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ユダヤ人の起源
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/437.html
投稿者 中川隆 日時 2020 年 1 月 23 日 09:57:26: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: メモ帳 _ ユダヤ陰謀論 投稿者 中川隆 日時 2020 年 1 月 04 日 10:46:53)

ユダヤ人の起源


海外の研究者はユダヤ人集団をひとくくりではなく「Cohen」、「Israelite」と「Levite」の3種類に分けて 調査していました。


・Cohen(Kohen)は世襲の司祭者の末裔らしく、アロンの男系子孫と考えられているらしい。 アロンはモーセの兄なので当然Levite出身であることは言うまでもないのですが、何故モーセの子孫がいないのか?は、これから調べてみます。

・Israeliteは俗人、要するに一般大衆のことらしい、勿論、政治家も首相も宗教従事者以外は皆ここに属するようです。

・Liviteは「主みずからが嗣業」だそうで、あのモーセの出身部族だそうです。Cohenの男系先祖はモーセの兄のアロンと考えられているらしい。 ということはCohenも本来はLeviteの一部のはずなのですが違うらしい。

  また研究者はAshkenazi(アシュケナージ)とSephardi(セファルディ)に分けても調査しています。

Y-DNAの頻度分布を見ると

● CohenのY-DNA頻度分布はAshkenaziでもSephardisでもセム系のY-DNAであるY-DNA「J」が80%近くを占めており、 ユダヤ人本来のセム系の遺伝子を維持しているオリジナルJewであることが見て取れます。

  いわゆる純系のレヴィ部族に近いと言え、由緒正しいユダヤ教徒=ユダヤ人のようです。「司祭」なので厳しく男系部族遺伝子を 守ってきたのでしょう。

● LeviteはSephardiとAshkenaziでかなり異なる様子です。

  Ashkenajiではスラブ系Y-DNA「R1a」が52%も占め、10%のセム系「J」からスラブ人がレヴィ族を乗っ取った様子が見て取れます。   「主嗣系」にもかかわらずです。過去に何か入れ替わる歴史があったはずですが、一体何が起きたのだろう?   Ashkenaziをにせユダヤ人と呼ぶ人もいますが、この遺伝子頻度を見るとAshkenajiのLeviteに関しては充分納得出来ます。

  一方、Sephardiではスラブ系「R1a」は4%しかないのですが、代わりにインド亜大陸発の移行期のY-DNA「K」が23%も占めており、 バルカン系と思われるY-DNA「I」も20%を占めています。40%以上が他遺伝子に置き換わっているのです。   不思議な頻度分布です。主嗣系にもかかわらず、他の遺伝子の混入が激しい。一体どこで交配したのだろう? これではSephardiを 中東系と定義するのは非常に無理があります。

  ともかくLeviteと呼ばれる集団は、本来のセム系ではなくすっかり他の遺伝子集団に変貌している。ユダヤ教にとってはLeviteという 存在はどうでも良い包末集団なのかもしれない。

いや、それも変です。Leviteを調べると包末どころか、他のCohenやIsraeliteのように相続できる土地や財産を持たない代わりに、 彼らから寄付・寄進を受ける神聖な立場のようです。   何しろモーセの出身家系の子孫のはずなのですから。その神聖な存在のはずにも関わらず、ある時Y-DNA「R1a」,「I」や「K」等の 異遺伝子集団にごっそりと乗っ取られたのだと思われます。 そうしてAshukenaziとSephardiは確立し、現代まで存続してきたようです。

● ユダヤ人全体としては、セム系Y-DNA「J」が約43%なので今でも中東系と言っても差し支えなさそうですが、次が約17%の 地中海(ラテン)系、11%のゲルマン系Y-DNA「R1b」と続きます。

  いかにAshkenaziやSephardiのLeviteが異様で特徴的な特異なY-DNA頻度分布を持つかが改めて良くわかります。   とにかく「主嗣系」のLeviteが何のためにセム系以外の他Y-DNA遺伝子をAshkenajiでは71%も取り込んできたか、非常に興味深いのです。 当然そうしなければユダヤ教は消滅する危険性があったからには間違いなかったのでしょうが、どんなことが起きたのか?ディアスポラなのか?   Leviteがヨーロッパ系Y-DNA遺伝子「E1b1b」,「I」,「R1a」と「R1b」を71%も取り込む過程で、現地の先住ヨーロッパ女性と 交配を強力に進めた結果、 mtDNAの約80%もがヨーロッパ系に変貌したものと考えられます。   アシュケナージやセファルディはユダヤ人が中東をでてヨーロッパ大陸に新天地を求めて移動したときに現地ヨーロッパの 先住女性と交配しながら 新しいユダヤ教徒=ユダヤ民族を形成していったものと思われます。   その間に現地改宗男性も教徒に加わり、アシュケナージはセム系からヨーロッパ的に大きく変貌していったと思われます。
http://garapagos.hotcom-cafe.com/1-11.htm  

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コメント
1. 2020年1月23日 10:15:34 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1071] 報告
>アシュケナージはゲルマン人だろう。ドイツ人だよ

海外の研究者はユダヤ人集団をひとくくりではなく「Cohen」、「Israelite」と「Levite」の3種類に分けて 調査していました。


  また研究者はAshkenazi(アシュケナージ)とSephardi(セファルディ)に分けても調査しています。


Y-DNAの頻度分布を見ると


● CohenのY-DNA頻度分布はAshkenaziでもSephardisでもセム系のY-DNAであるY-DNA「J」が80%近くを占めており、 ユダヤ人本来のセム系の遺伝子を維持しているオリジナルユダyあることが見て取れます。
  いわゆる純系のレヴィ部族に近いと言え、由緒正しいユダヤ教徒=ユダヤ人のようです。「司祭」なので厳しく男系部族遺伝子を 守ってきたのでしょう。


● LeviteはSephardiとAshkenaziでかなり異なる様子です。
  Ashkenajiではスラブ系Y-DNA「R1a」が52%も占め、10%のセム系「J」からスラブ人がレヴィ族を乗っ取った様子が見て取れます。   「主嗣系」にもかかわらずです。過去に何か入れ替わる歴史があったはずですが、一体何が起きたのだろう?   Ashkenaziをにせユダヤ人と呼ぶ人もいますが、この遺伝子頻度を見るとAshkenajiのLeviteに関しては充分納得出来ます。


  一方、Sephardiではスラブ系「R1a」は4%しかないのですが、代わりにインド亜大陸発の移行期のY-DNA「K」が23%も占めており、 バルカン系と思われるY-DNA「I」も20%を占めています。40%以上が他遺伝子に置き換わっているのです。   不思議な頻度分布です。主嗣系にもかかわらず、他の遺伝子の混入が激しい。一体どこで交配したのだろう? これではSephardiを 中東系と定義するのは非常に無理があります。


● ユダヤ人全体としては、セム系Y-DNA「J」が約43%なので今でも中東系と言っても差し支えなさそうですが、次が約17%の 地中海(ラテン)系、11%のゲルマン系Y-DNA「R1b」と続きます。


 Leviteがヨーロッパ系Y-DNA遺伝子「E1b1b」,「I」,「R1a」と「R1b」を71%も取り込む過程で、現地の先住ヨーロッパ女性と 交配を強力に進めた結果、 mtDNAの約80%もがヨーロッパ系に変貌したものと考えられます。   アシュケナージやセファルディはユダヤ人が中東をでてヨーロッパ大陸に新天地を求めて移動したときに現地ヨーロッパの 先住女性と交配しながら 新しいユダヤ教徒=ユダヤ民族を形成していったものと思われます。   その間に現地改宗男性も教徒に加わり、アシュケナージはセム系からヨーロッパ的に大きく変貌していったと思われます。

2. 中川隆[-14136] koaQ7Jey 2020年1月27日 20:17:11 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-929] 報告
「ハザール=東欧ユダヤ人」説を否定する  
ユダヤ人の本来の言語はヘブライ語です。彼らがディアスポラで諸国に離散した 後、それぞれの地元の言葉に聖書やタルムードの言葉を混用し、表記するのにヘブライ文字を使いました。これが一般に「ユダヤ語」と言われる諸言語で、ドイツ語をベースとしたイディッシュもその一つです。  

一方、ハザール人の言葉はトルコ語系の言語でした。彼らの支配階級は、政治的理由からユダヤ教を受け入れましたが、当然のことながら言語までは変わりませんでした。変える理由も必要も無かったのです。  

たとえば日本の戦国時代、いわゆるキリシタン大名はキリスト教を受容しました。でも、彼らがスペイン語を話すようになったワケじゃありませんし、まして領民に日本語を禁じスペイン語使用を強制するなど、やろうと思っても不可能だったでしょう。それと同じことです。  スペイン人による征服の結果、キリスト教を押し付けられたフィリピンでさえ、タガログ語は滅びなかったのですよ。  ですから、もしも東欧ユダヤ人(アシュケナージ)のルーツがハザール人ならば、アシュケナージの言語に、彼らの本来の言葉であったトルコ語系言語が残っているはずなのです。しかし、痕跡さえも残っていない。ゆえに、アシュケナージはハザール人ではない。以上、証明終わり(笑) 簡単な話です。

ハザール人はあくまでハザール人であり、東欧ユダヤ人(アシュケナージ)のルーツなどではありません。  

「ハザール=東欧ユダヤ人」という俗説を近年広めたのは、自身ハンガリー出身のユダヤ人作家であるアーサー・ケストラーですが、彼自身のルーツに関わるロマンチックなファンタジー程度に読んでおくのが適当なようです。  まして、西岡さんや宇野正美のように、イスラエル国家の正統性批判にコジツケるのは、歴史学に似て非なる俗流「歴史談義」の政治的利用と言えるでしょう。  それ以前に、ユダヤ人という存在を「血統」で説明しようとするのが間違いなんですがね。ナチスの疑似科学による人種論と同レベルです。

3. 中川隆[-14167] koaQ7Jey 2020年1月28日 17:38:32 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-906] 報告


77 71 分前(編集済み)

>スファラディからのディアスポラで、北上したグループと、トルコルーマニアを移動したグループは基本、白人系では無い。ユダヤ人を部族、人種で論じることの出来ない愚か者は民族の力を過小評価しすぎる。

ユダヤ人は遺伝子的にはアラブ人と同じだよ。 ただ、アシュケナージの男はヨーロッパ人の嫁を貰ったからヨーロッパ化しただけだよ:

【遺伝】アシュケナージ系ユダヤ人の母方の系統の起源はヨーロッパ人だった 2013年10月9日

アシュケナージ系ユダヤ人のミトコンドリアDNAの塩基配列解読が行われ、ユダヤ人の母方の系統がヨーロッパ起源である可能性が明らかになった。これまでに、中近東やコーカサス地方を起源とする学説が表明されていたが、むしろヨーロッパ地中海地方であることが、今回の研究で示唆されている。アシュケナージ系ユダヤ人の起源をめぐっては激しい論争が繰り広げられている。父系遺伝するY染色体、母系遺伝するミトコンドリアと両親から遺伝する常染色体に関する遺伝情報を用いて祖先との関係を推定する研究が行われたが、相矛盾する結論が示されていた。

主に中近東(イスラエル/パレスチナ、レバノン、シリア、ヨルダンを含む領域)の人々を祖先とする見解があった一方で、主にコーカサス地方の人々が祖先だとする見解もあったのだ。今回、Martin Richardsたちは、74点のミトコンドリアゲノムの塩基配列解読を行い、ヨーロッパ、コーカサス地方と中近東に由来する3,500点以上のミトコンドリアゲノムの解析を行い、アシュケナージ系ユダヤ人の詳細な系統史を再現した。

その結果、Richardsたちは、アシュケナージ系ユダヤ人のミトコンドリアDNAの変異の少なくとも80%が、中近東やコーカサス地方ではなく、先史時代のヨーロッパの系統を受け継いでいることを明らかにした。この結果は、アシュケナージ系ユダヤ人の女性が、約2,000年前には、ヨーロッパに同化していた可能性を示唆している。Richardsたちは、ヨーロッパの地元の女性が動員されて、改宗したことがアシュケナージ系ユダヤ人コミュニティーの形成にとって重要だったことが今回の研究結果で浮き彫りになり、今回の研究がアシュケナージ系ユダヤ人の系統史の再構築にとっての重要な一段階となったと考えている。

要するに、アシュケナージ系ユダヤ人はハザール人ではなく、古代ユダヤ人の子孫とヨーロッパ女性の混血だったという事ですね。

4. 中川隆[-14169] koaQ7Jey 2020年1月28日 18:23:51 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-904] 報告
ユダヤ人の起源はヨーロッパの研究者にとって最も関心ある問題だから詳細に調べられているよ。DNA解析の日本語文献は

ユダヤ人のY-DNA遺伝子は日本列島の構成成分となっているのか? 
http://garapagos.hotcom-cafe.com/1-11.htm

Y-DNAハプロタイプ 2019年6月版 最新ツリー
http://garapagos.hotcom-cafe.com/1-1.htm

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