精神科医の斎藤環氏が、

「僕の患者さんにもやたら「真光」系が多いのはなぜなんでしょう？、彼らの多くが 決まって口にするのは・・・」

と言うように、精神衛生上大変危険な団体なのです。

2. 精神病に真光は危険ですよ。

同じ時期に組み手だった人で統合失調症気味の方がお二人お見えになりましたがどちらも病気が悪化して廃人の様になってしまわれました。

3. 私の地区の人は真光に入ってから2人躁鬱病になりました。
一人は薬が手放せず入退院を繰り返しています。

4.精神障害の実例は多いですよ。
私は何人も正常な人が廃人同様になる所を見てしまいました。

219投稿者：導師が狂っていると 　投稿日：2007年07月15日(日) 21時47分21秒

5. 真光の人は、精神疾患がおおいです。

私の友人は６人とも真光をしていましたが、みんなおかしくなりました。
精神分裂症、ノイローゼ、自律神経失調症、うつ病、不眠症などです。
みんな通院しています。

一人くらいなら違うと思いますが、みんな精神疾患になりました。

6. 組み手の鬱病による自殺が増えています。　
　　　　　　　　　
鬱病の知識のない幹部や世話係が“霊障”と考え、服薬を止めたり、御奉仕などをさせて『がんばって』と鬱病患者に、してはいけない事をして病状を悪化させています。　　　　　　　　　　

7. 私は崇教の組み手でした。確かに真光をやると精神を蝕まれると思います。なぜなら私がそうだからです。

２６歳の時に「精神分裂症の疑いがある」と診断されました。それから検査を続けて行き、２８歳の時「一種のＰＴＳＤ」と診断されました。

激しいトラウマと自我が発達する時期に、慢性的な恐怖や抑圧を受けた事で感情を出せなかった事に原因があると言われました。

8. 「浮霊」から始まります。 教団の幹部はアガナイの結果だなんて言いますがとんでもないです。 オキヨメは精神疾患を確実に悪化させます。

まともな求道者、修行者からすると、浮霊させるなんて危険なことやってるのが信じられないと思うよ。 浮霊させたあと、じゃあ鎮魂出来るのかといえば手段を持ってないわけだし。

医学に例えるなら、未病だったものをわざわざイジッて発病させて、ワクチンは持ってないみたいな事を平気でやってるんだよね。
素人の宗教ごっこですわ。
220投稿者：真光が精神障害者を量産できる秘訣 　投稿日：2007年07月15日(日) 21時53分08秒

危険な霊動

出口王仁三郎（わにさぶろう）：　大本教　第２代教祖
岡田茂吉：　世界救世教　初代教祖

日本における手かざしは、もともとは幕末黒住教の黒住宗只氏から始まり、それが大本教の幹部の一人だった岡田茂吉氏によって再発見された。その頃、大本教が政府の弾圧によって分解したのをきっかけに、岡田茂吉氏によって世界救世教が独立した。世界救世教では、手かざしは「浄霊」と呼ばれた。

福田くら：　「真手（まなて−手を当てる治療法）」p.129から

霊動ほど恐ろしいものは無いのです。この霊動に興味を持つくらい危険なことはありません。 霊動に興味を持ったら、すでにその人は、魔界の生物に狙われていると考えて差し支えありません。 私にさえ、神々は、霊動への興味は持ってはならぬ、と折にふれて戒められます。

大本教でも、教祖や聖師は立派な人々であるのにもかかわらず、昔、幹部の先走りがあって、霊動（鎮魂帰神）現象で、多くの人が発狂したということです。手が動いても、何が動いても、何にもなりません。霊動などはあっても無くてもよろしいのです。

特に女性は、男性よりも遥かにそういう魔界の生物に憑依されやすく、自由にされやすいものです。 実際に、多くの道場が魔界の生物の巣窟になっているという現象があちこちに起こっています。私はそういう実例を一つならず知っています。神霊方からもお聞きしています。．．．
221投稿者：真光が精神障害者を量産できる秘訣 　投稿日：2007年07月15日(日) 22時00分29秒

過去に、「霊を出させる業は危険」であるから、行われなくなったという歴史
が、真光の先祖に当たる宗教団体に存在していました。

大本教では、鎮魂帰神で発狂したし、救世教ではオヒタイお浄めを禁じていました。 大本教では鎮魂帰神によって幹部が発狂したこともありました。

大本では、発狂した信者が出てしまうことで問題になった「鎮魂帰神」は、
以後危険なので行われなくなり、世界救世教では、危険だと認識されていた
ので、はじめから信者に伝承されていません。

大本教を辞めて救世教を作った岡田茂吉は「祈言を唱えながらの額に手かざし」霊動（浮霊）して危険だとして禁止していました。

救世教では、おきよめをする時に浮霊をさせてはいけない、
浮霊しても相手にしてはいけない とされています．　
222投稿者：真光が精神障害者を量産できる秘訣 　投稿日：2007年07月15日(日) 22時05分25秒

真光の業は、鎮魂帰神とオヒタイお浄めをブレンドした危険極まりない代物。

救世教では、おきよめをする時に浮霊をさせてはいけない、
浮霊しても相手にしてはいけない？　と言う教えで、　
それに対して、真光の開祖 岡田光玉は浮礼させる事に興味を持って、救世教破門されたのです．

手かざしは、世界救世教の浄霊から取り入れた業で、「真光の業」とは、信者がシャ-マンとなり、救世教で禁止されている、呪文（祈言）を唱えオヒタイお浄めする、呪術信仰で、祈祷師、呪術師、と同じです。霊査などはイタコと何ら変わらない代物です。

救世教を解雇された岡田光玉は、大本の「鎮魂帰神」と救世教の「祈言を唱えながらの額に手かざし」をブレンドしたのが「真光の業」だから、如何に危険かと解るでしょう。それほど、真光は精神病者を量産できる、手かざしテロもできる危険なワザなのです。

もし真光のように、霊を出す（浮霊）させる宗教であるなら、本来は、
そういった過去の歴史を解説し、「真光の業ではその危険性を克服した」と
いう、「新たな御教えによる解説」をしなければならないのです。
223投稿者：鎌田健 　投稿日：2007年07月15日(日) 22時30分21秒

毛布がとてもいいニオイだからいつもクンクンしてる

http://look2.jp/tohoho/

http://pr8.cgiboy.com/S/5047603

224投稿者：ランラン 　投稿日：2007年08月09日(木) 16時23分06秒

くだらん

225投稿者：ランラン 　投稿日：2007年08月09日(木) 16時31分24秒

真光教は自分を見つけられなくて困っている人達を救うフリをして
精神異常者にする地球上にいらない団体だ！
はやく土星にでも金星にでも逝っちゃって下さい！
226投稿者：体外離脱とはこういうもの 　投稿日：2007年09月08日(土) 00時23分53秒

(8/30)人工的「体外離脱」体験に成功

「体外離脱（幽体離脱）」を疑似体験させる2研究がヨーロッパで実施され、米科学誌「Science」8月24日号に掲載された。
「体外離脱」とは、肉体を離脱して自分の体を離れたところから見ているような感覚のことで、ストレスにより視覚、触覚、自分が自分の肉体にあるという固有受容感覚などが分断されたときに生じるという。時に外傷を受けた人が臨死体験として報告している。臨死現象研究専門家であるKevin Nelson博士によると「体外離脱」は珍しくはなく、20人に1人は体験しているが、自然発生的でコントロールできないため、これまで詳しく研究することが難しかった。

　今回の研究の一つは、英ロンドン大学（UCL）神経学研究所のHenrik Ehrsson博士らによるもの。被験者にハイテク3Dゴーグルを装着させ、約6フィート（約1.8m）離れた位置から撮影した自身の体をリアルタイムの3D映像で見せた。プラスチック棒で被験者自身の胸部（本人には見えない）に触れると同時に、映像の同じ部位にも触れたところ、被験者は自分の肉体を６フィート離れた後ろから見ているような感覚を覚えたという。さらに、幻影の体をハンマーで打とうとすると、被験者に発汗の増大がみられ、その恐怖を現実のものと感じていることが示された。

227投稿者：体外離脱とはこういうもの 　投稿日：2007年09月08日(土) 00時24分40秒

もう一つの研究は、スイス連邦工科大学ローザンヌ校Ecole Polytechnique Federal de Lausanne（EPFL）のOlaf Blanke氏らが実施したもの。被験者に、自分自身の体、人体模型、四角形をしたブロックのホログラフィ映像の一つを見せ、映像の「背中」をブラシでなで、時々は同時に被験者自身の背中もなでた。その直後、目隠しをして後退させ、自分がいた元の位置まで戻るよう指示すると、模型またはブロックを見ていた被験者は正確に元の位置に戻ったが、自分自身の映像を見ていた被験者は幻影があった位置まで進んだという。

　専門家の一人は「興味深い研究。体に触られた感覚を、まるで別のところにある自分の体を“見て”いるように感じている。これは、車を運転するビデオゲームで、運転する車の映像は自分の前に見えているのに、あたかも自分が車の中にいるように感じる人がいることにも似ている」と述べている。

　Nelson氏によると、どちらの研究も「体外離脱」を完全に再現したわけではないが、空間の中で自分の存在を認識する上で視覚が重要であることを示すものだという。通常、脳で行われている視覚と触覚や固有受容感覚との統合が、幻影により混乱させられ、その結果、一時的に自分の肉体が隔絶しているような感覚を覚えるのだという。同じことが睡眠−覚醒の過渡期や、脳が死に近い状態にあるとき、特定の病状にあるときに起きている可能性もあるという。

　ただし、視覚だけが最も重要というわけではなく、ほかの感覚についても実験方法があれば同様の結果が得られるはずだという。この知見は、神経化学分野にとどまらずテレビゲームや遠隔手術などに応用できる可能性もあるほか、神学や哲学の核心に踏み込むとも思えるものだが、霊的なものとを混同するべきではないとNelson氏は指摘している。

原文[2007年8月23日/HealthDay News]
http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20070830hj000hj

228投稿者：低次元アストラル・トリップの限界 　投稿日：2007年09月17日(月) 00時17分37秒

三次元と四次元の境界とは、肉体の世界とエーテル体の世界の境界である。
だから体外離脱体験で時々見かける地球を見下ろし、太陽系を見下ろし、銀河系宇宙の果てを見下ろして、その外に飛び出したところが、エーテル体世界の入口である。

エーテル体世界の入口に到達した人ですら、体外離脱体験を見る限り、それほど多くはないのだから、いわんやクンダリーニ覚醒プロセスでメンタル体世界を飛び出さないとだめなどという目標は、体外離脱のベテランでも難しい技術のようだ。宇宙の高みにもいろいろあるのだ。

『私は宇宙の高みに登っていると思っていた。はるか下には、青い光の輝くなかに地球の浮かんでいるのがみえ、そこには紺碧の海と諸大陸がみえていた。脚下はるかかなたにはセイロンがあり、はるか前方はインド半島であった。私の視野のなかに地球全体は入らなったが、地球の球形はくっきりと浮かび、その輪郭は素晴らしい青光に照らしだされて、銀色の光に輝いていた。地球の大部分は着色されており、ところどころ燻銀のような濃緑の斑点をつけていた。』（ユング自伝／みすず書房）

229投稿者：低次元アストラル・トリップの限界 　投稿日：2007年09月17日(月) 00時19分32秒

この部分は立花隆が『臨死体験／文春文庫』の中で、この風景を見るには宇宙船に乗らないと見えないなどと感動している部分だが、これにしても、肉体の三次元世界をまったく抜け出ていないのである。体験しているボディはおそらくは、アストラル体であろうが、山に登って美しい風景に感嘆するのと同じなのである。

山に登って美しい風景に感激した心があっても、翌日には、ともすれば他人を陥れて、自分の儲けになることや、自分が愉快になることを早速やる習性には、何ら変化がないのである。

このような低次元な体外離脱は、結局もの珍しさの域を超えることはなく、自分のかかえる不条理や、みじめさ、情けなさ、そして戦争・飢餓・疫病などの現代社会全体の混乱を解決する体験にはなり得ないのだ。

巷間でよくとりあげられるスピリチュアル・心霊・怪奇ネタのほとんどがメンタル体・アストラル体以下のいわゆる霊界以下レベルに集中している。
霊界以下に認識がとどまっている内は、どんなすばらしい霊能力が開けても、混迷を極める現実社会のいろいろな問題の根本的解決にはならない。またこういったものに対する見方が、体系がない興味本位の、きわもの的世界観に留まっているうちは、何も起こらない。
http://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/m/200508
230投稿者：低次元アストラル・トリップの限界 　投稿日：2007年09月17日(月) 00時29分03秒

　ドラッグの場合、幻覚にすぎないと本人も自覚していますが、「瞑想」の場合には、自分が「悟り」を開いた、と勘違いをして舞い上がってしまう人がおおぜいいます。

・・・・・・これは、とても危険な状態です。・・・・・・

　本格的に舞い上がってしまうと、そのまま精神病になってしまうことがあります。

　新興宗教の教祖には、この程度のレベルで徹底的に舞い上がって、しかも精神がおかしくなっている人がおおぜいいます。そんな教祖でもそれなりにカリスマ性があり、常人より「超能力」が高く、たとえば「手かざし治療」ができたりしますが、入信した人はえらい目にあうのがオチでしょう。

　ユングは、この危険性について、次のように述べております。

―――　人間が「無意識」を経験することは、本当に素晴らしいことなのですが、そこにはひとつの大きな危険性が立ちはだかっております。

　ヨーガの修行が進むと、人はいろいろと不思議な体験をします。こういった体験を自己と一体化するのを避けて、あたかも人間領域の外側にあるかのように扱うのが賢明でしょう。

　もし同一化すると、あなたは魂の膨張（一種のエクスタシー的昂揚状態）に陥り、まったく道を誤ってしまうでしょう。膨張というのは、まさしく小さな形の狂気、狂気の緩和された形なのです。

　そして、もしあなたが、完全な膨張状態まで燃え上がってしまうと、精神分裂病になります。　―――

231投稿者：低次元アストラル・トリップの限界 　投稿日：2007年09月17日(月) 00時29分41秒

瞑想によって見えるものも、また霊能力によって見えるものも、その見えたものに固執することはとても危険なことである。

　見えたからといって、それが正しい経路からもたらされたものなのか、間違った経路からもたらされたものなのかを判断するのは容易なことではない。

　そして、見えたとしても、今の自分は肉体を持って生きている存在である以上、今の現実を決して疎かにしてはならないのだ。もし、疎かにするのなら、意味があるどころか、無意味なものとなり、挙句の果ては害あるものとなってしまう。

　見えたことは、その後の現実での経過や結果での証明が得られてこそ、はじめて意味あるものとなるのだと思う。だから、むやみに口にすることでもなく、（この点は、書いている私自身、今、反省しているのだが）自分の中に参考として留めおくのがベストなことだと思う。

　ただ、何かを真摯に追求する上で見えたものは、それを口にすることがかえって良いと思われる場合、多少はそれとなく言葉にしてもいいのかなという気はするのだが・・・。それは、あくまでも真理の構築の場合においてだが。

　また、とにかく謙虚であり、自分を省みられる姿勢は最低限、持ち続けなければならない条件だと思う。
http://sakuragainouta13.seesaa.net/archives/20060819-1.html
232投稿者：鎌田健 　投稿日：2007年09月17日(月) 19時02分15秒

創価学会に入ろうぜ

HP http://look2.jp/tohoho/
※YOUTUBEにkamatakenﾑｰﾋﾞｰ大量アップ

233投稿者：元真光隊 　投稿日：2007年09月23日(日) 10時05分26秒

真光の人間は教えは立派だが道場でいい人のフリしているだけのろくでなし。家に帰れば他の組手の文句大会。それもほぼ毎日。自分の親がそうだ。一体何しに行ってんの？魂磨く前にお前ら人間性を磨け！あほか？
234投稿者：鎌田健 　投稿日：2007年09月23日(日) 18時27分41秒

そんなもんじゃねーの ちなみに一日２回オナってる俺

HP http://look2.jp/tohoho/
※YOUTUBEにkamatakenﾑｰﾋﾞｰ大量アップ

235投稿者：龍健 　投稿日：2007年09月24日(月) 02時40分27秒

働きもせず、能書きばっかり言っているからな、彼女もできずにオナニ
ーしかできなくなるんだ、情けない、いい女とＳＥＸしたくないのか？
236投稿者：龍健 　投稿日：2007年09月27日(木) 01時11分50秒

鎌田、オナニーしてる暇があったらナンパでもしてこい！
237投稿者：777 　投稿日：2007年09月30日(日) 23時12分32秒

真光交流掲示板にも支店を開きました：

教祖様について語りましょう
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/28726/1190509681/

真光教の正体
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/28726/1190382526/
238投稿者：幽体離脱 　投稿日：2007年10月01日(月) 00時40分36秒

幽体離脱！右脳の電気刺激、肉体の外に意識出た感じ

・右脳のある部分に電気刺激を与えると、意識だけが肉体の外に出たように感じる「幽体離脱」を引き起こすことを、スイスのジュネーブ、ローザンヌ両大学病院の研究チームが発見した。 　１９日発行の英科学誌ネイチャーに発表した。

　チームは、４３歳の女性のてんかん患者の治療のため、発作の原因となっている部位を特定しようと脳に電極を差し込み、電気刺激を与える実験をした。

　右側頭葉にある聴覚野の後ろを刺激すると、患者は「ベッドの中に沈んでいるような」感覚を訴えた。

刺激を強くすると、「横たわっている自分の下半身を上から見ている」
「ベッドの上２メートルほどのところに浮かんでいるような感覚がする」
と話した。

　腕を伸ばしていた場合には、左腕だけが短くなったように感じたという。

　こうした結果から、チームでは、平衡感覚と自分の体の部位をイメージする感覚を脳でうまく処理できない時に、「幽体離脱」を感じるようだとしている。

239投稿者：真光 　投稿日：2007年11月08日(木) 13時19分17秒

こんなに高いお金取りませんよ
240投稿者：脳内の電極で体外離脱 　投稿日：2007年11月08日(木) 22時59分23秒

脳内に電極を埋め込んだ男性、体外離脱を経験
2007年 11月 2日 17:08 JST

　［ボストン　３１日　ロイター］　耳鳴り治療のために脳内に電極を埋め込まれた男性患者（６３）が、その影響で体外離脱を経験していたことが分かった。

　ベルギーのアントワープ大の研究者らが３１日、学術誌「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディスン」に論文を発表した。

　電極に刺激を与えたところ、この患者は１５秒間と２１秒間の２回にわたって自分が体外に離脱したような感覚を覚え、医者がＣＴスキャンによって脳内のどの部分が活発になっているかを調べたという。

　心停止から生還した人などから報告される体外離脱の感覚について、一部の人は死後の世界がある証拠だと論じている。一方、科学者の多くはその見方に懐疑的で、脳が錯覚を起こさせる現象だと指摘している。

　アントワープ大の研究者らは、患者の耳鳴り治療に脳内電極を試していたが、その成果は上がらなかった。その代わり、患者は自分の肉体から５０センチほど後ろに離れ、左側に行く感覚を経験したという。
http://www.asyura2.com/07/bd51/msg/199.html

241投稿者：教祖様について語りましょう 　投稿日：2008年01月05日(土) 03時22分55秒

岡田光玉先生は晩年、毎晩のように若い女性信者と関係を持っていた。

岡田光玉先生は宗教者には似つかわしくない贅沢に瀦れ、金銀財宝を身につけていました．全身に一流を纏い宝飾品で飾り付けた容姿は誰が見ても人救いの為の姿では無かった筈です。大げさな口調に派手な格好。

あれは正しく胡散臭い詐欺師の容姿その者だと記憶しております。

「真光の業」とは、岡田光玉先生が、布教所で女性信者の秘部を触って
悲鳴を上げて騒然となった事が原因で布教会長を解雇されたと言う
恥ずかしい業でもあります。

岡田光玉先生は、手かざしの甲斐も無く「動脈効果による脳溢血」と言う生活習慣病で亡くなっています。

昭和49年6月23日夜、世界真光文明教団から「光玉先生が倒れたので、東京へ向かって手かざしをするように…」との電話がかかってきた。
そして、ついに「ただ今、光玉先生の心臓が止まりました…」と光玉先生の死の有様が刻々知らされた。
前日、倒れてから無意識状態の時間を長くかけました。

その間、世界真光文明教団では、まわりの人が真光の業を信じてお浄めに手を尽くしたが、また地方の神組手にまで手かざしを呼びかけた
が手かざしの甲斐もなくダメでした。

真光の業が、張本人の岡田光玉先生に効果がなかったのです。

皮肉にも、手かざし効果が無く曇りが取れなかった証拠を、初代自ら「お示し」になったのです。これは、因果応報の法則です。

光玉先生は死ぬ時、首を絞められるように苦しんで死にました。
苦しんで死ぬ人はそのまま地獄に堕ちていくとのことです。

242投稿者：教祖様について語りましょう 　投稿日：2008年01月05日(土) 03時25分15秒

二代教え主の岡田恵珠の本名は井上甲子、昭和4年12月生まれである。

岡田光玉先生は戦時中に山梨県大月市に疎開したが、そこで井上甲子さん(S4.12.16生)と出会った。 世話になったのが彼女の実家の2階である。 彼女は当時大月市民病院の看護婦をしていた。

後に岡田光玉先生の養女となって恵珠を名乗ることになる。岡田光玉先生から最初に「導き」を受けたのが恵珠で、以来教祖の補佐として神事、修行に携わってきた。

岡田光玉先生は、昭和34年、妻と離婚した。この時養女として籍に入れたのが後に岡田恵珠となる井上甲子（山梨県）であった。
親類縁者と絶縁状態になる彼の姉や妹、それに甥も姪も、誰一人として真光に入信しなかった。 ま、理由はどうあれ、家族をも導けない教祖であったことは確かだ。多くの組み手は騙せても・・・。（苦笑）

古い組み手だった私の知り合い達は、岡田光玉と恵珠（養女）は、元救世教信者でした。 養女（愛人）は、妾上りとみんな知っていましたよ。

関口氏の教示の中では、「恵珠は初代のこれだ！」と言い、小指をさし
ました。 つまり養女だけど愛人って事なのだ。

盲信組み手の世話係に「教え主（恵珠）って、救い主の愛人だったんだってね？」と聞いたら「だからなに？それも神様のお考えがあるのでしょう」って言われた。だから何って・・・。

243投稿者：教祖様について語りましょう 　投稿日：2008年01月05日(土) 03時25分42秒

崇教真光の２代教え主、恵珠に至っては、宗教的知識に関しては皆無に等しかった。

光玉の死後、恐怖に怯えていた恵珠を周囲が持ち上げ煽り、見事にお登りさんに仕立て上げたと言われている。

真光では、教団の過去を知っている人、歴史を語る人は遠ざけられます。

真光の岡田恵珠は、1999年の終末（火の洗礼）で人類の8割は、ゲヘナに墜ちて火に焼かれると予言し信者へ恐怖で煽り、挙げ句に十万円の防災グッズを買わせてお金儲けをした。

予言は見事に外れたが、岡田恵珠は、世間を騒がせた責任を取っていない。

予言を外した上に防災グッズを売りつけお金儲けとは、神理正法を説く資格無しだ。岡田恵珠は相当な曇りを積んだな。

高山市の出身なんですが、２０年以上前恵珠さんが公の場に現れなくなったので地元の新聞記者が探ってみたら、膨大な額の口止め料を払って、ある病院のVIP専用病室に入院していたらしい。市内では有名な話。
244投稿者：教祖様について語りましょう 　投稿日：2008年01月05日(土) 03時26分39秒

世界真光文明教団の関口栄・二代教え主は、タクシーの運転手から身を起こし、一代でタクシー会社、ホテルなどの事業を拡張、三矢グループを形成、財をなした人物です。昭昭和３０年代の初め、岡田良一（光玉）氏に出会い、それ以来師事し、世界真光文明教団の発展に尽力したといわれています。

その関口が世界真光文明教団の二代教え主になったのは、初代岡田光玉の遺言によるが、それも彼の資金援助に報いるためだったと噂されている。その意味で、二代教え主の地位を金で買ったようなものだが、その関口教え主の経歴を見るとき、今後問題となるのは、造反派が指摘した関口栄による私物化と、教勢拡大を重視するあまりに、肝心の霊的指導が行われていないといった批判があります。

つまり、もともと事業家である関口教え主にとって、所詮、宗教もビジネスであり、信者が増え大金が集まれば、それにこしたことはないというわけです。

文明教団は、関口一族が三ツ矢グループというタクシーやホテルなどの観光事業を営んでいる観光宗教ですのから、真面目に信仰すればバカを見ます。

245投稿者：教祖様について語りましょう 　投稿日：2008年01月05日(土) 03時28分04秒

教祖も事業家で宗教音痴です。不景気時にインチキ宗教は確実に儲かる商売です。 導師は、グループのホテルでタダ同然でこき使われるという話。グループの赤字の穴埋めに、真光の金が使われているという話もある。

二代教え主、関口榮氏といえば、すごい短気で、車での移動中、後部
座席から、運転手を蹴飛ばしながら「もっと飛ばせ！」等といって怒鳴りちらしていた。某方面の合同周年祭では、これは関口氏が死ぬ直前の事だが合同周年祭が終わりかけに、関口氏が退場するとき、関口氏が高齢の為 階段を下りるさい、足もとが危険なため、ご奉仕の中年女性が関口氏の手をとり誘導していたら、何がきにくわないのか「ババア！あっちへいけ！」と言いながらその中年女性の、頭をタタイテいった。このような事は各地、本部ではしょちゅうあったのだ。

私はこんな関口氏とお酒を飲む機会があり、関口氏は、若い女性導士に
むかって「おいおい、いい女だな〜」といいながら、強引にその女性導士にキスを迫った。今思えば本当に、ただのスケベジジイだとつくずく思う。

ある人がご神体を破いたらしいが、その人はいまだに元気だ。ところでその動機は何かと言うと、信じられないが、関口２代教え主がその人の姉・新○貴○さんを強姦したとのことだ。

関口さんは、己のこんぼう振りかざして、女性信者のオマタに強制お浄めされた。 それを見ていた幹部達も遣りたいほうだい。

女性信者の中には、真光は宗教の大奥といわれていたっけ。
教祖って御性言読み過ぎて、色魔になったのか？
246投稿者：教祖様について語りましょう 　投稿日：2008年03月13日(木) 01時05分37秒

崇教発行の書物、「大聖主」によれば岡田良一（光玉）氏は、「1937年（昭和12）、 大本営第一鉄道輸送司令部課長となり、★上海作戦、杭州湾作戦、南京攻略★ の輸送作戦責任者として、活躍された。」と書かれています。（日本語版p．６２）

日本軍が杭州湾に侵入している時、・・・「当時、私は、後方鉄道の一部を預かっていた。 或る時、高熱のため止むなく、寝台の中に、電話機を引き込んで、指令や連絡に、眠る暇もなかった。」と光玉は記しています。

247投稿者：詩穂里 　投稿日：2008年04月08日(火) 21時00分19秒

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248投稿者：す 　投稿日：2008年04月09日(水) 07時34分38秒

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258投稿者：ゆ 　投稿日：2008年04月27日(日) 00時59分53秒

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259投稿者：有記恵 　投稿日：2008年04月27日(日) 10時31分40秒

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260投稿者：なや 　投稿日：2008年05月06日(火) 00時27分20秒

あたかなた
261投稿者：みさ 　投稿日：2008年05月12日(月) 13時12分58秒

彼に究極の神組み手だって変な廃寺に連れてかれた。いきなり周りに二十人くらいに囲まれて、公開アナルセックス。最後は、出せーの中出しコール。
真光は変態集団よっ！終わりにアナルに何か玉みたいな物を入れられて組み手終了だって、何の儀式？今に犬と交尾させられそう。
もぅ別れたけどストーカー状態で私のアナル写真がポストに入ってたり…もぅ最悪っ！

262投稿者：鎌田健 　投稿日：2008年05月12日(月) 18時21分09秒

僕はワキフェチの変態です

http://8412.teacup.com/kamataken/bbs
263投稿者：おい 　投稿日：2008年05月12日(月) 19時49分30秒

↑つーかお前の存在自体が変態だよ。
264投稿者：岡田光玉師の経歴 　投稿日：2008年05月28日(水) 00時21分55秒

明治34年2月27日：岡田良一氏誕生　大正　9年：陸軍士官学校に入学
昭和12年：大本営第一鉄道輸送司令部課長となり、上海作戦、杭州湾作戦、南京攻略の輸送作戦責任者として活躍。

同年11月5日　日本軍、杭州湾に上陸。参謀本部は作戦区域を上海西部の蘇州〜嘉興のラインまでと指示。
同年11月19日　日本軍、蘇州攻略。
同年12月10日　日本軍、南京攻撃開始。
同年12月13日　南京攻略、南京事件。

昭和13年：馬とともに転倒し脊椎を損傷
昭和16年：ベトナムに出兵、病気が再発し内地に送還。「三年の命」と宣告されたが、ｶﾘｴｽで入院中、井上甲子（のちの岡田恵珠）と出会い、救世教の浄霊により救われる。

265投稿者：岡田光玉師の経歴 　投稿日：2008年05月28日(水) 00時22分14秒

昭和20年：米空軍の空襲で軍需工場（航空会社）消失。
同年★手をかざせ！★の「天の声」に従い、苦しんでいた犬に手をかざす
同年　神の世界を解明する為に、心霊研究や各宗教の研究に入る。

昭和22年頃：岡田良一師、井上甲子さん（後の養女：岡田恵珠）、と
　　　　　　二人で世界救世教に入信。

昭和28年　：建設会社の重役に就任。
昭和32年頃：岡田良一師、信者に「光玉先生」と呼ばせるも、世界
　　　　　　救世教和光布教会長の職を、解雇される。
　　　　　　　　　
昭和34年：借金の完済。
同年2月27日：岡田良一師58歳の誕生日、5日間の人事不省の後、雷鳴轟く
　　午前5時、立教に関する★神示（光玉と名乗れ！手をかざせ！）★降りる。
同年：L・H（ﾗｰｯｷｰ・ﾍﾙｽ）陽光子友の会を主催。

同年6月19日：大田区大森の天祖神社で第一回初級研究会を行う。
昭和34年5月15日：神示「汝のみ魂疑うもの、神主仲間にも出づべきも、その時はその時にて、神のみ使い明かなに告げん。」

昭和35年：岡田光玉師、関口栄氏と共に、真の道教団訪れ「天杖」という自動書記（中国道教のフーチ）によるみ魂調べ。
昭和37年　：岡田光玉師、真の道教団、ヨ宮真光呂斎主。

昭和38年11月、世界真光文明教団に宗教法人の許可が下りる。
　　　　　　　岡田光玉（聖鳳）師初代、教え主となる。
昭和49年 　岡田光玉師、幽界誕生（他界）。

1投稿者：笑ってはいけない 　さんへ
岡田光玉 ；1985年6月6日、飛騨高山の総本山における月始祭ってあるけどおかしくねぇ？？

初代って　１９８５年までいきてたっけ？？？

273投稿者：777 　投稿日：2008年06月14日(土) 23時43分52秒

<岡田光玉 ；1985年6月6日、飛騨高山の総本山における月始祭ってあるけどおかしくねぇ？？ 初代って　１９８５年までいきてたっけ？？？>

1 は、1985年6月6日、飛騨高山の総本山における月始祭（毎月の神祭り）で、一万人の参拝者の前で、録音テープから流された岡田光玉氏の教えで，真光誌（現崇教真光誌）に掲載されました．

304投稿者：777 　投稿日：2009年04月17日(金) 23時11分52秒

□祈りの効果信じますか?＝米研究チームが心臓手術患者1802人を調査　[ロイター]

　http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1819540/detail?rd

【シカゴ　3月31日　ロイター】　−　米国で心臓バイパス手術を受けた患者1802人の回復を神に願って、他の人が捧げた祈りにいやし効果はあるのかというユニークな研究テーマに取り組んだ米国の研究者チームが3月30日、その研究結果を公表した。残念ながら、結論は、癒し効果は認められなかった。
　　同研究は、「アメリカン・ハート・ジャーナル」誌の最新号に発表されたものだが、それによると、そればかりか、周囲の人が祈ってくれていることを知って、手術に臨んだ人々の術後の回復は、ただ、祈りを捧げてもらえるかも知れないと告げられただけの患者よりも、思わしくなかった。その理由は分からなかったという。
　　研究対象となった患者は、米国内の6病院で手術を受けた患者で、3グループに分けられた。1番目のグループは、祈りを捧げられてもらえるか、あるいは、もらえないかも知れないと事前にいわれ、実際に祈ってもらった604人、2番目のグループは、同様に告げられたが、実際には祈ってもらわなかった597人、そして、最後のグループは、祈ってもらえると事前にいわれ、実際に祈りを捧げられた601人だった。
　　祈りはカソリック系とプロテスタント系の3つのキリスト教団体の信者が、修道院などで捧げたもの。これら信者は祈りの言葉と祈りをささげる患者の名前と名前のイニシアルが書かれた紙を渡され、手術の前夜と当日、さらに術後の2週間祈りを行った。
　　第1グループのうち術後合併症を発症した患者は52％で、これは第2グループの51％を上回った。第3グループは、これより多い59％が合併症を発症した。術後30日間では、死亡率および重い合併症の発症率は3グループともほぼ同じだったという。【了】

http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/756.html

308投稿者：777 　投稿日：2010年02月07日(日) 16時30分36秒

植物状態の男性とのコミュニケーションに成功、脳の動きで「イエス」「ノー」伝達 （AFP）

【2月4日 AFP】5年前に植物状態と診断された男性が、質問に対する脳の反応によって「イエス」や「ノー」などの意思疎通ができるとする研究結果が、3日の医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル（New England Journal of Medicine）」に発表された。

　この男性は現在29歳で、2003年に交通事故で脳に深刻な外傷を負った。身体的な反応はなく、植物状態と診断されていた。

　英ケンブリッジ（Cambridge）にあるウルフソン脳イメージングセンター（Wolfson Brain Imaging Centre）のエードリアン・オーウェン（Adrian Owen）博士率いる英・ベルギーの研究チームは、機能的磁気共鳴画像法（fMRI）を使い、男性に「イエス」「ノー」で答えられる質問をしたときの脳の動きを撮影した。その結果、男性の脳が正しく反応していることが確認できたという。

　この技術は、健常者に対しては100％正確に脳の反応を復号化することができるが、話したり動いたりできない植物状態の患者に対して試されたのは今回が初めて。過去3年で植物状態の患者23人に対して実験を行い、4人から反応が確認されたが、「イエス」「ノー」のコミュニケーションができたのはこの男性1人だけだった。

　ベルギー側の代表、リエージュ大学（University of Liege）のスティーブン・ローレイズ（Steven Laureys）博士は、「この技術はまだ始まったばかりだが、将来的には患者が感情や思考を表現することで、自ら環境をコントロールして生活の質を高められるようにしたい」と抱負を語っている。(c)AFP
　http://www.asyura2.com/09/health15/msg/230.html

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